五式戦闘機ファンクラブ【キ100】十一型
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>256
18年夏なら当然拒絶
突貫で生産ラインを作り、ニッケル使わないよう再設計して、ぶっつけ本番で量産。さらに陸軍側の納入基数も出来る限り満たしている
アツタの生産基数はどれくらいなんですか(20.8.15までの合計で1698基。それに対してハ40・ハ140は2700基以上だが、正確な生産基数は不明なほど急造)
そこまで言うのなら、ニッケル使用許可と納入基数の削減、そして徴兵した熟練生産工の工場復帰を許可してください まぁどっちにしてもカタログスペック出せる発動機は作れなかったんだろうが >>257
試作支持命令拒否を当然とかないだろう
その納入機数が粗製濫造で使えないわけで
熱田を引き合いに出すが、熱田は空母艦載機数分だけ満たせばいい
彗星の空冷搭載は熱田がダメであったわけではなく陸上基地分に使うから
生産機数が増え量産性が良い空冷を使用するというこちらは当然の話
念入りに組み上げた試作とも言えるエンジンで非武装の機体を飛ばして
陸軍に売り込んだ事が軍に期待させ納入数が増えただけの話で、これは
川崎側が悪く自業自得という物だろう
火葬戦記やゲームじゃないんだから「許可してください 」とか言うとか池沼
ここに極まると言われても仕方がないうつけ者かよw >>258
川崎の技術じゃ帝都防空専用機として500から最大でも終戦までに1000機造る
位にしないと安定した性能を出せるハー40生産は無理だろうね
DB系の製造管理能力はより経験がある熱田より劣るんだし >>259
試作命令と打診ではかなり違うぞ
結局陸軍が日和っていただけ
こいつはいかんと思うなら本腰入れて命じればよかっただけだ
別に機体のポテンシャルをどう高く見せようがメーカーとしては当然の事だし採用された機体をどう生産を割り振るかは陸軍の判断だろ
別にここで防空用にしても良かったしそこに川崎の権限はない
主力戦闘機の一角として無茶な大量生産を命じたのは他でもない陸軍
その上で大量生産を命じておきながらニッケル使用制限をかけてるんだから陸軍のせいだろ
熱田は県内のガスの大半を使用して熱処理を長時間行い、それでも歩留まりは低いなど、やはり品質を維持するには少数生産しかない
それを陸軍が理解していなかった
川崎が馬鹿なのが根本だのいうが、それを統括するのが陸軍の責任
現在の陸自も装輪装甲車で荒れているが、そもそも悪いのはコマツではなく、そのコマツ案が一見してやばいのにホイホイ釣られてしまった陸自、なのに陸自への批判に繋げる人間は多くない。現代にも脈々と繋がる責任の所在の問題なんだ 戦後の特に昭和期の全盛期には飛燕のロマンチックな姿の良さに釣られて
ダイムラーさえ完璧になれば夢の高性能機、ムスタングを凌ぐとも
一方的に賛美する空気が強かった
あるいは不運の名機だったという一言で「闇」の部分は目を背ける。
川崎重工は設備投資をしぶり、製造機械はかなりおくれていた
燃料噴射ピストンの焼付き停止は三菱製に交換すればあっさり解決したという
ダイムラーどころか初歩レベルの技術もなかった
ドイツでは・・佐貫赤男の視察によればクランクを巨大ハンマーでどかしゃんと鍛造うちぬきして
粗い形ができあがったところで自動研磨機にセットし女子高生がボタン一つで完成したとされる
つまり工作機械を買えば女でも作れるのである。それを川崎重工は買わなかった!
いっぽう川崎の松方社長はパリで美術品を買いあさり金の糸目をつけず「投資」した
松方社長はドイツのウーボートの図面を買うために渡欧したが
ロンドンで絵一枚をたまたま買ってハマり、もともと非常に金持ちの坊っちゃんで臆面なし
「わたしは300億円が自由に使える人間だ」と豪語したという
これらの絵画は松方コレクションとして有名だ。総数は1万点を超えていた >>261
キ-100が18年夏ならその時点では打診ではなく既に命令
メーカーが群に良く見せようというのは理解出来るが川崎のは詐欺レベルだったって事だ
>>262
「投資」が屑過ぎて草どころじゃないな へえええ
松方ってそんなにウンコだったのか
ゴッホ、ルノアールが飛燕と陸軍パイロットを殺したってことかー 飛燕はスグに米軍にイタリア機のコピーと断ぜられ「トニー」と蔑称された
昭和期の多くの書籍では「とんでもない間違い」と断じている
しかし引込脚のカバーはマッキ202フォルゴーレそっくりで
あちらのほうが初飛行は早いことから米人がそのように誤解しても無理はなく
土井に引込脚の蓋があのような形をしてるのはなぜかときいてみたところ
「しらない、なんとなくあんな形にした」と曖昧に逃げやがった
キ60がややずんぐりしてるのはレジアーネRe.2001の影響を受けて
キ61ではそれよりあとの方のマッキ202をコピーしたのだろう
キ60がずんぐりしてるのは理由がないわけではなく
オイルクーラーを機首近くにまとめたことが原因だがレジアーネも同じである
キ61はオイルも水と腹にまとめたことで細く絞り高性能となったが
高温高圧のオイル配管が長く伸びたことでオイルが漏れてトラブルが多発した
mc202は機首下のオイルクーラーが丸い形で左右2個になってます
ここはイタリア機のほうが優れておりコピーの限界を感じさせます あー、零戦はアレに似てるからパクリー! の二番煎じなー 中島「カワサキか・・」
三菱「カワサキか・・」
愛知「カワサキか・・」
川西「カワサキか・・」
九州「カワサキか・・」
満飛「カワサキか・・」 あの頃(でMC202の情報とか日本で手に入ったのか?
初飛行は第二次世界大戦開始後だろ?
技術交換をしていたドイツ機の情報ならいざしらず。 まに受けんなよ
イタリア軍に1941年導入の最新鋭機だ
そもそもパクっていたとしても脚のカバーなんて些細な話だろ
零戦の翼型だってB-9の改良型
こっちの方が飛行機にとって大事なポイントだろ
日本は後発なんだからそんなん言ってたら仕方ないってことだ
完全に一から作るなんて無理だ 飛燕はドイツ機コピーじゃなくイタリア機コピーっていう指摘は面白いな
確かにフォルゴーレやベルトロのエンジンもDBエンジンをライセンス生産したもので、日本の事情とよく似ているよ
スペック的にも似ている
フォルゴーレ=飛燕一型
ベルトロ=飛燕二型 少なくとも主翼の桁構造はドイツのフォークト技師から教わったトラス式で一貫してるからイタリア式ではないな
スペックはどうだろうか?機体規模が違うが 同じエンジンで性能追求すれば似たような機体になるのは珍しくもないだろう
ジャキュアとT2もよく比較すれば全く違うがパッと見は似てる フォルゴーレ:翼面積が小さく速度が早いが武装が12.7×2と7.7mmどまり。
飛燕一型:翼面性が大きく速度で劣るが武装が20mm×2と12.7mmをつんでる。
火力重視が飛燕、速度重視がフォルゴーレと言えそう F35を1機買うより今の技術で五式戦闘機を10機作った方が良い
戦争は数だよ兄貴 マッキの胴体尾部のかたちは、水滴型で洗練されてる。零戦に似てるかも
飛燕よりもこっちのほうが好き。まぁ抵抗としては微々たる差ではあるし
それでも速度は少し上がるかな 尾翼は下まであるほうがプロペラ後流で左右方向に振れるのを防げるんじゃないの?
艦上機はアレスティングフックのせいで胴体が後端まで続いてる感じ 垂直尾翼のデザインは航空機の翼の中でも一番自由度が高くてメーカーの特色が出る
逆に言うとどんな形にするのもそれなりに意味があるしどれが優れてるなんて話も無意味 ドーサルフィン付けると低速でのラダーの効きが格段に良くなるけどな 尾部デザインは空気抵抗を減らす上で重要でしょうよ
ルマンのレーシングカーは尾部を50センチ細長く伸ばすことで
まさに蛇足ですが・・・
ミュリサヌストレートの最大速度が30キロアップしたとされます
ポルシェなんかはラングヘックとドイツ語で言ってましたが
高速サーキットに投入されました
雷電の機首をほそくしぼるより、尾部を凝ったほうが速度はでたのでは? いや尾部は零戦や雷電も堀越流のトンガリ流線型だから十分凝ってるやろ
翼型の回転体理論だがね
グラマンなんかピンと張ってる断崖なんだから、それに比べれば遥かに渦流が少なそうだ おそらく堀越より高速重視機のFw190もP51も尾部はとんがり流線型ではないですね! >>289
ドーサルフィンはヨー安定増加の効果だぞ >>292
でも君の「凝る」の表現を尊重するとそうなってしまう
断崖絶壁は凝るとは対極だしに切り立った方が製造は楽だ
つまり尾部にこっても大した影響はないんではないかと >>293
3舵のうち1番失速しやすいとされるのは方向舵だが
ドーサルフィンを付けると垂直尾翼の失速特性が劇的に改善し
結果、低速域でも方向舵の効きが残り
大舵角を取っても方向舵が失速しない
複数の航空力学本で読んでるから間違いない
九九艦爆の背ビレは不意自転対策だけど
垂直尾翼の失速特性改善を目的にしてるのは同じ
垂直尾翼が失速すると方向安定を失って横滑りを制御出来なくなり胴体の影になる風下側の翼根が失速して不意自転を起こす >>296
えらい勘違いしてるようだが主翼や機体の後流に入らなければ尾翼が失速するなんて無い
ドーサルフィンの効果で低速での舵の効きが良くなるなんて事も無い
尾翼も動翼でキャンバーを変更する事で揚力を発生して姿勢を変更してるんだから
翼の前が長くなったから舵がよく効くようになるなんて現象が起きないのは分かるな? >>297
すまん今出先でな
こんなのしか貼れんわ
http://www.hobun.co.jp/pdf/endousennseisyuusei.pdf
ラダーロックで検索して見てくれ
ドーサルフィンの有無による差がグラフになってるから ラダーロックの起きる仰角が大きくなるのを示したグラフはあるけど低速でラダーの効きが良くなる
なんて現象が起きるのを示した物は見当たらないんだが? >>299
まず>297が誤りであることを認めたらどうなの?
グラフの見方もわからないとは思わなかったよ
@ドーサルフィンが有る方はラダーロックを最後まで起こしていない
A横滑りが大きくなるにつれドーサルフィンが無い方の方向舵が失速して舵効きを失うのに対し、ドーサルフィンが有る方は効きが残っている
馬鹿丸出しもほどほどにしとけ
こっちが恥ずかしくなる >>300
297が間違ってるなら書いた奴に指摘すればいいだろう
>>296で低速でラダーの効きが良くなるなんて書いてあるからそんな効果は無いと指摘したんだが? 低速の方が失速が起き易いから=気流の剥離が起き易い
とか思っちゃったんだろう
航空力学に詳しい(キリッとかどっちが恥ずかしいんだw バレバレなのはともかく
ドーサルフィンの失速改善効果を認めたくないお前の立場から
298のグラフが示す曲線の意味を説明してみなよ
断っておくが
舵面にかかる空気力があるのは舵効きが残っている証拠な
高速では舵が重くて舵角を大きく取れないから必然的に低速域って事になる
さあ説明してくれや
曲線の差は何を意味するんだ? >>303
ドーサルフィンにヨー安定増加の効果があると書いたのはこっちなんだが・・・
低速が舵がの効きが良くなるのがそっちの主張だろ?
どういう理屈で失速が遅れると舵の効きが良くなるのか説明してもらいたいんだが?
本来失速する舵角でも方向安定を失わないのを示してるグラフだよね? >>304
ヨー安定効果ならドーサルフィンに固有の効果ではない
垂直尾翼面積を増やしても位置を後方にずらしても得られる効果だからな
垂直尾翼の失速を遅らせるのはドーサルフィン固有の効果だ
ドーサルフィンが無い機体が舵効きを失う横滑り角で
まだ舵効きを残すドーサルフィン付きの機体は…
お前には理解出来ないよ
何度説明しても無理 >>305
必死で論点ずらしするのは某国人なのか知らんが失速が遅れたらどうして低速で舵の効き良くなるんだと聞いてる
説明できないならホラ吹くなよ? >>304
『本来失速する舵角でも方向安定を失わないのを示してるグラフだよね?』
違う、ラダー踏込みによる横滑り角あたりの操舵力のグラフだよ。 pN4c4HVt
↑の言い分を要約すると…
俺様の知らない事をこの板に書くな
書いたらホラ認定して駆逐してやる 俺にはID:aTO9Q1wxが書いたホラ誤魔化すのに必死になってるように見えるw 馬鹿は馬鹿なるが故に無敵
が、立証される瞬間を見た。
自尊心だけを肥大化させるとこうなるんだなあ。 >>307
いやそんな事は分かってる
それをもって失速の説明をしてるグラフだろうって事だろ
もしろ飛行速度も操舵量比のヨー変化も示してないのになんで低速で舵が効く証明だなんて言うのか
全く理解できない
妄想ならそう書くべき >>311
軍板で航空力学云々言い出す奴はネットでググっただけで勘違いしてる素人ばかりだからなw 片や失速してラダーロック
片や失速せずにラダー応答あり
て事でしょ
なら低速でラダーの効きが良いって事で合ってるんじゃないの?
片方は効き自体を失うわけだし 尾翼の失速が遅くなっても舵の効き自体が良くなったわけでも低速時の効果でもないだろw
言ってたのと全然効果が違うわけだが?w だからさー
低速で大きく舵切っても失速しないって意味でそ
LRXの一種だと考えればそらまあ失速を遅らせるわな
ストレーキがあるから「舵が効く」ではなく「大舵角を与えても舵が効く」、の部分が省略されてっけどさ
(ついでにそれが低速限定かどうかって問題もあるが) >298のグラフにある通り
曲線が枝分かれするのは横滑り角が大きくなってから
高速でこの横滑り角を取るのは機体強度、脚力的に無理がある
大舵角を使うのは低速だしね
上昇反転とか失速反転とかキリモミ脱出とか プロペラ後流を受ける単発機の垂直尾翼は
左右面で失速特性に差が出る? あんなグラフで横滑りが何度とか分かるのか
超能力者なんだなw >>318
あんなグラフ見ても横滑り角なんて全く分からんのだが何で分かるのか説明してくれ
グラフはべダルにかける力の変化を示してて蛇角すら分からんのだが? 飛燕と比べた場合の操縦性の差について聞きたかったが
何か検証不能な事延々と言ってる子がいるみたいだし帰るね 舵の効きを良くすると言えば
四式重爆が採用したのがあるよね
小舵角でもよく効くって好評だったやつ
あれは戦闘機には向かないのかね なんで航空力学を知ってる(キリッとかうんちくする奴は
ネットで拾った意味も知らないグラフやら並べて勘違い珍説を開陳するのか >>323
ふくらまし舵面ね
安定板後縁の厚みを超える厚さを舵面に持たせて境界層の外に出すという発想だっけ
戦闘機に採用すると
舵が鋭敏すぎるとか言われそう 五式戦は見る角度によってガリガリに痩せた犬みたく見える
液冷機からの換装だから仕方ないけど
上面図で見ると胴体の絞りが2段階で格好悪い
Ta152の胴体延長を思い出すな
最初から空冷星で設計してればもっとまともな五式戦
いや三式戦?が出来てたと思うわ フォッケはかっこいいのに五式はなんかコレジャナイ感があるよな >>324
間違った航空工学知識を糺すのは
正しい航空工学知識しか無いと思うぞ?
お前の立ち位置は何なの?
航空工学の勉強もせず間違いを糺してるつもりの間抜け君なの? >>329
それも一理あるとは思うが…
認めたくないな…
認めるもんかチクショーw 頑丈な機体と強力なエンジンがあれば細けぇこたぁどうでもいいんだよ!
な乱暴さが魅力 >>328
航空力学の説が正しいかどうかは航空力学で証明するべきだが
航空力学を騙る素人の珍説は誰でも反論できる >>333
唐突に思い出したんだが
陸軍か海軍か忘れたが戦争末期
日本本土の戦闘機隊基地にどこからともなくF6Fが1機現れ
脚を降ろしたと見るやなんと着陸してしまった
拳銃片手にかどうか忘れたが駆け寄って見るとコクピットには日本の飛行服を着た日本人のパイロットが乗っており拿捕機を空輸して来たと言う
しかし当基地には何の連絡も届いていなかった事を話すと青ざめて茫然としたと言う
状況次第では空戦になって撃墜されてたって話 >>335
反論するには『論』が要る
お前には『論』が無い
お前が嫌う航空工学を勉強してないと『論』が立たないんだよ
複数ID駆使щ(゚д゚щ)カモーン ID:WgJKYKmXの主張だと航空力学を知ってると吹く知ったか野郎が珍説開陳しても
専門家しか反論できない事になるなw
素人に突っ込まれてる時点でボロが出てるのに反論封殺しようとかよっぽど悔しかったのかw >>339
それだな
米軍の★マークそのまんまで飛来しただぜ
冷汗もんだよなw >>338
あれ??
今日お前の応援団どうしちゃったの?
この前みたく華麗な連携カキコミを見せてくれよ
今夜は寝ないで待ってるよ
ヾ(@゜▽゜@)ノ スヤァ( ˘ω˘)zzz
Σ(゜Д゜)はっ!
(゜Д゜≡゜Д゜)?
スヤァ( ˘ω˘)zzz ,-∧,,∧-- 、
/ (-ω-` ) /
r-くっ⌒cソ、 /
ノ '、 , 、 _, ' / /
.(_,. ././
,(.,_ `'ー-、_,,..ノ/
~`''ー--‐' >>341
反論もできずに悔し紛れの煽りだけとかw
チラシの裏にでも書いてろよw >>339
国内でのテスト飛行ではどう評価されたんだろうな >>344
多数派工作しないの?
(´・ω・`)ショボーン
(´;ω;`)今までの連携カキコが君の自演だとバレちゃっても良いの? 自分の知ったかを見破る奴なんかこの世に何人もいる分けない!
そんな妄想でもしてるんだろうか 日本は大量生産できなかっただけで100オクタンガソリンを作れなかったわけじゃないんだが 米はアルキレーション法で、もとから100オクタン燃料を生成できる
そこに更に添加剤ぶっこんでパフォーマンス価130
日本は92オクタンすら調達が怪しくなってきて、87オクタンに添加剤入れて91オクタン >>347
あれ???
知ったか認定なの???
ホラ認定だったはずでしょ???
今さらホラ認定撤回するの??? >>347
もしかしてヨー安定が不足してんじゃね?
ドーサルフィン付けた方が良いぞ 5chで揚げ足取られたくらいで粘着とか程度の低い人間だと白状してるようなもんよ
本当に学があるなら素人にも分かるように説明くらいできるだろうしな >>353
不足してんのはヨー安定じゃないと思う
むしろ空気の粘性の問題かもなw 連携キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>>354
>>355
いやマジそう思うわ俺も
同意同意。
連携タダ乗りだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています