護衛艦総合スレ Part.110
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やっぱ基準3〜4万トンの改いずも型護衛艦を2隻追加で6個護衛隊群 将来的にはひゅうが型もそれで代替することを期待するしかないかね 当面は陸から飛来するF-35Bに給油給弾を行う空母信濃的な運用に徹するとして 金がねーんだよ キチガイ韓唐チョンこエベンキ丸出し半頭エベンキ >>400 南シナ海やインド洋の航路保持用の艦隊も必要だが そっちは英印の活躍に期待するしかないか 北朝鮮事態と中国軍の活動が同時に起こることはない と仮定できるなら二正面で対応できるけど さすがに希望的すぎるからな まぁ米軍もいるし場合によっては海自がインド洋に出てる間 同盟国艦隊が北朝鮮を見張るなんて運用もされるんだろう うむ しかし海自艦隊の将来の編成や任務もだいぶ見えてきた感があるな そのうち大型UUVを複数運用する大型母艦も必要になる。 現在のアッキード森友スレは以下のとおりです。 安倍政権の悪質さを追求する姉妹スレです。 【加計問題】安倍首相を守った柳瀬元秘書官、東芝関連会社に天下り ★2 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1547443147/l50 死ねばええ国賊犯罪エベンキ www エベンキ韓唐は宇宙から叩き出されましょう >>405 揚陸艦を多目的化して大型UUVの収容/展開が可能なようにするかな FFMや哨戒艦に載せる対機雷用とはスケール違うからなぁ 沖縄が第一列島線を形成する島々を占領しようとしているのは、そこを防御ラインとして 東シナ海の西側、中国寄りの大陸棚と琉球諸島の間に横たわる沖縄トラフと呼ばれる長さ約1,000km、幅約200km、最大深度2200mを中国核ミサイル潜水艦の聖域とするため。 または出撃、補給拠点とすることです。 さらに琉球諸島西側に出れば、より深い海がまっています(更に被探知性を下げるため第二列島線進出を狙っている)。 そして、支那潜水艦を狩にくるアメリカ攻撃原潜や哨戒網や哨戒機のソノブイで見つけて狩り、また哨戒機、対潜ヘリにそれを積んだ艦艇を、対空、対艦ミサイルで追い払うことです。 ロシアが、択捉(えとろふ)島と得撫(ウルップ)島の間の択捉水道(水深1300m)を何時でも閉鎖出来るようにして、ソ連がオホーツク海を潜水艦の聖域としているように。 だから、歯舞諸島、色丹島の二島は返還しても、オホーツク海から太平洋へ、またその逆に出るための交通の要衝・択捉水道の防衛ラインである国後島、択捉島は返還しないのです。 ロシアがこの二島に対艦ミサイルと対空ミサイルを配備したのは、支那に対するアメリカの動きを見てでしょう。 >>408 そうなるとアメリカはロシアと中国との二正面核戦争の危機を迎えます。 アメリカはそれを断固として許さない! という決意がファーウェイ副会長逮捕や製品追放に見てとれますね。 なぜなら、固定式核ミサイルサイトは位置がばれていることでしょうし、移動式核ミサイルも偵察衛星や特殊部隊で探し出すことは可能ですが、海に潜った潜水艦を探し出すことは大変困難だからです。 今までは不完全だった支那の核戦力が完成してしまうからです。 ですので、そうさせないために、アメリカは支那が先島諸島に手を出してきたら、必ずや戦争に突入するでしょう。 ですので、それを阻止するためにも、イギリスやフランスが我が日本にまで出張ってきているのでしょうね。 投資が無駄になりますから。 ですから沖縄で基地返還運動や辺野古移転阻止等を行う自称、平和運動家。 琉球諸島の防衛を棄損しようとする彼らは 後の世には、『彼らこそが米中戦争、全面核戦争を引き起こした張本人だ!!』 と避難されることでしょうね。 人類が、いや日本人が生き残っていたらの話ですが。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>407 深海救難挺レベル。 (潜水艦救難艦は5600t) 母艦1隻でUUV複数運用が望ましい。 >>413 >>412 おおすみ型サイズだといいんかね? 大型母艦と言っても UUV数隻だろ LCACの1/1〜1/2サイズのUUVって どんだけデカいんや 大型UUVは全長10メートル級なんで長さ的には1/2 横に2列置ければLCAC2台分の容積で8台ぐらいかな ひゅうがといせをヘリ揚陸艦に種別変更してDDH枠を空ける。 高速なオーシャンっぽいものまで手に入る。揚陸艦としての輸送力はちょっと 難ありだけど。 (本気ではない >>417 DDH4隻の整合性としては案外アリかもしれんが、ひゅうが型がちと可哀そうになる案だなw どっちかというと改いずも型のほうがDDHから変わるべきではある 多目的運用護衛艦、通称多護と名乗るがよい むしろDDHが6隻必要だ 太平洋側に三隻(中国海軍監視任務)、日本海に三隻(弾道弾監視任務) 将来的におおすみ三隻もF-35B搭載可能な揚陸艦で更新して3隻×3体制にすれば やっと外洋航路にも3隻ローテーションで航空兵力を出せるようになる(ヽ''ω`) けれどそれでは予備兵力が払底してるから 攻撃用途を兼ねてさらに2、3隻大型空母を配備する必要がある 合計12隻 6隻のDDHと6隻の大型空母・揚陸艦から成る洋上航空兵力 お金がいっぱいかかる(ヽ''ω`) いっぱいかかるなんて生易しい表現じゃすまんレベルなんですが、それは っていうか金もだがそれだけの人をどこから攫ってくるんだ 酒場で酔わせてハンコでも押させるのか とりあえず大型空母2隻純増ぐらいまでなら 護衛艦艇は全DDのDDX防空艦化と哨戒艦の導入、 それによって可能になるFFMの高級化で何とかなるので 空母の乗員だけを考えればよくなる 海兵隊を除いたQEの人員は1400名 2隻で2800名が護衛艦隊+航空集団(もしくは空自)での 目標増強人数 そこにさらにDDH2隻と空母1隻まで純増しようとすると 護衛艦艇からこさえることになるので… 166 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 6e10-lWjA) 2018/10/08(月) 21:48:23.30 ID:jYabld0K0 某宮廷医学部にいるんだけど、 放射線と発癌のリサーチやったら科研費減らすなんて通達を国が送ってくる時点で、 検査の信頼性なんてないわ。 国防の前に国賊エベンキの駆除からな 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>422 大型空母って、そもそも、カタパルトないと無理だろ。 最近は大型軽空母なんてジャンル出来ちゃったからな困惑する 次期中期防で「共同の部隊として海上輸送部隊1個群を新編」とあるけど、 おおすみあたりが共同の部隊に移管されるのかな? >>420 それが理想ではあるけどすぐには難しそうなんで 当面は空母2隻新造とおおすみ型の強襲揚陸艦への更新(なるべく定員増えないように)で DDH、強襲揚陸艦、空母で4-3-2隻体制を目指しつつ 不足分は同盟国に期待する感じかねぇ これだってけっこうな戦力だが ただ英印はもとよりアメリカでさえ戦力が十分なわけではなく むしろ日本が補ってくれることを期待してそうなのが何とも >>430 輸送艇1号型を新型高速艦に更新して移管するんじゃないの。 あれも相当なおばあちゃんだからね。 軍事情報誌にいつも宣伝が載ってるL-CATとか、あの辺で。 おフランス製兵器が活躍するところが思い浮かばない というか普通にLCUタイプの輸送艇って言われてなかったか? あとアメリカを参考にするならRORO方式の高速輸送船(民間船ベース改造)もありえるかもね 民間船会社の戦時協力が今ひとつアテにならんからもう自分で持つことにしたのだろう 将来的には陸自海自OBの船会社なんかもできるかも おおすみを強襲揚陸艦で早期更新してそこに移管するか とっとと海外売り払おう(ドナドナ 「次は本当に撃つことも出来る」などと返答しようとしてたらしいが これでも「海軍だけはまとも」と言い続ける自衛官いるのだろうか? >>437 撃ったら、韓国のレッドチーム入り確定なんで、 それはそれですっきりしていいわな。 在日叩き出し決定だし。 まあ、日本から攻撃しないで、かつ、 瀬取り監視を続けるには、韓国の 艦艇を24時間監視し、国際的に 包囲する時期にきてるね。 >>438 帰化チョンこエベンキも頼むわ 東朝鮮韓唐エベンキ全匹にもなるがな 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>437 そんな自衛官いたか? イキリ軍ヲタぐらいじゃ>韓国海軍はまともと言う奴 そういや日本海にF-35B展開する用(するとして)のDDHは韓国に睨みを効かせるのにも使えるな いまや韓国と北朝鮮はほぼ一心同体だから当然なんだが 原潜もいつかは空母みたいに持てる日が来るかね... 哨戒艦20隻 FFM30隻 DDX30隻 DDG12隻 DDH6隻 プラスおおすみ後継の強襲揚陸艦3隻で 戦闘機搭載艦が9隻あれば常に3個単位を展開できるな >>437 盧泰愚・大統領の時代に、日本は竹島周辺の海域調査をしようとしたが、盧泰愚は海軍に撃沈命令を出し、それを知った日本側は調査を断念した。 これに限らず、対馬にレンジャー徽章持ちの精鋭・ヤマネコ部隊を置いたりと、公安や自衛隊の現場レベルでは、既に警戒してるのが実情だよ。 >>450 >対馬にレンジャー徽章持ちの精鋭・ヤマネコ部隊 規模は中隊? 指揮官は一佐の連隊長クラス。 西普連が増援に来ても指揮官そのまま? 中隊規模の部隊でも、指揮官を1佐にしてるのは増援部隊を指揮下に置くため 一番韓国軍と接点の多い組織が一番警戒する 当然だな >>450 対馬は港湾以外外国人立ち入り禁止にすべきだよ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 まずは日本人の土地の私有を止めれw それで外国人はもう持てなくなるw (・∀・)ニヤニヤ >>450 そこで戦争してぶちのめしておけば、今の北朝鮮の暴走はなかったのに。 >>460 巧みに偽装されてる世界中の資金源叩けなければ同じことかと しかし中期防で新型揚陸艦が計上されなかったのは返す返すも残念無念ナリ >>444 改いずもは太平洋側への配備だよ。 随分昔から検討課題として挙げられているでしょ。 日本海・東支那海側はイージスアショアやSSM部隊の担当。 >>463 392 名無し三等兵 sage 2019/01/19(土) 11:09:48.69 ID:WNaVpxEM いずもにF-35B載せる理由がもうひとつ増えた 744 名無し三等兵 (ワッチョイ 69ba-qNyt) sage 2019/01/19(土) 09:29:27.71 ID:M3hQ5ijd0 ミサイル防衛にF35活用=米、対北朝鮮想定で実証計画 2019年1月18日 14:02 発信地:日本 [ 例外 その他 ] 【1月18日 時事通信社】米政権が策定した「ミサイル防衛見直し」(MDR)は、最新鋭ステルス戦闘機F35をミサイル防衛にも活用する方針を示した。 国防総省ミサイル防衛局はミサイル迎撃実験にF35を参加させ、その有用性を実証する計画。 日本も導入するF35がミサイルの追跡や迎撃に活用できれば、日米両国にとって北朝鮮の弾道ミサイル対策の大幅な強化につながる可能性がある。 ミサイル防衛局のグリーブス局長は記者会見で「国防総省はF35の潜在的なミサイル迎撃能力だけでなく、センサー能力にも着目している」と指摘。 ミサイル発射地点近くにF35を待機させれば、搭載された最新鋭のセンサーでミサイルを探知、追跡することができるとの見方を示した。 また、ルード国防次官(政策担当)は「北朝鮮のような一定の地理的条件を満たす環境においては、戦闘機が搭載する空対空ミサイルを使い、低コストでミサイルを撃ち落とすことが可能だ」と強調。 ただ、現在F35が搭載する中距離空対空ミサイル(AMRAAM)ではなく、新たなミサイルを開発する必要があるという。 日本政府は昨年12月公表の中期防衛力整備計画でF35を追加調達する方針を示しており、将来は147機体制にする予定だ。(c)時事通信社 http://www.afpbb.com/articles/-/3207140?act=all 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>460 ノムヒョンの時代に日本政府は竹島周辺の海底調査するはずだったんだけど 調査を行えばノムヒョンが戦争も辞さない覚悟だったそうで 当時の安倍官房副長官と谷内正太郎外務事務次官だったかな この売国コンビが調査やめさせてる その売国コンビが今では国のトップだからな ロシアに北方領土献上するはずだわ 北方領土献上は谷内正太郎国家安全保障局長の長年の持論だった それをロシア大使も務めた丹波實が猛批判 丹波實が生きてる間は安倍谷内売国コンビも動けなかったようなんだけど 丹波實は2016年10月7日に亡くなってしまい そこから安倍谷内売国コンビの北方領土献上が本格的に動き始め今に至る 逆だw放棄した領土が返って来るんだぜw 日本共産党案を見てみw (・∀・)ニヤニヤw 【韓国の反応】日本、哨戒機「探知音」公開する方針→韓国軍「やめろー!」 http://oboega-01.blog.jp/archives/1073734586.html 一度その気になった日本に韓国はなす術もなく滅多打ちにされてる感じ 顔面に何発も叩き込まれてパンッパンやがな >>470 中国の漢君が散々痛め付けられたパティーンか(Pinger祭り再来 >>469 そのニヤニヤって何か意味あるの? 文脈関係無しに何時も付いてるみたいだが。 馬鹿の一つ覚えって奴? https://this.kiji.is/459764773200102497 安倍晋三首相は北方領土問題に関し、北方四島のうち 色丹島と歯舞群島の引き渡しをロシアとの間で確約で きれば、日ロ平和条約を締結する方向で検討に入っ た。複数の政府筋が20日、明らかにした。2島引き渡 しを事実上の決着と位置付ける案だ。 スバールバル諸島・ヤンマイエン島の例も有るんやでw プギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!!!!!w 渡すとは言ったが時期は言ってないとかになったりしてな。 あの50年代に戻ろうと言い出したのは プーチン師だしなあw スバールバル諸島・ヤンマイエン島方式で 元の領土や日本共産党案まで期待出来るんやでw ( ^∀^)ゲラゲラw USS America Will Head to Japan to Serve as Next Forward-Deployed Amphibious Flagship - USNI News https://news.usni.org/2019/01/17/uss-america-to-japan USSワスプ(LHD-1)が今年後半に米本土東海岸へ戻り、USSアメリカ(LHA-6)とその座を交替する。 最新のアメリカとトリポリは航空機運用能力を強化し、航空燃料貯蔵量を増やし、機体整備の便を高めている。いわば航空作戦特化型。米海兵隊でも他の艦と異なるとされているので、改修前のいずもとしては、運用その他良い見本が来ることになるんでないかな? アメリカサイズのDDHが欲しいなぁ 改いずも型として 満載4万5000tで揚陸能力省いて航空特化したら 甲板面積はアメリカ級よりだいぶ広くなりそうだ 排水量2倍弱でひゅうが→いずも程度の拡大率だから甲板面積は1.5倍位かな 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>479 ひゅうが:19000t いずも:27000t ?(´・ω・`) ひゅうが2隻、いずも2隻、満載45000tのいずも改2隻 今年か来年以降に韓国による航空機や艦艇への挑発攻撃(ミサイルや艦砲の実射)が高確率で起こるから中期防と大綱も早々見直しになりそう 実際にそういう事が起これば5年総額35兆とか40兆円いっても驚かんぞ 一瞬で韓国軍を消し飛ばした後 「なんということだ韓国空海軍が壊滅してしまった これから先はアメリカの極東安全保障体制で従来彼らが担うはずだった部分を我々が責任を取って代替せざるを得ない(棒」 というマッチポンプじみたことするのけ? 戦闘機母艦(DDH、空母、強襲揚陸艦)12隻体制作ろうぜ 現状はひゅうがに載せてもDDH4隻だけだけど おおすみを順当に大型化で更新したらそれだけで7隻になるんで そこまで非現実的な目標でもない(たぶん >>490 どう見ても非現実的だろ、 すわ強襲揚陸艦と話題になった多目的輸送艦がいずも改に格下げだぞ。 >>491 むしろいずも改でノウハウを学んだ後に何が来るか?ということじゃね? 五年後くらいか? いずも改造するから多機能艦艇は無しであるだ!! F-35×147機導入するから日本はF-3を諦めたー!! 戦略的敗北を自覚し始めた中韓人の必死の精神勝利がそれらしい 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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