再掲。

2020年度までの政治屋標榜ゴロへのキックバック含むその他附帯費用は
青天井5080億円程度が掛かるとして42機で1兆5000億円事業ありきとなるが
作戦機の定数枠125機相当であり中韓にやさしい83機の節約となるわけだ。

防衛省は防衛費をGDP比較でなく消費税率と連動させて富国強兵政策の
一般方向性をぶち壊しにするため正面装備削減しながら借金前借分を嵩ませ
有事の際にはおかわりを狙っていても女房の財布のがまぐちは固いでないが
くちのひん曲がりと財務省は防衛省予算折衝でのシーリング総枠は何ら変更
すら考慮していないだろうし脳筋は馬鹿か。

犯罪傾向や脱走常習のほか諸勢力潜り込みなど適性に欠く者をうっかりと
採用しても教導感化し切れずなかなか辞めない自衛隊員20万人以上いわゆる
人柱人身御供を羽交い絞めで丸腰のまま戦場に送り出して吶喊突撃させたい
幻想とかむしのよいことをのたまわっているようにも思えるが気のせい
なのだろう。

予算計上年度 調達数 機体渡し+おまかせ保守パック15年間その他
2011年度 -- 0円+7億円
2012年度 4機 395億円+205億円 単価98.75億円 フォート工場輸入純正品の欠陥設計瑕疵品
2013年度 2機 299億円+1041億円 単価149.5億円
2014年度 4機 693億円+934億円 単価173.25億円
2015年度 6機 1032億円+358億円 単価172.0億円
2016年度 6機 1084億円+307億円 単価180.67億円
2017年度 6機 880億円+309億円 単価146.67億円
2018年度 6機 785億円+293億円 単価130.84億円
合計 34機 5234億円+3454億円 単価153.94億円

2019〜20年度 発注済確定8機
推定1232億円+その他附帯費用は青天井5080億円程度?