【XF9-1】F-3を語るスレ92【推力15トン以上】
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※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ91【推力15トン以上】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1545487311/
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 前スレすげーな、80レス級で3時間延々殴り合いしとるw コピペでないなら素直にすげーわ。リスペクトしてNG あの二人は追放でいいだろ
実現するか怪しいがKFXで途中からウエポンベイ後付けするという話だけど
F-3でもやってみたらどうだろう?
大型の追加ウエポンベイ付けたら爆撃も出来るよ的なファンタジー >>1
乙
>>4
どうやって追加ウェポンベイを付けるの?
機体にそんなにスペース無いでしょ
いじるなら新規開発した方が良いよね MRJは難航してるってレベルじゃねぇぞ。
当初の予定より10年遅れだろ? わかったミサイル自体をステルスにして主翼にぶら下げたりステルス性のある使い捨てのカバーをミサイルを覆う様にして主翼に取り付けるんだね >>10
グライダーを牽引してグライダーの中に入れるのだ >>1乙
>>5
ウエポンベイは背中に追加する
爆弾落とすときは背面飛行 『F-2戦闘機開発』では既存機を大幅改造するより新規開発のが楽と書いてあったな
F-22ベース案落選の原因も古い機体を大幅にいじっても
高いコストのわりに性能的メリットがないのが落選理由
タケノコとかそれに感化された軍ヲタとかは魔改造は新規開発より簡単と思い込んでいる 高度レーダのための4つの画期的な基盤テクノロジ
発行日: 11 11, 2018
http://www.ni.com/white-paper/54945/ja/
目次
1.フロントエンドコンポーネント用の窒化ガリウム
2.送受信用の高速データコンバータ
3.コグニティブ技術に向けて進化するFPGAテクノロジ
4.センサフュージョン用の高帯域幅データバス
5.モジュール式のCOTS計測器による連携
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3. コグニティブ技術に向けて進化するFPGAテクノロジ
FPGAテクノロジもまた、進歩し続けています。
最新のFPGAは非常に多くのロジックを搭載し、ワットあたりの演算能力が向上し、専用IPブロックにより最大150 Gb/秒という高速データストリーミングをサポートします。
現在、FPGAの演算能力が向上したことで、5年前にはまず不可能だった革新的な技術への扉が開かれています。
新しいFPGAテクノロジが可能にする技術革新の1つとして、コグニティブレーダにおける機械学習技術の応用が挙げられます。
この技術により、レーダの環境への応答性が向上し、より実用的なインサイトを提供できます。
機械学習によって、レーダはあらかじめプログラムされた操作モード(探索モード、追尾モードなど)ではなく、動作周波数や波形タイプなど、最も適した動作パラメータに自動的に順応できます。
機械学習はまた、自動ターゲット認識(ATR)などの機能を可能とし、知識支援型の動作を促進します 。
------
コグニティブレーダーとは:電波環境適応レーダー
レーダー波が飛び交う環境でも適応できるレーダー。 戦闘機の場合は妨害電波があって適応出来るレーダー
やはりここでは予想通りAIの出番になってるな。 PCAの価格300億円超えるそうで、高いもんですね。
戦闘機ってww2の頃は一機当たりの価格は当時の戦車より安かったそうだし、
どの列強国も1万機以上生産した戦闘機があったけど、
その後は多機能化、高性能化で価格上昇が止まらんすな F-22ガーMRJガーのKiyttyGuyは死んで良い
∧,,∧
ト、__, へ <;;`∀> こ、これは>>1乙じゃなくて
`ー─ーァ ) /, ⊃ トンスルの材料なんだから
// (_(:_:_, )変な勘違いしないでよね!
// (、 しし'
/ 〈___(_)
(______ノ 米軍における電子戦への人工知能応用研究 [Joint・統合参謀本部]
https://holyland.blog.so-net.ne.jp/2016-08-31
8月29日付Defense-Newsが、デジタル化等によりますます高度化する通信やレーダー機材への妨害能力を高めるため、また敵妨害に対する自己防御能力を高めるため、
米国防省の技術研究機関DARPAが企業と協力し、人工知能を活用した「Cognitive Electronic Warfare:認知電子戦」技術開発に取り組む様子を紹介しています。
基本的に、相手システムの電波周波数や波形や変化パターン等の情報を収集して分析し、相手の脆弱点を探り、妨害方法を検討して多様な戦術を手順書(playbook)にファイルしていく流れである
●しかしこの手法は、相手がシステム開発に長時間をかけ、同システムが安定的に長期間使用されル事が前提だが、デジタル化や再プログラム技術で相手システムに根本的な変化が生じている中、変化を迫られている
●Eisenberg副部長は、「予期しない相手システムが生み出す電波方式や脅威に、迅速に対処できる態勢の確立が必要だ」と述べ、未知の周波数や波形に対処するために人工知能の活用を研究していると語った
●細部は非公開だが、人工知能を活用した「Cognitive EW」電子戦や妨害対処は一般的に、機械学習のアルゴリズムを活用して相手の弱点を探る脅威分析を行い、それを基に対処の確実性を高める流れを執っている
●関連企業BAEシステムのJosh Niedzwiecki担当部長は、「航空機を自己防御する場合、妨害源の出力、周波数、周波数帯域などを迅速に収集し、過去の事例や教訓を踏まえたアルゴリズムで妨害対処法の最適解を導く。
そしてそこ過程や結果からも自動的に教訓を学んで蓄積する」と説明した
以下略
米海軍は、ステルス性だけで強固なA2AD網を突破・生存できるのは今後10年程度だろうと見積もり 現時点で300億円超確実な米国次期戦闘機なんて確実に計画破綻する
いくら高性能でも配備できないほど高価な戦闘機は戦力にならない
強引に量産に踏み切ってもせいぜい50〜60機で配備中止だろう
防空重視のF-3開発は時期的にもよいだろう
アメリカが供給できる戦闘機は当面はF-35しかなく
その間には中露は更に新型を導入するからF-3は必要不可欠な存在なる >>12
既にやってる疑惑
ttps://twitter.com/VVspyVV/status/1068134542286802944
いやまあCFTなんだろうけど、F-15のFASTパックみたく燃料以外のもの
入れたって別にかまわんわけで
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>12
それはテンペストに期待しよう
あと背面飛行は面倒なので機体上部からの射出には圧縮空気かPIAT方式で機体の外側上方に打ち出し標的にはJDAMの様に制御翼で誘導しよう テンプレにこれが入っていないみたいだから上げとく
平成28年度
中長期技術見積り
平成28年8月
防衛装備庁
http://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/plan/mitsumori.pdf
---------
この中で5年程度で実現とあるのは、F-3初号機に搭載できる技術だろう。
おおよそ10年後には実現のめどが立っている というような表現のあるものはF-3の実配備までには搭載されるものと思われる。
15年とあるのはF-3の全てが完成する時期だろう。
10年後
クラウドシューティング、EMP弾、誘導弾の同時多数対処
電波監視技術 (劣悪な電波環境に応じた適応可変な受信方式等)
電磁波透過制御技術(レーダ低被探知化実現のための周波数を選択的に透過、反射制御する低RCSレドーム技術、レーダ反射方向制御等)
15年後
マイクロ波照射技術
#これが何を意味してるのか解らん。
空力特性と電波ステルス性を両立した機体については、既に先進技術実証機等において技術課題の解明に取り組んでいるが、
おおむね15年程度で実飛行状態において更に高度な電波ステルス性を実現するインテグレーション技術の技術課題を解明し得る見込みである。
17 宇宙関連技術分野 では以下が面白い
空中発射技術 自衛隊航空機を用いた(衛星打ち上げロケットの)空中発射システム
61ページからまとめの表がある。 >>21
後方射出でいいんじゃね。超音速でも安定した射出が期待できるし(A-5並感 >>5 いやいや、KFXではウエポンベイの技術がないからとりあえずそのくらいの容積は機体の中に開けておくというだけ。
将来そこに穴をあけウエポンベイを搭載するという話。 そんなの機体の作り直しになるからやるわけがない。
いつものタダノほら話。 熊大マグネシウムは大きい部材にも使えるらしいから
脚部に使ったらごっそり重量削減できる。
特に民間機に最適。
F-3でも脚部の基部とウェポンベイ内部は金属を使うらしいので熊大マグネシウムに置き換えてほしいところ。
時期的に厳しいが。 >>22
マイクロ波照射技術はライトスピードウェポンのHPMでは? >>22 5~10年
自らの存在を暴露しないLPI(Low Probability of Intercept)レーダー
レーダ等アビオニクスからの放射電波低減及び自機の高反射面制御を可能とするフライト制御/飛行マネジメント技術といった被傍受性を低減(LPI)する技術
5年
データリンクのLPI化
僚機間において高速・大容量通信を可能とする僚機間秘匿データリンク技術
--------------
LPIレーダーとは、逆探知されにくいレーダー、具体的にいうとスペクトラム拡散通信技術を利用
たとえば、IEEE802.11無線LANで使用している直接拡散(DSSS : Direct Sequence Spread Spectrum)というスペクトラム拡散通信技術がある。
これを利用して、レーダーが発信する際に拡散符号を乗じて、広い周波数範囲に拡散したシグナルを送信する。
それの反射波が戻ってきたときには、送信したときと同じ拡散符号を使って元のシグナルを復元する。
これがなぜLPIになるかというと、特定の狭い周波数帯に的を絞って聞き耳を立てているRWRは、拡散によって「薄められた」シグナルしか受信できないから、結果として逆探知が難しくなる理屈である。
(言われてみれば理屈は単純だが効果的だな。) >>22 P.52 将来の可能性を秘めた技術
・航空機に搭載可能な小型かつ軽量な指向性エネルギーシステムの適用により、高出力レーザや高出力マイクロ波により敵誘導弾や敵機を破壊ないし機能不全に陥れることが可能になると期待できる。
・メタマテリアル技術により、現在の形状による電波ステルス性の向上のほか、劇的にRCSを低減することが可能になると期待できる。
・機体形状を滑らかに変更するモーフィング技術により、多様な飛行条件において最適な機体形状を選択し、飛行特性の向上、燃費の低減等が期待できる。
・ジェットエンジンの材料であるニッケル(Ni)基合金の耐熱温度を超越する耐熱合金等の新素材技術により、エンジン推力の更なる高出力化が期待できる。
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メタマテリアルは遅くなるみたいだな。多分F-3には無理
機体形状を滑らかに変更するって流石にF-3じゃないよな。
最後の ニッケル(Ni)基合金の耐熱温度(1150℃)を超越する耐熱合金等の新素材
と言うのは、たぶん東北大の耐熱モリブデン合金(1400℃)のことだろう。 勿論CMCもあるだろうが。
エンジンのさらなる高出力化というのは、XF9エンジンしかないから完全にロードマップに乗ってそうだな。 >>29
>耐熱モリブデン合金(1400℃)
シンポジウムの「将来は20トン」ですね NIMSが合金の当たりを付けてるんじゃないかな?
で、ELFで作ってみて… 28年度での技術見積もりだしね
10年後ってなってるのはほとんどF-3に盛り込まれるんじゃないかな
その予定も含め10年でできる技術を上げてるんだろうし
仕様に漏れたのは配備して5年後とか10年後とかよほどの事がない限り後回しだよね
ステルス機だから気軽に外部兵装にするわけにもいかないし メタマテリアルは中学がサンプル量産して飛行機に実際に載せてるらしいですの ※スホーイ公式YouTubeチャンネルにおける「Su-35技術解説動画」
【СУ 35 глубокая модернизация - YouTube】
https://www.youtube.com/watch?v=CTg6NchMAkU 日テレが真っ先に報道するも、NHK始め他局は現在スルー中。 不謹慎だが無線のやり取りかっけー
動画だと韓国海軍の不気味さがよく伝わってくるね P-1のクルーは冷静な対応だったね
実際にあの近距離でFCの警告音なったら心臓バクバクだろうが >>36
NHKは1710時頃こら1分45秒間放送した
何故か冒頭の見出しには載せてなかったけど 扱いがあっさりだな
マスコミはF-3関連のニュースでもネガキャンしそうだな 公開映像は13分以上ある
全部見れば海自の主張の正統性がわかる 韓国も嘘をついてもすぐに謝罪しとけば済んだ話なのにな
駆逐艦が怪しい行動してたのは確かだか謝罪があれば遺憾の意だけで済んだ
変に強気に出て引っ込みがつかなくなった
そして駆逐艦が何してたのかという話にも飛び火してくる 防衛大臣がやんわりとだが謝罪要求。
反日ジャンキーにネタをガンガン投与。 見た感じクァンゲト・デワンはサンボンギョの護衛かな
漁船の救助活動に護衛が必要なのかという疑問はあるが 紅白に韓タレが出るんだっけ?
で、実働部隊である防衛省が情報公開した以上、根拠無く待つ理由が無い。
あと3日もあれば、親族が集まった状況で日本全土に燃料投下が可能だね。 >>39 同盟国なら何らかの通信をしてくるよな。
わかった北朝鮮が韓国軍を乗っ取ってるんだ。 >>41 砲塔が向いていないことを確認してるからだろう。
さすが解像度が良いな。 防衛装備庁航空装備研究所 一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
第124号 航空エンジンのFRP適用に関する調査及び検討作業 1件
入札年月日 平成31年1月15日 納期 平成31年3月15日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku30-124.pdf
>納地 防衛装備庁航空装備研究所
(仕様書)ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku30-124.pdf#page=3
> 2.1 概要 本役務は、現状のFRPの技術動向を調査するとともに、航空エンジンの設計、製造等の知見
>に基づき、最新のFRP技術の航空エンジンへの適用可能性、適用した場合の性能変化、メリット、デメ
>リット並びに技術的課題等を検討し、その結果についてまとめるものである。
>低バイパス比ファンエンジンへの適用について技術的課題等の抽出 >>54
いやまあ、仮に本気で攻撃する気ならVLSからシースパローが飛んでくるだろうけど・・・
いずれにせよ、「友好国海軍である」ということは前提になってるよな >>56 これは、XF5/F7 の改良だろうな。
SiC CMCの高圧動翼の試作も2017年度に行われてるが、XF5用。
先ずは小型で実験して大型に適用という筋道だろう。
XF5のTITが1600℃のままというのもかわいそうだし。(世界ではトップレベルなんだけど: F-22相当)
一気に2000℃に行くぞ。 >>54
砲で飛行機を撃ち落とすなんて何十年前の話だ?
FCSと聞いたらミサイルと反応するのが現代だろ。
このビデオではミサイルの発射が無かったから砲を確認したんだと思うよ。 >>50
チョンの暴発を望んでいるか少なくとも暴発しても構わないし全く困らない
というつもりでいることは確かだな >>7
>>7
F-35「せやな」
ホンダジェット「まぁそんなもんだ」
B787「余裕余裕」
A400M「バックオーダーが大量にあれば何とかなる」 >>62
F-35はLMからしたら延ばしてナンボな機体だろう 伸ばしすぎるとボーイングと無理矢理予算を出してX-32の正式化されそうだがな 伸ばした方が得とか言い出したら官需全部そうなっちゃうだろ >>54
主砲は10秒もあれば指向できるでしょう。
それよりも、今まで公表していないだけで何度もロックオンされてるんでしょう。
だから冷静だったんじゃないかな。 F-35はアメリカの戦闘機開発に間違いなく大なり小なり悪影響与えてそう エンジンの目途がついたのと機体構造における軽量化工法も研究中だってのは分かった。
ただF-35とかを見ると一回飛ばすたびにステルス塗料?し直すって話
があったけど、その辺はどうするつもりなんかね?ラプターほどではないにしろ
カネが相当かかるらしいじゃん。
維持費も安くするためにステルス塗料に関する研究ってのもやったほうがいいんじゃないの >>61
百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る∠(`・ω・´) >>70
いや、F-35は一回飛ぶたびに塗料塗り直しはないよ。
大部分がシール状のステルス素材だから。 >>70 大丈夫、F-35はF-22程ひどくは無い。 ファスナーや継ぎ目に微量を塗る程度くらい。
更にF-3はリベットすらないファスナーレス構造だから多分殆どメンテフリーにするだろう。
塗料を塗らなくてもステルス性十分だし、レーダーが既存の第5世代機より1.5倍も遠くのものが見えるんだから。
しかも多分塗り込む電磁波吸収材も第5世代機よりは最先端の素材を入れると思う。 新素材は日本にあふれている。 F-35の塗装は日本向け11号機から全体に均一に濡れる新しいのが適用されたで
前はパネルの継ぎ目にノコギリ状になってたからより大変だった
見た目が全然違うからすぐ分かる >>74 塗料を塗らなくてもステルス性充分と言うのは、F-3の話ね。
X-2で自信を持ってるのでは?
しかし解らないのは、ゴルフボールとかカブトムシとか言ってるけど、どう言う基準なんだろう。
何km離れたところで、何m2の被写体を探した時の大きさレベルの相対なのかな?
自動車のライダーなんかだとそれに近い基準があるみたいだけど。
被写体は同じ大きさで、どのくらいの距離まで検知したか。
それとも自分のレーダー能力で、一定の距離で、ゴルフボールが見えたのと戦闘機が見えたのと同じレベルだったと言ってるのかな。
そんな気がしてきた。 それじゃ測定するレーダーの性能次第じゃん。 レーダーの性能次第はそれはそうだとしか言いようないが >>76
たしかにカブトムシとか突っ込みどころ満載だなあ(笑) >>76
案外X-2の塗装は、その下の電磁波吸収材を隠す為の物だったりして… 塗装の本来の目的は機体表面の保護やからな
後は迷彩か >>80 普通の塗装と電磁波吸収材の塗装では価格が月とスッポンだよ。 >>76
レーダーの性能差って「対象がゴルフボールサイズに見えるか」じゃなく「対象がゴルフボールサイズにみえても逸れを探知できるか」じゃね?
レーダーによって対象のRCSが変わるわけじゃないし >>76
カブトムシをレーダーから遠ざけて探知できるギリギリの距離まで探知できないって事じゃね?
もちろんレーダー性能でその距離は変わるけど比較対象としては合わせられるし
ロシアはレーダー出力上げてステルス機も遠距離捕捉できるぜ!って言ってる >>56>>58
FRPってPDFを見たら繊維強化プラスチックか
それを
>低バイパス比ファンエンジンへの適用
XF5に使うか、XF9に使うか
XF5に使って、バイパス比を広くしつつタービン、特に低圧タービンへの負担を抑えるのかなあ >>76 ステルス機の性能により、サッカーボールとかゴルフボールとか言ってるから多分ある検査場(各国で測定能力は違うだろうけど。)で測ったらステルス機がそう検知されたと言うことかな?
その検査場のレーダーが何か、距離がどの位かは解らないがそこでは一定。
何であれ、サッカーボールと、ゴルフボールを測定してみればレーダーに映る大きさ(感度)が判る。
そこで対象ステルス機を測定してみたらゴルフボールと同じだった。
と言う事だろう。
これだとレーダー性能も測定距離もどうでも良いことになる。 無人機用なら下手に高性能化してコストを増やす意味はない
むしろ今のXF5-1の性能のままコストを下げる改良すれば十分 無人機からの〜
将来戦闘機
アビオニクスの開発に最適。 >>84 現在の国内、海外の動向を知りたいから調査書を提出しろと言う事だろ。
当然XF5やF7、XF9-1 で使われているFRPも比較対象に入る。
それをみて我が国のエンジンにどれだけまだFRPにする可能性があるかどうかその時の価格はどうなるかなどを知りたいんだろう。 それをみて要素開発なり次の開発に繋げるんだろう。
大きな所としては、ファンそのものと、高圧部かな。
ここで言うFRPは、CFRPも入ればCMCも入ると思われる。要は複合材。 >>12
VF−1スーパーバルキリーに一歩近づくようなウエポンベイを…
発電機(エンジン)付きのレーダー(レーザー)ユニットとか(円盤載せるのも有りで) >>92
レーザーは発射前に「エネルギー充填」「50%」「60%」とカウントダウンがあるほうがいいな >>71
勝利条件を相手部隊の戦力3割喪失(全滅判定)として前者が後者を30門削る間
前者が一発も貰わない確率=0.99^30=0.7397
つまり勝率
百発百中一門軍:73.97%
百発一中百門軍:26.03%
ふーむ確かに前者のがかなり(3倍近く)有利だの >>95
1門側が100門側を30門削る間に100門側が撃てる回数は30回じゃなくて×100の3000回なんだが(発射速度が同じとして)
1回あたり回避率99%でも3000回喰らったら全回避できる確率は8×10^-12% F-3はステルス性能もあって
速度性能もあると相手にとって脅威だな >>76
東の空に雁が飛んでいかあ
空には鶴だの鷲だの鷺だのでかいアホウドリだの常時飛んでいるわけさ
相手にしてみれば平均的な大型鳥類 それよりちいさいレイダー反応にいちいち対応していられませんよ パニクるよ うん
つまり「ステルス」さ でもスキャンした時の相対速度で飛行機と鳥は判別できないのかな
亜音速で飛ぶ鳥なんてこの世には居ないんだから >>100
レーダーで速度測るには二回スキャンしないといけない
けどあまり目標が小さいとノイズやその他の物と見分けがつかなくなるから速度も測れなくなって厄介なんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています