0429名無し三等兵
2019/01/13(日) 02:41:33.78ID:0jrzFiRWhttps://www.sankei.com/photo/daily/news/180831/dly1808310012-n1.html
配置制限が残るのは、有害物質を扱う陸自特殊武器防護隊の現場部隊と、粉じんが発生する現場で活動する陸自坑道中隊のみとなる見通し。
同省はいずれの部隊も母体保護の観点から、労働基準法の女性の就業制限職域に当たるとしている。.
だそうです。これは、有害物質の取り扱い時や粉じん発生時は、当然に防護措置が取られると思いますが、長年勤務していると、それでもなお防護装具の隙間から
少しずつ有害物質や粉じんが体内に入ってきて蓄積されるということを暗に示すものですか?
(これらの部隊に配置されたら、「貴官の健康はそのうち、有毒物質や粉じんで損なわれる。」と宣言したようなもので、男でもなり手がいなくなってしまいそうですが。)