練習機統合スレ6
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X-2ベース機は
若手技術者200人@1500万×3年
設備は炭素系複合材用設備を可能な限りF-3と共用させる
原材料100億+α 結局、開発費とは「人件費×完了までの年数」が本質だから、F-3開発費1兆円と言ってる人は完了まで15年以上を見積もってることになるね
合理的で適切な開発人員は何人なのか?
F-2開発で何に躓いて開発年数が延びたのか? 「試作・試験飛行の段階において、
日本が得意とする炭素系複合素材で製作した・・・主翼の一部強度不足が見られる、
特定の非対称運動を行った場合に垂直尾翼に予測値を超える荷重がかかる、
装備品の特定の組み合わせによるフラッターの可能性、
増槽装備時の増槽取り付け部分にかかる荷重、
などの諸問題があったため、その原因究明と改修作業により遅れが」 主翼胴体構造に上下に取り付けられる、垂直尾翼と重い増槽タンクの付け根で起きてる問題とレーダーの問題を事前にクリア出来てれば開発期間10年に収まる
新しい要素としてはステルス性が要求水準を達成出来るか?
機体構造軽量化技術のヒートシールドが上手く働くか?
とかがあるかな
こういうのはX-2ベース高等練習機開発がF-3開発に先行してれば露祓いの役割も果たせるのにね 合理的な開発人員も、F-2開発時の人員計画実績を参考に過不足を見積もる ところでホークやアルファジェット、MB339の後継機はどうなってるの? >>805
ホーク
英国はT1は寿命延長してるしLIFT型のT2での更新が現在進行中なんで
後継機なんて何時になる事か…
アルファジェット
一部E+仕様化、一部PC-21で更新、残りはPC-21かT-50、M-346辺りで
更新なので後継機開発は無さげ
MB339
M-345とM-346で更新 改良重ねて現役どころかまだ生産中と、ホーク一族は息長いな T7練習機ってスーパーツカノみたいに武装化する余地はありますかね?陸自の武装偵察ヘリが調達失敗してるしスペック的に武装化できればいいなと思いまして スペックと言えばその通りのような違うような・・・
ここで言うスペックは機体じゃなくてパイロットの方です
要は損耗率が馬鹿に出来なさそうな任務に、高価な教育費を投入したパイロットを遣いたくないわけです
例えばT-4の軽攻撃機化は実際に検討されていますが、この程度の軽攻撃機でパイロットを損耗するのはワリに合わんってことで、おじゃんになりました
これはこれでひとつの見識だし、現代日本のぬるい意識にも合致しているので、わりと現実的な解じゃないかなぁと自分も思うわけです ご自身が危険を省みずT-7で窓から爆弾投げるミッションをこなせるのであればどうぞとしか言いようがありません。 回答ありがとうございます
スペックを調べてみたらスーパーツカノは1600馬力でT7は450馬力でした
これでは武装できませんよね
>>812
これから攻撃ヘリや攻撃機は無人機になっていくんでしょうね 撃墜されにくい大型4発機に対地火力盛ってAP-1対地襲撃機という手がまだ残ってる しかし米軍もスーパーツカノ導入検討してたり…
反撃を受ける可能性が皆無なら有人機のほうが有用なのかも もさ氏が以前、高等練習機の話をしてた
>918 名前:TFR ◆IBMOSAtBIg[sage] 投稿日:2017/10/21(土) 10:10:37 ID:vZ2VOMjk0
>(略)
>さて、戦闘機隊の増強を行う以上は教育体制の強化も同時に必要もさね。
>
>ここで次期練習機の話をしてみるもさ。
>現在の空自の規模では複座戦闘機を高等練習機の代用に使うか、専用の高等練習機を保有するか迷うと言う
>話を以前書いたもさ。
>繰り返しになるもさが今後は空自が増強され、場合によってはF-35Bを導入して海自との統合運用さえありうるもさ。
>こうなるとパイロットや地上スタッフの養成数が増えるだけでなく、教育体系そのものも複雑化するもさ。
>だから空自も、米ロ中の空軍と同様に「高等練習機を保有する意味が大きい」空軍に仲間入りもさね。
>しかし、今日の高等練習機とは飛行性能と運用コスト以外は戦闘機に近い存在もさ。
>戦闘機に近い複雑な飛行機もさね。
>日本はともかくとして、国によっては戦闘機や軽攻撃機として使うことさえありうるような飛行機もさ。
>そういう飛行機を、新機軸テンコ盛りのF-3と同時に国内で開発するような人手は日本にはないもさ。
>だから、高等練習機の国際共同開発や輸入の可能性があるもさ。
つまるところ、高等練習機は必要だが高等練習機を新規開発するためのリソースが日本にはないという話である
輸入と言っても、Su-27に十分対抗できる予備戦力になって国産化比率が高いみたいな条件つけるとBT-XやT-50は外れるので
X-2ベースの高等練習機ぐらいしか選択肢はないだろうな アメリカ軍人がその手の兵器に乗ってたいしたことのない対空兵器に食われて死んだ場合
軍は兵器選定に最善を尽くしていたと言えるのか、
発展途上国への訓練の提供にとどめるべきではという説もあるみたいだが 川崎ができるって言ってんだから人手はあったんじゃね? >>815
米空軍も次世代ガンシップは大砲や機関砲ではなく対戦車ミサイルが主兵装になる構想だそうなので接近はより難しくなると考えているかと
どうせ単価が安い砲弾が主ではなくなるならJDAMによるトス爆撃や滑空JDAMで離れたところから投射した方が良い気がする >>817
X2は高等練習機として設計されていないし武装もできない
そんなものを「使える」ようにすること自体、F3の開発リソースとの競合は必至 >Su-27に十分対抗できる予備戦力になって国産化比率が高いみたいな条件つけると
そんな変な条件付けてる時点で間違ってる
たとえ予備戦力でも第五世代未満の性能の機体を新造ではいらんから練習機任務に専念させてその分コストを下げればいい 高等練習機にLIFT機としての能力を求めるならどうせFCSは積むわけで、そいつにCASやアラートの一部を担わせるくらいは求めたいというのはわかる
アラート機はどうせ目視圏まで接近するんだからステルス機であってもアラスカのF22のようにレーダーリフレクターをつけるわけで F-3の高等練習機としての使用(=複座型の開発)、でカタが付く話を無理やりX-2練習機に持ってくるとか、ある意味平時運転w F-3に複座型があったとして、高等練習には使わないだろ。
17トン双発のステルス機では機種転換20時間だけやって
高等練習は別のLIFT機でやったほうがはるかに安いし 自衛隊のパイロット養成課程
1 初級操縦教育
初級操縦 T-7 50時間
基本操縦前期 T-4 50時間
基本操縦後期 BTX 120時間
2 初級戦技教育
戦闘機操縦基礎課程 X-2ベース機 20時間
戦闘機操縦課程 X-2ベース機 100時間
(CAS任務、対空任務、海上阻止任務、給油訓練)
〜〜〜〜〜陸自パイロットはココまで〜〜〜〜〜〜〜〜
F3/F-35AB機種転換操縦課程 シミュレーター 20時間
4 上級戦技教育
戦技課程 F-3/F-35AB 50時間 >>828
4 上級戦技教育 はBT-Xが担うんじゃなかったっけ? メリット
・空自戦闘機のステルス化による単価や燃料費等の高額化を安い高等練習機で相殺
・戦闘用航空機の任務多様化に対応
・陸自パイロットを実機20~30機に対し60人位養成しといく
・パイロット養成課程を国産機で完結出来る保険を掛けられる >>830
上級戦技教育というのは単独飛行できるようになって戦闘機飛行隊に配属された後やるからそこだけは間違ってない。
他は練習段階で4種類乗り換えてたりゴミとしか言いようがないが
>>827
>X-2ベースの高等練習機ぐらいしか選択肢はないだろうな
TFRの話からこういう結論出してることに対して言ったんだが X-2ベースの高等練習機が作られる場合
T-4後継よりも先になるので
高等練習機が T-8
T-4後継が T-9
になる
T-9のエンジンが問題で、XF5のアフターバーナー無しは、
原形のXF3-400が、AB 3.4トン、DRY 2.1トンであったことから
DRY 3トンぐらいある。つまり単発でF3-IHI-30エンジン並み
双発6トンだとパワフル過ぎではないかな
BT-XのF404のドライ推力は5トンなので、
T-9の推力はBT-Xを超えてしまうのだ!
なのでT-4みたいなひ弱な機体ではなくなるだろう
T-8がステルス要撃、T-9はCOIN機になるかも >>832
T-4が消えゆく老兵で
50時間は現行連絡機の操縦訓練とスピードの慣れ課程を兼ねてる
色んなしがらみを受け止めるクッション
将来の中等練習機がシミュレーター機能を持って国産化なりライセンス生産化されるまでの繋ぎ >>834
BTX-1という次世代標準のLIFT機わざわざ調達してLIFTは別の機体を開発、
いまT-4がしている課程の後半にだけ使うのを基地外と言っている >>835
不合理なのは分かるけど、BTXは米国製でソフトウェアが本体だからライセンス生産の意味ないから購入になるだろう
それはパイロット養成課程の土台に政治的要素が強く組み込まれてしまって物凄く不安 普通に機体はライセンス生産はあるだろ
機数がそれなりにならんといかんけど 自衛隊のパイロット養成課程
1 初級操縦教育
初級操縦 T-7 50時間
基本操縦前期 T-4 40時間
基本操縦後期 BTX 120時間
2 初級戦技教育
戦闘機操縦基礎課程 X-2ベース機 20時間
戦闘機操縦課程 X-2ベース機 90時間
(CAS任務、対空任務、海上阻止任務、給油訓練)
〜〜〜〜〜陸自パイロットはココまで〜〜〜〜〜〜〜〜
F3/F-35AB機種転換操縦課程 シミュレーター 20時間
4 上級戦技教育
戦技課程 F-3/F-35AB 70時間←教導用補助機でBTXも置く
折衷案として、
BTXの高度なシミュレーター機能を戦技訓練にも利用する為に上級戦技教育課程にも数機置く
T-4とX-2ベース機の時間を更に10時間づつ減らして、上級戦技教育課程を20時間増やす
新人パイロットには課程外でT-4の操縦機会を増やす(T-4は1人当たりで年間何時間利用するのだろう?) >>838
これまでのパイロット養成課程はF-15中心だからFBW以前で操縦訓練が中核
これからは、戦闘用航空機がFBW化されて任務訓練が中核になる
初級コースがT-4で120時間も掛けるのは不毛 Boeing T-Xは
全長 14.15m
全幅 10.0m
で、全長はX-2と同じ、全幅は9mのX-2よりも大きい
これは
「X-2が小さすぎる」
という話である。
X-2を高等練習機にする場合は、全長15m、全幅10m程度に最小限の拡大すべき。
こうすれば、F-35と見た目のサイズは同等になる
T-4後継はは、現状の全長13m、全幅10から、少しサイズアップして全長14mにすべきだろう
垂直尾翼はBT-Xみたいな双垂直尾翼ではなっく、単垂直尾翼で十分 >>841
全長で1.6倍の時点でもはや完全にX2と別の機体で軽戦闘機の新規開発に等しい
F3と開発リソースが競合するので無駄 >>842
X-2が14m×9mで
それを15m×10mにするわけだから、全長で1.07倍、全幅で1.11倍では >>842
開発費って、人員計画を練って不具合予測と設計段階で対応策をして開発年数を圧縮することが大事
たぶん開発費1兆円は何も考えていない馬鹿げたフカシだと思う
練習機開発への些細なリソース配分に神経尖らすより、本丸F-3のコスト管理の方が遥かに大事 >>843
誤 1.6倍
正 1.06倍
ステルス性を求めるなら対レーダー設計はやり直しに等しい(F117のネジが3本緩んでいたので反射が想定以上に大きくなったというエピソードあり)
そもそも練習機にステルス性は百害あって一利なしという林元空将の指摘通りで、
ステルス機の模擬はソフトウェアで再現できる
軽戦闘機として使うなら話しは別だが、ウェポンベイのない機体にステルス性など試験機として以外は全くの無駄 >>845
上の方に1m伸ばせばAAM4などが入るという指摘もあったし
F-35も同じぐらいの長さで、AMRAAMを入れている
ウェポンベイ作るのもたいした問題でもないだろう
ステルス機のステルス性をなくすのはリフレクタを装備すればよく
平時のウェポンベイは燃料タンクを積むなどの活用がきでる
BT-XがF-35のステルス訓練を、計器上のシミュレーションで行うというのはあくまでアメリカの方針であって
もっと効果が高いのは本当のステルス機でステルス訓練することである
多くのパイロットはステルス機に乗って第4世代機と戦闘したこともないだろうし
地上レーダーや艦上レーダーを避けながら対艦攻撃訓練をしたこともないだろうし
ましてやステルス機同士の戦闘をやったこともないだろう
教官が座上したまま、F-35やF-3などの実機を使うことなく、そのような訓練ができれば
F-^35やF-3を、ステルス練習機を持たない空軍よりも何倍も活用できる >F-35も同じぐらいの長さで、AMRAAMを入れている
>ウェポンベイ作るのもたいした問題でもないだろう
これだけで何も考えていないと判る
F-35があのサイズでウェポンベイを確保出来ているのは大推力エンジンによる単発故 >>846
ウェポンベイは機体の強度や構造設計上の鬼門
それを「大した問題でもない」というのは航空機設計の知識がない証拠
ステルス性をに関しては林元空将の言葉を引用すれば
「EBTは経済的・効率的な訓練に止まらず、電磁波の放射が保全上あるいは法律上の制約で実空間では実施できない電子戦環境下での訓練なども可能とすることで、より実践的な訓練に貢献する。」とあるように、電波環境に制限がある日本にはEBTが向いている
ステルス特性の為だけに訓練飛行でそういった制約の少ない硫黄島までわざわざいくのは現実的ではないので練習機にステルス性は無用の長物
「ステルス性は機体価格と整備コストの悪化を招く」との指摘通り ペイロードとしてAAMはそんなに重たくない
重いAAM4でも220kgしかない
4本でも880kg
F-2の機内燃料は3700kg、F-35は8000kgである
ほとんど燃料を運んでるようなもんだ
それとX-2の時点で、前方RCSを確保するためにインテイクダクトを上に持ち上げており胴体の下側はほとんど空洞である
そこにT-2の場所を食うタイプの後部脚を収めているが、それでもスペースは余っている
全長を1m伸ばして、後部脚をスペースを食わない形式にすれば、
AAMを4本入れるぐらいの長さと幅は確保できる
問題は推力と、推力が増大することによる燃料増加と、それに対応する大容量燃料タンクだけど、それはどれかを妥協する
具体的には、エンジン推力はX-2よりも上げるような工夫をして、燃料タンクを妥協して航続距離も妥協する
だいたいF-2の半分ぐらい 今日のウンコ ID:9ACfdT9B 汚れるから踏まないように >>848
練習機に必要なのはFBWなどで補正の必要がない素直な飛行特性だからね
空力特性の劣るステルス形状とかそれだけで百害あって一利なしだと思うぞw そんな素直な飛行特性が要求されるのはT-4ぐらいまでである
T-2が素直だったか、現実の戦闘機はもっとくせがある
将来はステルス機しかない ウェポンベイ用のスペースって兵装積む場所だけじゃなくて発射やら開閉するためのギミックがあって初めて機能するものだからその為のスペースもさらにいると、
ミサイル重量やその空間確保すれば解決なんて生易しい物じゃねえぞ そのT-2時代の練習機の考えが違ってた(超音速性能は必須ではない)から今の練習機に落ちついて、
今もそれは否定されていないのでピーキーな練習機じゃゴミでしかない X-2ベース機のウェポンベイは無くても良いし、短距離AAMやJDAMが入るくらいの真似事でいいかな
F-35でエンジンの熱がウェポンベイに籠るとか問題があるそうなので、F-3開発の露祓いになれば良いし、訓練機なので玩具に近くても良い >>856
この問題が深刻なら、ヒートシールド技術提供して、開発国扱いでF-35調達価格下げてもらえるかも 開発のリソースが足りないのなら
それこそX-2ベースで海外メーカーと共同開発にすればw
それこそBT-Xにならってサーブあたりに手を入れてもらったりとか >>860
そこまでやるならBTXをラ国するのががベターだと思う F-3が大体終ったなら改めて1から作ればいいものでしかないんだよな >>862
ソフトウェアの比重が高まった戦闘用航空機のライセンス生産は無意味 日本はハードウェアで比較優位があるから、BTXライセンス生産よりX-2ベース機の方が競争力を保てる 我が国の環境的に見て軽攻撃機の需要は皆無だよね。
ASM積めない機体は使い道がない 宇宙計画なんかだと、はやぶさ計画なんかは継続してやり続ける
イオンエンジンで独走できるし、
惑星や小惑星上のローバー運転制御なんか、火星探査やってるアメリカしかやれなかった経験
帰還プロセスでの大気圏再突入とかアメリカでさえやってない
比較的安い費用で様々な経験積めるから、はやぶさ3、はやぶさ4とやり続けるべき >>866
我が国の高等練習機派生型の支援戦闘機(F1)はASMを運用できたがね 時代が違う。
零戦とF-1、F-1と今の時代差ぐらい考えよう。どっちも40年 数で攻めてくる武装漁船を薙ぎ払うAC-130欲しい
あいつら相手にはミサイルはもったいない 武装漁船から携帯対空ミサイル打ち込まれてエンド
まあ1発では撃墜は無理かもしれんが高価かつ鈍重などデカくて狙って下さいといわんばかりの輸送機ベースでは損傷だけでも大被害
スーパーツカノの方が… 今は全盛だよな
アメリカで訓練やってる国も買うだろうし >>869
現状は高等練習機の整備自体が停止した状況(ハイクラス中等練習機のT4に統合)なので、また高等練習機やLIFT機を整備するなら軽攻撃機に転用する需要が高まる可能性はあろう
>>870
10年くらい前にJSTARSがレーダーで捉えた移動中小型舟艇群に対して複数のJDAMへ位置情報と位置の更新情報を送って一気に舟艇群を撃破するという実験に成功している
AC130を舟艇群の上空に飛ばすよりはよほど安全かと(まあJDAMは電波妨害に弱いけど) 軽攻撃機とか命の値段が高い我が国には不要なんだが、食糞民族には理解が出来ないようだ
我が国の場合は食糞民族部落とは違い練習機には連絡機以上の汎用性は無用なので
F-3を十分な数の生産を行う財力もある F-3、随伴無人戦闘機、対地無人攻撃機ぐらいを時間差で整備でしょうね。 >>875
命の値段が高いから生存性が低下したAHより安全にCASできる軽攻撃機の方がいい そんな古典的な攻撃機はイラク軍がタル爆弾よりましかなぁと採用するだけだよ。
先進国は無人攻撃機 キチガイがAHを持ち出して狂弁とか
F-3と軽攻撃機と比較するのが怖いのかw で、問題は次期防にどうやって高等練習機の開発を入れるか。
たぶん、次期防に明記しなくていい範囲で、試作はいけるだろう。
年度ごとの研究開発費に計上し
設計に1年、試作に2年、評価に1年ぐらいで開発完了させる
開発完了したら、同じ機体を改造して戦闘機型の試験も行う
開発完了した4年目ぐらいに、次々期防策定されるので
その時に、防衛大綱と中期防に
・21飛行隊と23飛行隊を高等練習機に入れ替えることと
・21飛行隊と23飛行隊に配備されていた戦闘機を戦闘飛行隊に移すこと
・戦闘機型も開発しF-15J PreMSIPの後継機とすること
を明記する
戦闘機型は開発完了次第、練習機と同じラインで生産して、なるべく早くPreMSIPと交換する
最終的に空自の戦闘機は
・F-3
・F-35
・高等練習機の戦闘機型
の3種類になり、予備戦力として高等練習機も有事の防空に就く
この軽ステルス戦闘機でも第4世代機相手なら無敵なので、今よりずっとまし エンジンはXF5コアとXF9コアがある
XF5コアの推力重量比は7.9
XF9コアの推力重量比は10.5
ぐらいとする
XF5コアで6トンにする場合のエンジン重量は、6÷7.9=0.760で760kg
XF5−1が644kgなので1.18倍だが、サイズ的には立方根で1.06倍ぐらい。ちょっとおおきくなる程度
これで、XF5コアで AB 6トンのエンジンになる。これを高等練習機に積む。
同じ760kgで、XF9コアだとABは7.98トンになる。これを戦闘機型に積む。
同じ推力のF404は1000kg以上もあるわけで、かなりの高性能 >>883
X-2はステルス塗料ではなく、CMCというSiCの繊維とセラミックで機体表面が覆われている
CMCは従来の炭素繊維素材に比べて電波吸収などのステルス性能が格段に良くて
ステルス塗料を使わずに、低いRCSを実現できる。
赤白塗装でもステルスなのはそのせい。
練習機カラーでもリフレクタが必要なくらいのステルス性能を発揮できるだろう。 今日のウンコ ID:9ACfdT9B 汚れるから踏まないように >>880
主力戦闘機(F3)と軽攻撃機の同時調達は開発ピーク時期がずれれば十分に可能性はある
事実、かつてF15とF1は同時に調達されていた CMCは日本の宇部興産で開発されて軍事用ではX-2にしか使われてない特殊素材でF-35とか無関係
価格とかメンテコストの比較も無意味 ステルス塗料とか言ってる時点で何も分かってない気が
RCS的にヤバい所に部分的にRAMを施す(貼る)んじゃなく
魔法のステルス塗料を全体に塗ってるとか思ってそう >>889
年何トン供給できるんだ?それは。
他の需要についても書いてみよう >>870
ひゅうが&アパッチでエエやん
なんでサンゴ密漁の時やらんかった? そもそも兵装満載で三沢から宗谷海峡往復もしくは沖縄本島から尖閣諸島往復できない機体は使えないんだが。
空自が大型機にこだわるのは理由がある。軽攻撃機なんて足の短いのは論外 >>893
F1もアラート任務についていた
加えて、現状は非軍事利用の覚書があるとはいえ有事には尖閣諸島から約190kmにある下地島空港を筆頭に先島諸島の各島の滑走路も使える
https://i.imgur.com/b7vrACk.jpg >>894
武器弾薬の補給が出来ない民間空港なんだが。不時着地にしか使えねーよ >>896
北海道と北九州と南西諸島では海で隔てられてるというより国境が接してると考えた方が良いと思う 防空網のある基地ですら滑走路が破壊される可能性を考慮してるのに、対空ミサイルの1基も配備されてない普通の空港が無事という想定がわからない
どう考えても空自が移動する前に潰される >>896
下地島空港には非常に余裕のあるエプロンがあるので有事の際には補給設備の設置そのものは難しいことではないだろう
勿論、屋良覚書撤回の方が手っ取り早いがね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています