【航空自衛隊】F-35B導入について20【海上自衛隊】
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■前スレ
【海上自衛隊】F-35B導入について19【航空自衛隊】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1544930643/l50
■基礎知識 F-35B
短距離離陸距離 Take off Distance 168m (STO:Short Take off mode)
最大搭載、陸上滑走168メートル(550ft)で短距離離陸が可能
STOVLの意味(Short Take Off and Vertical Landing=短距離離陸/垂直着陸)
・STO=Short Take Off(短距離離陸)=168メートル(550ft)で可能※
・VL=Vertical Landing(垂直着陸)=0メートルで着陸
※600ftという指摘あり
■F-35B 陸上滑走路の短距離離陸(STO:Short Take Off) <動画>
https://www.youtube.com/watch?v=sWDIsNSXK98
https://www.youtube.com/watch?v=LCyya8yf90w
https://www.youtube.com/watch?v=hO5mZxaiyUQ
F-35B Short Takeoff from the USS Wasp
https://www.youtube.com/watch?v=lu7ZUVXs6Ec
F-35B - First Sea vertical landing
https://www.youtube.com/watch?v=JBY2qQ1soRw
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>293
していない
情報提供はしたがそれならソ連もアルゼンチン側に立って参戦したことになる >>294
だから、それは将来的な話でしょ?
少なくとも10年以上先の話。
今やってるのはいずも搭載を満たすための40機なわけ。
述べたとおり、最低飛行隊定数は10機である以上、いずも2艦だけしか回せない。
空自としての地上運用も併用しないといけないんだから。
で、10〜15年先に、ひゅうがを改造しましょうなんてするより、
小さいし古いひゅうが使うよりはおおすみ型を置き換えってのがはるかに現実的だし
圧倒的に効率的 >>295
はぁ?
正式に参戦してるのは調べりゃすぐわかることなんだがwwwww
馬鹿なんか?w >>296
だからこそ空自としての地上運用と兼用するなんてことは不合理なんだよ
あくまでも艦載機は海自枠であるべきで
空自のB型を必要に応じてそれに加えるのが本来の統合運用のあり方なんだ >>286
いずも型八機がそもそも少ない数字なんでないかなあ、13機位は今でも入るだろし露天運用まで見込めば18機運用も見えてくるだろ >>297
もしかして19世紀の戦争と勘違いしているのか? >>298
だから、それは未来の話でしょ?
将来的に海自移管の可能性はあってしかるべきだと思ってるよ?
だけど、それは15年は最低でも先の話。
F-15の置き換えをしないといけないから。
海自に移管したら、その欠員を補充する人員と装備がさらに必要になるから、すぐに移管なんてできない。
で、その10年以上先に旧式化してるひゅうがを改造しましょうなんて発想が意味不明だよって話なんだ。
10年以上先、へたすりゃ20年先にひゅうが改造しようなんて発想にどうやったらなるのよ。
ボロ船使うより、新しく作るってのが当然の思考 おいおいフォークランド、アメリカ参戦してねえぞ?
どうなってんだ? ローテーションを考慮してもいずも型2隻では少ない
やはりひゅうが型を加えて4隻必要だ
飛行隊はオンステージしている空母を満たせるだけでも当面は構わない >>301
F-15の置き換えなんかA型でやるべきだろ
空自がB型を装備するとしてもそれとは別に装備するべきなんだ >>301
いらねえつってんだろ、馬鹿が。
いずも型に10機それぞれ。
各飛行隊に10機ずつの計40機体制。
ひゅうがに積む積むって単純計算もできない馬鹿は黙ってろ >>304
中期防でやるっつてんだろw
F-15100機を60機のA型と40機のB型で10年ちょっとかけて置き換えるって公式で言ってるんだよw >>305
飛行隊は空母常駐じゃないとか言ってなかったか? >>306
あるべきであるという論と今そうであるという論は違うだろ ちなみにアメリカがアルゼンチンと紛争をしたのは1829年のことだな
帆船の時代だ >>308
だから、10〜15年計画がそうだって何度も言ってるよね?
海自移管云々はその後だ
移管したら減数する空自の保管はどうするの?
何も考えてないのか? >>310
だから海自独自の艦載機枠をもつ「べきだ」と何度も言ってるよね? >>307
一言も言ったことないけど。
艦載機なんて派遣なんだから、地上配備が基本。
空自のF-15置き換えとしてまずは導入なんだから、どうやっても艦載派遣は、空自としての地上任務の片手間にならざる負えない。
後方である新田原や百里の飛行隊を維持しないといけない以上、半数以上の作戦機を供出なんて、絶対に出来ない
地上基地を空にしろってのなら話は別だが? >>264
>事前の広報が必要ですな
事前の広報ってものでどうにかなるものでもないからな。
現代人のライフスタイルそのものが、個々人がIT機器でリアルタイムに繋がるのを前提にしているから。
海自だと任期制が3年だろ?
高校で朝から晩まで友達と「つながってる」のが当たり前だった子供が、交友関係が隔絶する環境に放り込まれるけど。
そっちはほとんどが縁切り状態になるぞ。落差激しくて。 >>276
これが結論だな。
空自のF35Bはいずもにもワスプにもクイーン何たらにもカブールにも自由自在にトンボのように停まることが出来る。
また海自のかがには、海兵隊や英軍、イタリア軍のF35Bも安息を求めて集まって来る。
陸自のオスプレイも然り。
海自には将来、ヴェイラーの艦載機型が出来たら、買ってやればよいよ。 >>311
だから、それ自体は否定してないよね?w
でも、そんな計画はないの。
中期防でも大綱でも、まずはF-15という空自機の置き換え。
海自の戦闘機養成も計画にはないし、移管するにしても、移管した後の補填の計画もない。
わかる?
海自移管は10年以上先にあるかもしれないねって話でしかないの。
艦載機としてフルに運用できるようになるのはそれから。
で、そのときにはひゅうがはもうボロ船 >>312
だから地上配備が基本の空自枠とは別に海自独自の艦載機枠あるべきだと言っているんだよ
君の論理は海自が独自の戦闘機を持たないことの不都合さを補強してるだけだぞ >>315
だから海自独自の艦載機を持つべきだと言っているんだよ
今そうである状態を問題視しているのに今の状態を一生懸命説明されても困るんだ >>264
>事前の広報が必要ですな
事前の広報ってものでどうにかなるものでもないからな。
現代人のライフスタイルそのものが、個々人がIT機器でリアルタイムに繋がるのを前提にしているから。
海自だと任期制が3年だろ?
高校で朝から晩まで友達と「つながってる」のが当たり前だった子供が、交友関係が隔絶する環境に放り込まれるけど。
そっちはほとんどが縁切り状態になるぞ。落差激しくて。 あとフォークランド紛争を例にするならアメリカが同盟国の紛争に
介入しない事態もありうるってことを考えなくちゃいけない
実際に中国やロシアと日本が紛争状態になったときに
日米安保がどこまで機能するかはアメリカの胸先三寸なんだ >>313
だから事前の広報な
実際の艦隊生活はこうですよー
情報隠避は旧軍の悪弊
絶対に改めなければならない。
だから、イジメ自殺とか、戦艦轟沈に繋がる
改めるつもりないんなら、なおさらF-15Bは、海上自衛隊所管にしてはならないね。 >>316 >>317
めんどくさいなこいつw
何度も言うけど、海自の戦闘機部隊保有は否定してないw
個人的見解をいえば、持つべきとも思ってるよ。
だけど、今やるのはF-15の置き換えなの。
空自にも空自として必要な作戦機が必要なんだから、移管したら補填しなきゃいけないでしょ?
でもそんな計画はない。
だから、F-35B42機は空自の作戦機としてつかうことが大前提なの。
F-15置き換え計画が15年近くかけて行われるんだから、F-35Bの海自移管どうこうの話はそのあと。
そしてひゅうがはそのときにはボロ船。改修する価値無し >>318
まあ海自もその辺は深刻な問題として感じてるようではあるな
解決策としては衛星通信の強化のようだが今すぐできるわけではないからなあ、早くても数年はかかるだろな >>320
伝統墨守を今でも表現してるだけあって、改革は必要。
まぁ、首犯は財務省なんだがな〜ーー >>321
だから海自独自の戦闘機枠を空自とは「別に」もつ「べきだ」と言ってるんだよ
君の論理は単に現状を説明してるだけだ まあ海自に空母と艦載戦闘機があるなら海自志願者は大幅に増えると思うよ
隊員募集面でも効果は絶大だろう 役立たずな陸自の攻撃ヘリを全廃して浮いた予算を海自F35B航空隊発足に回すなら財務省も反対しないだろうな >>326
復座のF-4を単座のF-35Aに機種転換するんだから空自に乗員の余剰が出るんじゃないの?
それを海自戦闘機隊の1期生とするならむしろ歓迎するよ >>328
まさにそれを想定してるんだよ
マハン理論によるまでもなく海軍の存在意義は自国商船隊の保護にある >>271
>あさぎり型での2機搭載はあくまでも緊急用で2機同時運用の例はないということだよ
本級も8機8艦体制におけるDDHとしてHS 1機搭載で計画され、格納庫もこれに対応したものであった。
しかし、58DDの予算が成立して設計も進捗し建造会社との契約も成立していた昭和59年春に、当時の
自衛艦隊司令官永田博海将(次の海幕長)から 「大型化した58DDにおいてHS 2機を格納できる格納
庫寸法拡大の可能性の検討が必要」との意見が出された。
香田洋二 国産護衛艦の歩み
予備機搭載、運用の柔軟性の向上などに計り知れない利益があるというもの。予算成立後、建造契約
後の設計変更の理由が「あくまで緊急用」とか、嘘つかないと死ぬ病気なの?
>むらさめ型の建造時期にはすでに16DDHの構想はあったものと思われる
…また俺設定か。
>なにより空自戦闘機をシーレーンに派遣したら本土防空が弱体化してしまう
じゃあB型も派遣できないな。空自の戦闘機だから。
>これまでもCTOL戦闘機を運用してきたので特にB型である必要はないだろう
B型入れるよりも滑走路の復旧能力を高めたほうがよいという判断でやめた。
空自の場合はB型があると使える基地が単純に増える。
>日本は建軍から70年で滅んだ海軍を70年かけて完全に復活させたんだよ
お前が無能でキショイのはわかったから、そのキショイ自分を勝手に自衛隊に投影して自己同一化する
のはやめてくんない? >>326
そんな話なら陸自がヘリの代わりにF-35B導入の方が自然なのでは?実際水陸機動団を米海兵隊将官が視察した際に垂直離着陸できる航空機が必要と発言してるしな >>324
だから、それができるのは最低でも15年以上先の話だろw
何度言えばわかるんだよw >>332
そもそもDDH自体がヘリ空母保有計画を修正したものじゃないか
もともとY委員会はアメリカから護衛空母を導入することを計画していたんだ
いつの時点に遡ろうとも海自が全通飛行甲板を持つ空母型護衛艦の保有を想定していたことに変わりは無い >>327
パイロットに余剰は出来ても整備員といった地上スタッフに余剰はできないぞーw
馬鹿なのかー?w
単座化や偵察枠の転用分は、飛行隊増勢に割くから、これ以上の余剰もないぞーw ヘリと同じ感覚でホバリング機銃掃射とかさせたらあっという間に燃料なくなりそう >>333
陸自は攻撃ヘリの代わりに無人機か無人ヘリを導入すると思うよ
それによって生じるヘリパイロットの余剰を海自戦闘機隊に受け入れるのはいいと思う
>>334
だからそれもそれは今の説明だろ >>338
今の説明ってなんだよ?
じゃあ、海自移管分の作戦機いつ補填されるの? >>338
陸自がそんなことする義理も無いわけでな
そこまでするなら空自や陸自から持ってくるのでなく海自がアメリカに候補生を留学させて研修させて自前で確保すれば良いだけでは? >>336
F-35Bの整備員は空母の艦上や岩国にいるのでそんなに増勢する必要は無いよ
空母に乗せられる機体数は固定翼と回転翼の合計だからそれ以上を同時に乗せることがそもそもできない
>>340
それが一番いいと思うしそれしか無いと思うよ >>331
嘘ばっかり
もちろん将来的には君の言う通りだが
いまは、予算という最大の主敵の財務省があってだなーー >>332
海自へのF-35B部隊の派遣は折衝案だろうとは思うけどね。
飛行隊も増える、F-15も置き換える、そのかわり、後方基地にF-35Bを配備するから、ある程度暇がある分海自に少し戦力を派遣しろってことだろ。
平時なら42機からいずも1艦分の10機程度までの派遣に留まるだろうから、
要撃任務には支障はでないだろうし >>336
>F-35Bの整備員は空母の艦上や岩国にいるのでそんなに増勢する必要は無いよ
はぁ?
お前、戦闘、というか航空機がどういう整備体制とってるのかしらないのか?
戦闘機整備は「専属」だぞ。
つまりは、いずもに派遣されるときは、機体と一緒にパイロットと整備員が派遣されて来るんだよ。
余りなんて何処にもいねーよマヌケが >>343
だからそれは何度も聞いたよ
その上でそれに反対してるんだよ >>345
お前がどう思うが、公式に決まったことなの、
F-15はF-35Bで置き換える。地上基地で要撃やる。
空母専属化はしない。
そのかわり後方基地に配備するから、ある程度供出可能
その供出可能内で艦載運用しようね。
いずも2艦分が最低飛行隊数維持を考えれば限界
おしまい。
お前が反対しようが曲がらん
文句は政府、防衛省、空海自衛隊へどうぞ >>345
>>344
お金が無いんだから、空自の出向だろう。
つまらんことで争うな。
20年後にはどうなってるかは判らんが >>344
F-35のメンテナンスは高度にパッケージ化されているので
空自の地上要員にも余剰がでるはずだよ
岩国の場合は米海兵隊ねF-35Bがいるので海自はそれとALGSやALISを共用することもできる >>346
中国と違って日本には言論の自由があるのでここで文句を言わせてもらう >>348
ふーん。
じゃあ、整備員を減らせたとするソースくださいね >>292
お宅さ、次期中期防読んでる?
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2019/pdf/chuki_seibi31-35.pdf
>近代化改修に適さない戦闘機(F−15)について、戦闘機(F−
>35A)の増勢による代替を進めるとともに、戦闘機の離発着が可能
>な飛行場が限られる中、戦闘機運用の柔軟性を向上させるため、短
>距離離陸・垂直着陸が可能な戦闘機(以下「STOVL機」という。)
>を新たに導入する。
この文章を素直に読めば、PreMsipのF-15の代替はF-35Aで、
F-35Bを〇〇の為新たに導入すると読めるが
まあ、F-35BもPreMsipF-15の代替であると読めなくもないが
>F-35BはF-15の置き換え。
>つまり、通常のスクランブル任務にも当然就く。42機全てを艦載機搭載なんてやらないしできるわけがない。
こういうのは役人の文章の常とう手段でどちらにもとれるようにしておくんだよ
つまりF-35BはF-15の置き換えと断定はできない
>>304も言うように常識的にはF-15PreMsipの置き換えは、並行して入れるF-35A
航続距離がF-35Aの3/4〜2/3で、維持コストが2倍近いF-35Bを使うのは愚の骨頂 >>286
>つまり、タスクフォースとして派遣される形をとるF-35B機体は
>軽空母の定数の2/3程度が運用できれば良いわけだ
それは「平時の」ローテの場合。
>軍艦は常に1/3程度は休養、1/3程度は移動、1/3程度は訓練中
戦争なら、ことテンポの早い現代戦であれば休養も訓練もすっ飛ばす。
>いずも型 8機×2 ひゅうが型6機×2を平時の定数とした場合、
有事にこの分遣隊の定数を満たすために、空地分離された航空隊には何機必要か。
ひゅうが以前の88艦隊であれば、ヘリ搭載定数は32機となる。そしてSH-60系統の保有数は100機弱。
>これをそのまま当てはめれば、40機のF-35Bが導入されたとして、
>26機程度は実戦部隊に回せる事になる
「軽空母の定数の2/3程度が運用できれば良いわけだ」などというのは寝言もいいとこ。
「修理や休養を含めて」28機の「艦載機としての定数」を満たすのであれば、その3倍以上の数が必要。
>F-35Bを向こう10年で40機というのは、ひゅうが型を用いないと多すぎる数になる
イタ公やカタツムリ喰いみたいな一枚看板でも先進国どうしで多国間同盟組めるならともかく。
日本でやるなら、全然足りない。 >>347
こっちは最初からそういってるんだけどね。
42機で空自要撃、艦載機併用。
F-15置き換え完了後、海自移管議論。
海自移管分補填はF-3で濃厚?
要員教育も考えれば10年計画。
よって、経年も理由になりひゅうが改造はありえん。
海自移管42機で、いずも+おおすみ後継強襲揚陸艦の計4隻で、艦搭載数10機前後ならば、艦載機、艦のメンテサイクルとも合致可能。
ただし、強襲揚陸艦の搭載規模次第ではF-35Bの追加導入もありうるって考えしてる >>320
>だから事前の広報な
広報だけじゃどうにもならねーつってんだろ。つか「ひどい暮らしです」と宣伝「だけ」やってどうすんだよ。
昭和の末期の自衛隊だって、輝号計画で「実態としての」内務班の生活を良くしようとしてたのに。 >>351
おいおい。
空自はこれから飛行隊を増やすんやぜ?こっちは以前から決まってたことだけども。
偵察飛行隊も飛行隊化。
でさ、F-35Bの航続距離に文句いってるけど、だったらF-35B以下のF-2どうなんの? >>292、>>305
初歩的なことが理解できていないようだが、
F-35Bが42機として、研究教育メンテナンス損耗予備を除けば、
実戦部隊に回せるのは2/3の28機程度だぞ
>予想される配備先は百里や新田原といった比較的後方の基地。
>つまりは飛行隊定数10機でも回せるであろう基地。
>百里10、新田原10、艦載10×2の飛行隊分隊での運用が全力だろ。
常識的に考えても12機足りない
しかも、空自が従来のの飛行隊で行っているスクランブル任務等を
10機程度の飛行隊で回すような計画は今のところない
常識的には、実働部隊に回せる28機は
いずも10×2、ひゅうが6、増派予備2程度で、
即応艦いずも14、低練度艦いずも8、高練度艦ひゅうが6程度の3隻の割り振りが最大値
>4艦搭載なんて無理。
>>286を理解できているか?ドック入りや休養中の艦には派遣しないだろ。4隻運用なら最大は件数は3隻程度 ひゅうが型の空母化はおそらく前倒しになると思うよ
ひゅうが型の空母化の調査もしたし301SQDがいせで研修してる >>356
まず事実のみを述べるね。
今年度までに、三沢のF-35は10機で飛行隊を正式に編成し、実戦配備となります。
実戦配備ってわかりますか?予備、教育、全部ふくめてます。
ここで君の理論が破綻してます。
>>百里10、新田原10、艦載10×2の飛行隊分隊での運用が全力だろ。
>常識的に考えても12機足りない
だから、全力だって言ってるでしょ。全力出撃でこれが限界。
あと、F-35Bは複座機が存在せず、教育機枠がそもそも少ないです >>327
>復座のF-4を単座のF-35Aに機種転換するんだから空自に乗員の余剰が出るんじゃないの?
減勢と退役を睨んでF-4のパイロットの養成そのものが減ってるはずだけど。
つか、空軍なんだからパイロットなんていくら居ても困らないだろ。
幹部ならウイングマークの維持だけやって、浮いた時間を若手に回して練度向上してもいいし。
本当に数を減らせと言われたなら、出世競争の枠外で年齢の高い順に民間に割愛して恩売って、その他の
隊員の再雇用や天下りの便宜を図らせるとか。
>それを海自戦闘機隊の1期生とするならむしろ歓迎するよ
「歓迎する」なんて上から目線で言えるのは、どんな肩書の誰なんだよwwwwwww >>360
それなら別にいいよ
海上自衛隊の戦闘機パイロットを養成するべきというのがもともとの主張だからね 要するにwJ+c1xFl0は今回の大綱と中期防はおかしいと言ってるんだろ
B型が空自配備なのは間違いで、海自内に飛行隊を新設すべきだと
ぶっちゃけそんなことは当の海自の中で相当数が思ってるんだろうけど、
それら全部を勘案した結果の大綱であり中期防なんでこれで納得せーよ
別に未来永劫海自に戦闘機隊を作らない確約でも公明党にとられたわけじゃないんだから
あと陸自の対戦車ヘリは海自の為の削り代じゃないし、F−35Bはヘリではないので念のため
>>333にしたって、そりゃ米海兵隊はそういうわとしか言葉はないわ >>346
>お前がどう思うが、公式に決まったことなの、
>F-15はF-35Bで置き換える。地上基地で要撃やる。
>空母専属化はしない。
そこまで言い切るのならソース持ってきなよ >>362
なんで納得しなくちゃいけないんだよ
今そうだから不満をいっちゃいかんとは政府でも言えないことじゃないか 「10年計画」なんて呑気なこと言った瞬間に空自ごと消えるぜ。
ここ10年が南西は一番危ないんだから。
海自空母機動部隊の編成は待ったなしなんよ。
今でしょ。今。
大綱ができた。
次は中期防の勝負になるが、そこではっきりとF-35Bの海自所属の話はでるぜ。
軍事理論的には勝負ありだからな。
空母機動部隊の艦載機が空軍所属なんてどこの三流軍隊の発想かと。
もう勝負は着いてるんだから散り際は美しくして欲しいもんだな。 >>363
おきかえるF-15はなにやってる部隊なんですかー?
それをほっぽって艦載機専属にするんですかー?w
ありえないでしょー?w
ソースなんて必要ねーわw 現状に加えて海自の戦闘機枠を増やすべきだと言う主張に対して
現状そうではないと言うことが反論になるわけないだろ >>365
英海軍「まったく空軍機を空母に乗せるとかマジ三流のクソ海軍だなwww」
まああっちは普通に海軍機もいるし、そもそも歴史や事情が違うから一概には言えんけど
ただ上でも出てるけどパイロットだけじゃなく整備運用人員も空自持ちだろうけど、そっちも海自に引き抜くのかと
いくら何でも完全転出じゃ海自への傾倒が酷すぎるから、流石に空自側が上も下も飲まんと思うぞ
まだ海自から志願者のパイロット・候補生を空自に出したり、整備要員を研修に出したりして戻らせるとか、そっちの方向の方が…… 航空学生の海上要員を増やすことで対応するのがすじだと思うな >>352
>有事にこの分遣隊の定数を満たすために、空地分離された航空隊には何機必要か。
>ひゅうが以前の88艦隊であれば、ヘリ搭載定数は32機となる。そしてSH-60系統の保有数は100機弱。
F-35Bの件を考察するのにヘリの話を持ってくるのは参考にはなっても、
普通は同じ固定翼機の戦闘機であるF-2の事例等をより重視するよ
それにヘリは救難や輸送等、地上配備での任務もあるから一概にF-35Bと比べられないよね
>有事にこの分遣隊の定数を満たすために、空地分離された航空隊には何機必要か。
ぜいたくを言えばきりがないので、できるところから始めるわけだが
将来のF-35Bの増勢自体は否定しないけどね
>>359
>まず事実のみを述べるね。
>今年度までに、三沢のF-35は10機で飛行隊を正式に編成し、実戦配備となります。
>実戦配備ってわかりますか?予備、教育、全部ふくめてます。
F-4のF-35Aへの置き換え、増勢が進む中での過渡期の話でしょ
常識的には、F-35Aの導入が進むにつれて
1飛行隊の数は20機程度に増えると考えるのが、今の時点では妥当だよね そもそも固定的な防衛構想が破綻し統合機動防衛力になりなりました。
そのときに、一番の焦点である南西の手当てに空自は実効的な手を打たなかった。
保護者のアメリカ空軍は、世界レベルで転用可能な「戦闘航空団」も編成してるのにな。
南西含めて機動運用する航空団。
それF-35Bの42機です。
これを空自は運用する思想を持たない。逃げたんですよ。敵前逃亡。
海自が拾うしかありません。空自が見捨てた国民を守るために。
だいたい、F-35A飛行隊を三沢に編成とか抑止力の観点、支那への政治的メッセージの観点でも狂ってる。
腐りきってるんだよ。
田母神みたいなのが空爆長やってたくらいだからな。 >>366
>ソースなんて必要ねーわw
お前の回答や文章を見てどーせそんなことだろうと思ったわw
お前>>355で戦闘機の実働部隊の飛行隊は増勢すると言ったよな
12→13飛行隊目はF-15で増勢するらしいが、
13→14飛行隊目も予定されているが機種はまだはっきりしない
常識的に考えてこれがF-35Bになるとは考えないのか?
飛行隊の増勢が予定されていて、1飛行隊分は機種未定で、
そこに新規機種が導入されるとなれば、
その機種で増勢分の飛行隊を編成すると考えるのが自然だろ こいつキチガイだな。
>もともとY委員会はアメリカから護衛空母を導入することを計画していたんだ
一次防での護衛空母。これは早々に潰れたが「もし実現していたら長期にわたって海自のリソースを
食いつぶしていただろう」とのことで「潰れて正解」な代物。
>そもそもDDH自体がヘリ空母保有計画を修正したものじゃないか
二次防でのCVHは「初期案に入れたけど、政治的混乱で単年度になったから5カ年計画の案件は混
ぜないでねと大蔵省に言われた。翌年に改めて二次防を策定したけど、やっぱ金がないから削った」
三次防のDDは、諸外国のヘリ搭載水上戦闘艦の実例や、なによりカナダのベアトラップの実用化が
あって初めて実現したもの。四次防のDDHは規定の三次防DDHの8艦6機体制の強化にすぎない。
>いつの時点に遡ろうとも海自が全通飛行甲板を持つ空母型護衛艦の保有を想定していたことに変わりは無い
「43年という時間と10倍の予算規模」がなければ全通甲板の船を建造できなかった(香田)という意味を
お前が理解することはないんだろうな。
>いつの時点に遡ろうとも海自が全通飛行甲板を持つ空母型護衛艦の保有を想定していたことに変わりは無い
いつの時代の海自でも、まず目の前の仕事をしていた。誰も43年先を想定なんてしていないし、そんな
無駄な工数に給料は出ない。個人的に「いつかはクラウン」な気分があったにせよ、結果としての拡大
に喜んでいるのであって「ずっと空母保有を目指していました」なんてバカな幹部は存在しない。
現実を相手にしてきた海自を、キショイきちがいポエムで冒涜してるんじゃない、死ね。 >>373
いや海自は空母保有を片時も忘れなかったと思うよ
なぜなら日本の海軍に絶対に必要なものだから >>371
じゃあそんな判断を何の否も挟まずに認めた防衛相も日本政府も同く狂って腐ってるんだな
その場合、陸と海だけは無事なわきゃないんで、要は全部狂って腐ってると
自分以外が全部敵な人って人生大変だと思うわ
いや、ある意味楽なのか 陸自は海自と空自を増強するために今後も犠牲になって貰わないと
防衛費をNATO基準で対GDP比1.15%から1.3%にするなんて財務省がすんなりと受け入れる筈ないし
陸自の9個師団を旅団に縮小改編してでも新隊員と予算は海自と空自へ充てなくてはいけない >>377
陸自の人員自体は今を維持とは今回の大綱でも言ってるんでな
ただ中身は変わってくるだろな、アショアとか滑空弾とか輸送艦とかあるから
むしろ空自の高射や海自の輸送とかが陸と重なってくるとかになるんでないかね >>372
だから空自飛行隊でしょ、それw
普通にF-35Aでしょ、増勢分は。
だから、99機じゃなくてABあわせて105機。
複座機必要ないのに、教育飛行隊分のF-15DJも置き換えることにもなる。
B型は分隊運用するんだから、ビッグSQに近い編成になるためこれ以上の供出は無理だろうけれど、
A型は全機地上に張り付いているんだから、各教育機分を捻出して1飛行隊分を編成でしょ。
A型だけで100機以上いるんだし >>377
しかし実際は空海基地の警備が陸自に移管されるし、海兵隊機能も陸自内に水陸機動団が作られたし。
水陸機動団用のLCUも海自じゃなくて陸自のになるだろうし。
ひょっとすると水陸機動団用のウェルドック付強襲揚陸艦が陸自所属になる可能性すらあるぞ。 >>363
>>お前がどう思うが、公式に決まったことなの、
>>F-15はF-35Bで置き換える。地上基地で要撃やる。
>>空母専属化はしない。
>そこまで言い切るのならソース持ってきなよ
(A)航空優勢の獲得・維持
太平洋側の広大な空域を含む我が国周辺空域における防空能力の総合的な向上を図る。
近代化改修に適さない戦闘機(F−15)について、戦闘機(F−35A)の増勢による代替を進めるとともに、
戦闘機の離発着が可能な飛行場が限られる中、戦闘機運用の柔軟性を向上させるため、短距離離陸・
垂直着陸が可能な戦闘機(以下「STOVL機」という。)を新たに導入する。この際、隊員の安全確保を図
りつつ、戦闘機運用の柔軟性を更に向上させ、かつ、特に、広大な空域を有する一方で飛行場が少ない
我が国太平洋側を始めとして防空態勢を強化するため、有事における航空攻撃への対処、警戒監視、訓
練、災害対処等、必要な場合にはSTOVL機の運用が可能となるよう検討の上、海上自衛隊の多機能の
ヘリコプター搭載護衛艦(「いずも」型)の改修を行う。同護衛艦は、改修後も、引き続き、多機能の護衛艦
として、我が国の防衛、大規模災害対応等の多様な任務に従事するものとする。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2019/pdf/chuki_seibi31-35.pdf
F-15のPre-MSIPはF-35Aで置き換えるけど、長い滑走路を持つ航空基地が太平洋側にないから、滑走路
の短い基地でも運用できるB型を入れる。なんかあったときのためにB型をDDHに降りられるようにはする
けど、DDHの多機能艦としての能力を殺してまで空母化しない。DDHに載せるのも「有事に」「必要ならば」
という但し書き。
>>346はわかりやすく説明しているだろう。それで理解できないなら回線切って首吊って死ね。 逆になんでそんなに海自が戦闘機隊を持つことに反対なんだろうな
現状そう決まってるからというのは反論にならないと言うのはわからないのかな >>381
お前が首吊れよマヌケw
飛行隊を分隊化し派遣するなんてよくあること。
那覇が1飛行隊時代なんて分隊派遣なんてしょっちゅうだぞw
いずも分10〜20機を常に艦載するわけでもないしw
おばかかな? >>380
つまり陸自の米海兵隊化なのよな
その文脈でいえば攻撃ヘリの一部代替えとしての揚陸艦用F-35Bはあり得ると思うのよね
>>381
太平洋云々こそいずも型に載せる話になるんでないの、短い滑走路云々は南西諸島の話でないかね >>380
可能性すらあるというけど、そこまでの本格艦艇の運用は現実問題無理だろ
10年20年かけてもいい!と本気で腰据えるならまだわからんけど、艦の運用って楽じゃないぞ
陸自にはまず艦艇運用や航海に関する知識も教材も一切ないんだし、陸自隊員なのに機関や航海の為の専門人材を育てなきゃいけなくなる
今でもたまに水陸機動団は米海兵隊をモデルにするからF‐35Bを保有する!という奴がいるが、
それを言ったら米海兵隊ですら強襲揚陸艦は米海軍のモノで、運用も同じく米海軍で海兵隊は関与してない
そしてよく米陸軍も輸送艦持ってるというのが出るけど、艦隊運動や戦闘状況も想定する強襲揚陸艦とは、
必要とされる要素が違い過ぎるんで同じにもできないだろ そもそも揚陸艦用に陸自戦闘機隊を創設するのはありで空母用に海自戦闘機隊を創設するのはなしというのはなぜだ? >>385
日本は別に敵地揚陸は戦術として入ってないしな。
揚陸はあくまで自国領奪還が基本だろうし、そうなってくると海兵隊相当にF-35B導入する意義があるのかというと疑問点が…。
それこそ空軍でいいだろって話になってきそう。
地上基地からもそう離れてないんだし。
なんだかんだで新しく航空部隊を作るって時間かかるしなぁ。
今では当たり前でご自慢の海自の対潜ヘリ部隊だって、今の規模になるまで10年以上かかってるし。
当座として、空自戦闘機の近代化という問題が横たわっている以上、コレを放置してるわけにもいかんし >>386
前者は一部の寝言で、後者は別に誰も無しとは言ってないと思うが
ただ真面目な話、今回の改定で一度に空母化と海自航空隊創設の両案が通ると思うか?
「あくまでDDHに必要な場合限定的に運用可能」ってスタンスだけであの騒ぎだったんだぞ
おおすみ型→ひゅうが型→いずも型と、海自は段階的・計画的に空母保有を目指してきたという論を支持するのなら、
今回だって現実的に取れる所を取っただけの話 >>388
だから現状の話はしてないってば
あるべき論を話してるんだよ >>389
だからあるべき論なら海自が持つべきだろうさ
創設時から頑張って世界でも珍しい航空海軍を維持してるんだしな
空母を持たずとも、ジェット戦闘機の飛行隊を海自にあればそれですべて解決してた話
でも現実には回転翼機や哨戒機の部隊はあっても、とうとう海自はジェット戦闘機の飛行隊を保有できなかった
だから船はできても乗り手が自前では用意できなかった
なので航空自衛隊に導入してもらい、統合運用という形で何とか最低限の形にはした
自前で持つのは次の機会を待とう、そして情勢からそれはそう遠くないだろう
そんな感じなのが現状でしょうよ
繰り返すがべき論ならそりゃ海自だけど、べき論言ってりゃ大綱が変わるなら俺だって毎日べきべき言うよ? >>390
なんでべき論を語っちゃいけないのか説明になってない
嫌なら聞くなとしか言えない >>370
>F-35Bの件を考察するのにヘリの話を持ってくるのは参考にはなっても、
>普通は同じ固定翼機の戦闘機であるF-2の事例等をより重視するよ
海軍の話に空軍を当てはめるのか。
米海軍の現役空母は11隻とされるけど、フォードはテスト中、ジョージ・ワシントンは一昨年にRCOHを
始めたから終わるのは来年。ニミッツがそろそろ10ヶ月のオーバーホールから復帰。休養や修理を含
めても9隻なので、バカ計算に基づくならアクティブな空母は6隻だから、CVWも6個あれば足りるという
ことになるのだが。
米海軍のVAWはホークアイ4機を定数として、アクティブな飛行隊は10個ある。E-2Dの確定注文は75
機で、これを完納したからとE-2Cがゼロになるわけではないし、E-2Dの発注が終わったわけでもない。
定数に対する保有数は、2倍以上になる。
>普通は同じ固定翼機の戦闘機であるF-2の事例等をより重視するよ
>普通は同じ固定翼機の戦闘機であるF-2の事例等をより重視するよ
>普通は同じ固定翼機の戦闘機であるF-2の事例等をより重視するよ
普通は同じ固定翼機の艦載機の事例を、より重視するんじゃないですかねえ。 >>387
そもそも海兵隊は島嶼防衛ならVTOLなんて要らないと言ってたのよね
我が国に必要な水陸両用作戦能力とその運用上の課題
http://www.mod.go.jp/msdf/navcol/SSG/review/2-2/2-2-6.pdf
>第 31 海兵遠征隊司令官マクマニス(Andrew McManinis)大佐も、
>「自衛隊が自国の島嶼部において、水陸両用作戦を実施するのであれば、
> 近接航空支援兵力等は、島嶼部の空港に配置すれば良いため、
> 垂直離発着可能な艦載機の必要はない」
>と発言している。
今は太平洋側の防空強化で洋上航空兵力が必要になったからいずも型の改装に踏み切ったけど >>391
別に語るなとは言わんけど、いい加減しつこい
いや、本当はこうあって欲しいよな〜という位の話ならいくらでも同意するし付き合えるけど、
こんなの間違ってる!海自が持つべきだ!なんてのを延々繰り返されても「そりゃそうだけど大綱出たし」としか、そりゃ皆言えないだろ
ぶっちゃけ、今回の大綱、特に空母周りが100%不満が無い、なんて奴はほとんど居ないだろうよ
本当ならお説ごもっともで海自が航空隊持つべきだし、変な制約も無いべきだったし、なんなら政府ははっきり「今後はある程度の空母が必要です」くらい言うべきだったろうさ
それでもそれらを飲み込んだ上で、かつこれまでの歴史や流れと現実の情勢を勘案した上で、少なくともこのスレにいるような軍オタは今大綱に納得してるんだよ
だからただ駄々を感情的にコネられまくっても思ったように同意が得られないんだろうさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています