【XASM-3】国産誘導弾総合スレ64【新艦載SAM】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
北朝鮮のミサイル関連動向については、まず防衛省の資料
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/20090331.pdf
弾道ミサイルの脅威に備えて?〜BMD構想とその現状〜?(動画)
mms://stream.mod.go.jp/j/douga/2008/04/bmd_j_56k.wmv
まずは基礎をおさえて最低限の知識を得てから書き込みましょう。
※前スレ
【XASM-3】国産誘導弾総合スレ63【新艦載SAM】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1535781560/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured そんな高難度は後期開発、最初は高精度GPS誘導では? 次がレーダーで遅い移動目標を自律攻撃(揚陸艇など)とか? >>34
マルチEFPでぐぐれば解るが、いろんな方式が検討されてるよ
高速滑空弾に適してるのは、子弾をばら撒くタイプだな >>36
子弾をばら撒くタイプはクラスター爆弾制限条約に抵触するのでは?
いや、日本の周辺国(特に中国)が入ってない以上、日本だけ自分の手を縛る意味がわからんから
クラスター条約何ぞ脱退するべきだとは思うけど。
滑空弾の形状的に内部容積は小さくならざるを得ない上に、マルチEFPとかやると更にロスが増えるから、
滑空弾そのものを弾殻にして、内部に爆薬を封入する単一弾頭タイプの方が向いてるかと思ってた。 >>37
2018年陸上装備研究所一般公開の撮影禁止の又聞き情報では、複数枚のマルチEFPを角度をずらして重ねてるとか
多分制圧面積と子弾の密度の兼ね合いちゃうか
あ、子弾といってもオスロ条約に当てはめればマルチEFP一枚が4kg以上なら一個の爆発性子弾に当たるな
法的には十枚までいけるw 自分達は巡航ミサイルをロシア軍の基地にまで撃ち込んでる癖に
何で突然イチャモン付け出すのかと思ったらINF破棄のための口実とはな マルチEFP自体がオスロ条約回避の為の研究だからな
子弾を9個とかにしてるのはその為かと
子弾1個で多数のEFPを発射して、かつ各子弾の覇域を上手く配置して面制圧するわけだ >>40
それがやな、某わっかの2014年のTwitterによるとオスロ関係なく対空ミサイルのリサリティ・エンハンサーとして開発されてたらしい
その時は材質に硬いタンタルを使わざるを得ず、あまりに高くつくということでお流れに
ところで2018陸装研公開でのマルチEFPは銀色で、職員から得た回答として「銅より硬い物質」とのこと
2014の輪っかの発言と符合すると同時に、コスト問題は解決していない可能性も
対空兵器より対地兵器となるとコスト圧力は更に高くなるのでは・・・ マルチEFPはATACMSみたいなのには向いてると思うが、
超音速滑空弾には向いて無いんじゃないかと思ったり…。 >>42
EPFは航空機搭載巡航ミサイル用では?
滑空弾の方はもっと大型の目標用かと >>42
>>43
滑空弾はポンチ絵を見ればわかるけど面制圧用やで
装甲車両、上陸用舟艇が目標
ちなみに地上の固定目標についてはは「シーバスター弾頭」が対地、対艦兼用で開発されとる
こっちはHEATないしEFPで穴を開けて徹甲榴弾をブチ込むタンデム弾頭や EPFって子弾に関しては誘導システムないっぽいから
命中率ひくそう
その分面で命中率を補うって流れなのかな? >>44
マルチEFPでポンチ絵というと、俺はこっち↓を思い浮かべるけどなぁ
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20140916-00039151/
滑空弾のポンチ絵も知ってるけど、滑空弾で面制圧しようと思ったらクラスター
タイプじゃないと厳しいと思う。(韓国の滑空式弾道ミサイル玄武2-Bが正にそれ)
>>45
子弾の数を増やすにはバカでかい弾頭にするか、EFPを小さくするかしかないけど、
EFPは元々、有効射程は直径の500倍程度。直径12cmなら約60m。
でも直径を半分にすると爆圧を受ける面積は1/4になるので、有効射程が半分では
済まないだろうし(空気密度は変わらない為)、EFPの重量も1/4になるので破壊力も
当然減ってしまう。
…あれ? 書いてて自分が納得できない。なんだこれ? >>46
マルチEFPの目標は「敵上陸舟艇・軽装甲機動部隊・ミサイル発射部隊」とのことだ
M77みたいなHEATをばらまくのに比べれば威力が減ってしまうのはしゃーなしやな
まあ島嶼防衛用の肩書は政治的な言い訳だけでもないちゅうことか 高速滑空弾の射程が妙に短いのはひょっとしたら
弾頭がでかいせいかもと最近思うようになった。 マルチEFPって無誘導な代わりに、ぺネトレータを高密度に投射して
破壊確率を担保すんだろ?
高密度っつーくらいだから、2m四方に一発くらいは投射すんのかね? 限られたペイロードで高密度にすると一発あたりの破壊力が小さくなるしなあ 防衛装備庁長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公募情報 公示第62号 平成30年度高度による大気の状態変化及び超音速風洞の運用条件に係る
調査及び検討役務の契約希望者募集要領 提出期限 平成30年11月6日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-062.pdf
> JAXA(宇宙航空研究開発機構)が所有する風洞(1m×1m超音速風洞、0.5m極超音速風洞、
> 1.27m極超音速風洞)を用いて高高度から地上までの間を飛行体が超音速で滑空する状況を模擬
>することについての知見を有していること。予定納期 平成31年3月22日 予定納地 防衛装備庁 マイクロミサイルの使い方ポンチ絵みたいなのを見たんだが、無人車両から撃つみたいに描かれてたけど陸自って無人車両を導入する予定あったっけ >>52
https://imgur.com/a/Ico3QTV
これか
導入する予定と呼べるレベルのものではないだろう
あくまで研究段階やろ >>53
これ、基本的にソストスキン狙いなのかな? >>54
ポンチ絵だと装輪装甲車両にも打ち込んでるな
直径が4cmらしいからHEATと仮定するとMBTは無理にしてもAPC、IFVならいけるんじゃね >>53
その資料見る限りマイクロミサイルって存在意味自体ないだろうな。
話し聞くまでは歩兵用に無反動砲の一種かと思ったら、
指揮車両やランチャー等のシステム一式が必要とか、MPMSや中多の劣化品にしか見えない。
絶対予算切られる。
それなら単に、カールグスタフや81mm迫撃砲の配備を潤沢化させて歩兵火力強化した方がいい。
マイクロミサイルじゃ火力足りないだろうし、一方で、無駄に兵站負荷が大き過ぎる。 高起動者に軽SAM 6発搭載したモデルあったよね?
それでことたりるんじゃね? >>58
近SAMのことなら8発やけど、比較するなら↑の人が言うようにMPMSや中多やろ
これの主眼とするところは低コストで小型のミサイルを前線部隊が遠隔操作したりして生存性を高めつつ精密な火力を使えるようにして味方の犠牲を減らすことやろう
小型のミサイルを直接照準して打つだけなら従来の対戦車ミサイルの延長だけど、ポンチ絵では高脅威度の目標にUGVてか「遠隔操縦プラットフォーム」から撃たせてるのがミソなんちゃう
ただ、ホントに低コストになるのか、そもそもUGVがちゃんと実用レベルになるのか・・・まだ海のものとも知れん段階でしょう
あ、そういやアメリカではマイクロミサイルでドローン撃墜してたっけ
ドローンに近SAMとか携SAM撃たされんのも癪だしそっちの対策にもいいのかな 直径4cmだと40mmグレネードに誘導装置を付けたイメージだな。
シーカー・バッテリー・電装関係・動翼・ロケットモーターとかを除くと
弾頭に割くスペースもそんなに無いんじゃない? >>60
長さ50センチだからグレネードとはサイズが違うかと >>59
今試験中だから来年には制式化されるんでねマイクロミサイルは
後メインはラジコンヘリとか無人機からの攻撃なんでないかな >>63
>無人機からの攻撃
陸自は攻撃型無人機は買ったり、開発したりはしないのかな?
MQ-9相当ぐらい開発できないのかな? >>63
えっ!?うせやろもう正式化?UGVとかネットワークは後回しにして軽便な歩兵火力として使うのかな
それとヤマハのラジコンヘリで試験してるらしいな >>61
マイクロミサイルは知らんけど、普通のミサイルはロケットモーターが半分くらい
占めてるし、制御部分やバッテリーの大きさも無視できないくらいに大きい。
しかも電池にしろシーカーにしろ、最低限必要な機能を維持するための大きさってのが
あるから、全体の容積が小さくなればなるほど他が使える容積が減る。
こんだけ書いて弾頭が半分も占めてたら笑うけど。 マイクロミサイルって肉眼で視程内程度の射程で十分でしょうからロケットモーターもそれほど大きくないのでは 射程より運動性能が重要かもな
コンクリート建造物の窓から飛び込んで旋回し
廊下を突っ切って右手三番目の部屋の入り口に突入して
中にいるテロリストを爆殺するとか そんな高度な奴より、自律誘導のグレネードランチャーの方が役に立たないか?
窓に飛び込む、移動する軽装甲車両に当たる、塹壕の敵兵に当たる、機関銃座に当たる、ぐらい 人の移動速度より少し早いぐらいの速度であるが機動力が高く
目標をしつこく延々と追尾して、
弾頭は非致死性、威力は服が破れしばし呆然となる程度
というのがマイクロミサイルのコンセプトと期待しているのだが >>67
>肉眼で視程内程度の射程
これって何メートルくらい? >>73
レイセオンのグレランから撃つやつは2kmだったはず >>74
いや、パイ食うじゃなくて自衛隊のマイクロミサイルの話。
基本的に対人用途だろ?
仮に2km先の人間を肉眼で視認できる奴がいたとしても、そいつを基準にしたら
いかんと思う。 >>75
いやポンチ絵では対車両用だよ。他には敵火点制圧、無人機迎撃にも使われるんと違うかな
そもそもこの手の軽便なミサイルが求められだしたのはテロリストの自爆車両とかテクニカル相手にATMいちいち持ち出してたら割に合わんちゅう話があるやろ
従来の本土決戦ドクトリンの視点ではこんなもんおもちゃにしか見えへんやろうけどなぁ カールグフタフと比べてそう威力が軽いようにも思わんけど RPGの類は、なかなか命中しない、射程短い、反撃は必ず受ける、とかでマイクロミサイル? 要はATMのコストを下げたい。 40mmグレネード程度の弾頭なんだからソフトターゲット用だろ マイクロミサイルと言えば納豆撃ちが出来なければミサイルとしては認めがたいな
>>70
婦女子の衣服を舐め回す様に透視して内部の情報を持ち帰る偵察ドローンに進化しそうな気がする 後はちうごくが国威発揚のために
美女だけで構成された特殊部隊を
尖閣に送り込んできてくれるかどうか…だな ほぼ同じ大きさのレイセオンのPIKEは、壁の向こうの人間二人を殺傷できる程度の
威力らしいけどな。直径40mmだとそんなもんじゃないの?
爆弾を積んだ普通自動車が標的ならグレネード一発で十分なのかもしれんが、装甲車
相手だと厳しいだろ。基本はソフトスキンが対象で、一応は車両にも撃てますって
くらいじゃないの? 壁と一口に言っても木造かプレハブか
鉄筋コンクリートかで全然違ってくるやし 強化コンクリートの防爆壁とまでは言わんが、普通の鉄筋コンクリートの
壁だったとしても、それをブチ抜いて壁向こうの人間を殺傷できるような
40mmがあったら爆薬の歴史が変わるぞ。
木造もプレハブも室内壁の強度なんか基本的には変わらんし。
そりゃあ探せばプレキャストコンクリートの室内壁を使った木造住宅とかも
無い事はないが、一般的では無いだろ? ロケットで加速していればある程度の貫通力があるってことだろうか 壁ぶち抜くのは??
窓から放り込んで室内の、ぐらいとかは? 木造やプレハブの室内壁は基本的に、壁紙・石膏ボード・ベニヤ板が二枚ずつくらい。
このくらいなら40mmグレネードで「壁向こうの人間二人を殺傷」するくらいは出来そう。
運動エネルギーで鉄筋コンクリートの壁をブチ抜くのは難しいと思うし、目的からズレてる
気がする。(LOSATみたいにすれば出来るのかもしれないけど)
窓から放り込んで、その室内だけじゃなく隣の部屋の人員まで殺傷できるなら十分じゃないか? いや、そうすると欧州の常識の(特にドイツ)40cmコンクリ壁なんかが入ってくるかも >>83
本邦の男は世界的にも奥手な人種だ
外国がどんな美女を送り込んでも何も起きまい 40mm程度じゃ威力が低い。
でも高威力なのを使うと付帯的損害の発生リスクがある。
40mmの弾頭を正確に目標に届けることができれば問題解決。
というのがマイクロミサイルの目的じゃないの? >>93
何いってんだ要職に就いてるような連中はガツガツしてるやろ
あ、そういやイラク日報でオランダ人女性兵士が兵舎に侵入してきたけど何事もなくお帰り頂いたみたいな記述があったな そもそもレイセオンのPIKEってHEATなのかな
日本のはポンチ絵で装甲車に撃ってるからそうやと思うけど
40mm×53HEDPだと貫徹力50mmらしいから十分じゃね
あ、でもシーカーが邪魔になる・・・? グレネードランチャー、カール君、80mm迫、携行式対戦車ミサイルの中間ゾーンだよね? >>96
装甲車にHEATって不向きだと以前誰かに教わったが。
そのうえ40mmだとそもそもの爆薬量が少ないし、コーンの分だけ更に減る。
だったらコーンの部分にも爆薬をギッチリ詰めた方が装甲車や爆弾積んだ普通
自動車相手には効果が高いみたい。 >>99
不向きってのは流石に言い過ぎに聞こえるがまあ目標の装甲が薄いほどHEのほうが有利になるというのはわかる
ソフトスキンには当然HEに越したことはないやろな
ただ装輪装甲車なんかでもスポールライナーがしっかりしてれば40mmHEが外部で炸裂したぐらいじゃ被害が極限されてしまいそうな心配があるな
いや、まあ詳しいデータはわからんけどな >>100
レイセオンのPIKEは小銃に付けたグレランから撃って自分でレーザー当てて誘導するからまさにそのとおりだが、
日本で計画されてるやつはネットワーク戦闘が肝のもちょっと大掛かりというか分散型のシステム 確か日本のは研究中?のミリ波にMMPM×マイクロミサイル×誘導グレネード×場合によっては誘導版PF3弾
なんかを複合してあらゆるラウンドで誘導兵器の集中砲火を叩き込めるようにするてコンセプトのドクトリンなんだろ
問題はそのためのレーダーシステムを以下にして分散させて探索するかだの探索やネットワークに関してはこれからまだまだ研究して
整備してとなる
けどこのシステムが実現すると、中隊や大隊は常に敷設や準備しなくてもアクティブに移動KZ陣地となり戦車よりも射角を広くとれる打撃集団になると
おそらくこういうコンセプトなんだろうな、アレは >>97
多分12.7mm機関銃手だとか、60mm迫撃種だとかの小さな目標ももまとめて精密狙撃で潰せるってコンセプト
戦前の50mm迫撃だっけ?とか赤外線MLRSのコンパクト版みたいなコンセプト体型なんだろうと思っとる
下から順番に
歩兵分隊は2-3門の誘導グレネードの集中砲火ができる
歩兵小隊は誘導PF3と60mm迫撃で狙撃する
歩兵中隊はMPMSとマイクロミサイルで狙撃する
連隊は120mmGPS迫撃で狙撃する
全領域で精密誘導“狙撃”を徹底して、あとは歩兵ーUGVーUAVの情報さえあればどこからで攻撃が可能になり
敵はうっかり小銃弾幕はっちゃったらもう居場所バレバレで反撃貰うからむやみに反撃ができない
ゲリラとかもうっかりkz陣地を発動させてしまったらその時点でおしまい
そういうやばい戦術、似たコンセプトはアメリカが構想してたが、ここまでこまい構想はない
所詮NLOSドクトリンのマイクロ版 なんで日本はこう、無駄に複雑で高性能なシステムを組みたがるんだろう?
そりゃ何となくカッコいいから素人受けは良いけど、開発期間も開発費も調達費も
増大して、配備される頃には旧式になってたり、そもそも数が揃えられなくて戦力化
出来ないようなパターンが多くない? >>105
>そもそも数が
01式もカール君も分隊単位ぐらいの数はあるでしょ?
その下は06式小銃てき弾。
MPMSと中多は、少ないね。この辺りのコストダウン・量確保が最近の研究で多いですよね。 陸自の対戦車誘導弾って、それぞれ採用時から弾頭の改良はされてないのかな マイクロミサイルは都市や住民のいるところで効果的に敵の小陣地(家屋ビルなど)やソフトスキン車両に被害を与える、いわばスマート手榴弾ではないかな。そうは書いてないけど…。
都市内で残存市民がいる状態での正規軍との被害を局限した戦闘を考えてるんじゃないかな…飴ちゃんの武器は強力すぎて家一見どころか区画が飛んでしまう。那覇市街戦とか福岡市街戦とか…
考えたくないけどね。 >>111
>那覇市街戦とか福岡市街戦
与那国の市街戦は、真剣に考えるよね 相当昔だけど街中でマイクロミサイルに追われる映画があったな >>105
海外製品を排除して国産でやる為です
こうしてどんどんガラパゴス化して使いもんにならん兵器が増えて行くのです >>111
なんか、残虐兵器とは変なイメージ付いちゃてるDIMEだけど、人口密集地での使用を考慮するならDIME弾頭の採用を真剣に検討すべきだと思うけどな >>105
なるほど
じゃあどういった兵器が日本にとって最適なのかな >>105
汎用性持たせるためじゃね?
それこそ空自開発分が海自そして陸自にファミリー化で移っていくのと同じような感じで そもそも無駄に複雑って何がだよ
ネットワーク化のこと?
自分の目で見て脳みそで考えて引き金を引け、と言いたいのか
20世紀が始まってから自分の見てないものを撃てるように進化してきたというのに 巡航ミサイルに対して対空砲や短SAMの類ってほんとに効果あるんだろうか
ロシアのパーンツィリがIDFや米の空爆に全く無力なの見てると疑問が沸いてくる 全く無力ではないような…確か飽和攻撃受けて弾切れてたな 野戦防空システムでは容易に飽和されるやろうな、てか地平線からいっぱい顔を出されたらもう手遅れじゃね
ルックダウンで亜音速目標を検出できる空中レーダーサイトと要撃機を上げられる金持ち国じゃなきゃ防げないよね 相手が悪過ぎる。
今の所はあり得ないが、日本だって米軍が相手だったら大差無い感じで
制圧されるだろうし、中国が警戒機飛ばせばトマホークなんざ楽勝で
撃ち落とせるなんて事にもならないだろ? 防衛装備庁技術シンポジウム2018 オーラルセッションプログラム
ttp://www.mod.go.jp/atla/research/ats2018/img/oral_session2018.pdf
中央調達に係る防衛装備庁公示(契約希望者の公募等に係る情報提供を含む)
電子音響調達官付誘導武器室(旧装備施設本部誘導武器課)
平成30年度誘導武器等の契約希望者募集要領(防衛装備庁公示第66号 30.10.30)
ttp://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/koubo/30-kouji-dai066go.pdf
いつもは最後に契約する兵器の一覧表あるんだけどこれにはないな。 直線番長な超音速SAMって今の弾道弾でも迎撃出来る高度な艦隊防空システム持った相手でも突破出来るんだろうが
弾道弾の迎撃に比べたら超音速とは言え遙かに低速だよね >>128
> 弾道弾の迎撃に比べたら超音速とは言え遙かに低速だよね
だから逆に言えば極超音速ASMは「直線番長」と言えども弾道弾よりは遥かに高い運動性を有して飛行経路を変更して
迎撃を回避し得るということだ
旋回時に生ずるG(遠心力の加速度)の大きさは、速度の2乗に比例し旋回半径に逆比例するからね
言い換えれば、弾道弾と極超音速ASMとで弾体の耐G性能は同じで共に耐G性能の限界までの運動性(旋回機動能力)を有すると仮定すると、
極超音速ASMの速度が弾道弾の半分ならば旋回半径は1/4、速度が1/3ならば旋回半径は1/9で、ASMは急旋回機動を行えると言うことだ 防衛装備庁岐阜試験場 一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_gifu/ippan.html
公示第21号 平成30年度 空対空小型標的の解析等の役務作業の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_gifu/pdf/kouji/kouji30-021.pdf
PDFファイルが開けないけど公告が出ている。 >>89
>木造やプレハブの室内壁は基本的に、壁紙・石膏ボード・ベニヤ板が二枚ずつくらい。
エアガンでも穴が開くレベル(笑) ブラモスもモスキートも敵の迎撃システムを回避するために
S字を描いて突っ込んで来るそうだからな。
米軍も超音速対艦ミサイルの迎撃試験はやっても、S字運動をしながら
突入して来る超音速対艦ミサイルの迎撃試験はしてないだろうから不安は残る。 >>133
米軍のコヨーテ超音速標的は低空で横方向12G、縦方向5Gで機動するから
その手の超音速対艦ミサイルを想定はしてそうだけどね
陸自の中SAM改がこれを撃ち落とすことに成功したけど
目標が機動してたかどうかはわからんな >>130
加速度が同等なら速度が速い方が迎撃はより困難 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています