>>126
> ろくに対策してない空自基地は開戦初日にスクラップ置場になる。

それを言うなら、空自の傘を喪失した状況で
十機余りのF-35B搭載しただけで早期警戒能力も常時滞空CAP能力もない
改いずも型STOVL軽空母部隊なんぞが南西諸島の列島線を超えて東シナ海に入ったら、
フランカーの飽和攻撃と潜水艦からのとの同時攻撃で即座に撃沈されるわ

滞空時間は短い、AAM搭載数も少ないと二重苦のF-35Bの十数機ごときならフランカー60機もあれば全滅だわ
で空飛ぶ豚を虐殺しておいて、STOVL軽空母の料理など簡単

何しろ敵からすれば2隻の軽空母を沈めてしまえば日本には洋上航空兵力は何も残らないんだから
どれだけ犠牲を出そうが構わない、チャイナにとってはいずも改とかが改の2隻さえ沈めれば良いのだから


>>123
> 空自の稲妻弐号はUSSCVNの広い甲板で練習させて貰い、

ニミッツ級やフォード級は飛行甲板の耐熱処理をしていないので【F-35B立ち入り禁止】だぞ


>>117
> 滑走路は復旧できたとしても管制塔やハンガー、整備施設、備蓄燃料、弾薬などをやられたら簡単には回復できないよ

陸上の航空基地は復旧できるが撃沈された軽空母は二度と復帰できない