【XF9-1】F-3を語るスレ75【推力15トン以上】
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※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ74【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1539509943/
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>210
それを19年度以降に先送りなんだよ知らないの? >>212
次期中期防に新規開発方針を明記するというのは最近の報道だけどニュース見ない人か?
関連技術の予算もFTB予算も来年度の概算要求に入ってるし
まあ、F-35推すためにF-3開発を先送りにしたくて願望を語ってしまうのは仕方ないな >>211
そこで演習などでは「侵入機」側はまずAWACSを潰す中距離ミサイル攻撃から入る。
防衛側は管制を潰されたら負け判定が出るので射程距離内に入る前に迎撃する。
その際地上レーダーは情報が来ない設定になる。
レーダーサイトは真っ先に潰し合いになるから現実的ではある。 既存機改造ならアメリカ側と技術開示を中心に交渉を始めないと間に合わない
開発方法の明示をしないのは既存機改造が選考漏れを示唆する
国内開発と日本主導開発には実質的に差はなく
開発方法明示はすぐにしなくてもよくなった
単なる設計案コンペから計画具体化を先にしたほうがよくなった
共同開発といってもBTX-1方法の共同開発だろう
実質的には国内開発と共同開発の差はない ともあれF-35買うだけで済まして開発能力というか開発の可能性を完全に喪失する最悪の事態は避けられたようでなにより >>214
レーダーサイトが全て潰されAWACSが全て撃墜されたら、敵の侵入機を探知することが不可能で要撃することも出来ない
だから空中戦も起こりえない 東京の多摩地域7市自治体一部事務組合の公立昭和病院が
工事発注で7市自治体との癒着している地場産業というか
地元有力者が経営する発注施工能力と過去実績を有する
中小零細企業に対して建設物価表ベースで積算して貰う
無償依頼だか参考見積だかを提出させる手法はここまでは
合法なのだろう。
その言い値そのものを予算枠上限となる入札予定価格に設定
したよと漏らしたのか発注側と受注側の双方の担当者が
「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」を
違反した談合嫌疑で一網打尽にされたわけだ。
米国官民与野党支持者なら東京地検特捜部とかいう別働隊を
嫌がらせと見せしめとして使ってくるのだろうが警視庁こと
ただの地元警察の刑事事件捜査なので別の意図は無いのだろう。
防衛装備庁とF-3将来戦闘機計画の予算枠上限な予定価格だが
JRTT整備新幹線路線建設スキームのように建設物価表ベースで
こつこつ積算を積み上げていくのかニアアプローチ手法で
過去実績を連立方程式に読み解いて丼勘定的概算の最適解帯を
推測するのか発注側も受注希望側も合法的にやる必要があり
五里霧中でも安易に談合癒着で済まそうとするとカクエーの
ロッキード事件のように政官産疑獄で軒並み連座させられる
羽目に遭うわけだ。
ボーイングのJAL御巣鷹山事故ではないがロッキードマーティン
お前は前科持ちだし日本市場撤退を視野に入れて殺ルなら
まぁ止めはしないが慎重にねw >>213
開発方針じゃなくて開発スキームの決定の先送りなんだよ
意味わからないのかな? >>221
>>210に書いてあるのに日本語読めない?
開発体制の調査は4月に契約して年度末まで終わらないから、開発体制が決まるのは元々年度末以降
日本語読めないのか 日本で庶民にこれほどF-22の人気と知名度が高い理由としては
エスコンの影響があるんだろうか。
エスコンだとゲーム中のF-22は最強クラスの性能を持つ機体であることが多い。
あとパッケージにもF-22が描かれてることが多い。
こんな感じで「F-22は究極、最強の戦闘機だ!」という強いイメージを刷り込まれてるんだろうか。 >>194
最低でもBlock4改修か州軍に押しつけてると思う。
>>197
先にB-2では?
>>204
F-16のライセンスとか欲しいだろうな>台湾
あるいはF/A-18の
>>207
F-2実戦配備から戦力化5年ぐらいでしていた記憶があるんだけど?
>>218
イギリスの退役E-3の円盤だけ買い取りたいな
母機は民間中古に同型あるだろうしね。 >>197
F-14艦載機の早期退役は保守整備維持費よりイランコントラ疑獄だよ。
米海軍の思惑は専用導入したはずの艦載機をNGが勝手に海外に売り捌いた
挙句の果てにイスラム革命反米転向されイランイラク戦争でMiG25B相手の
戦果被害報告を目にして空域航空優勢と制海権確立は困難だと判断しても
バーレーンとカタールを維持するためにはホルムズ海峡通過配慮なんだろ。
NGは米海軍どころか米空軍からも事実上出入禁止にされたがイラン王国が
滅亡したことをダシにして前受金を持ち逃げするのは良心的自由というか
まごころ誠実商売な社風に反するのか良く訳判らんが用途廃止解体した
部品パーツをオークションで謎のペルシア商人ソレイマニに買い漁らせたが
それが枯渇した現在も山寨品自製し始めF-14AM早期警戒機は納品79機のうち
稼動42機として航空劣勢下の実戦で喰われても存命率53.1%の傑作機だよ。
屈指のヤラレキャラとして無様過ぎたF-15SA戦闘爆撃機とはワケが違うし
F-15JのドノーマルどころかJ-MSIPでさえ無効化されたことが事実上判明
したことこそが平成31年度改修オーバーホール2機の予算計上なんだろ。 レーダーとデータリンクに関してはF-14とF-15に大差無いだろう。 >>204
そうで無かったという根拠も無いだろ。
秘密裏にやってる事はわからないので状況から推測するしか無いだろ
潜水艦の売却は公にされる事だから核とは全然違う話。売却すれば公にアメリカや中国と対立してしまう。秘密裏に取引されている話とは一緒にする事は出来ない。
フランスは武器の売込みでは随分エグい事をするので有名だから。
繰り返すが台湾は核武装するしか中国に対抗する手段が無いのはり論理的に妥当性がある。
イスラエルと台湾がブラックマーケットで核を入手済みといわれているし。 >>172
>延期でテンペスト計画との統合にまた一歩近づいたな。
10月20日の日経の記事のテンペストへの参加についての引用…
引用:日英の共同開発案も具体性に乏しい。英国は次期戦闘機「テンペスト」の開発計画をもち、
日本との連携に意欲を示す。
ただ、具体的な性能やコストは決まっておらず、日本のニーズと合うかどうかも見通せない。
政府関係者は「同盟国ではない英国と共同開発すれば米国が猛反発する可能性もある」
指摘する。:引用終了
だそうです。
ちななみに‘この’記事では毎日新聞が否定したF-22/F-35が今でも最有力だと考えているようです。
引用:現時点でコストや開発期間を含む具体的な計画を示しているのは米空軍F22戦闘機を
主体とし、日本企業に開発・生産の50%以上を認める米防衛大手ロッキード・マーチン社のみ。:引用終了
MHIを主体とした日本企業連合は性能・コストについて防衛省に対しての情報提供が出来ないので
日経的には『失格』だそうです。
怒るより笑える記事ですね。でも首相官邸が少しおかしくなっているのは事実らしいです。 >>226
登場した当時の話だったら、レーダーはF14の方が優れていたと思う >>227
推測するのには根拠が必要
根拠のない推測は推測ではなく妄想
中国に装備売りまくるイスラエルがアメリカや中国の意向を無視して核弾頭を数千キロ離れた台湾に売るとか
核弾頭を運ぶ手段に台湾自前の巡航ミサイルじゃなく艦載SAMすら売ってくれないフランスから
ミラージュ2000の核攻撃装備を買って使うとか、現実からかけ離れた妄想に過ぎない >>228
LMも単なる大雑把な見積りにすぎず
具体的には役割分担すら決まってません
エンジンが何を採用するかも未定です
基本的には現段階では単なる設計案コンペです
日経の記事の中で方針は新規開発の方向と書いてあり
日経も内容的には既存機改造は落選を匂わせています
文章をよく読むと毎日の記事と変わらないとわかります
ようは日経記者の個人的批判を記事に入れたからああいう記事と見出しになりましたということです
事実上の報道訂正をかっこつけるとああなるのです >>228
そういえば米国のAIM-120の後継ってどうなるんですかね?
E型をつくるのか新型に移行するのか
JNAAM関係もあるんでそのあたりどうなるのかなぁーと
適当にLMかGE社あたりと組んでF-35に搭載出来るやつでも共同(建前)開発でもしますかね? F-3スクランブル迎撃機の業務進捗管理のはなしだが
新機軸を全部載せしようと欲張り過ぎて蛇足設計の
遭難領域に踏み入ったら速やかに手戻りする必要があり
そのまま突き進んでヒトモノカネジカンを浪費し続ける
余力など無いような気もする。
MiG-25迎撃機はF-4EJやF-15JではE-2Cが空域に存在しないと
探知すら出来ないことが函館亡命事件で判明したことだが
F-14A早期警戒機を全て撃墜出来ずに空戦格闘を挑んでも
返り討ち遭い続けた顛末こそがイラク空軍が湾岸戦争では
交戦出来ずに接地したまま?修復困難機wだったわけだ。
東側陣営はその脅威としてMiG-31Bのはレーダー送受信
凶悪出力そのままで僚機地上間のネットワーク通信化と
Su-27系列群の機体設計開発などの推進原動力はF-15は
何ら寄与していないのね。
接続水域上空の敵機侵入だがスクランブル迎撃機との
空戦格闘回避して数機が防空網突破して来た場合には
客寄せパンダの放送塔な早期警戒機はピンポンダッシュ
逃げ切り番長の様相となりE-767の4機はあっさりと
駆逐されるのも仕方無いのだろう。
ただしE-2DがE-2Cに毛の生えたシロモノだと縁日屋台の
射的のマトだし司令部偵察機なみスイーパーとして
書類名義の新規設計機E-2JことF-14XXを具現化する
そのメリットとは早期警戒機網全滅を免れた前例そのもの
なんだよ。 おれF-14が一番好きだけどこんなのと一緒にされたくない…
ベレンコ亡命事件の時にF-15Jは飛んですらいねぇよ時系列調べ直せ 日経新聞をはじめ何が変な報道に繋がったかというと
それは用語の意味の理解不足です
今回の選定は国内開発、共同開発、既存機改造であり
最初から完成機の導入は選択肢には入ってません
そして既存機改造は共同開発とは別方式として比較されてることが理解できてない
F-22改造案は既存機改造の場合の提案であり
ジャンルは既存機改造であり共同開発とは別ジャンルです
常識的に解釈すれば日本主導開発がF-22改造案ではないのです
あくまでも生産分担が日本に多く割り当てられた改造案なのです
日経実質的や他社もそれを共同開発と解釈したから報道が二転三転することになりました
最初の選考の前提を正しく理解していれば
F-22改造案は既存機改造のジャンルで共同開発ではないとわかったはずです
共同開発は一般的な国際共同開発とBTX-1方式の日本主導開発を指すのです
ただ共同開発でも英国や欧州の計画への参加は現実的ではなく
共同開発とはBTX-1方式の共同開発だとわかってくるのです ちなみにFSXの時も用語理解の不足が混乱報道を招きました
当初は国内開発、外国機導入、現用機転用の三案が検討されました
後に国内開発が単に開発という用語に変わります
外国機導入とはあくまでも完成機の輸入ないしライセンス生産を指して
外国機の改造型開発は入らないのです
開発という用語は国産、自主開発案ベースの共同開発、外国機ベース改造型開発も入るのです
後にF-2になるF-16改造型は建前上は開発案選択になるのです
国内開発から単に開発という名称変更は実はかなり重大な意味を持っていたのです
当時のマスコミもやらり用語理解はできてなかったのです 中華民国台湾空軍のミラージュ2000-5の導入メリットねぇ。
おフランス
ミストラルはロリアン軍港から齎される新時代の
アンニュイな風を東アジア諸国にもお届けしま〜す♪
台湾
小型漁船サイズの国籍不明不審船を発見したが
こりゃ御見逸れしました〜ぁw
おフランス
海上自衛隊との共同訓練のあとには海外県の
ニューカレドニア直行便と優雅な船旅が続いて
とてもトレビア〜ンです!
ANZAC同盟2国
鼻水垂らして泣き叫ぶほど感謝感激雨霰www
ユニオンジャック排除でシダのマークの国旗住民投票実施!
そうりゅう型ディーゼル潜水艦なんかよりおフランス製の
原子力潜水艦を発注するからそれで勘弁してくれ頼むorz
雨公と露助と支那
。。。 >>231
>日経の記事の中で方針は新規開発の方向と書いてあり
確かに書いてはありますが、前後の文脈と合わせて読むと日経が国産に方針が傾いているとは
考えていない事が理解できますよ。
記事引用:年末にまとめる19〜23年度までの新中期防期間中に次期戦闘機の開発に着手
すると打ち出す。(これはまあ良い…)
財務省などは新規開発ではなく外国機を調達することでコストを減らすよう求めてきた。
防衛省は離島防衛などを勘案し、国内防衛産業の収益基盤を強くするためにも新規開発が
必要と判断した。:引用終了
この書き方では日経は、財務省の「F-35を買え!」という要求と、防衛省の「国産!国産!国産!!」
という希望を『両論併記…』で扱っていると思います。
しかも、全体の印象として財務省のコスト削減が‘正論’として読後感として残ってしまいます。
日経の書き方としては3つの選択肢のうち国産と共同開発はそれぞれ問題が多いと指摘し、
財務省の外国機の購入はコストが安いとしか書かず問題を指摘しないんですよ。 暇なら黙ってりゃいいのに、よくこんだけ毎日下らない事、長文で書き込めるよね
それも朝から晩まで、どんだけ暇なんだろ >>232
>そういえば米国のAIM-120の後継ってどうなるんですかね?
>E型をつくるのか新型に移行するのか
(−ω−)さあ?
Wikipedia 程度の知識なら、ダクテッド推進を導入するFMRAAMというのを開発しようとしたけど
断念したとありますね。何か考えているとは思いますが今のところ情報がないです。 >>238
確かにF-15Jは登場していない時期のはなしだが
時系列的な流れとしてそんなもんだろ。
F-15CD試乗会後の1977年9月に判明したことは
E-2C早期警戒機の抱き合わせセット販売となる
13機もの導入が必要だったわけだ。
1980年以降のイランイラク戦争で判明したことは
1982年のMiG31の配備前倒しだし日本国内の記事は
「スピード番長は北海道沿岸には近付かずに
ソ連国内どころかF1サーキット会場だけにしろ」とか
嘲笑揶揄していたがT-2/F-1のフィールドバックと
国家総力戦継戦遂行能力のための国産機FSX計画が
開始されたわけだ。
1985年の独自能力向上させたJ-MSIP機の配備と
1986年のSu27ばら撒き大作戦の傍迷惑な顛末だし
E-767早期警戒機を4機導入するまではとても
気が抜けなかったでしょ。 >>244
そこは選定の前提に戻るとわかります
選考には最初から既存機の丸ごと輸入やライセンス生産はありません
選択肢として最初からないのです
財務省がどうとか引き合いに出しても
そもそも選択肢には入ってはいないので
単なる日経の誤報道の悔し紛れの記事の可能性が高いのです
なにせ一面にLM案を想像図付きで出してしまいましたから
LMのリーク情報を用語理解もないまま訂正するにはああいう記事にするしかありません
それなりにプライドもあるからです >>247
FMRAAしか選択しなさそうですけどね>米国
自由にいじれるのは米国からしても魅力的だろうし
>>248
E-767撃墜とかそっちのほうがね・・・。 そもそも既存機の丸ごと輸入やライセンス生産なら F-2後継機決めるの36中期防で十分だ 日本側に想定外の事態をもたらしたのは
既存機改造案がコスト高で選考漏れしたことでしょう
そもそも既存機改造案は新規開発よりコストが安いという主張もあるので選考に加えられた
それがLMの日本利用の下心全開の提案がコスト的暴走状態だった
安いはずの既存機改造案がコスト的に破綻したのです
本来なら性能と将来の発展性をとって新規開発するか
性能を我慢してコスト重視の既存機改造案を取るのかの比較になるはずでした
それが既存機改造案がコスト的に破綻した
それでは比較にならんということなのです
ボーイング案やBAE案は性能的に問題外なのでしょう
そうなると国内開発と共同開発しか選択肢はありません
でも英欧との共同開発は色々と難しい
残るは国内開発とほとんど差がない日本主導開発しかなち
つまり開発方法の選択を急ぐ必要がないのです
それよりは計画を細部までつめた計画策定が先となるのです >>239
>日経新聞をはじめ何が変な報道に繋がったかというと
>それは用語の意味の理解不足です
(−ω−)用語の意味の理解不足というよりは、故意に事実と異なる世論誘導をしているようです。
>今回の選定は国内開発、共同開発、既存機改造であり
(−ω−)
確かに日経も記事の要約を書いた冒頭部分では、
記事引用:年内に(1)国産、(2)国際共同開発、(3)既存機の改修― いずれかを選ぶ方針だったもの、
性能やコスト情報などが不足しているとして持ち越す。:引用終了
前提条件を、国産、国際共同開発、既存機の改修、の三択と書いておきながら、そこには含まれない
既存の外国機の購入を財務省の意向として記事の中心部分にブっ込んできています。
これは、どう考えてもおかしい。完全な世論誘導としか思えないですよ。 >>252
FSXの次点で解っていたと思うぞ>防衛省と財務に関わっていた人材は >>228
政府関係者(想像上の人物)
「同盟国ではない英国と共同開発すれば米国が猛反発する可能性もある(と筆者は思ってる)」
よくブンヤが使うある自民党幹部はうんたらかんたらじゃないか。 >>255
JNAAMの次点でAIM-120Dのライセンス及び独自改修を認めてると思う。 RFI回答締め切り後の各社の報道を比較すると、最近出た毎日の記事は7月中旬の読売の記事の後続記事と言えるほど
整合性が取れているが、日経の記事だけ他社との整合性が全く取れずLM寄りの姿勢が目立ってるから
日経の記事はLMと代理商社が情報源になってまとめたものだと思って間違いないだろう 確かに情報不足なのです
F-22改造案はコスト的に破綻
他の改造案は問題外
英欧の開発計画は全然纏まってない
確かに比較対象はない情報不足です >>250
そう言えば少し前にこういうニュースがありました。
Lockheed nabs another big hypersonic weapons contract [Defense News]
ttps://www.defensenews.com/air/2018/08/14/lockheed-nabs-another-big-hypersonic-weapons-contract/
FMRAAMの世代はイギリスがミィーティアをF-35にインテグレーションするのであえて開発せず、
アメリカはさらに次の世代の『極超音速ミサイル』の開発に舵を切ったようです。 >>255
将来戦闘機開発の日英共同スタディーやJNAAM、日独や日仏の装備共同開発について全く知らないか
わざと無視してるだけだろう >>259
AIM-120Dをしばらく国産で量産して自分は次の世代に以降としてる感じですかね。
推進がラムジェット以外になるのかな?
センサー系は共通だろうし >>255
(−ω−)ザッツ ライト!
否定のための否定する文章の「慣用句」ですね。取材先が存在せず記者の考えをそのまま書いて
いると思います。
>>256
もっとよくリロードして下さい。
だれもAMRAAMの話なんかしていません。テンペストに日本が参加するかどうかの
日本経済新聞の記事についての話です。 >>262
いや、イギリスと共同開発で怒る邪魔するならJNAAMの次点で潰しているといっているのですが。 某省庁の別働隊というか外国為替資金特別会計運用ファンドJBICだが
米国債券の小額売却で日本円には兌換出来ない条件なのか良く訳判らんが
テキストロンの0.05%までの株式購入に続いて北米大陸インフラ関連の
融資枠設定で3億米ドル334億円相当として方針転換したのは知ってるかい?
マーティンマリエッタマテリアルズMLMは日本の投融資によるインフラ特需を
事前に当て込んで経営財務状況が純資産1:負債2の自己資本比率33%程度
のはずが恣意的株価高騰させ蛸足配当と抵当権設定で自己資本比率2割を切る
サスティナブル焼畑農法により継続企業の前提に微妙な様相となっているのね。
米国上院下院はそれを危惧してF-22J対日輸出を禁制品として否決した
スキームを流用して国防安全保障に重要な社有技術を保有する企業の
海外流出禁止のための国会承認の法案を通してしまい米国内地場産業が
欧州企業を買収後の欧州EU圏諸国への非関税障壁の道具と化しているよ。
MLMは裏ではトランプ政権発足直後のインフラ事業推進政策で新規建設や
拡張工事に一部差し掛かる地権者を焚き付けており日本勢は建設主体には
合法的地上げを融資条件にしても土地収用エミネントドメイン祭りを煽って
始末に負えないわけで米国債券からインフラ特別債券への裏ドラ乗せて
2兆円規模の付け替えはこのまま頓挫させてしまい白装束の鉢巻蝋燭付けて
丑三つ時の闇夜のお礼参りとしてカラ売りで株価暴落演出のほか系列企業の
LM肝煎りF-35Aの背中に五寸釘を滅多撃ちしたい犯行動機はあるような
日本の某省庁も存在するわけだよ。 そもそもバーター取引のはずが不義理された扱いなら
日米貿易交渉ではF-35Aは人柱人身御供生贄に最適だろ。 >>261
>推進がラムジェット以外になるのかな?
ラムジェットで対応できる速度域はマッハ3程度なのでマッハ5以上を狙うのであれば
スクラムエンジンが必要ですね。
アメリカはNASAが半世紀くらいスクラムエンジンの研究開発を行っているので、もう基礎技術
は確立していると思います。
ロッキード・マーチン社がアワードを得たのにも理由があります。スカンクワークスが長年に渡り
スペースプレーンの推進システムとして利用できないかとスクラムエンジンの研究を行ってきました。
ちなみに我が日本の防衛省も遅ればせながら来年度予算にスクラムエンジンの研究費を盛り込
んでいますね。
これと併せて「極超音速滑空飛翔体開発」の予算化を大騒ぎして非難しているのがロシアのSputnik
です。ロシアは日本の技術水準とこの技術の怖さをよお〜〜く理解されているようです。W 日経の主張はある意味既存機改造派やF-35オールインワン派の本音を凄く分かりやすく伝えてるね
要は「アメリカ様がお怒りになったらどうしよう怖いよー」だよ まあ日経的にはF-3を差し出して自動車守って欲しいのだろうな >>266
気のせいかH-2系列の技術流用出来ません?
液体水素系の取り扱い部分がある程度流用出来る気がする 日経の暗黙の主張はこうだろう。
「政府はLMと交渉して、LM案の価格引き下げに尽力すべき」と。
LM案の価格以外の問題点を、すべて無視しているようだが。 JAXA曰く。
You前例踏襲主義しちゃいなよ!
純国産H2宇宙ロケットがダメなら準国産H2A宇宙ロケットがあるさ まあトランプリスクは予想が付かんというのもあるからなぁ スクラムエンジンの概念実証機にASM-3とAAM-4が使われる予感がするな
何年後のことかは解らないとして >>269
日本のは炭化水素系燃料、すなわちケロシンを使うもののそれを飛行しながら改質して水素にしてしまおうというものらしい >>270
別にLMがボッタくってる訳じゃねえもの 元々高いF-22をベースに防衛省の要求満たそうとすれば当然アレぐらいの価格になるさ
安くするとすれば LMが米軍に売り込み決めて・・・かつ改設計の費用かライン立ち上げの費用を米軍からも取るか(まあ 有り得んわな)
あるいは防衛省が要求性能を下げてベースから殆ど弄らない ぐらいしかない >>272
トランプリスクというが、貿易に関してトランプは一貫してアメリカに有利のFTAを求めてるだけだろう
TPP推しの日経がそれを無視してるだけ 日本側が残された作業は
国内開発と実質差がない日本主導の共同開発
できるだけコストを下げて
もって具体的な計画にまとめる必要が出てきたのです
だから開発方法選択は先送りなのです
具体的まとめた計画が結果的に国内開発になるか
BTX-1方式みたいな日本主導開発になるかは計画を詰めることにより決まるのです
だから開発の方向性だけを示すことになります
もしF-22改造案にするなら開発方法を早く決めて
アメリカ側と技術開示などを取り決めないといけません
開発方法決定の先送りは事実上F-22改造案は選考漏れを意味します
日経としては日米同盟強化だ貿易赤字解消に繋がるとか主張して
本命案扱いしてきたのだから面子は潰れてしまいました
まあ、それがあの悔し紛れの記事なのでしょう スクラムジェットだとX-43が液体水素でX-51がJP−7だったね
発射時刻が決まってて準備できるロケットならともかく常温で液体じゃないと兵器としては使いづらそう >>275
防衛省が求めた既存機改造案は
実は要求性能に満たなくてもまあ我慢できる
既存機改造案だったと思われます
ただ防衛省の提案するだけなら
実はベース機をできるだけいじらんほうがよかったのです
既存機小改造で要求性能が満たせるくらいなら新規開発はそもそも必要なくなる
性能的に問題外は困るがまあ妥協できる性能で低コストの機体提案をするのが既存機改造の存在意義です
それを敢えて原型とまるで違う機体をLMが提案してきたのは
アメリカ空軍に売り込むには戦闘爆撃機にする必要があったからです
純粋な征空戦闘機はアメリカでは必要とされてません
だからF-22は生産中止になったのです
LMはあまり日本の要求は真面目には考えず
日本を利用してアメリカ空軍への売り込みを狙ったのです >>280
F-22だと素でも我慢できたんですかね?
FSXの時にMDもやっていてF-16ベースになったぽいけど
ただF/A-18案は、F110双発とかもあったからここまで酷くは無かった気もする。 >>280
F-22ベースでは主翼の拡大なしに防衛省の求める航続距離はクリア出来なかったのだろ
そもそも要求性能に満たなくてもまあ我慢できるなら F-35追加しておけ(AAM8発内装を諦めろ)ってのが財務省で
防衛省には高いステルス性・AAM8発内装・航続距離と譲れないラインがある >>283
もっといってしまうと
F-35改造案を出して防衛省の要求は過大で
これで十分役に立つとキャンペーンをしたほうが
少なくとも防衛省は困ったことになったのです
要求性能には満たなくてもこれで十分と主張する連中が出てくるからです
ようは最初から既存機小改造で要求性能を満たすなんて無理だから
自主開発は高いキャンペーンを大々的にやったほうが勝ち目はあったのです
それでも敢えてあんな案を出したのはアメリカ空軍への売り込みが頭にあったからです >>284
F-35改造案って・・・要求性能満たさなくていいのに F-35から何所を弄るのよ >>285
そもそもライセンス部分増やすとしても他国との調整でつぶれるわ
まだ同等ならX-32だして1から開発した方が早い >>282
F404とF110の直径調べ直してこよ…? >>287
当時だしたらしいMD案に言われましても・・・。 >>283
過大に航続距離を求めるのは零戦の時と同じ過ち。
パイロットに過剰に負担を掛ける事になるしな。 既存機を少々改造して
しかもコストが安く要求性能を満たせるなら
そもそも新規開発は成立しなくなる
あくまでも性能追及なら新規開発に敵うわけがない
それでも既存機改造が比較に入れられた意味を理解しないといけない
防衛省はコスト重視で性能的には我慢しても
まあ妥協できる提案を求めたから既存機改造が比較対象になっている >>289
装備の性能が全然違うのに零戦ガーと言われてもね >>289
PCAで長大な航続距離を検討する米軍に言ってやれ >>177
インド人にすらこき下ろされて要らないと言われたSu-57や
外見だけで「ステルス性があったとしてもそれは正面からのレーダー波からのみ」とわかるJ-20なんぞ・・・
F-35でもオーバーキルだろう
E-767 or E-2とデータリンクしたF-15、F-2でも充分にやりあえる相手だ >>185
10年前ぐらいの兵頭スレは信者はほとんど居なくてアンチだらけだった、奴の主張に賛同する人間なんて居なかったから
そんなスレで兵頭二十八自身が自演してたからな、今もやってる可能性はある >>288
いや両エンジンの直径調べたら酷いか酷くないかくらい分かるよ… 兵頭二十八は自説(無人機)に拘るあまり
他の要件を蔑ろにするのがよくない >>293
パキスタンパイロットがJ31をこき下ろしたり、インド人がSu57こき下ろすのは何なんだろうね
どう言う点がダメなのか詳細が分からないからもどかしいな
パキスタンパイロットが普段乗ってる機体とJ31のエンジンとか色々考えると何となく分かるが
Su-57は何が気に入らないのだろう? >>271
H-2Aを純外して国産と呼ぶことはあっても
準国産なんて言う例は聞いたことがないな
B-787は準国産機とか言われるけど 今日は自民党で将来戦闘機に関する勉強会があったらしい
メディアに公開されたから記事になるかも >>274
運用性が高そうで結構なことだ
スペックと新技術の看板でハッタリ利かすのが目的の軍隊だと
ついつい液体水素使ってしまいそうなものだが
さすが自衛隊は実用一点張りだな >>205
ラプターだクソエラ国賊韓唐エベンキはよベクレ氏に晒せよ >>202
おまエラが偽日本エベンキとバレただけやで >>297
どうもこうも総合的に見てダメな戦闘機だったってだけだろう
結論としてはロシア人やシナ人は第五世代戦闘機を作れなかったってことだ >>301
液体で思いだしたが、次の潜水艦は全個体電池だろうな。
まだLIBからスペックの引き上げは可能で、LIBは燃料密度2-3倍しか伸ばせなかったが
次の電池はいろいろアイディアあって5-6倍は軽々容量増える
いろんなアイディアがあって、カーボンとか打ち込むんじゃねーの?
というかいまのLIBって20年行く前に寿命で強制更新で最低でもカーボン電極だとかそういうの使うの使う
まぁ妥当なのが全個体で容量4-5倍、瞬間出力3倍まで伸びる。巨大すぎるそうりゅうの電池スペースを半減させて全個体だから配置密度は高めて
そんな感じのコンセプトやろう
出力も容量も伸ばせるなら、最大2-3MWしか捻れなかったのが5-10倍いけて普通に30ノット行けるんじゃねーの?
10mwでれば重量比レベルでは原潜の1万トン対30-40mwと互角
飛距離もそうりゅうが7ノット5000海里とされたのが12ノットで4000海里、18ノットで2000海里いけるんじゃねーの?
頑張ってうまく工夫すれば25ノット1000-2000海里級のスペックは行けると思うよ
おれはこの選択でオーストラリアが大失敗したとしか思えん。フランスには電池関係のノウハウはない
配備される2040年には「旧式の全個体電池も最新の燃料電池すら積まない」って糞叩かれるよ すまん、全個体電池のエネルギー密度は15倍であった。
そうりゅうが20ノット100-200海里なら2000-3000海里、頑張れば25ノット2000海里だな
それだけやれるとバシー海峡まで(原潜でも全速力で展開が難しいエリア)15-18ノットで往復に4日使い
そこから2-3週間の連続潜航と25ノットで1500海里は移動できる。まぁ高速航行必要ない海域なんだけどな
無論バッテリ自体は安い、スペースも極端にコストカットいける >>299
貴金属宝飾品の24金と18金と金箔蒔絵漆塗との関係というか
純国産と準国産→国産の意味合いとして国産枠には違いは無いが
B-787はブランド舶来品でも下請け部品生産の分業制だしねぇ。 F-3の場合はBTX-1をアメリカ製というか
国際共同開発というかみたいな話になる
マスコミはボーイングとサーブの共同開発というとこもあるし
サーブの関与を無視してボーイングの新型練習機と扱う場合もある
計画中止になったlAlラビは20%位は
アメリカのグラマンが生産する予定で
設計もグラマンが支援したらしいが
イスラエル国産ということになっていた
国産と称するか共同開発と称するかは
都合がよいほうをいう可能性が高い
たぶんコスト削減アピールの為に共同開発を名乗る可能性が高いと予想してる F3は核攻撃型を作ってロシアの戦術核をプーチンに売ってもらおう >>309
今だったらP-1,C-2も国際共同開発機と名乗ってるかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています