練習機統合スレ6
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「ステルス戦闘機を作るのに必要な要素を備えた練習機サイズのドンガラ」ではあるが、
「練習機を作るのに必要な要素」を備えているわけじゃないのでわざわざ流用する方がめんどくさい。 >>746
機体構造軽量化技術がまさにプラモデル化への道だから >>747
給油訓練用ならF-2の装置を流用して装備
CAS訓練用ならレーダーや爆撃関連装置を装備
夜間飛行訓練用ならF-2の暗視装置を装備
ドンガラに追加してけばいい訳で >>749
量産性や発展性を考慮する必要がない実証機であるX2がそんなモジュール的にポンポン追加することを想定しているとは思えないが そーゆー部品を追加するための配線やスペースがないからX-2は練習機に向いてないんだよ。 >>749
追加すればいいってパイロン一つ追加するにも強度が足りなければ主翼が再設計になるわけで。
で、実証機がそんな余分な強度を持ってるわけがない。 X-2はそうかもしれないが、X-2ベース機の話をしているので それほど構造が違うならX-2をベース機にする意味があるの? それにステルス性考慮するなら、主翼下にパイロン持つより胴体下に持つ方が良いし
外装したとしても少なくとも上方ステルスは保てる ボーイングT-Xも斜めの双尾翼なんだけど、それが給油時の安定性に貢献していると評価されてたね この阿呆は新規設計でもサイズが近ければベース機ニダと言い出すんだろうなw
X-2を構成する部品で時期練習機に使える部分なんて欠片もないから そりゃ量産部品じゃなく、試作機用の単品でリグ試験なんかも数百時間相当で品質合格なんだからそうでしょうね
当たり前だと思う そう・・・技術実証機をベースに量産機開発などしないのも常識 >>760
400億以上のカネを掛けたものが使えるなら使ってしまう方が合理的
練習機再設計したって予算は200億かそこらなんだから、平凡な練習機しかつくれないし求められないという常識的なオチ X-2は予算と時間の関係上、ステルス形状の実機を実際に空に飛ばし
空力特性を確認する事に主眼に置いた為、中身は構造計算の容易な
ジュラルミンを用いた旧来の構造が主で殆どステルスを考慮していない
って話もある
RCSに関しては実機の数値の大小より日本で開発したRCS計算ソフトと
フランスでの実測値との整合性の方が重要なので、それでも全く問題は
ないそうな
まあ製品開発の知識がありゃ、まあそうだろうねなwで終わる話だが 憶測でしかないけどボーイングT-Xも、F-18ベース機と言えるんじゃないか
とても似ている >>761
もったいないと金をケチった挙句、しなくていい苦労をするだけ。
結局、構造は一から再設計しないといけないのに形状はX-2に似せなくてはいけないという無駄。
X-2に似せたら練習機としてメリットがあるのかというと何もない。 一回作って終わりの代物なんだから試験内容とは無関係なとこはバッサリとコストカット対象よ
発展性だのウン千時間の仕様に耐える強度だの考慮して設計なんてしてたら、その分余計に金も時間もかかる
パパパッと作って試験して、そのデータを元に開発した方が性能的にも予算的にも美味しい X-2なんて長くても数百時間保てばいい程度の設計だろうからね
期待寿命百数十時間が現実だとは思うが ベース機 YF-17 ノースロップが3年で試作
艦上機 F/A-18 MD社が3年で試作
会社が変わって、共に試作機まで3年なのが興味深い >>766
50回余りテスト飛行予定してたのに100時間は無いでしょう >>768
数百時間だろ。
あり得ないが毎回5時間飛んだって50回のテストじゃ総飛行時間は250時間にしかならない。
数百時間で十分すぎる。 米空軍の軽量戦闘機計画
→YF-17試作機製造と評価
→YF-16に破れる(お箱入り)
米海軍が防空専任F-14を補う汎用機としてYF-17の転用を思いつく
→F/A-18の量産試作と評価
→レガシーホーネット誕生
米海軍が艦上攻撃機の更新を計画
→F/A-18をベースにスケールアップ再設計
→スーパーホーネット誕生 ×米海軍が防空専任F-14を補う汎用機としてYF-17の転用を思いつく
〇米海軍が防空専任F-14を補う汎用機としてVFAXをスタートさせるが、議会が空軍のACFの艦載型を採用するように要求する。
→F-16艦載型とYF-17艦載型の設計を評価しYF-17艦載型を採用。 たぶんF-3にも復座機種転換用機は今後は用意せず
単純に予備機を増やす方向で戦闘機数を確保する可能性が高い
おそらく昔みたいに中等練習機と高等練習機が分割される可能性が高くなる
T-4をそっくり後継する練習機が必要になるのではなく
高等練習機にはより戦闘機に近いBTX-1みたいな機体が求められ
中等練習機にはしばらくT-4が残りその後はより簡便な中等練習機専門の機体に後継されると予想している
つまりT-4そっくり同じ機種に後継にはならんと思っている もう、今度こそのPC-21とボ社&サ社のBTXのコンビでいいじゃん
で、ライセンス生産するついでにアジア域の代理店になっちゃえば
練習機なら輸出のハードル低いし軽戦型はベースの機体だけ輸出して
兵器類のインスコの方は開発元にやらせりゃWin-Winだと思うが
それにローテクな練習機より実機の訓練を半分位に減らせる様な
スーパーハイテクVRなシミュレータを開発する方が日本には国益に
なるよ >>775
そんな兵器のマイグレーションが簡単に行くわけないじゃん……。
SAABのマイグレーションとか見てると開発費は頂けるけど全部自腹の自社開発で年単位かかってるぞ。 X-2ベース妄想機、新中期防に入らないということはそこで5年時間が過ぎるんだが
詳細は先送りでも開発が新中期防に記載されるF-3より早いとか言ってるのは何の冗談なんだろうな >>773
年内に初飛行らしいがエンジン換装しても推力1.7tなのか…
ttp://i.imgur.com/mSVhDmE.jpg >>761
一般的に400億円はとんでもない大金だが現行の戦闘機開発予算に照らし合わせると
キャノピーを開発する予算に足りるかどうかってとこだろ それで全体を仕上げたX-2の実用性なんて「話にならない」
戦闘機でなく練習機としてもね 機体自体の飛行時間問題しかり整備性 信頼性でまったく話にならない 韓国でこのまま赤化が進めば韓国企業と在日企業はすべて北朝鮮と中共の奴隷になる
ソンバンクやLINEなど韓国に個人情報データ預けている企業の危険性を日本人はよく議論するべき >>780
ステルス機は内部容積は大きいから整備性の問題は緩和されるんじゃないの?
キャノピー開発費400億が常識なのかぁ
戦闘機開発費はやはり巨額になるなぁ F-3は開発費が明示できないので、防衛大綱や次期防に入れられないって話だな
時間はあったんだからX-2なんかほっといて、フルスケールの試作機でも作ればよかったのに
技本や装備庁は本当に馬鹿 で、最初からフルスケールで作ろうとしたらしたで「出来るわけがない。無駄」「技術的な積み上げ・実証なしにフルスケール試作機を作るのは無謀」
と叩くのがkytn カワサキT-4は等身大実証機試験1985年の量産配備1988年から最終機2003年までだし
推定される退役時期は試験機2023年の大量生産機2031〜2046年だよ。
長期耐久性の目安となる総飛行時間の賞味期限ぎりぎりまで後生大事に温存するため
一部は用途廃止お蔵入りモスポールしてしており2030年代後半の減勢を補充する
つもりだよ。
X-2すずめを等身大実証機試験2016年と見做すにはまだ早いが2035年頃の新中期防に
明記されるであろう中等練習機のリプレースとしてその大量生産ラッシュ時期は
20年後のはなしなんだなw F-3の開発費は本当に1兆円も掛かるんだろうか?
人件費2000万×3000人×15年
設備2000億
試作機材料500億
掛かってこのぐらいかな 開発費一兆円と言うとでかいが10年でだからな。
トヨタの研究開発費は年間一兆円超えてるけど 次期練習機はF-3次第だろう
F-3が復座型無しなら戦闘機勢力を縮小できる状況じゃないから
予備機を多くして戦闘機勢力の維持を図り
練習機はより戦闘機に近い高等・LIFT機と簡便で安価な中等練習機の二本立で
T-4を後継していくことになると思われます
もともとT-4もT-33&T-1とT-2前期型と複数の機種の後継であり特定1機種だけの後継機ではなかった
F-3次第ではT-4の後継機が分割される可能性もあるでしょう 【辛坊できない″治郎】 バカウヨで自己責任論者の辛坊治郎が遭難し不覚にもSOSを発信してしまう
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1540434555/l50
責任は民主や陸軍に、利益は自民や海軍に? >>786
でもF-2が3000億台だったし、5000億以下だろうな
米国が関わると1兆行くかもしれないが 786 名無し三等兵 sage ▼ 2018/10/25(木) 10:01:07.35 ID:Wu6DWiiz [2回目]
790 名無し三等兵 sage ▼ 2018/10/25(木) 12:24:29.86 ID:Wu6DWiiz [3回目]
>>786
クズ ID:Wu6DWiiz 、自演発覚 こういう根拠なく半額だろうなどとほざく取引先破滅して欲しい 開発費考えてもF-3複座は止めた方が良いな
PX/CXが3000人位技術者集めたとか書いてあったから、
F-3は1500人@2000万で単座一本で10年
設備は中小企業分も含め1000億
原材料や燃料光熱費他雑費1000億以下
合計5000億以下
140機調達で製造単価100億に機当たり開発費35億で135億円 半額にならないというのはね、嘘吐きの言葉なんですよ F-3複座は練習以外でも可能性ありそうだしあった方がいい X-2ベース機は
若手技術者200人@1500万×3年
設備は炭素系複合材用設備を可能な限りF-3と共用させる
原材料100億+α 結局、開発費とは「人件費×完了までの年数」が本質だから、F-3開発費1兆円と言ってる人は完了まで15年以上を見積もってることになるね
合理的で適切な開発人員は何人なのか?
F-2開発で何に躓いて開発年数が延びたのか? 「試作・試験飛行の段階において、
日本が得意とする炭素系複合素材で製作した・・・主翼の一部強度不足が見られる、
特定の非対称運動を行った場合に垂直尾翼に予測値を超える荷重がかかる、
装備品の特定の組み合わせによるフラッターの可能性、
増槽装備時の増槽取り付け部分にかかる荷重、
などの諸問題があったため、その原因究明と改修作業により遅れが」 主翼胴体構造に上下に取り付けられる、垂直尾翼と重い増槽タンクの付け根で起きてる問題とレーダーの問題を事前にクリア出来てれば開発期間10年に収まる
新しい要素としてはステルス性が要求水準を達成出来るか?
機体構造軽量化技術のヒートシールドが上手く働くか?
とかがあるかな
こういうのはX-2ベース高等練習機開発がF-3開発に先行してれば露祓いの役割も果たせるのにね 合理的な開発人員も、F-2開発時の人員計画実績を参考に過不足を見積もる ところでホークやアルファジェット、MB339の後継機はどうなってるの? >>805
ホーク
英国はT1は寿命延長してるしLIFT型のT2での更新が現在進行中なんで
後継機なんて何時になる事か…
アルファジェット
一部E+仕様化、一部PC-21で更新、残りはPC-21かT-50、M-346辺りで
更新なので後継機開発は無さげ
MB339
M-345とM-346で更新 改良重ねて現役どころかまだ生産中と、ホーク一族は息長いな T7練習機ってスーパーツカノみたいに武装化する余地はありますかね?陸自の武装偵察ヘリが調達失敗してるしスペック的に武装化できればいいなと思いまして スペックと言えばその通りのような違うような・・・
ここで言うスペックは機体じゃなくてパイロットの方です
要は損耗率が馬鹿に出来なさそうな任務に、高価な教育費を投入したパイロットを遣いたくないわけです
例えばT-4の軽攻撃機化は実際に検討されていますが、この程度の軽攻撃機でパイロットを損耗するのはワリに合わんってことで、おじゃんになりました
これはこれでひとつの見識だし、現代日本のぬるい意識にも合致しているので、わりと現実的な解じゃないかなぁと自分も思うわけです ご自身が危険を省みずT-7で窓から爆弾投げるミッションをこなせるのであればどうぞとしか言いようがありません。 回答ありがとうございます
スペックを調べてみたらスーパーツカノは1600馬力でT7は450馬力でした
これでは武装できませんよね
>>812
これから攻撃ヘリや攻撃機は無人機になっていくんでしょうね 撃墜されにくい大型4発機に対地火力盛ってAP-1対地襲撃機という手がまだ残ってる しかし米軍もスーパーツカノ導入検討してたり…
反撃を受ける可能性が皆無なら有人機のほうが有用なのかも もさ氏が以前、高等練習機の話をしてた
>918 名前:TFR ◆IBMOSAtBIg[sage] 投稿日:2017/10/21(土) 10:10:37 ID:vZ2VOMjk0
>(略)
>さて、戦闘機隊の増強を行う以上は教育体制の強化も同時に必要もさね。
>
>ここで次期練習機の話をしてみるもさ。
>現在の空自の規模では複座戦闘機を高等練習機の代用に使うか、専用の高等練習機を保有するか迷うと言う
>話を以前書いたもさ。
>繰り返しになるもさが今後は空自が増強され、場合によってはF-35Bを導入して海自との統合運用さえありうるもさ。
>こうなるとパイロットや地上スタッフの養成数が増えるだけでなく、教育体系そのものも複雑化するもさ。
>だから空自も、米ロ中の空軍と同様に「高等練習機を保有する意味が大きい」空軍に仲間入りもさね。
>しかし、今日の高等練習機とは飛行性能と運用コスト以外は戦闘機に近い存在もさ。
>戦闘機に近い複雑な飛行機もさね。
>日本はともかくとして、国によっては戦闘機や軽攻撃機として使うことさえありうるような飛行機もさ。
>そういう飛行機を、新機軸テンコ盛りのF-3と同時に国内で開発するような人手は日本にはないもさ。
>だから、高等練習機の国際共同開発や輸入の可能性があるもさ。
つまるところ、高等練習機は必要だが高等練習機を新規開発するためのリソースが日本にはないという話である
輸入と言っても、Su-27に十分対抗できる予備戦力になって国産化比率が高いみたいな条件つけるとBT-XやT-50は外れるので
X-2ベースの高等練習機ぐらいしか選択肢はないだろうな アメリカ軍人がその手の兵器に乗ってたいしたことのない対空兵器に食われて死んだ場合
軍は兵器選定に最善を尽くしていたと言えるのか、
発展途上国への訓練の提供にとどめるべきではという説もあるみたいだが 川崎ができるって言ってんだから人手はあったんじゃね? >>815
米空軍も次世代ガンシップは大砲や機関砲ではなく対戦車ミサイルが主兵装になる構想だそうなので接近はより難しくなると考えているかと
どうせ単価が安い砲弾が主ではなくなるならJDAMによるトス爆撃や滑空JDAMで離れたところから投射した方が良い気がする >>817
X2は高等練習機として設計されていないし武装もできない
そんなものを「使える」ようにすること自体、F3の開発リソースとの競合は必至 >Su-27に十分対抗できる予備戦力になって国産化比率が高いみたいな条件つけると
そんな変な条件付けてる時点で間違ってる
たとえ予備戦力でも第五世代未満の性能の機体を新造ではいらんから練習機任務に専念させてその分コストを下げればいい 高等練習機にLIFT機としての能力を求めるならどうせFCSは積むわけで、そいつにCASやアラートの一部を担わせるくらいは求めたいというのはわかる
アラート機はどうせ目視圏まで接近するんだからステルス機であってもアラスカのF22のようにレーダーリフレクターをつけるわけで F-3の高等練習機としての使用(=複座型の開発)、でカタが付く話を無理やりX-2練習機に持ってくるとか、ある意味平時運転w F-3に複座型があったとして、高等練習には使わないだろ。
17トン双発のステルス機では機種転換20時間だけやって
高等練習は別のLIFT機でやったほうがはるかに安いし 自衛隊のパイロット養成課程
1 初級操縦教育
初級操縦 T-7 50時間
基本操縦前期 T-4 50時間
基本操縦後期 BTX 120時間
2 初級戦技教育
戦闘機操縦基礎課程 X-2ベース機 20時間
戦闘機操縦課程 X-2ベース機 100時間
(CAS任務、対空任務、海上阻止任務、給油訓練)
〜〜〜〜〜陸自パイロットはココまで〜〜〜〜〜〜〜〜
F3/F-35AB機種転換操縦課程 シミュレーター 20時間
4 上級戦技教育
戦技課程 F-3/F-35AB 50時間 >>828
4 上級戦技教育 はBT-Xが担うんじゃなかったっけ? メリット
・空自戦闘機のステルス化による単価や燃料費等の高額化を安い高等練習機で相殺
・戦闘用航空機の任務多様化に対応
・陸自パイロットを実機20~30機に対し60人位養成しといく
・パイロット養成課程を国産機で完結出来る保険を掛けられる >>830
上級戦技教育というのは単独飛行できるようになって戦闘機飛行隊に配属された後やるからそこだけは間違ってない。
他は練習段階で4種類乗り換えてたりゴミとしか言いようがないが
>>827
>X-2ベースの高等練習機ぐらいしか選択肢はないだろうな
TFRの話からこういう結論出してることに対して言ったんだが X-2ベースの高等練習機が作られる場合
T-4後継よりも先になるので
高等練習機が T-8
T-4後継が T-9
になる
T-9のエンジンが問題で、XF5のアフターバーナー無しは、
原形のXF3-400が、AB 3.4トン、DRY 2.1トンであったことから
DRY 3トンぐらいある。つまり単発でF3-IHI-30エンジン並み
双発6トンだとパワフル過ぎではないかな
BT-XのF404のドライ推力は5トンなので、
T-9の推力はBT-Xを超えてしまうのだ!
なのでT-4みたいなひ弱な機体ではなくなるだろう
T-8がステルス要撃、T-9はCOIN機になるかも >>832
T-4が消えゆく老兵で
50時間は現行連絡機の操縦訓練とスピードの慣れ課程を兼ねてる
色んなしがらみを受け止めるクッション
将来の中等練習機がシミュレーター機能を持って国産化なりライセンス生産化されるまでの繋ぎ >>834
BTX-1という次世代標準のLIFT機わざわざ調達してLIFTは別の機体を開発、
いまT-4がしている課程の後半にだけ使うのを基地外と言っている >>835
不合理なのは分かるけど、BTXは米国製でソフトウェアが本体だからライセンス生産の意味ないから購入になるだろう
それはパイロット養成課程の土台に政治的要素が強く組み込まれてしまって物凄く不安 普通に機体はライセンス生産はあるだろ
機数がそれなりにならんといかんけど 自衛隊のパイロット養成課程
1 初級操縦教育
初級操縦 T-7 50時間
基本操縦前期 T-4 40時間
基本操縦後期 BTX 120時間
2 初級戦技教育
戦闘機操縦基礎課程 X-2ベース機 20時間
戦闘機操縦課程 X-2ベース機 90時間
(CAS任務、対空任務、海上阻止任務、給油訓練)
〜〜〜〜〜陸自パイロットはココまで〜〜〜〜〜〜〜〜
F3/F-35AB機種転換操縦課程 シミュレーター 20時間
4 上級戦技教育
戦技課程 F-3/F-35AB 70時間←教導用補助機でBTXも置く
折衷案として、
BTXの高度なシミュレーター機能を戦技訓練にも利用する為に上級戦技教育課程にも数機置く
T-4とX-2ベース機の時間を更に10時間づつ減らして、上級戦技教育課程を20時間増やす
新人パイロットには課程外でT-4の操縦機会を増やす(T-4は1人当たりで年間何時間利用するのだろう?) >>838
これまでのパイロット養成課程はF-15中心だからFBW以前で操縦訓練が中核
これからは、戦闘用航空機がFBW化されて任務訓練が中核になる
初級コースがT-4で120時間も掛けるのは不毛 Boeing T-Xは
全長 14.15m
全幅 10.0m
で、全長はX-2と同じ、全幅は9mのX-2よりも大きい
これは
「X-2が小さすぎる」
という話である。
X-2を高等練習機にする場合は、全長15m、全幅10m程度に最小限の拡大すべき。
こうすれば、F-35と見た目のサイズは同等になる
T-4後継はは、現状の全長13m、全幅10から、少しサイズアップして全長14mにすべきだろう
垂直尾翼はBT-Xみたいな双垂直尾翼ではなっく、単垂直尾翼で十分 >>841
全長で1.6倍の時点でもはや完全にX2と別の機体で軽戦闘機の新規開発に等しい
F3と開発リソースが競合するので無駄 >>842
X-2が14m×9mで
それを15m×10mにするわけだから、全長で1.07倍、全幅で1.11倍では >>842
開発費って、人員計画を練って不具合予測と設計段階で対応策をして開発年数を圧縮することが大事
たぶん開発費1兆円は何も考えていない馬鹿げたフカシだと思う
練習機開発への些細なリソース配分に神経尖らすより、本丸F-3のコスト管理の方が遥かに大事 >>843
誤 1.6倍
正 1.06倍
ステルス性を求めるなら対レーダー設計はやり直しに等しい(F117のネジが3本緩んでいたので反射が想定以上に大きくなったというエピソードあり)
そもそも練習機にステルス性は百害あって一利なしという林元空将の指摘通りで、
ステルス機の模擬はソフトウェアで再現できる
軽戦闘機として使うなら話しは別だが、ウェポンベイのない機体にステルス性など試験機として以外は全くの無駄 >>845
上の方に1m伸ばせばAAM4などが入るという指摘もあったし
F-35も同じぐらいの長さで、AMRAAMを入れている
ウェポンベイ作るのもたいした問題でもないだろう
ステルス機のステルス性をなくすのはリフレクタを装備すればよく
平時のウェポンベイは燃料タンクを積むなどの活用がきでる
BT-XがF-35のステルス訓練を、計器上のシミュレーションで行うというのはあくまでアメリカの方針であって
もっと効果が高いのは本当のステルス機でステルス訓練することである
多くのパイロットはステルス機に乗って第4世代機と戦闘したこともないだろうし
地上レーダーや艦上レーダーを避けながら対艦攻撃訓練をしたこともないだろうし
ましてやステルス機同士の戦闘をやったこともないだろう
教官が座上したまま、F-35やF-3などの実機を使うことなく、そのような訓練ができれば
F-^35やF-3を、ステルス練習機を持たない空軍よりも何倍も活用できる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています