【XF9-1】F-3を語るスレ75【推力15トン以上】
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E型をつくるのか新型に移行するのか JNAAM関係もあるんでそのあたりどうなるのかなぁーと 適当にLMかGE社あたりと組んでF-35に搭載出来るやつでも共同(建前)開発でもしますかね? F-3スクランブル迎撃機の業務進捗管理のはなしだが 新機軸を全部載せしようと欲張り過ぎて蛇足設計の 遭難領域に踏み入ったら速やかに手戻りする必要があり そのまま突き進んでヒトモノカネジカンを浪費し続ける 余力など無いような気もする。 MiG-25迎撃機はF-4EJやF-15JではE-2Cが空域に存在しないと 探知すら出来ないことが函館亡命事件で判明したことだが F-14A早期警戒機を全て撃墜出来ずに空戦格闘を挑んでも 返り討ち遭い続けた顛末こそがイラク空軍が湾岸戦争では 交戦出来ずに接地したまま?修復困難機wだったわけだ。 東側陣営はその脅威としてMiG-31Bのはレーダー送受信 凶悪出力そのままで僚機地上間のネットワーク通信化と Su-27系列群の機体設計開発などの推進原動力はF-15は 何ら寄与していないのね。 接続水域上空の敵機侵入だがスクランブル迎撃機との 空戦格闘回避して数機が防空網突破して来た場合には 客寄せパンダの放送塔な早期警戒機はピンポンダッシュ 逃げ切り番長の様相となりE-767の4機はあっさりと 駆逐されるのも仕方無いのだろう。 ただしE-2DがE-2Cに毛の生えたシロモノだと縁日屋台の 射的のマトだし司令部偵察機なみスイーパーとして 書類名義の新規設計機E-2JことF-14XXを具現化する そのメリットとは早期警戒機網全滅を免れた前例そのもの なんだよ。 おれF-14が一番好きだけどこんなのと一緒にされたくない… ベレンコ亡命事件の時にF-15Jは飛んですらいねぇよ時系列調べ直せ 日経新聞をはじめ何が変な報道に繋がったかというと それは用語の意味の理解不足です 今回の選定は国内開発、共同開発、既存機改造であり 最初から完成機の導入は選択肢には入ってません そして既存機改造は共同開発とは別方式として比較されてることが理解できてない F-22改造案は既存機改造の場合の提案であり ジャンルは既存機改造であり共同開発とは別ジャンルです 常識的に解釈すれば日本主導開発がF-22改造案ではないのです あくまでも生産分担が日本に多く割り当てられた改造案なのです 日経実質的や他社もそれを共同開発と解釈したから報道が二転三転することになりました 最初の選考の前提を正しく理解していれば F-22改造案は既存機改造のジャンルで共同開発ではないとわかったはずです 共同開発は一般的な国際共同開発とBTX-1方式の日本主導開発を指すのです ただ共同開発でも英国や欧州の計画への参加は現実的ではなく 共同開発とはBTX-1方式の共同開発だとわかってくるのです ちなみにFSXの時も用語理解の不足が混乱報道を招きました 当初は国内開発、外国機導入、現用機転用の三案が検討されました 後に国内開発が単に開発という用語に変わります 外国機導入とはあくまでも完成機の輸入ないしライセンス生産を指して 外国機の改造型開発は入らないのです 開発という用語は国産、自主開発案ベースの共同開発、外国機ベース改造型開発も入るのです 後にF-2になるF-16改造型は建前上は開発案選択になるのです 国内開発から単に開発という名称変更は実はかなり重大な意味を持っていたのです 当時のマスコミもやらり用語理解はできてなかったのです 中華民国台湾空軍のミラージュ2000-5の導入メリットねぇ。 おフランス ミストラルはロリアン軍港から齎される新時代の アンニュイな風を東アジア諸国にもお届けしま〜す♪ 台湾 小型漁船サイズの国籍不明不審船を発見したが こりゃ御見逸れしました〜ぁw おフランス 海上自衛隊との共同訓練のあとには海外県の ニューカレドニア直行便と優雅な船旅が続いて とてもトレビア〜ンです! ANZAC同盟2国 鼻水垂らして泣き叫ぶほど感謝感激雨霰www ユニオンジャック排除でシダのマークの国旗住民投票実施! そうりゅう型ディーゼル潜水艦なんかよりおフランス製の 原子力潜水艦を発注するからそれで勘弁してくれ頼むorz 雨公と露助と支那 。。。 >>231 >日経の記事の中で方針は新規開発の方向と書いてあり 確かに書いてはありますが、前後の文脈と合わせて読むと日経が国産に方針が傾いているとは 考えていない事が理解できますよ。 記事引用:年末にまとめる19〜23年度までの新中期防期間中に次期戦闘機の開発に着手 すると打ち出す。(これはまあ良い…) 財務省などは新規開発ではなく外国機を調達することでコストを減らすよう求めてきた。 防衛省は離島防衛などを勘案し、国内防衛産業の収益基盤を強くするためにも新規開発が 必要と判断した。:引用終了 この書き方では日経は、財務省の「F-35を買え!」という要求と、防衛省の「国産!国産!国産!!」 という希望を『両論併記…』で扱っていると思います。 しかも、全体の印象として財務省のコスト削減が‘正論’として読後感として残ってしまいます。 日経の書き方としては3つの選択肢のうち国産と共同開発はそれぞれ問題が多いと指摘し、 財務省の外国機の購入はコストが安いとしか書かず問題を指摘しないんですよ。 暇なら黙ってりゃいいのに、よくこんだけ毎日下らない事、長文で書き込めるよね それも朝から晩まで、どんだけ暇なんだろ >>232 >そういえば米国のAIM-120の後継ってどうなるんですかね? >E型をつくるのか新型に移行するのか (−ω−)さあ? Wikipedia 程度の知識なら、ダクテッド推進を導入するFMRAAMというのを開発しようとしたけど 断念したとありますね。何か考えているとは思いますが今のところ情報がないです。 >>238 確かにF-15Jは登場していない時期のはなしだが 時系列的な流れとしてそんなもんだろ。 F-15CD試乗会後の1977年9月に判明したことは E-2C早期警戒機の抱き合わせセット販売となる 13機もの導入が必要だったわけだ。 1980年以降のイランイラク戦争で判明したことは 1982年のMiG31の配備前倒しだし日本国内の記事は 「スピード番長は北海道沿岸には近付かずに ソ連国内どころかF1サーキット会場だけにしろ」とか 嘲笑揶揄していたがT-2/F-1のフィールドバックと 国家総力戦継戦遂行能力のための国産機FSX計画が 開始されたわけだ。 1985年の独自能力向上させたJ-MSIP機の配備と 1986年のSu27ばら撒き大作戦の傍迷惑な顛末だし E-767早期警戒機を4機導入するまではとても 気が抜けなかったでしょ。 >>244 そこは選定の前提に戻るとわかります 選考には最初から既存機の丸ごと輸入やライセンス生産はありません 選択肢として最初からないのです 財務省がどうとか引き合いに出しても そもそも選択肢には入ってはいないので 単なる日経の誤報道の悔し紛れの記事の可能性が高いのです なにせ一面にLM案を想像図付きで出してしまいましたから LMのリーク情報を用語理解もないまま訂正するにはああいう記事にするしかありません それなりにプライドもあるからです >>247 FMRAAしか選択しなさそうですけどね>米国 自由にいじれるのは米国からしても魅力的だろうし >>248 E-767撃墜とかそっちのほうがね・・・。 そもそも既存機の丸ごと輸入やライセンス生産なら F-2後継機決めるの36中期防で十分だ 日本側に想定外の事態をもたらしたのは 既存機改造案がコスト高で選考漏れしたことでしょう そもそも既存機改造案は新規開発よりコストが安いという主張もあるので選考に加えられた それがLMの日本利用の下心全開の提案がコスト的暴走状態だった 安いはずの既存機改造案がコスト的に破綻したのです 本来なら性能と将来の発展性をとって新規開発するか 性能を我慢してコスト重視の既存機改造案を取るのかの比較になるはずでした それが既存機改造案がコスト的に破綻した それでは比較にならんということなのです ボーイング案やBAE案は性能的に問題外なのでしょう そうなると国内開発と共同開発しか選択肢はありません でも英欧との共同開発は色々と難しい 残るは国内開発とほとんど差がない日本主導開発しかなち つまり開発方法の選択を急ぐ必要がないのです それよりは計画を細部までつめた計画策定が先となるのです >>239 >日経新聞をはじめ何が変な報道に繋がったかというと >それは用語の意味の理解不足です (−ω−)用語の意味の理解不足というよりは、故意に事実と異なる世論誘導をしているようです。 >今回の選定は国内開発、共同開発、既存機改造であり (−ω−) 確かに日経も記事の要約を書いた冒頭部分では、 記事引用:年内に(1)国産、(2)国際共同開発、(3)既存機の改修― いずれかを選ぶ方針だったもの、 性能やコスト情報などが不足しているとして持ち越す。:引用終了 前提条件を、国産、国際共同開発、既存機の改修、の三択と書いておきながら、そこには含まれない 既存の外国機の購入を財務省の意向として記事の中心部分にブっ込んできています。 これは、どう考えてもおかしい。完全な世論誘導としか思えないですよ。 >>252 FSXの次点で解っていたと思うぞ>防衛省と財務に関わっていた人材は >>228 政府関係者(想像上の人物) 「同盟国ではない英国と共同開発すれば米国が猛反発する可能性もある(と筆者は思ってる)」 よくブンヤが使うある自民党幹部はうんたらかんたらじゃないか。 >>255 JNAAMの次点でAIM-120Dのライセンス及び独自改修を認めてると思う。 RFI回答締め切り後の各社の報道を比較すると、最近出た毎日の記事は7月中旬の読売の記事の後続記事と言えるほど 整合性が取れているが、日経の記事だけ他社との整合性が全く取れずLM寄りの姿勢が目立ってるから 日経の記事はLMと代理商社が情報源になってまとめたものだと思って間違いないだろう 確かに情報不足なのです F-22改造案はコスト的に破綻 他の改造案は問題外 英欧の開発計画は全然纏まってない 確かに比較対象はない情報不足です >>250 そう言えば少し前にこういうニュースがありました。 Lockheed nabs another big hypersonic weapons contract [Defense News] ttps://www.defensenews.com/air/2018/08/14/lockheed-nabs-another-big-hypersonic-weapons-contract/ FMRAAMの世代はイギリスがミィーティアをF-35にインテグレーションするのであえて開発せず、 アメリカはさらに次の世代の『極超音速ミサイル』の開発に舵を切ったようです。 >>255 将来戦闘機開発の日英共同スタディーやJNAAM、日独や日仏の装備共同開発について全く知らないか わざと無視してるだけだろう >>259 AIM-120Dをしばらく国産で量産して自分は次の世代に以降としてる感じですかね。 推進がラムジェット以外になるのかな? センサー系は共通だろうし >>255 (−ω−)ザッツ ライト! 否定のための否定する文章の「慣用句」ですね。取材先が存在せず記者の考えをそのまま書いて いると思います。 >>256 もっとよくリロードして下さい。 だれもAMRAAMの話なんかしていません。テンペストに日本が参加するかどうかの 日本経済新聞の記事についての話です。 >>262 いや、イギリスと共同開発で怒る邪魔するならJNAAMの次点で潰しているといっているのですが。 某省庁の別働隊というか外国為替資金特別会計運用ファンドJBICだが 米国債券の小額売却で日本円には兌換出来ない条件なのか良く訳判らんが テキストロンの0.05%までの株式購入に続いて北米大陸インフラ関連の 融資枠設定で3億米ドル334億円相当として方針転換したのは知ってるかい? マーティンマリエッタマテリアルズMLMは日本の投融資によるインフラ特需を 事前に当て込んで経営財務状況が純資産1:負債2の自己資本比率33%程度 のはずが恣意的株価高騰させ蛸足配当と抵当権設定で自己資本比率2割を切る サスティナブル焼畑農法により継続企業の前提に微妙な様相となっているのね。 米国上院下院はそれを危惧してF-22J対日輸出を禁制品として否決した スキームを流用して国防安全保障に重要な社有技術を保有する企業の 海外流出禁止のための国会承認の法案を通してしまい米国内地場産業が 欧州企業を買収後の欧州EU圏諸国への非関税障壁の道具と化しているよ。 MLMは裏ではトランプ政権発足直後のインフラ事業推進政策で新規建設や 拡張工事に一部差し掛かる地権者を焚き付けており日本勢は建設主体には 合法的地上げを融資条件にしても土地収用エミネントドメイン祭りを煽って 始末に負えないわけで米国債券からインフラ特別債券への裏ドラ乗せて 2兆円規模の付け替えはこのまま頓挫させてしまい白装束の鉢巻蝋燭付けて 丑三つ時の闇夜のお礼参りとしてカラ売りで株価暴落演出のほか系列企業の LM肝煎りF-35Aの背中に五寸釘を滅多撃ちしたい犯行動機はあるような 日本の某省庁も存在するわけだよ。 そもそもバーター取引のはずが不義理された扱いなら 日米貿易交渉ではF-35Aは人柱人身御供生贄に最適だろ。 >>261 >推進がラムジェット以外になるのかな? ラムジェットで対応できる速度域はマッハ3程度なのでマッハ5以上を狙うのであれば スクラムエンジンが必要ですね。 アメリカはNASAが半世紀くらいスクラムエンジンの研究開発を行っているので、もう基礎技術 は確立していると思います。 ロッキード・マーチン社がアワードを得たのにも理由があります。スカンクワークスが長年に渡り スペースプレーンの推進システムとして利用できないかとスクラムエンジンの研究を行ってきました。 ちなみに我が日本の防衛省も遅ればせながら来年度予算にスクラムエンジンの研究費を盛り込 んでいますね。 これと併せて「極超音速滑空飛翔体開発」の予算化を大騒ぎして非難しているのがロシアのSputnik です。ロシアは日本の技術水準とこの技術の怖さをよお〜〜く理解されているようです。W 日経の主張はある意味既存機改造派やF-35オールインワン派の本音を凄く分かりやすく伝えてるね 要は「アメリカ様がお怒りになったらどうしよう怖いよー」だよ まあ日経的にはF-3を差し出して自動車守って欲しいのだろうな >>266 気のせいかH-2系列の技術流用出来ません? 液体水素系の取り扱い部分がある程度流用出来る気がする 日経の暗黙の主張はこうだろう。 「政府はLMと交渉して、LM案の価格引き下げに尽力すべき」と。 LM案の価格以外の問題点を、すべて無視しているようだが。 JAXA曰く。 You前例踏襲主義しちゃいなよ! 純国産H2宇宙ロケットがダメなら準国産H2A宇宙ロケットがあるさ まあトランプリスクは予想が付かんというのもあるからなぁ スクラムエンジンの概念実証機にASM-3とAAM-4が使われる予感がするな 何年後のことかは解らないとして >>269 日本のは炭化水素系燃料、すなわちケロシンを使うもののそれを飛行しながら改質して水素にしてしまおうというものらしい >>270 別にLMがボッタくってる訳じゃねえもの 元々高いF-22をベースに防衛省の要求満たそうとすれば当然アレぐらいの価格になるさ 安くするとすれば LMが米軍に売り込み決めて・・・かつ改設計の費用かライン立ち上げの費用を米軍からも取るか(まあ 有り得んわな) あるいは防衛省が要求性能を下げてベースから殆ど弄らない ぐらいしかない >>272 トランプリスクというが、貿易に関してトランプは一貫してアメリカに有利のFTAを求めてるだけだろう TPP推しの日経がそれを無視してるだけ 日本側が残された作業は 国内開発と実質差がない日本主導の共同開発 できるだけコストを下げて もって具体的な計画にまとめる必要が出てきたのです だから開発方法選択は先送りなのです 具体的まとめた計画が結果的に国内開発になるか BTX-1方式みたいな日本主導開発になるかは計画を詰めることにより決まるのです だから開発の方向性だけを示すことになります もしF-22改造案にするなら開発方法を早く決めて アメリカ側と技術開示などを取り決めないといけません 開発方法決定の先送りは事実上F-22改造案は選考漏れを意味します 日経としては日米同盟強化だ貿易赤字解消に繋がるとか主張して 本命案扱いしてきたのだから面子は潰れてしまいました まあ、それがあの悔し紛れの記事なのでしょう スクラムジェットだとX-43が液体水素でX-51がJP−7だったね 発射時刻が決まってて準備できるロケットならともかく常温で液体じゃないと兵器としては使いづらそう >>275 防衛省が求めた既存機改造案は 実は要求性能に満たなくてもまあ我慢できる 既存機改造案だったと思われます ただ防衛省の提案するだけなら 実はベース機をできるだけいじらんほうがよかったのです 既存機小改造で要求性能が満たせるくらいなら新規開発はそもそも必要なくなる 性能的に問題外は困るがまあ妥協できる性能で低コストの機体提案をするのが既存機改造の存在意義です それを敢えて原型とまるで違う機体をLMが提案してきたのは アメリカ空軍に売り込むには戦闘爆撃機にする必要があったからです 純粋な征空戦闘機はアメリカでは必要とされてません だからF-22は生産中止になったのです LMはあまり日本の要求は真面目には考えず 日本を利用してアメリカ空軍への売り込みを狙ったのです >>280 F-22だと素でも我慢できたんですかね? FSXの時にMDもやっていてF-16ベースになったぽいけど ただF/A-18案は、F110双発とかもあったからここまで酷くは無かった気もする。 >>280 F-22ベースでは主翼の拡大なしに防衛省の求める航続距離はクリア出来なかったのだろ そもそも要求性能に満たなくてもまあ我慢できるなら F-35追加しておけ(AAM8発内装を諦めろ)ってのが財務省で 防衛省には高いステルス性・AAM8発内装・航続距離と譲れないラインがある >>283 もっといってしまうと F-35改造案を出して防衛省の要求は過大で これで十分役に立つとキャンペーンをしたほうが 少なくとも防衛省は困ったことになったのです 要求性能には満たなくてもこれで十分と主張する連中が出てくるからです ようは最初から既存機小改造で要求性能を満たすなんて無理だから 自主開発は高いキャンペーンを大々的にやったほうが勝ち目はあったのです それでも敢えてあんな案を出したのはアメリカ空軍への売り込みが頭にあったからです >>284 F-35改造案って・・・要求性能満たさなくていいのに F-35から何所を弄るのよ >>285 そもそもライセンス部分増やすとしても他国との調整でつぶれるわ まだ同等ならX-32だして1から開発した方が早い >>282 F404とF110の直径調べ直してこよ…? >>287 当時だしたらしいMD案に言われましても・・・。 >>283 過大に航続距離を求めるのは零戦の時と同じ過ち。 パイロットに過剰に負担を掛ける事になるしな。 既存機を少々改造して しかもコストが安く要求性能を満たせるなら そもそも新規開発は成立しなくなる あくまでも性能追及なら新規開発に敵うわけがない それでも既存機改造が比較に入れられた意味を理解しないといけない 防衛省はコスト重視で性能的には我慢しても まあ妥協できる提案を求めたから既存機改造が比較対象になっている >>289 装備の性能が全然違うのに零戦ガーと言われてもね >>289 PCAで長大な航続距離を検討する米軍に言ってやれ >>177 インド人にすらこき下ろされて要らないと言われたSu-57や 外見だけで「ステルス性があったとしてもそれは正面からのレーダー波からのみ」とわかるJ-20なんぞ・・・ F-35でもオーバーキルだろう E-767 or E-2とデータリンクしたF-15、F-2でも充分にやりあえる相手だ >>185 10年前ぐらいの兵頭スレは信者はほとんど居なくてアンチだらけだった、奴の主張に賛同する人間なんて居なかったから そんなスレで兵頭二十八自身が自演してたからな、今もやってる可能性はある >>288 いや両エンジンの直径調べたら酷いか酷くないかくらい分かるよ… 兵頭二十八は自説(無人機)に拘るあまり 他の要件を蔑ろにするのがよくない >>293 パキスタンパイロットがJ31をこき下ろしたり、インド人がSu57こき下ろすのは何なんだろうね どう言う点がダメなのか詳細が分からないからもどかしいな パキスタンパイロットが普段乗ってる機体とJ31のエンジンとか色々考えると何となく分かるが Su-57は何が気に入らないのだろう? >>271 H-2Aを純外して国産と呼ぶことはあっても 準国産なんて言う例は聞いたことがないな B-787は準国産機とか言われるけど 今日は自民党で将来戦闘機に関する勉強会があったらしい メディアに公開されたから記事になるかも >>274 運用性が高そうで結構なことだ スペックと新技術の看板でハッタリ利かすのが目的の軍隊だと ついつい液体水素使ってしまいそうなものだが さすが自衛隊は実用一点張りだな >>205 ラプターだクソエラ国賊韓唐エベンキはよベクレ氏に晒せよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる