仮にF-35B×4機、V-22AEW×2機、SH-60対潜ヘリ×2機の計8機搭載したとして(8機程度なら全機格納可能だろう)
ひゅうがの護衛隊4隻でF-35B×4機、AEW×2機、対潜ヘリ×6機の運用が可能となる。
これとまともに戦える艦隊など世界にほどんど無い。
南沙の基地を潰す程度の事なら造作もなく出来る。

たとえ遼寧の機動部隊でもF-35とイージス艦を装備した艦隊と正面から戦うのは慎重にならざるを得ないだろう。

さらに有事の際、露天係止を厭わなければ搭載数は倍増できる。