MHIナゴヤはF-35AJを5機ほどノックダウン生産で
組み立ててみてIHIミズホはF135-PW-100エンジンを
定期保守整備してみて機種選定要求仕様の観点から
ミスマッチだったそのヤバさが判ってしまった
ような流れなんだな。

F-16エンジン故障で増槽火達磨とかいう焼夷弾ごと
小川原湖を爆撃して場外不時着したことで単発機は
終焉したわけだが実はエンジン火達磨だったんだろ?

住宅密集地に落としたら例えとして中高生が野球部で
何かやらかして連帯責任で丸刈り正座させられるように
今頃は航空自衛隊もバッシング波及どころかF-3計画も
数年以上は延期を余儀無くされていたことだろう。