【愛称・艦名】軍事関連名称スレ8【命名規則】
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>>277
考察はおもしろかったと思うが、雲龍と同期(マル急計画)の重巡が「伊吹」。
この段階で、重巡と空母の命名基準が被ってたとは考え難いな。
改マル5計画(天城、葛城ほか)以降は、空母を主力艦に位置づけた事で、山岳名を巡戦・重巡から引き継いだ…と考えるのが順当じゃないかね。 航空母艦の地位がそれまでの補助艦扱いから
主力艦たる戦艦、準主力艦たる一等巡洋艦(巡洋戦艦、重巡洋艦)と同格にいたった
個人的には河川名の空母がみたかったが使われるとしたら河川名の大型艦の改装空母か、商船改装と異なり当初から量産するのに適した軍艦としての軽空母・小型空母に付与されたのだろうか
模型雑誌では筑摩改装の軽空母が披露
IF設計が採用される艦隊これくしょんでは鈴谷、熊野の軽空母改装があるが…
大日本絵画の日本海軍小艦艇ビジュアルガイド 駆逐艦編の松型駆逐艦の項目では
艦隊型駆逐艦とおなじ一等駆逐艦として設計されているが量産することを見越して、二等駆逐艦用にとっておいた草木の名を用いたといううまの記述があるのだが
過去スレだったかワーバードの質問掲示板だったかわすれたが
雲龍型空母に使われた山岳名はもともと一等巡洋艦用に確保していた名前を用いたという
軍縮条約が史実と異なり、日本海軍が重巡洋艦の制限が対米八割だったり、巡洋戦艦を造り続けることが可能だった場合
雲龍型に採用された名は異なるものだったろうし、伊吹同様に笠置や鞍馬はもちろん、葛城も巡洋戦艦か重巡洋艦に起用されていただろう
はたまた、重巡洋艦の建造が史実以上に制限されていたら、鳥海や摩耶という名の空母設計図もあったかもしれない 二等駆逐艦用にとっておいた草木の名を用いたといううまの記述があるのだが
何こいつ低学歴なの? >>280
戦艦が花形だった空母黎明期を引きずって、「巨大な補助艦」のままだったんだろうね。
赤城・加賀が改名されなかったのはそれぞれがワンオフだったからで、計画通り天城・赤城が揃って空母化されたら、長鯨(と、たぶん大鯨)に改名される予定だったそうだし。
改マル5計画にあった改大鳳型が、戦艦相当の旧国名になったのか、「鳳」シリーズになったのかも興味がある。
航空主体に舵を取って重巡は陳腐化・消滅したけれど、軽巡は多目的護衛艦として存在意義がむしろ高まったから、河川名は巡洋艦に充てられたままだった様に思う。 >>281
おまいのコメントの趣旨が不明。
引用符ない上、
タイポへのツッコミなのか?
それとも引用した内容を書いた人間に対してなのか?
学歴より、コミュ能力や共感能力が低い方が深刻やで。 >>283
「うま」って何?
「旨」を「うま」と読んでいたの?
低学歴なの? 端末の辞書が腐ってて「むね」から変換するよりも「うま」で変換する方が楽だったのかもしれないじゃないか 単語登録しないと
じゅんようかん→準用艦になる程度には腐ってる
言い訳をすると書き込み前の確認不足
これまで書いている「旨」の字は「うまい」で変換してだしていた
漢字の使い方に関して学歴はそんなに関係ない
院、四大をでていても、政治家や官僚であっても間違うときは間違い、中卒高卒でも事務作業で使いなれている人は間違いが少ない
個人的には四大いっても就職活動がうまくいかず院にいくものだっている、院に行く金がないなら留年を選ぶものもいる
奨学金の返済に四苦八苦するものもいる、酒の席で出身校云々で揶揄される来世があるなら工業高校や水産高校を出てすぐに働きたいと思っている
そのほうが地方での就職、再就職に苦労しない
山岳名由来だけど、地方によっては別の場所を思い浮かべそうな艦名
筑波(つくば) 日本海軍として初代の筑波
イギリス海軍が建造した「マラッカ」を購入し「筑波艦」と改名した砲9門の軍艦。
海軍兵学寮(海軍兵学校)の練習艦となったが、
世界で最初の円缶搭載艦で排水量は1947tあり、サンフランシスコまで航海するなど遠洋練習航海が行なわれた。 名称スレで下手な変換間違いをしてたら
こいつ今まで漢字で書いてたけど一体どんな読み方で読んでたんだと不信感が芽生える程度には致命的 絶対に間違えようのないひらがな艦名が採用されたのもそういう裏があるんだろうかね
武蔵をたけぞうと呼ぶが如く関係者が居たんでやむなくとかの 「りゅう」はネタ切れ。
「鶴(かく)」も「鳳(ほう)」もすぐにネタ切れになるのは目に見えている。
次期3000t型潜水艦には旧国名でも付けてく腹づもりなんかね、海自は。
わけわからん龍とか鶴とかが増えてくだけ言うんやったら帝国海軍のイ○○号とかのがまだマシやで、いやホンマ。 >>284
>低学歴なの?
聞かれたから答えると、理系で学部から院まで旧帝やで
医学部の皆さんには地アタマ負けるのは認めるわ
他人に学歴聞いて回るおまいさんはさぞや高学歴なんやろなー >>292
3000t型の一隻は、試験潜水艦に変更されたから名跡から命名
残りは計画二隻だから、名前は別に困らないのでは? >試験潜水艦に変更されたから名跡から命名
これは今の時点で断定するのは危ういんじゃないかな
なにせ水上艦はともかく、試験潜水艦なんて海自には前例が無いわけで 訓令には哨戒艦と試験潜水艦はまだない
いつごろ改定されるかな
http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/a_fd/1960/ax19600924_00030_000.pdf
気になったのは練習潜水艦も史跡から命名となっている点
現在のところ、初めから練習潜水艦として建造されたのはないから
使われてない欄ではあるが >>290
自分のスマホは「かんりんまる」で変換してでない
「かん」で変換してもでてくるのに時間がかかる
だから「みな」で変換して「咸」を出す、これだと変換候補がすぐでるんだ
だからといって咸臨丸をみなりんまると呼ばない
明らかによそのネタの書き込みだけど過去に
天城、赤城、葛城、城と書いて「ぎ」だから、茨城も最後は「ぎ」であってるのではないかというものをみた(山城ェ)
これに関する旬の話題、ビッグコミックオリジナルで連載中のてつぼんという鉄ちゃん漫画の最新話で茨城県にいった議員が「いばらぎ」連呼して住民を激怒させる描写があった
このエピソードを交えた上での難読艦名なら砲艦磐城 >>297
京都の国指定史跡 千歳車塚古墳から
「ちとせ」をとって試験潜水艦に使えたら
かつての姉妹艦が揃う機会に恵まれる 咸臨丸 一発(。+・`ω・´)キリッ w
(アップルに別アプリなw) 2019.3.19 川崎は民間企業wなんだ!!w棒(知ったかw)
川崎重工、潜水艦「しょうりゅう」を防衛省へ引き渡
し。そうりゅう型の10番艦
川崎重工は、3月18日、神戸工場西浜岸壁において、
防衛省向け潜水艦「しょうりゅう」の引渡式を原田防
衛副大臣、村川海上幕僚長、外園防衛装備庁防衛技監
をはじめとする防衛省関係者ほかの出席のもとに行な
った。
「しょうりゅう」は、戦後川崎重工が建造した潜水
艦としては28隻目に当たる。「そうりゅう」型潜水艦
の第10番艦 として建造された。「しょうりゅう」
は、物事を高所から判断して素早く動く、という意味
を込めた「翔龍」から名付けられた。機関は、ディー
ゼル・スターリング・エレクトリック方式を採る。 ロゴだけでなく
ゆるきゃらとイメージキャラまで作りよった
ttps://www.platinumgames.co.jp/magazine/detail/?id=2_15225 ◇世界が注目のリチウムイオン搭載 fdwqkyrdwa
現在、三菱重工業がそうりゅう型の「おうりゅう」
を建造中で昨年10月に神戸造船所(神戸市)で進水。
おうりゅうはAIPを搭載しないが大容量で、効率良く
急速充電もできるリチウムイオン電池を備える。潜水
艦への搭載は世界初の試みで、次世代型の潜水艦とし
て注目されている。
密閉空間でリチウムイオンを取り扱うだけに、異常
発熱の防止など徹底した安全対策が必要になる。海自
によると、おうりゅうの就役は2020年の予定だ。
(時事通信社編集委員 不動尚史)(・∀・)ニヤニヤ 東シナ海の尖閣諸島の警備にあたるために造られた海
上保安庁の最新鋭の巡視船が山口県下関市で完成し、
進水式がありました。三菱造船江浦工場で建造された
のは、海上保安庁の巡視船「しゅんこう」です。全長
は約140メートル、総トン数は6000トンで、価格は
172億円です。綱が切られると船体は勢いよく海に向
かい、進水しました。「しゅんこう」は尖閣諸島の警
備を強化するため開発された大型の巡視船で、従来の
船に比べ搭載する放水銃と警備艇の数を増やし、不審
船の取締りなどにあたる予定です。第7管区海上保安
本部の村上幸春船舶技術部長は「船体性能を発揮でき
る船。これからの活躍を期待している」と述べまし
た。1年以内に船体の内部の工事を終え、配備される
ことになっています。
最終更新:3/20(水) 16:31 tysテレビ山口 waserrd 自分で調べてw
最新レーダー搭載巡視艇を引渡し 長崎造船「たかか
ぜ」
3/21(木) 11:15配信 長崎新聞
長崎造船(長崎県長崎市浪の平町)が海上保安庁か
ら受注した巡視艇「たかかぜ」(26トン、5人乗り
組み)が完成し、引き渡し式が20日、同社であっ
た。
たかかぜは全長20メートル。中国、韓国、ロシア
など5カ国語で停船命令を表示する装置や、夜間監視
能力が向上した最新レーダーなどを搭載する。
式には関係者ら約20人が出席。第7管区海上保安
本部の筒井直樹総務部長(53)は「新たな巡視艇の
機能を存分に発揮し、海上の治安維持に貢献してほし
い」と乗組員に訓示した。
宮ア智行船長(64)は「速力が向上し、計器も最
新になった。高性能を活用し、不審船や密漁船などの
取り締まりに当たる」と話した。
たかかぜは第7管区海上保安本部若松海上保安部
(北九州市)に配備され、今月下旬から運用する予
定。 ところで「まや/摩耶」型2番艦は「たかお/高雄」で決まりかな? >>308
◎「はぐろ」
○「たかお」
△「なち」
×「あかぎ」
こんな所かね? >>311
あくまでも予想よ?
まあ大きく言えば高雄型妙高型高雄型と来てるから次は妙高型の羽黒ってのは順当かと、那智は海保縛りが無ければ入ってくるんだろうけど、な
そこから考えると高雄は次点になると
後海保縛りが有効として考えれば那智や赤城は外れるしなあ
無論妙高型や高雄型以外の山岳名も有り得るのだが……
個人的にはまやの時推して外した青葉に来てほしい所なんだが期待薄よな今回は 一押しの理由は羽黒は妙高型重巡、海保被り無しで羽黒山は山形県、東日本の山だから 羽黒も高雄も威風堂々として座りは良いね
さて楽しみだ ここ暫く明治からの艦名が優勢だからなー
「まや」とタッグを組むことも考えると個人的にはこうかな
【甲】海保ジンクスを考慮する場合
◎たかお
○はぐろ
△ふるたか
△なち
×あおば
×きぬがさ
×あかぎ
×あまぎ
×かつらぎ
【乙】海保ジンクスを無視する場合
◎たかお
○あかぎ
▲あおば
▲はぐろ
▲あまぎ
▲かつらぎ
△ふるたか
△きぬがさ
△なち >>316
ちなみに「たかお」が「はぐろ」より可能性高いと見てるのはなんでなん? たかお、はぐろのどちらかで決まりだろうが、確率は50-50だな
たかおは江戸時代から続く伝統の名前であるが、
西日本に片寄ってしまう そうね50:50な感じだね
最終案を海幕長に提出するのは何方かな?
大変だろうな 有力OBにアレコレ言われるんだろうと想像するのですが >>318
巡洋艦高雄と砲艦摩耶が日清戦争(威海衛の戦い)日露戦争(日本海海戦)と
明治時代の海戦で二度もタッグを組んでいる
かつ高雄型の高雄・摩耶はどちらも日中戦争参戦組(場所は違うようだが)
いずも型・あさひ型と護衛艦は対大陸勢力戦コンビと解釈できる命名が続いてきたが、
この方向で行くなら羽黒よりは高雄の方が名前の意味に重みがあると思う
山の東西振り分けとか妙高型・高雄型の配分とかに着目するなら羽黒なんだろうけど 金剛・・・西
妙高・・・東
霧島・・・西
鳥海・・・東
愛宕・・・東
足柄・・・東
摩耶・・・西
28DDG・・西ならば東西バランスする >>325
それで>>324考えると次は東になるなあ
やはり「はぐろ」かね 東京の愛宕山には行った事が無いなあ
つか何度も言うが郡名にしてくれw >>325
それは失礼しました
すると次は東優勢かな? 艦名スレはこれから忙しくなりますね
次世代潜水艦、FFM22隻、哨戒艦12隻と続きますから楽しみ連続でしょう
補助艦ですが音響測定艦3番艦もあります 音響測定艦3番艦は「びんご」。かと思ったが掃海母艦の「ぶんご」と音が似とるけえ無いかの。「くまの」か「さがみ」かいな。
予想にすぎんのじゃが
次世代潜水艦1番艦は「しょうかく」
FFMの1番艦は「ゆきかぜ」
哨戒艦の1番艦は「まつ」 試験潜水艦「ほうしょう」というのを一瞬思いついたが
鳳翔は瑞祥ではあっても瑞祥動物名ではないからまず無いだろうなと思い直した >>329
>>331
斎灘の「いつき」はどうたろうか
過去に斎島からとられた掃海艇「いつき」と被るが
「ひびき」と並べて音が近く違和感がない
ひびき代替は、ひびき(U)になりそうな気もするが
あとは播磨や周防などがあるから、安芸灘からとって「あき」もちろん備後も旧国名と同じ字つながりの名所の名になる
同じ艦種艦型でも「そうりゅう」「しょうりゅう」があるから、艦種艦型違いで似たような名はおかしくはないとおもう
さがみの名は補給艦に残したい >>331
「雪風:ゆきかぜ」来ますか? 萌ますね
新「風シリーズ」 良いですね 大賛成です >>331
「○○かぜ」をFFM一番艦につかうのはどうかなあ?今までの護衛艦での「○○かぜ」型の存在感から考えるとVLSも後付けの予定なFFM一番艦に付けるとは思えんのよな
後試験潜水艦に「しょうかく」も使うかね?「○○かく」はいずも改型かそれ以降の航空機搭載艦に使うと思うのよな
哨戒艦一番艦「まつ」はまあ可能性高いだろな、植物系が来るとは思うし >>336
「ふじ」は空中戦艦までとっておかないといかんからなw
「あかぎ」は……摩耶型砲艦と考えれば十分あり得るのだが例の海保縛りがなぁ……次も継続ならやゲ糞だわ VLS後付は新型対空ミサイル開発完了時期とのズレの問題なので致し方ないでしょう
山、川、波、雨と護衛艦艦名のシリーズがあるのだが風は2年後に練習艦に変更されるので
護衛艦に復活しても良いのではないでしょうか? その一番艦に雪風命名は話題となりそうだね 海自の艦名担当部署はこれから大変だろうな
上から下からOBからいろいろご意見頂戴してね それで時々政治家から来たりでね
この手の仕事は怒られるばかりで褒めて貰えないしね 音響測定艦 「くまの」
熊野灘
試験潜水艦 「なにわ」
難波京
30SS型潜水艦1番艦 「たいほう」
瑞祥動物の鳳
3900トン型多機能護衛艦1番艦 「なか」
那珂川or中川
哨戒艦 「まつ」
植物の松 30FFMはDEの続きで川シリーズですか
艦名ネタとしては豊富にあるね >>332
海保が美称、抽象名詞を攻めてるから、鳳翔とかは海保側で使ってもいいかもね
上にも書いたが、試験潜水艦は今のところ訓令にないから、
一般潜水艦と同じか名所史跡になるかは訓令次第だな
>>335
海保かぶりOKにしないと、風はほとんど取られてるから、やぶれかぶれ命名になりかねんな
雪風も海保に取られてる(CL81) 海保船は配置が変わると船名が変わる事が多いので気にしないのも方法 なお後釜で入った別の船が名前を引き継ぐ例も多いもよう>海保巡視船
「あかぎ」とか典型例だしね >>335
空母を多用途護衛艦とするなら、護衛艦の名から選ばれる
そして護衛艦の名は今のところ瑞祥動物の名はない
瑞祥動物の名を使うのは潜水艦で、鳥の名を使うのは哨戒艦艇 巡視船には接尾辞をつけて「あかぎ丸」とか「あかぎ号」とでもしてくれたら、カブリを気にすることもないだろうに。
海保は旧海軍との繋がりを望んでるわけじゃないから、拘る理屈もないんじゃないのか。 海保のアレは旧高等商船学校系のルサンチマンがプライドを拗らせているような気はする
まあこれに関しては旧海軍のやらかしに責任があるのでその嫡流にあたる海自が無罪とも言えないんだが……
命名に戻ると艦名に関する海自の思考は大枠で旧海軍、特に昭和のそれを受け継いでいそうなので
いまさら空母(多用途護衛艦?)に瑞祥動物名を付ける可能性は低いんじゃないかと思う
大正期以降の海軍の命名だと主力/準主力艦が令制国名と山岳名、瑞祥名や天象名は補助艦枠の艦名
海自の艦名もDDHとイージスDDGを主力艦枠と見做すとこれにぴったり当てはまる
主力艦/補助艦の線引きを飛び越えて新規の命名が行われた例は無い(艦名決定後に艦種変更の場合を除く)
ことを考えると、瑞祥名海自空母の出現は望み薄じゃないかな 海保船名重複問題はいったん無視して
28DDGは羽黒、高雄、那智で出揃った感なのかしら 海保との重複度外視なら赤城が入ってくるけど、まあそんなとこだろ 海自は赤城は温存しそう
本格的空母建造になったら威風堂々お出ましじゃない 旧海軍のネーミングは別格なんだな
潜水艦か空母かわからないが飛龍もかなり後まで取っておきそうだ それはどうかな?
金剛型を置き換える筈の先代赤城が空母になったのは旧海軍的には本意じゃなかった筈だし
今度こそこんごう型の正統な後継艦としてイージス艦で登板させるかもしれないぞ それもあるかも
加賀が出たしそろそろ出ても良いのかな? >>355
天城型は八八艦隊の巡洋戦艦枠として計画されたが金剛型の後継はその天城型の発展体系たる超甲巡洋艦か天城型の次級
あくまでも金剛型とおなじ巡洋戦艦という意味では、イージス艦の名前にはいいけどね
すでに「あたご」があるのだから「あまぎ」「あかぎ」「たかお」それこそ旧海軍で果たせなかった「あしたか」もよし
旧海軍が本意ではなかった意味では、本来は空母にするはずではなかったのが加賀
だからこそ雲龍型空母に天城を用いたのはある意味では悲願の達成
空母「いぶき」やルーントルパーズをみると生駒や筑波(巡視船にあるけど)も継承されてほしいというか架空戦記でも起用されてほしい ですがスレから、帝国海軍の波の名前を使った艦名の由来がわかる海岸の画像
https://i.imgur.com/260ttqo.jpg 河川名って海保の巡視船でもよく使われてる印象だけど
FFMに採用するとして、かぶってないのは今どのくらい有るの?
22杯も整備しようって艦にこんなのよう付けんやろな。 >>361
未使用の川とかもあるしあぶくま型からそのままスライドとかもあるだろし問題無いんでね 河川名なら潤沢なので困らないですよ
風だと被らないが在庫が微妙 >>364
そう言うてやるな、海自訓令第30号では山岳名の付与対象は「護衛艦」としか言われてない
潜水艦に付けるものと定められてる瑞祥動物名を出してくるよりはまだ考慮に値するだろう
まあ、ひゅうが命名以降の流れを考えれば海自空母は地方名になる可能性が一番高いけどね >>329
12隻つくる哨戒艦は、「睦月型駆逐艦」の艦名を使用するのはどうだろうか。
丁度12隻分在庫がある。
睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 菊月
三日月 望月 夕月 >>367
あきづき型と月が被るので、ないのでは?
天象と暦では異なるものの、紛らわしい 真面目に考えると、類別と命名の関係から見ても哨戒艦(仮)に月の名前を与えるのは
哨戒艦(仮)を護衛艦扱いするのとほぼ同義だろうしな
海自の中の人が哨戒艦(仮)をどう考えてるか次第だが実現可能性はそう高くはなかろう そうりゅう型11番艦「おうりゅう」は黄龍のほうが断然いいのに何で凰龍にしたんだ? >>372
12番艦が「ほうりゅう」でリチウム電池搭載艦を一対にするつもりなんでね
後は29SS以降を「○○ほう」にするために潜水艦に鳥の名前付けるという行為に違和感減らすためなんでないかね ほうりゅう(鳳龍)で〆て29SS型を「○○ほう」の流れと言う解釈ねぇ。
1番艦はやっぱり「たいほう」がよさげだ。 >>369
天象月と暦月の被りは、「先代あきづき型護衛艦(あきづき、てるづき)」と「たかつき型護衛艦(たかつき、きくづき、もちづき、ながつき)」で
1967年〜1993年の長きにわたりめっさ被ってますがなw
というわけでこの被りについては海自的には無問題と思われますよ。 >>375
今回は違う種別の船で名前かぶりだから、その前例はあてにならんのでは?
いずれにせよ、訓令で哨戒艦の命名規則が
護衛艦と同じ扱いにならなければ暦月は使えないな >>376
既に哨戒艦艇はいた訳だしなあ、護衛艦枠外と考えれば護衛艦と同じ命名基準にはならんわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています