五式戦闘機ファンクラブ【キ100】十一型
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>>596
いや航空用の過給エンジンなんで圧縮比なんて栄の7.2でもありゃ十分高い部類だから、高圧縮比より高過給圧とかの方に話が行くのは当然と思ってたんだが
文句あるなら圧縮比も付け加えて良いけど別に何ら本旨に変わらないよね?
件の>>587にも書いてあるように、既存のエンジンにも吸気圧上げてハイオク使うことが出来る、という当たり前の事実が本旨なんで
しかも元から高圧縮比の栄とかDBとかもハイオクでどこまで回せるかを語るのは高ブースト化に頼るわけでしょ
後の限界はエンジンがどこらへんまで耐久できるかよ まーた重箱の隅を突いてマウントしたいガイジだから相手にすんな 過給機付きのエンジンで圧縮比が低いから不利と書いているのは「ゆとり」のヒキニート 誰だか知らんが圧縮比とか言ってる面々が居てワロタ
ハイオク車と同じ様に考えてんじゃねぇぞw
当時の戦闘機のハイオク仕様は無茶苦茶な圧縮比やるよりもどこまで高ブースト化できるかがキモなんだよ 一般論だが、圧縮比とブースト圧はトレードだ
圧縮比高いならブースト圧を無茶苦茶に上げたら危なっかしいし、逆も然り
マーリンは圧縮比低いがブースト圧に振った
当時の航空エンジンの多くは圧縮比大したこと無くて、ブースト圧の方を上げるのが主流
でも圧縮比高い方が燃費が良い
高圧縮比の栄も巡航燃費はかなり良い
まぁ圧縮比高めの熱田(DB)の巡航燃費は火星と同じぐらい悪いそうだ…まぁ栄ほどロンストでは無いので
しかし高速巡航性能はそこそこある
一方、誉は栄時代からの高圧縮比を保ちつつ高ブースト化した野心的なエンジン
立ち位置的には後半ドイツ機がMW50と合わせてヤバめのチューンなっていったのと近いのかもしれない
現在は直噴化と電子制御技術の向上で圧縮比上がっているから、今のクルマと同じと考えてはいけないぞ 散々既出だけど栄の燃費がいいのはフロート式キャブレターのおかげが大きい DB601Eはバルブオーバーラップを大幅に増やしている。 >>604
>圧縮比高いならブースト圧を無茶苦茶に上げたら危なっかしいし、逆も然り
危なっかしい、ヤバめとしか言えない無能 どこのエンジンでも運転制限が付いてるしマージンを超えれば壊れる可能性がある
圧縮比が低くても不適切なブーストすれば壊れるのは変わらん >>607
細かい事に文句付ける事しかできない、難癖付けたい無能かよ >>608
そりゃ当たり前
その運転制限をどこまで許容できるかのトレードなんだから
誉は圧縮比高い分、ブースト圧はグリフォンとか末期マーリンのそれに比べたら全然大人しい方だよ そりゃ圧縮比が低ければいくらでもブーストできるみたいに書いてるから突っ込まれてるんだろ >>610
>>>608
>そりゃ当たり前
>その運転制限をどこまで許容できるかのトレードなんだから
>誉は圧縮比高い分、ブースト圧はグリフォンとか末期マーリンのそれに比べたら全然大人しい方だよ
大人しいとしか書けない無能 >>611
あの程度の書き方でその勢いで読み取れるなら素晴らしい読解力ですねと言わざるを得ない >>613
>>604
>圧縮比高いならブースト圧を無茶苦茶に上げたら危なっかしいし、逆も然り
これだと圧縮比が低ければブースト滅茶苦茶上げても危なくないと言ってるのと同じ
自分の日本語が不自由なのが自覚無いんだな >>614
たからトレードだっつってんだろ
逆も然りってのは無茶苦茶なブースト圧だと今度は圧縮比低くせにゃならんって事だ
なんで反対じゃなくて裏返して読むんだよ
本当に文章読めないんだな
一般論を述べただけで、個別にどこまで高ブースト/高圧縮比に出来るかという論には一切言及してないのに、「どこまでもできる!」って読めるとかさ
本当に馬鹿はすぐ思考が極端な方向に振り切り過ぎるんで相手するだけ時間の無駄だな どうせまた圧縮比とかほざいてて論破された馬鹿二匹がまだ駄々こねてんだろ
当時の戦闘機用の過給エンジンがどういうものか説明されても分からないからそんなことを言いだす
今や相手の足を引っ張ろうということにしか目が行ってない >>615
お前は真性のアホなんだな
お前の珍説だと圧縮比が高いと滅茶苦茶にブーストすると危ないんだろ?
圧縮比が低ければ滅茶苦茶ブーストしても大丈夫としか読めないわけだが?
何がトレードなんだよw >>617
これは驚いた
圧縮比高いとブースト圧高くできないって言ってんだから、その逆は、「逆にブースト圧高いと圧縮比高くできないって」ことに決まってんだろ
批判したいが為にわざとそう読んでるだけだろ >>618
こっちが驚くわw
高度が上がると空気密度が下がるのも知らんのか
車じゃなくて飛行機の勉強して出直してこい >>619
お前何も分かってないな
低空はどう説明するんだよ
同じ高ブースト圧だったら圧縮比高い方が条件厳しいのは自明だろ
当時の航空エンジンの多くがどういう出力増加を辿って行ったか調べてこい
圧縮比低い代わりに高ブースト圧化するのが当時の航空エンジンなんだよ
お前は飛行機の勉強の前に内燃機関の勉強から始めろ >>620
内燃機関の勉強するのはお前だ馬鹿w
過給器のブースト圧が一定で変更できないと思ってたのか呆れるわ >>621
馬鹿かwどこをどう読んだらそう読めるんだよw >>622
自分の書いた文章も理解できんのか
もう失せろよw まさか、>>同じ高ブースト圧だったら圧縮比高い方が条件厳しいのは自明だろ
をまさかのエンジンのブースト圧は変えられないって捉えたのか?お前の日本語能力ヤバ過ぎるw >>624
その文章見て日本語が可笑しくないと思ってるお前の日本語能力がヤバいんだよw ID:yPvIbbA6が無知過ぎる
昔のターボ車みたいに低圧縮高ブーストか、昨今みたいに高圧縮低ブーストというふた通りあって、傾向として両者の高圧縮と高ブーストを同時にやるとノッキングが発生する
その時代時代での高圧縮と高ブーストを両立するのは難しいことなんだよ不可能では無いが
そんな当たり前のことを言われているだけ >>626
だから飛行機の勉強してから出直せよ無知w 普通の人は車のエンジンくらいしか関わらないから何となく勘違いするのは分かる
日本機のオイルダダ漏れ伝説も航空エンジンが2ストみたいにエンジンオイル燃焼して消費するの知らないと
本当だと思っちゃうんだよな >>628
それってP-40の液冷アリソンはオイルで湿ってないのに、零戦の栄はびしょびしょ!ってヤツでは?
そりゃ星型なんだから漏れるでしょ…ってオチだったと思う エンジン後部の補器類、アクセサリーケースの接続部やパイピングの接続部から漏れるんだよ P-40の話って実際に鹵獲機に関わった人しか分からないけど
航空機に関わる人ならエンジンオイルをいつも補給してるのを知ってるから
車のエンジンの知識しか無いとああ漏れてるんだろうなって思っちゃう 自衛隊機のR-1820を整備した人は旧軍のエンジンと違ってまったくオイルのにじみがないことに技術の違いを思い知らされたと言っていた。 エンジンにブリーザーがあるから今の飛行機のエンジンでもオイルは漏れるし
いくらオイルキャッチャーで回収しても機動すれば漏れないエンジンなんて無いよ
それにエンジンオイルの量考えれば一晩で空っぽとか有得ない話
チェックでもエプロンで機体の下にオイルが貯まっててもエンジンかけて風で飛ばされる
程度の漏れは故障とは判断しない
機体にオイルの筋が付く量だと故障 >>631
>P-40の話って実際に鹵獲機に関わった人しか分からないけど
>航空機に関わる人ならエンジンオイルをいつも補給してるのを知ってるから
>車のエンジンの知識しか無いとああ漏れてるんだろうなって思っちゃう
エンジンお漏らし専門家(タイムトラベラー)が登場してきました。 前にもぼっこぼこにされた奴が戻ってきたのかw
いつものシラナサスギ―かな?w ちょっとググればエンジンオイル消費量とか出てくるのにいきなり絡んでくる人って誰と戦ってるんだろう 大昔のエンジンだと燃料よりオイル消費が多いなんてのも。 飛燕でも首の下にオイルの跡だらだらつけてる写真あんだよなぁ >>638
>飛燕でも首の下にオイルの跡だらだらつけてる写真あんだよなぁ
飛燕の首!擬人化!!
表現力ゼロ! 整備士がオイル漏れで困ってる話はよくあるのに伝説にしたがってるってどんな奴だろう?w >>640
「P-47はオイル漏れるけど、P-51は漏れないから作業着汚れないぜ!」という話もあったので、日本製だから漏れたのか?それとも構造的に漏れたのか?と訳が分からなくなってくる
英語勉強してあちらさんの話もっと掘らないとあかんなコレ
でもネイティブクラスまで大体7年かかるらしいし…うーむ どこにオイルが漏れないなんて書いてあるんだろうか?
幻影と戦いすぎて別の文章が見えてるのだろうか 滑油じゃなくて冷却液のほうだと思うが
服の汚れ具合で飛燕の整備員かどうか見分けがついたそうな ドイツから輸入したDB601や605はどうだったんだろ そりゃ昔のは年数経っててガスケット・パッキンやら諸々が劣化してて徐々に漏ってくるわな
まだ化学技術&研究開発が未成熟でろくな耐久性も無かった時代だし
頻繁に交換しないと加速度的に酷くなる
むしろ日本機の油漏れ云々は交換部品の補給が苦しすぎたという面の方が大きい。乗り物は消耗品のカタマリなんや
その事は芙蓉部隊の記事にもある 内地のサプライヤーの支援が受けられたのも一助だった
外地部隊は共食い整備で目も当てられん状況だったからな
やはり程度の差は供給力の差なんじゃないかと
一概には日本の技術不足とは言えない、その面も十分にあるが
ちなみに、今ではオイルシールでは日本企業が世界大手なんだよな 逆よ
展示で下にオイルパンを敷いてる機体はエンジンを動かした機体でチャンと整備された物
何十年も放置した機体はオイルがコチコチになってるから下にパン敷かなくても漏らない そのちゃんと整備されたエンジンを動かした機体が、時間と共に漏り易くなるんじゃね
だから頻繁に交換しないとすぐ漏る
昔のエンジンなんて大概そんなもんだろ 当時の部品なんかほぼ手に入らないからパッキン類なんか今の製品でレストアしてるよ
だいたい今のレシプロ機でも漏れるのは同じだから劣化の問題じゃ無い まぁ整備したてホヤホヤの動体でも、ちっとばかしは漏るだろうけどね
実際当時の感覚ではそれは漏ったうちに入らんのだろう
一々気にしたか?という話でな
わざわざ話題に上がるぐらいだから
当時の言う油漏れやばくて止まらなくなるってのは、まじで稼働機に含めていいかレベルの話を指していたんだと思う
連日の出撃回数も半端じゃないし遠隔地だしで劣化した消耗品の供給が追いつかないんや >>651
いや飛んで戻ればエプロンでオイルボタボタ落とすのが当たり前で何ヶ月も止まらないのが普通
だからプリフライトチェックでもエンジンかけてオイルが機体に筋を作るくらい漏らないと
故障とは判断しないのよ
その故障レベルの漏れを起こす機体が多かったって話なら分かるけど欧米機がオイル漏れないてのは
大げさすぎの与太話 実際オイルの消費量が多くなったら真っ先にシールの消耗・劣化が疑われるしな
この話の肝はシール製品に集約されると言っていいだろう
シール製品を作る技術と、あとはそれらを頻繁に交換できる体制だな
しかしまぁどうやっても漏るには漏るが、それなら多少なら漏ったうちには入らんだろう、って事だな
戦前のシール技術はどうだったのだろう
今では日本オイルシール工業(NOK)が世界大手で日本の誇る分野な訳だが、この企業の前身か創業したのは1939年だから一応存在したことには存在してるが
戦前の日本の化学関連に詳しくないんで、内袋式防弾タンクに手間取ってたイメージしかない 航空エンジンのオイル消費って例えば当時の火星22型で常用最大回転で6.9リットル/h
普通にダダ漏れかよって思うくらい消費するんでパッキンから染み出しやらブリーザーから
吹く量なんて微々たる量なのよ まぁ当時だからゴムとも限らんがな
ともあれ工作技術はもちろん、化学の底力が要求されるだろうな 素材大事だから
もしかして飛行機は特に漏ってなんぼだからシール技術はそこまで拘らんでもええやろのノリだったのかな >>654
被った。シール技術が悪いというわけでは無さそうやねw
火星でそれだけなら、誉みたいに潤滑系統の改良で、じゃんじゃかオイル使って潤滑&冷却していこうタイプだと更に莫大に消費したんでは? スピットIXのマーリンだと70リットルのオイルタンクが数回の出撃で空らしいから
下手したら10リットル/hは逝ってるかも
過給機が高性能な分馬力も食られるんだけどオイルも相当食ってるんじゃないかね 昔のイギリスのバイクってパッキンにコルク使ってるんだけどまさかスピットもコルク使ってるのかな >>655
>化学の底力が要求されるだろうな 素材大事だから
中国人をもっともっと大量虐殺して、中国人の脳を解剖して得られる中国人油が必要だった。 オイル消費が多いから漏れてる?ってレベルじゃなくオイル汚れでベタベタでエンジン技師がどこから漏れてるかわからないって話しだからなぁ 海外ドキュメンタリーでツインワスプのコピーエンジン載せたアントノフ輸送機で大西洋横断するのやってたけど
オイル駄々洩れでキャブレターはかち割れるしたった一回の飛行で何回修理してるんだって悲惨だったな コピーだから全ての性質を引き継ぐ…
わけないだろjk 間違って開けた穴までコピーされた爆撃機がありましたな 戦後日本が世界的なシェアを誇っている材料、部品はたいてい戦前戦中欧米に追いつけずに泣いてきたモノばかり。
それはベアリングであり、接着剤であり、シール(パッキン/ガスケット)、タービンetc.etc.......
アメ車やドイツ車のパッキンなんて酷いもんだぜ
Jeep、BMWやベンツなんか5万kmも走らないでオイル漏れ。
トヨタは10万kmでも漏れてこない。
戦中オイル漏れで泣いてきた人達の怨念を偲び思ふ ベアリング→日本精工
オイルシール→NOK
ターボチャージャー→三菱重工&IHI
民間用航空機用ジェットエンジンのシャフト→IHI
これら全て日本企業がトップクラスの部品サプライヤーだな
結局、中国も日本の部品に頼らざるを得ない
だから日本と戦争したら部品が止められる
かつての日本とアメリカの関係だ それはそうと上で日本軍機はまだまだ本気出せるの話が盛り上がってたな
実は戦鳥の書き込みによると後期の零戦は10分間だけ離昇馬力を使えるようになっていたそうだ。後先考えなければまだまだ回せたという事であるな
俺の知るグラフにも、52型には32型のときはなかったwar emargencyの線が追加されてる
零戦が本気出したら、357mph(574km/h)、22000ftとある。本来の二速全開より高度は落ちてるがな。
なお耐久性は知らん。まぁよく言われるのが耐久が来る前に撃墜されるんで特に問題ないという見方もできる
スレタイの五式も本気出したらもっと回ったんでないだろうかね なお零戦52型の件、一速全開付近では、15mph(24km/h)近く速力向上してるね
低空でここぞというときに使うんだろうね
高空ではあんまし上がり幅が大きくないので、さほどという感じだ
この上がり方をテキトーに五式に適用すると、五式は低空で本気出せば、F6Fに匹敵するスピードぐらいなら不可能ではないんじゃないかな??
いやまぁ結局F6Fが本気出したら速攻で置いていかれるんだけどもね 中島飛行機の車がアメリカで売れまくりとか面白いよな >>667
>それはそうと上で日本軍機はまだまだ本気出せるの話が盛り上がってたな
>実は戦鳥の書き込みによると後期の零戦は10分間だけ離昇馬力を使えるようになっていたそうだ。後先考えなければまだまだ回せたという事であるな
>スレタイの五式も本気出したら
「本気出せる」「後先考えない」
また香ばしい奴がわいてきたな。なぜ文学的表現なのか 苦笑…可愛そうになってきた。 離昇出力(離昇時のブーストのことだろうけど)って書いてあるじゃん
現実でもちょっとしたもの言いにつっかかってくる奴ってメンドくさくてウザいよね スレに関係ない機種を一方的に頓珍漢な解説を書く奴は
基本的に一方的な自説を書きなぐる会話不能なAHDHしかいない 2chはもともとそういうギリギリ健常者が多かったのよ。
時代の流れともにギリ健の連中にやさしいSNSができてしまい、2chは過疎った。 正直文学的だの急に叩かれて引いたわ
ちゃんと数字も出して引用もしてるのに、目に入ったワードに脊髄反射的に反応する
趣味ではなく叩く事が目的でストレス発散で書き込んでいる人がいることの方がよっぽど歪 そりゃ零戦の話をしたいだけして無理矢理五式戦の方に持っていこうとしてたんじゃキレられて当然
五二型の赤ブーストはたかだか千馬力級の栄二一を+300mmHgで運転させてみようってだけなので、水メタ追加でもっと高馬力のハ112-2で同じことできる保証が全く無い
油温上昇は?筒内温度は?オイルの消費は?
そもそも陸海軍航空隊で所属が違うし
そこまで言ってやる義理は無いから表面的な話で済ませてもらっただけの事を、脊髄反射とか批判するとかもうちょっと頭を使え?
ここは五式戦のスレであって、延々とスレチの話題を続けるボンクラ共纏めてクソッタレのアスペの巣へお帰り 第一、少し上のレスすら読めんのか
ブースト上げて馬力上げようとしても、それにエンジンが耐えられないなら意味無いって散々書いてあるから
そういやハ112-2が1700馬力出るから疾風より凄いだの珍説をいつかの過去スレに書き込んでた阿呆もいたなぁ 2000馬力の戦闘機の上空500mに居る1000馬力の戦闘機の方が有利なのが空戦なんだけどね >>668
隼3型「F6Fおいて行きましたが、何か?」
>>678
そんな教科書通りに事が進めば
ドイツ戦闘機はドイツ上空守り切ってますし 高度差は有利不利の要因の一つに過ぎないし高度だけ優位でも必ず勝てるわけでも無い
が基本を知らずに勝ちは無い >>676
その通り。何故一時的に出力を上げられるのか。要素に分けて説明することが全くできずに抽象的表現しかできない残念な奴がいる。 五式戦、ハ112-2とは全く関係の無い流れは本当にどうにかして欲しい。なので時々突っ込んでいる。
・栄が壊れるけど1,500馬力以上出るという妄想
・見てきたかのようなエンジンオイル漏れ オイル漏れなんか腐るほど証言があるし写真も見れるのに何で今さら否定するんだw >>683
>オイル漏れなんか腐るほど証言があるし写真も見れるのに何で今さら否定するんだw
当時の日本軍機のオイル漏れがひどくなかったと言っているわけではないよ。三菱のエンジン、川崎の艤装の五式戦の場合はどうだったのかについて言及されていないよね。
本当にかわいそうな読解力… 誰もオイルが漏れないなんて言って無いようだが?
単に米軍機が漏れないって言われてるのが大げさな話だっただけでしょ
今でも外車のオイル漏れなんか珍しくも無いしよくある昭和伝説 >>632が言っていることが本当なら、日本機は漏れすぎなんじゃ無い?
まあ結局はちゃんとしたソースが出ない限り、永遠に堂々巡りするだけで結論が出ないだろうけど >>676 >>677
うん、そういうのを待ってたんだよ
中身もろくすっぽ読まないやつよりもね
で、結論から入ると金星62型にもwar emargencyが記録されてるよ
これは鹵獲した米軍のJUDY 33からの調査だけどね
1620hp/2800m。速度性能も、グラフでは同高度で30mph近く、militaryを上回っている
君の予想に反して、むしろ大馬力の金星62型の方が、栄のときより大きな緊急出力が使える事になる。
五式戦が1700hpといったその人は知らんが、低空ではそれに近い状態に持っていくことは不可能ではないという事だね
当然ハ112-Uと金星62型はほぼ同型なんで、彗星三三型にできるなら五式戦にも出来るという話になる
まぁ、「いちいち言ってやる義理はない」のはお互い様よ。俺だって情報は小出しにするしワザと迂遠な表現使って具体的な数字は言わないこともあるよ。
その情報が回り回って自分への反論に使われる事もあるわけだし。知りたきゃ自分で調べな、勿体ぶるのは俺の自由だって考えね
>>681
栄が1500馬力?頭おかしいんじゃないの?
栄の緊急出力言ってみろよ >>684
五式戦の世代ならベテラン工員が減って女子供や素人同然の人員で生産してただろ
アメリカみたいな専用工作機がほとんどなくて汎用工作機で作ってて部品精度が落ちてたのは
証言されてる
川崎のエンジンだけオイル漏れが酷いとかあり得ないから
だいたい今の整備受けてる米軍のエンジンがオイル漏れてるのにオイル漏れないエンジンとか
Oパーツかよw >>681
なぜ一時的に出力を上げられるのか、書いてあるよ
表面的な事に突っ込むしか脳がない文学的クンには、読めないだろうねぇ >>687
じゃあ最初からハ112-2の話だけしていれば良かったのに、なぜ零戦を出してくるという迂遠な手を使うのかな?回りくどい人?
栄が何馬力だろうと関係ないよ。スレチの共々は纏めて失せろ
オイル漏れも五式戦のスレじゃなくても出来るだろ >>689
日本に「水冷エンジンの経験が長いベテラン工員」など存在しない。 >>692
お前の世界の五式戦は水冷エンジンなのか
恥晒すのはチラシの裏にしとけw >>692
九二式くらいから液冷作ってるんで、日米開戦時点だったら長くて5年くらいじゃねーの?
コレをベテラン工員としてみるか、素人としてみるかは知らんけど おっと三式戦と読み間違えた。めんご。
でも1500馬力級エンジンを扱った経験が長いベテラン工員も存在しないけどなw >>695
お前の世界だと馬力が少し上がると工員の経験がリセットされるのかw
何で珍説吹く奴ばっかり集まるのか いやいや三式戦と読み違えたにしても、だ
トラックや牽引車などは水冷エンジンがメインなのは有名なんですがそれは
「日本に「水冷エンジンの経験が長いベテラン工員」など存在しない。」
は端折り過ぎて語弊ありまくりだろ…
航空用の水冷エンジンの経験が長いベテラン工員が川崎に存在しないなら意味は通るが
意味は通じるのに迂遠な表現は嫌うくせに、意味が180度変わってくるような言い方は許されるのね不思議な人達 >>689
>>>684
>川崎のエンジンだけオイル漏れが酷いとかあり得ないから
>だいたい今の整備受けてる米軍のエンジンがオイル漏れてるのにオイル漏れないエンジンとか
>Oパーツかよw
川崎のエンジンだけオイル漏れが酷い
→ V12なのであり得る。そして三菱のエンジンだから
オイル漏れのないエンジン
→ ??自己レス??誰が言ったの?あんただけでしょ
ひとりの人格の中で意識が混濁してしまってかわいそう。 >>687
栄に二千馬力出させたらぶっ壊れるとかほざいているやつがいてだなぁw
そいつによると零戦は短時間なら高出力だせる(どこまでとは言わないw)(キリッ)とか珍説ほざいている
どこの誰でしょうねぇ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています