五式戦闘機ファンクラブ【キ100】十一型
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
でも金星は誉よりはずっとコンサバな作りだったのは間違いないべ 機体の降下速度も四式比いいわけだし >>442 大戦機に関しては知れば知るほど米軍機が鉄板(別に最強とは言っていない) という答えしか出てこない気がする 実につまらんがまあ当然ではある >>443 発動機がコンサバだと機体の降下速度が高まるのか? 笑わさんといてw 五式戦装備連隊で特に高評価を与えたのは飛行第59戦隊。これは隼から改編した部隊だ。 疾風より小回りが利くから戦術を変えなくても良いからかな 59戦隊は本土に帰ってから三式戦に改編してるみたいだが >>445 >発動機がコンサバだと機体の降下速度が高まるのか? 機体の方は三式譲りの堅牢性の話で別だろ 勝手に文章連結すんなバカ 59戦隊は五式戦での実戦経験は少ないんじゃないかな 一応、59戦隊曰く「P-51となら対等、F6Fなら問題無し、F4Uならカモ」 とある。 むしろ高評価を与えたのは檜さんも所属した第111戦隊だろう。飛行教導団時代に五式戦で迎撃に上がってる。 >>でも金星は誉よりはずっとコンサバな作りだったのは間違いないべ 機体の降下速度も四式比いいわけだし >>でも金星は誉よりはずっとコンサバな作りだったのは間違いないべ 機体の降下速度も四式比いいわけだし >>でも金星は誉よりはずっとコンサバな作りだったのは間違いないべ 機体の降下速度も四式比いいわけだし 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>449 堅牢性?設計ミスで強度を上げ過ぎてメタボなだけだろw >>452 つっても欧米機の普通程度、どんだけエンジンショボいのか >>453 欧米と同程度のエンジンや同程度の生産能力がないんだから軽く作って運動性を上げないとな より高出力なエンジンを積もうとしたらプロペラ取付位置がどんどん下がってその分プロペラ直径が 小さくなるから発展性がないと1500馬力級程度で切り捨てられた状態 四式は金星より直径が小さい誉積んで短小ペラなんだからどっこいどっこいジャマイカ 「三式よりぜんぜん稼働率高い!」 「複戦より圧倒的に動く!」 「一式より重武装で速い!」 「二式より乗りやすい!」 「四式ってすごいすごい言ってるわりに持病ばっかじゃん」 となると五式の評価は高まるわけだが、「欲しいときにまあなんとか使える機体としてそこにいた」 以上ではないような気がするんよねえ・・・ まあ戦争にゃ大事なこったけどさ >>456 >欲しいときに こりゃ違うでしょ その台詞は昭和18年のニューギニア戦か昭和19年のレイテ決戦の頃に戦力化出来ていればな話でしょう 登場が遅すぎで戦局になんら付与せず、完全に出遅れな機体です >>458 なんで?、その機体はちゃんと間に合ってるし、実績も残しているのでは? 川崎は、三菱空冷エンジンの搭載事例、実は多い。 瑞星21なり栄21なり、金星5x〜6xという仮の姿で忍んで、 水冷ハ40の熟成を待つ、という戦時中らしい妥協を行う決断が遅すぎたこと、 コレが最大の問題点である。 川崎も陸軍航空行政、双方に問題がある。 対米戦争をナメ過ぎ。 100オクタンガソリンの大量供給に大いなる課題を抱えてた割に、ね… 遅れた理由が必死にエンジン作っている川崎の開発陣への配慮だっけ 全ては陸軍の責任だよ よく川崎に全責任を着せる風潮あるけど、責任ってものを分かってない社会未経験者の発想 決定権を持つ上の立場が責任なのは自明 最終的な川崎のエンジンを使うことに決めた責任者は陸軍だからね 杜撰だったとしかいいようがない そんなだからハ109も44年になっても「実用価値無し」と酷評され、誉は誉でくそエンジン、勿論ハ40も論外 そんなものを続けて採用することになる 川崎だけ変わっても陸軍が責任者を誰一人として処分しないから結局意味無い 風通しの悪い組織の典型例 >>459 間に合ったってことを言いたかったのだが池沼には難しかったかな 零戦やF4Fが無かったなら開戦当時は九六艦戦vsF2Aとかだな フィリピンや真珠湾でP-40と戦うのは心許ないが >>46 P40nぐらいと互角の日本軍機って52零戦とかかな 今月号の丸でも指摘されているが、飛燕から導入された統一懸吊架(←翼下の板みたいなやつ)、エンジンもプロペラもしょぼい日本機にとってはこれの抗力がきつい 大型爆弾と増槽を吊るせるのは機能的ではあるが、これが追加されると25km/h最高速度が落ちたという記録がある >>460 代用材おしつけられてる限り、いつまでたってもハ40は熟成しない気がするの ドイツはガス窒化処理で無ニッケルでも同等のクランクシャフトを作れていただろ? ドイツで発明された技術で先行技術ではあったし、日本が追従できるべくもないのは分かってはいるが… しかし当時ドイツのその技術にアクセスできる数少ない国の中の一つが日本だ 窒化処理に必要な炉をドイツ人から(向こうが如何に出し渋っても床に頭を擦り付ける勢いで!)購入すべきだった 実際戦艦大和の砲身をプレスした工作機械はドイツ製、こんな感じでやむを得ない場合こそ素直に海外に頼るしかない でなければその代償は何倍にもなって帰ってくる。 あるいは購入しようとして独ソ戦などで計画がつまづいたか?なら致し方ない面もあるが だからマウザー砲など輸入せずクランクシャフトを輸入しとけとあれほど・・・ >>468 結局、神経質な軽量化と抵抗減少くらいしかできることないから すぐボロが出るんだよな >>472 焼き付きまくったらしいクランクメタルも一緒に輸入しないと >>471 そんな重箱の隅が戦局を左右するなら誰も苦労はしない それより二年早く五式戦を出す方がだね… ドゥーリットルの時飛燕が出たらしいけど並行して五式戦があったならまた違ったかもしれん って流石に無理があるかwそれでも後続で五式戦も付いたなら隼が一息付けただろう 3型は強いんだけど水メタが稼働率下げてるから戦略的に痛手 浮いた生産力を五式戦や金星に回せれば更に優位になるのは間違いない 金星の価値が上がればキ116なんかも出てくるだろうな >>474 ローラーベアリングなんか使わずに普通の大径メタルで暖気を長くしてればよかったんだよ どうせインジェクターとか補器の一部はオリジナルじゃないんだからな >>476 金星51型でもハ25よりはずっと良い気もするが… 試作型は1941年にあるし欲を言えば水メタを酸素噴射式に? ちなみに、幾ら水冷で、エンジンの抵抗面積小さいとは言え、 水冷ならでは、ラジエーターの抵抗面積、との課題が発生する。 飛燕の場合、エンジンの抵抗面積+ラジエーターの抵抗面積は、 瑞星の正面抵抗面積と、大同小異だったりする。 二式複戦などで、川崎に馴染みが深い瑞星だったりする。 >>468 99式襲撃機の50kg爆弾用自動引込式弾体押さえ、で済ませておけば抵抗が増えなかったのにね >>480 五式戦が降下加速だけは三式戦にどうしてもついて行けなかった事実が・・・ 投影面積じゃなくて形状抵抗係数が肝心なのでは 液冷はプロペラスピナーで機首を綺麗に整形出来る 空冷はむちゃくちゃ巨大なスピナーになるし、そこまでやったところで開いた傘みたいになるので尖り具合を強く出来ない >>477 最近出たレストア本を読むとプレーンメタル化もどうも失敗したっぽいよ 詳しい理由は不明 >>483 抜けてるけど 液冷にラジエーターは必須だし 空冷にエアインテイクは必須だから その話は意味がない 翼胴の干渉抵抗の差を挙げるならともかく 液令が前面面積の小ささでアドバンテージ持つのは せいぜい12気筒まで 空冷は複列18気筒なら4気筒多いし 4重星化すればもっと気筒を増やせる 発展性が違いすぎる アンリミテッド機を見れば結局馬力で液冷空冷関係なくなってくるな オットーサイクル機関だから馬力上昇には排熱の激増が伴う アンリミテッドの4列28気筒R4260の場合、オーバーブーストの際にナセル内に水を噴射して気筒頭の冷却鰭を水蒸発の潜熱で冷却するという裏技すら使う 流路抵抗の問題が無ければ空冷の冷却鰭と空気の温度差の方が大きいので熱伝導効率が良いので水冷冷却の拡散ラジエターより実は冷却の際の空気量は少なくて済むらしい 18気筒積んだ日本機は 12気筒で栄より排気量小さいエンジン積んだ マスタングに全部負けたけどね 発展性無さ過ぎだろ あと気筒数増えれば それだけポンピングロス増えるから 効率は落ちるので、気筒分だけ馬力が素直には増えないし 燃費も悪化する 整理すると 日本軍戦闘機に対するP51の戦闘損失はゼロで B29にはパッカードマーリン積んだ方が高性能だった て事だな よっしゃ俺もひとつ利口になったぞと >>485 意味あるだろ 空冷の機首は横から見たら四角 空冷の機首は近似すれば円柱だ 空冷機に小さなプロペラスピナー付けても段付きになるだけだしな。あまり効果無いとされてる 液冷はスピナーと合わせて円錐に出来る 液冷機との速力差を見るに多少の突起物よりも大まかな全体形状がより細いかが大事なんだろうよ 液冷でも空冷でもいいから まず整備しやすくまともに回るパワフルなエンジンくれ >>493-494 碇センセが30年以上も前に指摘されてるじゃないか。 「エンジンの直径を10cm縮小するとかそんなことで何が得られるのか。 直径縮小に血道をあげてクランクを細くしたりベアリング面積やパッキン面積を詰めたりして 何の得がある?」(大意) 「自分たちが用意できるベアリングやパッキンやクランク材でちゃんと廻る」ようなエンジンを作って、 空気抵抗は機体設計でなんとかするのが正解だったと思う。 >>495 論点ズレてないか?そりゃそうだが、ラジェーターあるし正面投影面積同じだから意味ないとかの勢いで言われたら、そりゃ大有りだと言わざるを得ない 正面投影面積よりも形状抵抗の方が重要だろうな >>490 発展性とは? V-1650、マーリンエンジンに発展性があったから? 発展できた理由を考えた?その発展が戦時中の日本でそのまま出来たと思うの? 雷電の場合 当時、入手できた最大馬力の発動機を選択したことは正解だが 抵抗低減策として紡錘形を勧められて安易に採用して水ぶくれした胴体と零戦52とあまり変わらないサイズの主翼が間違い >>492 P-47も含め全部パッカードマーリンで良いな!! F6FとかF4Uとかばっかじゃねーのパッカードマーリン積めよクズ、ゴミ、マヌケ アリソンを讃えよアリソンこそ至宝 アリソンは滅びぬ何度でも甦る >>501 お前はドイツ虐めてろよwそっちでなら活躍できるから(例:P-39) マーリンはハイオクのおかげだろ ドイツの87オクタン使っててそんな事言えんのって話で DB605もC3燃料使う場合は馬力が段違い オクタン価がしょぼい燃料使ってるとどうしても何割か引きして運転しなくちゃならない >>504 DB605にC3? 頭オカシイんじゃないの? >>504 お前はまず稼働率上げろよ、せめてモーターカノン捨てろ でもって航続距離な、増槽なし1000km以上になってから出直せ、使い勝手悪すぎ あとは加速力に運動性能、最高速ばっかり速くてもオーバーシュート以降の手札が逃走しかないとか 88全力生産してる方がマシw燃料無いんだろう?丁度いいじゃん もぉ五式戦ライセンスしたらどうかな?w ドイツ軍パイロットも、末期は 「格闘戦に持ち込めば翼面積がでかいので勝てる」 といってたので 一式戦や零戦とかわらねー >>508 どうせP-47だろう、流石にあの機体で格闘戦に向いてるとは思えんし アレに格闘戦で負ける機体とか一式(陸攻)かな? で?勝てましたか…?(エース上位10名全員生存)格闘戦に持ち込めなきゃ何の意味も無いんだぞ ドイツパイロットに取材した話だと低空ならP-51よりP-47が怖かったって話で意外なんだが 三式戦乗りの話で「P-47は格闘戦を挑んでくるからまだ何とかなる」という話があるけど、なんで格闘戦を挑むかというと実際勝てるから何だよね… なんだかんだで零戦やら隼やら格闘戦でバンボコ落としてるから、三式戦にも格闘戦を挑んだということで 日本本土の場合P-47は伊江島から九州に飛来で航続距離に余裕があったけど P-51は硫黄島から飛来で場所によってはタンク捨てられなかったって事情もある >>510 晩年ドイツ機が高空チューンで低空適正なかった上 高空装備なしでもP-39やF4F-4に後れを取る程度の実力しかない >>511 本来一撃離脱戦法は非効率過ぎてほとんどのパイロットが嫌うんだよ 流鏑馬みたいな一瞬で決めなきゃならんし疲れるし燃料喰うし… >零戦やら隼やら格闘戦でバンボコ落としてる こりゃフカシだろお前w日本側トップエースニール・カービィの戦法考えてもありえん どう考えても飛燕が甘く見られてるだけ 一過攻撃なんて高度が無いとできないから低空這い回ってたら格闘しかできない 降下で速度出して突撃してまた上昇して速度を高度に変換してから進路を変える その繰り返しができる高度優位がないとエネルギーロスで破綻する戦法だからな また一撃離脱バカか 一撃離脱などというものは 米軍では教えてません 英語のwikiに 一撃離脱に空戦の項目はありません 隼に対し旋回性能、加速性能に劣る飛燕が、隼を格闘戦でボコボコにする相手を 格闘戦で落とす…とかなんの火葬戦記だよw矛盾してんじゃねーかwww >>514 それでも一撃離脱選択なんてのはリスクとの兼ね合いだな 格闘戦に劣ってれば当然として 勝っていても数的不利ならオセロみたいに挟まれて喰われる可能性がある しょぼい過給機でもハイオク使うと馬力が出るなんてことはない。 ハイオク使うと全開高度が上がるなんてこともない。 >>517 疾風の場合前提がハイオクだったのを 低い値で無理やり動かしてたからの性能低下だしな (47戦隊の整備からすれば稼働率低いのは燃料と別問題だそうだがw) 短距離しか飛べないくせにハイオクに頼らないと互角にすら持ち込めないって言うどっかの国は それ以前の問題な気もするがw 結局、>>505 は何だったんだよ マウント取りたいだけのガイジなのか本当に言うべきことがあったのかどっちか ここまで言われて出てこなかったらいつのも都合悪くなると居なくなる人でいいのかな >>517 あんたのいうショボいの定義は知らんけど87オクタンから100オクタンにすればブースト圧を上げて馬力アップは出来るだろ。 過給エンジンとはそういうもの。 >>519 君ソース無しで書いてるから 何を書いてるのか分からん DB605にC3を使ったのはDB605の何で 使った時期と結果何を変えて、何馬力から何馬力なのか ソースをだしてください >>522 クレクレ厨かよ 戦鳥に小峰文三もこう書き込んでるが? >>なんだか蒟蒻問答の如き有様ですが、DB605のC3燃料仕様にB4を使用した場合、やはり顕著に性能低下があります。また、本来C3燃料仕様のDB605ASの中にもB4燃料で高馬力運転を狙ったサブタイプも実験されていますが、大量に配備された訳ではないようです。 Jumo213の場合は、Fw190Dの左舷の燃料注入口にMW50の記入があるものがC3燃料仕様、無いものがB4燃料仕様と判断して良いと思います。 B4仕様機は戦争最末期に多く見られます。C3仕様のDB605AM搭載のはずのMe109G-14にも同時期にMW50の水メタノール注入口のマーキングが無く燃料注入口にB4のマーキングが見られる機体が増えています。 こうした省力型のMe109やFw190の性能は同時期の疾風や紫電改と比べて良好であったとはとても思えません。 BUN DB605にC3はおかしいと一蹴したお前だが、単にマウント取りたかっただけだろ?え? 雷電スレ7と8で大恥かいたパテント君だから相手にするな 話し方ややり口がまんま同じ 自分は何も言わずにただ難癖付けたいだけの基地外の人だよ 水メタやハイオクの話になると飛んでくるね 知らなさ過ぎとか取り敢えず批判だけ言って満足して帰る じゃあ答えを言ってみろというと居なくなる不思議な子なんだよ >>523 DB605ASの燃料指定がC3とかどっから出てきたんだよww ASのSの意味わかってる? それとJumo213についてだが http://www.wwiiaircraftperformance.org/fw190/fw190d9test.html にある通り、 D-9がJumo 213とC3燃料でテストされたと証拠は無いとの事 何故無いのかもここに書いてある >>525 少なくとも小峰文三によればDB605はC3燃料とB4燃料が供給されていることは確かなんだよ どこぞのマウント野郎のお前と、ライターとして名前(匿名でないという意味で)を出してやっているBUNとではどっちが信用できるかなんて自明 そんなわけわからんやつにDB605にC3はおかしいなんて言われても誰が信じるんだね? >>526 もう何を言ってるのか意味が分からん C3で何をするのかわかってる? SはスーパーチャージャーがDB603のを持ってきてるだけで 全開高度の改善だけの版な 馬力もブーストもノーマルと一緒の1455hp DB605は元からB4で1.42ataで1455hpな C3で何がどうなったのか その小峰とか言うインチキソース以外で 説明してみろ それとなASが登場した時期書いてみろよ、 http://www.wwiiaircraftperformance.org/fw190/fw190d9test.html にC3が使えなくなった理由書いてあるだろ だからC3と辻褄が合わんって言ってるの >>527 いやDB605ASCのCがついてC3前提だろ? これの存在そのものが証明だろ >>528 君がASって >>523 で書いたでしょ、ASCの事なら http://www.spitfireperformance.com/spit14v109.html にソース付きで書いてある通り テストされたが、1.98 ataは 実用化されていないとの事 >>529 いや文三のは引用中にあっただけでDB605にC3入れたことを文三が言っていたというのが主旨だよ そもそもASのC3用にチューンしたんだからほぼ同型みたいなもんだろ あと実用化されていないというのは鹵獲機での試験結果かな?まず前提としてこれ鹵獲機のレポートだろ? アクタンゼロも背面飛行出来んが何か? そもそも87オクタン前提のASに、C3燃料でチューンして高馬力出したのがASCなんだから、DB605にC3入れて高馬力は表現として間違いじゃないだろ 燃料変えただけじゃなくてブーストも弄らないといけないのは前提だよ オクタン価が低いのがどれだけハンデか分かってないみたいだな もともとの主旨もマーリンの発展性はハイオクのおかげだろというものだし >>530 ほんとソース読んでねーな 鹵獲機試験じゃねーよ ドイツの内部通達のソースが書いてあるだろ どんだけ他人の話聞かないんだよ マウントがー叫んで、自分はデマ情報ばっかじゃん >>531 ほんとソース読んでないなー ちょっとは読めよ 出鱈目情報ばっかだし >>532 何だよそこかよ その当該箇所らしきのはみっけてるよw 1.98ataで検索してヒットしたのがそこしかなかったからな じゃなくてまさにその部分がドイツ軍で検討された可能性があるみたいなくそどーでもいい話だったから、直接的に否定するソースのあるここじゃない別の箇所のこと言ってるんだろうと考えたんだよ >>534 ほんと全然読んでないな 折角ソース貼ってやっても全然読まない 自分は間違ってない マウントされたー とか勘弁してくれよ どこに鹵獲機とか書いてあんだよ >>535 結局、1.98ataみたいなのが検討されてたらしいよー、みたいなのを聞いたという話を直接的な否定的根拠として持ってくるたぁ常人の頭には想像できんわなw 結局ソースソース言って長いのを出しただけでその中から、何一つお前からはDB605 ASCのC3燃料使用を否定したソースを出せていない C3燃料がドイツ空軍で頻繁に使用され、またDB605にも供給されていたことを否定する事は何ら出来てないな >>535 あんな長大な中に、何一つC3の使用の否定の答えが示されていない中で曖昧に「探してみな」とばかりに提示されても見つけられる訳ねぇだろ。仕方ないからこうじゃないよなと聞くしかない >>537 それじゃ、 >C3燃料がドイツ空軍で頻繁に使用され についてだけ http://www.wwiiaircraftperformance.org/fw190/fw190d9test.html の以下の箇所にC3について記述がある I haven’t read or heard that the D-9 was tested with the Jumo 213 and C3 fuel. I know that at the beginning of development Focke-Wulf made a distinction between the normal Jumo 213 and the Jumo 213 with 100 octane fuel. I think that there was not a problem with the engine; rather there was a problem of the fuel’s availability. In my book I have published one chart from 3.1.45 (page 154) showing FW 190 D-9 performance with B4 fuel with MW 50 injection operating at 2,02 ata (Sondernotleistung ). However, I have no evidence showing that 2,02 ata was enabled by the end of the war. I think that the D-9 was flown either with the 1900 PS update or with MW50 injection (2100 PS). >>538 悪いがさっきからボンとソースだけ出されても答えようがない 数は少ないが必ずしもレアものではないのは知られた話だろ 推測の域を出ないが、末期には精製技術向上でB4と半々以上になってたとも(ソース?ネットだよ文句あっか?) というか、そのソースだと結局はDB605にC3燃料が使われたことがあることの否定にはならないのでは…? >505 名無し三等兵[sage] 2019/05/12(日) 01:58:56.04 ID:2edoqLA2 >>>504 >DB605にC3? >頭オカシイんじゃないの? これってDB605にC3は使えないって言いたいんでしょ? >>539 なんでそんなさらっと触れただけの記述で否定的根拠になるんだよ しかも結局そこからの推測じゃねぇか 最初に出したソース、まさかこれがDB605にC3は有り得ない根拠だ!という事だったとはな しかも「頻繁に使用され についてだけ」ってどういうつもりだよ そこは主旨じゃねぇだろ? 結局DB605にC3使用を否定する根拠は一切無しか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる