この資料によると。

戦闘機の生産技術基盤について 社団法人 日本航空宇宙工業会

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/sentouki/sonota/1th/03.pdf
 自主開発またはライセンス国産で培われた技術力により高い可動率を確保
 戦後、例外なく自主開発またはライセンス国産の戦闘機を導入してきた
 高い可動率の確保には国内生産技術基盤の存在が不可欠


「自主開発またはライセンス国産」とあって、「ノックダウン生産」とは書かれてないね。


>>28

整備拠点は存続させるらしいよ。
FACOでも、部品は全て米国から輸入してるのだから、部品の枯渇は関係しないのでは?


http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201811/CK2018110702000157.html
政府関係者によると、現行の四十二機の生産が終われば、機体組み立ての施設は閉鎖、
整備拠点は機体の維持運用のため存続させる方向で検討している。