【XF9-1】F-3を語るスレ75【推力15トン以上】
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↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ74【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1539509943/
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ∧,,∧
ト、__, へ <;;`∀> こ、これは>>1乙じゃなくて
`ー─ーァ ) /, ⊃ トンスルの材料なんだから
// (_(:_:_, )変な勘違いしないでよね!
// (、 しし'
/ 〈___(_)
(______ノ 五輪に1兆円も使うぐらいならXF-3を作ればよかった F-3は残存PreF-15,F-2,F-15MSIPの一部後継で200機ほど量産 しばらくは日本側から情報はあまり出てこないだろう
色んな構成要素の研究・開発の進展から推測していくことになる
あとは海外メーカー経由の情報が流れてくるかもしれない
ただF-3関連という名目ではない可能性もある
ボーイング、ノースロップ、BAEあたりの情報はよく見といた方がよいかも 当初の予定ではこんな感じになるはずだった
性能:国内開発(日本主導開発を含む)>共同開発(他国と計画統合)>既存機改造
コストの安さ:既存機改造>共同開発(他国と計画統合)>国内開発(日本主導開発)
既存機改造案というのは元々要求性能を新規開発案に比べて割愛したものの提示を求めている
最初から性能面では新規開発には敵わないことは承知されていた
つまり既存機改造案はコスト的に共同開発案や国内開発より有利でないと存在価値がない
予想通りとはいえF-15改造案やらタイフーン改造案は能力不足が最初から著しい
LMはといえば元のF-22から大幅変更した新規開発に近い案を出してきて既存機改造の範疇を逸脱した案を提案してきた
共同開発はといえば他国との計画を統合できるようなものは実質皆無だった
日米関係もあるしそもそも要求性能や配備する時期でも計画を統合できない
日経の記事に出ていた情報不足云々という文言はこうした状況を指しているのだろう
色々質問を出してはみたものの比較検討する案がほとんど無かったことが見て取れる
既存機改造のF-22改造案は既存機改造の範疇を逸脱したあげくコスト的暴走で選考漏れ
現状有るのは国内開発(日本主導開発を含む)のみとなってしまった
防衛省が3案を検討した結果選ぶという選考方法が決定前に国内開発(日本主導開発)しかない状況になってしまった
これでは開発方法の選択は事実上意味がないので日本主導開発案を更に具体化した方がよいという方向になったのだろう
以上が現時点でのF-3選定の推移 なぜこんな経緯になるのか?
1つは既存機自体が既に候補不足だ
F-22は既存機とはいえ既に生産が中止された機体で改造するには新規開発並になる
後は既に旧式化している機体しか候補しか存在しない
ステルス戦闘機は事実上F-35しかなく既存機候補が最初から不足している
国際共同開発の弱点も最近はわかってきた
もともとは開発費の割り勘と量産効果目的で国際共同開発が推奨されてきたが
実際は要求が違う計画を無理矢理統合すると要求性能が肥大化して開発費が嵩み
更に遅延が発生しやすく機体も複雑化してかえってコスト高になるケースが目立ってきた
マルチロール化の限界が最近になってわかってきた
F-3選考ではこうした世界の戦闘機開発の最新状況が見事に影響している
適当な改造する機体が存在しない、国際共同開発は思ったほど効果がない
自称軍事専門家の世界観が実はかなり古い話だったというのが露呈している
共同開発も既存機改造も実は大してコスト安ではなかった >>10
開発実績が皆無に近い日本が新規に戦闘機を作れるなんて妄想以外の何物でもない
飛行機本体やエンジン、機上の電子機器まで長期間に渡り何百何千も研究・開発・製造している米国と、同等のモノすら作れない
例のX-2(神心)って実験機は、初飛行から1年半で運用停止したが、飛行したのはタッタの32回
ならせば1月に2回程度しか飛ばず何を実験したのやら
技術者の遊び以外の何物でもなく、そんな状態でF-3を国産化ってアホかと おや「神心」の打ち間違いに経験がないから国内開発すべきでないとの意見
いつものF-35推しの人ですね ロッキードマーティンが提唱したF-22とF-35を足して
2で割ったような性能の2倍価格機の客観的な立ち位置を
教えてやろうか。
1990年代末にロシアンユナイテッド航空機製造に対して
教導飛行隊アグレッサー配備のため参考見積を出しており
試乗会の際に数ダース発注が条件であるため断念した
Su27ドノーマル機と同じ扱いだよ。
F3の要件定義はSu27の後継であるSu35S制空戦闘機どころか
MiG31BM迎撃機とも接続水域上空で互角に渡り合えること
でありF22Aはぎりぎり及第点でも米国議会が対日輸出の
禁制品扱いとして絵に描いた餅の空想論でしかないわけで
LM以外は一笑に付して固執するものでは無いわけだよ。
味噌っ滓に何時までも関わってられなく時間切れだよ。 F-35は色んな機能は確かにあった
だけど日本が必要な機能は無かった(笑)
F-3自主開発案を粛々と進めましょう そういうことだな
いつまでも無理無理連呼してる奴はいい加減発言の空虚さに気付くべきだ >>13
大外れ(笑)
F-3に投資するなら無人機にすべき派
グロホの様な機体に武装は長射程ミサイル+高機動短射程ミサイルの組み合わせ >>12
タッタ32回だから無理だね
旅客機並みの飛行しかしていないと思う おや無人機で日本は中国に遥かに遅れてるもう勝てない諦めろの人でしたか
最近似たような論旨で日本なんてクソという話ばかりなので判別つきませんでした http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2017-11/06/content_50053164.htm
−−−日本の先進技術実証機「X-2」、米専門家から「無駄な玩具」呼ばわり−−−
> 32回のテスト飛行で終了になり、疑問を残した。
> X-2は技術実証機であり、本来ならば各種技術の検証とテスト飛行を行い、これを終えれば当然終了し次の段階に移るという見方があるが、
> 技術実証機にしてもテスト飛行の回数があまりにも少ないという見方もある。
> 米国の技術実証機「X-31」は500回以上のテスト飛行を終え引退した。
> 航空産業の基礎が米国より大きく劣る日本が32回だけで「大成功」とするのは、常識に合わない。
>
> さらに米国はステルス技術を機密事項としており、X-2の電磁試験を米国で行うことも拒否したことがある。
> そのため日本が短期間内に自力で次世代国産戦闘機を開発することはできそうにない。
>
> 米専門家は、X-2は航空自衛隊にとって「無駄な玩具」と称した。
そりゃそうだ >>19
> おや無人機で日本は中国に遥かに遅れてるもう勝てない諦めろの人でしたか
それも大外れ(笑)
なんでアナタは予測が尽くハズレのか?
自省しましょう https://jp.reuters.com/article/budget-f3-idJPKBN1EG08M
−−−F3戦闘機の優先順位低下、エンジン試験装置の取得見送り−−−
> 政府は22日に決定した2018年度の防衛予算案に、将来戦闘機「F3」の国産開発に必要なエンジン試験装置の取得費を計上することを見送った。
> 弾道ミサイル防衛の強化など、足元の脅威の対応に追われる中、先の長いF3計画の優先順位が下がっていることが背景にある。
>
> 22日に決まった来年度予算案に計上されたのは、装置取得に向けた数千万円の調査費のみ。
>
> 複数の関係者によると、防衛省は決定時期の先送りを検討している。
> 将来的に日本が必要とする戦闘機のコンセプトを明確に描けていないうえ、
コンセプトすら描けていないのだから何をか言わんや >>13
正直ダメリカの態度悪すぎてF-35早期で退役してもらいたくなったよ。 >>27
なおアメリカ人とLMはそう思ってない模様。 頑張ってるのは国内の共同開発推進派でしょ
LMはPCAもある中でそこまで入れ込んでらんない 共同開発になりそうだな。純国産開発で行ってもらいたかったが。
米国との共同は絶対止めて欲しいが、英国だと変態テンペストになるんだろうな。 今回の選考ではLM案は既存機改造のジャンルで
共同開発のジャンルには入ってない
共同開発は自主開発ベースの共同と国際共同開発しかない >>24
昨年とはXF9-1?aFJRw実証エンジンに対する取り巻く環境が
様変わりしているためリンク先の記事は参考にもならないよ。
戦前軍産複合体残滓とは距離を置きたがる戦後新参者な
防衛省にとって舶来品欲しい欲しい病とは次元が違い過ぎる
わけでエンジン台上試験装置の独自保有は悲願だっただろ。
JAXA相模原第四陸軍技術研究所
IHI呉海軍工廠
JSDF千歳基地
千歳棟が完成した途端に震災被害に遭ってしまい流体力学的な
圧縮性空気の流れの機密のための修繕費は補正予算を取った
ばかりでしょ。 それにしても解せぬのは、X-2がタッタの32回で飛行を辞めたって、どういうことなのだろう?
ステルス性能の検証こそが、実機まで作った最大の理由かと
様々な気象条件や飛行形態でステルス形状の効果を測定する千載一遇のチャンスなのにね
日本には様々な監視用の固定式レーダや移動式レーダがあり、各種対空ミサイルのレーダも存在する
更に戦闘機や哨戒機、警戒機のレーダ、そして護衛艦の対空レーダやCIWSなどにステルス機がどう映るか?
テストする良いチャンスだったのだがな 何でしていないと思ったのか
X-2はろくにデータ取れてない論はもう古い 計測ブーム有のレドームと無しのを付け替えながら試験してたからステルス性に関しては確実にデータとってるだろ >>12
F-22との模擬空戦やって全て叩き落としてるよ。 >>33
X-31の頃は飛ばしてデータ取るのが主流だっただけでしょ
直近で言うとX-35ではA型B型C型で120時間程度(A型だけなら27時間)しか試験飛行してないし
それだけコンピューターでのシミュが進んだってことだと思うよ >>37
> 直近で言うとX-35ではA型B型C型で120時間程度(A型だけなら27時間)しか試験飛行してないし
ソレって何処から出てきたの? >>33
X-2はあくまで「ステルス実証機」。試験機ですらない。
さまざまなテストををするのが目的ではなく、文字通りステルス技術を実証するために作られたもの。
予定されたデータが取れたら、それでお役御免。 そもそもX-35A型ステルス試作実験機(概念実証機)は
ロッキードマーティン社がYak-38とAV-8Bを産業スパイして
やっつけ仕事で開発したあまりにもスジが悪過ぎる残塁の山
のひとつだが米国防総省の完成品納入時検査監督官の
なかのひとがまぁちゃべちゃべとw >>37,39
そう言えばX-2の推力偏向バドルってテストしたの?
そのデータを取るだけでも、沢山飛ばないとイケないと思うけれど >>33
今は飛行しながらリアルタイムでコンピューターで分析するから1回の飛行でいろんな試験を同時にやるので回数は少なくても良いんだよ >>41
偏向パドルによる効果は確認された、と報告書に出てる。
あくまで実証機なので、細かいデータをとることが目的ではなく、
予想されたデータが取れたらそれで終わり。
繰り返しになるがX-2はあくまで実証機。試験機ですらない。 >>26
でも実際今後20年日本の防空を託すのはf35しかないんだよな現実には X2雀なんだしJ31鶻がRD93MA輸入純正品エンジン換装のうえ
720kg級9M317/HQ16対空誘導弾と800kg級YJ83対艦誘導弾を
鷲掴みしながら巣立ちして飛び去るまでは殺ル気すら
出ないってさw >>39,42,43
へー、日本の技術って凄いんだなw
有人機を作れるチャンスなんて滅多にないと思うけれど割り切りが凄い! 逆でしょ
滅多に作れないからこそ検証したい要素を詰め込む
いきなり完成品を目指したプロトタイプ作ったら手直しのために何度も作り直す羽目になる
中国はこれをやってるし戦前戦中の日本もそうだったが J31ってF414双発のKFXとほぼ同じ構成のステルス機だね
近距離でしか行動出来ないから迎撃機にしかならない
X-2ベース機とJ31が会合することは無い 共同開発なら費用が安いというのは
経済学的なタラレバがあることを
自称軍事の専門家は理解してない場合が多い
経済学というの一定の条件がある前提でないと成立しない
共同開発なら費用が安いというのは
あくまでも同じ性能を求めた国同士が共同開発すれば開発費も生産単価も安いという前提がある
そもそも違う用途の要求を同一機体で実現しようとしたら共同開発の前提が崩れる
実は戦闘機のマルチロール化は共同開発方式とあんまり相性がよくないのだ
この前提に気がついてない自称軍事の専門家が実に多い
例えばF-35Aしか採用しない出資国はF-35B/Cの開発費やコストまで負担することになる
いらん機能の開発費のコストまで負担しないといけなくなる
しかも開発が遅延すると更にコストが上昇する
だから最近では他国間の戦闘機開発計画の統合が低調になっている
ならば目的が確実に一致してる部位ごとの共同研究や開発のほうが
結果的には無駄に開発費やコスト負担をしなくてすむ
これが最近の潮流でF-3やテンペストでもその傾向が出ている
アメリカの次期戦闘機も今のところ共同開発の動きはない
それは共同開発の成功には成立させないといけない前提があり
マルチロール化も思ったほどコスト削減にはなっていないからだ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 兵頭二十八だろおまえ?
いい加減自分のスレに帰れよ >>41
ここでテスト映像を見れますよ。
X−2(先進技術実証機)飛行試験状況
コピーして検索すれば防衛装備庁の公式サイトにいけます。
現在のテスト飛行はあなたが想像しているのと違いあまり派手なパフォーマンスはやらないようです。
X-2には機体全体に各種計測装置が付いているので、微小な動きでも機体周囲の空気の流れの
変化が計測できて必要なデーターは取集できるようです。
NASAのX-31はあまりにも派手なパフォーマンスをしたために最後はバランスを崩して墜落して
しまいましたね。X-2は墜落事故だけは避けたいと考えていたのでしょう。
墜落した日には何を言われるかわかんない… T-2CCVもそんなに派手な機動はしとらん
DLCモードやDSCモードも変わった飛びかたするなという程度
もっともT-2CCVは墜落しかかったらしいが
その経験がF-2開発で大いに役立っている
日本の実験機は着実に開発に役立ってる実績がある
ところでX-31は何の役にたったのだ? その人は自分の仮説を実証するためなら日本がどうなっても構わないと考えてる頭のおかしい人なんで真面目に相手してもずっと同じ発言繰り返すだけだよ >>52
>ところでX-31は何の役にたったのだ?
計画は西ドイツ政府が次期主力戦闘機の機体デザインの研究をアメリカのNASAと共同研究
する目的で立てられています。
ユーローファイターの基本コンセプトにつながる研究ですね。推力変更ノズルは実物の製造まで
行いましたがユーローファイターでは不要という判断でお蔵入りしました。
機体の製造はメッサーシュミットMBBとノースロップ(当時)が50%ずつ出資して行ったような
気がします。詳しくは検索してみないとわからないですが… >>46
そもそもシミュレーションと実際の飛行結果の誤差をチェックするための飛行試験だぞ
双方が一致するなら試験も巻き巻きだ X-2の開発目的が『ステルス性能と戦闘機の両立性の実証』なので実際に飛行機を造り飛ばす
ことに意味がある訳で、そこでアクロバティックな飛行展示を行う必要なんかないですね。
当初に公表されていた50回の飛行試験も37回で必要なデーターが集まり終了しても問題が
なかったのでしょう。
(予算がつきて燃料が買えなかったという噂も… それはオイラの思いつきか W) >>52
T-2CCVは2年間で飛行時間は100時間足らず
一回の飛行が1時間30分と仮定して飛行回数は70回、2時間なら50回程度になる
対してX-31は500回以上のテスト飛行をしたとか
本気でテストをするなら複数機を用意するからね
実証するにしてもX-31は2機だったし、米国だってXは2機以上用意する
日本はT-2CCVにしても、X-2にしても1機だけで本気度が感じられない >>57
根拠のない妄想垂れ流したいならブログかツイッターにしろ 実験機や実証機はバカヲタのご機嫌取り目的で制作したのではない
T-2CCVは大いに技術の確立に繋がった
否定できない実績がある
そのお蔵入りのX-31より役立ってるのは確かだ >>58
妄想ではなくて、事実ですけれどw
>>59
T-2CCVは初飛行で墜落寸前
司令は脱出を指示したが、パイロットが踏ん張った
落っこちたら全てパー
実証機なんてこんなもので、だからこそ複数機を用意するのが常識 まあ開発規模も予算も桁違いなんだし、だからこそ日本は石橋をこれでもかと叩きながら渡ってるわけで腰が重い
それでも迷走気味というのが透けて見えるのは事実なんで、変なのも勢いづいて湧いてくるさ
とりあえずシンポなり新情報を待つしか無いだろう >>60
兵頭二十八さん、自分のスレに帰られてはいかが?
お前の出鱈目に国が付き合ってくれる事は金輪際ないわ 無数に試験機を飛ばすのは実際にF-3の開発決定して予算が降りてからでしょ
これからの事をまだ実験してないから無理だと言うのはただのイチャモンじゃん
P-1、C-2、ホンダジェットの時も似たこと言う奴一杯いたけどさ >>63
(−ω−)いや、そこは小川和久氏でしょう
T−2CCVに異様に粘着しているし… >>60
>妄想ではなくて、事実ですけれどw
どこが事実?
外部評価ではデータ取れたという評価なのに、根拠なくデータ足りない本気じゃないと妄想を垂れ流してるだけだろうおまえ >>67
http://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/FlightDemonstrator_28.pdf
2. 高運動性に係る設計等の考え方について
・高運動性を実現するためのIFPCの作動ロジック及びパドルの作動ロジック等について十分に理解ができた。
・高運動性の解析において考慮すべき機体及びエンジンのパラメータについても十分検討がなされていることを確認した。
おまえの「足りない本気じゃない」の根拠も見せてくれ 派手に文字化けw
2. 高運動性に係る設計等の考え方について
・高運動性を実現するためのIFPCの作動ロジック及びパドルの作動ロジック等について十分に理解ができた。
・高運動性の解析において考慮すべき機体及びエンジンのパラメータについても十分検討がなされていることを確認した。 たまに外部評価委員会のお歴々方よりも航空機に詳しい御仁が出現するから吃驚するよねw >>68
オイオイ
こんなペラペラ提示してナメているの? 2. 高運動性に係る設計等の考え方について
・高運動性を実現するためのIFPCの作動ロジック及びパドルの作動ロジック等について十分に理解がでた。
・高運動性の解析において考慮すべき機体及びエンジンのパラメータについても十分検討がなされていることを確認した。
何度も貼り直してすまん
これで直らなかったら諦めるからPDF見てくれ >>71
外部評価のコメント
>・高運動性を実現するためのIFPCの作動ロジック及びパドルの作動ロジック等について十分に理解がでた。
>・高運動性の解析において考慮すべき機体及びエンジンのパラメータについても十分検討がなされていることを確認した。
直接データを見た外部評価委員が十分と言ってるけど、おまえが足りないというのなら根拠見せろ >>72
資料の提示をありがとう
で、PDFを読んだけれど、アナタはこんな程度で満足したのw
ってか、これからこんな感じの実験しますけれど、どうですか?ってお伺いを立てている会議だよね?
結果も何も分からないのだけれどw >>71
(−ω−)オっ、逃げに入ったな W
自分でソース提示を求めて出されたソースを全て拒否する… >>74
もう一つ
http://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/FlightDemonstrator_29.pdf
(3) まとめ
本研究では全体を通して非常に高いレベルで開発と実証が行われており、戦闘機に不可欠なシステム統合技術の達成に寄与でき、研究目標は達成されたものと考える。
これらを踏まえ、我が国が独自に戦闘機を開発できるペースができたものと考える。
本研究で得られた知見を将来の戦闘機開発に活用されることを期待する。 >>74
>>76の目標達成状況
推力偏向パドルを使用し、推力偏向制御と飛行制御を統合したIFPCを適用することで
高運動性を有する機体を試作し、飛行試験により所要の高運動性を有することを確認した。
で、そろそろ評価委員のコメントと結論を否定する根拠を見せてくれ >>59
T-2も双発制御とかの経験値になってますしな。 >>73
それで評価委員だけれど一人目は、
http://www.shp.ynu.ac.jp/staff/ueno.html
上野 誠也:
航空宇宙工学分野の誘導制御技術全般にわたるテーマを研究課題としています。
特に、最適制御理論を応用して、航空機や人工衛星の最短時間問題や最小燃料問題を解き、その結果を利用して誘導制御系を作り上げることを軸に研究を進めています。
主な研究テーマ
・惑星探査機の最小燃料軌道の研究
・搭載計算機による高速最適軌道計算の研究
・情報量フィードバックを用いた衝突回避制御則の研究
本当にこの人が評価したの? >>74
>結果も何も分からないのだけれど
(−ω−)それはですね、あなたの読解力を中心とした知的能力に問題があるからですね。W
「採点者の地位に入る」という掲示板でのやりとりのテクニックを使うと…
クレクレタコラとか「ばか(笑)」とかあだ名を付けられますよ。W ID:agUX0eZ80は防衛機密にアクセス出来る人間でもないんでしょう
どうやって実証機を否定出来るんだか 日本の場合、ライセンス生産でのノウハウ蓄積
非主力機とはいえ独自開発でのノウハウ蓄積がやっぱり大きいんでしょうね。
技術支援受けたけど、台湾なんかもエンジンがあるなら双発4世代機は作れるんでないかな? 複数用意しても同じ欠陥を持った機体だもんな
原因解明して対策して作り直しのつもりだったのかな
そんな予算無いような気もするが >>73
評価委員だけれど2人目は、
https://www.teikyo-u.ac.jp/faculties/undergraduate/science_tech/aerospace_hiramoto.html
具体的な研究項目としては、実機によるヘリコプターの特性計測、衝撃吸収構造、複合材構造の衝撃特性などがあります。
研究紹介
・衝撃吸収構造の研究
・ヘリコプターの飛行特性に関する研究
・高速衝撃による影響を中心とした複合材強度の研究
ヘリコプターとか、材料や構造関係の専門家かと
先進技術実証機を評価できるの? >>79
>航空宇宙工学分野の誘導制御技術全般にわたるテーマを研究課題としています。
何が問題?
おまえがその人より航空機制御に詳しい根拠は? >>84
>・高速衝撃による影響を中心とした複合材強度の研究
何が問題?
おまえがその人より航空機複合材に詳しいという根拠は? >>73
評価委員だけれど4人目は、
http://www.aero.jaxa.jp/about/business/interview206.html
> JAXAの前身である航空宇宙技術研究所(NAL)で本格的な超音速機プロジェクトが開始されたところで採用され、
> そのまま超音速機の研究に携わっています。
> ですから、かれこれ20年以上、超音速機研究に関わってきたことになります。
X-2って超音速で飛んだの?
なんつーか、評価委員の選び方に真剣さが足りないというか…
コレでよいのかなァ >>89
>> ですから、かれこれ20年以上、超音速機研究に関わってきたことになります。
何が問題?
評価委員はそれぞれ航空機制御、航空機複合材、エンジン、超音速機研究のプロだからまさに適任じゃん
それに対するおまえの文句は
>X-2って超音速で飛んだの?
ってだけ?
ペラペラ過ぎてナメてんのか?
早く根拠出せ >>90
http://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/FlightDemonstrator_28.pdf
評価対象の項目
・システムインテグレーション関連技術、高運動性関連技術
いやだから、評価対象の項目を専門にしている人が、評価委員に誰も居ないって指摘しているのですけれど… >>89
>なんつーか、評価委員の選び方に真剣さが足りないというか…
>コレでよいのかなァ
(−ω−)これでよいのです
そもそも坊やの戯言は論理的な反駁になっていないですぜ。W
単に見ている風景の感想を述べている『主観に基づく言いがかり』以下の何もでもない… ホンダなんて車とバイクばっか作ってきて
いきなりジェット機に殴り込んだのに・・・ >>93
もう少しなにかあるだろうと、評価委員の一人目の研究室のHPに行った
http://www.yal.ynu.ac.jp/staff01.html
そのトップページに研究項目がある
・月着陸機の誘導制御
・航空機の最適編隊変更
・空港周辺の誘導
これがステルス実証機の評価委員とは…
先生自身のご研究は立派だろうが、X-2の評価をすのに最適な人材なのだろうか?
疑問だと思わないw >>92
>システムインテグレーション関連技術、高運動性関連技術
>いやだから、評価対象の項目を専門にしている人が、評価委員に誰も居ないって
>指摘しているのですけれど…
そもそも、システムインテグレーション関連技術と高運動性関連技術を評価するために必要な
学問体系を坊やは理解できていないようですね。
これは、自分のバカさ加減を知らずに、「オレが理解できないからこの技術はダメだ!」と
騒ぎ立てるおバカさん扱いされてもしょうがいないですね。 >>93
もう少し評価委員である上野誠也先生のことをググってみた
http://d.hatena.ne.jp/ujikenorio/20161016/p1
>自衛目的の開発、積極的に 上野誠也さん(横浜国立大大学院教授)
>
> 私たちの研究室に防衛省の技術者が国内留学に来ていたのが縁で、いま防衛省と技術交流を進めています。
> 複数の小型ロボットを連係して動かして、一つの目的を達成させる研究です。
>
> 防衛省はロボットを作り、われわれはロボットを動かすソフトを作っています。
> 直接のお金のやりとりはありませんが、ソフトとハードの知識を融通し合うことでお互いの研究に役立てるしくみです。
> お金のかかるハード作りを防衛省が担当してくれて、助かっています。
>
> われわれ研究者にとってこうした予算はとても魅力的です。
> 大学からもらうお金だけでは研究費をまかなえませんし、学会に参加する旅費にも事欠くのが実情です。
> それに、この制度は技術交流と同様、成果は論文などで公開できます。
そんな感じのご縁ってことねw
別にそのこと自体を批判するつもりは毛頭ないが、X-Tの評価委員としては如何なモノか? >>82
経国の場合フライ・バイ・ワイヤとの事だけど当初からそうだったので、
雄鷹に改造する事で台湾の技術者・科学者はどれだけ経験を積めたのかね。
ほとんど米国からの支援で得られたままなんじゃないかと思ってる。
少なくとも台湾は自国航空機産業を振興する上でいい選択をしているとは思う。 >>95
一人目の研究分野
>航空宇宙工学分野の誘導制御技術全般にわたるテーマを研究課題としています。
何が問題?
というかおまえ、航空機はもちろん研究のことも全く知らないだろう
おまえの論理だと博士論文は主査以外審査できない!研究費審査も該当分野以外やるな!
と言い張ってるような珍論だぞ
外部評価委員は研究専門家の立場から要素研究の目的と方法、経過、結果を審査して
目的達成するのに十分かどうかの評価を出すのが仕事だから
関連分野の研究者が担当するのが当たり前
そもそもおまえが外部評価委員より専門的という根拠はどこだ? >>98
エンジン制御系とかの双発制御もらえているから地味に大きいと思うよ。>台湾
どこぞの半島国がそれでこまっいるあたりね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています