護衛艦総合スレ Part.110
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巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
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ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
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ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>203
4個隊群はローテ上の必要最小限の妥協であって
海自の理想としては昔から5個ないし6個体制やぞ? >>210
日清まではまともな薩長海軍
その後はキチガイエベンキ蝦夷偽日本海軍
当然常敗や
エベンキ蝦夷は一度も勝てないキチガイ偽日本ゴキブリ寄生虫軍や >>211
そんなことはないキチガイ韓唐エベンキという国賊だからそうなる そういや5個隊群にしたら麾下の護衛隊の番号の桁数どうすんだろ?(第9、第0護衛隊新設?)
と思ってたけどFFMが掃海隊群とくっつくようなドラスティックな編成変更するなら
そのへんも関係なくなるのか
旧二桁が掃海隊群に移転して隊群所属の護衛隊が一桁・二桁ナンバーを名乗るようになるのかな
DDH護衛隊は一桁、DDG護衛隊は二桁という風に
いや隊群数が二桁に達する可能性も考慮してDDG護衛隊は三桁の方がいいか
第一護衛隊群
第一護衛隊
第一0一護衛隊
って感じに 面倒臭いし基本今のままで新設される第五隊群が第9護衛隊と第10護衛隊になる方がシンプルか >>196みたいな船を追加して5個ないし6個隊群が欲しいだろうね 要するに対潜モードのいずもと制海モードのいずもを一隻で両立でき
かつ個艦防空能力も高い船が欲しいってわけで
VLSの中身はESSMに加えて自衛用のVLAや長SAMを入れてもいいかもしれない
艦名は《とさ》、《さつま》でよろ >>190
いずも型がF-35B専用でひゅうが型が対潜ヘリやオスプレイの運用に専念した方がいいと思うけどね
ひゅうが型は指揮能力もあるからひゅうが型が旗艦になると
>>218
つまりすごく大きいひゅうが型か? DDXには長SAMに加えてこいつを載せてF-35で誘導しよう
https://pbs.twimg.com/media/DwtbmkKUYAEiytY.jpg
>島嶼防衛用高速滑空弾は、(中略) いわゆるマッハ5を超える極超音速 >>219
調査は発注されてるしひゅうが型+護衛艦艇だけでの行動時の
水上監視・敵哨戒機の駆逐のために5機程度乗せた方がいいから
ひゅうが型にもF-35B搭載能力は付くんじゃ? >>221
F-35で誘導するならFFMでも哨戒艦でも良いんだよなあ
潜水艦からでも良いかもしれん
まあ陸上配備してF-35Bが誘導とかだと対艦攻撃は強力になるな さすがに哨戒艦に攻撃ミサイルは詰めんじゃろ
VLSが乗ってもMk.48 8セル程度では >>224
もし載せるとしたら対艦誘導弾みたく専用発射機じゃね?まあ載せるとは思えんけど
既存の船のMk41に入れられるのは大きいとは思うけどね チョッパリあわれwww
各国1995年を100とした場合の2015年のGDP
中国 2001
インド 766
ロシア 507
豪州 421
韓国 322
US 301
UK 298
オランダ 216
イタリア 199
フランス 194
ドイツ 167
日本 99 ← 世界のお荷物w
おまえらサッサと消滅しろ、ゴミめwww
国賊韓唐エベンキのおかげでめちやくち
韓唐エベンキを即時始末で
エベンキ蝦夷が隠しまくりの数値な
国賊韓唐エベンキ始末党の血糖がいるね SSM無しのMk.56 VLS16セルという趣味全開の妄想を捗らせている俺>哨戒艦 >>225
ロシアがコルベットから巡航ミサイル撃つような感じになるなそれだと 中露に対抗、電子戦「無力化」狙う攻撃機開発へ
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190112-OYT1T50113.html
https://uploader.xzy.pw/upload/20190113182818_24f8dc74_3367574653.png
マジかC-2とP-1ベースに作るのかこれ
>具体的には、航空自衛隊の輸送機「C2」と海上自衛隊の哨戒機「P1」に電波妨害装置を搭載した型を開発する方向だ。
>C2を基にした機種は2027年度の導入を目指している。P1については開発スケジュールを含めて検討する。
>P1は操縦の制御に、妨害電波の影響を受けない光ファイバーを使用している。
>電気信号を使う他の航空機に比べ、電子攻撃機として高い能力を発揮することが期待されている。
>電子戦の装備はすでに自衛隊の艦艇や航空機に搭載されているが、ミサイル攻撃を受けた場合、妨害電波を出して方向をそらすといった防御面に重点を置いている。
>これに対し、新たに開発する電子攻撃機は、空中で広い範囲に妨害電波を照射し、相手の航空機や艦艇などをつなぐ通信ネットワークやレーダーを無力化させ、戦闘ができない状態に追い込むことを狙っている。 巡航ミサイル3種導入して極超音速巡航ミサイル開発して極超音速滑空弾も開発して
保有する戦闘機全機種に巡航ミサイル運用能力を付与して滑空弾部隊を陸自に新設して
国産スタンドオフジャマーを二機種整備して
「でも敵地攻撃能力は検討しません」
って何なんだろうなこれ
ヘリ空母を4隻作って「戦闘機搭載? ははは、(ヾノ・∀・`)ナイナイ考えてない」より酷い欺瞞 >>232
改めて言われるとひっでぇ…
「これは国際紛争を解決するための武力じゃないから心配しなくていいお( ^ω^)」
ぐらいひでぇ
そりゃ中韓朝も発狂しますわ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>44
Mk.48か56から中多撃ったりとかできないもんなんかね >>241
そんなんなら中多のランチャーをそのまま積んだ方が早くないか >>243
よく見る意見だけど二機搭載しだ場合の発着展開時間や緊急時の着艦スポットが無くなる問題が考慮されてないんだよな
ひゅうが型建造時に従来型DDHを放棄した理由の一つなのに忘れ去られてるのかが悲しい 10機積んで8機甲板2機格納庫だそうだから
ASWのリソースなんてほぼ圧迫せんわな
元から対水上監視用のヘリは積む仕様になってるし
そいつらがより高性能なF-35Bに変わるだけ
>>242
発射筒共用できた方が柔軟に弾数の変更ができるだろうと思って Mk.48にESSM載せてESSMの対艦モードも使うという話から来てるんで
対空ミサイルで水上目標狙うのは可能とはいえ色々勿体無い >>232
どう見ても核保有へ向けた準備にしか見えんなこりゃあw >>247
対空と対艦の両方を積むのとどちらが費用対効果で有利かですね。
個人的には対艦は一応出来れば良い派なので、ESSM一本はありだと考えます。 もっと安価なESSMがあればだが
画像イメージロックオン型のシーカー
作ってください >>249
まぁ緊急避難に用途絞るなら一々専用弾載せるのもだしね
どうせ小型舟艇相手にしか使えんだろうし >>244
いずも型建造時に船体拡張した理由が
敵水上勢力の増大から対潜ヘリに加えて
彼らを水上監視するためのヘリも載せる必要があるというものなんで
F-35B載せなくてもどの道ヘリスポットや格納庫の何割かを
対水上監視を任務とするSH-60が占領するのは変わらなかった
そいつらがより効率的監視できるF-35に変わるだけなんで
ASWヘリの同時離着艦や格納庫容積が犠牲になるわけではない >>250
もしくはESSMベースで弾頭とシーカー置換した対艦ミサイル作るとかね そこまでするくらいならヘルファイアを普通に持ち込むだけでいいような… ヘルファイアは射程が…
まぁそこ拘ると素直に16式発射筒載せろよってなるか というか76mmくらいならそこまで威力過多にもならんし艦砲でええやん… 小型のASMは下手したら艦砲のが射程長いわ値段も安いわ
瞬発火力ぐらいしか優位性がないわでそのへん難しい ヘルファイア使う距離での瞬発火力なら
主砲にプラスRWSを2基追加するスタイルで
そんなに変わらんだろうしな ヘルファイアとかは、むしろ艦砲が載せられないボートなどの小艦艇に、代用として載せるものだよ。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg NGT48とJOC問題を見る限り大阪や東京だけではなく日本人の問題だと考えられる。
安倍・秋元がいる限り。
外国人は「日本は法治国家として機能していない。」と冷笑している。
最早沖縄・NGT48の問題について日本国民は、「政府への不信感を抱いてる。」
非大和民族様エベンキ蝦夷だけがキチガイなのにまぜんなよ
敗戦時のニノマエだぞ
エベンキ頭狂は民主主義としての政治機能は以前より皆無であり即刻始末する他はない >>232
対「韓」ミサイルですから
朝鮮半島は日米安保が適応されず単独対応の可能性が高いからね >>257
ミサイルの方が命中性と威力が桁違いに優るのでそれはない
てか、LCSやズムウォルト級での対小艇対処能力の調査でも
ロングボウが最優秀で、ついで30ミリ機関砲、57ミリ砲は最悪で
ズムウォルトからは結局降ろしちゃったし >>253
むしろRAMとロケット部互換のシーカー
取り換え対艦ミサイルを開発した方が
まあ米軍はサイドワインダーのロケット部
(RAMと同じ)を流用したグリフィンを
SeaRAMから発射して見せたけどな >>264
76mmなら誘導砲弾使えば良いし……むしろ57mm砲自体が悪いんでないのそれは
>>250
マイクロミサイル派生の対空誘導弾とか?
またはキャニスター化して纏めて射出してから空中点火とか >>232
そりゃ、日本の国土は南北に長いんだから、
スタンドオフミサイルや高速滑空弾の導入は当然でしょう
あくまで専守防衛のためであり、敵策源地攻撃なんて一切考えてないと思われる
防衛大綱を見ると、ISR能力がおざなりにされてるのがいい証拠
本気で敵地に戦力投射するなら、日本版JSTARSや日本版コブラボール、日本版LRS-Bなどといった機材が必要だけど、導入予定はないだろう >>267
>本気で敵地に戦力投射する
策源地攻撃は、国家方針として裏に隠した。
従って、そう言う能力・兵器体系は後回し。
スタンドオフ兵器は大っぴらに調達できるので、そこら辺からだよ >>267
F-35とかではいかんのか?後は監視衛星網とかできる予定だから対地攻撃とかならそれでも使えるんでないかね >>269
日本が全機アップグレードさせて
B61-12を運用出来るようにすれば
北朝鮮辺りには悪夢だろうな
(下の方はどうでも良い >>270
A型に爆装してもいずも型にF-35B搭載すれば護衛もできるしな >>267
敵地攻撃を公言してる国の中でそれらを全部持ってるとこってどれぐらいあるのん?(素朴な疑問 全部どころか一個でも持ってるところすら希少だろJK
ほとんどの国はそいつら以前に自前の偵察衛星や即位衛星すら持っとらん 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>252
横からだけど、
別にF35を乗せるからと言って従来の哨戒ヘリ輸送ヘリがなくなるわけでもないし
F35Bが発刊するのに滑走距離必要なのは今更だから
少なくともF35をスタンバイさせてる場合にヘリの制限されるのはどうしようもないわ >>264
いっそ艦艇への攻撃を想定してる96マルチを・・・
って誘導のためのワイヤー引っかかるか >>277
いや哨戒以外の機材を載せても従来の哨戒ヘリが影響受けないように
ひゅうが型から船体/飛行甲板拡大したのがいずも型なのよそもそも
もっとも計画当時想定されていたのは少なくとも表向きはF-35BでなくSH-60Kの対水上モードだったけど
F-35Bは滑走に甲板面積使うとはいえ飛行高度が高い分SHより少ない機数で広範囲を監視でき
発見した敵水上艦を追い払う能力もSHより高いんでトータルで見たらむしろ必要な甲板面積は減る可能性もある >>278
ATM-4は後継の話出てるからそれになるかもな 仮に何かの理由でF-35Bが死んでたら
仕方なく60Kの対水上任務機にペンギン積んでいた未来もあったかもしれん
そうならなかったのは幸い そういえばH31年度予算の中に、多目的誘導弾システム(改)の開発とあるな
中多のように撃ちっぱなし能力が付与されれば良いんだがなあ 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>279
周囲の警戒ならローテーションで回すんだから高度は関係ないよ
順番に飛ばす頭数の問題。
トータルも何もSH60とF35を1回飛ばすのに変わりはなく、それ所かF35は垂直に発艦出来ないし
甲板上で待機する際に場所占有するのは仕方ないじゃない
滅茶苦茶言わないの >>284
SH-60Kは4000mまでしか上がれないんで261kmしかレーダー見通し線距離がない一方で
15000mまで上がれるF-35Bは505km先を見通せるんで一度に監視可能な範囲は
面積にして3.74倍の圧倒的な差がある >>284
そら監視中に敵艦見ユしたら監視継続するわけでスルーしてすぐ次の地点へと行くわけにはいかんから
その敵艦を監視継続できる位置に占位しつつ同時に監視できる範囲の大小は重要やで
それ以前に60Kの高度じゃ敵が艦隊防空ミサイル持ってた場合監視中に撃墜されるというのもあるけど 単純に計算すれば4機のSH-60Kが行う水上監視を1機のF-35Bで代替できるレベルなんで
見通し距離に直結する高度は大事 >>287
観測手段なら、何を於いても高度が取れる方が大正義だものな。
陸が丘などの高地を積極的に抑えに行くのと根源では変わらない。 >>285
>>286
だから範囲の問題でなくそれを継続するには期待を順番に回すしかないって言ってるのに
話逸らさないでくれ
もういいわ 順番に回す機体が少なくて済むという話だろうに
なに突然キレてんだこの人 最近そういう、妙に沸点低くて変なところでキレる人間が多いな
意味のない場所で沸騰するからわけわからん
年寄りなら年齢分慎重になってくれんか、若者ならこんな所で暴れてくれるな >>274
ぬっちゃけ日本はISR機材は相当充実してる方
IGSにQZSSにグロホにアべンジャーも入れて
当然F-35も偵察に使える F-35での偵察はB型をいずもに載せることで
著しく柔軟性を高めたと言えるかもしれんな
追記
あとは当然潜水艦を使った偵察もできる そもそもヘリよりも固定翼機の方が滞空時間長いだろうしな
ローテーション楽になるはず 遠方への偵察を考えると航続距離の長さも魅力的だろうなぁ >>243
きり型からはね。でも移送軌条はなみ、つき以外は1条だから常用するものじゃないでしょ。 対潜重視タイプのあさひ型で削減されてるから
むしろ2機運用する上で期待したほど効果がなかったのかも 「一方で、周辺国の海軍力の潜水艦、水上艦艇の近代化等を踏まえ、海上交通の安全確保やわが国周辺海域の防衛等を効果的に行うためには、
対水上監視等を行うヘリコプターを、対潜戦を行うヘリコプターとは別個に搭載し、
対潜・対水上戦能力を向上することが従来にも増して重要となっている。
また、事態対処時、国際活動、災害派遣、邦人輸送等の多様な事態において洋上拠点を提供する観点からの輸送機能等を整備する必要がある。
このため、22DDHは、「ひゅうが」型護衛艦の発展型としてより多数のヘリコプターを運用・整備する能力と輸送機能等を有するDDHとする必要がある。」
護衛艦(19,500トン型DDH)事前の事業評価
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/21/jizen/honbun/01.pdf
というわけでひゅうがからいずもへの拡大部分については
対潜ではなく対水上や国際活動向けなんで
少なくともこれを使う分にはF-35Bを載せても
対潜能力には影響はないと考えられる 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています