空自の戦闘機なら機体もパイロットの命も空自のものなんでしょ
それは海自のために失っていいものなの?違うでしょ

だが空母の指揮官も艦載機のパイロットもともに海軍軍人なら答えはすでに出ている

「体当たりでやって来い!俺も後から行くぞ!」