【XF9-1】F-3を語るスレ82【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ81【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1542544623/
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ASM3はステルス化する意味がなかった
ステルスはグライダーに任せよう。
超音速asm=ステルス無意味だから非ステルス この記事は面白かった。SiC CMCについてかなり詳しく書かれている。 日本の力の入れようが伝わってくる。
SIP SM4I MAGAZINE vol6
https://www.jst.go.jp/sip/k03/sm4i/dl/sip-sm4i-magazine_vol6.pdf >>798 >>799
ASM-3の真価は超水平線射撃にある。
レーダーが絶対に届かない水平線の先から攻撃を仕掛けるための武器だから、機内格納に拘る意味がないよ。
機内格納によるステルスが求められるのは、水平線を越えずにレーダーの届く範囲内で戦う場合に限られる。
今後ASM-3の後継や改良は、データリンクでどこまで連結させるかや射程の延長にある。
たとえばASM3のパッシブによる攻撃管制を任意、適宜適正な他機で出来るか等々。
もちろん軽いに越したことは無いけれど、軽くすることより、他にすることがあるってことだね。
機内格納用はASM3とは、まったく別の系統になるかと >>802
超水平線射撃が出来るASMがあるのに高価な戦闘機をステルスが必要な距離まで近付いて攻撃するシナリオ自体があり得ないよね そうは言っても 日本の仮想敵国中露は空母艦載機繰り出してくるからなぁ・・・ だよな
仮想敵がステルス艦載機を配備するのは時間の問題だから
今までの常識で必要じゃない!と決め付けても仕方ない 上のSIPも平成31年3月までみたいだが、こちらのNEDOも平成31年度一杯で終了する。
「次世代構造部材創製・加工技術開発」
4-2軽量耐熱複合材CMC技術開発(高性能材料開発)
5航空機用構造設計シミュレーション技術開発
(中間評価)
プロジェクトの概要 (公開) (平成27年度~平成31年度 5年間)
http://www.nedo.go.jp/content/100869508.pdf
CMCはやはり1400℃を目標にしていて達成出来そう。
チラノ繊維その物も進化してる。低コスト量産設備も平成31年度には完成できるとある。これでコストが1/10になるのかも。
エンジン部品としてP&W とRRに売り込んでるみたい。
航空機用構造設計シミュレーション技術開発 と言うのは、全機を設計するためのCAEを開発することにより、開発精度を上げコストを下げる。 正にF-3設計をにらんでいるのでは?
この中に、脚を複合材で作るというのが入ってる。 A5ビジランティ方式で尻から後ろに放出したらあかんのか? >>804
その艦載機のレーダーを込みで、そのレーダーの範囲外から攻撃を仕掛けられる。
射程200km越えというのはそういう距離。
仮に艦載機レーダーの探知がされるリスクがある場合は、ステルス全振りの要撃仕様で露払いをする前面展開部隊がいる。
ただし、高高度監視での敵レーダーのレンジ上昇は技術水準に比例してのはあるので、それに対する対抗策として軽量小型化よりも射程延長や巡航速度の上昇で対応していくことになる。
よって、攻撃機使用がステルスを求められることは永遠に無い。 >>808
艦載機の作戦行動半径という概念はないのか? >>807
個人的にはあのリニアウェポンベイ方式ってガジェットとしてはすげー買ってるんだけど
A-5の場合みたく「ただ一種の兵装だけ運用できればそれで良い」とできるのでなければ
その機種が運用する全兵装の形状/重量バランスを(適切なサボ/フェアリング込みで)
規格化/システム化して管理しなきゃならんので、コストとか技術よりもなんつーのか
「そこまでやる/やりとげるという組織としての決意/意思統一」が必要になるのよな
そしてそこまでやっちゃうと今度は後に続く他の機種もまたそれにあわせて作られた
既存搭載物の存在に縛られて、魚雷発射管とかVLSの規格と同じような意味で
装備体系全体を既定する話にまでハッテンしてしまうのじゃ
そして(本邦発となる)その規格に米帝様が合わせてくれるというほぼほぼありえない
事態でも生じない限り、米軍とのインターオペラビリティを(完全とまではいかずとも相当)
捨てることになってしまう罠
本邦の自衛業とATLAにそこまでの覚悟がありや?となると、あー……ねぇ? >>810
そのレベルの決断になると防衛省という枠内では無理で、もう一段上の政治レベルでの判断が必要になる。
予算措置や安全保障戦略に直接絡んでくる話になるからな。 ジェットエンジンでは「各要素技術を開発し切ってから最後に組み上げる」方式で
とにかくXF9を常温常圧常流速下で運転させて
所定の性能を出す事だけは成功した
そしてF-3と思しき機体のための要素技術は、後は射出座席だけだなあ?!って所なんだが
これらについて、高G下での動作を確認できた訳じゃないんだろ!って言っている奴もいる
EF-15J的なものを作ろうとして空域全体を対象にした電子戦装置の開発をしていたら、素子そのものが高Gに耐えられなかった!なんて話があったっけ
それをあれこれ調べていたら、アメリカに目を付けられて「今後はF-15Jに新たなものを搭載する時は事前にアメリカと協議し、FMSでの各種条項を
変えてもらうような議会許可を得てからにすること」とか言い渡されてしまったのが5年くらい前だったかな >>809
攻撃機を護衛もつれずにノコノコでていく出すわけないよ。
なぜ敵には護衛の戦闘機がいるのに、味方には護衛の要撃機を出さない前提になってるのかが意味不明 昔の亜音速の攻撃機しか無かった時代なら、護衛の戦闘機を付けるのは当たり前だな
あるいはスペック上は超音速だけどAGM(orASM)を搭載したら亜音速でしか飛べないような機体に
超音速機の護衛が付いた
湾岸戦争あたりから「F/A-18に空対地装備+ある程度の護衛用のスパローやAIM-9も搭載していたら
敵機が迎撃に来たので、スパローを撃って撃退してから対地攻撃もしてマルチミッションを成功させた」
とかが増えて来た
そして、軽量で翼端ランチャーにも付けられるAMRAAMが標準搭載されるようになってから
そのようなシチュエーションが増えた
なーんて、言われてたなあw
そしてF-35で対地装備を全て機内搭載しているならその形態で最高速度で音速も出せるしステルスだから
機内にAAMもASMもSDBも積んでるならやっぱりマルチミッション可能で、護衛機は要らない!なんて言ってしまう
人もいる
でも、対空と対地をレーダーで同時に行うと探知能力は若干でも下がるよなあ
F-35のレーダー含めた各種センサーが他機を明らかに圧倒しているならそれでもいいんだろうが、
相手もステルス機を使い始めて、複数機間のセンサーを相互に使って大まかに探知して絞り込んでからIRセンサでもっと詳しく特定する
なんてお互いにやり合うようになったら、センサーのリソースを対地に割きつつ飛ぶのは辛いかなあ?
でもみんなが必死で敵ステルス機を探してる時に、無人機か有人機か知らんが1機だけ「俺の業務じゃねーし」って
地面ばっかり調べてる機体があるのもやっぱりおかしいなw
お互いがステルスの時代になってからも、攻撃側3倍法則だけは健在でしたって確認するだけかね >>812
高G下で耐えられない素子って何だよ、ソリッドステート素子はたかが10Gくらいなら何も問題ないはず
もしかして真空管のグリッドが揺れるからとかw 東芝の開発中止になった偵察ポッドと三菱電機が開発した電子戦ポッドを混同している奴はたまにいる >>812
エンジン内の気流状態や燃焼現象とは違って、高G機動下の燃料や潤滑油の挙動の把握はシミュレーションでもまだ難しい部分らしいが、
既に飛行実績のあるF3やXF5、F7を踏襲した設計ならばリスクは少ないだろうな。 >>810
EO-DASみたいにマルチロックオンならリニアベイでも大丈夫なんでないかな
スーパークルーズステルス爆撃機なんかだとこれから採用あるかもな
後ビジランディみたいにエンジンの真横でなく下の方にベイを付ければ搭載できる兵装は増やせるんでね? >>813
で、艦載機の作戦行動半径の概念はないのか? ASM-3はあくまでもF-2用対艦兵器という位置づけだろう
F-35には搭載できんしF-3の機内搭載は無理
F-35に機内搭載できるサイズのASMならF-3でも搭載できるだろう
F-2だって今後10年以上は確実に第一線にいる 空対艦、空対地ミサイルを総称して何と呼ぶべきだろう
自分はair to surfaceって事で、空自と同じくASMと総称する事にしている
自分はマーベリックヘルファイアだろうとASMと呼ぶ
米軍はair to groundでAGMって呼ぶんだよなあ
米軍でASMというと、air to satelliteで衛星攻撃試験をした
ASM-135ASATになって、向きが地面と宇宙で逆になってしまうなあw 普通はASMでよかろ、対衛星はASATとかだしそもそもレアだ 地上表面サーフェスも艦船シップも綴りの接頭文字は同じ「s」なんだな。
対地誘導弾 air to surface guided missile
対艦誘導弾 air to ship guided missile 日米露では陸上攻撃機の機内爆弾倉と重戦闘機の爆装懸架の違いとは
都市圏工業地帯や敵基地に殺到させる中距離爆撃機大編隊を組むには
飛行旋回性能抜群の客寄せパンダな殴り込み制空権強奪上等!っぷり
護衛機群が必要となるわけで従来の経験則と運用思想そのものだよ。
伏兵奇襲一撃離脱の狙撃兵なスナイパー小型機にその任務は酷だし
航続距離を稼ぐには大型化と省エネ経済性の技術的日進月歩を伴うが
経験も浅い新参者メーカーはどうもごっちゃにしたがるね。 >>819
だから何わけのわからないことを言ってるの?
艦載機=護衛なんだから、その露払いをする要撃機で攻撃機にたいしてインターセプトすればいいだけ。
敵艦載機もこちらの地上および周辺を哨戒てる水上艦および警戒機のレーダー哨戒にかかることを恐れて高高度を飛ぶことはまずないんだから、攻撃機が敵戦闘機に捕捉される可能性は限りなくゼロに近い。
捕捉するには、それこそ大攻勢をかけるだけの戦力を一極集中する必要がある
水平線の計算もまともにできないの? ここでも空母の話してるのかw
水を差すけどいずも空母化とか殆ど意味無いぞ、最低でもアメリカ級ぐらいないとまっとうな運用出来ん、
イラク戦争の時のワプス級バターンみたく3日でハリアーの燃料切れるオチしか無い >>819
ASM3は戦闘機の索的範囲をこえた距離を攻撃することを前提としてる。
つまりは、発射母機である戦闘機が敵を捉えることをあまり考慮してない。
前線でドンパチしてる味方に位置を教えてもらって、その方角に向かって打ち込むだけ。
これに機内格納する意味がどこにある。
艦載機の航続距離どうこうとか何の関係もない 空母の話は空母の話でも「対艦ミサイルでどうやって空母を喰うのか」って話だからF-3へつながる話だと思うよ〜ホジホジ >>828
航空戦力をつかって、具体的に敵空母艦隊を食う方法としたら、
要撃仕様装備のF-3で敵航空機の排除および、進行阻止。
ASM2サイズの機内格納短距離対艦ミサイルで近距離からの飽和攻撃も一つの方法。
ただし、敵防空艦が十全の場合は損耗が激しくなることは確実。
近距離飽和は適宜の変更が必要かと。こっちは航空戦力よりも潜水艦に頼るほうが無難…。
それにあるなしにかからず、水平線の向こうの最後方でASM3などのOTH攻撃を行う そもそもJSMやLRASMみたいな長射程でステルスなミサイルが来るのにASM-3が必要か?
F-3とはやや遠い話に見えるが >>827
>艦載機の航続距離どうこうとか何の関係もない
やはりバカか
艦載機が艦隊前方に展開してさらに探索警戒範囲を広げるのが仕事なのに
関係ないとか無知すぎて話にならない
艦載機の警戒をかいくぐって攻撃するならステルス機が要るし
F-2搭載ならASM-3の射程じゃどうあがいても艦載機警戒圏の外からアウトレンジできない
艦載機の作戦行動半径というものが頭に入ってないからアホな結論になる >>830
それらは超射程でも巡航速度が遅いという欠点があるから。なので対空兵器による迎撃が比較的容易。
射程の代わりの速度が犠牲になってる。
ASM3は射程および速度の両立を目指したミサイル。
よって、ASM3の後継はより射程の延長と巡航速度の向上を目指すべきであり、小型化は二の次 F-3は扱いやすいYF-12みたいな感じになるといいなあ >>831
敵艦載機が進出するって、敵は一体どこまで日本本土に接近するつもりなのかな…。
こちらに接近すればするほど、地上および哨戒してる水上艦および警戒機のレーダー網に敵がかかる確率が上がるんだけど…。
日本側から攻め込むならいざ知らず、基本防御、受けが大前提なんだから、敵が攻撃機仕様F-3を捕捉できる距離に近づく前に、日本本土に張り巡らせたレーダー網に間違いなく敵がかかるよ? >>834
空母が本土に攻めてくるとかおまえの脳内設定は聞いてないぞ?
そもそも艦載機なんて関係ない、ASM-3でアウトレンジする!と言い切ったのはおまえじゃん 航空機が通報してSSMと大型機からASM撃つ体制に変わりそうだから
あんまF3は対艦ミサイルに拘らないんじゃないの
なにかは積むだろうけど F-2を突入させる穴を開けるのに長距離ASMを使うよう >>836
はあ?
F-3は日本防衛のための兵器だろ。他国に侵攻するための仕様なんて盛り込むわけが無い。
侵攻して来た敵と戦う以外の仕様が不要なの。
ASM3でアウトレンジする。
そのアウトレンジを行うための捕捉役が要撃仕様装備でステルスと機動最優先で敵艦載機をインターセプトかつ、敵艦隊を捕捉しててねってだけよ。
その捕捉情報を元に、ぶっ放すだけ 日本は専守防衛で敵は攻めてこない
それじゃF-3もASM-3も使わないからってことで議論の余地なしだな >>837
正直、F-3本体に積むより、随伴させる無人機に積むほうが効率は良いと思う >>837
その大型機だと遠くから探知できるから、敵の艦載機の作戦行動半径+
AAMの有効射程から外じゃないと攻撃できそうにない
大型機が対ミサイル防御システムを搭載して敵のAAM数発程度を無力化できるか
こっちの航空機があらかじめ敵の艦載機を無力化させるしかない >>839
意味不明過ぎるw
本土以外の離島は全て捨てるのかおまえ
敵艦隊が日本周辺でウロウロして海上封鎖しても専守防衛か? >>842
この敵航空機は戦闘機でしか無力化できないと思ってる思考がヤバイ >>843
水上艦どこいったよ(笑
はっきり言うけど、日本の制空権確保の要はイージス含めた対空レーダー網にあって、F-3含めた戦闘機なんて補助装備でしかない。
戦闘機のみで制空権確保とか愚かしいにも程がある つまり、ガウォーク形態になれば全て解決ということでしょうか? ニアアプローチ手法だがS-310宇宙ロケット0.74倍短縮モデルと
Hs117H空対空誘導弾シュメッターリング1.25倍延伸モデルとの
胴直径を弄らずに要素融合させてストレッチした実証タイプとか
日本以外の各国では全く価値を見出せない日本列島周辺海域の
地形気象に特化したものだし基礎研究すらして無いだろうねぇ。
そんなシロモノとASM3空対地誘導弾とを比較するといずれも
総重量530kg級なんだろ。 >>845
ASM-3でアウトレンジする!→敵艦載機の作戦行動半径は関係ない!
→日本は専守防衛だから→敵航空機は戦闘機しか無力化できないと思ってるのか!
もういいよおまえ
無理すればするほどボロが出てるじゃん 2025年頃初飛行で2028年頃量産スタートだと
まず残存しているPreF-15の更新用として配備されるのだろう
対艦ミサイルの話で白熱しているがF-2の更新は残存PreF-15更新の後の話だ
配備当初はF-2はまだ現役のままだし機外にASM-3を搭載できる程度で十分だ
機内搭載できるASMを用意するのはF-2の更新時期でよいことになる
残存PreF-15を更新する型がF-3前期型(仮称)になるのだろう
F-2が更新される番になったら追加の機能を加えたF-3後期型(仮称)でF-2を更新するのだろう
おそらくF-15MSIPの一部も更新するので合計200機程度の量産になるだろう >>843
意味不明というより、状況を整理できてないのは君の方なんだよ?
200km超の攻撃手段を持つ、しかも水平線を越えて攻撃機に対して、敵艦載機でも戦闘機でも何でもいいけども、
航空機が細くしようとした場合は、水平線きょりを稼ぐために絶対に高高度を飛ばなければならなくなる。
高度1万メートル以上なら地上のレーダーからでも捕捉可能、高度2000m以下でも200km圏内に味方水上艦がいれば捕捉可能。
ASM3といったOTHミサイルを装備したF-3を捕捉する前に、絶対にこちらのレーダー網に敵が引っかかる。 >>847
F-3が敵艦載機の相手をすると攻撃任務はF-2かF-35になるが、F-2だとF-3より早く探知される可能性があって
長距離AAMやSAMに狙われる可能性がある >>851
相変わらず頭悪い奴だな
敵艦載機は艦隊の前方に展開するという基本もわかってないからアホなこと言ってる
おまえの設定だと艦載機が艦隊の真上にしか居ないだぞ? 破砕榴弾の精密軌道投入は遥か前方の敵制空権空域での
弾幕形成で艦船への超低空曳火爆撃と敵機迂回に使えるが
やっぱり対艦徹甲弾でないと艦内の格納庫甲板層まで
穿つことは物理的困難なんだな。 >>849
だからさ、最低でも200km先の水平線向こうにいるF-3を捕捉しようとしたら、艦載機も高度を取らなければ捕捉不可能。
高度を取った瞬間、間違いなく、日本のレーダー網に引っかかる。
これでもう安全が担保されてるから、不確定なステルスなんて無用なんだよ >>855
>だからさ、最低でも200km先の水平線向こうにいるF-3を捕捉しようとしたら、艦載機も高度を取らなければ捕捉不可能。
バカの脳みそでは敵の艦載機はZ軸に沿ってしか移動できないんだな
艦隊の「前方に」とわざわざ何度も書いたのに理解できる脳みそがない >>853
どうしよう、この人計算が出来ない人だ…。
進出してくる?
進出したらレーダー網にかかるんだよ?
日本て、沿岸を哨戒機飛ばしてるでしょ?
たとえ匍匐飛行で接近したとしても、最後方の日本の沿岸を高高度で哨戒してるんだから、安全かつ間違いなく探知できます。
ご心配なく >>856
君の中では日本は定期哨戒機もいない設定なのかなぁ。
たとえ高度50m以下を匍匐飛行で接近してきたとしても、警戒機が400km以上先から捕捉してくれますので… >>857
都合悪くなるとマイ設定の「沿岸」にするんだなおまえ
その設定ならF-3要らないことになるぞおい >>日本は専守防衛だから
「知識と認識のアップデートが出来ていない無能です」って自己紹介は良いから
散々リークされた中期防と大綱関連の情報を理解していれば政府が専守防衛から攻勢防衛(攻勢防御)への転換を目標にしているのは明白
そんな政治と軍事関連の情報も分からないようなにわかは上辺のスペックだけ語ってろよ >>860
じゃあ、日本はどこで戦ってるのよ。
例えば対中の場合、日中中間線を大きく越えて戦う想定をしてるとは到底思えないんだけども >>841
実際、海自が無人機導入して対艦と対潜攻撃やる検討してる
そしたらP1じゃなくてP8でええじゃろがいと言われとるが、、
ASMとか対艦爆弾の投下を200億越えしてる有人機に
やらせんのか?っていうのは至極真っ当な疑問であるように思う
随伴の無人攻撃機が導入されるのではあるまいか >>861
そうかな?
北朝鮮相手ならまだしも、対中クラス相手に攻勢にでることを前提になんてしてないと思うけども?
あくまで日本は防衛が主任務で、攻勢をかけるのは日米同盟に則って、米国がその役割を担うことが大前提でしょう >>863 無人機がASM3位の大きさなのに自分と同じ大きさのものをぶら下げるわけがない。 >>863
退役したF-2なんかを無人機に転用するのが調度良いと思うんだけどね
負荷をかけるような飛ばし方をするわけじゃないから、+20〜30年ぐらいは飛んでくれるでしょうし。 >>864
攻勢防衛(攻勢防御)の意味が分かってないなら話しかけてくるな ASM3の次もあるんだから別にF3のASM3搭載にこだわらなくてもいいだろう
防衛産業を取り巻く状況次第ではFB-3だって望めるかもしれんし >>868
そうですか。
じゃあ、どこを戦場と想定してるのか教えて欲しい
東シナ海は1000kmちょっと。日本から何キロ進出、攻勢をかけるのかなぁ F-3はとりあえずは残存するPreF-15の更新が先だろう
初期型は対空戦闘能力が十分あればとりあえずはOK
ASM運用能力も機外搭載できれば十分ということになる
機内搭載できるASMを用意するならF-2が更新される段階で良いことになる >>864
現状の流れだと将来的に西太平洋とインド洋、その二つを結ぶ海域での軍事プレゼンスを米軍と共同で担う可能性が高い。
無論、戦力的に日本の分担はその中の一部に限定されるだろうが。
政治的には積極的平和主義に基づき、専守防衛の範囲が従来とはよりも大幅に拡張されている、という事は認識した方が良い。 ASM-3はF-2で運用すること前提の対艦ミサイルだから
F-3開発するならまた専用のを作ればいいじゃん >>873
そんなところにF-3は持っていかないと思うけど。
西太平洋はともかくとしても、インド洋はまずないない。
あそこはオーストラリアとインドにアメリカは任せるかと。
仮に日本の航空戦力を回す要求があるとしたら、そのときの選定はF-35Bになるんじゃないかなと思うし、そっちの方が都合よい 読売の記事によると割合はわからんけど
PreF-15はF-35とF-3によって分割更新されるんだな
どうも防衛省としてはF-35の割合は出来るだけ少なくしたいようだ
だから順番的にはF-3は残存したPreF-15を更新してからF-2更新に移行する
初期生産型は対空戦闘能力が十分であればOK
F-3用のASMを用意するのはF-2が更新される時期に間に合えば十分
その頃にはF-35も対艦攻撃能力もあるだろうから慌てなくもよいかもしれない
かねてから予想されていた通りF-3はF-15の実質後継機となりF-35がF-2の役割にスライド
F-15MSIP再改修機が現在のF-4EJ改のポジションに収まる形になる >>875
ところが日本は既にジブチに海外拠点を置いている訳で、将来的にフィリピンあたりに
哨戒機及び戦闘機部隊を駐留させても別に不思議ではない。 >>879
ぶっちゃけ空母だの多用途母艦だの言われてるのは尖閣とかでなく台湾とか南シナ海とかインド洋とか用だからなあ
東シナ海だけ見てる話とは話が合わない訳だわ >>879
ジブチと決定的に違うのは、アメリカおよびイギリスの恒久基地があることと
オーストラリアとインドが近くにいること。
ジブチのように手付かずの地域じゃないからなぁ。
インド洋はアメリカおよび西側国の支配下にある。
だからこそ、F-3よりもF-35の方が共用率考えたら有利かと。
整備面でも圧倒的に有利だし スレチだけど、将来的には中国大陸への着上陸能力獲得も視野に入れていると思うからなー
(アメリカ海平隊との共同運用前提だろうけど)
「専守防衛」「本土決戦」という方針に甘えられた時代は、もう終わりつつあると思う
10年後なんてどうなるか全くわかったもんじゃない 置いてもいいけどフィリピンやインドネシアの土人どもと関わるのは本質的には嫌だな
できるだけドライにできればいいが妙な甘々経済技術支援とセットは勘弁 >>882 そう、日本が戦わない限りはアメリカは手助けしないと言う方針に変わったからな。
だから敵地攻撃能力を強化しようとしている。
極超音速滑空弾もそのひとつ。 >>882
その通りだな
アメリカがグアムまで下げる可能性もあるし、専守防衛と言って沿岸に引きこもってたら間違いなく詰む >>880
F-3は日本およびその沿岸地域で使うことしか考えないでしょ(笑
沿岸国が弱すぎる南シナ海は基本海自の派遣が主になるだろうし、
航空機を持っていくとしてもアメリカおよび西側国との共同になるだろうから、
E-2警戒機などの共用が効く範囲にすると思うし、効率がいいと思うよ
戦闘機の派遣が政治や世論的にできるかといわれるとハードル高い。
するとしたらF-35が最適ってことになるとおもうぞ 南鳥島が占領されたらどうすんの? あそこは宝の山だよ。 >>881
両国の恒久基地があるからこそインフラ面でもハードルが下がる訳で。
無論、平時はF-35が駐留し、有事に本土からF-3を集結させるという運用になる可能性もある。
どちらにせよ活動範囲が従来とは比較にならないレベルで拡張される可能性が高い、という認識はしておいた方が良い。
尖閣や東シナ海方面はあくまでも喫緊の課題への対処であり、通過点に過ぎんのよ。 甘えと言うか、可能な限り本土から離れたところで敵を撃退したいって時代になったわけだな >>887
そんなところ占領されてる時点で、南西での戦力が完全に壊滅してることになるから、んなこと言ってる場合じゃない >>884
>>885
多分、「専守防衛なんて有名無実化しつつある・そうなっている」
こんな現状を受け入れている・察している人と、未だに専守防衛に拘っている人では、防衛政策の受け取り方も全然違うんだろうな
本土防衛 = F-3
国外運用 = F-25
みたいに別れたりするかも試練が 南鳥島って海自しかいないとこだったか
硫黄島と米空母を拠点に自衛隊と米軍が共同戦線張ることになるが中国は遠征になるし抜けないだろ >>888
そこまで日本に負担求められても無理でしょ。
ユーラシア沿岸を日本が全て負担するようなもんだ。
アメリカが推すシーレーン防衛は、アメリカが中心になって、各エリアを各沿岸国が分担して防衛することにある。
日本が担当すべきは日本の沿岸の防衛であって、あとは、弱すぎる南シナ海沿岸国の援軍だよ。
インド洋担当のオーストラリア、インド、イギリスは十分強い。
日本はそんなところまで援助してるほど余裕ないし、そんなところに割く前に日本沿岸の防衛に注力すべきだし、
それが自由主義の一翼として日本に与えられた役割だ >>889
首相も言ったように専守防衛=自国の国土で戦うことだから
それを出来るだけ避けるためには攻勢防御を取り入れるしかない
専守防衛だけど脅威に対して自国領に引きこもらずより積極的に前方展開する、という方針になるかも >>886
世論や政治的ハードルなんて、10年後20年後には如何様にも変わりうるぞ。
小銃を何丁持っていくかで揉めたカンボジアPKOから、今じゃ海外派遣は当たり前になるくらい変化している訳だし。 >>891
F-25ってなに?
ぼくのかんがえたさいきょうのせんとうき? >>894
「前方」の捉え方を完全に間違えてるわ。
セキュリティーダイヤモンド構想っていうのは、結局は今までの共産社会主義国のユーラシア封じ込め戦略の継続に他ならない。
日本はそれに則り、日本沿岸の防衛に注力することがもっとも求められた役割に他ならない この10年間だけの防衛政策を見ても、いかに状況が激変するか
軍オタの「常識」「現実的な意見」など、アッサリと捻り潰される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています