【島嶼防衛は】清谷信一part49【無人島で】
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言ったツイにじゃなく元ツイにリプしちゃって関氏に5年前はトランプじゃない、と返されちゃうお茶目な軍事ジャーナリストを名乗る(元Twitter垢は凍結されちゃった)清谷信一氏のスレです
あくまでも氏の記事、発言などへのツッコミスレですので自己主張目的のレスは御遠慮ください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 最後。
「平成31年度以降に係る防衛計画の大綱について」に目を通して、今回のCH-101の予算落ちを俯瞰すれば上記の様な推測はワタシでも出来る。つまり、
>固定概念を持たないよう努力し、
>広い視野をもって、
>周辺情報も把握する
がまったくなされていない。
まずは「1次情報」を読み込んで、自身が実践される年となる事を祈念致します。 海自UHの調達がないっつーのは大綱と中期防を読んでれば統合運用と装備の共通化等々の影響があるのでは?と普通勘ぐるところだと思うのだけどねえ、そーゆーふうには思わんのが清谷たるところか F−35でいえば現状、ステルス機を開発配備を進めてる中露に対応するには、即興でかつ確実に買える第5世代機はF−35しか選択肢が無いのに
現行大綱で機数も制限され、もう更新機買わないと、ほぼ旧式化してるF−15の代替、もはや完全に射撃の的にしかならないF−4の分がそのまま
戦力減という悪夢なんて素人でも考えつく論なのに さすがに現中期防に陸上配備の救難ヘリは空自に一本化するって明記してるし、
海自UH-Xの沙汰に意見言ってる記事見る限り知らないなんてこたーないでしょうよ、さすがに。
陸上配備の救難ヘリ航空隊は解隊されて、艦隊のヘリ航空隊隷下に飛行隊が移ったので、
要員はF-35B配備とかでますます必要になる艦載救難機に乗ることになるのか、お空の
青いヘリの乗員に配置換えとなるのだろう。哨戒機の乗員救助みたいな長距離SARは
これからプローブ付きに全部入れ替わるだろう青いヘリと飛行艇と、各種捜索機が担う。
んで飛行艇の寿命が来て、今度こそティルトローターの救難機導入となったらお空の管轄になるかな。 >>770
キヨの書き方だと、既存ヘリと同じヘリを調達する
のか求められている任務を既存=現有のヘリで間に合わせる
のかすらわからない気がする >>532
おいおい
自衛隊病院では、全く臨床体験が出来ず、医師としての技量を向上、維持出来ない
といて、辞めて民間病院にいくのが、自衛隊に医官が少ない理由のはずだが? >>552
自衛隊の医官に期待を持ちすぎ
臨床経験積めないから、医者魂を持ったものは、義務期間が過ぎたら辞めちゃうのかってのデファクトスタンダードだが >>671
予算がついてないからです。
定員と充足率
そもそも定員を完全に充足するつもりがない ブログ記事「自衛隊はNATO規格の弾薬を導入すべき」のコメ。
>自衛隊の89式小銃(とMINIMI)の弾丸はNATO規格のSS109と微妙に違っていて、
>実は互換性に問題があると現場の声をよく聞きます。
89式実包(89式5.56mm普通弾)とSS109/M855は、規格の上で同一であり、互換性はありますよと。
さもなければ、某南○ーダンPKOで某部隊に弾薬を融通するなど最初(はな)からあり得ない事になる。 >>797/続き)
よって、
>殆ど同じであれば同盟国やその他の国と同じ規格を導入して
>インターオペラビリティを確保するべきです。
と言われるまでもなく、89式5.56mm普通弾はNATO第2標準弾と同一規格であり、インターオペラビリティinteroperability:相互運用性は確保されている。 >>797
日本から弾薬の融通を受けたなんて嘘ニダ。
って言い出してるし。 ・米軍や他国の7.62mm弾にも弱装弾はある
・74式に関しては常装弾も使用されている
・弱装とはいえ装薬量が10%少ないだけであり、大きな違いはない
弾道性能の違いはあるものの、そもそも貫徹力が求められる徹甲弾も使っていないし
清谷がふんわりと表現する「威力」の違いはさして重要ではなく
実用的な射距離では十分な殺傷力を維持している
・7.62弱装弾は本来、64用に採用された弾薬であり
近い将来、64が退役すれば弱装弾も廃止される可能性は大いにある
(一応7.62弱装仕様の試作品も作られたものの)次期小銃採用も近い今日
あえて問題提起する必要性が感じられない
・民間市場では、同じ規格の弾薬でもメーカーによって動作性に違いがある
仮に89に弾薬互換の不具合があったとしても、同じ問題は他のNATO諸国の小銃でも発生しうる 使用弾薬に合わせてガスレギュレーターを弄ることが机上の空論なら
可変式ガスレギュレーターが備わっている他国の小火器もまた、同様に揶揄されて然るべき
ただし、64のライフリングピッチは常装弾に最適化されてはいないと思う 連投すまんがこれも言い忘れてた
レーザー測距とFCSを備えるプラットフォームで74式を使う場合は
弱装と常装の弾道の違いは問題にならないと思う >>801
>・74式に関しては常装弾も使用されている
これは知らなかったな。 74式「ワシの常装弾?」
ttps://rikuzi-chousadan.com/soubihin/sensya/74mbt/74mbt_1.jpg 5.56をNATO規格にしろ、って
コメでさえようやく陸と海兵で5.56を共通化しよう、ってなったばかりなのに、何を言っとるんだ。 米陸軍では、M855 (SS109)弾薬がカービン銃の短いバレルには向いていないことが問題になって、
M855A1へと切り替えられた。海兵隊では別の後継弾薬を調達していたけど、2018年からはM855A1を
調達することで統一された、つーことなのね。
http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/index.php?%A5%B0%A5%EA%A1%BC%A5%F3%A5%C1%A5%C3%A5%D7
陸自の89式5.56mm普通弾(B) はM855と性能がほぼ同じということだけど、89式5.56mm普通弾(C) は
M855A1に準じているんだろうか?
M855A1は装薬の燃焼速度が速いので、短いバレルでも燃焼が完了するということらしいけど。 89式5.56mm普通弾(C)って(B)を無鉛化しただけじゃないの? M855A1 の場合は、装薬の変更による初速増加と、無鉛化に合わせて弾頭の構造を変えて、
カービン銃での殺傷能力を高めた、というんだけども。
89式5.56mm普通弾(C)は、装薬が変更されていないとしたら、無鉛化によって殺傷能力はどうなったんだろうか。
従来の普通弾(B) は、弾頭の後部に鉛を使うことで、命中時に体内で弾頭を横転させる設計だ、と Wikipedia にはあるけど。 そんな開発能力が日本の企業や自衛隊にあるとは思えん。 M855A1では、貫通力が3倍向上したというんだけど、本当ならすさまじいな。
M855 は、ミニミ機関銃の長銃身において最大の性能を発揮するよう設計され、300mにおいて3.5mmの鋼鉄板を貫通。
その後継の M855A1 は、M4カービンで350mから9.5mmの鋼板を貫通。
http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/index.php?%A5%B0%A5%EA%A1%BC%A5%F3%A5%C1%A5%C3%A5%D7 元々が銃身長に見合わないパウダー使ってたならばさもありなん。
燃焼速度が早いってことは、拳銃や散弾銃寄りのパウダーに変えたってことだろうが、
全部カービンならそうするに越したことないわな、ミニミとかが異常高圧で問題起こさないかぎり。 >>798/続き)
> 64式小銃や74式機銃の7.62ミリ弾は基本NATO規格なので、
>弱装弾なのでこれまた互換性がありません。
文章がオカシイのは置いといて、64式小銃や74式(車載7.62mm)機銃は、常装弾も使えます。
なんでわざわざ64式に減装弾を採用したかというと、常装弾では反動が大であり、特に連射時に命中弾が見込めなかったから。
つまり常装弾を採用していたら、自動小銃としてかなり使い難い小銃になった。
62式/74式の減装弾使用は、弾薬の共通化の為。 >>815/続き)
ところで
>実は互換性に問題があると
>現場の声をよく聞きます。
というけど、国内では当然国産弾を使うし、派米訓練とかで使う弾薬は人員器材とともに現地に輸送される。
>>800氏のコメのとおり、
某南○ーダンPKOで某国に融通したのも89式5.56mm普通弾。
>>799氏の
>現場の声って誰の声なんだろ
のコメのとおり。国産でない小銃弾を使う機会が何処にあるのか、何処の誰の「現場の声」かがワカリマセン。 クジラ避けや海賊相手に64式を日々使ってるしらせの乗員の話を勝手に拡大解釈したって線あるんかな? >よく自衛隊LOVEな軍オタさんたちが
>レギュレーターいじれば問題ないとか強弁していますが、
>机上の空論です。
レギュレータの切り替えで対応するのは常装弾/減装弾(と空砲)。つまり64式のハナシ。
常装弾と減装弾はそして空砲は、薬量が異なるため、レギュレータの切り替えてピストンに導くガス量を調整するもの。
この理屈がわかれば、そもそも同じ弾倉に混在させるような事は最初からしない事は自明。
そんな事を言う「自衛隊LOVEな軍オタさん」は、中野の店番でもしているべき無知蒙昧の輩。
言わずもがなだけど、89式5.56mm普通弾の薬量は、M855/SS109と同等。 「本日の市ヶ谷の噂」
>陸自はMINIMI後継が検討されているが、
>輸入品のFN社のミニミ派生型と
>住友重機が開発中の国産機銃の一騎打ちになるも
>住重の開発が遅れており、性能も不安があるとの噂。
住○重機械工業(株)に、新機関銃の開発能力はありません。 >>810氏殿
> 5.56mm普通弾(C)
「小火器弾薬(5.56mm普通弾等)の無鉛化」
https://ssl.bsk-z.or.jp/kenkyucenter/pdf/asahiseikihp.pdf
によると、
>これまでの弾薬と互換性を持ち、
>機能・性能を損なうことなく、
>コストの上昇も抑制した無鉛弾とすることが出来ました
弾丸の鉛を鉄に替えても、従来の5.56mm普通弾と同等の性能とのこと。 89式実包って、SS109より僅かに強装なんだよな
昔々、パンツァーに本邦の5.56mmは弱装弾云々って載ってたの見て調べたら全く違っていて驚いたわ >>823って今年始まって初大笑いさせて頂きました(物知らずにもほどがあって爆笑中) >>819
住友よりむしろ日本製鋼所に作ってもらった方が良いんでね? 5.56×45mm NATO 弾という規格があって、弾頭や薬きょうの外形と、腔圧が規定されている
( STANAG 4172 によって規定)。
5.56×45mm NATO 弾の規格の中で、M855 (SS109)が標準弾薬であったが、その後継となる
弾薬が、米陸軍の M855A1 を始め、各国で開発・調達されている、という理解でいいのかな。
そうだとして、「NATO第二標準弾」というのは、M855 (SS109)を指すのか、それとも
5.56×45mm NATO 弾 の全体を指すのか、どっちなんだろう。
http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/index.php?%A5%B0%A5%EA%A1%BC%A5%F3%A5%C1%A5%C3%A5%D7
https://ja.wikipedia.org/wiki/5.56x45mm_NATO%E5%BC%BE
https://ammunitionstore.com/content/5.56%C3%9745mm%20NATO.pdf >>826氏殿
>「NATO第二標準弾」というのは、
>M855 (SS109)を指すのか、
>それとも5.56×45mm NATO 弾 の全体を指すのか、
答えはナイキ搭乗員 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 高射(後者)です。
極論すれば「5.56×45mm NATO弾」というのは、全長全幅と重量、排気量で区分されている車の「5ナンバー」の様なもの。
セダンだろうが1ボックスだろうが、この全長全幅と重量、排気量の範囲であれば5ナンバー。
5.56×45mm NATO弾も同じで、サイズ(全長全幅と重量)と薬量(排気量)がある一定の範囲なら「NATO第二標準弾」となる。 そういえばキヨが日本はガスタービンを作れない!とか叫んでたけど
実際どれくらいのものを日本は作れるの?頂点はXF9-1だろうけど >>828
LM2500やF110を問題なくライセンス生産できるし、今のところF7の生産に問題もない
さすがに天下のGEやP&W、RRには及ばないだろうが、低くない水準を持っているんじゃないか ライセンス生産どころか、RRトレントでは純正品の分担生産までやってるな。 >>827/続き)「NATO第二標準弾」を某ト○タの「カ○ーラ」に例えれば、
「カ○ーラ」という名称で同じ全長全幅と重量、排気量であっても、セダンがあったりバンがあったり、さらに4WDとか細かいところではそれぞれに寒冷地仕様があったりで、ユーザーが求める使用場所と目的で選択肢とオプションがある。
NATO第二標準弾(=カ○ーラ)という弾薬に、M855A1といった別バージョン(=セダン、バン、4WD、寒冷地仕様等)がある。
ということ。 >>828氏殿
「ガスタービン」にも航空用、艦艇用そして産業用等といろいろあって、それぞれ求められる性能は異なる。よって
>頂点はXF9-1
と言うけれども、一概にそうは言えない。
例えば艦艇用ガスタービンは、なにより信頼性が求められる。
代表的な艦艇用ガスタービンである「LM2500」のベースはGEのCF6。そのCF6のコア・エンジンのおおもとは、J79。
と言った様に、信頼性重視という面が多々ある。
産業用ガスタービンはトータルでの効率が求められる。
そういう面で言えば、某K社の産業用ガスタービンは(当時説明を聞いたときに)かなりのレベルに達していると言う印象を受けました。
当時? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 一番夜が長い日 航空用、艦艇用を転用したガスタービン発電機は非常用か電力調整用だよ。
なにしろ燃費が悪いし価格は叩かれるわの代物で儲からないし売れない。
一般にコンテナーサイズで発電2.5万KW程度。
一方で発電所用の大型ガスタービン発電機は1基で78万kW発電出力だよ。
これが4基が1セットで265万kW発電だからね。
ちなみに原発で1基100〜140万kW発電だからね、
発電所用はドンだけ大きいかてことで、航空機用なんかオモチャ。
燃料も天然ガスが主流だしね。 >>819
住友の国産機関銃の詳細を誰か教えてくらさい >>835
やはり日本製鋼所に作ってもらった方が良いんでないかなあ 国産の火器は総じてダメだからな。
今年は国産兵器にとって終わりの始まりの年となるだろう。
その原因が当の防衛省自衛隊なんだから喜劇だ。 >>838
日本製鋼所の軽量20mm機関砲をサイズダウンして12.7mmと7.62mmにできんかな 中野某店で流用でMP7用のショート版のポーチを買ったけど高いな 通販の価格を見ると、安い印象だけども。
欧米の軍隊が使ってるメーカーの正規販売で、もっと安い所ってあるもんかい? キーちゃんとモンタニ、二人合わせて谷族って言われてるんだな >>845
竹内は?
あと名前出さないけど清谷みたいにCOIN機導入を叫び出した評論家いるけど 豚煮って後発もいるけどな
単なるバカで基地外成分が不足してるからか?あまり話題にならないな >>846
28?あれが元凶というかキヨに入れ知恵したようなもんだが ブログ記事「中期防のお買い物」のコメ
・(定数外の装備の)廃棄が遅い
・一定以上の既存装備の削減をしない限り、新装備の調達を認めるべきではない
・十分に使える国有財産を、カネを掛けて廃棄処分するのは極めて不合理
・廃棄せずに、外国に販売する方策を模索すべきです。そのスキームが出来ないうちに廃棄を進めるべきではありません
何を言っているのかワカラン。
1項2項と3項4項、矛盾してない? 「本日の市ヶ谷の噂」
>能力不足のためか、MV-22の整備が遅々として進まない
>スバルは契約を解除される可能性が高いが、
>陸自のUH-Xも飛行試験が遅れており、
> 3月末日の納期に間に合うかどうか疑問との噂。
補給処整備の能力と開発の能力は別物。 オスプレイの整備がまだ終わってないのは確かみたいだぞ
一機を整備するのに二年近くかかってる
陸上自衛隊木更津駐屯地における米海兵隊オスプレイ等の定期機体整備について
http://www.city.kisarazu.lg.jp/sp/14,51678,50,447.html >>851氏殿
情報感謝。当該資料を見ますと、
>追加の作業を行う必要が生じたことから、
>現在、格納庫内で作業を行っており、
>同作業には、所要の部品や専用治工具の取得、作業手順書の作成
>などに時間を要する見込。
と、遅延の理由が書いてありますね。これを、
>能力不足のためか
と根拠無く記するのがkytnセンセ >>850
な、だから言っただろ
スバルは陸自を破壊するって オスプレイ整備の「追加の作業」とは、こういうことらしいね。
海兵隊仕様で、こんなに腐食するとはなあ。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57436?page=2
整備の「不慣れ」が主な原因との説明だが、防衛省関係者は「事態はもっと深刻でした。
乗員や兵士が乗る部分の床板を開けてみたら、機体の内側はサビと腐食だらけ。自衛隊が
丁寧に使っている機体しか見たことのない整備員たちは『これは整備ではない、修理だ』と
驚いていた」と明かす。 怪しいなぁ・・・。
唯の言い訳にしか聞こえないな。
取り敢えず証拠となるような画像を会社か自衛隊が出せばある程度は信用がおけるけど・・・。
それにその他の海兵隊の機体に問題があったという報道が無いのは何で? それと、年末にキヨ一派のタイムラインで、このニュースが流れてた。
スバルが在日米軍のオスプレイ整備から外される見込みで、他の企業、
もしかすると韓国の企業が受託する可能性さえあるっていう。
http://www.rimpeace.or.jp/jrp/okinawa/181220fbov22maint.html
機体の腐食で苦戦してるのだとしたら、スバルを責めるのは酷だと思うが、
海兵隊の日本以外での整備は、スバルほどは苦戦していないということなのかどうか。 V-22の腐食耐性が予想以上に低いのか、それとも海兵隊がベルの想定以上に酷使しているのか、はたまた普段の手入れが不足しているだけなのか >>858
@二A三B一の順番でね?
まあそうやって新たなデータがとれるのはアメリカの強い所ではあるんだろうけど まあ数ヶ月で終わる予定の整備に二年もかけて
未だに完了見込が未定なら流石にな… >>853
スバルは航空から手を引くべきだな
本業も電気自動車やらなんやらでヤバいんだから、シナジーのない事業で経営資産を浪費すべきでない。 ここはスバルには汚名返上の自社開発でT-5もしくはT-7を元にcoin機を開発して陸海の自衛隊に提案しないかな?
キヨ喜ぶぞ 違うよ
スバルは出来ないくせに手を挙げるんだよ
そうやって防衛力をズタズタにしていく
やりたくもないくせに
手を挙げて
出来ない
それがスバル >>863
Coinなんか導入する前に攻撃ヘリ何とかせーやってなるわ スバルが手をひけば更に多くのメーカーが諸手を挙げて撤退するだろう。
付き合いで、惰性でやるのはもう限界の筈だ。
経営者は防衛省が本当に取引するにたる組織かどうかを考えるべきだろうな。 へえ、じゃあ清谷は防衛破綻の口火を切ったでいいのかなw キヨさんは噛み付くネタがあればどうでもいいんでしょ ブログ記事「陸自戦車、火砲削減の欺瞞」のコメ。
前振り。
冷戦さなかの十何年だか何十年前かの一般報道で、ソ連が大量の「油紙」を某日本企業から調達した事があったそうな。
当該一般報道に因れば、その目的は小銃等の保管のためとの事、とかなんとか。 >>871/続き)
で「戦車及び火砲」の廃棄だけど、廃棄は「寿命に達した」等とかで「装備品としての役割を果たせなくなった」ことが大前提であり、国有財産の原理原則。
FH-70で言えば、砲身寿命が残っている榴弾砲を廃棄する事は出来ない。
なぜなら、榴弾砲として運輸出来る寿命がある限り、まだ使える国有財産を廃棄する事は「税金のムダ使い」と見なされるから。
因みに唯一の例外がT-33。 「本日の市ヶ谷の噂」
>陸自のUH-Xは当初調達単価を現用のUH-1Jと同等の
> 12億円にすると言っていたが18億円を超えることは火を見るより明らか。
「火を見るよりも明らか」ではなくて、
「中期防別表装備品の単価について」
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2019/pdf/soubi_tanka.pdf
を見れば明らか。 >>832 >>828
多分、航空機用のエンジンの事を言ってるんじやないかな?
認証作業で新規参入出来なくなってるし、市場自体も実績を重視するので新参は難しい。ホンダは自前で作ろうとしてたが、合弁で妥協する事にしたしね。
ただ、発電用のコージェネは、この市場はGE,シーメンスが相手で、三菱日立が善戦してたはず。
ここも新参は厳しくて、数社で独占とかそんな感じよ。中国なら国策で自国企業に作らせてるかもしれんが
まぁ、製造業の産業構造については、キヨは詳しく無いね。 >>873
その表の単価ってだいぶ高めに設定されてるっぽい。
防衛装備庁から毎年度の調達実績額が公表されてて、公表されてる直近3年度で見ると、
10式は22両228億で調達してる。実績調達単価は約10億/両
なのに、その表では単価15億。
16式は69両を456億で調達してる。実績調達単価は約6.6億/両(調達は28年度〜)
なのに、その表では単価8億。
CH-47JAは6機445億で調達してる。実績調達単価は約74億/機(その間の調達は29年度のみ)
なのに、その表だと単価89億
本当の予算取得ではなく、中期計画で載せる概算にすぎないから大目の見積額を載せるのは普通のこと。
実績が上回ったらあとで怒られるからね。
だから、そこに18億と表記されてるってことは・・・・18億を大きく下回る金額で調達できる算段に
なってる可能性は高い。どの程度安くなるかはわからんが。 >>875
防衛省の予定では13.5億が目標らしいなEPXは
ただオプションを付けるかもって話があるんでその辺の価格は変わるかもなあ >>876
調達価格は量産初期から下がってくのが普通だし、
清谷だってその点は分かってるはずなのに、ことさら量産初期価格を
取り上げて印象操作しようとするんだから、清谷がいかに不誠実で
信用できないかが分かるな。 キヨはtwitterでの書き込みが下品な感じが嫌だわ エンジンが一基増えてるからその分は確実に値上がりするでしょう。 ブログ記事「空海自衛隊でそれぞれ別の電子戦機って必要なの?」のコメ。
ここでいう「電子戦機」とは、スタンド・オフ・ジャマーSOJ:stand-off jammerのこと。
パワー・ジャムともいう。
でECMには、SOJ以外に、
・編隊に追従する電子線専用機「エスコート・ジャマー(戦闘機搭載型電子防御装置)」
・戦闘機固有の「自己防御ECM装置」
がある >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< これ、空自の場合。 >>881/続き)
空対空ミッションにおけるSOJのあり方と、空対空/空対艦ミッションにおけるSOJは自ずと異なんだけど、
では海自の場合、どのような航空機搭載型のSOJが必要になるのか、というとイマイチイメージがわかない。
まあ、このあたりがYOMIURIの記事にある
>P1については開発スケジュールを含めて検討する
と言う事なのでしょう。 >>882/続き)
>海空自衛隊でそれぞれ別個のプラットホームを使った
>電子戦機を使う必要があるんでしょうかね?
>確かに海空、それぞれP-1、C-2と整備ができるメリットはあるでしょう
というか、まずそれが前提でしょう。
海自は海自で、P-1を運用している。
空自は空自で、C-2を運用している。
P-1/C-2の整備基盤と補給基盤をそれぞれ構築されている。
これを同一機種で賄うとすれば、例えばC-2で統一された場合、空自はP-1の運用と整備能力をを新たに構築しなければならなくなり、逆にP-1で統一された場合も一緒。
しかも求められるミッションが異なるのだから、統合運用そ指向して、もかなり使い勝手が悪くなりそう。 >>883/続き)
上記を理解出来れば、
>例えば空海両方共民間で使われている旅客機、
>例えばボーイング737、エアバスA320あたりに統一して
>開発すれば調達コストも運用コストも下げられるはずです
これが全くの愚策であることは想像に難くない。
C-2ベースのSOJ=空自のC-2の運用基盤を活用出来る。
P-1ベースのSOJ=海自のP-1の運用基盤を活用出来る。
これに対し、
B737/A320ベースのSOJの場合、新たにB737/A320の運用基盤を構築する必要がある。
こういったトレードオフを考慮していない。 「本日の市ヶ谷の噂」のコメ
>陸自のAH-Xでは三菱重工とロッキード・マーティンは
>既存のUH-60JAの武装化を提案するも官側は新造機を希望。
>その場合調達単価75億円程度でAH-64E同等あるいはそれ以上になるとの噂。
そもそも「陸自はAH-Xに何を求めているのか」。
それを明示せずに(出来ずに)
>UH-60JA の武装化
>調達単価75億円程度
と言われても、その是非≒評価のしようがない。 おまけ。
まあ、新AH-Xのコンセプトがどういう物であれ、
高高度高速巡航というこれまでと一線を画した性能を持たせた「戦術輸送機」
を全うに評価出来ないのオツムでは、AH-Xがどのような物になったとしても、そのときの誰かさんの評価は火を見るより明らかだけどね。 清谷防衛経済研究所@fiGXENVxeboZPBz
散々海外の見本市で本物のスポールライナーを見てきている人間にインネンをつける #JSF 君。
今更どうしたんだろ
「筆者はこのような形状の装甲材を見たことがない。」て言ってたみたいだけど・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています