五式戦闘機ファンクラブ【キ100】十一型
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>>527 いやDB605ASCのCがついてC3前提だろ? これの存在そのものが証明だろ >>528 君がASって >>523 で書いたでしょ、ASCの事なら http://www.spitfireperformance.com/spit14v109.html にソース付きで書いてある通り テストされたが、1.98 ataは 実用化されていないとの事 >>529 いや文三のは引用中にあっただけでDB605にC3入れたことを文三が言っていたというのが主旨だよ そもそもASのC3用にチューンしたんだからほぼ同型みたいなもんだろ あと実用化されていないというのは鹵獲機での試験結果かな?まず前提としてこれ鹵獲機のレポートだろ? アクタンゼロも背面飛行出来んが何か? そもそも87オクタン前提のASに、C3燃料でチューンして高馬力出したのがASCなんだから、DB605にC3入れて高馬力は表現として間違いじゃないだろ 燃料変えただけじゃなくてブーストも弄らないといけないのは前提だよ オクタン価が低いのがどれだけハンデか分かってないみたいだな もともとの主旨もマーリンの発展性はハイオクのおかげだろというものだし >>530 ほんとソース読んでねーな 鹵獲機試験じゃねーよ ドイツの内部通達のソースが書いてあるだろ どんだけ他人の話聞かないんだよ マウントがー叫んで、自分はデマ情報ばっかじゃん >>531 ほんとソース読んでないなー ちょっとは読めよ 出鱈目情報ばっかだし >>532 何だよそこかよ その当該箇所らしきのはみっけてるよw 1.98ataで検索してヒットしたのがそこしかなかったからな じゃなくてまさにその部分がドイツ軍で検討された可能性があるみたいなくそどーでもいい話だったから、直接的に否定するソースのあるここじゃない別の箇所のこと言ってるんだろうと考えたんだよ >>534 ほんと全然読んでないな 折角ソース貼ってやっても全然読まない 自分は間違ってない マウントされたー とか勘弁してくれよ どこに鹵獲機とか書いてあんだよ >>535 結局、1.98ataみたいなのが検討されてたらしいよー、みたいなのを聞いたという話を直接的な否定的根拠として持ってくるたぁ常人の頭には想像できんわなw 結局ソースソース言って長いのを出しただけでその中から、何一つお前からはDB605 ASCのC3燃料使用を否定したソースを出せていない C3燃料がドイツ空軍で頻繁に使用され、またDB605にも供給されていたことを否定する事は何ら出来てないな >>535 あんな長大な中に、何一つC3の使用の否定の答えが示されていない中で曖昧に「探してみな」とばかりに提示されても見つけられる訳ねぇだろ。仕方ないからこうじゃないよなと聞くしかない >>537 それじゃ、 >C3燃料がドイツ空軍で頻繁に使用され についてだけ http://www.wwiiaircraftperformance.org/fw190/fw190d9test.html の以下の箇所にC3について記述がある I haven’t read or heard that the D-9 was tested with the Jumo 213 and C3 fuel. I know that at the beginning of development Focke-Wulf made a distinction between the normal Jumo 213 and the Jumo 213 with 100 octane fuel. I think that there was not a problem with the engine; rather there was a problem of the fuel’s availability. In my book I have published one chart from 3.1.45 (page 154) showing FW 190 D-9 performance with B4 fuel with MW 50 injection operating at 2,02 ata (Sondernotleistung ). However, I have no evidence showing that 2,02 ata was enabled by the end of the war. I think that the D-9 was flown either with the 1900 PS update or with MW50 injection (2100 PS). >>538 悪いがさっきからボンとソースだけ出されても答えようがない 数は少ないが必ずしもレアものではないのは知られた話だろ 推測の域を出ないが、末期には精製技術向上でB4と半々以上になってたとも(ソース?ネットだよ文句あっか?) というか、そのソースだと結局はDB605にC3燃料が使われたことがあることの否定にはならないのでは…? >505 名無し三等兵[sage] 2019/05/12(日) 01:58:56.04 ID:2edoqLA2 >>>504 >DB605にC3? >頭オカシイんじゃないの? これってDB605にC3は使えないって言いたいんでしょ? >>539 なんでそんなさらっと触れただけの記述で否定的根拠になるんだよ しかも結局そこからの推測じゃねぇか 最初に出したソース、まさかこれがDB605にC3は有り得ない根拠だ!という事だったとはな しかも「頻繁に使用され についてだけ」ってどういうつもりだよ そこは主旨じゃねぇだろ? 結局DB605にC3使用を否定する根拠は一切無しか >>540 またソース無しで嘘ばっか http://www.spitfireperformance.com/spit14v109.html 何て書いてある? Niederschrift Nr 6730 of Daimler Benz dated 24 January 1945 details discussion at a conference held 20 January 1945 in the office of the Chief engineer of the Luftwaffe in Berlin: It states that testing of 1.98 boost pressure may be done provisionally at Group 2/11, only engines with 1.8 boost may be supplied and strict punishment is threatened if this instruction is neglected. Also of note is mention of problems due to poor quality fuel as well as a devastating comparison of the Me 109 and the Mustang. 38 >>542 ほんと読んでないな >C3燃料がドイツ空軍で頻繁に使用され とか何処に書いてあるんだよ C3燃料について何て書いてある? ちゃんとこっちはソース付きで説してるだろ お前ソース0で否定ばっかだろ >>544 何がソースだよ さらっと1.98ataについてドイツ空軍内での検討の引き合いを出されただけ、ユモ213の資料内に至っては何ら否定根拠なし お前はただC3が目に入っただけで脊髄反射的に持ち出しているだけじゃないか 結局DB605にC3の投入を何ら否定できてない、そのソースは何ら否定には直接関係ないことばかりだ 今もこうやって言葉尻を捉えて話を逸らそうとしている 末期のC3とB4との比率は諸説あるし俺もそこは争う気ないから別にそこは希少燃料でも構わんよ それより本題に戻れ 取り敢えず明日(今日だけど)朝早いから寝るわ あとソースだなどと称して適当に資料投げるのやめな 「そん中のこの記述でこうだからDB605にC3の供給は有り得ないのは確定」という言い方で言いなよ 説明の仕方がなってない またシラナサスギーか 前にF6Fは100オクタンじゃないと130グレードと130オクタンを勘違いした奴だよね?w 三式戦が格闘戦苦手とか初めて見た。 操縦士の話だと一戦には敵わないが 旋回性能もいい。と語ってる。 もともといいんだから5式も格闘性能絶賛されまくってるんだろ。 零戦と戦った事があるならFM-2に毛の生えた程度の旋回性能だとヌルく思ったかも知れん ほとんどの米軍機に勝ってるわけだが 飛燕がダメだったのは旋回性能ではなくて馬力不足 ダッシュがきかないんだよ(特に一型丁) 旋回性能自体は、米軍でも高い部類のFM-2と同程度あるなら十分だろ 何なら、P-51に対して旋回有利で勝る程度を考えるなら鍾馗や疾風ぐらいまで妥協してもいい 馬力よ馬力 あとプロペラ >>548 俺の事か?よく見ろよw 511が零戦隼を格闘戦で食うスーパーP-47を出したから そんなバケモノ相手に『一式戦より』格闘戦苦手な飛燕が勝てるわけねーだろって言ったまでだわ 車じゃあるまいしエンジン馬力で加速が変わるとか本気で思ってるのか・・・ 推進力が大きければそれだけ加速に必要な機首下げをしても高度が落ちないってだけよ? 推進力ってのは馬力だけじゃなくてプロペラもな 勿論馬力は大事 リノのアンリミテッドクラスが分かりやすくていい例だなぁ レースみたいな決まったコースでエンジンコントロールするのと実戦じゃ全然違うからな・・・ 上昇力だろ 旋回性能が良いけど馬力出ないでアンダーパワーに陥るとどうなるかは件の十七試艦上戦闘機の試験飛行時が割と知られた話だな 五式戦は三式戦の馬力不足を解決したから好評になった むしろ翼面荷重は丁型と大差無く、一型の甲乙丙の時代より悪化してるんだし 一型丁は貧弱なハ40のまま重量増大で上昇力がガタ落ちし、800kg爆弾×2積んだ四式重爆特攻機に置いていかれている 軽くて上昇力がいいのは零戦や隼 ローパワーを補って余りある軽さでVx上昇はむろん高高度機動性も末期の米軍機に勝るレベル 三式戦はF6Fにやりやすい相手だと見られてたけど 五式戦は縦の起動で勝ったといいますな >>558 運動性能、上昇力が 五式戦>飛燕だから 飛燕の長けてる箇所が本当に最高速しかなかったんだなって… いやまぁB-24なんかが相手ならその最高速が生かせはするけど 鍾馗でよくね?に集約される >>548 米軍側は「日本機にしては速いし急降下もできるが上昇力が悪いし格闘戦はむしろヌルい」って判断 >>560 P-39を追い出す隼零戦がおかしいだけで F6FやF4Uはじめ米軍機も世界平均で言えば格闘戦に長けてる部類だからな F4Fも装甲化するまではめちゃくちゃ良かったって英軍パイロットも言ってる 追い出された先のソ連による対ドイツ戦でP-39が劣勢を跳ね返す程の活躍を見せたあたり ドイツ機が極端に回らないと考えていいかもしれん そして複製品とは言えそのエンジンを使用してる飛燕が同様の問題抱えてた、と >>562 イタリアまで飛来できる戦闘機なんてP-51に代わるまでP-47じゃけぇ その機体に勝っても格闘戦で自慢できんやろ…飛燕だって格闘戦ならP-47には勝てるわい >>560 米軍機と同じ土俵で戦うことになっちゃうからね それなら総合力で勝るF6FやらP-51やらが勝つ。 F-15がDACTでF-4には殆ど負けなかったけど F-104にはちょいちょい負けてるのと似てるかも。 総合力で劣るんだから奇策で逆転する余地が あるかどうかだね。飛燕にはそれが無かった。 コルセアとかの高速機はタテも強いしロールもはやい 初期はR-2800の不調が抜けきっていなかったので零戦に完敗したが その零戦だって翼面荷重では従来機より悪化してる でもスピードや上昇力が俄然上昇したので有利になった その関係が零戦・隼と後発の大翼面荷重・高速機にも言える 五式戦はちょうどその中間 時期的には逆転・前後してしまうが、複葉機→九六・九七戦→零戦・隼→五式戦→四式戦という様な順番で、旋回性能は悪化してもスピードと上昇力が上がる 別に奇策なんか使わなくても基本に忠実なエネルギー戦を挑んだ三式戦が数で勝るF6Fに相手に 優勢に戦った事実があるわけだが・・・ 田形准尉は陸軍トップクラスのエースだからな グラマン32機相手に部下1名と共に挑み善戦、実撃墜戦果は引いて考えねばならないが、交戦した第19戦闘機隊のグラマンほぼ全機が被弾してる 自身も撃墜されてるとはいえ、ランチェスターの法則を考えれば圧倒的な善戦といえる そういうレアケース入れちゃうと、「珊瑚海海戦でドーントレス一機が零戦五機を返討ちで全機撃墜(内一機は翼端で斬り裂いて撃墜)の事例があるので、ドーントレスは零戦と格闘戦が出来る!」とかもありになっちゃうから… さすがに双方の裏取りできない逸話と一緒にするのはどうかと >>569 記憶モードですまんがおそらく零戦がドーントレスの迎撃を受けたであろう珊瑚海海戦5月8日の損害のうち、零戦の未帰還は3機で不時着3機だから撃墜された零戦はほぼその一機のドーントレスにぶちのめされた談になってしまうw >>571 みすったこれ翔鶴炎上のときの迎撃戦で、瑞鶴隊損害無し、翔鶴隊零戦の未帰還2機と不時着3機のやつだwなんでもない あとドーントレス、後部銃座もあるんで最悪格闘戦できなくても勝手に零戦の方から撃墜されにくることもあるで これがああならこれもこう、みたいにただのレアケースと一蹴はできない 坂井機みたいにベテランがミスで返り討ちに会うケースはあるが三式戦の善戦みたいな例は 稀でも偶発で起きるわけじゃない 敵機動部隊を潰す為に向かった攻撃隊69機の方は、うち零戦18機で瑞鶴隊一機不時着で翔鶴隊は特に無し これと合わせて3機未帰還・3機不時着って事ね 瑞鶴・翔鶴隊合わせて、瑞鶴で17機の収容に成功してる んで、翔鶴は炎上なので零戦6機が不時着救助入りますという事やね ドーントレス一機に5機もぶちのめされるのは、辻褄合わないのでおかしいんではないかという話 ドーントレスが零戦を格闘戦でボコっていたとしても、100km/h以上空いた速度差と上昇力や旋回性能の違いとか、スペック差からしてただのまぐれなのは自明だろ でも飛燕の上から反復攻撃でF6Fに優勢はお互い戦闘機同士だし何らおかしくないわけで、ふつうに考えて同列に語れるはずがない 再確認してみたら、 5月8日にヨークタウン所属のSBD八機が艦隊警護の為出撃 その内の四機編隊の編隊長が零戦3機撃墜!だったわ(翼端で斬り裂いて撃墜は変わらず) 僚機の3機は零戦編隊の一航過で撃墜されてるそうな 元ネタがディスカバリーチャンネルの時点でまあ…(Youtubeで見れる) ちなみにドッグファイトしたりヘッドオンしたりして撃墜したことになってる。後部機銃は未使用 574によると攻撃隊零戦18機のうち1機しか未帰還いないそうだが? ジャ○プ撃墜しまくったとかのさばるアメリカ人は大概ホラ吹きばかり こんときの攻撃隊も零戦18機しかいないのに零戦36機撃墜!とかになってんだろうなぁ >>577 コレ実際のパイロットが番組で顔出し証言してるんだよな そして数年前の番組とはいえ、損害報告の日米クロスチェックくらいはできるはず つまり面と向かって、「おじいちゃん、勘違いしてますよ」と言える人が居なかったのだろう… 居もしない戦艦を撃沈したとかほざくくらいだし 戦闘機ぐらい大したものじゃないさ 米軍パイロットの撃墜自慢全面的に認めたらBf109くらい日本に零戦が居なきゃ成り立たんかもw とはいえ日本海軍も大エース、坂井三郎!!の信憑性が眉唾物で 人のこと言えないが 体験談は当時の人が感じた事であって事実かどうかは別の話だからね 日の丸付いた単発機に弾が当たったと思えば零戦を撃墜したって話になっても普通 米英のエンジンは高オクタン価ガソリンが使えたことで高性能化したのであって、二段過給やインタークーラー云々は関係ない。 一段二速であっても十分であった。 スタンリー・フーカーはもてはやされすぎ。 実際100オクタンガソリン使うタービン無しアリソンじゃ一段一速の零戦に上を取られて ダメダメだったんだけどな >>561 防弾されてないのってF4F3の初期型ですか資料が見つからない まーたくだらない釣り インタクーラーの給気冷却と二段インペラの容量の相乗効果 高オクタン使えても過給圧あげなきゃ一緒 レギュラー指定のクルマにハイオク入れればパワーアップすると信じてるようなもん ハイオク指定の車にレギュラー入れてたんじゃなかったっけ? 金星三型エンジン 77オクタン 690馬力 85オクタン 730馬力 88オクタン 740馬力 92オクタン 750馬力 100オクタン(燃料廠製) 800馬力 100オクタン(米国製) 850馬力以上 って結果が出てますわな よくハイオクで吸気圧上げられる様になっても、過給器がしょぼいんであれが限界とか言う人たまに見かけるけど、半分間違い。 日本軍機でも一段過給器で何とかなる高度付近までは、吸気圧はまだまだ上げられるのよ どうにもならんのは高高度で、こればかりはいくらハイオクがあっても過給器が付いてこれない あとはエンジンの強度が耐えられるかや 結局ハイオクが成せるのは正常な燃焼であって、凄いハイオク使って栄が2000馬力出したらぶっ壊れるのは自明 つまりエンジンそのものの限界 そのあたり戦中はレアメタルの枯渇や粗製乱造でどこまでできたのやら怪しい話ではあるぞ >>585 (別にそんな事だれも言ってなくて、米英のはハイオク前提に設計できたのおかげって話だと思うぞ) >>589 つっても日本がハイオク前提に設計した結果、生まれたのが誉なんで… ハイオク前提で優れたエンジン設計して、そして作るのもまた技術なんだぞ 特に冶金技術とかな エンジンってのは総合的な工業力のなす技であって、ハイオクだけあっても基礎的なところがダメダメだと全然違うんですよ 航空エンジンが強度限界目いっぱいで設計してるとか思っちゃってる奴居るんだな あの程度の書き方でそこまでの勢いで読み取れるなら、凄い読解力ですねとしか言いようが無い つか・・・・ そらまーハイオクいれたら運転制限はさらに上を狙えるつーだけであってね その領域で「よくわからんから水メタ噴射してみますた」と「水メタ? ああ、あれあんましよくないけどインタークーラーでいいぢゃん」 さらに「ハイオクでインタークーラー入れたけどイザとなったら水噴射でパワーアップしてもイイ」の違いを忘れたらあかん 欧米製の航空エンジンだから丈夫で壊れないとか妄想だけどな 今のエンジンでも単純な操作ミスで簡単に壊れて墜落事例なレベル >>590 せいかい 連投している奴はネットから引退しろ いやエンジンの出力向上は専ら圧縮比を弄るんじゃなくて高ブースト化!、なのがWW2航空エンジンなのなんてわりと知られた話だと思うが マーリンとか てか圧縮比変えたら別モンになってしまうがな 過給エンジンは圧縮比を落として高ブーストは普通ターボ車のチューン方法だよねw 図解軍用機飛燕にもとっくの昔に載ってる話し。 DBエンジンは圧縮比を上げる改良にはしってるが。 >>596 いや航空用の過給エンジンなんで圧縮比なんて栄の7.2でもありゃ十分高い部類だから、高圧縮比より高過給圧とかの方に話が行くのは当然と思ってたんだが 文句あるなら圧縮比も付け加えて良いけど別に何ら本旨に変わらないよね? 件の>>587 にも書いてあるように、既存のエンジンにも吸気圧上げてハイオク使うことが出来る、という当たり前の事実が本旨なんで しかも元から高圧縮比の栄とかDBとかもハイオクでどこまで回せるかを語るのは高ブースト化に頼るわけでしょ 後の限界はエンジンがどこらへんまで耐久できるかよ まーた重箱の隅を突いてマウントしたいガイジだから相手にすんな 過給機付きのエンジンで圧縮比が低いから不利と書いているのは「ゆとり」のヒキニート 誰だか知らんが圧縮比とか言ってる面々が居てワロタ ハイオク車と同じ様に考えてんじゃねぇぞw 当時の戦闘機のハイオク仕様は無茶苦茶な圧縮比やるよりもどこまで高ブースト化できるかがキモなんだよ 一般論だが、圧縮比とブースト圧はトレードだ 圧縮比高いならブースト圧を無茶苦茶に上げたら危なっかしいし、逆も然り マーリンは圧縮比低いがブースト圧に振った 当時の航空エンジンの多くは圧縮比大したこと無くて、ブースト圧の方を上げるのが主流 でも圧縮比高い方が燃費が良い 高圧縮比の栄も巡航燃費はかなり良い まぁ圧縮比高めの熱田(DB)の巡航燃費は火星と同じぐらい悪いそうだ…まぁ栄ほどロンストでは無いので しかし高速巡航性能はそこそこある 一方、誉は栄時代からの高圧縮比を保ちつつ高ブースト化した野心的なエンジン 立ち位置的には後半ドイツ機がMW50と合わせてヤバめのチューンなっていったのと近いのかもしれない 現在は直噴化と電子制御技術の向上で圧縮比上がっているから、今のクルマと同じと考えてはいけないぞ 散々既出だけど栄の燃費がいいのはフロート式キャブレターのおかげが大きい DB601Eはバルブオーバーラップを大幅に増やしている。 >>604 >圧縮比高いならブースト圧を無茶苦茶に上げたら危なっかしいし、逆も然り 危なっかしい、ヤバめとしか言えない無能 どこのエンジンでも運転制限が付いてるしマージンを超えれば壊れる可能性がある 圧縮比が低くても不適切なブーストすれば壊れるのは変わらん >>607 細かい事に文句付ける事しかできない、難癖付けたい無能かよ >>608 そりゃ当たり前 その運転制限をどこまで許容できるかのトレードなんだから 誉は圧縮比高い分、ブースト圧はグリフォンとか末期マーリンのそれに比べたら全然大人しい方だよ そりゃ圧縮比が低ければいくらでもブーストできるみたいに書いてるから突っ込まれてるんだろ >>610 >>>608 >そりゃ当たり前 >その運転制限をどこまで許容できるかのトレードなんだから >誉は圧縮比高い分、ブースト圧はグリフォンとか末期マーリンのそれに比べたら全然大人しい方だよ 大人しいとしか書けない無能 >>611 あの程度の書き方でその勢いで読み取れるなら素晴らしい読解力ですねと言わざるを得ない >>613 >>604 >圧縮比高いならブースト圧を無茶苦茶に上げたら危なっかしいし、逆も然り これだと圧縮比が低ければブースト滅茶苦茶上げても危なくないと言ってるのと同じ 自分の日本語が不自由なのが自覚無いんだな >>614 たからトレードだっつってんだろ 逆も然りってのは無茶苦茶なブースト圧だと今度は圧縮比低くせにゃならんって事だ なんで反対じゃなくて裏返して読むんだよ 本当に文章読めないんだな 一般論を述べただけで、個別にどこまで高ブースト/高圧縮比に出来るかという論には一切言及してないのに、「どこまでもできる!」って読めるとかさ 本当に馬鹿はすぐ思考が極端な方向に振り切り過ぎるんで相手するだけ時間の無駄だな どうせまた圧縮比とかほざいてて論破された馬鹿二匹がまだ駄々こねてんだろ 当時の戦闘機用の過給エンジンがどういうものか説明されても分からないからそんなことを言いだす 今や相手の足を引っ張ろうということにしか目が行ってない >>615 お前は真性のアホなんだな お前の珍説だと圧縮比が高いと滅茶苦茶にブーストすると危ないんだろ? 圧縮比が低ければ滅茶苦茶ブーストしても大丈夫としか読めないわけだが? 何がトレードなんだよw >>617 これは驚いた 圧縮比高いとブースト圧高くできないって言ってんだから、その逆は、「逆にブースト圧高いと圧縮比高くできないって」ことに決まってんだろ 批判したいが為にわざとそう読んでるだけだろ >>618 こっちが驚くわw 高度が上がると空気密度が下がるのも知らんのか 車じゃなくて飛行機の勉強して出直してこい >>619 お前何も分かってないな 低空はどう説明するんだよ 同じ高ブースト圧だったら圧縮比高い方が条件厳しいのは自明だろ 当時の航空エンジンの多くがどういう出力増加を辿って行ったか調べてこい 圧縮比低い代わりに高ブースト圧化するのが当時の航空エンジンなんだよ お前は飛行機の勉強の前に内燃機関の勉強から始めろ >>620 内燃機関の勉強するのはお前だ馬鹿w 過給器のブースト圧が一定で変更できないと思ってたのか呆れるわ >>621 馬鹿かwどこをどう読んだらそう読めるんだよw >>622 自分の書いた文章も理解できんのか もう失せろよw まさか、>>同じ高ブースト圧だったら圧縮比高い方が条件厳しいのは自明だろ をまさかのエンジンのブースト圧は変えられないって捉えたのか?お前の日本語能力ヤバ過ぎるw >>624 その文章見て日本語が可笑しくないと思ってるお前の日本語能力がヤバいんだよw ID:yPvIbbA6が無知過ぎる 昔のターボ車みたいに低圧縮高ブーストか、昨今みたいに高圧縮低ブーストというふた通りあって、傾向として両者の高圧縮と高ブーストを同時にやるとノッキングが発生する その時代時代での高圧縮と高ブーストを両立するのは難しいことなんだよ不可能では無いが そんな当たり前のことを言われているだけ >>626 だから飛行機の勉強してから出直せよ無知w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる