五式戦闘機ファンクラブ【キ100】十一型
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>>468 99式襲撃機の50kg爆弾用自動引込式弾体押さえ、で済ませておけば抵抗が増えなかったのにね >>480 五式戦が降下加速だけは三式戦にどうしてもついて行けなかった事実が・・・ 投影面積じゃなくて形状抵抗係数が肝心なのでは 液冷はプロペラスピナーで機首を綺麗に整形出来る 空冷はむちゃくちゃ巨大なスピナーになるし、そこまでやったところで開いた傘みたいになるので尖り具合を強く出来ない >>477 最近出たレストア本を読むとプレーンメタル化もどうも失敗したっぽいよ 詳しい理由は不明 >>483 抜けてるけど 液冷にラジエーターは必須だし 空冷にエアインテイクは必須だから その話は意味がない 翼胴の干渉抵抗の差を挙げるならともかく 液令が前面面積の小ささでアドバンテージ持つのは せいぜい12気筒まで 空冷は複列18気筒なら4気筒多いし 4重星化すればもっと気筒を増やせる 発展性が違いすぎる アンリミテッド機を見れば結局馬力で液冷空冷関係なくなってくるな オットーサイクル機関だから馬力上昇には排熱の激増が伴う アンリミテッドの4列28気筒R4260の場合、オーバーブーストの際にナセル内に水を噴射して気筒頭の冷却鰭を水蒸発の潜熱で冷却するという裏技すら使う 流路抵抗の問題が無ければ空冷の冷却鰭と空気の温度差の方が大きいので熱伝導効率が良いので水冷冷却の拡散ラジエターより実は冷却の際の空気量は少なくて済むらしい 18気筒積んだ日本機は 12気筒で栄より排気量小さいエンジン積んだ マスタングに全部負けたけどね 発展性無さ過ぎだろ あと気筒数増えれば それだけポンピングロス増えるから 効率は落ちるので、気筒分だけ馬力が素直には増えないし 燃費も悪化する 整理すると 日本軍戦闘機に対するP51の戦闘損失はゼロで B29にはパッカードマーリン積んだ方が高性能だった て事だな よっしゃ俺もひとつ利口になったぞと >>485 意味あるだろ 空冷の機首は横から見たら四角 空冷の機首は近似すれば円柱だ 空冷機に小さなプロペラスピナー付けても段付きになるだけだしな。あまり効果無いとされてる 液冷はスピナーと合わせて円錐に出来る 液冷機との速力差を見るに多少の突起物よりも大まかな全体形状がより細いかが大事なんだろうよ 液冷でも空冷でもいいから まず整備しやすくまともに回るパワフルなエンジンくれ >>493-494 碇センセが30年以上も前に指摘されてるじゃないか。 「エンジンの直径を10cm縮小するとかそんなことで何が得られるのか。 直径縮小に血道をあげてクランクを細くしたりベアリング面積やパッキン面積を詰めたりして 何の得がある?」(大意) 「自分たちが用意できるベアリングやパッキンやクランク材でちゃんと廻る」ようなエンジンを作って、 空気抵抗は機体設計でなんとかするのが正解だったと思う。 >>495 論点ズレてないか?そりゃそうだが、ラジェーターあるし正面投影面積同じだから意味ないとかの勢いで言われたら、そりゃ大有りだと言わざるを得ない 正面投影面積よりも形状抵抗の方が重要だろうな >>490 発展性とは? V-1650、マーリンエンジンに発展性があったから? 発展できた理由を考えた?その発展が戦時中の日本でそのまま出来たと思うの? 雷電の場合 当時、入手できた最大馬力の発動機を選択したことは正解だが 抵抗低減策として紡錘形を勧められて安易に採用して水ぶくれした胴体と零戦52とあまり変わらないサイズの主翼が間違い >>492 P-47も含め全部パッカードマーリンで良いな!! F6FとかF4Uとかばっかじゃねーのパッカードマーリン積めよクズ、ゴミ、マヌケ アリソンを讃えよアリソンこそ至宝 アリソンは滅びぬ何度でも甦る >>501 お前はドイツ虐めてろよwそっちでなら活躍できるから(例:P-39) マーリンはハイオクのおかげだろ ドイツの87オクタン使っててそんな事言えんのって話で DB605もC3燃料使う場合は馬力が段違い オクタン価がしょぼい燃料使ってるとどうしても何割か引きして運転しなくちゃならない >>504 DB605にC3? 頭オカシイんじゃないの? >>504 お前はまず稼働率上げろよ、せめてモーターカノン捨てろ でもって航続距離な、増槽なし1000km以上になってから出直せ、使い勝手悪すぎ あとは加速力に運動性能、最高速ばっかり速くてもオーバーシュート以降の手札が逃走しかないとか 88全力生産してる方がマシw燃料無いんだろう?丁度いいじゃん もぉ五式戦ライセンスしたらどうかな?w ドイツ軍パイロットも、末期は 「格闘戦に持ち込めば翼面積がでかいので勝てる」 といってたので 一式戦や零戦とかわらねー >>508 どうせP-47だろう、流石にあの機体で格闘戦に向いてるとは思えんし アレに格闘戦で負ける機体とか一式(陸攻)かな? で?勝てましたか…?(エース上位10名全員生存)格闘戦に持ち込めなきゃ何の意味も無いんだぞ ドイツパイロットに取材した話だと低空ならP-51よりP-47が怖かったって話で意外なんだが 三式戦乗りの話で「P-47は格闘戦を挑んでくるからまだ何とかなる」という話があるけど、なんで格闘戦を挑むかというと実際勝てるから何だよね… なんだかんだで零戦やら隼やら格闘戦でバンボコ落としてるから、三式戦にも格闘戦を挑んだということで 日本本土の場合P-47は伊江島から九州に飛来で航続距離に余裕があったけど P-51は硫黄島から飛来で場所によってはタンク捨てられなかったって事情もある >>510 晩年ドイツ機が高空チューンで低空適正なかった上 高空装備なしでもP-39やF4F-4に後れを取る程度の実力しかない >>511 本来一撃離脱戦法は非効率過ぎてほとんどのパイロットが嫌うんだよ 流鏑馬みたいな一瞬で決めなきゃならんし疲れるし燃料喰うし… >零戦やら隼やら格闘戦でバンボコ落としてる こりゃフカシだろお前w日本側トップエースニール・カービィの戦法考えてもありえん どう考えても飛燕が甘く見られてるだけ 一過攻撃なんて高度が無いとできないから低空這い回ってたら格闘しかできない 降下で速度出して突撃してまた上昇して速度を高度に変換してから進路を変える その繰り返しができる高度優位がないとエネルギーロスで破綻する戦法だからな また一撃離脱バカか 一撃離脱などというものは 米軍では教えてません 英語のwikiに 一撃離脱に空戦の項目はありません 隼に対し旋回性能、加速性能に劣る飛燕が、隼を格闘戦でボコボコにする相手を 格闘戦で落とす…とかなんの火葬戦記だよw矛盾してんじゃねーかwww >>514 それでも一撃離脱選択なんてのはリスクとの兼ね合いだな 格闘戦に劣ってれば当然として 勝っていても数的不利ならオセロみたいに挟まれて喰われる可能性がある しょぼい過給機でもハイオク使うと馬力が出るなんてことはない。 ハイオク使うと全開高度が上がるなんてこともない。 >>517 疾風の場合前提がハイオクだったのを 低い値で無理やり動かしてたからの性能低下だしな (47戦隊の整備からすれば稼働率低いのは燃料と別問題だそうだがw) 短距離しか飛べないくせにハイオクに頼らないと互角にすら持ち込めないって言うどっかの国は それ以前の問題な気もするがw 結局、>>505 は何だったんだよ マウント取りたいだけのガイジなのか本当に言うべきことがあったのかどっちか ここまで言われて出てこなかったらいつのも都合悪くなると居なくなる人でいいのかな >>517 あんたのいうショボいの定義は知らんけど87オクタンから100オクタンにすればブースト圧を上げて馬力アップは出来るだろ。 過給エンジンとはそういうもの。 >>519 君ソース無しで書いてるから 何を書いてるのか分からん DB605にC3を使ったのはDB605の何で 使った時期と結果何を変えて、何馬力から何馬力なのか ソースをだしてください >>522 クレクレ厨かよ 戦鳥に小峰文三もこう書き込んでるが? >>なんだか蒟蒻問答の如き有様ですが、DB605のC3燃料仕様にB4を使用した場合、やはり顕著に性能低下があります。また、本来C3燃料仕様のDB605ASの中にもB4燃料で高馬力運転を狙ったサブタイプも実験されていますが、大量に配備された訳ではないようです。 Jumo213の場合は、Fw190Dの左舷の燃料注入口にMW50の記入があるものがC3燃料仕様、無いものがB4燃料仕様と判断して良いと思います。 B4仕様機は戦争最末期に多く見られます。C3仕様のDB605AM搭載のはずのMe109G-14にも同時期にMW50の水メタノール注入口のマーキングが無く燃料注入口にB4のマーキングが見られる機体が増えています。 こうした省力型のMe109やFw190の性能は同時期の疾風や紫電改と比べて良好であったとはとても思えません。 BUN DB605にC3はおかしいと一蹴したお前だが、単にマウント取りたかっただけだろ?え? 雷電スレ7と8で大恥かいたパテント君だから相手にするな 話し方ややり口がまんま同じ 自分は何も言わずにただ難癖付けたいだけの基地外の人だよ 水メタやハイオクの話になると飛んでくるね 知らなさ過ぎとか取り敢えず批判だけ言って満足して帰る じゃあ答えを言ってみろというと居なくなる不思議な子なんだよ >>523 DB605ASの燃料指定がC3とかどっから出てきたんだよww ASのSの意味わかってる? それとJumo213についてだが http://www.wwiiaircraftperformance.org/fw190/fw190d9test.html にある通り、 D-9がJumo 213とC3燃料でテストされたと証拠は無いとの事 何故無いのかもここに書いてある >>525 少なくとも小峰文三によればDB605はC3燃料とB4燃料が供給されていることは確かなんだよ どこぞのマウント野郎のお前と、ライターとして名前(匿名でないという意味で)を出してやっているBUNとではどっちが信用できるかなんて自明 そんなわけわからんやつにDB605にC3はおかしいなんて言われても誰が信じるんだね? >>526 もう何を言ってるのか意味が分からん C3で何をするのかわかってる? SはスーパーチャージャーがDB603のを持ってきてるだけで 全開高度の改善だけの版な 馬力もブーストもノーマルと一緒の1455hp DB605は元からB4で1.42ataで1455hpな C3で何がどうなったのか その小峰とか言うインチキソース以外で 説明してみろ それとなASが登場した時期書いてみろよ、 http://www.wwiiaircraftperformance.org/fw190/fw190d9test.html にC3が使えなくなった理由書いてあるだろ だからC3と辻褄が合わんって言ってるの >>527 いやDB605ASCのCがついてC3前提だろ? これの存在そのものが証明だろ >>528 君がASって >>523 で書いたでしょ、ASCの事なら http://www.spitfireperformance.com/spit14v109.html にソース付きで書いてある通り テストされたが、1.98 ataは 実用化されていないとの事 >>529 いや文三のは引用中にあっただけでDB605にC3入れたことを文三が言っていたというのが主旨だよ そもそもASのC3用にチューンしたんだからほぼ同型みたいなもんだろ あと実用化されていないというのは鹵獲機での試験結果かな?まず前提としてこれ鹵獲機のレポートだろ? アクタンゼロも背面飛行出来んが何か? そもそも87オクタン前提のASに、C3燃料でチューンして高馬力出したのがASCなんだから、DB605にC3入れて高馬力は表現として間違いじゃないだろ 燃料変えただけじゃなくてブーストも弄らないといけないのは前提だよ オクタン価が低いのがどれだけハンデか分かってないみたいだな もともとの主旨もマーリンの発展性はハイオクのおかげだろというものだし >>530 ほんとソース読んでねーな 鹵獲機試験じゃねーよ ドイツの内部通達のソースが書いてあるだろ どんだけ他人の話聞かないんだよ マウントがー叫んで、自分はデマ情報ばっかじゃん >>531 ほんとソース読んでないなー ちょっとは読めよ 出鱈目情報ばっかだし >>532 何だよそこかよ その当該箇所らしきのはみっけてるよw 1.98ataで検索してヒットしたのがそこしかなかったからな じゃなくてまさにその部分がドイツ軍で検討された可能性があるみたいなくそどーでもいい話だったから、直接的に否定するソースのあるここじゃない別の箇所のこと言ってるんだろうと考えたんだよ >>534 ほんと全然読んでないな 折角ソース貼ってやっても全然読まない 自分は間違ってない マウントされたー とか勘弁してくれよ どこに鹵獲機とか書いてあんだよ >>535 結局、1.98ataみたいなのが検討されてたらしいよー、みたいなのを聞いたという話を直接的な否定的根拠として持ってくるたぁ常人の頭には想像できんわなw 結局ソースソース言って長いのを出しただけでその中から、何一つお前からはDB605 ASCのC3燃料使用を否定したソースを出せていない C3燃料がドイツ空軍で頻繁に使用され、またDB605にも供給されていたことを否定する事は何ら出来てないな >>535 あんな長大な中に、何一つC3の使用の否定の答えが示されていない中で曖昧に「探してみな」とばかりに提示されても見つけられる訳ねぇだろ。仕方ないからこうじゃないよなと聞くしかない >>537 それじゃ、 >C3燃料がドイツ空軍で頻繁に使用され についてだけ http://www.wwiiaircraftperformance.org/fw190/fw190d9test.html の以下の箇所にC3について記述がある I haven’t read or heard that the D-9 was tested with the Jumo 213 and C3 fuel. I know that at the beginning of development Focke-Wulf made a distinction between the normal Jumo 213 and the Jumo 213 with 100 octane fuel. I think that there was not a problem with the engine; rather there was a problem of the fuel’s availability. In my book I have published one chart from 3.1.45 (page 154) showing FW 190 D-9 performance with B4 fuel with MW 50 injection operating at 2,02 ata (Sondernotleistung ). However, I have no evidence showing that 2,02 ata was enabled by the end of the war. I think that the D-9 was flown either with the 1900 PS update or with MW50 injection (2100 PS). >>538 悪いがさっきからボンとソースだけ出されても答えようがない 数は少ないが必ずしもレアものではないのは知られた話だろ 推測の域を出ないが、末期には精製技術向上でB4と半々以上になってたとも(ソース?ネットだよ文句あっか?) というか、そのソースだと結局はDB605にC3燃料が使われたことがあることの否定にはならないのでは…? >505 名無し三等兵[sage] 2019/05/12(日) 01:58:56.04 ID:2edoqLA2 >>>504 >DB605にC3? >頭オカシイんじゃないの? これってDB605にC3は使えないって言いたいんでしょ? >>539 なんでそんなさらっと触れただけの記述で否定的根拠になるんだよ しかも結局そこからの推測じゃねぇか 最初に出したソース、まさかこれがDB605にC3は有り得ない根拠だ!という事だったとはな しかも「頻繁に使用され についてだけ」ってどういうつもりだよ そこは主旨じゃねぇだろ? 結局DB605にC3使用を否定する根拠は一切無しか >>540 またソース無しで嘘ばっか http://www.spitfireperformance.com/spit14v109.html 何て書いてある? Niederschrift Nr 6730 of Daimler Benz dated 24 January 1945 details discussion at a conference held 20 January 1945 in the office of the Chief engineer of the Luftwaffe in Berlin: It states that testing of 1.98 boost pressure may be done provisionally at Group 2/11, only engines with 1.8 boost may be supplied and strict punishment is threatened if this instruction is neglected. Also of note is mention of problems due to poor quality fuel as well as a devastating comparison of the Me 109 and the Mustang. 38 >>542 ほんと読んでないな >C3燃料がドイツ空軍で頻繁に使用され とか何処に書いてあるんだよ C3燃料について何て書いてある? ちゃんとこっちはソース付きで説してるだろ お前ソース0で否定ばっかだろ >>544 何がソースだよ さらっと1.98ataについてドイツ空軍内での検討の引き合いを出されただけ、ユモ213の資料内に至っては何ら否定根拠なし お前はただC3が目に入っただけで脊髄反射的に持ち出しているだけじゃないか 結局DB605にC3の投入を何ら否定できてない、そのソースは何ら否定には直接関係ないことばかりだ 今もこうやって言葉尻を捉えて話を逸らそうとしている 末期のC3とB4との比率は諸説あるし俺もそこは争う気ないから別にそこは希少燃料でも構わんよ それより本題に戻れ 取り敢えず明日(今日だけど)朝早いから寝るわ あとソースだなどと称して適当に資料投げるのやめな 「そん中のこの記述でこうだからDB605にC3の供給は有り得ないのは確定」という言い方で言いなよ 説明の仕方がなってない またシラナサスギーか 前にF6Fは100オクタンじゃないと130グレードと130オクタンを勘違いした奴だよね?w 三式戦が格闘戦苦手とか初めて見た。 操縦士の話だと一戦には敵わないが 旋回性能もいい。と語ってる。 もともといいんだから5式も格闘性能絶賛されまくってるんだろ。 零戦と戦った事があるならFM-2に毛の生えた程度の旋回性能だとヌルく思ったかも知れん ほとんどの米軍機に勝ってるわけだが 飛燕がダメだったのは旋回性能ではなくて馬力不足 ダッシュがきかないんだよ(特に一型丁) 旋回性能自体は、米軍でも高い部類のFM-2と同程度あるなら十分だろ 何なら、P-51に対して旋回有利で勝る程度を考えるなら鍾馗や疾風ぐらいまで妥協してもいい 馬力よ馬力 あとプロペラ >>548 俺の事か?よく見ろよw 511が零戦隼を格闘戦で食うスーパーP-47を出したから そんなバケモノ相手に『一式戦より』格闘戦苦手な飛燕が勝てるわけねーだろって言ったまでだわ 車じゃあるまいしエンジン馬力で加速が変わるとか本気で思ってるのか・・・ 推進力が大きければそれだけ加速に必要な機首下げをしても高度が落ちないってだけよ? 推進力ってのは馬力だけじゃなくてプロペラもな 勿論馬力は大事 リノのアンリミテッドクラスが分かりやすくていい例だなぁ レースみたいな決まったコースでエンジンコントロールするのと実戦じゃ全然違うからな・・・ 上昇力だろ 旋回性能が良いけど馬力出ないでアンダーパワーに陥るとどうなるかは件の十七試艦上戦闘機の試験飛行時が割と知られた話だな 五式戦は三式戦の馬力不足を解決したから好評になった むしろ翼面荷重は丁型と大差無く、一型の甲乙丙の時代より悪化してるんだし 一型丁は貧弱なハ40のまま重量増大で上昇力がガタ落ちし、800kg爆弾×2積んだ四式重爆特攻機に置いていかれている 軽くて上昇力がいいのは零戦や隼 ローパワーを補って余りある軽さでVx上昇はむろん高高度機動性も末期の米軍機に勝るレベル 三式戦はF6Fにやりやすい相手だと見られてたけど 五式戦は縦の起動で勝ったといいますな >>558 運動性能、上昇力が 五式戦>飛燕だから 飛燕の長けてる箇所が本当に最高速しかなかったんだなって… いやまぁB-24なんかが相手ならその最高速が生かせはするけど 鍾馗でよくね?に集約される >>548 米軍側は「日本機にしては速いし急降下もできるが上昇力が悪いし格闘戦はむしろヌルい」って判断 >>560 P-39を追い出す隼零戦がおかしいだけで F6FやF4Uはじめ米軍機も世界平均で言えば格闘戦に長けてる部類だからな F4Fも装甲化するまではめちゃくちゃ良かったって英軍パイロットも言ってる 追い出された先のソ連による対ドイツ戦でP-39が劣勢を跳ね返す程の活躍を見せたあたり ドイツ機が極端に回らないと考えていいかもしれん そして複製品とは言えそのエンジンを使用してる飛燕が同様の問題抱えてた、と >>562 イタリアまで飛来できる戦闘機なんてP-51に代わるまでP-47じゃけぇ その機体に勝っても格闘戦で自慢できんやろ…飛燕だって格闘戦ならP-47には勝てるわい >>560 米軍機と同じ土俵で戦うことになっちゃうからね それなら総合力で勝るF6FやらP-51やらが勝つ。 F-15がDACTでF-4には殆ど負けなかったけど F-104にはちょいちょい負けてるのと似てるかも。 総合力で劣るんだから奇策で逆転する余地が あるかどうかだね。飛燕にはそれが無かった。 コルセアとかの高速機はタテも強いしロールもはやい 初期はR-2800の不調が抜けきっていなかったので零戦に完敗したが その零戦だって翼面荷重では従来機より悪化してる でもスピードや上昇力が俄然上昇したので有利になった その関係が零戦・隼と後発の大翼面荷重・高速機にも言える 五式戦はちょうどその中間 時期的には逆転・前後してしまうが、複葉機→九六・九七戦→零戦・隼→五式戦→四式戦という様な順番で、旋回性能は悪化してもスピードと上昇力が上がる 別に奇策なんか使わなくても基本に忠実なエネルギー戦を挑んだ三式戦が数で勝るF6Fに相手に 優勢に戦った事実があるわけだが・・・ 田形准尉は陸軍トップクラスのエースだからな グラマン32機相手に部下1名と共に挑み善戦、実撃墜戦果は引いて考えねばならないが、交戦した第19戦闘機隊のグラマンほぼ全機が被弾してる 自身も撃墜されてるとはいえ、ランチェスターの法則を考えれば圧倒的な善戦といえる そういうレアケース入れちゃうと、「珊瑚海海戦でドーントレス一機が零戦五機を返討ちで全機撃墜(内一機は翼端で斬り裂いて撃墜)の事例があるので、ドーントレスは零戦と格闘戦が出来る!」とかもありになっちゃうから… さすがに双方の裏取りできない逸話と一緒にするのはどうかと >>569 記憶モードですまんがおそらく零戦がドーントレスの迎撃を受けたであろう珊瑚海海戦5月8日の損害のうち、零戦の未帰還は3機で不時着3機だから撃墜された零戦はほぼその一機のドーントレスにぶちのめされた談になってしまうw >>571 みすったこれ翔鶴炎上のときの迎撃戦で、瑞鶴隊損害無し、翔鶴隊零戦の未帰還2機と不時着3機のやつだwなんでもない あとドーントレス、後部銃座もあるんで最悪格闘戦できなくても勝手に零戦の方から撃墜されにくることもあるで これがああならこれもこう、みたいにただのレアケースと一蹴はできない 坂井機みたいにベテランがミスで返り討ちに会うケースはあるが三式戦の善戦みたいな例は 稀でも偶発で起きるわけじゃない 敵機動部隊を潰す為に向かった攻撃隊69機の方は、うち零戦18機で瑞鶴隊一機不時着で翔鶴隊は特に無し これと合わせて3機未帰還・3機不時着って事ね 瑞鶴・翔鶴隊合わせて、瑞鶴で17機の収容に成功してる んで、翔鶴は炎上なので零戦6機が不時着救助入りますという事やね ドーントレス一機に5機もぶちのめされるのは、辻褄合わないのでおかしいんではないかという話 ドーントレスが零戦を格闘戦でボコっていたとしても、100km/h以上空いた速度差と上昇力や旋回性能の違いとか、スペック差からしてただのまぐれなのは自明だろ でも飛燕の上から反復攻撃でF6Fに優勢はお互い戦闘機同士だし何らおかしくないわけで、ふつうに考えて同列に語れるはずがない 再確認してみたら、 5月8日にヨークタウン所属のSBD八機が艦隊警護の為出撃 その内の四機編隊の編隊長が零戦3機撃墜!だったわ(翼端で斬り裂いて撃墜は変わらず) 僚機の3機は零戦編隊の一航過で撃墜されてるそうな 元ネタがディスカバリーチャンネルの時点でまあ…(Youtubeで見れる) ちなみにドッグファイトしたりヘッドオンしたりして撃墜したことになってる。後部機銃は未使用 574によると攻撃隊零戦18機のうち1機しか未帰還いないそうだが? ジャ○プ撃墜しまくったとかのさばるアメリカ人は大概ホラ吹きばかり こんときの攻撃隊も零戦18機しかいないのに零戦36機撃墜!とかになってんだろうなぁ >>577 コレ実際のパイロットが番組で顔出し証言してるんだよな そして数年前の番組とはいえ、損害報告の日米クロスチェックくらいはできるはず つまり面と向かって、「おじいちゃん、勘違いしてますよ」と言える人が居なかったのだろう… 居もしない戦艦を撃沈したとかほざくくらいだし 戦闘機ぐらい大したものじゃないさ 米軍パイロットの撃墜自慢全面的に認めたらBf109くらい日本に零戦が居なきゃ成り立たんかもw とはいえ日本海軍も大エース、坂井三郎!!の信憑性が眉唾物で 人のこと言えないが 体験談は当時の人が感じた事であって事実かどうかは別の話だからね 日の丸付いた単発機に弾が当たったと思えば零戦を撃墜したって話になっても普通 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる