>>919
実艦ではなくテストリグで200mだった場合が難点でさ

200mって深度からスウェーデン潜水艦の運用あわせで
バルト海海主海域中央部での沈底運用向け想定して作っていると見た場合
バッテリーと併用しての機動しながらの充電・排気処理が難しい
(沈底任務から外洋任務の度合いが増したスウェーデン潜が
当初予定の半分しかスターリング機関積まない判断下した傍証が出来る)

AIPからの運転切り替えを考えると戦略三海峡での沈底待機には向くが、
進出中のシュノーケリングの機会も多く、頻繁な運転切り替えを必要とする
状況が想定される南シナ海だとメリットが相当低くなる