>>630
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mk4_FFAR
>>命中精度の低さを補うため多数のロケット弾を一斉発射する手段が常用され、飛行機によっては104発のFFARを携行していた。
>>空対空ミサイルが実用的となった1950年代後半には、航空兵装としての用途は主に放棄された。しかし、Mk4 FFARには新たに空対地攻撃兵器としての用途が見出され、特にこのころ新しく登場した武装ヘリコプター用としての適性があった。