ブリテンの兵器はキモい 第80波
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ブリテンの兵器はキモイ 第79波
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1538725543/
ブリテン流兵器デザイン
・合理的に考えて基本形をまとめる
・設計の最終段階で、大事なものを入れ忘れたのに気づく
・とりあえず空いてるスペースに詰め込んじゃえ！
UK４国の役割分担
イングランド＝嫌がらせ担当（特にフランスに対して）
スコットランド＝嫌がらせ担当（主にイングランドに対して）
ウェールズ＝天然ボケ担当
アイルランド＝ジョークネタ生産担当
１日目
神は天と地と海と陸と夜と昼と動植物とドーバー海峡を作り、海峡を挟んだ島側をイギリスとした
２日目
神は焼く・煮る・蒸す・揚げる・茹でるという手法を作り、イギリスではそれらに５倍の時間をかけるようにした
３日目
神はイタリアで小麦からパスタを作った その出来を見た神は満足し、缶詰にしてイギリスに与えた
４日目
神は内臓の料理を作った ドイツではレバーソーセージができ、イギリスではハギスとなった
５日目
神が「島にウナギあれ」と言うと日本には蒲焼が、イギリスにはイールパイが生まれた
６日目
神はイギリス人とそうでない者を分け、イギリス人だけを特別にイギリスの食事に耐えられるようにした
７日目
神は水がまずいのでジンを飲んで寝た
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「我々は必ずこの島を守り抜く。浜辺で戦い、飛行場で戦い、野原で、街頭で戦
い、丘陵で戦い、決して屈服しない」ウィンストン・チャーチル
「第二次世界大戦の教訓は二つあります、一つ決してロシアと戦ってはならない、
一つ決して中国と戦ってはならない」バーナード・モントゴメリー陸軍元帥 夜、ドイツとイタリアの戦艦、ソードフィッシュで雷撃をやった。
レーダーとかいう装備、やたらついてやがったがきっといやがらせにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。
今日、研究員のおえら方から新しい機関銃の整備を頼まれた。
取っ手をつけた水道管のような奴だ。
調整した方がいいってんで、やすりをかけたら、こいつら、薬室まで開けたりボルトを抜いたり
完全分解させたあげくやっと弾が出やがる。
今朝5時頃、食器皿みてえなヘルメットをかぶったスコットに突然たたき起こされて
俺も皿をかぶせられた。なんでも、巡航戦車の事故があったらしい。
研究員の連中ときたら、レンドリース断って実験ばかりやってるからこんな事になるんだ。
昨日からこのいまいましいメドースエンジンをつけたままなんで、車体がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにドイツの戦車兵どもを砂漠に置いたままにしてやった。
いい気味だ。
あまりに砲が弱いんで研究室にいったら、シャーマンにでっけえ17ポンド砲を載せられた。
それから、もう歩兵戦車の原型は菱形戦車でいいと開発者がいった。
おかげでノルマンディーはよく戦えそうだぜ。 朝起きたら、正面でなく後ろ向きに砲塔ができてやがった。
モスキートが設計できたんで、足引きずって見に行ったら木でできてやがる。
鉄鋼をケチったくらいでこんな図面引きやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。
昨日、街から攻撃しよとしたパンサーが一両、PIATで破かいされた、て はなしだ。
ばね、そうてん中 おもいかたい。
俺も弾 いれ たら バネがとんで落ちやがた。
いったいこれ どうな て
やと じゅうざ うごいた も とてもきもい
今日 ドイツいなかの、ダムバスター おとす
きもい きもい パンジャンドラム きた
ひどいうごきなんで しずみ
きもかっ です。
ブリ
きも 英国の国民的料理フィッシュ＆チップス
タラの半身買ってきて、水溶き小麦粉にくぐらせたものを油で揚げてみて下さい。
温度は適当に、ダラダラと。焦げが心配で我慢できなくなったら、出来上がり。
酢と塩コショウで召し上がれ。
日本ではこの様な代物で金取って客に食わせるチャレンジャーはいないと思います 「バーテンを。
>>1さんにジン3、ウォッカ1、キナリレ1/2をシェイクして。良く冷えたグラスに注いで、香り付けにレモンピールを。」 英国パブの貼り紙。
料金は、お前の態度とオレの気分次第。 >>1卿の功績を称えて名誉ハギス勲章を授与しましょう パンジャンドラムより、ステンチガンの方が良いかな・・・ パンジャンドラムの威力を侮ってはなりませんぞ（ネタ的な意味で）
役に立たないとか自軍に向かって来るとか、そんなのは些細な問題であります 自軍に向かうことはありませんよ
パンジャンドラムが向かう先、それこそが真の敵なのです パンジャンドラム「僕の前に敵はいない、僕の後に敵は出来る」 新スレですし雰囲気変えるためにカーテンの交換でもしますかな
おっと、さっき買ってきたジャガイモは下に置いとかないと >>16
さようですな
そういえば先週、家の裏通りのマンホールの蓋を交換しておりましたので具合を確認しておきますかな >>17
新車のマフラーの具合も確かめないといけませんぞ
何しろ乗り心地（意味深）に関わりますからな ウチの自家用機は上下に２つあるので、どっちを使うかいつも迷いますな >>15
後ろに敵ができる、ですか・・・・ そういえばこんなジョークがありましたな
女王陛下がテレビをご覧になっていた。すると「バッカー（ケツ掘り野郎）というセリフが出てきたが、陛下はもちろんご存知なかった。
そこで陛下は侍従に「バッカーとは何か」とお尋ねになった。侍従は穏やかに「立派な紳士を背後から痛めつける輩にございます」と答えた。 とあるまとめサイトで聞いた話だが、何でも中国は
ジャガイモで月を緑化させるつもりらしい。
願わくば、裸でカーテンの交換などされない様に・・・ 明治帝に献上された薩摩の素朴な菓子の名を問われた侍従が春駒と即興で告げられたという噺を思い出しますな。
その菓子は太く長い蒸し菓子だそうで、スタリオンのスティックと言い慣わされていたようで。 >>22
現地の発音では「うまんまら」と言うそうですな 謀反人どもを分離独立させましたが、こちらは通常運転で安心しましたぞ
ＥＵ離脱問題で内政が混乱しておりますがやはりカエル喰いやキャベツとは仲良くしようという事が無理なのです
大英帝国万歳 ！ >>24
なるほど、すると駄菓子として有名な「馬い棒」とはつまりそういう・・・ うーむ、ブリグジットがうまくゆかないようですな
やはり英国なしではEUは保たないということですかな 名無しシン・フェイン党員「ブリグジットのどさくさに乗じて北アイルランドを取り戻そうｸｸｸ・・・」 ヨーロッパウナギは保護され取引が規制されている種でありますが、
現在はEU域内に限っては取引が可能となっておる状態であります。
そこで問題となりますのは、完全にEUから離脱してしまいますと
今後のウナギの需給に影響がありますので、その辺りをうまく
調整できるようにしなければいけないという問題もありますな。 では新たに欧州ウナギ共同体でも立ち上げてはいかがか
略称はEECだ 首相の信任投票が始まりましたな
これでＥＣともお別れかと思うと感慨深いものがありますぞ >>32
ウナギのゼリー寄せという悪しき文化を破壊するチャンスではありませんか！ >>34卿はツンデレなのですな
うなぎゼリーを３人前ほどお持ちして差し上げなさい ttps://pbs.twimg.com/media/DuNO3cmVsAAc2mi.jpg さすがグンマーですな、キチンと車線に沿って走るパンジャンドラムが実用化されているとは >>38
グンマーの呪術師の力かと思いましたが、天気予報が出ているだけで
映像はテキサスですな
つまり我が国は大西洋を横断する大陸間パンジャンドラムの開発に成功したということですな。素晴らしい。 >>40
ふむ
ICBMよりも抑止力がある大陸間弾道パンジャンドラム、ICBPの開発に成功したのですな
素晴らしい
カエル喰いやキャベツ、白熊に対する威嚇になりますな
とりあえずロイヤルハウスホールドで乾杯といたしましょう 地面の凸凹でまっすぐ走らないなら飛ばせばいいのです 宇宙汎用型リック・パンジャンドラム誕生の瞬間であった ロケット噴射で回転して空を飛ぶというと、、、、、
強いぞパンジャン！ 強いぞパンジャン！ 強いぞパンージャーン！ >>46
なんかの手違いで潜水艦ごとゴロンゴロン転がってくとこしか想像できない >>45
出逢いは億千万の胸騒ぎ まばゆいくらいに
エキゾチック・パンジャン！ そらまあ、あんなもんが転がってきたら出会いは胸騒ぎだし
ロケットの噴炎と爆発でまばゆいでしょうなあ そう言われればそこはかとなくエキゾチックさも漂っておるような気もいたしますな やはりカエル喰いどもは謀反と革命に命をはるのですな
まあ支配者が腐敗するお約束の国ですからな
ルノーとかいうトラクターメーカーが旧同盟国に迷惑をかけているそうですな
やはりラテンは信用できないということなのでしょうな ルノーといえば全周砲塔だけに、どこに敵がいるかわからんということですかな ところで諸兄は当然、クリスマス・プディングでしょうな？ Hogmanay Night Planですか
途中まで読んでてっきりHogmanay Nightmareだとばかり >>58
ふむ
悪夢は真夏の夜の専売特許ではないのですな
まあクリスマスはそこまでに戦争が終わるというジョークのネタにしかならないと我が国は学習したので、プティングでもケーキでもザッハトルテでも持ってきて祝ってくだされ 戦争が終わったらクリスマスなので、日持ちのするケーキを作るのですよ？
逆ではありません >>56
とりあえず、ロウソク灯して
ポテチを食う予定。
塩味のお握りを食うかもしれないけど。 女王陛下のクリスマススピーチは25日午後3時(GMT)からですな >>64
雨がつづくと 仕事もせずに キャベツばかりを かじってたー♪ まったく貧民どもの頭はどうなっているのか理解に苦しみますな
みんなビンボーが、みんなビンボーがわるいんや ♪ >>67
おむすびクリスマス
神田川
赤提灯
チューリップのアップリケ
と、極東の元同盟国の旧友が教えてくれましたぞ
確かに御指摘の如くおむすびクリスマスを神田川と混同されたものと愚考いたしますな
（フォーク全盛の時代を知ってる男の人って‥） どうも過去の亡霊がきていたようですな、今夜あたりは現在の亡霊でしょうか。 Do they know it's christmastime at all
残念少し現在に近いだけの過去の亡霊だ！ムハハハハ >>71
さようですな
なかなか良い企画だったと記憶しておりますぞ
その後元植民地の連中がライブエイドなるものをやりましたが、我が国の偉大なQueenが熱唱した以外はあまり心打たれるものはなかったと思います
まあ年末になるといろいろな企画がありますが、やはり前世紀の方が気合が入っておりましたな
（ビーフィーターをストレートで煽りながら遠くを見つめて） >>71
その少し前に､旧同盟国の囚人２２号になったのががクリスマスソングを･･･
ttps://youtu.be/gO9O5T9FUas 前世紀ですか
ジョン メイオールが
The law must chenge
と唄ってましたが
うっかりマリファナはタバコなんかより健康への害が少ない
なんて言ってたばっかりにマリファナが合法化される昨今
喫煙者への迫害がこんなに酷くなるとは
若い頃は心配すらしてませんでした >>75
キャベツの狂信者たちの中にいた兎ですな
ダスライヒによく紛れこめたものです
（討ち取ってキドニーパイにしましょうそうしましょう） https://imgur.com/gallery/o21XJ
どうも父親をパイにした敵が乗るティーガー2をやっつけるピーターのお話しらしいです ティーガーIIというよりスターリン戦車ぽいのですが >>79
ピーターのかぶってるヘルメット、ドイツ国防軍の
”石炭バケツ”
でしょ？
英国軍のカレー皿には見えないんですけどね。 彼はピーターではなくペーターではありませんか
それとも敵地に侵入したコマンドですか？ >>78
なんと、マグレガーさんはナチスのスパイだったのか！
それともナチス関係なく国防のために出動するマグレガーさんが乗った英国戦車を吹き飛ばしているのか・・ >>85
８８ミリを搭載したティーガー2で間違いなく、かつ攻撃した兵器はパンツァーファストと記載されているようですな
やはり鹵獲したパンツァーファストで対戦車攻撃を行ったのでしょう
しかしよく見ると制服とヘルメットはＳＳダスライヒの物のようですから、敢えて敵の軍装を纏い、スパイとして銃殺の危険と隣り合わせの地下活動をしていたのと思われますぞ
勇敢な兎もいたものです ふむ、つまりチャーチル首相誘拐のために潜入していたマグレガーさん（多分南アフリカ人）に父親をパイにされたピーターは
ドイツに戻った仇を追ってドーバーを渡り、SSに変装してティーガー２を吹き飛ばすと
タイトルはどうしましょう。「兎たちの夜」？ 「兎は跳びたった」？ >>87
SSの戦闘員なら迷彩服ではありませんかな？ >>84
実は作者がドイツ国防軍への従軍経験があるデンマーク人というオチらしくてですな。つまり二次創作なのです。
マグレガーさん云々で盛り上がってるとこ、非常に心苦しいのですが… パンツァーファウストと言いつつ挿絵は植民地のM1バズーカですかな 挿し絵を良くみましたが足廻りや砲塔の形状からやはりIS-2のようですな
あと対戦車火器は御指摘の通りM1バツーガかと思われますな
本文ではハッチに挟まれてトドメを懇願されたピーターがシュマイザーの1マガジンぶんの弾を頭に叩き込む記載もあり、白熊製の戦車に乗ってきた父の仇を旧植民地製の対戦車兵器で撃破し、キャベツ製の小火器で殺害したと判断いたいましたぞ
やはり二次創作なのでしょう‥ >作者がドイツ国防軍への従軍経験があるデンマーク人
>白熊製の戦車に乗ってきた父の仇を旧植民地製の対戦車兵器で撃破し、キャベツ製の小火器で殺害
・・・ええと、要約すると
「ぜんぶ英国の陰謀」
ということでよろしいでしょうか。 CNNでエリック・アイドルのインタビューしてる
元気そうだな >>86
PIATじゃないのを使ったピーターラビットに失望しました那珂ちゃんのファンやめます。 >>95
CATOBAR空母とSTOVL空母を二転三転したHMSなんかは中ぐちゃぐちゃになってたりしないのかな
無駄なカタパルトの跡地があったりとか >>97
心配しなくとも、そのうちF-35Bが標的を引っ張ってスキージャンプを蹴り上がるのです。 >>93
ついに卿も真相に気がつかれたようですな
我らがクラブへようこそ
とりあえずマティーニでよろしいですかな？ なあ君、私はマティーニを頼んだのであってオリーブの漬物は頼んでないよ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
