【XF9-1】F-3を語るスレ81【推力15トン以上】
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※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ80【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1542280249/
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured えーっと、防衛装備庁技術シンポジウム2018は写真撮影禁止らしいですよー。
ブログにアップするなんてもってのほか、やってはいけませんよー(棒
https://blogs.yahoo.co.jp/yamaneforest/15525678.html レーザー兵器ならアショアなんぞよりずっと効果的だろうな
今までのミサイル迎撃システムの数兆円何だったんだって話だが >>8
レーザーは大気中では減衰が大きいので、
なるべく空気の薄い高空で使う必要があるな。
航空機に大容量の発電機乗せて常時高空で待機・・・。
現実的にどうなんだろね?
気球みたいなものの方がいいのかもしれないけど、
一発撃つごとに制御不能な時間ができそうだしなあ。 レーザーは発散しない訳じゃないんだからそう遠くまでは届かないだろ。
それに遠ければ遠いほど焦点を一点に保ち続けるのは難しい。
実用的なのは近距離で瞬間的に燃やす出力で発射することだろうな。 大電力が必要。 指向性エネルギー兵器は 将来の戦争の様相を変えるものという認識のもと日本でも開発がはじまっているし
未来はSF映画のような世界になるのだろうか 見てから死にたいw おそらく現時点で最大推力15dギリギリということはないのだろう
F119に負けないとかいってるから16d前後は出てる可能性が高いだろう
ドライ推力12d、最大推力17dという数字はほぼ確実じゃないのだろうか? >>8
たった数兆円で今まで迎撃不可能だったICBM(実態は支那朝鮮のINF)に対抗する手段を入手出来たのだから、格安ではあるまいか?
特定アジアの狂犬共は今なお脅威であり、放置すればあらゆる犯罪に手を染める存在である。
それにレーザーとかレールガンは砲に相当し、155mm野砲が航空機を狙えない様に、イージスシステムという観測・誘導装置が必須なのは変わりません。 >>13
DMU25からDMU26で僅かに小型化したらしいので、
このDMU26がDRY11tのシミュレーションとも考えられる。
F-35の開発でも重量超過は発生したから、
F-3試作機もDMUより重く大きくなり、
超過分に合わせてFADECの調整で推力アップするのでないかい?
「公式には11tです。公式を増やすには追加予算が要ります。試験設備増強が必(略」 >>8
流石にレーザーじゃ2基で日本全土覆うのは無理だしあくまでペトリオット的運用でしょ
人工衛星から撃つならともかく >>14
安定運用可能な対空レーザー兵器ってまだないと思うが >>16
レーザーの発射機とレーダーを分けて考えるって事でしょ。
アショアのレーダーを使って全国に配備したレーザーで迎撃、、、射程の短いレーザーでターミナル迎撃は無理な気がする。
超高空から発射直後か高空で迎撃だろう >>18
でも衛星は破壊される可能性があるからなあ >>18
レーザー兵器発動が可能ぐらい発電装置と、標的を探知・照準する装置を組み込んだ
衛星の打ち上げって、今は無理だろ
今は昔のスター・ウォーズ計画でも挫折したし >>18
宇宙に攻撃兵器を配備するのって宇宙条約で禁止されてるんじゃなかったっけ
それとも大量破壊兵器じゃなければいいのかな? いちおつ
>>9
原子力航空機なり原子力熱気球になるんでね
昔みたいに熱核ジェットとか無茶しなくても電動で飛行とかできるだろ今なら >>15
つまりエンジン出力が上がれば20m以上に大きくなるかもしれんな >>23
しかし宇宙の軍事利用が進んでることが事実
日本も含めて各国が宇宙軍を創設してるし F-3のデザインってマジで26DMUベースで本決まり?
胴体はもうしようがないとして垂直尾翼は無くさないのか?
フランスのNGFとボーイングの次世代機は無尾翼、テンペストは統合尾翼だし第6世代は垂直尾翼排除の流れだと思ったんだけどなぁ…
偏向ノズルもあるし統合尾翼ぐらいにはならないものか… 26年以降のDMUとバーチャルビークルは公開されてませんよ
実物大模型は難易度の高いモデルを作ってるだけなのでまだまだデザインが変わる余地はあると思います そんなにデザインを含めて大きな変更はないだろう
おそらく2016〜2017年の間に出された提案で決まってるだろう
そうじゃないと既存機改造案との比較もできない
国内開発案&日本主導開発案だけ内容をコロコロ変えてよいなんてことにはならん
少なくともLM案と同等くらいの具体性で比較されたのは間違いない F-22みたいに主翼尾翼垂直尾翼が全6枚あるほうが被弾した後も残った翼だけで機体操縦を継続できて、
生存率が高いとかだっけ 機体のデザインでそんな金額変わらんでしょ
特にRFIは大まかな見積りだし >>33確かに2016〜17年に出された提案で決まってるかもしれないが、そもそも26dmu自体2014年に制作された物なのでそこから殆ど変化が無いとは考えづらいのでは? 少々の変更はあっても大きくは変わらんよ
提案内容と大きく変わるものに勝手に変えられてたら
提案そのものの信憑性が疑われるとケチをつけられかねない
開発方針を決めるというのは重要なことだから
提案だした後にあっちこっち大幅変更なんて話にはならんだろ
そうじゃないと防衛省の選考やコスト計算が怪しいということになってしまう
日本主導開発内定というのは政治的決断でもあるから
よほど大きな理由がない限りはプラモデルの改造じゃあるまいし大きな変更はできない 最新DMUを見たがこれまでと随分違っていたという書き込みはあったけど真偽はわからんね
要求をまとめてぶちこんだ25DMUから冒険要素減らした26を更にブラッシュアップした感じになるのかな
結局F-22の亜種みたいな「全部同じじゃないですか!!」的なものに落ち着くのでは
ダッソーのあれは格好いいけどF-3は第5世代+で堅実なの早く欲しいだろうし冒険はしないだろうな 今年に入ってからはDMUを毎年変更してた頃とは違うのさ
国内開発&日本主導開発か既存機改造案でいくのかの政治的決断の為の選考になっている
開発方針の確定=どんな機体を作るかもほぼ確定
開発方法だけ決めてどんな機体を作るかも決まってないなんてことだったら
それこそ財務省が予算を付けないということもできてしまう
どんな機体を開発するか決まってから予算の話をしてくださいねと言われたらぐうの音も出ない
スタイルは個人により好き嫌いもあるだろうが
開発方法だけ決めてあとから自由に内容変更なんて話しにはならん
開発方針を決定するというのは今までと格段に違う重みがある
それだけに内容はコロコロ変えられない >>22
地上から大出力レーザーを発射して衛星で反射 風洞模型やファスナレスの試験機体を見ると形はもう26DMUで確定だろう
無尾翼機とかもっと挑戦的な形がいいとオレも思ってるけど
自衛隊の性能要求を満たしつつとにかくコストを抑えて納期内に無事に開発することが目標だから
これまでやったことない無尾翼にチャレンジしないかな
すでにこっそり無尾翼のラジコンを飛ばして研究してるなら話は別だけど
24DMUも検討段階で捨てられたし、無尾翼機に未練も拘りもないだろう >>7の記事に関する、某軍事ジャーナリストのつぶやき
なんか悲壮感すら漂ってきたな(笑)
決断迫られるF2後継機の開発方針 「日本主導」が現実的選択肢か(産経新聞)
https://twitter.com/otfsx1228/status/1064344993718910977
国内開発はとうの昔に放棄されてるし、ある理由から、日本主導の共同開発が出来るか否かを
まだ決められる状況では無いのよ。
その理由は今週発売の「JWings 」に書いてるんで、是非お買い求め下さい(露骨な宣伝)
https://twitter.com/otfsx1228/status/1064371765902630912
なんか、必死に「国内主導の開発は無理」みたいなツイートを乱発してますねぇ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>41
まだ開発の入れ物を作っている段階だからそう言い切れないのでは?
とりあえず26DMUを放り込んで検証してるだけの可能性もある。 >>42
悲壮感漂うツイートだなw
どんな言い訳してこれから過ごすんかねケケ内 竹内という人は日本主導開発という用語の起源をしらんようだね
この日本主導開発の起源はFSX選定時まで遡ることができる古くからある用語で
国内開発案の変形バージョンといったところで外国企業の関与度はかなり低い
エンジンは外国製前提だった昔の国産FSX案とエンジンまで国産の日本主導開発案と
どっちが国産らしいかと問われたら竹内氏はどう答えるのだろうか?
専門家を自称するならC級軍ヲタレベルの知識で記事とかは書いてほしくないものだ 産経の軍事系記事の信憑性が低いのは同意なんだけど
仮にも情報を商品に糊口を凌いでる人間が自分とことは別のソースや記事の読み手を露骨に見下すのはなぁ
まあ自信満々に披露するその理由とやらを楽しみにしよう >>42
まあ国産が最も安く確実に作れるのなら誰にも異論を挟む余地はないし、すぱっと決定してるだろう
国防議連も国産と明言しないのは技術的な問題に限らず何かしら理由はあるだろ
この理由が的を射てるかどうかはともかく >>42
竹内君のツイート見てると国内開発の防衛省の定義すら把握してない事がわかるので滑稽で滑稽で
最近ガセネタ配信ばっかやってるし取材が本当に出来てるかも怪しい 公開情報、SNS、国、企業からの情報も手に入れられないジャーナリストの存在価値とは... >>47
理由は簡単だろう、コスト削減が大事だから
国際共同開発すればコストが下がるというのは防衛省も認めてるから
それを目標に努力しないなら税金の無駄使いになる
ただ、国際共同開発は努力目標であって絶対条件ではないのは各社報道にある
「国際共同開発も選択肢に」という文言を見ればわかる >>47
アレは単純に言葉だけの表向きは共同開発って言う事で政治的配慮してるだけだと思うぞ
その上で選択肢が国内開発(防衛省定義)しかないよって形にしてるしな
よくある政治的手法じゃね >>47
そいつはエンジンの開発状況を見ながら決定しないといけないから
はっきりいってしまえばF9エンジンの開発に失敗すればF-3開発も失敗する
よってXF9-1の開発状況を見ながら選考を進める必要がある
XF9-1が防衛省に納品もされてないうちに開発方法決定なんてことはできんのさ
XF9-1の試験が順調だから選定作業の方も動き出したということ
むしろエンジン開発の状況を無視して選定が進むとか思ってる方がおかしい 明後日(21日)発売予定のJ-wingで、竹がどんな記事書いているのか楽しみですな。 >>51
以前に自衛隊幹部のソースという話で思いっきり外してたから商社には限らないと思う
普段からゴミみたいな発言しかしてないから情報源が滅茶苦茶偏ってるんだろうねぇ
類友って奴だろ >>50
共同開発でコスト下がるのは、相手国も機体を調達する場合だけだよ
アメリカが相手なら100%コストアップになるよ F9が量産されないとか言ってたやつの話なんて聞く必要あんの?
あれが書くF-22ベース案がどうなるか見物だな 現時点で外しまくってるから信頼って意味ではゼロだよなw
専門ですら役にたたねーのは草 >>56
日米共同開発、共同研究に対する防衛省の反省と評価(スライドP17)
http://www.mod.go.jp/j/approach/others/equipment/sougousyutoku/pdf/siryou/05_02.pdf
F-2みたいに後からライセンス料とか色々取られるのが失敗したが
開発リスクとコストの低減には役立ったという評価
評価にある共同開発の利点から見て今回のLM案はアメリカが技術を出さないし高いから却下されたんだろう >>54
竹の記事入ってるなら立ち読みでいいや
あいつに原稿料が渡ると思うと金出してまで読みたくない >>59
どういう方式で開発するにしても提案の内容が重要だからな
そういう意味では一部の軍事ジャーナリスト界隈はそこを見ずに共同開発という概念に踊らされてるから本当に馬鹿らしいわ
共同開発自体もいうほど上手くいってないのが現状なのにそれすら見ようとしないしな
本当になんなんだろうね?イデオロギー? >>40
大気圏経由のレーザーは、どうしても大気の状況によって散乱・吸収が生じるので
環境被害が問題になるようなSF的規模のものでないと役に立たん >>61
上手くいった例を知らんのだけどなんかあるのかね?トーネードとか?
F-35も物が出来ただけマシな部類ぽい? 竹内って人はアメリカによる対日瓶の蓋論者なんでしょ
どの道F-22改造案だとF-3を作る意味が無くなるので(F-35でいいや)
意味のない事に国庫を費やして欲しくないですね 現状では国内開発と日本主導共同開発はほぼ同じ
共同開発という言葉がかなり広範囲だから理解できてない人が珍論を展開する
既存機改造案も共同開発になるし国内開発案にいくらか海外企業が参加しても共同開発と呼ぶこともできる
幻の国産FSX案なんかもエンジンは日本製でなくても国産と呼称されている
現状では国内開発という名称にまったく拘る必要がない >>63
お空の新規開発系だとマジで見当たらないんだよなぁ・・・
最低でも主導する立場をしっかりと決めて要求が一緒の連中で作る必要があるからね 巨大レーザーよりステルス魔改造したB-52を配備しよう! >>66
いちおう、ユーロファイターが「成功例」なのでは?
もっとも、数年前に発覚した構造上の問題とか、他機種との模擬戦でボロ負けしてるとか、
「成功例と言って良いのか?」という疑問は残りますが・・・ 調達数が80機以下らしいのだがそもそも新規開発になるのかという疑問が >>69
>調達数が80機以下らしい
どこから電波拾った? F-3の量産は200機程度になるぞ
PreF-15の半数以上とF-2、更にF-15MSIPも半分位はF-3で更新することになる
防衛省としてはF-35はあんまり増やしたくないで最低限の購入にしたい意向だろう
つまりF-15と同等くらの量産数にはなるだろう 竹内の朝鮮人売春婦好きや朝鮮右翼的なのが
怒りを買ってガゼ情報貰ってんだろう。
誰がリークしたか絞れたんじゃないの。 >>69
F-2後継機として導入する「だけ」でも、90機越えるはずなんですけどねぇ。
どこから80機という数字が出てきたのか・・・ 現時点の調達や調達予定があるなかで80機で止まりそうなのってF-35しかないので新戦闘機を80機程度で抑える方向とかリークできいたんじゃあね疑惑>竹 F-35は80機程度の購入で終了
ある意味妥当な数字かもしれんな https://www.msn.com/ja-jp/news/national/空自戦闘機が緊急着陸、沖縄-f15、米軍嘉手納基地に/ar-BBPRnom
空自戦闘機が緊急着陸、沖縄 F15、米軍嘉手納基地に
19日午前9時ごろ、飛行訓練をしていた航空自衛隊那覇基地(那覇市)のF15戦闘機が、油圧系統の不具合を検知したため、米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)に緊急着陸した。
空自によると乗員は1人で、けがはない。実際に不具合が発生したかどうかなど、原因を調べている。
F15は同日午前8時20分ごろ、那覇空港を離陸し、那覇空港の北西の訓練空域を飛行していたが、約10分後に不具合を検知した。
那覇基地のF15は、今年1月と5月にも訓練中に油圧系統の不具合が検知され、嘉手納基地に緊急着陸している。
F-15ももうそろそろやばいな まあ別にいいんだけどさ
千歳:2飛行隊(F-15)
三沢:1飛行隊(F-2)
小松:2飛行隊(F-15)
百里:2飛行隊(F-4)
新田:1飛行隊(F-15)
築城:2飛行隊(F-2)
那覇:2飛行隊(F-15)
80機って2飛行隊分でしょ、今は全部で13飛行隊あるようだけど
のこりの11飛行隊はF-35にするんで?F-35を200機いれんの?それとも飛行隊を削減?
みたいに竹の話を真面目に考えたら馬鹿みたいな話になっていくと思うんだけど MSIPもやばいの増えてきたな
F9エンジン量産開始がグラフだと2025なのでそれぐらいからなんか欲しい 自分の方がシンポジウムの内容を信じる事ができず必死になっている。それに気付かず意味不明な観点で支離滅裂な批判をする竹内や竹内信者が如何にくっさいか今回の一件で理解出来たと思うよ >>68
イカが成功例だと共同開発派が悲惨すぎるのでNG
ワイにも慈悲の心はあるのだ・・・ F-3のデザインで、無尾翼機やX翼機を要望する声が散見されるが、ここは
新機軸として双方兼用できる多軸制御の尾翼を試験して欲しいな。
無理なら尾翼2枚重にして1枚はX方向に可動して、もう1枚は通常水平尾翼
の機能を満足させるものだな。できるものなら1枚で必要応じて必要な機能を
発揮できればいい。
機体の安定性と異次元の軌道を実現する画期的な尾翼に挑戦してくれ! 国際共同開発で何とか成功例といえるのは
トーネード、ジャギュア、アルファジェットくらいかな
ジャギュアは開発自体は順調だったが販売面で足の引っ張り合い
トーネードは開発前はゴタゴタして抜ける国もあったが
機体そのものの開発は比較的順調ではあったし性能面でも成功の部類 F-35は米海軍&海兵隊&空軍による国際共同開発です 日本主導の国際共同開発は基本的に日本でしか採用しないし
ベース機もないから海外メーカーからの制約を受けることもない
F-35みたく三軍の要求を同一機種にぶち込むという無謀なことをする必要もない
基本的に空自の要求性能を満たすことだけを考えればよい
若干海外メーカーが関わったとしてもエンジンやレーダーも日本製前提なので
あんまり共同開発による弊害は心配する必要はないだろう XF9エンジンはいつまで待っても
すごい勢いで改良され続けるのだから(意味不明)、
ある程度は折り合いを付けて機体を設計しないと
戦闘機が出来上がりません。
現在がdry11tで、2020年代後半にdry13tだとしても、
その性能で作る機体はまた別。その時は和製B-21でも可能になる訳で。 F−3が80機なら前期型で、直ぐに後期型の開発生産て事だろう。
後期型は6世代機になる。簡単に最小限の設計変更で6世代化可能な
コンセプトだからな、国産案は。 F-3が80機説なんてガセネタだろ。そんなこと考えるだけ無駄 >>94
飛行隊の数から考えて80機なんてあり得ない
F-2置き換えるのにも最低3個飛行隊+予備機の100機以上が必要だから >>90
SDD tier1な筈のメシマズの意見すらろくに通っとらんからなあ。 アベちゃんの間に進めておけばゲルでも止められないだろ
ゲルになったら35が増えそうだが しかし竹ってこんなに酷かったっけ?数年前までは清、文と並ぶ程じゃなかった記憶があるけど… 米国が介入したとしても80機なんて数字で打ち切られる訳が無い
日本側からも米国側からも80機という数字には合理性が無い >>101
まあ、今の内に魚拓取っといて3年後にtogetter辺りに晒せば面白いのが観られるぞ
ちょっとスパン長いのが残念だが いつも通りの無難オブ無難の保守的…と言えば聞こえはいいが、
単なるF-22のコピーみたいなデザインの機体になる事を予言しときます
そもそも、日本の兵器開発者は美的センスゼロだからなぁ 竹内はスポンサーへの奉仕に一貫してるのは間違いないよな。事実や現実に対して即してしていないだけで…報道でもジャーナリストでも評論家でもない、ただの宣伝屋だけど。 竹内氏のいう80機がどうとかなんてどうでもよい
F-22改造案はコストで否決されるほどだったのだから
F-22改造案ならもっと無理という結論にしかならない
80機だろうが200機だろうがF-22改造案が有利になる根拠なんてない
防衛省の公の選考でコスト高でダメという判定は変わらない 常識で考えて商談内容を勝手に怪しい部外者に流す会社に仕事を任せたい?LM案はまず無い >>104
古今東西に於いて、美しさで戦略的に勝利した軍隊なんぞ極少数である。
その稀有な例が陸上自衛隊なんだけどね。 美しさが欲しいならメシマズな共同開発者が必要だろう 何となく日本主導開発案にはLMは参加しないなというのは見えてくる
大した部分でなくても日本側としては関わらせたくないと思うだろう
おそらく日本主導案に参加するのは米国ではボーイングと場合によってノースロップなのだろう
ボーイングなんかは機体の軽量化技術とかは関心持ちそうだし次期練習機は売り込みたい
許される範囲での協力はしてきそうな感じではある
BAEに関してはテンペストと本気で実行するならF-3で開発された技術は大幅流用しないと厳しいかもしれない 竹内氏がさんざん叩かれてるけども
LM・FB-22モドキ案てよ そもそも米国も導入する予定あんのか?
国産に80機?しか導入しないの高いで って言うけどLM・FB-22モドキ案も
他国が導入せんかったら結局は高くつくんちゃうかね?
そもそも米国導入はあり得るのか無いのか(可能性が低いのか)それ抜きに話はないんでは? >>111
JwingでLM案はお安いですよという宣伝記事を書いてるじゃん >>104
機能美て言葉を知らんのか?逆に装飾的な美しさなんぞ誰も求めてないわな アメリカ空軍は今更F-22の改良型なんて要らないと言ってた
PCAがコケた場合はわからんが >>111
国産案 財務省に予算やスケジュールの概念無いから弾かれるのがわからんか との事だが
LM・FB-22モドキ案
これスケジュール的に間に合うのか?
そもそもこいつこそスケジュールの概念でいうと疑問符なんではないんかいな X-2が試験飛行を切り上げたのは、あの形状に
見切りをつけたから、とも考えられる
26DMUに見切りをつけて24DMUに回帰したのではないか
24DMUの特徴は尾翼にばかり注目がいくが
実はストレートダクトだ >>114
>PCAがコケた場合はわからんが
そういう主張はよく見かけるけど、具体的にどんな状況を想定してる?
例えばPCA計画が全く進まず開発打ち切りになったとしてもF-22/F-35を改修しつつ次の開発に着手するだけだろうけど
そもそもコンペすら始まってないのにコケることは考えられない
実現可能な案を選んで開発させるためのコンペだし、あれだけ無茶なF-35もなんだかんだで開発終了してる >>117
>>PCAがコケた場合はわからんが
>そういう主張はよく見かけるけど、具体的にどんな状況を想定してる?
教えてあげようかと思ったけど…
ご自分で100%正解を書いているじゃない。そういうことですよ。W
> 例えばPCA計画が全く進まず開発打ち切りになったとしてもF-22/F-35を改修しつつ次の開発に着手するだけだろうけど F-35はアメリカ海兵隊とイギリスの共同開発でしょ。
アメリカ空軍も海軍もそれに相乗りしてるだけの立場。
特に空軍はF-35BからSTOVL機構を撤廃した簡易型の採用という契約だったはずだけど。
イギリスはアップデートに関して口もだせるし、自由に弄れるみたいだからこそ、日本はイギリスに泣きついたんだけど >>117 >>118
横だけど、PCA自体が開発目標である2030年代、遅れても40年代に開発完了し、実機を納入できるとは思えない。
代替の"繫ぎ"は必要になると思う >>120
F-35は今年でやっと開発終了したのに2040年代に出てくるPCAの代替機がないとマズイというのはどういう状況?
それまでに中露がいきなりブロック4以降のF-35でも太刀打ちできない第六世代機を開発量産すること? 原型を大幅に改造したF-22改造案なんてアメリカ空軍でもいらない
そういう機体を開発するにしても大幅改造するくらいなら新規で開発した方が競争原理が働いて安くなるから
F-22改造という枠組みだと契約相手がLMに限られてしまうからお得じゃないのさ
どうしても同じような機体が新規で欲しいなら競争させた方がよいということになる
もうF-22改造案の出番なんてないよ >>99
アベの後継は甘利か河野あたりがいいわ
マスコミに会って眠いこと言うのが仕事だと思ってる
政治家もどきの大道芸人はいらね >>121
「第6世代機」が期限までに完成できないと思ってる。
コストの兼ね合いはあるけれど、現実的な技術を合わせた繫ぎの機体が必要になるんじゃない? >>120
>開発目標である2030年代、遅れても40年代に開発完了し、実機を納入できるとは思えない
>2030年代
そんなに早くはないでしょう? このスケジュールならF-3とそれ程遠く離れた期間ではないので、
もしも、この開発ペースなら日本の防衛省のアメリカとの共同開発の可能性について真剣に
検討したと思いますよ。
PCAの最大の難問はコストの抑制ですね。伝え聞く計画案で飛行機を開発すると、そのユニット
コストはおそらくB-21に近いとても戦闘機とは思えないくらい高価になりそうです。
この飛行機を戦闘機ではなく少数限定生産を前提にした新しいジャンルの軍用機として開発
するのであればそれでも開発可能ですが、先行きは不明ですね。現在行われている機体の成立性
の検証を待つしかないですね。 つなぎの機体が必要だったとしてもF-22改造機である必要はない
だいたいLMが日本に提案したような機体だとほぼ新規開発に近い
それだったら最初から競争させて開発した方がいいということになる
LMとボーイングやノースロップと競争させればコスト削減になるからね
日本にとってもだけどF-22の改造型という縛りはコスト的に不利な要素しかない
あくまでもF-22改造案に拘るのは競争相手を排除したいからなんだよ >>125
そもそもコンセプトだけで実態はまだないし、要であるAETPは先行してやってる
普通に考えればAETP次第で要求仕様を詰めてコンペやってそこから出来そうな案を選ぶけど
完全にダメになるのってどういう状況?
ここ数十年戦闘機の開発が完全に頓挫する例は知らないし、先も書いた通り炎上だと言われてるF-35も
米政府のテコ入れで完成してるから、それでもコケて中断するとはどういう状況か教えてほしい >>18 おいおい、レーザーだって広がるからおなじ威力は期待できないんだぞ。 そりゃ上からの方が減衰は少ないがそんなの大した差ではない。 >>19 レーザーに過大な期待を持ちすぎ。 常時原子炉を積んだレーザー砲爆撃機が飛んでれば別だけどな。
レーザーはあくまでも近距離用。 無限に近い電源を確保できる地上ならどういう運用をするかはいろいろ考えることはできるが。 >>130
5.5億ドルか。これは高すぎる。
F-22ですら高コストで生産打ち切りになったのに。 >>128
頓挫じゃなくて遅延ね。
開発がおくれれば、F-15の退役に間に合わないから、それをかわりに置き換える機体が必要になる。
それがF-22+F-35案かどうかまではわからないし、イギリスのテンペスト案にアメリカが乗るかもしれない。
ひょっとしたら、日本のF-3案に相乗りしてくるかもしれない。
はたまた、F-3とテンペスト案を統合させて、アメリカもそれを採用しようとしてくるかもしれない。
現実的な「5.5世代機」というのはアメリカも喫緊として欲しがるかと PCAとやらが転けたとしても
もうF-3開発とはなんの関係がなくなってるよ
転けたと判明する頃にはF-3開発は進んでしまっているわけで
まだまだ開発中のPCAとやら転けるにしてもずっと先のことになる
代わりの機体を開発するにしてもアメリカ単独開発なのは確定
LMとしては退役間近のF-15Cや退役がもう少し先のF-15Eの後継機に
F-22発展型をあわよくば押し込みたかっただけのこと
アメリカ空軍はそれらの機体はF-35で充当すればよしという見解なのだろう
PCAとやらがどうにも失敗ならそん時に別の機体開発を始めるだけで
その頃にはF-3とは全然関係無い計画として動いていくことになる
いまからバックアップを先に用意しようなんてことにはならん >>133
>開発がおくれれば、F-15の退役に間に合わないから、それをかわりに置き換える機体が必要になる。
えーと、194機のF-22と2000機のF-35の存在は? そうなったら嫌だな
アメリカは善意で自分都合の共同開発ごり押ししてくる癖があるから
F-3(仮)進空直前でも、そんなものより米日共同開発しろと言ってごり押しかけてくるぞ >>128
ダメになるんじゃなくて、遅延。
開発が10年遅れればF-15の置き換えにはどうやったって間に合わないから、遅れてる分の代わりが必要。
開発期間が10年ちょっとでも実機を作り上げられる、実戦証明済みの堅実な案で間を埋められるものが必要では?と思ってるだけだよ >>127
>LMが日本に提案したような機体だとほぼ新規開発に近い
それだったら最初から競争させて開発した方がいいということになる
米国の予算でやるのならね・・・7月頃に出た最初のLM案は 日本の金でF-22改の開発費と生産ラインを賄う案
米国は一切金出さずに万一の保険の確保 その故に当初は米製エンジン・米製レーダー・・・将来日本製の搭載も可能 というチグハグな案だった
ただ そんなものでPCA不要論など持ち出す輩が出てはたまらんと米軍が拒否したので 次は最初から日本のエンジン・日本のレーダー搭載案を出して来た
もっとも米軍が拒否した以上 もうLM案は通らんだろうがな >>135
F-35は基本的にF-16の後継。
一部置き換えたとしてもF-15全てを置き換えるには、性能ではなく、仕様が不足してる。
特にF-15Eは絶対にF-35では代替できない >>136
それはないって
もう開発がほぼ終わってる機体をキャンセルさせて
別の機体をこれから共同開発しましょうなんてことにはならいない
妄想するにも程がある >>84 2025年バージョンが、12-17t だろうな。 まずは確実に仕上げないといけないからね。
その5年後くらいが、13-20t辺りかな。 >>132
米国はインフレ経済ですし F35のアビオや
F135とPW1000Gの技術を流用したエンジン
などでランニングコストは大幅に下がっている
それに1機2000億だったB2と比べりゃ安い PCAがこけたならF-3のリースでもしたらどうだろうか
どちらにせよF-22改装は今否定されたなら後はないだろうな >>139
>F-35は基本的にF-16の後継。
そこは大きな勘違い
F-22を打ち切った時点でF-15の任務の一部はF-35が引き継ぐことになってる
F-15の延命もCじゃなくEの方だし、同時にF-16の延命が決まってる >>142
いやそうじゃなくてPCAのコスト予想が高いという話。 >>140
F-15Cも延命改修を実施中だよ。
2040Cとわれる改修メニューが流れただけで、レーダーやアビオニクスはもちろん、データバス換装と大掛かりな改修をやってる最中 しかしさ、この際全てを国内企業にだけ発注するというようにした方が良いかもよ。
その国内企業が外国製品を採用しようがなにしようが報告して許可を受ければ良いという形にしておけばそれほど危険はない。
なぜかと言うと、民間の自由度を生かさないと航空機産業の裾野は広がらない。
第2の沢山の佃製作所を作るべきなんだよ。 帝国重工だけに任せるのは危険。
(しかし悪い時に悪いドラマになってるな) >>149
だから2040C案が却下されただけで、他の改修案が採用、進行中だから。
PCA導入の2030年代までの使用を前提とした改修メニュー。
だけど、そのPCAが2030年代に間に合わないから、別の新機体がいるよねって話だよ どうもアメリカ空軍のF-15Cは退役方向らしいという話は聞いたな
まだ本決まりじゃないかもしれないけど空戦オンリーの機体はあんまり必要ないみたい
そういう機体が必要ならそもそもF-22の生産をあんなに早くは打ち切らなかった
おそらくF-15Cの後継機は用意されずなし崩し的にF-35が充当されていくと思う
かつてアメリカ本土防空を担っていたF-106が後継機が用意されずに
なし崩し的にF-15とF-16が充当されていったのと同じことだ 米軍はF-35を今後30年使うんだからPCAがコケようが構わんだろ >>151
だから機体寿命を伸ばす案はなくなったって言ってるじゃん
今の改修はF-35までの繋ぎでしかない
PCAまでの繋ぎなら機体寿命を伸ばさないといけないのにそれがない時点でF-15Cはどういう位置付けなのかはっきりしてる 米軍のPCAもF-35があるから思い切ってできる部分もありそう >>155
それはありそう
だから空軍大将あたりが「ゴタゴタいってないでPCAはよ」とか言うのが米空軍の雰囲気であるのかもしれない お安いですよ日本の国民の皆さん!F-22Jは一気あたり諸費用込でたったの200−300億円!竹内さんもキックバックに大喜びです! >>154
だから、それが全部決め付けなんだよね。
今ある改修プランを否定するのは、結局のところ、以前でたF-15C早期退役論の報道から来てると思う。
F-15の置き換えがF-35で十分と考えられているのなら、F-15の早期退役に繫がると思うよ?
早期退役の場合は、2020年から退役させられるとのことだから、いまやってる改修作業も打ちきられるということにもなる。
けれど、早期退役がないのであれば、F-35での置き換えでは仕様に合わないと判断されたと思っていいでしょ アメリカ軍の今後の問題は仮想敵が事実上存在しなくなることだろう
つまり兵器開発のモチベーションが右肩下がりになる
小粒なテロリストをシラミ潰しにするのにバカ高い正面兵器は要らないからな >>159
機体寿命の延長がなくなったのにPCAまで繋げると言い張る方が決め付けだと思わないのか?
アメリカのF-15Cの機体寿命はいつ頃までなのか知ってる? >>161
>>機体寿命はいつ頃まで
残り8000時間 >>159
さらに言うと、キミの論拠は「F-15Cの後継機が必要だけどF-22じゃ足りないからF-15C の制空任務はPCAに」
という米空軍の現実を完全に無視した全く根拠のないものだけ
それを前提にしてるからF-15C機体寿命延長計画が却下されたのにもかかわらず
すでに40年以上使ってるF-15Cがレーダーやデータバス交換するだけで
さらに20年以上使うという無茶な仮定をしてPCA代替案まで言いだす
もう一度米空軍の現状を見てみて
F-15Cに代わる制空戦闘機なんて計画は存在していないしF-22を打ち切った時点で
米空軍の中でそういうカテゴリーは無くなってる タカタに脱出装置をつスレ恵方がって欲しいな。 勿論10年くらいはかかる取ろうけどり 防衛装備庁航空装備研究所 一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
第106号 小型光学計測装置 入札年月日 平成30年12月6日 納期 平成30年12月28日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku30-106.pdf
>納地 防衛装備庁航空装備研究所 ナック・イメージテクノロジー社 MX-5標準計測パッケージ
>又は同等以上のもの(他社製品含む。) 一式 >>165
>F-15C の制空任務はPCAに
PCAは次の第6世代機だから、F-15系列のみならず、初期に生産されたF-35も置き換え対象に入ると思われる。
>F-15C機体寿命延長計画が却下された
却下そのものはされてない。あくまで先送りにされただけ。
検査によって18000時間までの延長が可能なのはわかっているので、それ含めて早期退役かどうか検討というのが、先にでたF-15早期退役論。
ただし、この案自体が軍縮に梶を切っていたオバマ政権の最後に策定されたものと思われる。
出たのが2017年3月とトランプ当選後ではあるが、トランプが大統領になったのは1月。
3月ではまともに政権が立ち上がっていない時期で、オバマ政権時に作られた案がそのまま出てきただけだろう。
軍拡思考の強いトランプがこの案をそのまま受け入れるかどうかは極めて流動的と考える。実際議会でも揉めてる案件。
>さらに20年以上使うという無茶な仮定をして
ちなみにだが、今のF-15が飛行時間10000時間に到達、18000時間ということは、15〜20年持つということなので、無茶でもなんでもない。
無茶とか言った、そこは取り消して欲しいんだけど PCAは侵攻「制空」機だぞ
F-15,F-22の代替だよ 前スレ>>824さん
>エンジン性能は普通にTITで比べればいいと思うよ もっともコアな部分の指標やから
>推力とかは、エンジンサイズ大きくしたり、バイパス比あげたり、
>空気流量と燃料噴射増やしたり、小手先の工夫であげられるから
TITというのは、タービン入口温度とかタービン直前温度とか呼ばれているものですね。
最大推力よりも遥かに重要な指標が、タービン入口温度ということですか?
最大推力では劣っていても、タービン入口温度で上回っていれば優れていると考えていいですか?
あまり推力15トンという数字で喜ばない方がいいですかね。
XF9-1のタービン入口温度1800℃というのが凄いんですね。 >>165
ちなみになんだけど、18000時間案っていうのは、どうもいまやってるゴールデンイーグル改修でやってる改修案っぽいよ。
2040C案が20000時間台への延長案なのだそうなので
退役どうこうはともかくとしても2035年ごろまでは飛べるというのは、ほぼ確定みたいです >>171 推力はその結果だからね。 推力はエンジンを大きくすれば稼げるがTITは誤魔化すのが難しい。
しかし、例えばXF9-1 の超合金の耐熱温度は、1120〜1150度くらい。それがなぜ1800℃まで耐えられるのかと言うと、上に耐熱コーティングをしたり、冷却空気を送ってるから。
おなじ耐熱温度といっても、素材自体の耐熱性が低いのに冷却空気で冷やしてたら効率は上がらない。
無冷却でおなじTITを達成すればものすごい効率アップにつながる。
日本が次の目標にしてるのが、素材の耐熱温度1400℃。
これを達成できればTIT2000℃は行ける。
素材は、SiC CMCも有れば、モリブデン系の超合金もあり達成は間違いない。 >>171
ジェットエンジン製造の技術力の指標とみればよいかと>TIT
ジェットエンジンそのもの性能の指標なら、
推力・バイパス比・重量などから総合的にみるよろし 第6世代機は高度2.5万以上を余裕で実用高度にするくらいでないと
同じステルス機同士の第5世代機との間にたいした溝なんてできんよ まぁ、そもそも「第6世代機」なるもの定義そのものが定まってないからな。
「こういう性能だろう」とか、「こういう機能がほしい」とか、いろいろな要素の候補は出てるけどね。
アメリカさんが試行錯誤しながら、「第6世代機とはこういうもの」と形作っていくのを温かい目で見守るのが
日本の取るべき道かと。 >>175
まずパイロットが耐えられないので無人化ですね レーザーが実用化されたら操縦席の後ろに砲塔載せようぜ PCAをいきなり完全な無人機にできるかっていうとできんだろうけど
無人と有人両方使えるようにするとその時点で炎上確定が見えてくるという >>178
機体後尾にレーザーCIWS載せようぜ
追っかけてきたAAM撃ち落とすのだ JAXAとRTRIは新参者ATLAに対してト号兵器とかいう
物騒なシロモノを物資技術供与する気なんて
さらさら無いため今度はク号兵器に走ったかw
米海軍はあまりにもスジが悪過ぎてドッチラケのようだ。
ズムウォルト級駆逐艦の15kg砲弾
射程370km 初速2500m/s 着弾1700m/s
3万kWe×毎分12発5秒間≒15万kWe
1.5万kWe×毎分6発10秒間≒15万kWe
超汎用の有線集電 3万kVA/AC25kVHz×2回線×0.8kWe/kVA≒4.8万kWe
新発売の誘導集電 3万kVA/AC25kVHz×4回線×0.8kWe/kVA≒9.6万kWe
四斤山砲86.5mmL11.1の4.8kg砲弾 4.8万kWe 推定118.4km
ホ501航空機関砲75mmL44の9.0kg砲弾 9.0万kWe 推定222.0km
8.8cmFlaK18高射機関砲の9.5kg砲弾 9.5万kWe 推定234.3km
環境にやさしい高出力科学レーザー砲を使い捲って
成層圏にハロゲン化合物をガンガン撒き散らそうぜ♪
さぁ好きなのを選べw
マグネトロン管式
ルビー式
ネオジム・イットリウム・アルミニウム&ガーネット式
沃素酸素式 厳密な意味での敵基地攻撃能力となると兵器かってお終いではないからなぁ
しばらくは米との連携が必須だし
F-35Bに関しては確度が上がってきたな >>182
乙
しかしまた木下の旦那か
アベガーの新たなネタに防衛予算を選んだというのは本当のようだな とりあえずは米国と連携して補助的な役割で整備って所かな
将来的に一通り自前で用意する可能性はあるけど今回は盛り込まれないって感じかね? >これまでの北海道や日本海、南西諸島に加え太平洋側を挙げ、
>「広いエリアをカバーするのに、島がないところでどう安定的に防衛体制をとるか」と問題提起。
太平洋方面はB型のいずも型艦載じゃないとどうにもならんけどどうするんかねぇ
AEWがなくてもいいやで乗っけるのかそれとも太平洋の離島に飛行隊を置いてしまうのか 話を蒸し返す様で何だけど結局F135のTITは言われてた2000℃とか1800℃でなく1650℃程度だったんかいな でもやっぱりF-35Bはあくまで航空自衛隊でいくつもりなのね まさかと思うが竹内氏、F-15PreMSIPの代替が間に合わないからLM案にすべきだという話にするつもりか? >>188
自衛隊なら自前の機体に外部センサーから確認できるのでは? >>168
>335棟(管理棟)冷暖房装置の部品交換作業
これは実は極秘兵器の開発なんだよな?
機密保持の為、大和の予算を駆逐艦3隻の予算として申請したようなもんだな >>193
1800℃ 酸化雰囲気のinSitu計測って地味に大変そう イリジウムロジウム熱電対ぶっ刺すのだろうか?それとも吸収分光で? っていうか開発やら試験やらならともかく実機運用時の制御やら管理に要る? ニワカなんだが、twitter見てると軍事評論家(?)やその周辺が「国産はねーわ(笑)」みたいな感じになってるが、大丈夫だよね?
ちゃぶ台返しでLMのf22がコンニチワ、なんてことはないよね? >>198
その軍事評論家様はずっと外しっぱなしだから大丈夫だ
あの馬鹿XF9搭載とか無理でしょ(笑)みたいな事言ってた後に速攻で梯子外されたクソマヌケだから
追加で言うと結構前から炎上しまくりでツイッタミリクラでも対立起きてんのよ
キヨタニが居た時点で言うまでも無いが軍事界隈もジャーナリストの質がやたら落ちてんのよ
お行儀がいいジャーナリストは迂闊な事言わないからF-3関連では目立たないしな >>177 パイロットは大丈夫。 SR-71ではマッハ3に耐えたし、パイロット試験では日本でもマッハ7Gまで耐える事が条件だし。 >>197
戦闘機はFTITで見てんじゃないの?
どうやって測ってるなんか知らんけど 操縦席でエンジン回転数やらタービン入口温度やらノズルの開口率とか監視してる
F-35はデジタル表示だけどF-15やF-2はアナログ計であるはず >>202
>>203
最終段タービン入口温度ですね。
確かに運用上要る要らんというより監視しておかないと怖いですね。 >>200
国産(日本主導)で新規開発になったらマジで5万位い寄付したいわ。まぁワイの5万じゃ開発者の昼飯にもならんが
ふるさと納税とかあるけど、国産戦闘機開発に一般人が一口心根添えるとかできんかなー >>201
宇宙服みたいなの着なきゃいないので
偵察機ならともかく戦闘機で飛ぶ度にそんなん着てたら大変すぎるよ >>206
コクピットを完全に覆ってカメラで外を見るようにすれば宜しい 意外と、
「次期戦闘機開発国債」なるものを発行したら、そこそこ資金が集まるかもしれないな。 >>208
一思いにクラウドファンディングで
出資者特典に期待 >>205
まぁ精々納税するくらしかねーな
後は株買うとか(こちらは軽い気持ちでやるもんではないが) >>109
伝統と無骨さと変態を紅茶で煮染めたステキデザインになるんですねわかります >>208
年に1回、複座型の後部座席に乗せて戦闘機動を体験させてもらえるなら百万単位で買うわ >>211
今回の開発に社運かかってる会社ってあるのかな
それこそちゃぶ台返しLMとなると倒産決定みたいな 官需に社運かけるような会社は日本じゃやっていけない
儲けが薄い 空軍本国部隊にF-15Cを運用する部隊が無くなった時点で、F-15Cに対する空軍の評価が分かるってもんだけど、
少なくともF-35A受領部隊が作戦能力を獲得して海外駐留部隊と交代完了ができるようになるまではF-15Cは残るだろ。
その後、本国に戻った部隊がF-35A他へ機種転換を終え次第、状態の良い機体のみ州軍送りじゃね? >>178
ボールトンポールを召喚しようとすんなw >>214
数が生産されないとIHIがヤバイのはある
潰れはしないけどエンジン事業は死ぬよね
ぶっちゃけLM案になったとして分担や比率がイマイチわからんので現状何とも言えんわ 軍事ジャーナリスト界隈は変な馴れ合いの雰囲気がある
F-3関係だって影響力のあるジャーナリストが目立ってるのかもしれないけど、違う見解の人だっていると思う
だけどそういう人は沈黙を守っている
業界での立場を悪くしないように忖度しているように見える
ジャーナリストなら自分の見聞に自信を持って発言してほしい >>215
そりゃそうか
例えば89式の豊和工業で火器の売り上げは全体の16%だし >>222
売上額見ると世界全体の銃の市場規模は日本の漬物の市場規模に負けているのに
銃を作るには高度な技術とノウハウが必要というレッドオーシャンだしなあ。 >>219
需要少ないからっておいそれと発電用やら民間機用に転用という訳にも行かないだろうし。 >>198
基本やつらは国外から金をもらっていると思え。 >>224
ttps://www.gii.co.jp/report/mama300644-small-arms-market-pistols-rifles-sub-machine-guns.html
ttps://visualizing.info/msd/2135919737059387501
一応ソースはこちら
小型武器市場が>2019年には19億2746万ドル(現レート換算で2174億3194万,3950円)の規模に達する見込みなのに対して
漬物の市場規模が2014年時点で3,494億円なので漬物の市場規模に1000億円単位で負けている模様。
こんな市場規模じゃあコルト社も潰れるのは当たり前。 >>198
ヒョータクレ連中が推してたクリーンディーゼル()の末路を参照すべし。 >>219
分担比率?LMの寝言をベースでいうならエンジン込みで5割で実質3割程度では?
下手するとエンジンもPWに取られて実質1割まで落ちるかもね。 >>226
レーダーアビオニクスの更新だけど?
どの部分に機体の延命が実施されたと書いてる? >>173
つまり、冷却のためにどれだけパワーを使うかによっても効率は変わるので、
エンジン性能はTITの数値だけでも判断できないということですか?
>>174
それら全部みないと駄目な感じですか。
>>187
じゃあ、TIT1800℃のXF9-1が世界最高値ですか? しかも2000℃もいけると。
凄すぎる。 日本の経済規模が凄いのもあるんだろうけど、銃器って儲からないんだな >>230
大型化してるという話だからエンジンはIHIでしょう
まぁどっちにしろコストや拡張性の問題でボツよあんなん
国内開発に対しての優位性がまるでない 竹は産経の記事でキャホってるがF-22案に関しては他紙も否定的な報道してるんだよね
しかも防衛省、財務省、政府関係者共のコストを問題視してると
こう言う風に中身を見ず、分析もせずに産経だからと馬鹿みたいに騒いでるとかジャーナリストやめろよって感じだ >>236
寝言オブ寝言でF135を使う可能性
しかもF-35の製造分担のままGOになる可能性 >>231
だから、2030年過ぎても使えるレベルにしましたって書いてるよ。
機体強度に関しては、耐久試験で18000時間まで可能と見られてるそう
そこは定期での補修作業内であって改修とはまったく別問題だよ。
2040Cのさらなる追加の20000時間は大規模補修まで含まれているっぽかったがね。 >>239
グローバルセキュリティをソースに張ったのだから、そこにあるサービスライフを読んでみて
どこにも「18000時間」なんてない >>231
機体寿命についてだけど、あれ改修とかそういう話じゃなくて、「証明」の話だからね?
つまりボーイングが耐久疲労実験やって、実際にどこまで耐えられたかの「証明」をすれば、それで全機の寿命延長が証明される。
改修しなければ、寿命延長できないっていう主張がそもそも間違えてるし、明後日の方向に主張が向いてる >>241
18000時間なんてググレば腐るほど出てくるよ >>241
>>194のリンク先の
The budget proposal includes $7 million to replace the longerons on some of the Eagles, which could extend their service life into the 2030s.
から下の文を読んで 竹は
「LMさんの提案にも「日本主導による新型機の共同開発」って趣旨が織り込まれてる」
とか呟いてるが、「日本主導」だけが評価対象になるわけではないことをスルーしてるな。
防衛大臣が示している「5つの条件」のうち、「改修の自由度」がLM案で担保される保証がどこにもない。 >>242
そのグローバルセキュリティにはないでしょう
10000時間超えでもはっきりと2030年前後に寿命というグラフ出してるし >>244
読売、テレ朝、毎日、産経、防衛省、政府「その前にコストで死ぬぞ」
財務省「しょうがないからF-35追加購入でで我慢し足るわ」
俺「財務省タヒね」 >>245
情報源をグローバルセキュリティにのみ限定する必要はないと思うけど?
F-15の寿命は18000時間ある見込みなのは調べたらすぐわかる。
調べてみて?検索すればいくらでもでるから。
グローバルセキュリティでは、電子装備の水準が2030年代まで使える水準にした。
そして、他では18000時間飛べることが報道されている。 >>247
ボーイングが18000時間飛べることを証明した時点で、F-15の機体寿命は18000時間に引き上げられることになる。
機体寿命は改修とかそういう話じゃない。証明の話だから。
グローバルセキュリティをソースに出したのは、その証明が前提にあるから載せただけ。
換装した電子装備は2030年過ぎまで使うことを前提にした装備であるって書いてるよってこと。 >>247
>情報源をグローバルセキュリティにのみ限定する必要はないと思うけど?
自分の方からグローバルセキュリティをソースに出したのに
都合が悪いと無視するとか情報の取捨選択にバイアスがかかりすぎてないか?
自分の先入観からソースを摘み食いするとソースの整合性も取れなくなる
>>194のリンク先でも米政府が付けた予算は機体延命用だから
ボーイングが18000時間使えると言ったらそうなる!という話じゃない >>249
全く意味が分からない
KFXなんて外国企業の技術だらけじゃん
それなのにF-3は外国企業の技術を多く取り入れれば成功するとでも言いたいのか?
矛盾してるじゃん >>249
KF−Xは事前準備の少なさ、インドネシアとのゴタゴタ、重要部品の海外依存と日本には無い問題山積みだしね
後は政治、経済的不安定さとか >>234
ロシアのizdeliye30のTITは1830℃だから若干高い。
あとF135はブロック4向けのグロースオプション1が210kN出てるからもしかしたら1800℃程度出てるかもしれない。 この手の奴にありがちな日本の国力は韓国と同レベルと思ってんだろ エンジンもレーダーも機体も「双発エンジン用燃料制御」も「ランディングギア」も自前でできない韓国
エンジンもレーダーも自前で出来て双発ステルスジェット機も飛ばした日本
竹にとって一緒なんだな >>250
いや、自分に都合の良い情報のみに偏ってるのはそちらだと思うけども。
F-15Cは2030年代まで使うことはできるというのはそちらの出してきた記事にも書いてある通り。
寿命証明として18000時間ありますよ、その耐用年数は目測2030年代過ぎまで。
先に更新された電子装備も2030年過ぎまでを見越したものに換装したと書いてるよって紹介もした。
つまり、F-15Cを2030年台以降まで使うことは無茶でもなんでもないよって述べているだけ。
「F-15は2030年代まで使えない」という主張は、それは「違う」といわざる負えない。
結局はコストと該当する仕様がマッチするかの話に尽きるってだけで終わると思うけども。
F-15の仕様をF-35で引き継げると判断するなら、早期退役、無理なら仕様に見合う機体を用意するしかない。
自分はF-15の仕様をF-35で完全に引き継ぐのは無理だと考えているから、F-15の早期退役はないんじゃないの?って言ってるわけ。
報道はトランプ政権できてすぐにでたけど、時期的に軍縮化におけるオバマ政権下で検討案として出たであろうしね タケはネトウヨやら自衛隊オタク憎しで逆張りしまくってたらどこにも行けなくなっただけでしょう >>256
証明あるよ!と言っても一向に出さないしググれしか言ってない
しかも自分からソースとして出してきたサイトに18000時間なんてものはなく
むしろ10000時間前後というデータが出てる
これだけバイアスかかってるのに自覚してないようじゃ話しても無駄だな
ワッチョイ見てソースの取捨選択が主観に左右されやすい人だなとは思ったがやはりそうだった
これ以上はF-15スレでやろう >>182
海兵隊バリの分散STOVL運用導入するのか。
まじで持久戦も取り入れるっぽいな。
(台湾にも分けてあげたい。) >>253
ロシアにもそんな凄いエンジンがあるんですね・・。
まぁ、ロシアは軍事大国ですしそんなに意外でもないですが。
F135が既に推力20トン以上になっていたことは知りませんでした。
やっぱりF135が最強なんですかね・。 >>258
いや、F-15 18000時間でググれよ >>260
ロシアの冶金は一流ですからね
話によると製品30のファン直径はXF9より小さいとか >>261
やはりググれしか言わない
ソース出せない人の典型だよキミ F-3開発するとして10万時間で何機墜ちるかだよなぁ…
それとも落ちるような過激な試験はやらんかしら >>265
今はコンピューターシミュレーションで完全に検証するので実際に飛んだら墜落とか無い >>262
オールチタニウム製の原潜作ったりしてるからね >>262
ロシア製は耐久性を削っているという話を聞くけどな。
その点はXF9もまだ未知数だが。 >>262 >>268
F-135の凄さは、性能もそうだけど、そのメンテナンス性の高さにあると思う。
XF9がどの程度かは未知数だけど、性能を優先するあまり、製造工程を増やして、故障しやすい、メンテがし辛いとかになってしまうのは問題 XF9は素材的優位を生かした感じで作りとしては特殊では無いから耐久性も期待していいんじゃね? >>26
いや
10万飛行時間あたりの事故率みたいなのでF-35を上回らないと
途中でやめたほうがいいのでは?みたいなのになるだろうからね >>268
ロシア製エンジンの寿命が短いってのは昔の話。AL-41F1Sのエンジン寿命は4000時間ある。
izdeliyeの寿命は不明だが。 >>264
関健太郎w
アメリカの話なんだからもうちょっとまともな英語ソースで頼む
一次ソースじゃなくでも論拠の出所を明記するものでお願いします
関健太郎の記事を貼られても困る できればXF9をF-2とかに積んで実証試験やってほしいもんだけどね。
ただ飛ばすだけならともかく、戦闘機動化での運転は、文字通り日本には未知の領域だし
燃焼負荷だけでなく、外的な負荷にどれだけ耐えられるかのデータもノウハウも日本には全く無いんだし >>277
F-15の耐用が2030年代までないなんていってませんやん
ご自分の都合よく解釈するのやめよう >>280
Holmes said it would cost about $1 million per F-15C to buy the longeron and other modifications needed to keep the fleet safe to fly out into the late 2020s,
and “I think that is probably a good deal,” but a hefty upgrade per- mitting the type to serve into the 2040s and beyond “may not be.” >>276
多分だけどいずもは空母化しないけど空母か強襲揚陸艦的なのは作るよってことだろう >>281
だから、使えないなんて一言もいってないでしょ?
しつこいんだけどいい加減。
もうちょっと冷静になってみたらどうでしょう? >>219 IHI は死なないよ。 民間エンジンが刈り取り期に入ってるからどんどん黒字が大きくなってる。
正直軍需にあまり期待していないだろ。 >>249
むしろKF-Xから学ぶ事は、外国は軍事技術をほいほいくれないって事だろ
日本には技術が無いから、共同開発しろという主張とは矛盾するんだが >>281
論点ちゃんとわかってます?
F-15Cは2030年以降も使えるか否かであって、個人の感想なんてどうでもいい。
F-15Cは18000時間の耐久試験実証済み、電子機器改修も2030年代までを見据えたものに換装。
使えるか使えないかでは「使える」で確定なんです。
退役させるかどうかは別問題 >>288
Holmes said it would cost about $1 million per F-15C to buy the longeron and other modifications needed to keep the fleet safe to fly out into the late 2020s,
これがどういう意味か読んでみ
現役ACC司令官の発言だし >>288
だから、メーカーが実証してるっていってるでしょ。
F-15C full scale testing has already demonstrated 18,000 flight hours of operational usage "with no catastrophic failures or evidence of life limiting fatigue issues.
The current fleet average is approximately 8,600 hours," the F-15 SPO official says.
The air force awarded a contract for additional testing on the jet in fiscal year 2009 to recertify
the F-15C's structure to push its service life out to 2030. That is "based on current/projected flying hours and usage severity," the official says.
完璧なソースだけど?
これにいちゃもんつけるなら、ただのキtガイだからね? >>289
わざわざ英語記事要求してきたなら、せめて読もうね >>291
よもうも何も、人が貼った文章読まないだけでなく古い記事貼ってごまかすとか悪質だぞ
F-15Cの延命について2017年のACC司令官インタビューがあるのに2012年の記事貼るとかワザとだろう >>292
だから、その司令官の話は結局、司令官のひとつの考え方として、F-15に対してのコストの話をしてるだけ。
F-15が2030年代まで使えないって話をしてるのとはベクトルが全く違う。
何度もいってるよね?
結局コストと性能とその仕様次第だって。
なにを混同してるの?冷静になりなよ >>292
だいたい、さっきから支離滅裂だぞ?
>>245で10000時間までしかない!とか言ってたよ?
ソースだしたら、それひっこめて、コストの話し始めるし?
英語よめ云々以前に日本語ちゃんと読もう?
文字は読めても日本語が読めないタイプ? 現役ACC司令官で大将の発言は「一つの考え」として切り捨てるとは恐れ入ったな
はっきりと縦通材買って改修するのはF-15Cが2020年後半まで安全に飛べるためだと言ってることも無視
バイアスがここまでかかってるようじゃ話にならない
レスしないでくれ、NGだから >>294
罵倒かよ
あえて言わなかったけど、こんなんだからJWingの80kWに引っかかってで恥晒したんだよお前 >>294
だから、コストの話でしょ?なんども言わせないでくれ。
古い機体を末永く使うにはコストがかかりますってだけ。
F-15は形式として、大切に使えばちゃんと2030年代以降も使えます。
使うかどうかは、求めらる性能、コスト、その仕様に見合えば使います。
見合わなければ使わない、これで済む話。
なんでF-15は2030年まで使えないなんて話になってんの? >>295
バイアスかかってるのは君なんだ。
F-15は2030年以降まで使う寿命がないっていうから、ちゃんとメーカーから実用証明出されてるよっていったらソースよこせって言うから出しただけ。
それに噛み付いてきて出してきたソースは、全部「コスト」の話。
古い機体を末永く使うためにはコストがかかるのは当たり前で、そのコストに対して効果が見合うかどうかが議論されるのは当然の話。
その司令官だって結局は費用対効果の話をしてるに過ぎない。
もう一度言うけど、F-15の耐用年数とはまったくベクトルが違う話であって、
費用対効果を理由に早期退役はありえることは否定なんてまったくしてないよ。 Fー15は維持費が高いから退役、F–16は安いからまだ使う。 取り敢えずF15の話はスレチだから消えてくれないかね? >>284
そりゃ今はな
XF9が関係してくるのはもうちょい先の話だ
一口にエンジンといっても種類で利益率とか全然違うから
防衛関連だとF100やF7は利益率は良かったがF110やF135は不味かったという話は以前に上がってたと思うが
民間エンジンは利益の回収までに時間が掛かるし利益率が高いのばかりじゃない
そういう時に基盤となるもんなきゃどうにもならん
当たり前だが自社製製品とライセンス品では雲泥の差がある(F135に至っては殆ど御奉仕だろ)
新型エンジンという触れ込みのPW1100Gに関しても現状は販売増加による影響で減益になる始末だ >>260 あのさ、最強だなんて見方によって変わるし、大事な事は戦闘機にとって最適かどうかだよ。
F-3 にとって最適最強なエンジンがXF9という事で良いだろ。 そもそもF-3に特化して設計されたエンジンなんだから最適なんだよ。
ただ、日本の技術はまだアメリカの背後につくことはできたけど追い抜くのは次のステップになると思う。 XF9-10 になるのかXF10 になるのかわからないが、完全に追いつくにはまだ20年程度はかかるのではないかな。
金があれば10数年に縮めることもできるかもしれないけど。 X-2みたいな小型機にXF9二本刺しとかヒギィ ラメェ過ぎませんか
インテークは完全新規だわ流路どうやって拡大するんやとか無理筋すぎる >燃焼負荷だけでなく、外的な負荷にどれだけ耐えられるかのデータもノウハウも日本には全く無いんだし
ここに関してじゃねえの?・・・その為のX-2
データ・ノウハウは必ずしも同一の物に限らんし 竹内の評価があまりに悪いのでツイート見てたら安倍氏のアカウントをブロックしてる事を発見して笑ってしまった
竹内がおかしくなったのって安倍政権が既存の構造ぶっ壊したからなのかも知れないな
旧体制に依存して自衛隊をコケにしてた人にはさぞかし辛いだろう 論調が左翼か半島系の人みたいな感じだよね
KFXとF-3を同列に論じる
日本に開発能力は無い論・米国による瓶の蓋論でF-3計画の頭を押さえる
反安倍
80機という合理性の無い数字を挙げる
ちょっとなぁ >>303
> >>274 その為のX-2
X-2のエアフレームではXF9エンジンは大きすぎて搭載不可能 >>309
XF-3でそのあたり実験するんだろう。
というか実証機としてのXF-3はそのあたりで使い潰されるだろうなぁ 根本的な問題がわかっとらん人がいるのう
アメリカは制空戦闘機というジャンルがほとんど必要ないとおもっている
F-35があまり対空戦闘に関して重視していないのはその為
だから空戦オンリーのF-15Cがまだ使えたとしても持っててもしょうがないということ
F-15EやF-16は二戦級雑用地上攻撃には使えるから維持するということ
重要目標はステルス機に任せるにしてもステルス機だけで戦争ができるわけじゃないから
でもアメリカ空軍と立場がちがう日本の場合はそうはいかない
日本の場合は中国やロシアの新型戦闘機を迎え撃たないといけないから
F-3のような防空戦闘が主任務の戦闘機が必要になってくるしF-15の改修を行ってまだ使う
置かれている立場が違えば必要とする道具が違うのは当たり前のこと
個人的な意見ではあるが古いF-15MSIPをいくら改修しても空戦の第一線に使えるのかという問題があるから
結果的にはF-15MSIPの半分近くはF-3後期型で更新すると予想している
防衛省の目論見として改修の自由どころか整備すらままならないF-35はできるだけ増やしたくない
だから出来るだけPreF-15はF-3で更新したいと考えているだろう
残存したPreF-15をF-3初期型で更新して続いてF-2全機を改良型で更新、更にF-15MSIPも一部更新するというのが防衛省のビジョンと予想している
F-3というのは単にF-2の更新用だけで計画されてるわけじゃないということだ
80機云々しか生産しないとかは単にF-3は少数しか量産しないという思い込みに過ぎない 80機しか調達しないなら
F-22改造案も成立しませんから(笑) >>295
傍から見ていると、お前の負けだ、いい加減にしろ。 自称軍事に詳しい人間の言う「出来ない」という話はだいたい外れる。
その根拠が「日本はそれを作ったことが無いから」レベルだから。
作ったことがないから出来ないのであれば、世界はいまだに石器時代だ。 昔から「出来ない事」と「やった事が無い事」、あるいは「しなかった事」と「出来なかった事」など、
この辺の区別がつかない人間が軍ヲタには多いからなあ。 前の戦争のとき為せば成るでえらい目にあったからだろ 防衛省の将来戦闘機に関する研究の項目みてれば
いずれは戦闘機開発をしようとしてるのはわかりそうなもんだけどな
戦闘機用エンジンの研究なんて純粋な研究目的だけでやらんだろ
X-2の製作にしたって同じことだ
ただ模型を作っただけのテンペストより遥かに準備が進んでる
主要構成要素研究の先に何があるかも理解できないのは
情報が出ていても何も分析できてないと証明したようなもの 同じ現実を目にしても
できない理由を探すタイプの人間と
これとこれを解決したら”できる”と解釈するタイプの人間と
二種類いるのはネット軍ヲタ界隈に限らず現実世界でもままあること
>>155
少々航続距離が不満だろうが何だろうが
たくさん作っちゃえばいいだけだからな
この間もまた最安値更新した Aさん「お金がないから起業は無理だ」
Bさん「お金を調達すれば起業できる」
同じ前提条件に立ってすら発想、行動が真逆になるのが
人間の面白いところというかなんというか 予算というのは計画そのものなんだよね
予算を付けてXF9-1やレーダー、機体構造技術を開発してたのは
既にF-3開発は始まっていたということと同じ
これでF-3開発はあり得ないとか思ってた人は情報分析能力ゼロ
予算の状況からして開発計画は既にスタートしてると解釈できないのはバカ過ぎ >>320
クルマの時代を経験せずに飛行機のエンジン作ろうとしてたしねーww ところで、国内の開発生産体制はどんな感じになるんだろう 例えば
主幹 : 三菱重工
エンジン : IHI
機体の部分や機首とか : 川崎
翼のどれか : Subaru
電装品いろいろ : シンフォニア
レーダー : 三菱電機
航法装置か空調 : 島津
脚 : 住友精密 >>325
F3の予算は完成した技術要素を組み合わせるだけのもの >>327
ステルス機で従来機と構造も生産方法も変わっちゃってるんで
機体はX-2やFACOの経験のある三菱がほぼ全て供給することになると思われ 要素技術は積み上がってるけど
どんな戦闘機が必要なのか仕様が纏められないんじゃないかね〜 せいぜい複座型作るかとかぐらいだろ
シミュレーションやりまくってもう決めてるだろうし大体は出てきてる >>332
むしろ仕様を纏める必要はまだ無いと思うな。あまり早期に仕様を纏めちゃうと陳腐化リスクがある。
今は仕様決定から開発完了までの時間を短くするために、フロントローディング開発の環境を構築する時期なんだろう。 仕様を纏めるにしてもF-35の具合を見たい所も有るんじゃないか? 自主開発をさせないよう世論工作することでその筋から(某国若しくは
某メーカー若しくは両者
)金を貰っているんだね。そう考えるとすべて腑に落ちる。 >>332
遠くに飛べていっぱい積めて見つかりにくくてなるべくお安い飛行機だよ、分かりやすかろ?
数字については決まってないけど前二つは用兵上の要請である程度直ぐに決まるから残りを詰めていけば良い
いい加減に見えるけどスパイラル開発なんてそんなもんだ、方向さえ見えてれば出来具合いはある程度適応的に決まる。仕様を出来たものに合わせるとも言うがねw >>340 機体が三菱だけなんてことはない。 X-2 だって川崎、スバルも入ってたんだから。 いつも三菱は主胴体だけだろ。 仕様は数値化できなければならない。
大体このくらい、多分これくらい、こうだと思う。は仕様とは言わない。
ここはこうなります。重さはXXXです。
と断言できるものが仕様です。 >>339
そんな当然の話をされても…決め方の話しかしとらんぞ? さすがに仕様が決まらないと開発できないでしょ
M系の人いわくカオスな状況らしい >>329
考え方を変えりゃ、ビッグモッサー氏が言ってた日本の航空産業で経験が一番足りてないインテグレーション部分にたっぷり予算が掛けられるようになってるとも言えるわけか。 自主開発案もLM案と同程度の内容は決まってる
そうでないと比較しようがないから
何も決まってないのに比較審査をしてるとか思ってるのはバカ過ぎ
提案というのは具体性がなければ提案したことにならない
リーク情報がなあから自主開発案は何も決まってないとか思うのはバカ過ぎ
LM他海外メーカーがそれなりに具体性のある提案してるのに
国内企業案が何の具体性もないなんてあり得ない
開発方法の検討に入った時点で構想はとりあえずは出されていると見るのが妥当な予測
国内企業案だけ何も決まってないとか思うのは予測能力がかなり低いことを意味している 今回のF-Xで国内企業案があまり出てこないのは
XF9-1の進捗状態次第だったのとFSX選定時の反省から
FSXの時は開発できるというのアピールするあまり
国内企業のほうがリーク状態を出し過ぎて無用な政治問題化した反省がある
今回でさえLMが怪しい動きを示したように政治問題化は軽く見てはいけない
情報要求といういかにも曖昧な選定を行っているのは
無用な政治問題化を回避するのとXF9-1の出来を見ながらだから >>336
愚かしさで説明のつく事柄の原因を陰謀に求めてはならないって昔エロい人が言ってたお スレ違いだがゴーンの逮捕も日産のルノー支配が強まってたからという見方があるね
ある意味F-3における米国と自衛隊の関係に近いかも ルノー日産三菱自工のゴーン会長のストックオプション報酬で
財務省の国税局国査察でなく米国連邦政府下っ端役人の別働隊な
東京地検特捜部が脱税嫌疑で逮捕したからには日米貿易交渉は
財務省と経産省は防衛省と米国企業各社とトヨタ自動車ごと
冷や飯喰わせながら米国政府との貿易交渉の対決姿勢続行は
確実な情勢だなぁ。
日産自動車のテネシー州とミシシッピー州の2工場とスバルの
インディアナ州工場は事業撤退全員不況解雇レイオフとなるし
マツダのアラバマ州工場はトヨタ自動車を置き去りにして
計画宙ぶらりんになるわけで全米市民有権者のうち失業予定者
数万人は投票を通じてゼネラルモータースやフォードあたりに
転職したいと旗幟鮮明にしたわけだが米国地場産業2社は
生え抜きで無い他社従業員を養うための吸収余力は皆無だし
その顛末をきっちりと受諾しろよ。 日本国内の官公需入札制度というか機種選定要求仕様は
性能ベンチマークであり納期納品検査で及第点が取れるよう
民間企業はガチでやっているのね。
米軍のように出たとこ勝負する詐欺企業を相手にする場合に
数千頁に及ぶマニュアル大全ごと提出させて数値化ありきで
競合他社にも横流しすれば情報秘匿性も減った暮れも無く
そりゃ技術情報を中国にも横流しして寄付キックバックを
受け付けながら当期純利益確保に走る産業スパイが得意な
米国企業も存在することになるわけだ。
日本国民総主流派の世論動向観点からするとそういった
発注担当者と受注者との出来レースは公取法を駆使して
排除すべき存在そのものなんだよね。
法務省の東京地検特捜部は政治案件恣意的介入でなく
世のため人のため日本国益重視のためしっかり仕事しろw なんで突然関係のないスレで意味不明な発狂芸を始めるんだろう IHIだが横田基地に隣接する瑞穂工場でF135-PW-100エンジンを
自衛隊以外に米軍配備機もあわせて保守整備受託しているが
ウラ商業ベースに乗せるというか恣意的早期陳腐化させても
構わないような気もする。
スバルのV-22ヘリのように保守整備納期無期限遅延どころか
整備ミスで何機か続けて墜落事故を出せば自衛隊だけには
見えないそれ以外には裸の王様なF-35A単発機は大変高価な
奇妙な置き物として日本市場撤退で事実上終焉するだろ。
まぁディーゼル潜水艦すらまともに建造したくなくて必死で
出鱈目な粗雑精度を誇る豪韓?強姦wが引き受けるだろうが
日本人が堪忍袋の緒がぶち切れたあとの目の据わった容赦無い
陰湿性悪な国民性からするとそこまでやるのかねぇ。。。 >>334
馬鹿発見。
仕様が決まらなきゃ開発できねぇよw
ぼくのかんがえたさいきょうのじぇっとせんとうき。
は仕様じゃないからなw 攻撃機主体なのか戦闘機主体なのかもまだ決まってないらしいけど
ウェポンベイのサイズすら決められんがな >>354
ウォーターフォールしか知らんオールドタイプかな? 犬韓民国籍が怯えて吠えています。
駄犬は煮てしまえ。 >>355
攻撃機はF-35があるんで戦闘機主体なのは構想の段階から一貫してると思う 今の段階で決まってないとかないから
公表されてないから決まってないとか思うのは間違い
内容はともかく既存機改造案が具体性がある提案してるのに
国内企業案が何も決まってないとかあり得ない >>354
だから仕様が決まったら高速で開発が進むように環境構築してるって話をしているのだけど、あなたAI? バカな自称軍事の専門家がバカ推測をブログ等で垂れ流すから真に受ける人がいるが
LMをはじめ外国企業が既存機改造案を出してるのに
比較すべき国内開発案&日本主導開発案が纏まってないなら
何を比較して既存機改造案がダメなのかわからんだろ
事実上比較審査をしてる段階なのに日本側の提案が具体的に決まってないとかあり得ない
バカは公表されてないから決まってないとか勘違いする
今回の選定はLMが垂れ流すリーク情報しか出ていない
LMだけが情報をリークしまくる異常行動してのが今回の選定
こっちを不思議に思わないほうがどうかしてる シンポ情報によると最新のDMUは26DMUから微調整したレベルらしいので方向性はほぼ決まってるだろうな >>364
おお、そういう情報がシンポであったんですか。
おおよその形状と大きさは26DMUベース、と考えていいんですね。 >>364
決まってないとFTBも作れないからな
ほぼ26DMUになるだろうけど、あの形状で航続距離がF-35と同等以上になるのか? 正直垂直尾翼はなくしてほしいけどそれだとどれぐらいかかるか分からないし仕方ないか
もしそうするならX-2で推力偏向の試験もっとやってたりしたのかな F-22よりちょい小さいくらいで
そこまで大型にはならないってことなのか >>365
すまん
見返したら若干違ったわ
厳密には機首付近の形状が25DMUから同じだそうだ
強度試験を26DMUでやってるからほぼ一緒じゃないかとの事
まぁどっちにしろ25DMU派生なのは確定だろうな >>371
ということは主翼尾翼の形状はまだわからないのか 強度試験が26DMUだった事を考えると大きさも魔法鳩氏の計算とほぼ一緒になるのかね
F-22越え確実で全幅に関してはSu-57越えもほぼ確定かな 機首は先進統合センサーをもう実機に載せてるし変えるわけにはいかないんだろうな >>369
日本の戦闘機開発がF-3が最期、というわけではないですからね。
無尾翼機の開発は次の世代の戦闘機開発に期待、ということで。 >>372
現状は機首と胴体及び大まかな外観が確定してると考えるべきなのかね
ここが決まってるから極端な大型化も小型化もしないとおもう XF9がF119よりスリムなのに同じような低バイパス比(0.3台)のようだから
同じ11〜15トンみたいな推力でもXF9の排気速度の方がF119より200〜300m/sくらい速いはず
これが14〜20トンになるとXF9のドライ14トンの排気速度がF119のAB16トンの排気速度を超えるはず
これで高温のおかげで燃費もいいっていうんだから何かあほみたいな感じになってるでしょ
要求仕様に最高速度マッハ2とかあったけどスーパークルーズがマッハ1.8で120分とかできるんじゃないのこれ 要求仕様はこなすべき目標的側面が強いからそれ以上になる可能性は高いね 前の戦争ではエンジンがーとかも、あれ出力だせなかったのはハイオクガソリンがなかったせいやで。 >>378
XF9-1の設計を見ると後方も重視してるから、正面でF-35と同等(以上?)のRCSを確保しつつ
側面後方のRCSをF-35以下に抑えるのを目標にしてそう >>380
それも要求仕様の一側面じゃね?割と簡単に手に入らなくなるもの使って「ピーク性能は良い」だけでは兵器失格
突き詰めれば石油そのものとかになるから割り切りはいるけどさ >>382
アホなのかな?
ハイオクじゃなけりゃアメリカだって大した出力だせんがな。
そして海軍がハイオクガソリン調達するって約束してたからアテにしちゃったんやで。 現代の技術だって、ハイオクとレギュラーじゃ出力に倍の差がでるんやで。 川崎の技報読んでるけど面白いわ
空対空無人標的機についてとかP-1開発時のウエポンリリースの特性評価とか色々書いてある
ウエポンベイの前縁デバイスの有無によるリリース後の軌跡の評価が載ってるけどあのギザギザかなり効果ある >>384
最後の行だけ書けば「そうだね」となって円満なのに
なんにせよ調達リスク考えれば国産は望ましい事だよな、原料が仮想敵の中露産でない事も大事だけどチャイナフリーはアメリカも苦労してるよな 普通に防衛装備庁の「ウエポン内装化空力技術の研究試作として実施」って書いてたわ >>355
技術的に 要求があればASMでもなんでも必要なサイズのウエポンベイを作れます・・・というのは
攻撃機主体なのか戦闘機主体なのかもまだ決まってない事を意味しない >>364
>最新のDMUは26DMUから微調整したレベル
風洞試験模型の話ではなく? >>381
F-35が引き合いに出される事はあるしステルス性は同等以上が目標値な気はするな
>>387
そういやP-1にもついてたな
また開発に関しての安心材料が増えてしまった・・・
>>392
>>371からの流れ参照 >>387
>>393
ただ、P-1のウェポンベイと大きく違うのは、超音速飛行の状態でも安定して誘導弾(主にAAM?)を
切り離すことができるかどうか、という点ですかね。 >>395
まぁね
多少なりとも生かせると有り難いな この度の戦 蛤御門の変
先の戦 応仁の乱
英語の This January、Last January なんかと同じ >>395
将来戦闘機の関連事業としてやってて試験装置自体がマッハ0.5〜2.5を模した環境でも測定可能って書いてたぞ
添付されてた測定装置の写真もシンポジウムでのウエポンベイの風洞模型写真に似たような部分があったから既に開発に導入されてると思う
あと技報はシンポジウムとは違って複数年分の進捗について載せてるからなぁ
P-1&C-2も新製品紹介とか書いてたし >>398
ID変わってるけど俺は>>387な
あと文字化けしてるがマッハ0.5からマッハ2.5の範囲でって意味で宜しく >>400
横だけど、小説版メイヴみたいな感じじゃね?
付け根にヒンジがあって縦になったり横になったりする尾翼
(むしろアニメ版の主翼と言ったほうがいいのかw) 25DMU→26で機首が若干短くなって小型化してたような気がしたが…?
ここでもたまに見かける26DMUとされる上面図って翼部分をコラしたやつだし >>391 ASM の小型化の目処が立ってるからもう決まってるんだよ。 25DMUでは大きすぎる(つまりコストが掛かりすぎる)から
やや小型化した26DMUが出来たわけで、
基本は26DMUである事は間違いないだろう
全長は20mを超えないと考えていいのでは http://www.tokyo-dar.com/columns/4898/
海系のスレで話題になってる水上艦艇用RWSの記事なんだけど
少し気になる記述が
「火器は住友重機械工業製のM2 12.7mm機関銃が搭載されるが、日本製鋼所が開発した動力付きの20mm機関砲はM2よりも発射時の反動が小さいため、この機関砲の搭載も可能とされている。」
この動力付きの20mm機関砲ってRWSに載せるとすればガトリングじゃなく
チェーンガンと思うんだが、ひょっとしてF-3のガンってDMUのも単銃身ぽかったし
これの派生型なんじゃないのか? チェーンガンだったら発射速度が遅いから航空機関砲としては不適じゃないかな?
リヴォルヴァーカノンだったらあるかもしれないけど ただ軽量化とか考えても今更M61もないと思うんだよなあ。 >>405
DMUが載せてたのはポンティアックM39でなかったか?
国産機関砲か……浪漫はあるがどうなんだろな?
スペース節約考えて本当の非常用及びスクランブル用と割り切るとかはあるかもな 住重のM61A1よりも日本製鋼の機関砲のほうが信頼性が高いかも
機関砲なんて警告射撃ぐらいしか使わんでしょ というか21世紀にもなって砲なんかを内装しちゃうのかという まあガンファイトで使われる可能性性は限りなく低いわな。
いずれはレーザーになるだろうし。 今更別の弾薬を用意するのなんてアレだしM61かGAU-12で良いでしょ むしろ要らないだろ、重くなるし
ベトナム戦争みたいな事は現代では起きない レーダーリフレクタ兼用ガンポッドでもいい気がするがパイロット達はどう思ってんのかな 増槽より遥かに高いレーダーリフレクタ兼用ガンポッドなんか 投棄させてくれるとも思えんから嫌だろ f-35の初実戦ではガンポッドつけてたよね
初陣から付けるなら最初から内蔵しとけばいいのに 空自の戦闘機はスクランブルも主任務になるんだし、警告射撃のための機関砲は間違いなく内装されるだろう >>415
それこそポンティアックで良いだろ軽いし省スペースだし安いし >>401
雪風か
ヒンジ着けるより、尾翼の付け根と心棒を斜めにして180°回転させて水平尾翼から垂直尾翼に変化させたほうがいいと思う >>407
20mmリボルバーカノンはあると便利そうではあるんだよなあ
台湾軍みたいに車載や艦載とか汎用性高そうだし スクランブル任務は見つけてもらわないと困るので、ガンポッド装着は問題なさそう そういうしょうもないことはおーぷんみたいな相応の場所に書いてろ。 >>385
現在市販の自動車用は
レギュラー・ガソリンのオクタン価:91〜92オクタン
ハイオク ・ガソリンのオクタン価:98〜100オクタン
92オクタンは日本軍戦闘使用で米軍は混ぜ物した実質115オクタン燃料
だったみたいですね。 >>388
要は出力を出せなかったのはガソリンが原因だったのに、日本は昔からエンジンがーとかいうアホさんたちが蔓延っていてなんだかなあと。
ちなみにハイオクをてに入れられた部隊も居て、そいつらはたった四機の戦闘機で条約破って攻めてきたソ連(ソ連はハイオクもってない)を食い止めてた。
ハイオクのおかげで本来の性能が出せたから勝てたけど、なかったらやられてたんだよな。
これくらいの差があるのて、どうしても要求仕様からはずせなかった。
簡単に要求仕様とか調達リスクとかで片付けているけど、なければ死ぬレベルで必要だったんだよ。 防衛装備庁航空装備研究所 一般競争等に関する情報提供
一般競争入札(総合評価落札方式)情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
第105号 航空装備研究所広報ビデオ 入札・提案書提出期限 平成30年12月17日
開札日 平成31年1月11日 納期 平成31年3月27日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku30-105.pdf
>納地 防衛装備庁航空装備研究所
第104号 戦闘機用エンジンシステムに関する研究広報動画の制作業務
入札・提案書提出期限 平成30年12月17日 開札日 平成31年1月11日 納期 平成31年3月27日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku30-104.pdf
>納地 防衛装備庁航空装備研究所 本研究広報動画の基本方針
>航空装備研究所は、将来の戦闘機のステルス性と高高度・高速戦闘能力を実現するため、スリム
>化と高推力化を両立した戦闘機用エンジンシステムに関する研究を行っている。
>本研究の概要、試験で使用したエンジン(XF9-1)、試験の成果等を紹介し、わが国が有する高
>い技術力と技術的優越の確保のための研究開発に関する取組を広報することにより、航空装備
>研究所及び国内の技術基盤への信頼と理解の促進を図る。また、各種演出技術を活用することにより
>分かりやすい内容とし、広報として効果的な映像を制作する。
防衛装備庁千歳試験場 一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
第26号 苛性ソーダ他2品目 数量 仕様書のとおり 入札年月日 平成30年12月20日
納期 平成30年12月26日 平成31年1月18日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/koukoku/koukoku30-026.pdf
>納地 防衛装備庁千歳試験場 >>430
来年に広報動画作るのね
既知の情報だけどこれは楽しみだ >>417
ガンポットなんかよりも
ウエポンベイに収納するタイプかもな。 >>430
>高高度・高速戦闘能力
この辺りがF-35では不足と思われているのかな?
機体としての能力で >>421
レーザーは光軸を振るから同じところには載せないと思う >>433 F-35 の単発エンジンよりはずっと上だし、F-22よりも上だからそれを謳ってもおかしくない。 >>430
国産機に向けて広報を強化する方針かね。 それはあるだろうね
納税者にどんな戦闘機を開発するかは知らせないといけない
着々と日本主導開発の準備をしてる感じでは? /^l
,―-y'"'~"~"~゙´ | >1 もさ。
ヽ ::::::::::::::::::::: ;:
ミ::::::::´-――- `::::ミ
゙,:::::::::づ湯呑みと::::ミ 何も噂がないもさ。
彡.: : :::::::::::::::::::::::: : :ミ そこで、古い冗談を紹介してみるもさ。
'; (⌒):::::::::::::::: ⌒)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「開発期間を短縮し、なおかつ開発経費も低減しつつ高性能戦闘機を作る方法」
「機体の飛行寿命を短くすれば、たとえば耐久試験の所要時間も減らせる。
それに伴う補強あるいは無駄肉の削除の工数も減らせる。
機体開発中に生じた搭載機材側の変更更新への対応工数も減らせる」
と、グラマン社がアメリカ海軍に提案したときには大爆笑で済んだらしいもさ。
この方法をとればF-15preMSIPみたいな問題「は」生じないもさよ。 >>438
グランダーIG社の元ネタはグラマン社だったんだな 防衛大綱、政府がイメージ提示 名称巡り有識者議論=安防懇
https://jp.reuters.com/article/japan-defence-idJPKCN1NP0P4
>会合後に記者会見した北岡氏によると、
>名称を巡り議論百出したが、焦点となっているF2戦闘機の後継機種や空母保有などに関する議論は「意外に出なかった」という。
小野寺五典・前防衛相に聞く新たな防衛大綱
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/082800235/111400011/?P=2
>2030年ごろから退役する「F-2」の後継として「F-X」が注目されています。これは共同開発すべきとの考えですか。
>小野寺:いえ、いま防衛省の専門家が検討しているので、これを待つべきです。
>技術的にみて最新鋭かつ最高のものを導入することをいちばんに考える。次に、どういう形であれば保有できるか、を考えるべき。
>もちろん日本の技術を使って開発できればそれに越したことはありません。それができるかどうかを含めて検討すべきです。
>政治が過度に関与すべきではありません。過去を振り返っても、政治が介入してよいことはありませんでした。 共同通信ノアドットに転載されているフジテレビFNNオンラインの記事だよ。
F-35ステルス戦闘機に1960年代の旧ソ連の対空ミサイルが命中するのか
https://this.kiji.is/436651689442903137 >>429
ハイオク仕様が必須に近い要求であったと理解したけど、手に入る見込みがないと分かってたなら仕様に盛り込めとは思わんなぁ後知恵で悪いけど
ハイオク無いから負けるのは仕方ない、では済まされない問題でしょ?水メタとかで涙ぐましい努力してたのもその辺にあるわけで
当時よりはプロジェクト管理なかんずくリスク管理なんかも向上してるのだから要求を整理して仕様に落とす中で重要な要求には代替案含めちゃんと考えて欲しいところだな
その辺は国外の力も借りられるといいかもしれない(あくまでコンサルとかね) >>380
出力以前にポンコツ過ぎて、まともに動かなかったろw
陸軍の試験に輸入したエンジンで挑んでて草生える。 >>408
バルカンってそんなに特段重たかったっけ?
他の機関砲と比べてもそんなに重量は変わらないんじゃ? >>446
ロールスロイスのエンジンで試験してたメッサーシュミットの悪口はやめろ >>438
本邦で提案したらどーなるんです?(真顔 >>435
総推力でF-35を上回るんだから、推力重量比込みでも、当然機動力でF-3は上をいくかと。 >>449
ソニーみたいに正確なタイマーを持った高コスト高品質な戦闘機が出来上がります(ニッコリ) >>433
そもそもバイパス比たかいF135じゃ高空・高速は苦手になるのが筋やし、機体もそれに合わせて設計されてるだろうし 五典君は今何やってんのかな
通産か何か出身で安全保障は守備外だったのに有能だよな >>453
F-35の高高度での燃費ってどんなもんなんだろね。
高度次第では、FI装備での戦闘行動半径がF-15に負けてても全然不思議じゃないけれど Su-57のキャノピー前後に付いてるコブは、全天球カメラじゃろうか?
https://www.youtube.com/watch?v=KQ1zm4Yw0DE
F-3にもコブ鯛みたいなカメラ付けるん?
F-35みたいに目立たないようにできんかね!? >>455
知らんがF-15CのF100-PW-220はバイパス比0.6だからF135とほぼ同じだぞ 「植民地支配に対するお詫び」とか「過去への反省」とかで、中韓に甘い態度とり続けたのがダメだったよねー
確かに冷戦構造で日本の防波堤として強化するためだったり、新しい市場・生産拠点として必要だった面もあるけど
特に80年代・90年代が、この謎の「贖罪意識」が猖獗を極めていた様だけど
結果的に、当人たちの自己満足に終わって、後の世代に多大な迷惑をかけるだけの結果に終わったけど >>458
戦闘機用エンジンシステムに関する研究広報動画の先行上映会にご招待 >>458
F-3が配備される航空隊のエンブレム・ワッペンとかどうだろうか。 >>438
お久方ぶりでございます、お仕事の方一段落ついたのでしょうか、まだまだ長丁場と存じますお体ご自愛なさいますよう >>395
F-2中央ステーション増装型ウェポンベイ実験機あたり作ったりして >>429
ハイオクをいれたら馬力がアップするわけじゃないよ
過給機の性能をあげて大量の空気を送り込む仕組みをつけたときにノッキングしない為にハイオクガソリンが必要
過給機が同じなら、ハイオクにしても馬力は上がらない
イギリスのマーリンエンジンが1400馬力位から2800馬力なんてすごいパワーアップしたのは高性能な二段過給機を装備したから >>461
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,,,,,,,, < いくわよネジ
|;;;;;;;;;|. \________
|;;;;;;;;;|
ノゝ・_・) _√ ̄i_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノノ'"'πヾ(゚Д゚ ) < オチゆーな
_ノノU;;;;;;;| ノ# ̄ヽ . \_____
|__|];;;;;;;;|ノ__#_ヾ TV東京「ガイアの夜明け」MRJは成功するのか
この後すぐ★★★★ マーリンが2800?グリフォンでも2300位じゃないか? >>466
誉はノッキング対策してあって、オクタン価が低い燃料ではそれなりに、ハイオクならフルスペックでたよ。
そういう事は前提知識として持ってるだろうって想定したお話でしょ。
そしてそういう知識が無いのが、日本はエンジンガーとかしたり顔で語るのがいやだって話じゃない? >>471
なら最初からそう書けばいいんじゃないかな? 「ガイアの夜明け」ダメダメぶりが面白い
緊急で雇った外人の人件費は日給10万円だってね
やっぱり日本は人件費が安いからF3も安く開発できるなあ >>472
そういうのを知らんのが見事に何人か釣れてるので、彼の危惧したとおりの結果になっとるね。 日給10万でも、個人事業主として契約なら安いよ。年200日で年契約2000万。
年収1000万の重工社員と会社負担は同額だね。 三菱は切羽詰まってボンバルディアの社員引き抜いたのか....
「国辱」という言葉を久々に思い出した >>476
>年200日で
日雇いじゃないんだよ(笑) まぁボンバルディアが脅威に思う程度に進んだということでしょう MRJは国産プロジェクトみたいな看板のかけ方があかんのではないかね
半分以上外注で良いやでやらんと
最終完成品が作りたいのか要素技術がやりたいのかわからん
当初予定のフルカーボン機だと後進国で整備できないと気がついて
金属にするとかなんやねん とりあえず終わった
2020年納入予定なのね。続報がいろいろ聞けてよかった
2020年といえば、その頃にはXF9-1も試験終わっている頃かな >>484
本命の米国検査が控えてるから出来レースにはしないだろ >>487
FAAの審査の練習みたいな感じなのかもね >>488
日本の国交省の側も審査するのに慣れてないみたいだから、
双方ともに手探りな状態なのかも。 >>475
釣りにゃ見えんかったが…まあいいやクマクマ 今日発売予定のJ翼に、F-22ベース案の竹の記事が掲載されるそうですよ。
どんな内容になるのか、ちょこっとだけ楽しみです。 どうせ偏った情報と細切れの情報を繋ぎ合わせて根拠の無い感想を混ぜた醜悪な代物だろうな
普段の発言からして碌に調べて無いのわかるし
竹ってやってることがデマばっかり流してる記者連中と完全に一緒なんだよね
公式情報すら碌に調べないで他人から聞いた事を都合よく解釈して流すっていう いつの間にかモサ氏が来てたのか・・・
噂は無いそうだが便りが無いは良い便りというし順調に進んでると考えたい所だな ガイアは録画してまだ見ていないけれど
なんで「国産ジェット復活」なん?
復活ならジェットじゃなくて旅客機でしょうに、それにP-1・・・ >>494
橘花から数えているのでは?
あと水子になったYS-XとかP-XとかB-7J7とか YS-11は輸送機設計転用のローカル路線向け国産プロップ機。
現代のこのクラスはリージョナルジェットに変わった。
ローカルとリージョナルはほぼ同じ扱い。
件のMRJは新生YS-11なんですけどね。
なおYS-11の次機種として、YS-33とC-1輸送機の
設計を始めたところ、日本社会党など左派政党が
国会で大暴れして、会社自体を潰す事に成功してしまう。
C-1輸送機は川崎重工に移管され、YS-33は消滅。 野党である社会党に潰す力なんかなかった。潰したのは自民党。 LM案というのはコスト的にも技術移転・情報開示の問題でも実現が難しかった
自称軍事の専門家がどんなに推奨しても二大決定はどうにもならんかった
日経新聞が技術移転と情報開示の問題には超楽観的な観測してたが
現実にはLMは何の見通しもなく提案していた
LMが提案したから技術移転・情報開示の問題は目処が立ってるではなく
LMは問題を放置しており日本政府が自身で交渉するしかなかった
そもそもF-22改造案は実行できるかもわからん提案だった
そのことを無視して何を擁護しても無意味 >>466
ハイオクだと点火タイミングをギリギリまで遅らすことが出来るから、過吸気が同じでも馬力アップ出来るんだよ >>499
そういやあの時代って自動進角はもうあったんだっけ? >>500
あってもガバナーか負圧式かなのでノックセンサー連動のノック回避制御はないかと スレチも体外にしてくれ!過呼吸になりそうだ・・・・ 今度はハイオクでアラシか。
よく次から次にアラシネタを思いつくな。 >>500
無いよ、整備員がエンジンの様子見ながら調整するんだよ レーザー砲を装備するか機銃を装備するかは
今後のレーザー兵器の進歩具合だろう
レーザー兵器を搭載しても実用に耐えない威力しかないなら意味がない
日本では戦闘機に搭載できるレーザー兵器とかは研究してるの?
機銃にしろレーザー兵器にしろ
F-3の目先す性能考えると安易にポッド式は選ばないだろう >>490
ろくすっぽ当時の事を調べもせず適当にレスして恥かいたからって、粘着しすぎでしょ。 >>471
出ねぇよw
戦後に米軍のテスト時はオイル、電装系、ガソリン変えてるからなww >>505 レーザー砲は、100〜200kw無いと使い物にならないだろ。 100kwなら今の発電機(360kw) で間に合うが200kwじゃ苦しいだろ。 もう一声発電量を上げたい。
コンデンサーを使って瞬間500Kw のレーザーなんて無いのかな? >>507
日本軍の試験飛行でもキ八四-I乙試作機が660km/h出している >>505
ステルスとは真逆の発想になるが、再帰反射させたら対レーザー反撃ができる?
ステルスを極限まで突き詰めると対レーザー兵器ステルスができる? F-3は侵入してくる敵機に高速で忍び寄る迎撃機
ポッド式で装備のは用途に合わない >>512 レーザーは至近距離でしか使えないからどんな格好でも良いだろ。 >>494
ターボプロップは、ジェットエンジンの一種… >>438
つまりこういうことか?
写ルンです 富士フィルムの金字塔な商品
走ルンです 価格半分・重さ半分・寿命半分を謳い文句にしたE電向け209系電車とその派生
飛べルンです やらずぶったくりカラ修理上等!な米国製の単発機各種 その単発機に2020年代の空は任せるんだから悪し様に罵ってもしかたあるまいよ >>499
>ハイオクだと点火タイミングをギリギリまで遅らすことが出来るから
志村〜!逆、逆〜!
点火時期を進めてもノッキングが起きないようにハイオクを使うんだよ >>518
あなたの言ってる点火時期を進めるってのは
クランク軸の角度的に進める(進角)という意味で
タイミング的には遅らせるという意味 ここではハイオク燃料も大戦期のエンジンもどうでもいいから消えろ >>507
日本の航空用燃料はオクタン価以前に水が混入してたりしたからなあ >>438
おひさしぶりです。
F-3は機体の飛行寿命を短くしてまで
時間を稼ごうとしている噂があるのかな?
戦も迫ってきている感じがしますし、、、
北方領土の早期解決の意志も
ロシアを味方までとわ言いませんが、
中立に立たせれば中国包囲網が完成?
中国も包囲させまいと
あの手この手を使いそうですネ
以外に我が国が籠絡されそうな、、、 >>525
>F-3は機体の飛行寿命を短くしてまで
機体寿命の「保証」を短くしてでしょう。 どうせ定数分しか製造されないんじゃ寿命は長い方が良いんじゃ 噂が無いって言ってるのだから違うんじゃねーの?
ただそんくらい切羽詰まってるのでそういう案だす人がいないと良いねって言う話じゃないかね
少なくともF-3はアップデート前提だからそこまで寿命が短いと都合が悪いんじゃないかな 過剰な耐久性や機体寿命を求めてもいいことにはならんってこったな
コンピューターやそれを繋ぐ通信規格の陳腐化は避けられない
30年後の退役を考えた開発をしなさいと 竹の記事の情報がツイッターで出てるけど周回遅れの内容だったみたいだな
無能オブ無能 >>530
F-22改造案はこれで詰みって事ですね・・・ さすがに断片的すぎてよくわからん、立ち読みしてみたいなw >>534
THABOS氏の方が帰宅後に詳細上げる言うてるから待ってりゃ見れるかもよ?
Borozino氏も聞いてたからTL見てりゃその内上がると思う >>536
タッケが5chに降臨したらボロ糞に叩かれそうなくらい情報が遅れてるので笑えるで >>438
数年で性能寿命が尽きるような時代には正解な気がする。 >>302
>F-3 にとって最適最強なエンジンがXF9という事で良いだろ。
だったら勝手にそう思ってりゃいいだろ。
他人が何を思うが、そう信じてりゃいい。違うか? 機体寿命の関係で無理だと思うけど
防衛省の本音としてはF-15を先に引退させて
F-2のほうを残したいというのが本音でしょう
これはアメリカ空軍がF-15Cは引退方向でF-16を残すのと同じ
いくら往年の名機とはいえ中露の新鋭機を相手にF-15ではきつい
空戦オンリーのF-15Cは二線級任務には転用しにくいがF-16なら雑用地上攻撃に使える
空自でも同じで流石にF-15も近代改修しても新鋭機相手はきつい
さりとて地上攻撃や対艦船攻撃には転用しにくい
F-2なら第一線任務は無理でも二線級雑用任務に転用できる
色んな意味でF-2の早期調達打ちきりは失敗だったのは間違いないだろう
ゲルと組んでF-2調達中止にさせた防衛省外国機派の失策は責任重大
F-22の導入には失敗するわF-35は改修の自由は全くないわで
F-2の発展性がないだとか搭載ミサイルが少ないとかの理由が空々しい
この防衛省外国機派の失態が今回のF-Xに大きな影響を与えたのは間違いない >>541
まあ、そうだね
外国製派は空自パイロット派閥で、今F-35乗ってご満悦 >>532
どうもここで執拗にLM推しをしてた人は
まるっきり竹の言い分と同じな気がする
本人だったのかな? XF9がF119とバイパス比同じくらいだよみたいなのみても
F-3が完全にF-2代替じゃなくF-15代替になりそうでよかったわ >>535
なるほどね、仕事中に大笑いするわけにもいかんし夜を楽しみにしておくかw >>546
本人だったら何度も言い返しをできなくさせて逃走させたな
日本主導開発の正解な意味も何度も教えてやった
本人だったらかなりレベルが低い 別にF-35に限らずとも他のでもええやろ
F-3はセンサーノード的性格が強いもんだし
竹みたいに航空機単体で計算してるようなのは頭の中身が一昔古いねん
戦闘機自体は全体のシステムの一端末に過ぎんのだから
爆撃機的能力もあるから安い!なんていうのは将来的にも空対空で優勢が取れる事が前提の話だろうと
何の為にF-3が多数対少数で優位に立ち回るために工夫を凝らしてると思ってんだよってな
竹こそ米に依存しきった思考して中露舐めてんじゃねーの?
どうしようもないくらいの馬鹿だろ これを見ると記事読む気失せるけどどうしよう
https://mobile.twitter.com/THABOS47747375/status/1065013599834267649
高い事実をフォローできないから「爆撃もできますから安上がり!」なのか?
敵地攻撃能力が次期大綱に盛り込まれないというタイミングでこれとか末期の万歳突撃としか思えない
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>550
すげぇ…要らない機能が付いてるから割安!とか末期に突入した日の丸家電かってのw まず、XF9-1系統で運動性に優れたF-3戦闘機を作り配備。
2030年頃にDry13tを達成したXF9-nx双発で、
米国のB-21のような洋上阻止任務のステルス雷撃機
(大型爆弾やAAMも搭載可)を作ればみんなハッピー! 逆に言うとこの記事の記者が掴める程度の情報しか貰えてなかったんだな 三週遅れの記事を書いて内容もスカスカ
そんなんで原稿料貰えて世の中平和だと思う 26DMU見る限りF-3はF-22よりデカくなるのでウェポンベイのサイズ的に考えて
やろうと思えばF-22と同等の攻撃能力はあるだろう
ただ攻撃機としての役割・能力はF-35に譲るというだけでね 竹は万歳突撃でも戦死しないで、再度起き上がって斜め上に突撃を繰り返すから 竹みたいな古い世代の人間が自主的にLMのスピーカーをやってるだけなんかねぇ J翼は結構いい写真のってるなぁ〜ぐらいにしか思ってなかったんだが、情報源的にはイマイチな誌なんだな。 誰かが言ってたがあえてF-22で例えるならだ
日本が求めてるのは空対空に性能を振ったFB-22的な存在であってFB-22が欲しいわけではない XF9エンジンなんて眼中に無し
輸出できるかも
まるで韓国人のような発想 必要ならF-3をマルチロール化すればいいだけだよな。
F-2は逆で支援戦闘機からマルチロール化したし。 どうだろうかね
F-3のウェポンベイに入るサイズの対地対艦兵装は作られるだろうけど
F-3の高度はXF9のスペックから相当高いものに最適化されてるように見えるし Jウィングの竹の記事読んできたけど、
・LM案は、開発費が5,000億に抑えられる可能性がある。
・国産は、同じく開発費5,000億という話があるが、
F-2の例を見ると、跳ね上がる可能性もある。
・よって、LMのF-22改造案が、筆者には現実的に思える。
安倍嫌いのバイアスかかりすぎて、笑えるくらい無価値の記事でした。 >・LM案は、開発費が5,000億に抑えられる可能性がある。
70機生産で1機240億円 140機生産ですら210億じゃあなw 情報開示と技術移転の話が不透明なのに
LM案が現実的とかいってたら相当なバカ 国産は、同じく開発費5,000億って話だが竹内のいう国産案って純国産だったような
他紙でも純国産=国産案って形で報じていてその記事の中で国産案とF-22案は一緒ぐらいって話だったし
そうなると三菱案の方が安そうだな ついでに一部報道だとf-22案はLCCが高くつき日本国内への還元率も低いと >>566
ライセンス料含めたLCCはどうなのよ? F-22改造案の場合、ライン再開費の1兆円は別扱い?
米軍が不採用を決定した以上、全額日本持ちになるだろうから
5千億+1兆円が最低ラインってことになるけど。 開発費が抑えられるからとPRして国産企業を外し、
外国製部品を採用したH-IIAを米商務省が管理下に
置こうとした事もある。
独自設計のH-IIA出すら機を見て横槍が入るのに、
LM案が安いとか逝っちゃうオッサン小学生である。 >>565
あと、ハイブリッド機は一機200億を下らないけどアメリカ軍やオーストラリア軍が導入しようとすると量産効果で価格が下がるけど自国開発は価格下がんないからロッキード案のがいい
も抜けてるぞ 竹は何を根拠にして開発費が5000億で収まるとか抜かしてるの? 国内5000億円の根拠が意味不明だけどもしも5000億円なら
F-3は8個飛行隊の160機製造して価格を1機当たり105億円ほどにできるんじゃないですかね >>574
LM「まぁ米と豪の採用計画はないんですけどねウハハ」 >>565
本人も何言ってんのか分からなくなってそう >>565
仮に5000億だったとしても、日本単独ではとても価格的に無理…
日本以外、例えばアメリカやイギリスも同じく開発、調達に乗ってくれるなら、コスト面でも兵站面でも一気に有効な案になるけど、
日本単独での調達を前提にするなら良い案には見えないな。
そもそもなんで既存機の設計を流用するはずのLM案が此処まで高騰するのか。
ぼられてるように見えてしかないんだけど。もしくはF-22の開発費のあまりを転嫁でもされてる? 開発費5000億円(仮)が基になって、国内企業が従業員に給与を払い、仕事は他の企業にも波及し、
国内で物が動けば消費税、利益が出れば法人税。
国民1人あたりで考えれば、数百〜千数百円の景気浮揚効果も期待できまする。
LM案だとおそらく半分は海外に消えてしまう。それは勿体無い。 >>553
とすると、要求行動半径2200km級ってのも正しいことになるのか >>553
どうでもいいけどそのイメージ図
凄まじくダサいなw >>575
>竹は何を根拠にして開発費が5000億で収まるとか抜かしてるの?
明確に、国産案の最安価ケースが5000億と言う数字があるので、それに合わせただけ。
米国では、F-35アビオを一部導入したF-22再生産では、ライン再開コスト500億円? アビオの近代化再設計9500億だったはず。日本向けFB-22ドリーム案は、設計費2兆だろう。 >>584
米国のF-22再生産推計だけど、194機生産するのにライン再開費用は100億ドルで機体価格は1機2億ドルだから というか一旦売らないって反古にされた機種をベースに改造とか、信用置けないわけで。
しかもそれ、1980年代の設計やん。
もういらんわな。 F-2見ればわかるけどLCCにおいて開発費が占める割合は比較的小さいからな
トータルコストが重要なんだけどF-22案は両方負けてそうなのは草 >>581
2200キロ以上かもしれん、2500キロが目標でも驚かんぞ >>581 >>588
求められてる数値が戦闘行動半径、フェリー巡航かはわからんけどもね。
それがただの経済巡航半径だったら、2200キロって数字はそこまで達成難しくないはず。
だったら、なんでF-22案が高価格化してんだよってツッコまざるおえないけれど >>570
>ライセンス料含めた
1機240億だの210億だのにはライセンス料は含まれてるんじゃないかな?
まあ開発費5000億上乗せで140機生産ですら245億円スタート(空自F-35の42機のLCCが約2.2兆円 1機500億円超)だから
FB-22モドキのLCCは600億〜700億円じゃねえの?
国産と変わらん上に費用の多くは海外に流れる・・・ねえわw 戦闘行動半径じゃなかったらわざわざFB22をベースにしてこないと思うから多分戦闘行動半径であってるんじゃないかな? >>589
最低F-35以上の戦闘行動半径は要求されてるだろうからフェリーでなく戦闘行動半径かと >>590
以前の報道では整備は海外(LM)担当だから、運用経費は国産案の3倍だとか あと竹は国産だと一兆円はになるかもって言ってるね
理由としてはF-2開発当初は1600億円と試算された開発費が実際には3200億円台(細かい数字は俺が忘れた)とほぼ倍になってるから
だから防衛省が試算した5000億円も恐らくは実際には一兆円超えるだろうだとさ
しかしロッキード案だと既存機をベースにするため、新規開発よりは安くなるはずだだとさ
F-2の開発費高騰の理由ってなんだっけ?
しかもロッキード案が価格高騰する可能性にはノータッチ >>592
戦闘行動半径2200って数字は流石に無理じゃない?
仮にフェリー半径2200でもF-35を大幅に超えてるかと。
経済巡航半径の数値ならF-35とどっこいか少し下回るぐらいか? 元々報道でF-22案は調達価格や維持費共に高騰してるって情報出てるからその通りだったのだろ
財務省ですらお手上げて国内開発案に対してF-35買い増しなんて馬鹿な提案するくらいなんだから
F-22案じゃ国内案に対してコスト的優位すら無いんだよ >>565
LM案 → 5000億円に抑えられる可能性がある。
国産 → 5000億円を越える可能性がある。
え〜っと・・・なんか、おかしくないですか?
言い方を変えると、
LM案 → 現状で5000億円オーバーの見込み
国産 → 現状で5000億円程度の見込み
ってことですよね?
どちらの開発費も「可能性」だけで、LM案は安くなる、国産は高くなる、
と言っちゃってるんですか? >>595
F-2って設計し直したといえF-16ベースだろ
今回だとロッキード案が丸っと当てはまるじゃん >>593
右から二つは絶対ヤダーかっこ悪すぎる
3つ目のやつでも出来ることなら避けて欲しい
これら見るとやっぱり25〜26DMUが遥かにカッコイイわ >>592
>最低F-35以上の戦闘行動半径
那覇から2200kmって、重慶までぐらいは楽勝(1500km)。
昔は苦労したなぁ >>598
厳密に言うと・国産は、同じく開発費5,000億という話がある なので国内開発案がもっと安い可能性もあるな
どうせ竹の事だから一番高いの持ってくるだろうし wikiではFB-22には航続距離9,000kmなんて記述もあるから 行動半径2200kmは不思議じゃない
もっとも1番翼の大きいFB-22-4に「燃料の搭載量を増加するため、可変式外皮パネルを使用する燃料タンク」・・・CFTモドキを使っての数字だろうけど
>>593
日本への提案はFB-22-3辺りかな >>590
ああそうか、ライセンスはどこまでなんだろうな。F119のライセンス生産は認められるのか、F9にするのか。 00年代の軍事板でも話題になったが、PLANの全勢力が日本侵略を行えば、西南諸島・西日本は容易に打通されて、愛知・静岡で攻勢限界になるというシミュレーション結果になったらしい。
そりゃ74式も殆ど無い西日本各地の連隊に機甲師団が突っ込めば、支那畜でも勝てまする。そういう西日本ゴボウ抜きを防ぐ為に、ネットワーク戦車の10TKが開発されたわけで。
航空作戦にしても同様に、小牧以西の飛行場が壊滅する前提で考えれば、戦闘行動半径2000kmを要求するのはあり得る話。
日本と戦端を拓き、小牧まで全滅せしめても、まだ反撃される恐れがある!という抑止力は額面上も素敵である。
それで戦争が起きないなら安い物。 >>601
F-3にそこまでの進出距離が必要かな…?
純然な戦闘機としての性格が強いんだし、過剰要求に思えるけども。
対空時間が結果長くなるとはいえ、2200なんて数字が戦闘行動半径だとすると、要求が戦闘機というより爆撃機の性格が極めて強く見える >>606
進出距離というよりは滞空時間増加を目指した結果だろうからこんなもんでは?
元々のF-3のコンセプト通りだし 元記事読んでないのでわかりませんが、
F-2後継機に求められる重要なポイントの一つだった、
「日本側が自由に改修・アップデート可能」
という点には触れてるんですかね?>竹
ここを無視してしまったら意味がないでしょう。 >>605
74式が配備されてないということは74式でも運用が難しいつーことだろ。
機甲師団で中国山地突破できるわけがない。 スーパークルーズだと燃料倍ぐらい使うからなぁ
那覇から尖閣・・・中国本土からと距離変わらんし 行きだけでもスーパークルーズで向かいたいんじゃね? >>598
少なくとも記事読んだ限りだとそう言っちゃってるね
ただ国内開発だった場合のF-3の開発費は今年5月時点で日経だか産経だかが最大1.5兆円になるかもしれないって報じられた記憶が… >>596
F-35は戦闘行動半径A型で約1400キロだぞ?フェリーなら半径2500キロはいける
双発で大型であろうF-3がその位とは思えんがな >>605
ああ、あの米軍の対ゾンビ演習と同じ趣旨の話を真に受けて大騒ぎしてたやつか >>613
でもF-22だと、増槽なしで行動半径800kmくらいだったような。フェリーで2,800kmくらい。
F-22とほぼ同サイズで燃費の良いF9エンジンを搭載したF-3を想定した場合、
F-35Aの航続距離を少し越える程度になるかもしれない。 >>611
開発費で1.5兆円じゃないぞ
しかも国内開発案ではなくてあくまでF-Xに掛かると思われる金額の話
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30122900T00C18A5SHA000/
FXは総額6兆円規模の計画になるとの政府試算がある。
整備や廃棄などのコストのほか、開発費と100機程度の取得費にそれぞれ1.5兆円かかるという内容だ。 >>608
それ以前に技術移転と情報開発の問題に触れない時点でプロ失格
F-22改造案がダメなのはコストと共にそれが大問題だったから
そこがクリアできなければLM提案は現実的ではない >>614
誰でも書き込める匿名掲示板はそういう物。
蟹氏が中心になって煽っていたのう。
愛知県内の企業防衛順番は、トップが三菱重工で、
トヨタの優先順位はかなり下とか、様々な怪情報も出たし。 >>613
この前F-35が5000kmちょい飛んでったらしいけど、それ経済巡航じゃない?
フェリーと経済巡航は別物だし。 あと、LMがだしてきたF-22案ってLM単独開発なのかね?
日本企業に参加の余地がほとんどない?
機体設計はともかく、機体部材も旧式のままじゃ、さすがに採用はできないぞ 日本企業が50%以上関与といってるがエンジン含めた上で50%(LM基準)だとお察しじゃないの >>621
>日本企業が50%以上関与
主翼とか、重量の50%だろ。良く有る悪質な商法。
韓国のFA-50でやっている。 久々にJ-Wing読んだけど
「筆者は」を連呼するが筆者名が書かれてないというのは酷すぎませんかね
J-ShipやJ-Groundは割かし良い記事書くようになったのに
竹の「来年にならないと」の根拠が
日本側のコンセプトが今年度末にならないと固まらない
っつー既知の事実だったのは失笑ものだった >>622
重量比で5割分担なら最悪。
F-2でワークシェア6割もらってたんだから、そのときよりずっと退化してんじゃん。
機体部材が今更チタンとか笑い話にもならない >>623
比較審査というものが理解できてないみたいだな
コンセプトも決まってない案をLM案と比較できるわけないだろ
バカみたくリーク情報流してるのはLMだけだ
他はしっかり内容についてはほとんど流してない
ここでLM推してた奴と同じレベルの論法
やっぱり本人がカキコミしてるのかと疑ってしまう
それにしても情報分析能力が致命的なレベルの低さだ >>584 今更 F-22改造案なんてありえないけど暇つぶしに付き合うと、F-22を再開するにはアメリカ製エンジンF119 が生産中止でないんだよ。F135改をP&W に作らせる必要がある。
そんな無駄なコストまで日本に持たせるんだぞ。
もしアメリカ製エンジンを使わないのなら最初からXF9 になるからガバガバの筐体に納める必要なんかない。 >>590 しかもブラックボックスてんこ盛り。ねーわ >>595
F-2もロッキードが提案したベース機改造案だということ忘れてないか竹? >>441
この小野寺発言は「政治家に介入させない宣言」だよね
従来の国産機開発のハードルは技術面と予算面だったけど技術面の問題がクリアされつつある現状でこのインタビューでは
経費の制約に触れていないというのはかなり重要じゃないかな >>571
それ言い出すと全ての論拠が崩壊してしまうから、わかってて無視しているんだろう? アメリカが日本関係無しでF-22近代化版再生産のコスト計算してたけど200億以上かかるって話だったな
もし日本だけが採用したらどれぐらいの価格になるんだろうな?
国内割引は効かないしライセンス料もあるしで安いなんて言えるわけがない事は確かだな 日本の戦闘機はフルスラストに達する
http://aviationweek.com/defense/japan-s-fighter-engine-reaches-full-thrust
日本のデモ隊の戦闘機エンジンが問題なく完全に推進されていると、
プログラムの関係者は、プログラム目標を上回る良い機会を提案している。
日本の戦闘機技術の取り組みの一環としてIHIが構築したXF9-1エンジンは、
11,000kg(24,000ポンド)の必要な乾き度と15,000kgのアフターバーナー出力を達成したと、
国防省このプログラムを監督している買収、技術および物流機関。
要求される推力レベルは、エンジンのためのものであり、機体に設置されていない。
同局は、「少なくとも15,000 kg」のような後燃焼推力を指定して、より多くの推力を期待していることを示唆している。
これらの地上試験からのセンサデータはまだ分析されているが、深刻な異常はこれまで出現していない。
ターボファンは、通常のチューニングプロセスを経る前に、設計された出力を達成しました。
新しいエンジンが性能を向上させるように調整されています。
したがって、XF9-1は、より高い推力を達成する良い可能性を持っているべきだ、
と当局者は、同社の年次技術セミナーで語った。
XF9-1は超音速クルーズが可能ですが、機体がそのような性能を発揮することは明らかではありません。
機体とエンジンは、戦闘機が2030年に就航するためには、国の未来戦闘機要件の先住民候補となるであろう。
機関はまた、エンジンのスラストベクトル化ノズルを研究している。
エンジンの地上試験はIHIの施設で実施された。当期の最終日である3月31日まで継続する予定です。
2019年度には、北海道北島の高度試験のため、デモンストレーターを千歳に移します。
これは主に飛行中に再開できることを確認することを目的としていますが、
高度でのパフォーマンスに関する詳細も取得されます。
つづく >>633 つづき
空気中のエンジンの性能を完全に試験するには、検討中の航空機に搭載する必要があります。
川崎重工のC-2エアリーフターがこの目的のために使われる可能性があると他の関係者は示唆している。
Chitoseでの高度試験の後、エンジンは動的試験のためにIHIに戻されます。
これは急なスロットルの動きでどのように動作するかを見ることです。
エンジンは、タービン入口温度が1,800℃(3,370°F)を超えるように設計されています。
展示会のビデオでは、温度は1,800度以上に上昇しています。質量流量およびバイパス比は開示されていない。
機体のドラッグを減らすために、エンジンはスリムです。直径は98cmで、
2017年の公式1:1図面のAerospace DAILYの測定によると、
おわり。 >>616
>開発費と100機程度の取得費にそれぞれ1.5兆円かかるという内容だ。
総額6兆円はLCCだろうけど
それぞれ1.5兆円って・・・普通は開発費1.5兆円+100機取得費1.5兆円という意味だぞ >>633
>>634
これは中国人が慌て始めるな >>620
米軍に拒否される前、7月に出して来たのは エンジン・レーダー米国製・・・日本の予算でLMがFB-22モドキを開発するという物(製造分担率すら日本側は5割程度)
米軍に拒否された後、最近出して来たのは エンジン・レーダーは日本製・・・おそらく日本の製造分担率6割超 >>635
F-2のLCC見れば割合的に開発費にそこまで掛かる事無いと思うが
竹ですら開発費は1.5兆行ってないってそういう事だろ
そもそも日経の書き方そのものに信頼を置いてない >>639
俺も日経の見立ては間違ってると思うよw
でもその記事では1.5兆円としか読めない・・・ちなみに竹も以前は1.5兆円程度と見ていた F-22案は機体形状そのものの再設計にも日本は関与できないのかねぇ。
F-2のときは少なくとも機体設計は好きにできたのに、それより退化してるようじゃ話にならん。
カーボンにマグネシウム、差し替えるべき新素材を使えないんじゃ、機体部材も旧式のまま。
いまさらステルス形状なんて大した機密じゃないんだし、そこはせめてLMも妥協しろよと思わずにはいられない >>641 KUMADAIマグネシウムはどこかに使ってほしいな。 勢いがつく。 >>595
・・・そもそもF-2って日米共同開発やなかったっけ? LM案にしろ日本主導で機体にも注文付けられるプランでなければ選ばれないでしょ
コストで国産と似たり寄ったりならば、小野寺の言う性能の担保という部分で優位性は確かにあるのでは
我々の目には国産技術で作れると思えるが >>640
見たて以前に書き方に問題があると見てたのだが(X-2戦闘機事件の事もあるし)
6兆円という話自体は取材で手に入れてる筈だし
重要なのがLCCな以上は開発費を盛って伝える意味もあんまな気がするし
6兆円という話はあっても開発費が1.5兆円って日経ソースしかないからなぁ・・・
まぁ確かに聞き間違いという可能性もあるので早計ではあるか F2の時と同じでエンジン変えたら
インテークの吸気量から何から変わるからF22の設計のままにはならんでしょ >>646
竹内の書き方だとコストは国産が優位だと思うよ
LM案も脱落したと報道されてるくらいだし >>647
年金報道をみてるとマスコミの国語能力が駄目なのも納得はできるけどシンプルに総開発費イコール実際のLCCなのかって部分も考慮したほうがいいかもしれない
ま、どのタイプでも開発費の高騰は間違いという部分が合ってるなら問題ない問題ない 最大限擁護してこれだと思えば、さすがの意思決定権者には通らないと思って良いのだろうか?
さすがにこんなガバガバではないか?w 国産主導開発って、いわゆる安くすむ部品とかはライセンス生産で、必須コンポーネントは全部自前でしょ。
そんでライセンス部分も別に国産化できないわけじゃないと。 竹の記事読んできたけど、想像以上にひどかったw
内容は今まで散々新聞やらこのスレやらで言われてたことの再編集版みたいなもので、
目新しい内容は特になし。
しかしまぁ、竹の思い込みが強いこと強いこと。
竹>F-2の時の開発費が約1600億円から約3200億円に倍増したから、
F-3の国産(←竹は国産という表現を使ってる)も5000億円の予定が1兆円になる可能性も。
・・・おかしくね?F-2の時に開発費が2倍になったからといって、F-3の時になぜ2倍になるのだ?
そもそも「2倍になった」のか「1600億円増えた」のかで、見方がまったく変わってくるだろうに。
竹>国産の開発費が上昇したら、その分が機体の単価に上乗せされる。
・・・日本の開発体制の場合、開発費と機体の調達費は別個に扱ってなかったか?
そもそもLM案が膨れ上がる可能性には一切触れていないのがおかしい。
もちろん、LM案で使われるであろうLM側の要素技術が米議会で承認される保証もない。
まさに、「絵に描いた餅」そのもののLM案を持ち上げて、
竹>現時点で、LM案がもっとも現実的である。
なんて結論がどうして出てくるんだ・・・
・・・ちなみに、2ページの記事の背景に描かれたFB-22っぽいLM案のCG図だけはキレイだった。
記事の内容にはほとんど価値はないが、あのCG図だけは100円くらいの価値はあるかもしれない。 >>653
特には・・・ただ竹レベルでも国内主導開発費は それ程高くなさそうだと 5000億円って破格じゃないですか?今すぐゴーサイン出してってくらい むか〜し 防衛省が出したのが5000億〜8000億円だったか
ゴーサイン遅れてる分 本来F-3開発費とされる分が要素技術として予算回ってるのかな? 小出し小出しで研究開発してるから見かけの開発費が安いのかw 総額はいくらなんだ…つっても採用されなかった技術の扱いとか考えると分からないか。全てがF-3だけのために使われた技術でもない訳だし 複合材の割合減らした格安プランで勝ったのかもな、国内案。 >>654 あんな記事で金をもらえるなんて良いな。
金を出してるのはレッドチームしかありえないだろ。 >>658 そんなこと言ったら、民間の開発費用をどうみるんだよ。
そんなもの予算に入っていないけど着実に進化してる。
ま、防衛省予算以外のSIP 予算、文科省予算、総務省予算など色んなのが入り混じってるから、第3者の韓国人や中国人にはわかりにくいだろうな。 >>565
F-2が跳ね上がったのはLMのせいだってのがぬけているとかすげーな
>>566
1機500億でも驚かん
>>571
多分3兆ぐらいかかるとみるべきだな
>>595
物価との値上がりをぬくとLMのせいだった記憶
>>604
多分ワークシェアは1割未満だぞ >>658
アメリカだってXプレーンや基礎研究の分は開発費にカウントされてない >>658
アメリカだと機体開発に含まれる要素技術の研究開発を日本は別予算で既に先行着手しているからな。
現状では戦闘システムのインテグレーションまで予算化されようとしている訳で、計画の進め方自体が違い過ぎるので、
米国の開発事例と同一視はできんだろう。 F-2はベース機ありの共同開発で
体制的にF-22ベース案の方に近いのに
国内主導案にだけ開発費倍加法則()が適用されるのはどういう理屈だ? http://www.chubu.meti.go.jp/interface/php/chubu/kikai/sapoin/index.php/program/detail/297
ここによると航空機の主翼などの数万本のファスナは目視で検査しているよう
それをロボットと画像処理で自動化して75%のコスト削減とか紹介してるんだけど
ファスナーレスの箇所はそれが完全に無いんだからコスト削減にかなり貢献してるはず
それに加えて28年度の外部評価じゃ機体重量を11.6%軽量化、作業工数は66%削減なんだからはんぱないわ >>668
ボーイングとBAE誘って中型戦闘機市場荒らしに行くと面白くなりそうだな
問題は日本にそれほどマンパワーがないと言うことだが >>667
お竹さんがバ○なので全く矛盾に気付かない(苦笑) >>667
だが待ってほしい
F-2開発費はアメリカ見積もりの半分だから、
F-22改造案も見積もりの半分ですむのではないか?
くらいは言うんじゃないか?w
654 名無し特殊☆戦 ◆FFR41Mr146 (アウアウウー Sa91-uE7L) sage 2018/11/21(水) 19:30:31.78 ID:u9jHZxsua
>>644
いえす
米帝側見積りの約半分
参考:
F-2の実開発費:約3270億
米帝見積り:約6000億
日本側予測:1650億 >>669
そいつらと組んで
「ライセンス料さえ払ってくれればお宅らが好きなだけ売ってくれて構わん」
って売るのが一番よさそう
日本はお世辞にも商売上手じゃないからね >>654、>>657
F-2のコスト増加要因って、LM等日米共同開発による調整等の手間賃やライセンス費用等だよな
あとアップデートに関してのコストも無視できなくなり、F-15等アメリカとの調整が必要で、
手間やコストが増加する傾向にあるから、ライフサイクルコストを考えれば国産の方がよさそう
F-3に関しては、エンジン国産のめどが立てば、細々と国産で進めればよいわけで、
X-2なんか比較的順調に初飛行したから、国産化が一番のコスト削減じゃないかな
イニシャルコスト、ランニングコスト含めて
>>658
要素研究は常に継続しているから、コア技術のエンジン等にめどが立てば
後は十分に国産で行けるっしょ そう、最新技術というのは必ずしも高くなるとは限らないんですよね >>672
そのあたりをT-4後継機であるJT-Xを先行開発して殴り込みますかね? >>675
F-3が国内主導開発なら、代償にT-4は海外製かもしれんよ
予算の問題の他に、国内航空機生産がF-3の生産で埋まってるなら別企画をヤル気が無いかもしれんし
ボーイング&サーブのT-Xになるかもね
ここでもLMはお呼びじゃない あと、竹の記事では「導入後の自由な改修」については一切触れられていなかった。
竹は、防衛大臣の発表内容すらまともに読んでいないのでは?という疑惑が。
(もちろん防衛技術シンポジウムの発表内容もガン無視) >>676
ボーイングはF-3開発に参加しそうだな
複合材技術は旅客機でも応用できそうだし
BAEもF-3の構成要素を使わないとテンペスト実現は厳しい >>677
シンポのは時期的に入れるのは無理そうだからそこはしょうがない。 >>678
テンペスト(F-3.mk1、ロールスロイスエンジン搭載)とかになるのでは >>676
T-4の後継は手堅くT-4改じゃダメなのか?
エンジンだって、1999年まで改良され続けたわけだし
エンジンもF3-30とほとんど変わらなくても変わるまいて いくらケツ持ちをマンセーさせろいうても無茶でっせあんさん
・LM案は、開発費が5,000億に抑えられる可能性がある。
・国産は、同じく開発費5,000億という話があるが、
F-2の例を見ると、跳ね上がる可能性もある。
まるでLM案は跳ね上がる可能性がないとでも?
つーかそもそも今更F22のアドバンテージってあるの? >>681
X-2をベースにブラッシュアップして、、、は無いわな F-2の開発費高騰の原因ってフライバイワイヤのソフトやんねえよとか、米議会の横やりのせいがほとんどだよな。
なおのことベース機案なんか採用でけんや。 >>514
確かに構造や生まれはそうなのだが・・・
残念ながら名前の通り「ターボ機関」方式のプロペラ機であって「ジェット推進」ではないのだよ。
題名が「復活!日の丸ターボ旅客機」なら合っていてのだが・・・ >>676
海外にT-4相当の最新鋭機ってあったけ?
M346あたりはT-4と比べてすら過剰だし
T-50やBT-XはF-15DJやF-2Bのかわりだし >>679
ああ、そうか・・・言われてみると確かにそうだ。時期的には確かに無理だね。これは失礼した。
冷静になって竹の記事を思い返してみると、LM案である必要性がないことが確認された気がする。
最大限持ち上げてあの程度の内容ということでは、防衛省も財務省も納得せんだろう。 そもだねー、元機のF22自体米議会で輸出禁止になったまま
とにかく米製品を買わせようとするトランプ共和党(ついでに本質的にアジア人を信用してない)と、中韓びいきの民主党
どっちもまず日本の味方はない。
F2の時かそれより酷い条件をのまそうとするか、とにかく完成機の丸ごと輸入せよ
ってなるだけじゃないかね?
>>654
内容の出来で金とるんじゃなくて、金出した奴の機にいる内容で記事書くんだなあ
ちゃんと「PR」って目立つ所に書いておかないとステマ扱いになるぞ
そもF35が超過しまくってるだろ
>>679
あの手のは大本営発表だフンダララー
と無視するだけだろう
はっきり言って初歩的な物理・化学知識すら持たず外国の偉い人が言ってるから正しいんだ
いっぱい見本市行ってパンフレットいっぱい持ってるからわかるんだ
ってレベルだしさ Jウイングは先月号のニュース欄で
F-2後継機は新規開発になりそうと報じている
F-22発展型はダメそうなのは把握していた
それでもバカにされる為にLMヨイショ記事を出す
日経新聞とかとちがって世間への影響力はゼロ
なんで記事を止めなかったか理解に苦しむ >>687
M-346とT-50はLIFT機だからなぁ
F-3に充実したシミュレーターがあればT-4相当の期待でも十分だけどね >>687
ただ、T-4再生産もシンドイんじゃない?
アビオは全部交換しても、第5世代級のものとは全く違う、第4世代級に留まるだろうし、そもそも飛行特性が着いていけないかと。
ボーイング&サーブのT-Xの採用は、国内開発余力的にも可能性として十分ありえるだろう 他国の企業、政府の手前勝手な要求に左右される共同開発や他国機ベース案こそコストの面からリスクとして避けるべきという前提すら無視してるよね。 >>693
全てはF-3次第と言っても過言じゃないだろうね
もしかしたらTA-5なんて出来たりして >>692
T-4の役割って極論言うとジェット特性になれるだけの機体だよ?
まあある程度の操作性になれるのも含むんだろうけど
飛行特性については、F-15DJやF-2Bを使うでしょ?
なんでそれらが退役するまで20年ぐらいの時間はあるわけで
T-4後継に必要なのは純粋にT-4の後継機だとおもうんだけど? いくら竹が海外と国産の価格を比較しても、国産は公共事業なんだから資金は国内還流。 日本では練習機開発というのは戦闘機開発する前の練習みたいなもの
F-3で日本主導開発が実現すると自動的に予算も人もF-3開発に集中する
結果として練習機開発はぞんざいな扱いになる
あれもこれも開発しようとして各開発案件の開発費が薄まるのは避けたいでしょう
予算とマンパワーが問題になったら練習機開発は切ることになる >>697
そのF-15もF-2もこれから退役していくことが見えてるわけで。
次のTXには、それらを置き換えるF-3とF-35を意識したものが必要で、当然第五世代機への転換を容易にするものが必要かと。
そう考えたら、少なくともT-4の再生産はあまり良い案とはいえないでしょ
今後20年はF-3開発にかかりきりになるんだし、その間に練習機を開発する余力があるかといわれたら… >>700
T-7は中等で高等があるとしたらその次のT-8だろうとわりと直でいってるんだが? >>702
うん?ごめん、何を言いたいのかわからない。
ただ、練習機って新人教育だけじゃなく、日々の練成にも使われることになるからなぁ。
教導隊仕様としても、実戦機は第5世代機ばかりなのに、肝心の練習機が第4世代では練成に支障がでるのは必至かと。
複座機がないのなら尚更 練習機の問題はT-4はそのまま使って
F-3の一部を複座型にするでしょ >>704
将来的にはT-4とその後継であるT-7で中等訓練をしたあとに複座か高等の練習機で訓練するんでないかねぇ?
T-4後継自体は、T-4路線の継続だろうしね。 >>696
ファンとプロペラは似てますよね。なので、どうよ?と思うのはわかります。
ターボ機関の航空機用エンジンとしては主に、ターボ・プロップ ターボ・ファン ターボ・ジェット ターボ・シャフト
がありますよね?
ターボ機関のプロペラ機なのでターボプロップ。ターボ機関の圧縮段の前段階にファンを付けるからターボファン
ターボファンはバイパス比うんちゃらと言われる様に、ファンの出力をターボジェット噴流にまぜまぜ(コーティングのが近い?)
して、ノズルから総合的な空気流として出しているので、プロップよりは「ジェット呼び」しても良いと思います。
最近はプロペラとかダクテッド・ファンとかギヤード・ファンとかあるので、厳密な定義は私には荷が重いのですが
申し訳ない。 >>705
いや、今ですらT-4に合う機体ってF-4とF-15preMSIPしかない。
T-4再生産、アビオニクスを一新したとしても、フライバイワイヤもない、尾翼も違う第5世代機についていくのは無理でしょう。
新規設計しようにも今後20年、F-3にかかりきりになるんだから、余力ある?って話。 せっかくの練習機を外国産にする意味はないのでは。
川崎にまかせとけばなんとかするだろ。 開発案件というのはタイミングだからな
F-3開発と次期練習機開発が完全に次期がズレてれば予算さえあれば問題なし
だけど開発時期が同じだとF-3開発の方が優先されるのは当然
それとF-3が単座型のみなのか機種転換用機を製作するかで話もだいぶ変わる
おそらく練習機に使う為だけには復座型は開発しないでしょう
JT-XがF-3の開発時期と被るようだとどのみち練習機の国内開発は望み薄だと思った方がいい
T-4の寿命をどう見るかでも変わりそうだけどね >>707
いっそのことF-15JのpreMSIP機を練習機枠にしちゃいますか? >>710
航空機として旧式だから、その案にも何の意味もないかと。T-4とかわらない。
それするぐらいならT-4再生産の方がマシ。
ボーイングT-Xもフルライセンス生産に近い形は認められるし、国内製造へのこだわりだけでなら支障はでないかと。
そうではなく、国内開発に拘るのなら、F-3開発の重複リスク的に難しいのでは?
開発リソースを節約するのなら、X-2を練習機として転用するかぐらいしか、個人的には思いつかないかなぁ バカな人だと自分の主張を言い張るために
練習機開発の為にF-3開発を犠牲にしろとかいう珍説を展開しだす
そもそもT-1を開発しT-2/F-1で日本発の超音速機開発をし
国産エンジンを搭載したT-4を開発したのは全ては国産戦闘機開発の為にやってきた
練習機開発はあくまでも戦闘機開発をする為のステップだった
もし練習機開発がF-3開発の足を引っ張るようなら確実に練習機開発の方が切られる
それは練習機開発は戦闘機開発実現の為の技術の積み上げにやってきたという歴史があるから 余力を残さずF−3に投入すべし
練習機は、M-346、T-50のどちらかをを審査して導尿すべし 米国の次期練習機がF404単発のサーブ機(ボーイング名義)
日本の次期練習機もF5エンジン(この出力やや小さめ)
搭載でも良い気がする。 しかし、出来ないと言っていた人たちの予想は外れてきてるよね。
練習機が作れない理由もまた、なんのエビデンスもなく個人の感想に過ぎないわけで。
2機種同時開発やったメーカーも、最初は失敗するする言ってたのはこの手合。 >開発リソースを節約するのなら、X-2を練習機として転用するかぐらいしか、個人的には思いつかないかなぁ
もうコレだけで それまでの長文一切ゴミ箱に捨てた様なもの >>710
preMSIPのDJは12機しかないけど… >>716
自分もこれが賢い方法だとは思ってはないです 賢い云々以前の問題・・・欠片も開発リソースを節約出来てない
普通にF-3と練習機両方開発する方がマシ >>558
しかも皆新しい情報を追っかけて移動してしまっていて、誰もいなくなったとこに突撃かましとるしなw >>566
というか、ライン再開費用が抜けている。 遠い将来、新練習機を採用する事になっても
多機能ディスプレイを使用するグラスコクピット化などはともかく
飛行性能や見た目はT-4と大差無いと思うな
練習機をX-2みたいなステルス化や可変ノズル化したりする意味は無いと思う >>719
だから、平行開発は無いと思ってるし、開発余力もないかなぁと。
余力がないから、リソース節約できそうな方法が無理やりにでも思いついたのがアレ。
開発はF-3最優先、練習機は二の次。
T-4の余命が20年なら、ボーイングT-Xを採用。国産に拘る場合はT-4再生産の2択かなと。
余命が30年以上先なら国産開発では?ってところが個人的見解 T-4の時もそうだったけど練習機はスピード開発できるんじゃね
さすがに、そんなものでもたつくようじゃF-3なんて夢のまた夢さ LMのセールストークを信じるとすればだが、F22の売りって殆どF35が潰してしまったのだし
比較すれば精々双発機のサイズくらいしかない
ぶっちゃけF35を少し大型化したほうがマシなのでは?
>>688
いや、一旦共同開発ってしてやっぱ無理でしたーってなし崩しにしたいのかも >>713
導尿…カテーテルは痛いぞ?
>>718
練習機をステルス構造にする必要はまったく無い…
ベースにするにしても、スネークダクト無しパドル無しアフターバーナー無しで再設計だと、手間とコストは新規に設計するのと変わらないし… 他スレに書いたんだけど
空自F-35って機体色変えたんですね 今月号のJ翼の写真投稿欄にあったんですけども
結構濃い色になってます 灰色ではないですねあれ
何方かF-3のDMUもあの色であげて欲しいな〜・・・ チラッ >>727
海上迷彩にならないかなあ、F-2の海上迷彩好きなんだが >>725
飛行性能では航続距離以外概ねF-22が上 制空重視の日本にとってF-35の大型化とか筋が悪い >>726
仰るとおり、ステルス形状になんかする必要ない。
転用といっても必要なのは機首と尾翼といった胴体部分のみであとの主翼やダクトは他のとかかなぁぐらいで考えたぐらい
…これ掘り下げる必要ある? F3双発のT-4より、F5単発の新型練習機でLCCを下げます!
だから練習機にはF5の可変サイクルを乗せられるように以下略。 AviationWeekがファスナレス機体について何かかいとる
>>727
色っつーかRAMシールのお話じゃないんけ? >>732 >色っつーかRAMシールのお話じゃないんけ?
申し訳ないけど さっぱりわからんので雑誌見て教えて頂けるけどチョー嬉しい アビオニクス違うと練習効率悪いね。思ったよりSF航空機にはならない気がしてる
開発伸びるしまた別の作ればいい 今帰宅
J翼の記事で国産厨はノックアウトされましたか? >>738
防衛省の見積りは5000億だからF-2のときみたいに倍に高騰する
LMの見積りは5000億だからF-2のときのようにそれより安くなる F-2のときは半額になった
これはLMの方が素晴らしく現実的だという結論になって国産厨どもはノックアウトされたぞ
今涙を流してジタバタしてる
笑いすぎてな このスレでLM擁護してるやつとレベルが同じなんだよなあ、よく欧州の企業とかLMもこんな奴に金渡すな 結局、立ち読みじゃなくてJウイング買っちゃったけど、
竹のF22改造案の記事だけじゃなくて、
後続の「日本の防衛 いま決断の時」でも、
国内単独開発は現実的ではない、って書いてたわ。
これはもう、Jウイングの見解として国内開発には反対って事だね。
国内開発を目指してる自民党や産業界、評論家に対して
「現実離れもはなはだしい」だってさw 夢やロマンでF-22改造案推すならF-22Nくらい言ってほい >>744
日本が目指しているのは「国内単独開発」ではなく、「国内主導による共同開発」なのにねぇ。
まぁ、99%くらい日本企業が開発することになるかもしれんけど。
Jウィングは、具合的にどこが「現実的ではない」と主張してるんだろうな。
開発資金も10年かけていけば単年度の負担はあまり大きくはならんし、
技術的な要素も長年の研究で少しずつ形になってきてるし。
「できない」理由ばかり探していたら、永遠に戦闘機開発なんてできないことになるんだがなぁ。 >>748
戦闘機開発の経験が少ない日本が米国相手に日本主導の開発なんでできるわけないやん。 >>732
AWのファスナレス機体記事の抄訳
日本の技術陣はファスナーの接着剤への置き換えを研究しながら、複合材を戦闘機の外殻だけでなく基礎構造にも適用しようとしている。
現在強度試験中にある日本の将来戦闘機の技術獲得用のフルスケール中央胴体モデルが、この構造だ。
この試験体は、複合材製外殻が、それ同士も接着剤で接合された複合材製のフレームと桁に接着されたモジュール群から形成されている。
評価は完了していないが、これまでのところ大きな問題は見られないと三菱重工と共同研究を行う防衛省ATLAのある担当官は言う。
試験は2019年3月31に終了するが、その担当官によると、この技術の難易度は高く、さらに時間を要するかもしれない。
日本の技術陣の分析によると、複合材基礎構造の全般的な採用を妨げてきた主要因は、穿孔時のミスを許さない素材の特性にあり、
それがコストを押し上げるという。しかし、この問題は代わりに接着剤を使えばほぼ解決する。穿孔作業がほとんど必要なくなるためだ。
この中央胴体モデルはATLAが準備中の戦闘機のコンセプトデザインのひとつのために作られた。2030年代に就役する大型の戦闘機だ。
日本政府は、国際共同開発も含め、国産の代替案を模索している。しかし、共同開発だとしても、単独開発を見越して蓄積されたこの
ノウハウは利用されるかもしれない。 >>750 続き
三菱重工は2017年度にこの試験体を建造した。幅8.6m、長さ5.2mで、それ以前に試験されていた、より小型の接着複合材構造体に続くものである。
接着技術のおかげで、旧来の技術で作られていたらできたであろうものより簡素な構造となっている。構造の要素が少ないからである。
技術シンポジウムで語った担当官によると、飛行時の制限負荷までは試されたものの、その50%増しとなる最大負荷はまだだという。
技術陣は接着剤と接合部内の欠陥を調査しているが、これまでのところ皆無だという。先のATLAの説明のように、この構造体は別々に
オートクレーブで硬化処理され、圧力下で接合されたパーツから構成されている。接着剤の利点は、より多くの複合材の利用を可能にするだけでなく、
それ自体が軽量化に直接寄与することである。ファスナーに比べると接着剤はほとんど質量がないし、パーツの穴の周囲が分厚くなることもない。
ATLAの試算によれば、この試験体は、ファスナーとF-2戦闘機の複合材・金属比率の構造で作られた場合に比べ10%軽量だという。
そしてF-2自体が軽量素材の利用の面で一歩先んじている機体である。ただし複合材単独でどれだけの軽量化がなされるかは明かされなかった。
この試験体は、ランディングギアの複雑な負荷を吸収するため、腹部にまだ金属を必要としている。これは複合材には適さない役割である。
ウェポンベイもまた金属製である必要がある。この技術は耐久試験が望ましいが、その予算は降りていない。
必要となる冷却施設の規模とコストを抑制するためにはより小規模なモデルで行わなければならないだろうと担当官は言う。(了) 米軍にも導入を求めるならね・・・でも F-3は日本専用 >>749
相手にするのは米国ではなく、外国企業ですよ? F-3は機体を自由に弄れることが前提条件になってるんで
竹がその事について何も触れられなかった時点でLM案の敗北は決定的だよ
無駄な抵抗せず布団被って寝てろ 「出来ない事」と「やった事が無い事」の区別も出来ないバカがまだ湧いているのか。 逆恨みして妨害に出てきたりして
LMの傲慢さからするといたくプライドを傷つけられただろうし 結局テレビと同じで、読者は客じゃない、ということなのかな
そう割り切ってるならしっくるくるな・・・タケは回し者自称してるしw 竹内て日本民族らしさ皆無で朝鮮人的だから、
朝鮮右翼でしょう。なかなかの工作員だよ。
負けた場合は欧米人を怒らせる動きをしている。
欧米を反日に誘導してる。
日本の役所は馬鹿ばかりだわ。
国内案で5000億円なら、複座無し試作機数3機程度かな。
単純な機体構造にしたかもな。アルミとチタンの利用割合増加かな。 「完全国産」とか言うてるようだからちょっとでも海外メーカーが入ったら勝利宣言しそうw 韓国の戦闘機は開発費1兆円の予定なのに、
日本の財務省はケチだな。
練習機を
犠牲にして多用途母艦の予算多めか、無人機開発費の大幅増かな。 >>759
あるよね。機関砲がバルカンだからとかそういうレベルで >>751
翻訳サンクス。
耐久試験の予算が下りてないのはまずいですね。
クリティカルな要素だろうに。 竹内氏 ツイ
>エアリプ
>意図的に無視してると言うか、それは文字化する時に了承を得なきゃならない所が情報源なんで、書けなかったって話な。
>軍事学セミナーでは話すけどな。
>正直な言えば、口から心臓が飛び出しそうな話がいくつかあるけど、そんなもん現時点では書けないからな。
ツイでJ翼記事の批判落胆が散々流れてるけど見てたら ああこれは意図的に無視スルー決め込んでるな
ってのは分かってた
で軍事学セミナーを書いてたから ここで言うとかなんだろうなってのも何となくわかった
12月15日ってあるからほぼ大綱のが事前に新聞に載るころってのがあるからある程度解禁なんだろうなって
個人的には 俺もJ翼買って読んで拍子抜けしたけど
>軍事学セミナー
って帰って来てから見て ああここでいうつもりなんだなとは思った
正直 J翼にもう少し書けよと まずは静強度試験から実施するのが先で、そこで十分な強度が確度出来ている事が確認できないと、
疲労強度試験を行っても無駄だからな。
手順をすっ飛ばして一足飛びに試験を行っても単なるリソースの無駄使いにしかならない。 >>763
>正直な言えば、口から心臓が飛び出しそうな話がいくつかあるけど、そんなもん現時点では書けないからな。
皆さん 12月15日 岐阜各務原航空宇宙博物館 に言って聞きに行って ここに書いてオクレ
エライハードル上げてるけど >>763
>正直 J翼にもう少し書けよと
書いて改めてそう思いを強くしたぜ 今、J翼って1400円もするんだぜ マジで高くなった
白黒の軍研も大概な値上がりだけど
1400円も払ったんじゃ 竹内さんよ もう少しなんか書けよ
>正直な言えば、口から心臓が飛び出しそうな話がいくつかあるけど、そんなもん現時点では書けないからな。 連投スマン 間違ってたぞ
>>765
× 12月15日 岐阜各務原航空宇宙博物館
○ 12月15日 東京
800円じゃなく 2000円かよ
訂正です スンマセン 単に何か重要な情報を知っているかのように仄めかして客寄せする商法っぽいので、わざわざそれに乗っかるのも馬鹿らしい気がする。
こういう手法は普段から他人の知的好奇心を満足させるような発言をしていないと効果が薄いのだけどな。
ツイッターや雑誌記事が「何言っての、こいつ?」と思われるようなものばかりではねえ。 >>707
なんで中等練習機後継に高等練習機を調達しようとしてるの?
F-35に関してはしばらくは米国研修だからほぼ関係ないぞ
そして教育体系としてもF-4組からの転向だからほぼ関係ないぞ。
問題になるとしたら20年以上あとの話しだな F-3出来たらブルーインパルスにF-2お下がりくるかな >>771
単に研究の進捗状況から、まだ疲労強度試験のための予算を付ける段階には至っていない、という指摘なんだが。
謝罪要求とか、頭大丈夫か? >>774
文脈変わってるよ。
自分のレス読みな。 >耐久試験の予算が下りてないのはまずいですね。
クリティカルな要素だろうに。
に対して↓だろ
>まずは静強度試験から実施するのが先で、そこで十分な強度が確度出来ている事が確認できないと、
疲労強度試験を行っても無駄だからな。
手順をすっ飛ばして一足飛びに試験を行っても単なるリソースの無駄使いにしかならない。
横だが 文脈変わってるか? >>772
だから、問題になる20年後、F-3に開発リソースを集中させてる最中だよねってことだよ。
開発余力あまってるのかい?って心配してる。
それにT-4って中等だけじゃなく、高等教習にも使用してるはずなんだけど…。
高等教習はF-2やF-15の複座だけでやってるという認識がそもそも間違えてるわけで。
アメリカの実機教習も同じだからこそのT-Xだし、実戦機の複座がなくなるのなら、JTXも練習機で高等訓練を行わなければいけない。
教官付きの機動訓練は練習機にのみに頼ることになるわけだから、第5世代の飛行特性をカバーした練習機の価値は高いと思うけどね。
これはシミュレーターではどうこうできるものじゃなかろう >>773
F-2は経年どおりに退役させるんじゃないかな?
経年によるカーボン翼のクラック対策が難しいと思う。
無人機化、もしくはそのテストベッドとしての実証試験機に回される可能性があるのでは? F-3開発諦めるなら予算おろしてもいいよ
F-35でいいだろ(by財務) >20年後、F-3に開発リソースを集中させてる最中だよねってことだよ。
確かにスパイラル開発と言われてるが 20年後もF-3に開発リソースを集中させてる最中の想定かよ・・・
20年後だと ほぼアビオだけだと思うぞ >>781
T-4の寿命が残り20年なら、開発は5年程度は先に始めてないと間に合わないよ。
つまりは2020年代末ごろには始めてないと間に合わない。
それにアビオだけってそれはいくらなんでも楽観的思考すぎるよ。
絶対に初期不具合で翼にヒビがはいったとか幾つか起きて、その対応に追われることは目に見えてるから。
配備開始後でも2、3年程度は似たり寄ったり状況は十分考えられる。
そもそも開発が遅延してる場合だってかなりの可能性あるよ >>779
主翼がどのくらい劣化するかは、実際に2030年頃になってみないとわからない。
既にクラックが入ってるようだと大変だけどね。 >>783
それはたしかに。
あくまでカーボンのクラックは理論や予想に頼る部分が大きいし。
まあ、リスクヘッジを考えたらあまり経年を無理に延長するのは怖いとは思う。
F-3の開発が遅延してF-2の退役に間に合わない場合はF-35の追加調達をしてでも置き換えたほうが安全かなって感じ。
早期置き換えしたF-2は、無人実証機の試験用に回すか、日本版ロイヤルウィングマン用の機体に改造してもおもしろいのでは?って妄想したりしてる >>782
>T-4の寿命が残り20年なら、開発は5年程度は先に始めてないと間に合わないよ。
つまりは2020年代末ごろには始めてないと間に合わない。
今2018年なんだけど
20-5=15・・・2033年開始でいいだろ >>782
いや、T-4も開発に8年ぐらいかかってたから、2030年前に開発始めなきゃ間に合わないんじゃ?って意味だよ。
それに2033年でも関係ないでしょ。F-3の開発が佳境も佳境にはいってることは想像に難くない。
F-3の開発が遅延、トラブルが発生するたびに、F-3の開発スケジュールのすぐ後に詰めるようにいれたJT-Xの開発は、
ところてんの如く後ろに押されていくことになるであろうことは十分想像できるわけで… T-4開発は7年だし 今時中等練習機の開発に8年も掛けるかよ
ステルス中等練習機とか言い出すんじゃないだろうなぁ
>それに2033年でも関係ないでしょ。F-3の開発が佳境も佳境にはいってることは想像に難くない。
予定じゃ納入2〜3年目だが 中等練習機開発とリソース被るのか? >>787
T-4の設計開始が81年、使用承認が88年、実用開始が89年だから、8年であってると思うけど。
それにF-3が2030年に開発完了してるなんてまったく思ってないし。
2030年にF-3が配備されてるなんて本気で思ってる人っているのかな… >>781
というかもう完成している時期だよね>20年後
なんでT-4後継と高等練習機を任務の新設計機つくる余裕が普通にある時期
正確に言うと20年後ではなく30年以上あとなんだよね。 >>789
ごめん、じゃあそこは根本的に話がかみ合わないから論議する意味ないかな。
自分は実用配備は2030年中ごろだろうなって考えてるから。
そこから、数年程度は初期不良対策におわれるだろうなあって。
当初予定の30年配備は選定が先送りを繰り返した以上、無理だって思ってるしね >>789
あと、F-3って2030年代のF-2退役に併せて配備計画があるわけで、2030年代ってことは、最短で2030。
最長で2039年まであるわけで。
さすがに2030年からF-3が実戦配備されてるっていうのは、考え方がいくらなんでも最短すぎない?
ほかのニュアンスでも2030「ごろ」とかだし、これで2030年から配備してる主張はちょっとな…って思っちゃう >>763
竹内の記事の問題って情報が少ない(国内開発派の方が情報持ってる)
記事の内容が稚拙(根拠や推論がガバい)
なんで情報源ガーなんて言い訳にもならないだろ
少なくとも国内開発派が知ってる情報くらいは知ってなきゃおかしいっつの
なんてみっともないんだ >F-3って2030年代のF-2退役に併せて配備計画があるわけで、2030年代ってことは、最短で2030。
まあF-2後継機として開発されるが F-2の前に更新が行われるであろうPre機の一部の更新にも・・・と出てる
その上 元々F-2後継機は日本が深く関与する形で2030年までに生産始めないと製造基盤が失われるという話からスタートしてるのでなぁ
所詮F-35はノックダウン+に過ぎない 普通に大規模なF-15Jの近代化計画ってそのあたりを埋めるための計画でしょ? 個人的にJ翼の記事で興味深かったのは
国内主導の際、各企業はどの技術を提供できるかの情報提供を求めた2回目のRFIについて
竹自身の筆で情報を得られなかったと明確に書いてたことかな
国内主導の場合は主要コンポーネントを国内で賄って、必要なものは他所から調達って
理解だったんで、それを否定するならよほどの情報をお持ちだろうと思ったら… >>763
F-15の更新にもつかわれるだろうけど、preMSIPは改修なりF-35での更新であろう。
F-3で置き換えるF-15は、MSIPまたは更新されたpreMSIPじゃないかなぁ。
F-3の開発開始は20年度から始めるべきだっていう議員の提言がやっと出てきたレベルだし、
その提言どおり2020年から開発して10年たらずで開発完了させて実戦配備っていうのは
さすがにちょっと…控えめにみても無茶が過ぎないかい?って思うわけでして >>797
>>794宛。
誤爆してすまない。。。 ミッションシステムを2024年までやるからF-3は2025年の初飛行を目指してるんだろうけど
叩き割るくらい石橋を叩いてやってるから試験で問題が起きないで最短コースいけそうなのよね
部分構造体とかもう試験やってるけど来年から全機試験やっても2025年の初飛行まで6年も試験やれるし
エンジンにしても機体にしてもハードウェアの方は飛ぶ前に完全に熟成させるつもりなんじゃないかと >>796
一部に情報源がかなり偏ってそうだからな
国内開発系の情報は取れなかったのかね
そういうのなら竹にリークもしないだろうし
今の竹ってガチめにスピーカーでしかないんだろうな >>797
F-35を次期防で20機程追加調達との話が出てるけど それで更新出来るのはF-4・RF-4の3飛行隊までだからなぁ
36中期防の僅か5年で3飛行隊分(60機以上)F-35追加しないと単座のPre機すら更新終らんのよ
おまけに2030年辺りでF-3の引き渡し始まってると その2年前には調達の予算付けにゃならんからな
まあPre機の改修がなされるか あるいはF-35の追加調達数が大幅に増えるかすれば別だが・・・まあ 年末には判るだろうけど 今回のF-Xでやたら情報をリークしたのはLMのみ
ボーイングやBAEといったところは防衛省ないし国内企業と協議した程度しか情報を出していない
この点からして日本主導開発の場合の参加企業が見えてくる
もしLMが日本主導開発案にもいくらか絡んでいるなら
おそらくLM側から日本主導開発案について批判や話し合いの内容が漏れたのでは予想される
日本主導開発案ではほとんどLMは話に参加してなかったのではと推測される
おそらく米企業を完全排除することは考えられないし政府間の話をしてることからも
英国企業を参加させないということもなさそう
そうなるとF-3開発に参加するとこはLM以外の米英企業の可能性が高いのでは推測される
日本主導開発についての情報がほとんど外に漏れなかったのは日本側と米英企業との間に
ある程度煮詰まった話がされていたからだと推測される
だからLM案以外の既存機改造案もほとんど情報が外に出ることもなかったし強力な強力な売り込みもなかった
2回の情報要求でかなり突っ込んだ話し合いがされた可能性が高くそれ故日本主導開発という選択も可能だったと見るのが妥当だろう >>801
とりあえず、大半を仮定で話をしていく。あくまで仮定だから異論あっても無視してほしい。
とりあえず、F-3実戦配備を2035年と仮定する。
F-4、RF-4更新用のF-35調達終了が2026年。
そこからF-35を年産6機+(F-35Bなどの完成機輸入)で調達すると仮定する。
F-15preMSIP置き換え用として2035年ごろまで調達していけば、およそ60機程度調達し置き換え。
残り40機は近代化改修、DJは電子戦機に改造。
F-3が2035年までに完成せず、開発が遅延した場合。
F-15置き換え用としてF-35を調達完了後に、F-35のラインを閉じずに追加調達。
F-3が間に合わず退役せざる負えないF-2をこれで一部置き換え。
完成次第F-2を置き換え開始。置き換え完了後、続けてF-15改修機を置き換えを開始。
こういうタイムテーブルなんじゃないかなぁ?
加えて言うなら、空自は3機種体制やめるのでは?と思ってる。
F-4が40機まで減勢してる時点で3機種体制としては既に歪だったし、
もはや3機種体制のメリットよりも、調達数の制限による高コスト化のデメリットが勝るのでは?と思ってる >>802
LMのセンサー系やミサイル系ってなんかあったけ?
>>803
F-2の後継は実質F-15J改3型になりそうだけどね。 PreF-15の半分以上はF-3で更新されていくと予想される
F-15MSIPの再改修は全機はされないと思われる
これはF-15の機体寿命は十分でも空戦オンリーのF-15は改修しても用途が限られるから
おそらくF-3の量産数はF-15と同程度の200機位の量産は考えているだろう
むしろ100機未満の量産では流石に日本主導開発には踏み切らないと思われる 30年くらいF-3の生産を継続しF-35もF-3で代替させて全ての戦闘機をF-3にすれば300機くらいになるんじゃね? F-3開発にはボーイングは参加したがると思われる
日本企業の複合材適応技術に関しては民間機分野で良く知っている企業であり
ボーイングも米国次期戦闘機受注や次世代民間機には必須の技術でもある
F-3とは直接関係がないが日本向けHPにBTX-1を米軍採用決定前から紹介してるなど
次期練習機を売り込みたいという下心も既に露わにしている
おそらくF-3開発では直接利害が対立しない間柄だし色んな意味で参加したがる可能性があると思われる
日本側も米国企業を完全に参加させないのはまずいので希望すれば参加する可能性が高いところだろう
BAEは色んな意味でF-3開発で得られた構成要素を利用した立場だ
テンペスト構想をブチ上げたものの双発で比較的大型の機体を欲しがる国は限られている
EUから飛び出てしまった為に仏独とは協力関係を構築しにくくなってしまった
かといって単発機志向のスウェーデンとの計画統合とかもハードルが高そう
英国はテンペスト構想を実現するには大幅に海外の構成要素の流用が必要になるだろう
そういう意味ではF-3での協力関係は必須といえる
ノースロップの参加が取り沙汰されることがあるがYF-23ベースの機体を提案したわけではない
情報の出所はロイターだが記事をよく読むと機体の提案ではなさそうなことが見えてくる
既存機改造案を執拗に売り込んでいたLMや民間機分野で関わりが深いボーイングに比べると影が薄いのが実情
既存機候補がないところだけに最初から日本主導開発案ありきの参加なのが特徴 スウェーデンのサーブも過去2回の情報要求に回答してるようだ
グリペンに続き次世代戦闘機開発も模索してるがどうやら単発機の模様
テンペストとの計画統合というのはかなり難しいと思われる
日本がBTX-1を採用したりするとボーイングとの共同開発機だけに関わりができる可能性もある
おそらくスウェーデンも次世代戦闘機開発するには他国の構成要素を流用する必要があるだろう
そういう意味では日本と関わりを求めてくる可能性は低くないと思われる >>803
preMSIPをF-3に更新しようにも、F-3完成までなにもせず放置するわけにもいかないかと。
陳腐化著しいし、いくらかの数は改修必須にならざるおえないのでは?
幸いAN/APG-82(V)1は、データバス交換必須の装備であろうし、今までのpreMSIPは改修できないという根拠を根本から取っ払うことになる PreF-15の改修に関しては今のところ大きな動きはないみたい
だけどいまだにF-4全てがF-35で更新されてないように
PreF-15が全機退役するまでには相当な長期間が必要なのも実情
そこでPreF-15はF-35とF-3により分割更新される構想みたいだ
ただ防衛省としては改修の自由がないF-35系統の機体はあんまり増やしたくないのが本音 C-2とP-1が同時開発だったからF-3とJT-Xが同時開発できるのではという意見があるが
それはちょっと注意する必要があるだろう
C-2とP-1は最初から同時開発するものとして入念に計画してきたのであり
別々に進んでいた計画を同時にやるのとは意味が違うからだ
F-3とJT-Xでは共用化する部分がないのでリスクを取るメリットもあんまりない
C-2とP-1の場合はリスクを取るだけのメリットが存在した
F-3開発が最優先なのは言うまでもないので練習機と同時開発するメリットは薄いとなれば
練習機開発を後ズレさせるか同時期更新なら外国機のライセンス生産は仕方ないめんがある
T-4の機体がもつなら開発は後ズレさせた方が無難だろう >>750,751
記事を読む限り順調と思えるが、
>試験は2019年3月31に終了するが、その担当官によると、この技術の難易度は高く、
>さらに時間を要するかもしれない。
ここだけ気になるな。ここが遅れると開発延期もありえてくる。 J Wing の話題の記事を読みましたが、竹内修氏の主張は枝野幸男立憲民主党代表などの左翼
とそtくりで、要は『日本ダメ論』なんですね。
F-3の国内主導開発に否定的な理由も詰まる所、財政難と少子高齢化によるマンパワー不足
などを理由に上げている。(根拠としては筋違い…)
記事のまとめの部分の「日本の防衛 いま転換のとき」という1章でもその主張は、イスラエル
とイタリアが航空機開発から撤退しその構成部品開発に特化して成功していることを
例に引き…
日本も航空機の開発と製造を止めてアビオニクスなど得意な分野にリソースを集中するべき!
と、いま日本の航空業界が進む方向を全否定しています。
しかし? JWing 的にこんな執筆者に雑誌の趣旨と真逆な主張を書かせていいのかしら?
(イカロス出版のJW編集部に抗議が殺到していそう。W) >>813
え?
バカはオマエだろ?
日本の航空宇宙分野なんて技術移転して貰えなきゃとっくに手詰まりで終わってるわw 炭素繊維を使った構造材、それと金属部品を接着させる技術は車でも次世代の技術として研究されているとか
F-2でも開発で得られた技術を民間に波及させるって話はあったけど、
もしF-3を日本主導で作るならF-2の時より多くの物を得られるだろうね ファスナレスの実用化に成功すれば次世代民間航空機の設計製造の主導権を握れる。是非成功して欲しい 技術が判らないんだから(だから技術情報が追えない。これはキヨ☆も同じ)、
自分が理解出来る事を追えばこんな風に笑い者になったりはしないのさw<タケ EVでもクソ重い電池の為に車体構造の軽量化が必須らしくてCFRPの活用を模索してるらしいけど接着で従来と遜色ない強度が出せるのならかなり製造が楽になるからそっち方面へのフィードバックも期待したい CFRP自体もA-VaRTMで作るのかな?
だとしたらコスト低減にも期待したい 814みたいなヤツって無意味に欧米とかボンヤリした括りで語りたがるよね、欧州と米国でも大分違うのに >>823
以前の中国の軍事力をバカにしてたのと同じやつの現実逃避やね >>821
そんな技術があるのか
CFRP自体はB-8より新しくて強いのを使ってるとはシンポの時に聞いたけど成形技術については聞かなかったな CFRPは耐熱大丈夫なのかな?
スパクルはしないか燃料を使った冷却で短時間限定とかになるのかな? >>811
あの同時開発は、同時にやることにより不可分の計画としてアメリカからの横槍をかわすためだよ。
そしてなんだかんだ言っても同時に作れるレベルのリソースはあったわけ。
しかもエンジン同時開発のかなりタイトスケジュール。
やるならやるで計画立てれば良いだけさ。
それは自分でも言ってるでしょ?
なんで練習機をつくる時だけ、過去に出来た計画能力を喪失するのかと。
都合の良いときだけ都合良く能力を喪失する設定を捻り出したところで、過去に出来た事はかわらない。 宇宙開発に関して言えば、いま西側独自技術のロケットと宇宙輸送機運用してるの日本だけという恐ろしい事態だべ。
アメリカも欧州も、ロシア技術で運用してるやん?
西側のロケット技術、日本以外は赤いテクノロジーに染まっちゃった。
どうしてこうなった。 複合材採用はA400Mで問題になったように、
使い方を間違えれば際限なくデブる。
合金無垢材よりバラツキが有るので、
強度計算で+5%多く取るとか、
成形時のバリや溶液溜りで重量が嵩むとか、
10トンの予定のコンポーネントが完成したら11トンに!
などという事態が起きやすい。
だから技本も部分試作を積極的に行っているのだろうけど。 CFRPはリベット接合部分だけ厚くは出来ない。だから無駄に重量が増える。F-2や787でも重量削減の効果がいまいちだった。ファスナレス化に成功すればCFRPを効果的に使える >>829
作る理由が少ないんじゃない?共用化率も低そうだし緊急度も高くない
個人的には練習機は操縦だけでなく開発の練習にもなるし、大きなプロジェクトの前か後に敢えてずらした方が良いのかも?と思ってる >>835
これはただ単に、出来ない理由探しばかりしていないで、ちゃんと要素研究や過去の事例を見たら出来なくないというだけのお話。
そもそもそれを決めるのは政府であって俺らじゃない。
ただ、その能力は確実にありますよというだけ。 2030年代は可変サイクルジェットエンジンの時代。
日本はXF5でバイパス比可変の試作をしたいらしいので、
XF5の少量生産は今後も続く。P-1哨戒機のF7とコアも共通だし。
XF5単発の練習機・技術試験機・青の曲芸機wは有っても良い気がする。 作れると作るべきは違うから過剰な反応はしなさんな。自分は前者を否定してないし論旨は後者にしか触れてない
床屋政談に整合性も無いのだけどw >>829
リスクを取るだけのメリットがあるかどうかの話
C-2とP-1は同時に開発するリスクを取るだけのメリットがあった
C-2とP-1は機体の何かを共用化することによるメリットがあったのだろ?
F-3と練習機を同時に開発するのはさほどメリットがない
リスクを取るだけのメリットがないならリスクは取らないということ
出来るかどうかを試すのが問題じゃなくてリスクを取るだけの価値があるかどうか
練習機開発がF-3開発と同時にすることによるF-3へのメリットが大してないなら
そいつはリスクを避けるべきだという判断になる
リスクに見合うリターンが無ければF-3開発を万全にした方がよいちうこと F-3国内開発が本決まりになったら次期練習機は輸入で良くないか
2機種開発で共倒れだけは避けたいと思うけど しかしみんなの共通認識として
「国際共同開発だけはやめてくれ」
というのがひしひしと感じられる
今までの事例を見ればあたりまえだけど >>840
そもそも20年全力でF-3開発に全リソースを注ぐというのがおかしくないかな?
設計チームは20年間設計しっぱなしなのか?
試験チームは永遠に試験してるのか?
そもそも戦闘機は三菱で練習機は川崎だろとか、いろいろリソースの考えかた変じゃない? 国際共同開発といっても日本主導開発の場合はほとんど国内開発とは変わらない
日本主導の共同開発というのは幻の国産FSX案よりも国内開発と言える内容になるだろう
なにせ国産FSX案はエンジンは外国製採用が前提だったが名目てきには国内開発だった
新規開発でエンジンやレーダーが日本製で他国との計画統合もなければ国内開発とほとんど差異はない
日本主導の共同開発という名称はコスト削減してますアピールの為の政治用語に過ぎない 川崎が作れると言ってるのに必死に否定する外野のヲタってのも
XF9が今ほど露出してなかった時期の軍クラ界隈とデジャブってて面白いな >>843
基本的に戦闘機開発はオールジャパン体制で三菱だけじゃないから
国産FSX案なんかも三菱重・川崎・富士・三菱電・IHIの五社連合での国内開発案
F-3にしたって基本的にはオールジャパン体制で臨むのが基本
とてもじゃないけど三菱だけで何とかするなんて不可能だと思ってよい
例えば戦闘機と練習機を同時開発・生産するとコスト削減効果があるみたいな
リスクを取るのにふさわしいリターンがないと同時開発は止めた方がよいということになる
1番大事なのは戦闘機開発なのだから特別なメリットがない限りはF-3開発に専心した方がよいということになる
予算面でも同じであれもこれもやろうとすると予算総額が大して増えてないと
肝心な戦闘機開発の予算が薄まるという危険性も出てきてしまう
練習機をどうしても開発したいならF-3開発が終わった後の方がいいだろう
機体寿命とかの関係でどうしても同時期になるならF-3開発を優先すべきだということ >>843
逆に君の作るべき論が聞きたいな、どんなメリットを想定してる? >>841
F-3の開発が遅延するのは許容範囲。
より深刻なのは、防衛の任務に就いたF-3が
搭載機器の問題で、全機運用停止・新型部品への
交換まで飛行停止となること。
当初から開発期間の延長前提もアリです。
C-X/P-X開発ではその遅延が上手く効いた。 >>846
F-3の設計が終わったあとで良いでしょ。
やっぱリソースの考え方変だよ。
オールジャパン体制とか言ってるけど、それは分担ということだぞ?
どのタイミングでどの人材が空くか、実際に過去やったわけで。
川崎を信用してやれよ。 >>847
作るべきではなく、出来ないわけではないというだけ。
というか別にプライムが違うのだから、同時開発ですらないけど。 オールジャパン体制って航空メーカーがだいたい参加するという程度の意味合いで
別に全社全人員投入末期戦じゃないからな
P-1/C-2もオールジャパンと言われたけど
三菱にはそ川崎の手伝いの片手間にMRJ作る余裕があった 設計といっても図面が引けたら終わりじゃないよ
少なくとも初飛行して実戦配備に就ける目処が立ってないうちは
川崎の意向がどうだろうと慎重を期するべきということ
T-4開発時だってF-2開発とは被っていない >>853
それは政府が判断することであって、君が決めることじゃないよね。 >>850
話噛み合ってないからもういいよw
作れる!→君が言いたいこと。大半はそうだねで終わってる
作るべき?→他の人が言ってること それと同時開発は予算面でのデメリットも大きいだろう
同時に色々開発して予算が十分ではないと各開発予算が一様に薄まっていくというデメリットが出てくる
これは5ちゃんで「財務省が〜」と息巻いたところで現実問題として出てきてしまう
肝心の戦闘機開発の予算が薄まったらバカな話でそうしたデメリットは避けるべきだろう
次期をズラして何とかなるならそうすればよいし
どうしても同時期になるなら戦闘機開発を優先すべきということだ 別に出来ないわけでもないので、やらないべき論で語るのは無意味というお話でさ。
やらない、出来ないというひとはなぜかべき論にしがち。
出来なくもないんだから、必要ならやれば良いじゃんで済む話なのに、なぜかリスクを避ける「べし」とかさ。
決め付けてはなすことがどれほど危ないかは、竹の事例でよくわかったでしょ? いまからべし論ではなしている人は、おれからすると竹と大差ない感じにしか見えないよ。 >>853
君の言い分を拡張れば、飛行機の設計は、運用終了時まで細かな不具合やアップデートの連続なんです。
大東亜戦争で三菱の堀越チームが零戦にほぼ付きっ切りだったように、完成したからと言って自由になれるわけでない。
複数プロジェクト対応可能な体制作りこそ求められているわけで。 >>829
>そしてなんだかんだ言っても同時に作れるレベルのリソースはあったわけ。
ツッコミが無いようだが、
同時に作れるレベルのリソースが無かったから
途中からXC-2を事実上ほったらかしにしてXP-1を先に仕上げたんやで 現段階で決め付けてものを話す。
それがどう言うことか自覚はないようで。
F-3開発だってまだ良くわからないのに。
リスクを避けるべきとかも、今決め付けて語る内容なのかな? >>860
あれは不具合の解決に手間取ったからだろ。 >>857-858
アレルギーだけで物事を語るなよ…
F-3を国内で開発するためにはそれだけの理由、やるべきとやらないべきを勘案してロジックを立てるの
その結果やるべきが優先してからやれる理由を探すの
やるべき理由がないならそれはもちろんやるべきではないことだよ
出来るから意味はなくともやるとか、主客転倒すぎる >>863
外野がなに偉そうなこと語ってんだよ
決め付けダセエって云われてるのがわからんの? C-X/P-Xの開発では、防衛省の技官の方が足りなくなったっぽい。
東シナ海での人民解放軍の蛮行を受けて、
初飛行後のXP-1の開発が優先された。
一方のXC-2は三菱設計の胴体が荷重を掛けると大きく変形したため、
その期間にも様々な対策が取られた模様。 >>862
だからその不具合解決に回せるリソースが(ry
めんどくさい人だな T-4も用廃機が発生し始めてるし、そこまで悠長に待てるほどの寿命は残ってないと思うけどね。
あと10年もすれば本格的に退役が始まっても不思議じゃない >>866
リソース潤沢なはずのA400Mはいまだ完成してないですね。不思議。 >>864
内野なのかよw モサ氏以外のプロがいると思った事はほとんど無いがスレの意義全否定かいな
そもそも床屋政談と838で書いたのも気づいてないな
主客転倒ロジックを覆せない限り君は無能な働き者以外の何者でもないよ
作るべき理由は薄いなぜならば云々、あるなら書いて?と言ってるのに決め付けとか訳わからんし >>861
考えるべきでじょ
なにせ税金で開発していくのだから
何でも優先順位は必要なんだよ
その優先順位が転倒するような事態はあってはならない
リスクを取っても絶対に完遂しないといけないのがF-3開発
練習機開発は場合によっては切り捨ててよい案件
最悪でも国内で生産できればよい
そいつが主客転倒しては絶対にいけない まあ、練習機は後回しにできる案件だし、開発することになったら
また共同開発や既存機とのコスト比較もあるから、F-3と同時にやるとは思えないな あ、いやさ。
今から決め付けて物を話すのは良くないってお話なんだけど。
そうして決め付けて物を話した結果、外しまくった事例がここ最近すごいでしょ。
現段階では何を言っても適当な話にしかならんから、べき論は危ないって。 C-2に関しては、三菱重工の設計した胴体が荷重をかけると、破断しないけど大きく歪むという計算機シミュと実機が異なる新しい知見を得たわけで。
それが今後の設計やシミュレーションに反映されて、将来の飯の種になって行くという前向きな話。 >>868
潤沢かなあれ?
エアバスは軍用機よりも稼げる民間機にリソース振りまくってると思うけど。
そのリソースを振った結果、あれだけ儲かってるんだし。
受注とりすぎて生産ラインも飽和してるし、エアバスの本音は「儲からない軍用機は後回し」でしょうよ ケケが百田尚樹disってるの見てやっぱサヨクだと確信したw 今からべき論で物を考えると、柔軟性が失われるよ。始まってもいないのに。
そうした思考の硬直が、ここ最近の状況についていけず外しまくる結果に繋がっているわけで。
ほんと危ないよ。べき論は。そこで思考が確実に止まる。 >>755
「まだ本気を出してないだけ」も追加してくれ >>878
柔軟性をとるなら、リスク管理はした方が良いよ。
詰め込むこと自体がリスクなんだから、スケジュールは余裕を持ってね。
二兎を追うものは一兎を得ず。
計画の遅延でスケジュールの重複はいくらでも起こりえるんだから、当初予定から重複は絶対に良い結果は得られない。 Fー3の後は小型超音速旅客機の開発だろう。
練習機なんて優先順位低いぞ。
韓国レベルに落としたいのかよ。 傾向はだいたい見えてくるだろ
戦闘機を開発する国は練習機開発は次第にグダグダになる
アメリカでさえ練習機開発はかなりぞんざいな扱い
どうしても優先されるべき開発案件に予算が回されるからそうなる
アメリカでさサーブの手を借りた機体や韓国のあれとかが候補
そういう傾向になるのはある意味必然の傾向だろうね >>881
でも、リスクは避けるべき論で話してるとき、
もし必要になったらどうしよう?
海外機が使い物にならないことが判明したらどうしよう?
てとこまで考えてないのは明らかだよ。
それはリスク管理ではなく明確な思考停止だ。
そこまで考えてリスク管理とか言ってないよね。
逆にリスク抱え込む思考だよ、それは。
F-22の事例がそれを物語る。
まさか買えないとはおもわなかったってね。 >>868
うん、リソースじゃなくて完全に技術力の問題だね!(非情 無人機の開発もあるだろう。
練習機なんて優先順位低いぞ。 >>884
海外機が使えないってどういうことだ?
少なくとも選定時にはボーイングT-Xの運用データは入ってくるだろうし、それ以前に空自パイロットのアメリカ練成でBT-Xを実際に使用しての教習課程を実際に受けることになる。
データの蓄積としてはこれ以上のものはないと思うけども。
もしかして、空自パイロットはアメリカ空軍の練習機を使った教習課程を受けるってことを知らなかったり? 何が起こるかもわからないのだから、現段階では可能性は排除せず、いくつかのプランを考えるのが本当のリスク管理ではないかと。
今は「まさか」が良く起きる時代なわけで。
べき論は今する話じゃない。 >>887
まだ運用されてもいない練習機をずいぶんと信頼しておられるようで。
すばらしいリスク管理ですね。 >>888
だからこそでしょ。
まさに、どんなトラブルが発生するかわからない。
それでもどんなトラブルが起きようとも最優先で絶対に失敗がゆるされないのがF-3。
F-3が遅延しまくって、T-Xに構ってる余裕がなくなる想定ぐらいはしとくべきだと思うけども。 >>890
それも含めて、可能性は考えておこうよと。
君は最初から他のもの全部捨てるギャンブラーな思考してるよ。 >>889
だからさ、選定時には完全な運用が始まって時間もたって、ほぼ完全なデータが得られるでしょ。
選定時にはデータが揃うんだから、BT-Xの実運用がある、それに不満なら選ばないだけでいいだけになるじゃない。
失敗しようがない 開発案件というのはタイミングも大事でな
タイミングが悪いとどんなに力があっても実現しない
F-3開発が実現しそうなのはアメリカの戦闘機市場での影響力が落ちてるというタイミングに恵まれたから
これがFSX選定当時だとエンジン開発ができたとしても難しいものがあっただろう
そのFSXもF-1の寿命が延長できて開発期間の余裕でできたから国内開発が検討された
F-1がもとの寿命のまんまだったら外国機のライセンス生産一択だった
タイミングが悪い案件は技術力だけではどうにもならん力で実現しないことはあるのだよ
次期練習機は残り寿命によってはタイミングが悪い案件になりやすいということ >>892
でもまだデータはないわけで。
あれほどリスク管理とか言っておいて、なんで都合の良いとこだけガバガバになるの? >>891
失敗したときのことを考えないほうがただのギャンブルだよ
なんで最初から全部上手くいく前提でスケジュール組むんだよ。狂気の沙汰以外の何物でもない。
おれはそんな奴とは絶対に仕事したくないわ 名前はボーイングで外見は米国風だけど、
中身はサーブという機体。
それに超音速練習機T-38の後継機なので、
BTXは航空自衛隊ではさほど必要とされていないんだな。 >>894
空自パイロットはアメリカでの訓練課程がずっと組まれ続けてる。
アメリカ空軍の練習機を実際つかって教習を受けるんだよ。
今はT-38を使ってるから、今後当然BT-Xを使うことになるんだ
データどころか実際に空自パイロットが乗って、それを飛ばして、訓練を受けることは確定してる >>896
おれはそんなこと行ってないよ。
君は思考停止してるって話。
その証拠に、他人の意見に耳を貸さない態度がすごい。
おれは、今からそんなこと決めつけるのは危ないといっているだけなんだよ? >>898
そんで、信頼に足るデータがまだ無いのに全ベットして大丈夫なのと。 ぶっちゃけると、
納期優先で致命的バグ有りで完成させるよりは
開発は遅延した方が良いのだよ。
イギリス軍の誇るL85みたいに配備してから
永遠に続く改修事業とか悪夢であろう。 ボーイングはBTX-1の売り込みはかなり狙ってる
アメリカ空軍で正式採用される前から日本向けHPにしっかり動画まで出してた
あれは日本市場に売り込むことを目指してるのは間違いない
おそらくBTX-1の売り込みも兼ねてF-3には絡んでこようとすると思う >>901
だから、選定時期にはそのデータが揃ってることになるだろ(笑
なんで「今」の話になってるの?
T-Xの選定が必要になるのは10〜年先の話だぞ >>905
選定次期にはって、今無いのになんでそんな自信満々なのか。 なんかよくわからんけど
BT-X→シミュレーター→F-35なんだからF-3だって
BT-X→シミュレーター→F-3でしょ?
X-2とばしたのだってシミュレーター作るためでもあるはずだし よくわからないけど、練習機ネタでここまで盛り上がるのか? データを貰って見てみたら、こりゃ使えんたなったときのリスクまるで考えてないすばらしいリスク管理ですな。 ぶっちゃけ高等練習機ってもう不要じゃね?
VRとかシミュレータで代替可能では? >>906
ちょっと何を言ってるのかわからない。ごめん、ホントに気でも振れてない?
10〜年先、T-Xが必要になりました。
その時、国産開発かBT-Xのどちらかってなったらの話なわけで。
前者は予算も無え、開発スタッフもF-3にとられていねえ、イチからつくるわけだからデータももちろん無えの吉幾三状態になるんだけど?
BT-Xはそのときには運用データも実機操作経験も多数ありのほぼ完璧の状態。
この状態から選定することになるんだよ。
大丈夫かよ 木曜なんだからワッチョイ切り替わったらNG登録し直してスルーしとけ。
どうせいつものアスペなんだし。 そんなに同時開発が好きなら練習機スレであのアホと一緒にX-2を量産しろって騒いでろよ >>910
機動訓練はしなきゃいけないから。
今までの作戦機を使った複座での訓練がシミュレーターに差し変わっても、機動訓練は実機複座でやらないといけないのは変わってない。
そのための練習機 >>911
それは今わかる話じゃなくて。10年後に語れる話でしょ。
今はなにもわかってないのに、そこに今から全ベットするつもり? 最初に配備されるのはF-3開発型だとモサが言ってただろ。
量産しながら不具合潰すんだよ 。多少の不具合なら遅らせないだろ >>898
それ運用データとは別ですよね?
訓練データではあるけど
>>907
現時点だとT-38→F-35だし。
F-3は不明
>>910
T-4が一部の高等練習機の訓練をしている高級中等練習機を運用している国にはいらないと思う。 >>914
必要数は減るからさくっと少数輸入でいいと思うんよね。 >>915
ベッドしてんのお前じゃん(笑
頑なにBT-Xの採用という案の可能性を排除、国産練習機にこだわりまくってる。
その10年後にわかる話なのに、最初から外国機採用案の排除してどうすんのよ?
きっちり、国産開発ならリソース管理とその把握、外国機採用の可能性は考慮しとけよ 犬韓民の得意な長文オウム返しが始まりました。
なにやら正義のキムチレット気取りであります。 おそらくボーイングはF-35が配備され
F-3が開発するのに合わせて低コストの訓練過程の提案とかいって
BTX-1を売り込んでくるのは時間の問題だろう
聞くところによると次期旅客機では日本側がボーイングに提案してるという話もある
F-3開発、次期練習機、F-15改修、民間分野と色々と関わりが続きそうではある >>917
>T-4が一部の高等練習機の訓練をしている高級中等練習機を運用している国にはいらないと思う
何を言ってるのかよくわからないけれど、少なくとも、先進国での空軍で使用してる中等練習機は、高等教習課程も併用してるところばかりなはずなんだが。
日本のT-4は別に特別でもなんでもない位置 時期T-Xにおいて、国産機開発のアンチテーゼ案なのがBT-Xなわけで。
ここはしっかり認識しておかないと。
F-3開発との開発時期重複を考えたら、そのアンチテーゼ案が採用される可能性も大きいわけで。 練習機開発の必然性も語らないけど作ろうと決めつけてF-3開発のネタから話題をそらす
これも陰謀論好きからすればシナチョンの工作員なのかもしれない(戒め) 米国だとT-38じゃたりなくてF-16D/F100でもやってるらしいけど
BTX-1/F404がきたらそれで置き換えていくと思うし >>880
「じゃ、いつ始めるのか・・・今でしょ。」
F-3開発にもっともふさわしい言葉ではなかろうか。 練習機は後々考えればいいんじゃない
まずはF-3に集中して余裕があれば自主開発もいいし本命が難航しそうならBT-X買えばいい 現時点では国内開発≒日本主導共同開発
他国との計画統合の可能性はゼロに近いから原型機無しの共同開発は
ほとんど国内開発と変わらないと考えてもよい
F-22発展型を排除できれば後は国内開発か共同開発かを論じる必要はあまりない
だから自民党の先生方も日本主導開発には拘っても国内開発という言葉には拘らない ハイオクが終わったら練習機でアラシか。
アラシどもをNGにしたらまともなレスが殆ど無いという・・・ アメリカT-XでT-50がゴミのように殴り殺されて発狂したから
日本の練習機もBTXになるぞと国産否定して溜飲下げようってんでそ 冶具すら無いワンオフ生産特注品のX-2実証機に触発されて
JAS39Dなんちゃってステルス前線戦闘機を開発してみたら
BT-X練習機になったので20年後の受注でも目指しますだぁ?
T-5をT-5でリプレースしているようにT-7をT-7でT-4をT-4で
リプレースする方向性だろうしT-5とT-7は2種3発機化で
初心者から中等訓練まで賄える純練習機となるわけで
T-4は四発機化やF3-400換装でYak-38なみに襲撃機として
使い勝手が良くなる機種だし魔改造し甲斐はあるのだろう。
日本国内では2450km/h程度が条件となる高等練習機の役割は
実戦配備機予備が受け持っている現状のため高等練習専用機の
枠を新設するとしてもB-TXもT-50も性能不足で却下モノだよ。
日本以外諸国の運用思想だとJAS39Dなんちゃってステルス
前線戦闘機をきっちりと具現化してMiG-21Sの2230km/hから
MiG-23Mの2500km/hまでの及第点ラインをぎりぎり上回る
くらいでないと一体何を練習したいのか良く訳判らんし
こんなもんは量産してもあまり意味が無いと思うのね。 ワンオフで作るなら要素技術のデモンストレーション機と海外販売向けの見せ札としてなら新規で欲しいなーとは思う。 練習機スレでやれ
国産であれBT-Xであれスレチ続けるなら荒らしだぞ >>830
テキトーなこと言うな。現実見えてないだろ レコードチャイナの日本のF-3に関するある記事
>そして、「防衛省の研究本部がF3について、レーダーアクティブキャンセル技術を用いてステルス性能を大幅に強化しようとしている」と指摘。
「いわばノイズキャンセリングのヘッドホンと同じ原理で、まず敵のレーダー波の周波数、位相、波形、座標などの情報を割り出し、このレーダー波と互いに打ち消し合うような電磁波を出して相手に見つかりにくくするというものだ。
効果はなかなかのものだが、設計や材料によるステルス性の向上に比べると、やはりかなり複雑さが求められる」と説明している。
>その上で、特筆すべきこととして「実はこの技術は数十年前に米国のB2ステルス爆撃機が装備したZSR63防護補助電子システムで利用されていたのだ。
また、証拠となる資料は見つかっていないが、フランスのダッソー社が開発したラファール戦闘機にもこの技術が用いられているそうだ」と伝えた。
>記事は「総じて、仮にレーダーアクティブキャンセル技術がF3プロジェクトで功を奏すれば、それは日本のステルス戦闘機分野における経験不足を穴埋めする大きな手段となる。
ただ、既存のレーダーには効果を発揮するものの、マイクロ波や量子を用いた新たなレーダー技術に太刀打ちできるのかは未知数だ」と評している。
って言ってるんだが、中国が日本を煽ってるとか見下してるってそういう話は一旦置いておいて、日本のレーダーアクティブキャンセル技術とやらが記事が言ってたようにB-2やユーロファイターですでに使ってるってのは事実な可能性ってある?
正直この間のシンポジウムでの説明あんまり理解できなかったし海外機に関しての知識薄いからよく分からんのだが… プラズマアンテナをプラズマアクティブステルスと勘違いしたんじゃね ユーロファイターじゃねぇやラファールだ
素で俺が間違えたわ… >>942
それっぽいかな
もしくは同じような技術を中国もJ-20の改良型で使おうと考えていたからプラズマアンテナを見て早合点したとか
ある意味貴重な情報かもしれない >>942
プラズマアンテナってそういう原理だっけ…?
なんか違うような… 先進統合センサーのESMの事か
シンポジウムより大分前に出てたけど >>759
> 「完全国産」とか言うてるようだからちょっとでも海外メーカーが入ったら勝利宣言しそうw
そもそも「完全国産」なんて原理的に有り得ないのにね。
何よりもジェット戦闘機には不可欠な射出座席は国産への動きは全くないからね。
まさか竹内クンは「国産戦闘機だと言うなら射出座席など付けるな」とでも宣うつもりなのかな?
もちろん、他の人が指摘している戦闘機用の機関砲(バルカン砲でも他のでも)にしても日本独自にする計画など存在しない。
F-3がスクランブルを担う次代の主力防空・制空戦闘機であろうとすれば、モジュールレベルで考えても、
少なくとも射出座席と航空機関砲の2つに関しては日本のものではないのは確実。
蛇足
でも、射出座席に関してはパイロットにとってより安全に脱出できるロシア製をライセンス生産して使って欲しい気がする。
何しろ低高度で垂直降下やや背面が下の飛行姿勢で脱出しても座席ごと地面に激突せずに
射出直後にUターンするような軌跡を描いて無事にパイロットを生還させたのは素晴らし過ぎて動画を見て感動してしまった。
これこそ国にとって貴重極まる戦闘機パイロットの命を預けられる装備だとね。 正直なところ練習機はどうでもいいな
重要なのは国内基盤の確保であって
F-3が完成した後は他の航空機の国産化も考慮する必要があるからそれが練習機である必要は無いとは思う
F-3に関連した話なら爆撃機的な代物を国産化するのが見たいしな
そういう検討したうえで余裕があるなら練習機も国産で作ればいい >>911
BT-Xは単発機だから空自の採用にはならないんじゃないのか?
日本では安全性から双発機指向だから練習機も当然ながら双発機を開発するだろう。
場合によってはクリーン・コクピットのライセンス買いはあるかも。 マスコミの中には国内開発≒日本主導共同開発だと気がついている人が少ない
マスコミに分類するのもどうかと思うが竹みたいな連中も全く理解していない
これが理解できてないから共同開発だから国内開発断念なんだという報道になってしまう
一言で言えば自称軍事の専門家でさえ勉強不足の人が多いということ
それと流れてくるのがLMの話しか出てこないことに違和感を感じない人も多すぎ
当然のことながらLMだけ特別扱いで何度も提案をし直すなんてことはできない
それは国内開発案も同じで比較審査するからには内容が決まってないとか提案内容はコロコロ変えることはできない
これが理解できてないから毎日のK記者みたくF-22改造案の提案を引っ込めて
F-22ベースの共同開発を提案したとか意味不明な記事を出してしまう
既存機改造案も共同開発だということを理解してないから記事のおかしさに気がつかない
竹のように公表されてないから国内開発案が何も決まってないとか勝手な妄説を出してしまう
普通に考えれば比較してるからには国内開発案も日本主導開発案もLM案と比較できる程度の内容は決まっていると考えるのが妥当な予想だ
だけど竹のような奴は大本営が発表しないと何も決まってないとか勘違いしてしまう
玉音放送が流れなと敗戦しそうだということも気がつかない人なのかもしれない とりあえずBT-Xとかの議論は練習機スレに任せてここではF-3の話しましょう >>948
>少なくとも射出座席と航空機関砲の2つに関しては日本のものではないのは確実。
最近外部動力駆動の20mm機関砲を日本製鋼所が開発したみたいですよ。
わからないけどF3用の搭載機関砲じゃないですかね。 >>954
それって艦載用RWSのやつじゃなかったっけ? >>954
弾丸とか互換性どうなんでしょう?
警告射撃には、曳光弾大目でぶっ放してやれば目的は達成できるけれど、これからの時代
そこから空戦に突入だとか制空任務で機関砲がどれほど実用性があるか、また分からなくなって来てる。
領空侵犯の警告程度なら国産の弾薬で足りると思うけれど、実戦になってイザ「やっぱ機関砲必要」って
成った時に米軍の弾薬が使えないと困るし。 >最近外部動力駆動の20mm機関砲を日本製鋼所が開発したみたいですよ。
妄想w 画像検索したら2016年国際航空宇宙展で20mm外部駆動機関砲のパンフレットが配られたけどポンチ絵はRWS用だった >>959
昔見た後見つからないんだけどリンクか何か教えてくれないか? テンペストもそうだけどf-35に子機運用能力与えたら実現できそうな感じだな >>961
この手の絵にありがちな無駄な先進感がない、つーかコンサバ過ぎる絵に見える。平たく言うとワクワク感がない 以前発表されたFCASと同じ形だからこれでほぼ決まりかな >>425
冗談でもやめてくれ、死んだ婆ちゃん戦時中に学校帰りリアルにグラマンの機銃掃射受けたことあるんだよ 次世代は無人機を管制するために複座が主流になるかもって予測がある >>961
あれ?
これ確か今月のJ羽でフランスとイギリスの共同開発プランって紹介されてたやつじゃなかった?
絵は違うが… >>968
石原元都知事は戦時中に機銃掃射されていたところを日本機が迎撃して助かったそうだね >>967
後部座席は隣飛んでる無人機係なんでね?艦隊の司令官と艦長みたいな関係なんだろ >>961
これはエアバス側のコンセプトっぽいね
開発はNGFは無尾翼を展示したダッソーがメインになり、エンジンはサフランとMTUの独仏共同 >>977
だからA400Mとかいるのか、並んでるととても新型機には見えんなA400M 私は未だ「並列複座トイレ付き」を諦めない
長時間滞空能力+MRAAM多数が有利とのシミュレーション結果に基づいて25,26DMUが作られたが、
トイレの有り無しでの戦力の違いをシミュレートすべきだと強く提言したい >>979
ウォシュレット機能を付けるのが難しくてな…… エアバスのエンジンも将来的にはロールスじゃなくスネクマになったりするんだろうか?
開発コスト軽減の為エンジン選択式じゃなく一択が増えてるし RRは英国のEU離脱でかなり微妙な立ち位置だと思う
今まではEU域内の企業として欧州内で優遇されてたけど
EU離脱で米国企業と変わらない立場になるのは確実
いますぐとはいかなくても将来的にはエアバスのエンジンは
EU域内での開発を考えるのは時間の問題だろう
テンペストのエンジンも実用化までこぎつけるのか微妙だろう
少なくとも既に形になってるXF9-1があるF-3よりはリスキーな開発になる
それこそバックアップエンジンを考えておかなくてはいけないのはテンペストの方だろう >>970
FCASは元々フランスとイギリスが初めたものだけど、ブレグジットが決まったあと
フランスとドイツがイギリスをおいて共同開発を発表 >>982
F3にはウォシュレットは必須ですね。
だからマーチン・ベーカーとの共同開発なんでしょう。 防衛装備庁航空装備研究所 一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
第107号 将来の無人機システムの適合性証明に関する検討役務 1件
入札年月日 平成30年12月20日 納期 平成31年3月22日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku30-107.pdf
>納地 防衛装備庁航空装備研究所 2.1 概要
>本役務は、無人機システムの一般空域を含めた安全な運航の実現を目的とし、将来の無
>人機システムの耐空性及び運航に必要な要件に対する適合性証明に関する検討を実施す
>るものである。
防衛装備庁千歳試験場 一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
公示第16号 平成30年度 エンジン高空性能試験装置の健全性調査の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/kouji/kouji30-016.pdf
>本件の履行に必要なエンジン高空性能試験装置のうち冷却棟及び排気装
>置についての知識及び技術を有していること。 >>973
俺のジーちゃんは、中国でP-51×3とB-25×2機で空襲受けて、4機落として
P-51一機に逃げられたって言ってたわ。
その時の機銃掃射で一人戦死したって言ってた・・・薬莢に当たって。 >>969
日本のAI研究の方向性を見ると、ネットワーク戦闘システムはドクトリンに基づいた自律的な火力統制を指向しているようなので、
無人機も管制母機を必要としない感じなんだよな。
もっとも無人戦闘技術が成熟するまので過渡期として外部からの管制を行う事は十分にあり得るが。 >>958
レールガン的なもの搭載されたらカッコいいのに
妄想ですが スクランブルで今警告射撃しましたよとわかる装置が必要なわけ
レールガンやレーザーは適してないが結局のところそれさえできれば
まあ何でもいいんだわ
実際は警告射撃をすることすら難しい法制になってるが日本空軍の
主要任務はスクランブル対応の仕事だからな 83歳の身内は、空襲警報でも防空壕に避難せず遊んでいたら、
10m直上をフライパスされたらしい。
残弾ゼロだったのだろうな。 >>961
欧州の連中は、心底デルタ翼が好きなんだなぁ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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