【XASM-3】国産誘導弾総合スレ65【新艦載SAM】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>247
後数百キロ(百キロだったかも)の重量増加が許されれば、射程を飛躍的に伸ばせるってどこかで見たから、それするのでは?
後、一度諦めたパッシブ画像赤外線誘導タイプも作るのかも。 100キロ重量増やせば射程が倍になるってのはこのスレの書き込み
何一つ証拠の無い妄想 まぁそもそもASM-3生産中止云々もソースはないんだから
妄想ぐらい空きにやろうや ASM3積んだF2が九州配備だと相手は気持ち悪くなるのは容易に想像出来るわな
射程を敢えて不明にするのも余計に気持ち悪いわな >>285
ネット上での初出は開示勢のツイートだよ
今は鍵かかってて見れないけどね 開示勢w
どこの誰だか分からない奴のツイッターを鵜呑みにしちゃダメだろ フォローしてるから見たけど正確には全長7.5m・質量1100kg強あたりまでの大型化が許容できれば射程を2倍にできるんじゃって言ってたな
別の人がそれについてたしか100キログラムほど増やせばって話があったっけみたいに言ってたのを
100キログラム増やせば射程が倍になるって話に伝言ゲームしてこうなったのかね
その話は開示ソース無しで公式ではそういう話は聞いたことはないけどって事だった >>281
空母や沿岸からのエアカバーがない艦隊は出てこられないし
戦闘機さえ排除すれば艦隊丸ごと引かせられるってことやでそれ
ASM-3で敵艦を撃破すること自体が目的化してるようだが
ASM-3を保有することで上記のように敵艦(隊)を抑えられるのに
何が不満なんだか
そりゃ射程は長いに越したことはないが、本来の目的である
レーダ水平線の下にいる母機から撃ってLo-Lo-Loで目標に届く
って能力はちゃんと持ってるわけで >>292
P-1でなら運用できるかなみたいに言ってたからそういう話だと思うよ >>291
順番違うで。まず最初に「調達中止して射程延伸型開発って人に聞いた」ってツイがあって
それに対して「100kg増で射程倍だっけ」ってリプ、さらにそれに対して開示請求勢の人が
「射程倍にするには200kg程度の重量増と全長7.5m必要」と訂正
開示請求勢は調達中止とも射程延伸型開発とも言ってないことに注意 >>295
一応大元の話は去年三月のツイだった(その訂正の時にそれを引用RTしてた)し
話のメインだから分頭に持ってきてたけど流れからしたらそっちが正しいね、サンクス
調達中止と射程延長型開発は全く別の人が伝聞って事で言ってるだけだよね……
開示請求してるからって言っても妄想する事ぐらいあっか >開示請求してるからって言っても妄想する事ぐらいあっか
貶すわけじゃなくて誉めてるつもりなんだけど、順番が逆だと思う。
果てしない妄想力を埋める、または更に妄想力を高めるための燃料として
開示請求をするまでに至ったのでは?
ただ妄想を書き散らし、誰でも知りえるネットネタを漁るだけではなく、
自ら行動し独自のネタを調達する。見習うべき我らの先輩であり、末期の姿。 ASM-3搭載できる数少ないF-2の1機が・・・・
1機種のみしか運用できないのは駄目なんだろうな。
ブースター搭載して
SSM化とP-1搭載型など発展させるべきだわ >>293
艦載レーダーから見て水平線下から接近しようとしても
相手も上空にAWACSを飛ばしてるから丸見えなのです F-2→ASM-2/3を積んで水平線下を飛行して艦載の対空レーダーとSARHのSAMを避ける
F-35、F-15→AEW、AWACS及び戦闘機を排除して、F-2が捕捉及び迎撃されるのを防ぐ
電子戦機→ECMでF-2が捕捉及び迎撃されるのを防ぐ
F-2のことだけ考えるのはどうかと 何とかF-2の活路を見出してるように見えなくも無い 電子戦能力に関しては、日本は何の実績もノウハウも無いからなぁ
グラウラーがフルサポートしてくれれば中国相手にだって無双出来そうだけど、
その条件だと台湾だろうが韓国だろうが無双出来る罠…
AWACS能力に関しては日本の方が中国より上だと思うけど 長距離空対空誘導弾かあ
こりゃ艦対空誘導弾の長距離化もマジかもね >>303
長年訓練機名目でスタンドオフジャマー運用しとるぞ? 電子戦と潜水艦については
一部関の係者以外は
その実体を何も断言出来ないよねw まぁ重要で有る事までは素人でも判るので、本職さんが何かしているのでしょうね。
防衛的に戦える場合と、策源地攻撃では事情も変わりそう >>299
仮にAWACSから見えたとして、中華イージス艦のVLSから発射される
対空ミサイル(SM-2に相当するようなもの)の誘導が、中華AWACSでできるのかね? ていうか中国が中華版CECもう実戦配備したのか?
どこソースだよ
あんなのアメリカの何年遅れでできるか分からんものを つうか、SM-2だってAWACSから誘導はできんだろう。
SM-6なら、F-35が誘導して目標に命中させるテストが去年行われたが。
中国がそれより進んでいると考えるには、何か根拠がないとな。 >>306
EWとレーダーは矛盾の関係にあるので、優れたレーダーを開発出来る事は優れた電子戦装備を
開発出来る事となる。
問題は相手方の使用レーダー情報が入手出来るかと言うソフトな訳だが
本邦はYS-11EBが4機とEP-3の5機で入手している。 >>313
まあロシア式にパワーでねじ伏せるって方法もあるな >313
中国にも同じ事が言えるけど、平時のレーダーシグネチャーをどんだけ集めても、
本番になったらモード切り替えるから意味無いのでは? >>313
電子戦、中でも電子情報収集については機密のベールでよくわからんけど
目に見える形で用意された専用ハードウェアだけ見ても本邦かなり頑張ってる
ほうだと思うで。そりゃ米帝と較べられたらどーしょーもないけど
噂レベルでは目立つ専用ハードウェアよりも真の主役は**(ネタ元ごとに色々w)
みたいなのも聞こえてくるからまあいろいろやってるのは間違いないかと
でもあれこれやったその結果やっぱ最後は >>314 かも、って気がしないでもないw >>306
高度な秘密だが海自潜にESMマストがある事は既知の事実
ESMは海自潜の重要任務の一つだが安全に目的達成をする為に
長時間静音潜行能力の獲得が必須なのでいろいろ工夫しているがなかなか上手くいかない
新大綱で試験潜水艦導入とあるがコレも試行錯誤なんでしょう >>320
上手くいかないってのも個人の勝手な感想? >>315
多少周波数変えたところでシステムが変わるわけでは無い。
スキャンパターンや周波数帯を有事平時で切り替えるのは無理。 >>323
へんちょ方式変わるのは織り込んでるだろーが、さてなあ AESAになると「ソフトウェアで変えられる部分」がぐんと増えるから
これからどんどんやりにくくなっていくとは言えるかもな >電子戦
やはり力任せに焼こう >>325
性能に対して使い勝手悪そうなシステムしてたもんな >>330
あれでも同時期の類似品に比べるとかなり使い勝手のいいシステムだった気が・・・ >>325
>ファミリー化
ロシアみたいに、レーダー・機銃との組み合わせ一体化した車両、装軌車両とかにするんでは? 今まで分散させてたのを
一体化させた大型車にすることで
少数で運用可能にして量産化による値段を下げることを目指してるんじゃない?
対艦誘導弾にしろ、VLS搭載車 通信車、誘導車、レーダー車など分けられてるのを
VLS搭載車と通信〜レーダーを一体化させた車の2種類に絞ることで
人員を少数化と整備などを単純化させることが可能になる。 >>334
中SAMのサブシステムとして短SAMを組み込むとかじゃない? >>333
用途が違う基地防空用地対空誘導弾とは別けた方がいい >>339
というか空自の高射と陸の防空が一体化していくってことでね?アショアもくるわけだしな >>320
高度な秘密が5chに書かれてるのか(笑) >>325
対巡航ミサイルをうたっているわりには即応弾が少なすぎると思う
次弾装填も手間がかかりそうだし >>325
短SAMを見直すじゃなくて、ファミリー化を推進する(例:短SAM、基地防空SAM)って意味じゃないの? 短SAMのファミリー化だと艦載化ぐらいしか思いつかん
ESSMの後継でも開発すんのかね >>342
想定される仮想敵国が撃ってくる巡航ミサイルは1発2発じゃねえからなあ >>344
元々短SAM後継は装輪高射機関砲になると言われてたからな、射程が短すぎて航空機やヘリからアウトレンジされる恐れが出てきたし
SAMとしてはESSM並の射程は欲しいんだろ ランドセプターぐらい即応弾があったほうが頼もしい
11式のキャニスター収納は何か意味があるのかしら >>342
あのクラスの短SAMは何処もあれくらいの搭載数だぞ?
イスラエルのSPYDER、フランスのVL MICA、中国のHQ-7。
>>349
CAMMは同じ短SAMでも中間指令誘導を必要とする中SAM並みの支援システムを使う
大掛かりな物。
11式とは方向性がだいぶ違う。 >>350
ロシアのTor-M1は?
アレは8発〜16発一台で持ってるけど。 >>353
あれ、装軌車体は言うに及ばず相輪車体でも全備36tもあるデカ物だぞ。
そもそも直射を利点とする11短SAMで装弾数を上げると発射機旋回速度が落ちて
瞬間交戦能力が低下する。 11式が垂直発射じゃないのは、ミサイルの向きを変えたりする技術のなさ? >>355
>>354にも書いているが瞬間交戦能力を重視してるのだろうな、後低空飛行してるヘリ狙うには垂直式で一旦上に行ってから下りてくとくぐり抜けられる可能性もあるんでな 中SAMが垂直発射なのになんで技術がないと思うんだろ 中samって弾道飛行のように見えたけど
ロシアのミサイルみたいに、垂直に撃ち上げ直後に直角横方向に方向転換ってできるの? >>360
中SAMは文字通り中距離誘導弾なので、急な方向転換をする必要がない。
十分な高度を取ってから目標に向かう方が射程が伸びるから。
寧ろ9K330シリーズが垂直発射で短SAMを実現するために特殊な制御方式をとっている。
ロシアらしい力技。
本邦もTVCならAAM-5、サイドスラスタなら飛しょう体研究で実用化しているから
必要とあらば作れるでしょう。 >>354
あの発射機は実は8発装填想定で作られていると聞いたことがある
だから規模の割りにやたらゴツい
旋回速度は落ちはしないが、8発化した場合のタマ代考えたらそこまででも…って感じだったんだろうな 即応性で考えたらESSMがあるじゃん
ホットローンチ+TVCだから最速
ロシアはコールドローンチでトロいからな おかげでESSMは最短射程が1000mとか500mとか
CIWS撤去する艦が出てきたくらいの性能はあるんじゃね XRIM-4開発にあたってTVCブースターも開発してあるでしょ
むしろ中samに無かったのが驚きだが 12式も完全な垂直発射でなかったので、技術がないのかと思ってました 理想は護衛艦のランチャーくらいの仰角なんだろうけど、それじゃ陸上での発射可能地点が限られるからの垂直発射化
発射可能地点の数が充分に増える程度の仰角で充分ということだろう こう言っちゃなんだが、そこまで難しくもなさそう。第三世界の有象無象ならともかく韓国でもやろうとしたらできそう。ただ、弾の値段がかなり上がるだろうけどな >>360
SAMは基本的に一気に高度をとって位置エネルギを稼ぎ後は上から目標に向かうのだけれど。 >>364
目標がY軸方向にあるなら、発射直後に向き変えしてロケットモーターでドキュン!
てのはそんなに悪くない手だと思うけどな。
ホットローンチ+TVCがそんなに有利なら、例えば100km先(別に200kmでも300km
でもいい)に到達するのに何秒くらい差が出るの? >>373
動画があるんだから見てみればいいじゃん。
他の能力に差が無いと仮定すればロケットに点火するまでの時間が到達時間の差だよ。
というか即応性の話であって遠距離目標への到達時間の話じゃないだろ。 しかもSA-15システムが不可思議なのは、全周射撃可能なVLなのに
VLを含むランチャー全体を回転させて追尾レーダーを目標に
向けなければならない構造を取っていること。
これならVLで無い方がリアクションタイムを短く出来るし
最短射程の1.5kmももっと縮められるのでは無いかな?
更にVLの利点である速射性も同時誘導2発までで台無しになっているし。 ミサイルの後継が機関砲になるのか
MAVに40mmCTA機関砲を載せるのかな >>379
射程で言えば近SAMが約6キロに対して40mmCTAとして予想される射程は12キロから15キロの間位だからなあ >射程は12キロから15キロの間位
ずっと射程はミサイル>機関砲だと思ってたから、そんなに飛ぶとは思わなかった >>380
単に飛距離という意味ならそれ位飛ぶが射程とは言わんだろ 例のCTAは面で爆発できるように信管設定できるけど、
12-15kmも離れて効果あるようにするにはどれだけ弾が必要になるか >>378
テレスコープは高いから却下で
既存の87式をベースに
車体は10式
JTPS-P25をコンパクト型にして対空用
対地は10式戦車のFCSを転用
あ・・・これだけで安価な最新鋭の対空自走機関砲できるじゃん ミサイルも積まないと87式の二の舞になりそうだが。仮にこれが制式化されたら艦載化もありそうだな >>386
車体はMCV派生なんだわ
>>385
誘導砲弾化はあるんでね? 国産40mm機関砲はテレスコープ弾採用による高発射速度で1門でエリコン35mm2門分の投射鉄量を実現できる見通しな上に、
87式にはなかった近接信管を有するのでFCSの能力向上もあり迫撃砲弾などの迎撃も効果的にできるようになったので有用性が高まっているとか >>388
つまり16式か
>>385
フランスでなかったけ?そんなのw
>>389
仮に導入決まっても近接戦闘車のみでしょ?
他の機関砲もテレスコープに代わるなら量産化で安くなるだろうが
それでなくても、コマツ撤退など防衛産業に対してコスト削減求められてるんだから・・ >>390
歩兵戦闘車型と対空自走機関砲型か?
他にも基地防空用の牽引型とか海自での採用とかあれば増えるんだろうけどな
まあエリコン35mm後継と考えればそんなに数無くても間に合うかもしれんし >>378
多分そうなるだろうね。
近SAMだと、昨今よくある巡航ミサイルの飽和攻撃に対処出来ないし。
このAW、コスト削減のためにレーダー積まないで光学だけだったりして。
ロシアの2S38みたいに。 >>392
ネットワーク化が進んでるご時世だし
捜索レーダーは中・近・対迫・AWと共有化する方向に
すればいいんじゃないかの。
個々に積む必要はないと思う。
射撃レーダーだけでいいでしょ。 マルチバンドの捜索・管制兼用レーダーなんて真似も今なら出来る気はしますけどね。
それをネットワーク化すれば極めて強力な手段にはなります。
最前線に近いユニットからのレーダー情報、場合によっては光学情報とか戦地においては垂涎モノ。 >>393
師団対空情報処理システムが正にそれでしょう。
だが、ネットワーク切断や指揮所壊滅で全く役立たずにならない為にも個々のユニットにも
捜索機能が付与されているのでしょう。 ttp://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/xls/30zuikei_kijunijo.xlsx
30年度随意契約実績
03式中距離地対空誘導弾(改善型) 1式 三菱電機 163.8億円
99式空対空誘導弾(B) 1式 三菱電機 71.4億円
将来中距離空対空誘導弾(その1)の研究試作 1式 三菱電機 68.4億円
JNAAMの試作始めるのか? AMRAAMの調達に移ってAAM-4Bを見ないな、と思ったらこっちで契約したのか
100発くらいか?全部試験用にするんだろうかね >>401
空自のAIM-120C-7の調達価格の半値以下ですやん・・・>AAM-4B 国産対空対艦誘導弾搭載できないF-35は多分増やさないだろうな。
F-15DJとF-2しか搭載できないが、国産誘導弾のほうがアメリカ製より安いから
将来的なF-15DJを全部F-35にすることはないでしょう。
2年か3年前に長距離対艦誘導弾や滑空弾の開発始まってるんだから
現状は欧米製で数年後には国産化対応って流れはあるな。
ASMシリーズやSSMシリーズなどがそうだし >>402
デフレって素敵よね()
あと、wikiだとAAM-5が1発5000万円くらいだそうだが、+1000万円でAAM-4Bが買えると思うとコストパフォーマンスが非常に良いのでもっと買うべきだと思う
F-15Jのミサイルキャリアー化でも、高価なアムラームじゃなくてAAM-4系を多数搭載出来るようになればベストだと思うが・・・・・・ あと、AIM-120Dで射程が伸びてるのは直巻きロケットモーター化によるものだろうか?
ならばAAM-4Bでも直巻き化すればAIM-120Dと同等かそれ以上の射程を実現できるのでは?
そらじ的にはJNAAMが本命だから改良しないのかもしれんが、国産ミサイルの安さを考えると捨て置くのも勿体無い >>405
直巻セグメント化はしてないだろ
飛行プロファイルの改善とかで射程のばしてるんじゃなかったかなD型は
直巻セグメント化と炭素繊維ケースはむしろ大型ミサイルで利点大きくなるので長射程ミサイルとかなんでないかね インドのF-16が撃ったAIM-120C 4〜5発がパキスタンのSU-30MSに機動でかわされたりジャミングでロック外されて命中しなかったつー話は本当かな? F-16のAMRAAMを使ったのはパキスタンで撃たれたのがインドのミグ21
そもそもインド軍はF-16を持ってないしパキ軍はSu-27系を持ってない >>408
インドはこれからF-16Vを生産配備するけど今はもってないだろう >>414
最近は何でもライセンス生産はせず、輸入は輸入、国産は国産で区別してリソース集中する傾向が有るから、ラ国はしないんじゃね?
F-35には国産ミサイルが載せられないから唯一内装できるJSMを導入するだけであって、国産対艦ミサイルはF-15やF-3用で別に開発するだろうし >>414
国産はしないだろうけどミーティアとJNAAMの関係のようにシーカーと弾頭を国産化ってのはあるんでないかな?
オーストラリアが既にそのインテグレードの費用払ってくれてるのでそういう改修ができる
更にJSMがF-35で使えるようになればJSMとサイズが同じ国産誘導弾をJSMを介して搭載すら可能になるだろな 弾薬は自国生産の優先度高いし
実際けっこうやってると思うが >>417
実際しているがF-35の場合はちと特別でな…… >>418
いや国産弾載せろじゃなくてJSMの国内生産 JSM
JASSM
LRASM
全部導入したとしてラ国なんてするかね? >>420
その中ではJSMが可能性高いんでないかな?
最もミーティアでなくJNAAMみたく日本で改造して作るとかになるかもしれんが INF
米 8月に試験地上発射型トマホーク 11月に試験パーシング2みたいなやつ
だそうです
自衛隊も500キロ縛りは無くなるんじゃないかな?
開発中の例の滑空弾も 800キロ〜1000キロ もしくは1500キロくらい行ったりしないかな? 事前評価その1は、2000kmは楽勝な文面。概算要求と事前評価その2は500km以上。
ウラル山脈超えなきゃ問題ないはず。 ミーティアは空中分解しそうだが
とにかく自国製を売りたいフランス
左傾化して武器輸出反対に傾くドイツ
ブレグジットで大陸と疎遠になるイギリス
向いてる方がてんでバラバラ いくらデフレだからってそこまで安くもならない
スパローが(本来セミアクティブでアクティブ式よりは簡素なのに)バカ高だったのはライセンス生産と
本国との生産数の差
要は冷戦期並みのバンバン生産が終わってアメリカでもコストメリットが出てないか
本国価格で売る義理はアメリカ企業にないってだけ
>>378
そりゃ対空機関砲の後継だ
ミサイルにはアウトレンジされて弱いとはいえ今だと逆にドローンとか撃ち落とす需要がある
>>403
多分増やさない、ってもう合計147機だぜ AAM-4って意味の分からん独自規格に走った挙句、レーダー波に誘導信号を乗せられなくて
わざわざ別の指令送信機を積まなきゃいけないんじゃなかった?
メテオールにAAM-4のシーカーを載せるのは勝手だけど、そうするとF-35の機体と内部に
搭載してる機械や電装を弄って小型軽量化し、それらの試験もやり直して指令送信機の
スペースを確保した後に、実装してテストを繰り返し…。
いや、いつになったら運用できるんだよ? >>426
レーダー波に誘導信号を乗せないが故のステルス対空ミサイルだ
撃たれた方は、撃たれたことにすら気付かぬまま死亡する >>422
JASSM(射程900km)買う時点で縛りも何もないような。 >>422
そもそも縛りなんかないだろ
北海道から沖縄まで3000km以上あるし
離島防衛なら安全な本土から遠隔地へ支援射撃を行う能力の確保は必須 >>425
開発目的のところに「93式近距離地対空誘導弾の後継として」と明記されているじゃん >>430
LRASMは弾頭重量増えて射程は短くなったって話が そうなの?どこにソースあるんだろう。
900kmじゃなく800kmだったな表記ミス失礼 >>435
>島嶼防衛用高速滑空弾
研究スピードをとても速くする、を条件に着手なので
シンポジウム発表に期待ですね >>434
http://tokyoexpress.info/2019/03/04/%e7%b1%b3%e5%9b%bd%e9%98%b2%e7%b7%8f%e7%9c%81%e3%80%81%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%ae%e8%bb%8d%e5%82%99%e6%8b%a1%e5%bc%b5%e3%81%ab%e5%af%be%e6%8a%97%e3%81%97%e3%80%81%e5%af%be%e8%89%a6%e3%83%9f%e3%82%b5/
>「AGM-158C LRASM」は前身の「AGM-158B JASSM-ER」と外形は変わらないが、複数波帯使用のRFセンサー、新型のデータ・リンクと高度計、等を新たに装備している。
>発射後は中高度で飛翔し目標に接近すると防空網を突破するため海面上数mの高度で飛行する。
>射程は、JASSM-ERの930 kmと比べ、装備重量が増えるので560 km程度になる。弾頭には高性能炸薬450 kg を装填するが、これを減らし燃料を増やせば射程は1,600 kmにも伸ばせる。 白猫さんより
装備庁の公開で 宮古島で滑空弾の研究するらしい 射程外から攻撃可能 空自ミサイル開発へ 読売新聞 2019/3/17 5:00
ttps://www.yomiuri.co.jp/politics/20190317-OYT1T50060/ >>439
今日の読売朝刊の1面トップに射程400q以上と書かれててビビったわ!
ちょっと小躍りしてしまったw >開発が終わっているASM3は、射程の短さから防衛省内でも実用性が疑問視され、
>18、19年度予算案では調達が見送られた。
そうだったのか・・・。
(´・ω・`) まあ防衛省は F-35があれば中国軍の航空機排除など容易い・・・なんて能天気ではなかったという事だな >>443
>そうだったのか・・・。
ASM-2が200kmより大幅に射程があると言うことでしょうかね? 射程400q型はP-1に4本搭載できるか?
あと、長射程AAMも開発してP-1に載せて、空中巡洋艦構想を実現化させて中国軍に対する接近拒否戦戦術を構築しよう
ボーイングも小型無人機公開したし、将来の中間誘導は無人機とかいろいろアセットあるから、もっと長射程化できるだろ >>443
記事内にもあるが射程200kmあれば現時点でもかなり有用に思えるが… >>447
200kmあれば十分有用なんだろうけど、ワリと短期間で長射程化出来そうだから数年待つことにしたんだろう >>448
>ワリと短期間で長射程化
これからは全部400km以上なのですね ミサイル開発なんか種類が多い!!
17式艦対艦誘導弾・12式(改)地対艦誘導弾・12式(改)哨戒機用空対艦誘導弾
2022年度に試験をする和製スタンドオフ誘導弾(亜音速)・ASM3(改)超音速対艦誘導弾
滑空弾(早期型)・滑空弾(後期型)・ >>450
12式系はロー側になって防空能力の低い相手に使ってスタンドオフはハイで防空能力高い相手に使うんだろな
滑空弾とスクラムジェット弾は戦略兵器になるんでね? 12SSMとXASM3の経験を生かして、今後の開発は最初から将来を見越した余裕をもった射程で開発してほしいよ。 >10年度に本格開発が始まったASM3は、「敵基地攻撃能力につながるという見方への
>政治的配慮」(防衛省幹部)から、射程が従来型と同程度に抑えられた。しかし、中国軍
>のミサイルに効果的に対応するには、その倍程度の射程のミサイルが必要とされる。
ブサヨへの配慮w 開発中の12式改や91ASM後継誘導弾はどうなるのかね
射程延伸か ここで当初予定通り射程300qで12式改を開発してしまって、また500q以上に改めて開発しなおす愚を繰り返すのが日本の真骨頂という感じだがどうか? 12式改を開発してるが既にさらに長射程の島嶼の防衛用誘導弾を研究中なんだよなぁ
に12式改が開発完了しても5年くらいで陳腐化しそうだが 400Kmはまた微妙だな 中国が露から輸入してる40N6を朴って艦載型にすれば射程は400Km いずれにしてもF-2専用で終わりそう どーせF-35にゃ積めないんだから、もう少し大きくして長射程化ってとこか 取り敢えず弾頭小さくするとかでやっつけ仕事出来ないですかね >>459
やっつけなら二本のASM-3をニコイチにして多段式にすれば宜しい >>452
>>453な、開発力より国内政治の問題というか国民の意識の問題なんでなそこは ASM-3の射程が短い理由って衛星や無人機の助力を得ずに
出来るだけF-2単体で使える様にする為じゃなかったのか? >>462
逆に言えばF-35や無人機や衛星が導入されればF-2単体で頑張らなくても良いという話だからな >>462
記事を読むと2010年に政治的配慮で短くしたと読めるな。あの時期の政府か・・・ C-1の航続距離が無理やり短くされたようなもんだな。だがもうそういう配慮は必要なくなった。隔世の感あり喜ばしいことだ… どのくらい大型化するんだろう
射程400kmなら1500kg~2500kgくらいか?
F-2に積めるかな >>466
そこまで大型化はせんだろ、液体燃料を使うのだから燃料を少し増やすだけで射程は思ったより伸びるからな
大体1トンから1.2トン程度だろな 最大射程で使うなら終末のみ超音速とかにすれば良いんじゃねーの まてよ・・・
ASM-3がブースタ搭載で400km以上の射程になるなら
SSM化もできるんじゃ・・・。
17式SSMと併用による速度のハイローミックス(笑)で案外1隻あたりの攻撃力強化に繋がるかも? ASM-3の最大射程が約200kmと確定したな
これは、hi-hi-hiの飛行プロファイルの場合でだろう
実際の所、hi-hi-hiなんてのは使い所無い
実用的な射程は良くて百数十kmってとこだろう
つまり、敵艦に相当詰めて発射する必要があるという事だわ >>471
けどさ、ASM-3を作ろうかってなったのは
90年代で正式に予算化できたのが2010年ごろだったような。
つまり、反撃能力は圧倒的最小限に留める
活発な自衛隊が否定されてた時代だから仕方ないよ。
ここ数年でようやく強化しても問題ない風潮になってきたんだし ASM-3は形状も古臭いんだよな
射程延長型をこれを元に開発ってことは、またステルス性がなくて出来たころにはボツになりそう >>473
ASM3は対空レーダーステルス形状になっている
雄風3と間違えていない? >>473
ASM-3は低RCS形状採用してる筈だが? ASMPのインテイクを斜めにしてみましたレベルだからなぁ
あれを「ステルス」と呼ぶのは抵抗ある 射程300km超!とかフいてたのに蓋を開けてみれば200km未満
最近の誘導弾開発は成功続きだと思ってたが実の所そうでもなかったのな >>455
既に12式改の次の亜音速新対艦誘導弾も要素研究中やん
次ので一新されるけど、、スパイラル開発をやっているんだから数が増えることは仕方ない面もある
https://i.imgur.com/xIXetM8.png >>439
FY30開始の島嶼防衛用新対艦誘導弾は要素研試からなのでものになるのには時間かかるけど、これは数年以内の実用化とあるのでASM-3ベースでいきなり開試からかな。
12式地対艦→いきなり17式艦対艦の開試、実用化→いきなり12式改地対艦・新空対艦の開試(近く実用化予定)
のパターンと似た感じか。発射母機は同じだけど。 こうして、関連のない関係性がさも真実のように後世で語られるんだろうな→ASM-3の航続距離と時の政権
XASM-3開発着手時は、単に技術力が足りなかった、可能な限りペイロードは軽くしたい、ここまで中国が強大な軍備力を持つと想像「し切れなかった」、
そんな所でしょ。
西側で長射程の超音速対艦ミサイルなんて、何処も作っていなかったし、多少の手直しで長射程化できる作りにした技本他(当時)を褒める所かと。
ただなー、140qとおぼしき射程は、Lo-Lo-Loか、せいぜいHi-Lo-Loでのプロファイルだろうから、単純にHi-Hi-Loで飛ばすだけなら200qくらい射程があり、
延長型はLo-Lo-Loで400qとかえげつない代物になるんじゃないの? >>480
百数十キロから二百キロはLo-Lo-Loか、Hi-Lo-Loでのプロファイルだろうな
まあ敵基地攻撃能力に対しては安倍政権になって国会で揉めながらなんとか可決したところあるんでその時反対してた当時の政府が射程短くさせたのはあり得るんでないかね >>480
燃料増やすだけなのに必要な技術力て何だ? >>482
燃料増やすだけで射程延長が可能にしている設計を可能にした技術力って事では? >>477
蓋を明け直してバパーン
何と300km越えでしたー >>480
SRBMを導入しようとしたが公明党の妨害で何回も失敗しているのは事実
>16年の防衛大綱改定の際も、防衛省は長射程ミサイルの技術研究開始を検討した。だが、公明党が敵基地攻撃能力保有と専守防衛逸脱の恐れがあるとして反対したため見送った。
https://www.sankei.com/smp/politics/news/130626/plt1306260034-s.html >>480
2010年の当時の民主党政権は結構現場の言いなりで予算通してる印象なのだが。 >>454
>>455
JSM(射程300km)、JSM/LRASM(射程900km)導入で「地獄の釜の蓋が開いた」状態だからね。17式艦対艦もそれをもとに絶賛開発中の12式改地対艦・新空対艦もこと射程に関しては一気に陳腐化。
まぁシリンドリカル直系350mmの弾ではそんな射程延伸は無理と言い訳できなくも・・って、SLAM-ERがあるか。 >>486
適当に誤魔化してな?
いずもは沖縄の吉のダイタイニなるとかならないとか >>487
ごめん、JSM/LRASMはJASSM/LRASMの間違いね。 まぁJSMやJASSM/LRASM買ったら国産の射程に文句出るのは当然だよな JASSM、LRASM、JSMは行き成り出て来たって感じだったからな
概算要求時はそんな説明まったくなかったのに、年末の予算案確定前に一気に来た
国産対艦ミサイルの開発は本当に必要な仕様を見直して整理した方が良いね JASSM-ERやLRASMとの差別化の為に射程2000kmぐらい欲しいわ
南シナ海も東シナ海も中国の水上艦の逃げ場をなくしたい >>491
JSMはF-35買うなら、我が国の艦船絶対殺すマンっぷりから半ば必然的な感じでは有るが 12式SSM系
ASM-3系
JSM
JASSM/LRASM
島嶼防衛用新対艦誘導弾
極超音速誘導弾
ここに来て日本の中型ミサイルちょっと雑多過ぎじゃないか? >>495
本命は下の2つで、上2つはそれの現行世代
中2つはF-35導入や国内国外情勢急変に伴い、急遽中継ぎに輸入と考えれば整理出来ると思う >>495
なにも全部が全部 米国に倣えではないけども
米はMLRSから対艦を撃って 同時(時間差)に高速対艦を撃っての飽和攻撃をやろうと移行してる
護る側が能力あげてるからだけども
自衛隊としてはこの米のMLRSに当たるのはどーすんだ?
陸自MLRS廃止はほぼ決まったらしい(覆る事は無いみたい)
この「安価」な方のな飽和対艦を担うのはなにがある? >>496
つまり、将来的にはASM-1ファミリー後継となる亜音速長射程大弾頭系と、ASM-3系の後継となる極音速系の二本立てに収束するだろう >>497
安価かどうかは分からんが、陸自のMLRS後継は島嶼防衛高速滑空弾だろう
それに島嶼防衛用新対艦誘導弾や極超音速誘導弾とを合わせて同時攻撃だろう >497 ごめん、MLRS「しかない」米陸軍と、88式からスタートする「絶対艦船殺すマン」の陸自を比べること自体が愚かだと思う、
艦上でMLRSとか苦し紛れにしてもちょっと酷い。
LRPFを指しているなら、まだ出来ていないしなー、で片付く。
だいたい、センサーノードはどーすんのさ、て話が付きまとうんだよね、ミサイルの長射程化は。大陸の国も同様だけど。 >>497
MLRSはクラスター弾が無くなって面制圧能力が激減したからなあ。維持する対象から外れてもしょうがない >>497
安価な対艦攻撃なあ、滑空誘導爆弾でないかなあそれは?
マイクロミサイルは終末熱映像と言われてるからそのセンサーを流用とかすれば量産効果で両方安くなって良いのだが >>503
SDBの類ならばステルス機のウェポンベイにも多数入るけど、スタンドオフ化が強く求めれられている現状では射程不足で微妙では?
防空艦を始末した後で残存する揚陸艦等を処理するならば、もっと短射程でも弾頭重量の大きい爆弾の方が有効だろうし >>504
その手の船でも将来的にはRAM程度は積むと考えるべきなんでなあ
ロシアのクラブみたいな終末加速とか組み込むとかかね >>504追記
防空艦を始末した後の残存戦力処理用なら、ポシャったXGCS-2が有るけど今更それを復活させるかね? 今回の一件で対サーフェイスミサイルの射程が足りないことが明らかに
なったわけだけども、やっぱり『韓国に届く』のがデットラインだったんやな
今後はロシアみたいに馬鹿でかい対艦ミサイルシステム作ることになるんかね ASM-3は哨戒機に搭載するには射程が短過ぎるという話だったが
これで晴れて搭載に足る性能を得る訳だ >>499
>安価かどうかは分からんが、陸自のMLRS後継は島嶼防衛高速滑空弾だろう
安価かどうかわからんじゃなく 安くは無いでしょ
>>500
>ごめん、MLRS「しかない」米陸軍と、
御自分で書いてるけど 「しかない」 であってもう近い将来、対艦は保有する可能性がかなり高い >>506
むしろ今だからこそ作るんでないかなあ、米国でも滑空爆弾に対艦攻撃能力を付与したりしてるし >>510追記
後はその滑空爆弾をロケット弾に載せて地上発射版にするとかな >>508
海自「LRASMみたいな長射程亜音速のが良くね哨戒機で近付くの危険だし」
ASM-3に見向きしなかった事を鑑みると超音速にそこまで価値を見出してないんじゃね米海軍みたいに 性能向上は当然だけど、いつ数揃うんだかな
米露は極超音速兵器開発中なのにな
多分、この性能向上型ASM−3も量産されずに次開発になるだろうな >>513
極超音速はスクラムジェット弾の方だろな、まああっちは10年後位だろうからなあ 読売の話を鵜呑みにするなら、400qの射程を持てるようにASM-3を微調整するわ、が、かの国フィルターを通すと「能力向上型も量産されずに」になるんだなー
なお、上にも書いたけど、センサーノード 既存のasm1,2は陳腐化して役に立ちませんってことになるのかしら
asm3の改良型が実戦化されるまでf2はどーすんだろ >品目 F-15J/DJへのスタンド・オフ・ミサイル搭載可能性に関する調査研究
契約日 2018/05/09
>品目 F-2A/Bへのスタンド・オフ・ミサイル搭載可能性に関する調査研究
契約日 2018/05/17
LRASM、JASSM-ERはF-2にも搭載検討されてるだろ・・・別に問題ない >>516
中国のエリアディフェンス能力向上を考えると残当な感じに 急に特亜認定されて草
2018年度と2019年度の防衛予算に調達予算が計上されない
2020年度から射程400q以上の射程延伸型ミサイルの新たな開発予算が計上
で、ASM-3が”微調整”程度で射程倍になるとは思えないし
完成頃には米露は頭一つ更に進んでるって状況で
量産されるのかって言ってるんだけどね 又輸入の流れでしょ
センサー云々前にミサイル自体の射程化は当たり前じゃんそんなこと言ってる間に陳腐化してんじゃんw
こんなのがこのスレ民の水準かよw >>516
元々ASM-1とASM-2は代替わり予定されてた訳だしな、12式ファミリーの哨戒機用新空対艦誘導弾が後継になるんでね >ASM-3が”微調整”程度で射程倍になるとは思えないし
全長+1.5m 重量+200kg程度で射程が倍になると推定されてる すまん、ミサイルそんな詳しくないんだが
全長6m重量940kgから全長7.5m 重量1t越えにするのは微調整でいいのか >>518
まあだいたいロシアが悪い
S400を中国に輸出する事になったしな
後リデル級の設計建造始めるとか言ってるからそれが極東に来たときの事考えるとな >>522
射程2倍が目標なら そもそも微調整が間違っているという事だね >>522
単純に全長伸ばして燃料増やす形ならそう時間はかからんでしょ
固形燃料を減らしてその分液体燃料を増やすとかすればサイズ変えないでも長射程になるんだろけどな、射程延長でスタンドオフなら高高度投下になるかもしれんし >>519
ビチョウセイで成るんじゃね?
チハと新砲塔みたいな関係でさ >>524
そら>>439にも書いてあるが当時の政府が自主規制で決めた射程だからな仕方ないね 将来の延伸型込で基礎設計されてます。いずももそうですし、あの時代のあたりの兵器は、「こんな事もあろうかと」設計です そうなのか、じゃあ能力向上型は
ASM−3の本格開発がはじまってから完成までの8年間より
圧倒的に短い期間で開発し、量産体制が整うというわけだな
半分の期間としても
新年号5年度には量産体制が整っているわけだ 元々長距離(公明水準)前提で8年掛けて開発してた
て事でFAだろ >>516
ASM-3(及びその改良型)で敵の防空艦を無力化できれば、
あとはASM-1、ASM-2で敵空母への攻撃を余裕で行える。 >>485
大昔の野党時代の公明党ってハリネズミ防衛論みたいなことを言ってたくらいなんだけどねえ 少数でも調達すりゃいいのにな
敵は中国だけじゃなかろう >>532
ハリネズミ防衛論はあくまで対艦対空ミサイルだったんでな
対地ミサイル、特に弾道弾は反対してたよ前から ASM-3の射程がナンボ短いって言ってもASM-1/2よりは高性能なんだから
既存型を調達しつつ改良型を作るって方式で良いと思うのだがね
AAM-4もAAM-5も12式SSMもそのルートじゃん >>536
ASM-3の水棲化なり陸棲化なりを見てるんでないかね、12式改と哨戒機用新空対艦誘導弾の関係のように 中国もYJ-20とかいう射程1000km級を開発中との話もあるね ASM-3改良型なんてすぐ出来るってこのスレの人も言ってるし、改良型配備のがいいだろ >>534
JSMもLRASMもまだ開発中じゃなかったけ?
「自衛隊がすぐに戦力化出来る空対艦ミサイル」って縛りならASM-3が最も高性能だと思う
まあ防衛省的には近々有事は起こらないって判断なんだろうけど
ASM-1/2だけで中共海軍と殴り合う事態にだけはならんで欲しいわ 200を400にしたって根本的な解決しないだろ
P1にE2dの円盤載っけてAEW化それに長距離空対空ミサイル開発して積んで航空巡洋艦にして敵警戒機狩りしたほうがよくね?
派生で対地型とかも作れば尚良し 中国に開発は無理だろ
日本の2歩も3歩も後を歩いてるシルクワームとかそのへんでしょシナが作れんのわ 今は辛酸を舐めて3年後に完成するASM-3能力向上型とLRSAMを配備してけば良い
今はF-35に護衛艦、空母、イージスアショア、P-1と発射母機をそろえる方が大事 >>543
それは流石に甘く見過ぎだけど
中共やロシアは内外へのプロパガンダって意味も込めて
だいぶ兵器の性能を『盛ってる』のは事実だろうね 中国製YJ-12なんて性能は捏造するから性能半分くらいの150km程度の射程と見た
巡航は亜音速で120kmで終端だけ超音速30kmで合計150kmこれなら本邦の技術(射程200km)を
パクった水準でのシナのミサイル開発能力の辻褄があう >>546
中国は兎も角ロシアの技術は侮ってはいかんかと、昔みたいに量は作れなくなったかもしれんが質は維持しようとしてるからな
S400輸出もS500ができるからだし
ASM-3改の話はS400輸出とS500の開発が大きいと思うしな 射程400kmの超音速ミサイルと800kmの亜音速ミサイルを組み合わせて最強に見える
これで防空システムを破壊して
残敵はASM-1,2で締めか、なかなかいい組み合わせだな そもそも200kg+で二倍の射程とか何処情報なん?
素人計算?煽りとか抜きで ここのスレ住民情報、信頼性高し
微調整で簡単完成、完成はすぐ 他に同じこと言ってるのはツイッターとか過去スレで見かけたこともある気はするね、出どころ知らんが書き込みはある ついにあったわ
全長7.5m・質量1100kg強あたりまでの大型化が許容できれば射程を2倍にできる」
「燃料搭載量を倍増させようとすると200kg弱の質量増につながるので弾体質量は1100kgくらいにはなりそう
だってさ ASM-2が530kgだそうだから2発積みならそのぐらいの重量が妥当でね?
むしろ最初からこのサイズで良かったような >>557
4発積めるギリギリサイズがASM-3だったはず >>495
ぶっちゃけ中型ミサイルはまだまだ開発途上だからしゃーない。
100%まで目指して永遠と開発続けるよりか
とりあえず50〜60%の成功した部分を製品化して
そっから更に予算出してもらい100%目指すって流れかもしれないな。 >>558
F-2のハードポイント容量ってどのくらいなんだろ?
2発搭載なら主翼の4/8(で合ってるか?) ハードポイントに積むのだろうが >>557
記事にあるように射程短縮は政治的配慮だからな
ASM-3改二本にJSM2本の搭載とかならできるんでないかね 中距離・長距離ASMはさすがに大型機じゃないと運用できないだろう
哨戒機の陸攻化が進むか、空自が攻撃機を調達するのでは >>562
これ以上ミサイルが大型化するなら哨戒機に積むしかなくなるだろう
空自が新たな攻撃機を買う事はできないし 米中露が射程1000kmを超えるASMや射程500kmを超える長射程のSAMを開発してるのに
射程延長して400kmとか配備時点で陳腐化してるだろ
せめて射程1500kmは確保しろよ、たった400kmじゃ哨戒機が射点に入る前に撃墜されちまう ASMは撃ち合うものじゃないからな
AAMだと撃ち合うけど アメリカに射程400km超えの超音速巡航ミサイルなんか存在しないだろ
LRASM-Bはキャンセルされた そもそも超音速とか副次的に付与するなら兎も角それメインとかねぇ…
何よりも射程とステルス性、そしてデータリンク&誘導機能の豊富さが大事でしょ 射程はともかくステルス性は二の次でいいと思うがなあ
極端な話、安全な射点から探知しても迎撃しきれない攻撃を行うのがベストだし
探知されにくくても、一度探知されれば迎撃余裕でしたよりはマシじゃないかい? 見える攻撃はいくらでも迎撃出来るし
いくら速くても横行目標を狙う防空艦は振り切れても攻撃対象からの迎撃は振り切れないしそう遠くない将来レーザーガンCIWSとか出て来たら横行目標としてすら危ういよね >>565
ステルスいってもMIMOレーダーとかレーザーレーダーとかできたらより遠距離で見つかるわけでな
そこまでできなくても赤外線画像で見つけてレーザーCIWS余裕でしたってなるしレーザーCIWS言い出したら
その頃は極超音速で耐レーザー装甲施した物になるんでね 後射程というがASM-3改(仮)の射程400キロ以上はポンチ絵みると高高度投下して海面近くを飛んでいく数値なんで高高度から高高度飛行なら射程ははるかに伸びるぞ
他のミサイルはそういう軌道描いて飛んでくしな 赤外線云々だと超音速こそ探知され易いけどね
高度にしてもJSMやLRASMみたいに高度4〜5mで飛べる訳でも無いし SMも別立てで開発すると言ってるからそうカリカリするな >>560
600ガロンタンクが2トン以上あるからハードポイントの強度は問題ないと思う >>571
そうすると亜音速ミサイルの方が絶望的なんだよね。いくらステルスでも見通し線内では見つかるし。 威勢の良いことを喚くのは勝手だが、例えばその1500kmという数字に具体的な根拠はあるんだろうな? 燃料2ばいなら射程二倍
射程10倍にしたいならASM-3の重量を2トンにすればいいだけ
微調整で簡単 >>579
逆に聞きたいんだがLRSAMやJASSM-XRがなぜ射程1600km〜1800kmなんて長大な数字になってると思ってるんだ?
武装したF-22の戦闘行動半径が800km前後なことを考えれば一回り大きい程度のサイズでしかないJ-20やSu-57の
戦闘行動半径は1000km前後と予想できるし1トン近い長射程AAMを仮に中露が開発しても最大1500km程度が迎撃限界だろ
米軍は敵水上艦を護衛する戦闘機のこの限界を考えて長射程AAMを開発してると思うが、ASM-3改の400kmという射程は
単純に敵水上艦のSAMの射程しか考えてなくて護衛の戦闘機の迎撃がポンチ絵でもそうだが頭に全くないように見える
F-2に射程400kmのASM-3改を装備させて敵水上艦に近づかせても撃つ前にJ-20に迎撃されて撃墜されるだけだし
F-3も重く大きいASMを何本もウェポンベイに抱えて近距離にまで接近できるわけじゃなくパイロンにつけて飛ぶだろう
ステルスなしで飛ばなければいけない以上1500kmを超える長射程ASMは必要だと自分は考えるが、おたくはどう考えてるんだ? ASM-3対艦ミサイルで中国壊滅
シースキミング迎撃できないからね
ツィートしてある F-2がASM-3四発一機で積んで飛んでるのはtwitterに上がってたろ? >>523
S-400というSystemは売ったが、肝心の400キロ射程の弾は外には出してないと
どこかで見たような。
アレは単射程から超射程の弾を扱える物らしいで。 ASM-3の量産未着手で、改修設計の前倒し着手は・・
結局、F-2+ASM-3で特攻(ちょっと多大な犠牲覚悟でも攻撃)は
今の所は全く必要ない、と結論したとも取れるね。
F-35などで上空を確保しつつ、F-2+ASM-2で十分過ぎると言うことでしょう。 敵基地攻撃も主任務とする米軍と敵水上艦隊の接近阻止が目的の自衛隊では
求める射程も違うだろうしな
射程1500は先制敵基地攻撃が可能になったら必要だろうけどね >>587
まあその用途なら高速滑空弾なりスクラムジェット弾のお仕事になるんでないかなあ >>582
射程が1500キロも有ったら地対艦でいいじゃん。 読売掲載の概念図はhi-lo-loで400km以上の射程出してるけど
loで接近するなら射程200だろうと400超だろうと大した違いはないし
hiで突っ込んだら400超の射程があったところで命中は厳しいんで
(台湾の例の論文だと低空の場合は条件次第で052DがASM-3二発で沈むけど
高空で接近すると飽和に20発とか必要になる)
対艦用途というのは嘘ではないにしても7割ぐらい口実だろうね 052Dが2発はよく言われるがあめなみ型やつき型、あたご型は何発試算なんだ? >>590
母機が撃ち落とされるのを防ぐためなんでないの射程延長は
無論hi-hi-hiでの超長距離射撃とか敵基地攻撃能力とかも視野に入れてるだろけどな >>594
殲滅までいかなくても射撃地点での妨害は防げる程度だろね想定としては
またはASM-3改二発MRAAM二発で自衛しながら射撃とか 演習でもないのに一々そんな想定するだけ無駄だ
ミサイルの能力とは関係ないんだからな >>593
絶対的な制空権を握ることのできない航空優勢の時代とはいえ
F-35の性能が圧倒的すぎて中国AEWがほぼ生き残れなさそうなんで
それだとここまで急がないんじゃないかねぇ
どっちかっつーとSAMやレーダーが地形に隠蔽されることで
低空での接近そのものが不可能になる対地侵攻用に見える
400km超って洋上から撃ってちょうど半島の横幅がすっぽり収まる距離だし >>577
主翼付け根に大型増槽を積んで、その外側にASM-3ERを積むと思うから、そこの容量が知りたいわけだが
そりゃ大型増槽をミサイルに変えたら2トン級でも積めるだろうが、そしたら行動半径が大幅に縮まるだろう
>>582
射程が400kmを超えると、F-2の上昇限界からの見通し線距離外になる
データリンク無しの単独攻撃の限界を超えてしまう&ハードポイント容量の限界から決まったのだろう 射程400kmだったら、沖縄本島上空から尖閣諸島付近を狙えるから充分じゃね?
射程1500kmだったら明らかに中国内陸部の対地目標だろ? >>599
2500ポンドまで9Gでそれ以上だと5G制限でなかったかね
>>600
沖縄本島なり宮古島と石垣西表与那国にそれぞれ配置すれば相互に防御できるようになるなあ >>600
対地攻撃ならそれこそ地上発射型の巡航ミサイルでやるでしょ
実際にJASSMやトマホークを改良して地上発射型にしようって案は出てるし >>603
アメリカに保管中のBGM-109Gで十分じゃない?
昔は沖縄本島にメイス配備してたんだから ASM-3の長射程って
約1.5トンクラスだと予想して
F-2は確実に2発しか搭載できないでしょ?
AAM-5を2発で限界かと
P-1は本命だろうが、翼下に合計で6トンぐらい搭載できるなら
4発搭載可能だろうが
もともと9トンしか搭載できないから2発が限界もな・・・。
なんか長射程だと中途半端だな なんで2発になるんだ、重量的には3発いけるだろ上でも下でも後でもつければいいじゃん
2機繋げれば安定性も増すわ >約1.5トンクラスだと予想して
そもそもコレが・・・ >>586
> ASM-3の量産未着手で、改修設計の前倒し着手は・・
> 結局、F-2+ASM-3で特攻(ちょっと多大な犠牲覚悟でも攻撃)は
> 今の所は全く必要ない、と結論したとも取れるね。
> F-35などで上空を確保しつつ、F-2+ASM-2で十分過ぎると言うことでしょう。
どうなんでしょうね、量産に入らず改良型の開発に走るって異常ですし。
ASM-3の性能が良すぎて4発積まなくても良くなり射程が欠点として目立つようになり
それなら2発搭載の射程延長した方が良くないかって事になったんじゃないかなとは
思うんだが。 >>415
JSMはラ国する意味はあるんじゃないか?
F-3がモノになったらA型は早期に退役するかもしれないが
B型やC型は揚陸艦や空母の艦載機として暫く世話になると思うし >>601
ってことは大型化の制限は1130kg迄と
今940kgで+200kgで射程2倍だから、最初から想定済みですかねこれは
「配慮」でギリギリ4発搭載出来る方ので開発したけど、遠慮する必要が無くなったので長射程化と
長射程型の実用化は早そうですね >>608
単に本当は最初から400kmで作りたかったけど政治制約でできなかったのが
最近(というか去年)その政治制約がなくなったからだと思うぞ ASM-3(改)の射程は400km以上と書いてます。読売・共同・ロイター >>612
hi-lo-loでの400km以上だからなあ
hi-hi-hiでの運用なら700キロ以上いくだろな >>613
>hi-hi-hiでの運用なら700キロ以上
日本海から大連行けますねぇ(五島から上海・青島、石垣から香港の近く) >>615
翼に四発吊り下げだな
用途と射程から考えれば翼に付けてもさほど問題にはならんだろけど 射程延伸ASM-3のMAX射程がどのくらいかは分からんが、
最大射程で使うとなると発射母機だけでは誘導し切れないよな?
となると、CECなりの体制が整った上での運用になる? 現状でもトマホーク撃つのにCECなんぞ使っとらんやろ? KFXはF-16のロー機でF-3はF-35のハイ機 対艦ミサイルは目標のざっくりした位置さえ分かれば
慣性誘導と自機のアクティブシーカーで目標を捜索するので
中間誘導みたいなのは必要ない
特にマッハ3で飛ぶようなミサイルは
最大射程飛ぶのに10分程度
艦隊は10キロ程度しか移動できない なんかASM-3って不憫なミサイルだな
一度は棚上げされて、ようやく開発完了されて制式化されたら、今度は情勢の変化で
性能不足とされて調達して貰えずに、またさらなる改良で配備伸びるのか。
どうせさらなる改良するならステルス形状な弾体にして欲しいな >>611
> >>608
> 単に本当は最初から400kmで作りたかったけど政治制約でできなかったのが
> 最近(というか去年)その政治制約がなくなったからだと思うぞ
ソレも原因の一つだとは思ってますが、いかんせんオッサンなので10年前に
新聞でドンナ風に書かれてたかは知ってるんで。
改良が射程の延長のみなんてミサイルの性能がよほど良くないと
出来んことだろうしねぇ。 >>618
対地目標だからだろ?
>>621
グラニートはレゲンダを必要としたし、対艦トマホークは誘導し切れないブツと判明して廃れたのに?
復活構想のある対艦トマホークは近代的データリンクで先代の問題点を克服する構想。 >>625
レゲンダは射撃時に発射諸元入力のための
敵艦隊のざっくりとした位置を補足するためのもので
中間誘導に使うわけでない これは、asm3の改良とは別物なのかな?
F-3への搭載を予定しているみたいだし。
国産の中長距離巡航ミサイル開発へ 中国に対抗 防衛相_NHK もう超音速は射程500km、亜音速は射程1000kmを当たり前にしよう。
いずも軽空母化、巡航ミサイル保有も現実化し、くだらない憲法議論やってる時代はとうに終わった。
大量破壊兵器以外ならなんでもありだろ。 つまり伸展翼があり亜音速でASM-3発展型とは別物 asm-2で十分だからasm-3量産しないならasm-3改も必要ないじゃん
米から輸入できるやつはもう射程長いしf-35に積めるし
やっぱ国産の超音速ミサイルは無用の長物じゃん ちなみにマッハ5以上の「極超音速誘導弾要素技術の研究」もあるからな。
つまり国産だけでも・・・
・12式地対艦(改)(17年度から2022年度まで開発)
・新哨戒機用空対艦(17年度から22年度まで開発)
・新艦対空(17年度から23年度まで開発)
・亜音速の島嶼防衛用新対艦型(2018年度から2022年度まで要素技術研究)
・超音速か極超音速の島嶼防衛用高速滑空弾(2018年度から2026年度まで要素技術研究)
・マッハ5以上の極超音速型(2019年度から2025年度まで要素技術研究)
・マッハ3以上ASM-3の400q射程延伸型(早くて2020年度から開発)
これだけある。 極超音速は推進機関の研究するだけだから
ASM-3の先例に倣えばミサイルになるのは
早くても2030年代中頃以降だろ >>636
だからわざわざ丁寧に「要素技術の研究」と明記して開発と分けてるんだ >>629-632
大臣会見の最後の方によると、どうも話自体はASM-3の射程延伸のことであり、F-2だけでなく将来戦闘機での運用も考慮するよということらしい。
http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2019/03/19a.html >>633
対艦用途ならASM-2でも十分だが地上攻撃を考えた場合
戦闘機の低空侵攻が困難なのでhi-lo-loで射程400km必要
朝鮮人がどう泣き叫んだところで日本は気にせず進んでいくことは
ここ数年幾度となく実証されてんだからもうあきらメロン >>635-637
島嶼防衛用高速滑空弾は要素研試でなく研試で、しかも研試といいつつブロック1は2026年と早期の実用化を目指してたかと。
島嶼防衛用新地対艦のほうはおっしゃる通り要素研試なので時間かかるけど。 >>640
島嶼防衛用新地対艦でなくて島嶼防衛用新対艦ね。 高速滑空弾も第1段階はあまり自律機動範囲がない
機動弾頭備えた短距離弾道ミサイルみたいなもので
イスカンデルや玄武2の日本版だと ASM-3の運用構想図だと、
@hi-hi-lo
Alo-hi-lo
Blo-lo-lo
の3つの飛行プロファイルが示されてるな
hi-hi-hiでターミナルでダイブ、というのは想定してないようだ
となると、最大射程の約200kmは@でだろう
「改」で射程を倍増の約400kmとする、というのも@のhi-hi-loでの場合かなと 炸薬に頼らずに運動エネルギーで地上を破壊するためのハイパーソニック飛翔体とは趣旨が違うようだね。 >>643
どうなんだろね?ポンチ絵での説明ではhi-lo-loだったようだが
>>644
そっちはスクラムジェット弾の方なんでね hi-hi-loでは中間段階で探知され易いから、hi-lo-loに変えた可能性はあるな
で、そのhi-lo-loで400kmを目指すと >>646
F-15から投下できればなあ、高度上げられるからその分射程延長するだろし
滑空化してより遠距離から投下して海面近くで点火とかできんかな しかし、ロスケさんの馬鹿デカイP-800でも最大射程300kmとされてるからなぁ
400kmなんて弾体の延長程度では無理っぽい
弾体の径自体拡大しないとな
「改」どころか別物になる予感 LRASMみたいな射程1000km以上の亜音速ステルス対艦ミサイルを作ってほしいわ
射程500km以下じゃS-400に邪魔されて黄海に浮かぶ中国の空母すら攻撃できねえじゃん >>648
二段式でやたら長いとかかもしれん
>>649
S400なら400キロ以上あれば問題ない 空母相手ならCAPあるからSAM射程よりもっと長くないと
S500は600キロあるし >>643
読売掲載の構想図で普通にhi-lo-loで射程400km >>651
中国のCAPなんぞF-35で叩き潰せば終いだし >>651
S500はなぁ……リデル級がウラジオストクに来たら面倒よな 戦闘機の飛行高度じゃ600km先はまだ水平線の下で捕捉できんだろう >>649
亜音速じゃ飽和させなきゃ艦載機や直衛艦に簡単に迎撃されるだろ。 将来的にはロシアはS-600とか新型SAMが配備されるし中国も買うんだろ?
射程400kmそこそこで足りるのか? SAMの射程だけ伸ばしても捕捉手段潰せばいいだけだからな >>657
その時には別の誘導弾の時代じゃろ
スクラムジェット弾に期待だな
ロシアもアホではないだろからS600(仮)ができるまではS500は売らないだろし >>638
これ岩屋と記者が両者の違いをわかってないだけだと思う
全段では「今研究開発を行っている」と言っててASM-3発展型ではなく島嶼用っぽいし、最終段落ではASM-3発展型のことを言ってる
どちらにせよ、超音速より長射程化がトレンドだという事がわかった >>660
「私どもは近年、諸外国の艦艇に射程が長い対空火器の導入がどんどん進んでいることから、
これに対応するためには、平成29年度に開発完了した空対艦誘導弾、ASM−3の更なる射程延伸を図るべく
早期に研究開発に着手し、順次航空自衛隊に導入していくこととしております。」
開発完了したって言うとるやろ ポンチ絵で分かることなんてこんな事出来たらいいなぁ…程度のもんだろ >Q:今のASM−3の関係ですが、研究開発にまだこれから時間がかかると思うのですが、しばらくしたらまた、F−2は退役時期が始まるわけで、そうすると開発というのは、F−2の後継機を視野に入れて開発されるのでしょうか。
>A:当然、そうでなければいけないのだろうと思います。
ASM-3の研究開発とは長射程化の事だしなぁ(そもそも ASM-3自体は開発完了してる) >>643
hiから撃っても敵の長SAMをアウトレンジできない射程だったから
初手Loのパターンがあった(というかそれがメインだった)わけで >ASM-3
射程が延びて将来見込みも含めて大半のSAMをアウトレンジ可能、
かつ少数の「銀の弾丸」相手でも距離が開くことで敵が撃ってくる前に
反転離脱できる時間余裕が見込めるなら、初手Hi前提にもなる
もしもASM-3の「射程」がlo-hi-loの話で、改良型で「倍増した」のが
hi-hi-loの話だったとすれば、射程倍増でも燃料は倍増までは
必要なくて2500lb制限はクリアできるんじゃね?などと妄想 いずれにせよAEW潰したら200も400も対した違いはないから対地攻撃が実際は主目的なんだろうけどな トマホークもそうだが、本格的な対地攻撃にはパンチ力不足。
対レーダーミサイルで目を潰してから高高度爆撃しないと。 別に一度に全部揃える必要はない
先に手をつけられるところからやっていけばいい
初めから完全無欠を要求するからDDHの改修も見誤る よし!ミサイルを超重量・巨大にして超音速と射程1000km以上を両立させよう。そんでC-2からぶっ放そう
長射程なら母機の被撃墜に気を使わなくていいし、超音速なら中間誘導にもそれほど気を使わなくて済むし、衛星や無人機データリンクで長距離索敵はなんとなる
デカく作って速く長く飛ばす、実に単純! あとイスラエルのF-35が中東でロシア製防空システムに守られていたらしい中国製防空レーダーを破壊してるけど
あれってやっぱJDAMでやったんかな >>670
「じゃあ地上から撃てよ」という話にしかならない。 ところで「長距離巡航ミサイル開発へ」って時事通信が言い出したんだっけ、ほぼ誤報じゃねえか
たかが400kmだし超音速対艦ミサイルだから全然特性ちがうよな
・・・・あ、敵基地攻撃を連想させて反対を煽るための印象操作か、ならしゃーないw 初報は読売
「相手の射程外から攻撃可能」戦闘機ミサイル開発へ
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190317-OYT1T50060/
>新型ミサイルは、ASM3の燃料を増やすなどの改良を加え、400キロ・メートル以上の射程を想定する。 改めて確認したら巡航ミサイル言い出したのは共同だった Yahoo!3/17(日) 20:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000094-kyodonews-pol
読売の方は表題と内容が一致しててまともだけどな いや400km飛べば普通は巡航ミサイルと言って問題ないし
読売の方もそう書いてるぞ?
長距離巡航ミサイルかはさておき 高価なASM3-ERで固定目標なんて攻撃しないわな 巡航ミサイル表記は新聞お得意の煽り見出し >>677
超音速と巡航は別に相反するものではないぞ、スーパークルーズってもんもあるからな っつーかフランスのASMPやロシアのデカブツも普通は超音速”巡航”ミサイルだし
なんで唐突に住人の知能水準が下がり始めたんだか >>681
所謂「巡航ミサイル」「トマホーク」は政治問題化された時代が長かったからな
その辺を思い出して心配しているのかと
実際マスコミもそれ狙ったような見出しだしな JSM・LRASM・JASSM-ERの導入方針決まってるのに 今更「巡航ミサイル」という言葉に大した意味は無いと思うがな >>649
艦対空ミサイルは単に射程だけ伸ばしても意味がないぞ
アメリカのNIFC-CAみたいに水平線を超えて向こう側へミサイルを飛ばせないとな 敵のミサイル射程が伸びてるのでしょうがない面が大きい 超音速対艦ミサイルはオーケーでも、中国みたいな対艦弾道弾の開発、保有は政治的にまだ無理なんかな? >>687
対艦弾道弾は容易に迎撃されるでしょ。シースキマーの超音速対艦ミサイルの方が厄介 >対艦弾道弾
あれ 通常弾頭では停泊中じゃないと当たらんだろ(核なら当てる必要ないが) >>687
>対艦弾道弾の開発、保有は政治的にまだ無理なんかな?
イロイロもめて・・ 弾道弾では無く超音速滑空弾で、飛距離は同じかそれ以上で、迎撃は極端に困難で、命中精度はずっと高いモノを開発中。 >>691
12式改は元々作ってたのでは?それとは別なんかね? >>683
そんな横文字ミサイルなんか一般人は興味ない
古い戦闘機はみんなゼロ戦、軍艦はみんな戦艦、ディーゼルでも電車…っていう世界
だから「トマホーク」みたいなキャッチーな名前を付けないと
自衛隊の愛称が一般どころか本職やまにあにすら広がってないのは○○式〜で通じるから >>687
滑空弾普通に開発してるのに対艦用途だからハードルがあるなんてことねぇよ
むしろ対地より要求しやすい >>691
>>694
5個連隊配備した地対艦がそのまま地上発射巡航ミサイル部隊になりますよと
一斉射計480発
これも想定内って奴なんだろうね >>696
というか、元々巡航ミサイルとしての要素満載で射程だけが中途半端なブツだったから、
これでようやく本来の潜在能力を発揮出来るって事かな。 っつーか12式地対艦誘導弾(改)が巡航ミサイル化するなら
同時開発してる哨戒機用新空対艦誘導弾もどうなるんだ?
80機ある哨戒機を巡航ミサイルキャリアに転用できるなら
投射量がいきなりとんでもないことになるが 石垣島から尖閣まで170km
与那国島から台湾まで110km
地対艦を長射程化すると有事の構図がだいぶ変わるな
無人島だけの話ではなくなる 会見でしれっと「南西諸島は1200kmありますので〜( ^ω^)」とか言ってるから
それぐらい飛ばすつもりかもやぞ
読売、共同の長射程巡航云々は400km超の中射程超音速巡航のASM-3改とより射程の長い12式改を混同した可能性 >>696
12式改はどれくらいの射程あるんかね、まあASM-3改より長いのは確定だろうけど
>>699
九州から平壌を狙える位でないかね 先島に地対艦ミサイル部隊を置く必要がなくなる気もする 12式改は射程300km予定
多少余裕を持たせるにしろ、+50km程度だろう ASM-3だって開発当初から300km超とかふいてたのに結局射程200未満だったからな
政治云々以前に戦闘機に載せてそこそこ機動力保ちながらそれだけ飛ばす技術力はなかった
あんまぬか喜びさせないで欲しいね >>705
>ASM-3だって開発当初から300km超
中国の発表にならって、HiHiLoなら300km超だろ?
高度30-40kmまで上がっての長射程とのこと。 朝鮮人が豚発狂したところで日本に虐殺されることに違いはない
放っておけ 沖縄本島から尖閣の接続海域プラスαを狙える500kmは欲しい 日本人はどうしても流鏑馬の要領で
近距離で確殺に拘りがちなのかもな
マッハ3出すことに費やした時間を射程延長に使ってたらって考えなくもない 別に超音速巡航と亜音速大射程両方やればいいだけで
実際今そうしてるんだよなぁ >>706
同サイズのASMPからの試算
あれも対艦ミサイルに転用しようと思えば出来るな ASMPはHiHiHiだと300km超だけどLoLoLoだと50〜60kmだっけ
どれを指しての射程距離かも考えず ぬか喜びとか馬鹿の言い草だな >>709
大弓は元々遠射用の弓なんですがそれは
まあ射程に関しては>>440見てもらえば分かるが開発開始の2010時の政府の政治的配慮で決まったんでな
その中でも相手がS300の頃は射程余裕だったがS400が輸出されてS500が出てくる時代になると厳しくてな >>712
日本語wikiの旧式スペックかな?
18年前のASMP-Aで500kmに延長した スレチだから詳しくは書かんが、日本の弓兵は徒歩でもヨーロッパみたく仰角45度で矢の雨を、みたいな事はあんまりやらんぞ
騎馬武者同士の射撃戦じゃ尚更で、あの大弓にデカい鏃を持ってしても15mが貫通する限界だから戦車戦じみた戦闘になる >>715
おいおい元寇の時や矢合わせや砦での戦いや海戦は無視かよ、後昔は何人張りとか言って強弓扱うのが武士だったわけだし
まあ大鎧着てる騎馬武者同士なら流鏑馬の要領になるだろけど>>709は近接オンリーみたいな書き方してるからな
スレ違いといえばその通りだが
>>710
その通りだな、後は本命のスクラムジェット弾が何時になるかなんだが…… >>710
岩屋大臣の言い方が曖昧なのと新聞の書き方がいい加減なせいで誤解が広まっている印象。 >>716
あんまりやらん、て書いたんだから0だなんて書いてない事くらい理解してくれよ、頼むわ
とはいえ元寇の時はそもそも相手が短射程の短弓だからそこまで遠射に拘る必要がないし、海戦なら互いに揺れまくる以上遠くから射ても有効性が低い
砦?こんな山と森ばっかの国でそんな射程確保するの困難やぞ、常にとは言わんが
日本の戦争って世界基準で見たら基本山岳戦が割りと多いんで、射程がどうこうみたいな話になりにくいんだよな
スレチっつっといてこれじゃいかんな、今度こそもう止めとく 亜音速ステルス長距離対艦巡航ミサイルは西側共通のがあるんだからとりあえず買って
日本独自の超音速対艦ミサイルと組み合わせるってのは順当な話なんだよな
島嶼防衛用対艦ミサイルていう計画で和製LRASMもいずれはものになるかもしれんが >>720
流石タケに馬鹿にされるスミキンさんは格が違った クソ雑すぎる日本人論はよそでやれよ
むしろロングボウの分有効射程は長いとか火縄銃の時代も狙撃性重視とか
近代でもアウトレンジ戦術とか例外なんていくらでもあるわ
射程至上主義が正しいならフェニックスミサイルは大活躍してるし
海軍力はソ連圧勝だろう ASMPは核弾頭で高高度飛翔かつ慣性誘導のみ
アクティブシーカー等の誘導部持たないので
サイズに比して射程は長いが通常弾頭の対艦ミサイルとしては参考にならない 射程は複雑に誘導出来て更にちゃんと当たるのが前提だからな
超音速に拘るよりJSMやLRASM並の射程とステルス性、誘導方法データリンク能力の向上等に充てた方が良いわ
超音速だろうが見つかりゃ落とされるし発射母機の安全性と攻撃に参加できる発射プラットフォームが増やし易くなる長射程は魅力 あと和弓は矢がくっそ重い破壊力重視だから意外に飛ばないぞ LRASMの通りステルス性があればレーダー照射を受けてから降下しても十分隠れる事が出来る
長距離レーダーは遠くまで届く代わりに識別能力が低い >>724
ASM-3ERは射程400km"以上"を目指すとのことなので、hi-hi-loで300海里(555km)のJSMと比較しても充分な長射程だと思うがね
速度も3倍は有るので対処時間を与えないし
いくらステルスでシースキミングしようが、近距離では見つかるし亜音速でノロノロしてたら中華RAMで遅い分だけ落とされるだろう 射程と重量・サイズはトレードオフ
F-2に2発搭載しなければならないわけで、当然限界がある
長射程を追及したらF-2に搭載できなくなりました
…とか、本末転倒なわけで >>728
F-2なら9G機動までとしてもまだ200キロは増やせる余地がある心配するな
もっと重くして5G機動に限定して射程延長するって方法もあるし 17式艦対艦誘導弾と12式(改)地対艦誘導弾のジェットエンジンは、計画絵で見ると違う
用だ明らかに射程が違うのか? >>728
F-2が射程400kmぐらいしかない重くて大型の短射程ミサイルを主翼につけて飛んで
目標水上艦の400km前方で警戒する敵のCAP機の攻撃をどうやって回避するんだ?
F-3ですら機外搭載したらステルス性のないただの第4世代機にしかならんぞ
敵の戦闘機を全滅させてからじゃないと撃てないASMなんてそれこそ本末転倒だと思うが・・・ >>734
>目標水上艦の400km前方で警戒する敵のCAP機
中露の現有機で、その距離関係でCAPできる空母搭載機はないよ。
だいいち撃つ瞬間だけ、その空域が空いていれば良いのであって・・ 個人的には超音速対艦ミサイルは艦対艦(自衛用)にこそ有用だと思うなぁ... >>736
それもプランの一つであったような。
実例はある。台湾がすでに実用化して搭載してる羨ましい限りで >>736
>艦対艦(自衛用)
艦対艦もだけど、地対艦はぜひ欲しいね。 >>734
ステルス機でそのCAP機を殺した後で悠々攻撃すりゃいいだろ >>735
CAP機は艦隊の外周防空圏(艦対空ミサイルの最大射程)の最外縁を基本的に飛行するもんだぞ
今は中国の艦対空ミサイルの射程は300kmぐらいだけど将来的には間違いなく更に400km500kmと伸びるだろう
ロシアはS-500が来年から配備されるから艦載型もすぐに出てくる
そもそも中露はいつまでも第4世代機を艦載機になんてしないだろうしな、大型のステルス艦載を配備してくるはず >>740
>CAP機は艦隊の外周防空圏
J-15 20機で、外周(300km先)を常時 (2ないし3方向に各2機)の継続は無理では?
E-2D程度のAEW機に直衛機2機などで無いと、艦隊を守れないでしょう。 守る側は常に防空していないといけないけど攻める方はその一瞬に戦力を集中すればいいから難易度が全然違う >>742
>攻める方はその一瞬に戦力を集中すれば
ミッドウェーの米側。一瞬だけ攻撃できた。それまではほぼ全滅。 >>741
東シナ海上だと艦載機だけじゃなく陸上機も無人機も大量に飛ばしてくるだろうから
1隻の空母でどれだけCAPに出せるか計算してもあまり意味がないと思うわ
どう考えても中国が配備してくる空母は1隻や2隻じゃすまないしさ 海自にだったか攻撃型の無人機配備されるらしいし
五部五部じゃね? >>744
>東シナ海上だと
東シナ海の内側では、高価値目標は生き残れないよ。海自艦隊+米空母は太平洋のかなり沖で中国陸上機が全く到達できない範囲で活動するでしょ?
中国艦隊が開戦時に東シナ海の中に居たら、艦長にできることは即座に降伏するか、全速で帰港(して敵前逃亡で銃殺される)しか無い。
戦線に影響できる範囲の太平洋上に中国艦隊が存在する場合は、日米は陸上機 + 米空母艦載機で追いかける、直ぐに沈めても良いが1週間で中国艦隊が燃料切れで降伏になる。 台湾がF-35を40機導入で中国空軍の総攻撃に4ヶ月抗たんすると言われていて
自衛隊の導入数が147機
在日米軍も十中八九その程度は配備するんで合計300機超のステルス機で
蹂躙することになるやし
東シナ海なら、というか東シナ海こそ艦隊は生き残れん
っつーか自衛隊まで堂々と巡航ミサイル配備始めてるんで艦隊以前に中国沿岸の
空軍基地が撃滅される心配の方をしないと 空母にしたって1隻や2隻じゃ済まない!って言ったって海自は既に4隻配備済で追加検討中だし
しかもそれらの空母に乗る程度のF-35Bでも中国空母は全く太刀打ちできないぐらい性能差が開いてるんだし
その上でASMを配備するとしてどんなものが必要か、というふうに考えないと現実的にならんでそ どっちにしろ、この規模の艦隊や戦力が当たれば両方無傷じゃ済まないだろうね
こわいこわい 40機で4月も耐えられるとか本気で信じているの?
空自はまずは掩体運用しないとな >>749
先に探知された方がフルボッコにされそうな気もする >>751
>先に探知された方が
E-2DやE-767のレーダーで海面上なら、600kmぐらい丸見え。
東シナ海に探知されない領域は無い。 >>752
E-767やE-2Dが上昇限界高度の12000mまで高度を上げても見通し距離は415km
600km先なんて地球の丸みの影に完全に隠れてとても見えないかと >>753
そう考えるとF-2の上昇限度がF-16を参考にすれば15000m程度だろうからASM-3改の射程はそれに応じた物になるのかもなあ >>755
その辺の原発破壊すれば
汚水が米国まで届く罠 >>753
相手も高度0m飛行してる訳じゃないから。 原発ってそこまで高位の目標か? 1Fはおおよそ起こって欲しくない事全部に近いレベルで起こって、それでもあの程度の被害なのに。
(頭部CTでの被ばく量でも調べて呆然としてくださいな。年間で20mSvなんて広く薄くなら、変なモン食う方が余程遺伝子を痛めつける)
そして、いつの間にか400qが短い射程とかなっていてもぉ何が何やら。仮に300q先で高度5000ftを飛んでいるF-2はら発射されたとして、
彼の艦はどうやって射点及びミサイルを捉えることが出来るんだ?
ASM-3の制式化あたりでかの国は結構パニックじみていたけど、少々仕切り直しで絶対艦船殺すミサイルに手直しするから、
もぉ断末魔なんだろうけど。それだけの時間的な余裕があると判断したんでしょ、XRIM-4と違って使う事は確定したんだから。 山峡ダムを攻撃とか言っているのと同じでしょ
成功すれば影響は甚大だがまあやらんでしょ
レーダーサイト、通信施設、航空基地を真っ先やるだろ そもそも電気落としたら軍事施設も工場も全ておちるやん
そうなりゃ戦争に自動的に勝利 >>761
アメリカからすれば日本のインフラに参入できて金の匂いしかないし日本人のメリットは勝つ負けるに関わらずないだろう >>762
汚水は日本から流れてくるし
次に中国が来ない保証なんて
何一つないだろ?
民主主義とは対極の全体主義だし 超音速なら着弾までが早くなり射程400qくらいなら敵艦船の元位置からの航行距離が短くなり中間誘導はいらなくなったりするの? 中国軍は日本の産業を止めるために日本の発電所を攻撃した
一方日本はあらゆる巡航ミサイル、ステルス機、高速滑空弾を中国空軍基地や海軍艦隊に集中させた
結果、日本の産業停止の影響が出る前に中国は降伏した >>764
ASM-3はマッハ3級なので約1km/sと仮定して、加速等を考慮しても7分から7分半以内に着弾
標的が30ノットとして、6〜7km移動している計算だな
亜音速ミサイルだとこの3倍は時間が掛かって、標的の移動範囲も3倍以上になるな >>767
となると、他国の突入の際にだけブーストして超音速になるミサイルとは
命中に至るまでの誘導の性質が違ってきそうだね。 >>764
>>767 いや、低空飛行時はマッハ3出ないんでもうちょいかかると思われ
まあ、ASM-3ER(仮)の特性から発射は高空からとしても、途中のプロファイル
にもよるけど400km「以上」の飛翔に8〜10分くらい見ておくべきでは
その間に敵艦がどんだけ動けるか、っつーと単純計算では30ノット10分で
半径10km弱の円内(現実に船動かす手順など考えれば予想未来位置からの
離隔はその半分もいければ御の字って気もするけどまあ最大限に見積もろう)
敵艦の高さを厳しめに10m(上陸用舟艇やら魚雷艇やらは目標として考慮しない)
ASM-3の飛翔高度を5mと仮定すれば約20kmがARHシーカーの見通し距離
ここで左右各30°の視野角があれば上記の円をすっぽり納められるので
中間誘導は必要ないってことになる
半分の射程を前提に作られたXASM-3のシーカはその半分強(前提とする
飛行プロファイルの違いから飛翔時間は半分まで減らないはず)の視野あれば
十分だったわけだが、それを広視野化できるか(あるいは元から余裕とってあって
そのまま使えるスペックがあるか)が問題だけど、どうせAESAだろうし、よっぽど
XASM-3の仕様にピンポイント特化した変な設計にしてなければ対応可能かと
ってことで射程延びても中間誘導なし「でも」運用可能と推測。ただ、元のXASM-3
ですら中間飛翔段階で「PRHによる誘導」するらしいんで、そもそもあんまり心配する
必要のない案件かもしれぬ >中間誘導必要なのか
PRHによる誘導つーても誘導と言うよりは「目標選別」みたいな性格ぽいが 流石に終末高度5mは夢見過ぎでは?
最悪50m良くて30mだろう >>765
じゃぁ実際に自衛隊全員分が満足な電力を確保できてる根拠は? >>771
非常用発電機は全自衛隊施設に備え付けられている
そんなものは根拠以前に常識の範囲だで >>773
それで発電できる能力ってたかが知れてっけどな
軍用装備品は電力使いまくりだしそれだけで補えるんだったら平時から動かしてるはずなんだけどな >>774
なんだ、何も理解していないんだなあ
独立して復旧までの数日稼動できればいいんだから、それでいいんだよ
平時からうごかす意味がないもんを、わざわざ動かしてるはずとかその発想がアホだなw 米軍が空自の隣に間借りしてるXバンドレーダー基地は常時発電機回してて
うるせー言われて商用電源併用にしたんだっけ。 燃料代もタダじゃ無いし、回し続けるとメンテナンス、潤滑油なんかも消費していくから、商用電力で間に合う時はそっちを使うよ。
無論、停電になったら何も出来ませんとか、現代における軍組織でその言い訳は通じませんが。
因みに常用発電だとしても、一番困るのは膨大な量の燃料保管だと思う。非常発だと8時間とか、良くて24時間程度で考えるから。 >>758
いや、起こってほしくないこと全部ではないのではないだろうか。
東日本壊滅は努力によって回避されたというのが大方の見方ではなかったか。 >>778
>東日本壊滅は努力によって回避された
東電には撤収論もあったそうだね。その場合、北半球全滅もあった。 流石に自衛隊では無いと思いたいが、日本式の「安全を前提にした危機対策」は
いざ事が起こった時の対応が雑過ぎて怖い。
反対派市民を説得するためにでも「原発は絶対に安全です」と言い続けた結果、
自己暗示に嵌って根拠もなく安全だと思い込み、地震列島に原発を並べた挙句
津波を食らって非常用電源が喪失とか、アホ過ぎる。
原発は別にしても、自衛隊も長らく「自衛隊が使われない事こそ平和の証!」と
言われ続け、訓練はすれどもガチンコ本土決戦なんて誰も想定していない。
そんな状態で電源落ちたらマニュアル探しから始めなきゃいかんのじゃない? >>770
シースキマーなんだからさ、んな高い高度な訳ないだろ…… 突入時にマッハ3を維持するには手前でどの程度の高度が必要? 不明。5000ftぐらいで発射と勝手に想像している。(新聞に出たポンチ絵)
ミサイルは点火後、飛行が安定したら30m以下を飛行じゃないか?
中国のは全然違って高度20km以上に上げて飛距離を400kmに無理に伸ばしているね。 >>783
F-2自体のレーダーで捕捉するために上昇限度まで行ってから投下するんでないかなあ?F-2がlo-hi行ってASM-3改がhi-lo-lo行うと まあ高空と低空だと下手したら設計から変えないとダメだし、超音速飛翔体は。
ホントセンサーノードをどうすんだか。F-35を先行で飛ばしてデータリンクで位置情報を送る+グローバルホークで大まかな位置を捉えるとか組み合わせるんだろうけど。 キヨは逆張りバカだから簡易対潜哨戒機能付きで低空飛行するトライトン推してたな。
アレってP-8とセットで運用するもんだろ。
少なくとも、日本の需要には合わない。 >>781
50m以下でシースキマー呼ばわりしてるから超音速ならそんなもんだろ >>769
だが、陸海自衛隊ともに、新型の対艦ミサイルはすべてデータリンクによる中間誘導に対応。
統合運用をかんがえても、ASM3改でも中間誘導は必要になってくるんじゃない?
でないと、命中精度ももちろん、すでに無力化した敵艦に高価なIRRミサイルであるASM3をダブり撃ちという無駄撃ちするという事態は、望ましいとは言えないし シースキマーは5〜15mとされる。
50mってアホかいw 5〜15mの高度においてマッハ3で飛行し続けられるのか? マッハ3でずっとシースキマーとか、熱の問題をどうやってクリアする気なんだろうな
基本は普通に高空飛ぶと思うが >>791
どうなんでしょうねぇ…そんなミサイルがあったら、懐に入られたらまず迎撃不能でしょうし。
最後に上昇して上から敵艦を射抜くハイダイブ型の対艦ミサイルだったら、最後の突入シーケンスでM3+ってのは充分考えうるではありましょうが。
それがシーバスター弾頭だったら、アメリカ空母と言えども轟沈間違いなしの代物ですがw というか、現在の艦対空のシステムはマッハ3級の接近目標をまともに迎撃可能なのか?
弾道弾迎撃とかは横行目標だし宇宙空間だし全く別の話になってくるし。 このスレで大人気の台湾論文が超音速シースキマー50m以下想定の論文じゃね まあ超音速で高度5mとか、飛翔後の海面がえぐれてレーダーがばっちり捉えてくれますけどね。 >>791
無理。
出来たとしても一時的なものでしかないかと。
低高度だと、加速すればするほど、低空では大気濃度が高い分、空気抵抗による摩擦が馬鹿にならない。
イコールで飛翔距離が短くなってしまう >>800
これが一番問題だよな
シースキマーする意味がなくなる、やるなら亜音速のほうがよくね?ってなる
まあ日本はLRASMとかJASSMも配備するからあっち使えばいいだけだが >>796
50mはポップアップを想定だろ、5mの場合は二発ってのがシースキマーで突入を想定した物かと
>>801
航空機からでなければ水平線までは赤外線でも見えないんでないの地球は丸いから オーニクスで海面上10mでM2
ASM-3は海面上10mでM2+狙いでしょ
で、高高度(恐らく15000m内外)ではM3と
当然、ASM-3改もそれに準じた所を目指すのだろう そういや、SM-2を対艦モードで使うと突入時の速度はどのくらいトロくなるのかね?
流石に対空目標に当てる時のようにはいかないだろうし。 >>803
高高度を飛べば撃った瞬間から敵に探知されるし、かといってシースキミングすれば
速度がマッハ2以下に落ちてしまい赤外線探知されやすくなり射程も200km以下に激減するのは
オーニクスを見てもはっきりしてるのに、なんで超音速ASMを開発しようとするのかね?
米軍が超音速版のLRASMの開発を中止したのも欠点ばかりで利点がないことが理由なのに・・・ >>806
欠点ばかりで利点がないというのはどうなんだろうね?
なんで超音速ASMを開発するのかといえば戦略的には相手に対する防空強化の強要であり
戦術的にはリアクションタイムの短縮とそれに伴う撃破機会の増大よ
赤外線探知されやすくなる欠点はあれど、突入時の超音速化でレーダ水平線を超えてからの防空側対処機会は単純に1/2〜1/3になる
中間飛翔行程の超音速化で発射諸元入力時からの相手の移動範囲が局限されるし、逆に亜音速ASMと同じ補足能力ならその分長射程化できる
そして、こうした特性を持つ超音速ASMに対処するには単艦の防空能力を大分底上げする必要があるし、
艦隊として見たときにはほぼ空母にAEW、防空戦闘機の帯同を強要することに等しいが、空母自体が高価値目標でもある
中国側から見れば結構嫌らしい代物よ 結局ロシアのクラブみたいに着弾終末段階だけ超音速に加速するのがいいんでないかい?
射程も伸ばせて、水平線下から現れての迎撃対処時間だけを短くさせることができる ロシアのクラブ方式のほうがまだマシだけど、当のロシアは既にマッハ25以上で飛ぶアヴァンガルドに移行してるからなあ
スピードでSAMの迎撃ミサイル速度を完全に振り切るぐらいのASMじゃないと今後の戦争では有効じゃない予感
米軍もSR-72用に極超音速対艦ミサイルの開発してるし
>>807
ASM-3改を400km以上先から撃って当てるためにはF-2にしろF-3にしろ高度2万mまで上がらなきゃいけないわけで
当然ウェポンベイに内装でなく外装してるんで敵の水上艦のレーダーやAWACSに発射前から探知されるのは避けられない
hi-hi-lo(もしくはhi-hi-hi)でしか400kmの射程は達成不可能だし、敵機に迎撃され自機が発射位置に入ること自体がまず難しい
lo-lo-loで撃つには目標に100km近くまで接近せねばらず、運良くASMを発射できても自機が敵SAMの回避不能ゾーン内で生きて帰れない
素直に計画失敗を認めて米軍にならい開発中止し、LRASMみたいな長射程の亜音速ステルスASMを新規開発したほうが良いと思うぞ
>戦術的にはリアクションタイムの短縮とそれに伴う撃破機会の増大よ
>赤外線探知されやすくなる欠点はあれど、突入時の超音速化でレーダ水平線を超えてからの防空側対処機会は単純に1/2〜1/3になる
突入前の中間段階は高空を飛んでるんだから、そこで探知迎撃されてしまい終末段階でのリアクションタイムの短縮など全く無意味だろう
マッハ3といっても所詮はSRBMの半分の速度しかなく複雑な回避運動もできない鈍重な迎撃しやすい遅いミサイルに過ぎないわけだからな
終末段階でいくらシースキミングしても亜音速ミサイルと違い高熱を発してて速度も低下するから赤外線ホーミングで簡単に迎撃されてしまう
SAMのほうがASMよりも早く飛翔するし、ASMを発射する前に自機が探知され敵のSAMやAAMが先に飛んでくる可能性のほうが高いかと 極超音速つったって終末でマッハ3くらいまで減速するんだろ >hi-hi-lo(もしくはhi-hi-hi)でしか400kmの射程は達成不可能だし、
lo-hi-loで射程150kmのASM-3を lo-hi-loで300kmに射程延伸するだけ >>809
ちょっと適当な数字を吹きすぎやで自重汁
レーダ水平線的に400km先の敵艦が見えるのは高度約8000m。敵艦の背の高さを0で計算しても9000mまでは行かぬ。2万てどういう計算よ根拠示してみ?
敵艦から300kmでは五千m弱、200Kmでは二千m強くらいの高度でレーダ水平線下に
隠れてしまうんで、Hi-Lo-Loつっても言葉のイメージほど水面スレスレ飛び続ける
わけでもない。ASM-3も海面高度でM2強まで速度が落ち、燃料消費率も悪化して
射程が縮むが、レーダ避けるためにそういう「本当の低空」飛ぶことになるのは
近くに踏み込んでからの話、特に50km切ったあたりからはシースキミングになる
射程を倍にする、ってのは、増えた射程の分は空力的にかなり楽な高度を高速かつ
良燃費で飛べるってことなんで、「倍」って言葉から受けるイメージほど大きな
改造は必要ないんよね。たとえば燃料は2倍にする必要はない(全航程シースキミングでの射程を2倍にしたければそりゃもちろん燃料も2倍必要。為念) >>813
高度2万じゃ酸素薄すぎて機体が前進できんし変だな悪い、確かに俺が間違ってる
良燃費で飛べる高度1万弱ぐらいね、このあたりだと見通し距離が380km〜400kmぐらいになるはず Tu-22みたいにミサイルを機体に半埋め込みにしたら
ステルス性はどの程度向上するんだろうか? 高度2万はロシアの超音速ASMの飛行プロファイルからの数字でしょ >>776
関西電力の供給線の建設が間に合わなかったので先に発電機での運用を開始した
発電機の騒音に対する苦情もあったが当初予定通り供給線が運開したら商用電源に切り換えた >>813
逆に言えばASM-3改の射程はF-2が高高度から船を捕捉できる距離になるかもしれんしなあ
400km以上とあるが高度12000なり上昇限度近くの15000でレーダー見通しできる距離を目撃射程としてみてると >>794
去年の防衛技術シンポジウムでシーバスター弾頭説明担当の人に聞いた話では、
「シーバスター弾頭は運動エネルギーの少ない亜音速弾や誘導爆弾への搭載が効果的。超音速誘導弾ならこういう「小細工」をしなくても弾体自身の運動エネルギーで相当な貫徹力を期待できる」
と言ってたな >>814
他の人も指摘しているが、中間飛翔行程もレーダ水平線下を飛べば問題ないよ
超音速で飛ぶのは目的ではなく手段なので、燃費悪化に目をつぶって高度を落とすというのは全体のシステムの中では許容されうる
それに長距離で捕捉できても対処できるかは別問題やしね
きちんと対処しようとするとARHな中SAMは欲しいしレーダ見通し線を広げるAEWは欲しいしそれらを一体運用するCECもあった方がいい
これらを揃えたとしても航空優勢を突いてlo-lo-loで撃たれる可能性は消せないので個艦防空能力こそ妥協はできない
そういう意味では日本は全てに手をつけとるのね
>>819
超音速ASMにシーバスター弾頭をつめば最早戦艦主砲弾に等しいからね
それも公算射撃などではなくほぼ確実に致命箇所に命中してくれて射程も長い >>820
対地攻撃とかだとASM-3改にシーバスター弾頭は有効かもなあ
後超音速弾と亜音速弾での時間差攻撃というのも考えられるから両方持つのは実際タダシイ あれ先駆弾頭にHEAT使ってる奴だろ
超音速の運動エネルギーをまったく活かせないじゃん 運動エネルギーで破壊するためではなく、迎撃を避けるための超音速だから構わないのでは?
速度がありすぎて貫通しないように工夫してるそうだし。 > 超音速の運動エネルギーをまったく活かせないじゃん
まだ、こんなバカな事言ってるヤツがおるんかw いや超音速の徹甲榴弾なんだからHEATの先駆弾頭なんかにスペースを割かずに炸薬を満載したほうがいい、て話だろ
ASM-3は防空艦のCICぶち抜きが主目的、シーバスターは亜音速ミサイルで空母甲板ぶち抜きをやるための工夫、と区別される 他所に投入したカキコをコピペ、ASM-3 ERとASM-1Cの比較で見るレーダーシーカー性能推測。
高度10,000mでの音速を約300m/sとして、ASM-3の弾速はマッハ3.0=900m/s=3,240km/hが得られ、
200km先への到達所要時間は概算3'42"(3分42秒、念為)に対して400km先への到達所要時間は倍の7'24"が得られる。
さて一方、速力30ノット≒55.6km/hの艦艇がASM-3 ER最大射程着弾までの7'24"で移動できる距離は約6.9km≒3.7浬。
参考としてASM-1Cを弾速1,000km/h最大射程180kmとした場合、到達所要時間10'48"で目標艦艇の移動距離は約10.0km≒5.4浬。
・・・超音速による空力加熱の電磁波放射を補正する要素が必要であっても、一応中間誘導無しとされるASM-1Cよりも
ASM-3 ERのレーダーシーカーに要求される探知距離が短くなる訳で、ひょっとしてコレでASM-3 ERは中間誘導無しの可能性も?
いやはや、マッハ3はマジで恐ろしいですな、開発しておいて良かった! ところで、俺の認識がおかしかったら指摘してほしいんだが
超音速の場合、圧力波の伝播より速く飛行しているのだから
衝撃波の作る円錐が海面に反射してミサイルの機体に当たらない
限り、海面の効果の影響は発生しないと思うのだが
で、むしろマッハ数が大きいほど反射が飛行高度に届くのは
機体の後方になって飛行に影響しづらい気がするけど。
むしろ減速したら反射した衝撃波が機体を破壊とかなりそう
そして高々50m程度では飛行に影響が有るほど大気密度に
変化はない、影響があるとしたら波の飛沫が機体に当たったり
波そのものが機体に極端に接近した場合では無いのか?
機体の後方で衝撃波が海面に盛大に飛沫を上げて探知されるのは
その通りだけど、高度に制御が適切なら低空飛行は別に問題に無いような。 >>824
>速度がありすぎて貫通しないように工夫してるそうだし。
今まで使ってた亜音速用の信管だと貫通してから起爆する事になりかねないので
適切なタイミングで起爆するように工夫した信管を採用したって話。
ミサイルの弾体そのものが貫通しないように工夫したわけではない。 >>830
多分わっかの人だっけかが「でもしらねの試験では推進部が突き抜けちゃって
残燃料で火付けができんかったから対策するわ」つーてた記憶
言われて見れば確かに反対舷に小さいながら何か抜けた穴はあったのよな >>830
それこそまさに、防空網突破のための超音速であって、現代の水上目標の破壊には過剰性能ということでは…? 地上波発射の88SSMが射程150-200kmあるんだから
今考えればASM-1CやASM-2は300km程度あったんだろうな >>832
推進部が目標艦艇を貫通するってことは、推進部に過剰強度を持たせてるってことだから軽量化で色々と改善が捗りそうだな。
>>835
いやSSM-1は発射初期飛翔用のブースターがあるべさ、ASM-1CやASM-2はそのブースター無いねんで? 長距離対艦ミサイル開発へ=中国念頭、20年度にも着手−防衛省
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019032300401&g=pol
>防衛省は既に、長距離対艦、対地ミサイルとして、最新鋭ステルス戦闘機F35用にノルウェー製のJSM(射程約500キロ)、F15用に米国製のJASSMとLRASM(各約900キロ)の導入を決めている。
>しかし、いずれも飛行速度がASM3より遅いことが難点となっていた。
やっぱりASM-3改は防空艦突破用の銀の弾丸枠なのかな? >>836
船殻を貫通出来なきゃ困るけど、船内で起爆せずに船外に突き抜けても困るという事だね。
>>837
やはり、あちらの空母の直衛艦は亜音速対艦ミサイル程度なら防ぎ切ってしまうという見立てなのかな? >>838
今の艦でなく近い将来の艦だろな
S400がロシアから中国に輸出されもうすぐS500がデビューするしリデル級の設計開始とかもあるしな 弾頭部を少し柔っこくして軽く、その分燃料増程度でどの程度射程伸びますかね。
突き抜けるってことは弾頭の炸薬も減らしても起爆タイミングが最適なら大きな
ダメージを与えられそうにも思いますが。 ASM-3も射程200kmで能力不足というより新しいミッションコンピュータが
完成していないので能力が発揮できないという状況とな
いや、並行して開発しとけよ ミッションコンピューターに言及してる報道見当たらないよね
防衛省公式の防衛相記者会見くらいか >>841
>新しいミッションコンピュータが
多分、ミッションコンピュータ + 衛星経由の戦術管制 + Link16 + JDCS
全部のセットじゃないかな。400km先の場合、CECとかNIF-CAのようなものに組み込まないと機能しないはず >>836
基本的に地上発射型はブースター込みの射程だろ?
パープーンの120kmってのも 射程延伸はもしかしたらHARH的な運用も考えての事かも >>838
極論、外板1枚さえ貫通できれば後は早めに起爆して派手に炎上させた方がダメージ稼ぎやすそうだしなぁ。
>>840
更に飛行経路をHi-Hi-Hi-からハイダイブに対応させれば、究極は寸法重量の増加無しでも何とかなる可能性も微レ存。
>>844
救難用にも欲しい。
>>845
ブースター付のSSM-1とブースターの無いASM-1CやASM-2とで射程距離に大差有ったらおかしい、って話してるんで。 asm3は潜水艦に載せるのは技術的に困難なのかしら >>843
そう思うと旧ソ連・ロシア製の長距離、超音速ミサイルてどうやって
誘導しているかマジで謎 >>849
おいおい、>>827くらい見てくれよ。
超音速対艦ミサイルは目標到達所要時間が短いからレーダーシーカーの性能がそんなに高くなくて中間誘導が無くても意外とマトモに当てれるんだぞ。 >>847
>極論、外板1枚さえ貫通できれば後は早めに起爆して派手に炎上させた方がダメージ稼ぎやすそうだしなぁ。
何気にズムは対策済みw
>>851
いつの記事貼ってんだよwww >>847
ハープーンの公称スペックでASMとSSMでの最大射程の差が発射方式による違いだと思ってる
SSM型の方が重量あるのはブースター込みの数字の為 >>852
更にLCSが僚艦に付いた場合、どっちを狙うかで信管を加減しなきゃならなくて実に面倒。
>>853
いや待て、ブースター付で地上ゼロ高度ゼロ速度で発射するSSM-1と、ブースター無し上空発射母機加速の付いたASM-1CやASM-2の射程に>>835みたいな大差付くんか? うーんペンギンのMk.2とMk.3でも割合的にそれ位の差があるからなぁ 25年前に射程300kmのASMがあっても持て余すだけじゃね
F-2でもそこまでの射程は活かしきれないのでは >>849
P-700なんかはミサイル群の一つがセンサー役となり他のミサイルの
中間誘導を行なっている。 >>837
LRASMは900kmじゃなく450kmぐらいが実用射程距離みたい 射程50kmの航空母艦バスター?日本の新しい超音速対艦ミサイルは小さな短い足です
過去10年間で、アジア太平洋地域では超音速対艦ミサイルの武装競争が開始されてきました(インドでは、3つの軍用万能型BrahMosミサイルが主流となっています)。
ロシアの宝石超音速対艦ミサイルに基づいて開発された、それは射程300キロとマッハ2.5の速度を持っています。
中国では、6個の超音速ミサイルが同時に開発され購入されました。
日本は当然取り残されることはできません。
2002年以来、日本はロケットエンジン、ラムジェット、およびハイブリッド極超音速機の発射試験をいくつか実施してきましたが、高速対艦ミサイルが使用されているかどうかは明らかではありません。
超音速空爆ミサイルを開発する。XASM-3ミサイルは2010年に正式に開発され、日本は2018年頃にミサイルを装備する予定です。
しかし、これまでのところ、XASM-3ミサイルはF-2での最初の空爆のみでした、そして進歩は明らかに遅れていました。
XASM-3ミサイルの公式開発以来、それは偶然に中国の空母遼寧艦の建設とサービスの段階であった、それで日本のメディアはこの3速の音速対艦ミサイルを「空母キラー」と呼んだ。
実際、XASM-3は非常に接近した対空ミサイルであり、海からの飛行距離は50キロメートルを超えているだけで、「空母の宿敵」について話すことは不可能です。
近年、中国海軍の開発は非常に速く、日本は非常に不安になっていますが、それに対処するための「殺人」武器を開発することしかできません。
日本はこのミサイルを2つのASM-1とASM-2の対空ミサイルの代わりに日本の空中未来の主要対艦ミサイルとして使用することを計画しています。
XASM-3ミサイルの最高速度は世界平均でマッハ3以上ですが、その範囲は「悲惨」です。
情報によると、XASM-3ミサイルはフルシースキー飛行モードを採用した場合、約55キロメートルの範囲しかありません。 。
高度の高いクルージングでも、非常に低い高度で飛行するときの航続距離は約200キロメートルです。
中国のイーグルストローク-12超音速対艦ミサイルは400キロメートル以上の最大射程距離を持ち、最大飛行速度はマッハ4を超え、そして貫通力とダメージ能力はXASM-3ミサイルをはるかに超えています。
それでは、将来の日本の空対空武器性能の結果は「後退」となりますか?答えは空母です。 現在、日本の対空ミサイルの主役はF-2戦闘機で、F-2戦闘機は単発中型戦闘機に過ぎず、搭載能力は比較的限られています。
XASM-3は最大4台までしか運べないとされていますが、長距離で使用するために複数の補助燃料タンクを運搬する必要がある場合、F-2戦闘機の搭載台数は2台に減ります。
そのため、開発当初はXASM-3ミサイルのサイズと重量が大幅に制限されていたため、XASM-3ミサイルの性能が低下していました。
日本航空には200機を超えるF-15Jヘビーファイターがいますが、XASM-3ミサイルの優れた搭載プラットフォームのようです。
しかし、米国では、これらのF-15J戦闘機の性能は去勢されており、航空戦闘能力だけが保持されていました。
海に対して海を攻撃する能力は弱まり、日本はF-2戦闘機を開発することしかできませんでした。
アメリカから日本によって導入されたF-35Aステルス戦闘機は、XASM-3ミサイルのための優れたプラットフォームのようです。
しかし、XASM-3ミサイルの長さは6メートル以上、F-35Aの長さは3.8メートルしかないため、腹室内に挿入される可能性は低いです。
要約すると、XASM-3ミサイルは明らかに妥協したミサイルであり、ミサイルの基本性能を維持しながらミサイルのサイズと重量をできるだけ小さくし、
ミディアムファイターも簡単にハングできるようにすることが主なアイデアです。
長い目で見れば、日本が爆撃機のような大きな戦闘機を装備することは明らかに不可能であるので、XASM-3ミサイルは犠牲にされなければならず、結局、XASM-3ミサイルは後悔でいっぱいになりました。
対照的に、中国のEagle Strike-12ミサイルはそのような問題を抱えていません。
中国にはいくつかの大型戦闘機、H-6C、J-16、およびJH-7Aが装備されていますこれらの戦闘機は圧力なしで複数のイーグル - 12ミサイルを運ぶことができます。
例えば、外界はH-6Mが同時に7つまでのEagle-2ミサイルを運ぶことができると信じています。日本のXASM-3ミサイルの「悲劇」は、
日本が軍事開発の多くの面で制限されている国であることを示すことしかできません武器や装備の開発は多くの政治的問題に直面しています。
https://c.m.163.com/news/a/EAAS6PTF051597ER.html?spss=newsapp&spsw=1 ID:J4cHuXpRd
F-3スレにも湧いた20円につきNG推奨 XASM-3を「空母の宿敵」と捉えている段階で、誤解も甚だしいな。 >>854
LCSのような余裕の無い造りの小船はどこ突き抜けてもクリティカルヒットでしょ。 タイミングがよかったなASM−3(改)射程400キロメートル以上 JNAAMの試射試験は2023年度実施予定の模様。
新ミサイル試射も…日英、安保協力を強化へ
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190324-OYT1T50070/
>14年から共同研究を続けている新型中距離ミサイルの試験発射を23年度に行う
>ことを明記 >>863
炸裂しない弾頭ではクリティカルにならないぞ、サマール島沖海戦で大和の徹甲弾が抜けた護衛空母だか生還しただろ? スカスカの格納庫突き抜けたところで何ともなさそう>lcs もうASM-3はAAM-2みたいにお蔵入りにして、ASM-4として再開発で良いのではなかろうか アフターバーナーを装備して終末だけマッハ2とかのミサイルってダメなの? またゼロから開発してたらさすがに間に合わないのでは
中国は2030年までに国産空母四隻+チャイナイージス艦隊目指してやってるんだろ 射程延ばしつつAMC仕上げるだけなのに
なぜASM-3は金の無駄とか捨てろとか言う連中が後を絶たないのか 射程が足りないなら5倍の大きさにすればいいじゃない、射程2000km、重量5トンのASMでおk >>871
昭和と平成前期の軍オタの名残。
昔は、国産品は粗悪品ばかりだから、外国製を輸入しろって勢力が強かったらしい。
アリアドネ?とか呼ばれてたと思う。
某軍事ライターみたいな主張がスレの多数派を占めるような状況だったと聞く。
そういう層からすると、国産品が再評価されてる状況はストレスが溜まってるので、
それみたことか!国産はやっぱりクソ!防衛「庁」はバカの集まり!
となる訳で。 >>871
ちょっと変な人間がルサンチマン炸裂させてるだけやろ
ネットは暇な人間ほど声が大きくなるし >>873
昭和の自衛隊は米国製の装備ばかりでいかにも属国然とした組織だったからねえ
そういった自衛隊ばかり見てきたからそういう思考になるわな >>873
それまんまゲルじゃんか。
>>876
F-1のgdgdを見て絶望した層とかかな? >>873
違うと思うけど
むしろ国産至上主義が昭和と平成前期の軍オタの名残。 >>877
F-1なんて絶壁な後方視界見ても絶賛してたんだぞ >>872
そんな豆鉄砲でなくC-2に一発搭載の35トンASMで宜しい むしろ自衛隊特に海空自の精神的対米依存は増してる気がするわ昨今は
やれオールイージスだ第5世代戦闘機だティルトローターだ無人機だと
特に無人機はこれから必須の新しいジャンルだが国産無人機は米UAVだUUVだの足元にも及ばないし >>882
なんかWW2のドイツや日本でそんな機体というか
飛行爆弾があったような。
もちろん子供機はT-4ですよね >>883
オイィ8隻しかイージスないのに、オールイージスってだれが言ってるw
第5世代は自分でも作ってるとして、ティルトロータと無人機は今まで作ろうとしていなかったからな…
軍縮時代のツケが一気に来た感じだ >>886
JAXAの高速ヘリとか研究はしてたけど実機作って試験量産配備はできなかったからなあ、まあ研究だけでも続けてただけ良いのかも試練があの頃だと 掃海用無人機やその運用プラットフォーム(FFM)の大量生産、機雷敷設用10m級大型UUVの開発はもとより
↓のようなことも既に進めてるんで日本のドローンは遅れてる云々が既に日本に戦闘機用エンジンは作れない並みの時代遅れの印象論というか妄想に過ぎなくなってる感
913 名無し三等兵 sage 2019/03/07(木) 17:15:32.52 ID:MM/XKnir
防衛省、ロボ技術で自衛力向上 自律走行型やパワードスーツ開発
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00508768?isReadConfirmed=true
>防衛省は防衛装備庁の先進技術推進センター(東京都世田谷区)で、多目的自律走行ロボットや高機動パワードスーツの研究を進める。
>ロボットでは飛行ロボット(ドローン)と連動した遠隔操縦式小型偵察システム、パワードスーツでは島しょ部などで重い装備品を背負って素早く動けるスーツなどを開発済み。
>遠隔操縦式小型偵察システムは、電波の届かない環境を考慮してロボットとドローン、操縦者とのつながりに光ファイバーケーブルや中継器を用いる。
>爆発物対処用ロボットも開発している。
>無線アンテナと有線ケーブルで指令し、放射能などで汚染された建物内の階段を上っていくロボットもある。
>高機動パワードスーツは、重量負担の軽減や素早く駆け回るなどの機動性の要求性能が民間とは大きく異なる。
>尖閣諸島などの防衛戦の想定では、機関銃など合計50キログラム近くある装備品を装着し、岩ばかりの場所や砂地を動き回らなければならない。
>素早い動きのために、足部分にアクション機構の装着も研究しているという。
なんかいつの間にかずいぶんロボットのレパートリー増えてたのね 流石に米無人機のレパートリーと性能見るとさ…
そりゃあ国連加盟国約200ヶ国の中で、って言ったらトップクラスなのは疑いようもないけど 言うてシーハンターみたいな大物USVやUUVの類いも丸っきりなぁ
グロホ等の戦略級、ファイアスカウトやグレイ・イーグル等戦術級無人機は短期中期的にはほぼほぼ見限って小隊規模の戦闘部隊とか個人だったり専用の運用部隊やクルー、専用固定地上設備&大型艦船母艦が必要無い戦闘級無人機に注力してる感あるよね 大物UUVは何年もアメリカと共同研究した後
実験用の専用水槽まで作り始めてるじゃん そういや、イスラエルのシーガルとかプロテクターってどんな評価なんだろうな?
>>888
ジカバチとか海坊主ホントに作るのかよwww >>888
米だと大小そろえて、特に大型長時間対空タイプが豊富にあるからな
中国だって小型機多め、ワケわからんベンチャー含めれば大量の会社作っていろいろ進めて売り出してる
防衛省も作っているとはいえ、研究規模も使用規模も小さすぎてなあ >>892
逆に言えば、いまだにその程度の規模でしかないんだよね
完全に出遅れ感がある
米中だけアホみたいに伸びすぎてるってのもあるかもしれんが…ロシアはしらん、もしかしたらかなり凄いかも? ロシアはウラン9(だっけ)と言う無人戦闘車両を実戦投入したとかなかったか >>895
中国は日米がやってるような無人掃海機のプラットフォーム大量生産に
全く手が着いてない状況なんで言うほど無人機に強いわけでもない
アメリカがチートなのはそうだけどな
他に力入れてるのはイスラエルとかか >>895
>中だけアホみたいに伸びすぎ
amazonやおもちゃ屋の民生ドローンだけ見て語るな ASM-3の開発が射程延長などで遅れてるのって
火器管制システムの開発をLMやボーイングなどから断られたから遅れてるのか >>869
とりあえず>>827を読んで。
弾速が飛翔全領域で速いこと自体に、そこそこ重要な意味がある。
>>891
つ 艦艇装備研究所における無人航走体技術への取り組みについて
ttps://www.mod.go.jp/atla/research/ats2015/image/pdf/2-9.pdf
こと対機雷戦用装備としてのUUV関連については、米帝と比べても遜色無い力の入れ方してるぞ。 >>899
https://gall.dcinside.com/mgallery/board/view/?id=war&no=691054&s_type=search_all&s_keyword=F-3&page=1
既に韓国のミリオタにですら誤報と伝わってる >>897
また違うノウハウがあるのか、マネ切れてないのかだな
掃海分野に関しては登場したらいきなり高性能って事はなさそうだ
>>898
そのおもちゃドローン程度のものですら今の日本はどうよって話だよ
規模の裾野があるところは強くなる、ドのつくパクリもんでも、相応にモノはつくってるからな
つくづく、日本の出遅れが惜しい >>902
水中は電波も可視光も通らんからな
中華潜水艦は日米に遠く及ばない性能だし、根本的な水中技術の遅れが原因だろう
逆に言うと、原子力核魚雷ポセイドンなんてモノを持ち出してきたロシアの背景には、冷戦時代の潜水艦技術の集大成が有ると 通信は無線LAN、プロペラ回すモーターはバイブレーター、カメラはカメラ、電池は電池
という具合にスマホの部品を組み替えただけだしなぁドローンとかいうのって >>900
流石に米UUVに比べたらかなり遅れてるでしょそれ
LCSで試験してる様な実戦的機雷掃討UUVはまだまだ先の話だしさ
>>904
超長波のあれはなぁ >>903
やっぱりロシアはおそろしあ
中国は有線UUVからかね、まずは…
それもいっぱしのものを揃えて来られたらちとこわい >>904
キロ単位の空中線を使用しての超低速通信で良ければな
ぶっちゃけ核攻撃の可否の伝達に使える程度だな
無人機の制御に使えるような代物ではないな 小林元潜水艦隊司令が現代の潜水艦最終回でアメリカ先頭に中国その他数ヶ国が対潜UUV分野進んでると言ってたし中国も侮れないレベルにあるんじゃないかね uuvってuavなんかと比べると例えば網なんかで簡単に捕獲できそう >>899
もう既にF-2からしらねに向かって試射済みなんだが。 >>905
民生用は性能だけで言えば軍用よりも遥かに高性能
軍用は耐久性と言うか過酷な環境に耐えられる様に丈夫に作られている >>902
おもちゃ程度のドローンを作れないのと
作ってみたけど使いどころがないから使わなかったのとを
混同する意味がないでそ
戦術的な意味を考えずに”とにかく玩具でもドローンがいっぱいあれば強い!”みたいな発想じゃ
それこそルトワックが批判する戦争のできない中国人レベルだわ >>910
人が乗ってない超小型ミゼットサブみたいなもんなんで
偶々底引き網漁に引っかかることはあるだろうけど
狙って捕まえるのは困難かもやで なして揃いも揃って誘導弾スレで無人機の話題してらづ?
>>906
そもそも機雷戦に関しては米帝は先進国レベルにないのだが。 >>913
もっと決定的な言い方したほうが良かったか?
おもちゃ程度のドローン「ですら」日本はどうよってレベルだぞ、中国は今プレデターもどきやX47Bもどき作っちまってる
裾野が根本的に違いすぎる、そういうのは後の伸びに響くんだよ
今日本はグロホ購入決定してるけど、これが自前で作れないって差はでかいぞ
むしろ、なんでこの状況で玩具の話に矮小化できるのか不思議でならん >>915
玩具レベルしか作れないのは日本のほう、になっちまったな…
まあここで言っても意味ないし、今更の話か >>917
>おもちゃ程度のドローン「ですら」日本は
作れる。商売で勝てないのでamazonでは売っていない。 >>919
作れない、とは言ってないぞ
日本は「どうよ」って言いたくなるレベルのものを、少数の企業が作ってるだけだぞ…
せめてプレデター同等品くらいは作れて欲しかったが、完全に出遅れてる現状認められんか
米が突出しすぎて、中が後追い頑張りすぎってだけかもしれんが >>916
だから得意分野の無人機で補填しようとしてる訳で LCSから発進する掃海用無人機は没になったと聞いたが 偽GPSと電波妨害で使えなくなる玩具で比べてもな。ハード自体は日本でも作れるわけで。 プレデターもどきを玩具というのもどうだかな、そのハードすら作れず出遅れてるのが日本なんだぜ
グロホ買えてなかったらどうなってたか… TACOMができるんだから、プロペラ無人機くらい作ろと思えば作れるやろ。 戦略級偵察機グロホの他にも戦術級の攻撃型無人機アヴェンジャーも買うしなぁ
そう遠くない内にファイアスカウト等の無人回転翼機も必要不可欠な装備になるだろうがそれらもアメリカから買うしか無いのが現状だもんな 人によって物のレベルがバラバラなのでここで作れる作れないなんて言っても無駄だよね >>924 >>927
アヴェンジャーは来年からだっけ
しかしグロホといい衛星に依存するこの手の無人機って有事に使いもんになるんかね?
画像ジャイロと組み合わせたデジタルマップで計画飛行するほうがジャミングにも強そうだが >>923
土建屋用に検査ドローンはそこそこ出回ってるぞ。
中華は使ってない。全部国産だ。
アマゾンなんかでは売らない。
高額商品でパンピーには手が届かんからな。 2個高速滑空弾大隊ってどんな編成なるんですか?
隊本部は沖縄本島? 陸自が弾道ミサイルまで持つとか凄い時代だが
ようやく脱戦後が果たせたか 技術的には作れても作らない企業が大半 防衛の仕事すると海外での商売に支障が出たり大学が協力してくれなくなる恐れがあってデメリットの方が大きいからね 無人機バカってどうして極論をわめくタイプしかいないの?
いくらでも協力してくれるよ
一部の活動家のバカが何を言おうが現場はお金落としてくれること優先。
研究開発といってもお金は必要だからね 作れるけど作らないって
童貞のセックス自慢みたいだね いやーきしょい例えだな
もうちょっとマシなの無いのか 10式や護衛艦の戦闘システムを見ても日本の無人技術は非常に優れているわけだが
息巻く手合いは見た目に分かりやすい「無人機」しか見ないからな あと「日本は遅れている/日本はできない」が宗教になってるんでそれに反する現実は見えなくなる
日本に戦闘機エンジンは作れない教がそろそろ滅亡してその信者難民が救いを求めて今はドローンに流れ込んでる感じ >>936
どっちかっつーとセックスはしてるがアナルセックスはやらないという奴に
アナルセックスをセックスのすべてだと思ってる奴がお前はセックスができないんだろうと吠えてる感じ ちょっとググるだけ国産ドローンメーカー5社は出てくるんだが。
検索もしない横着野郎がいきってるのが何とも。 ドローンというと空中にしか目が行かないけど
川重の海中ドローンがイギリスで石油パイプラインの
保守サービス受注してたりするし アメリカに泣き付けば何とかなる日本と後ろ盾の無い中国じゃ事情が違うもんな
そら差が付く 対地攻撃用クラスター弾頭って子弾が炸裂しなくても運動エネルギーによる破壊力だけで面制圧可能なのか。 >>944
後ろ盾を無くしたのは中共自身なんですけどね しかし中国も昔は国産戦闘機だ空母だと息巻けたのに
いまやドローンぐらいしか対日で縋り付くものがないというのも
なんとも追い詰められたもんだ
…ラスボスのアメリカにたどり着く前のせいぜいムドーぐらいの
日本相手にこんなんなってて大丈夫なのかな >>939
>あと「日本は遅れている/日本はできない」が宗教になってるんで
自国をそう見る奴が一定数居る国はこれからのし上がる可能性高いぞ
覇権国になる前のイギリスがそうだった >>948
明治期大日本帝国も戦後日本もそうだったな
正直今の風潮は不安だわまるで戦後復興経済成長する日本を敵視してた欧州各国みたい 今や純国産に於いて空母も戦闘機も中華の後追い
挑戦者として世界に挑んだ嘗ての日本を取り戻し勝つのだ
貧すれば鈍す、驕り高ぶりは足元掬うってな 何もしない奴にそんなことが起こるわけないじゃん。
謙虚と無気力を勘違いしている。
自分が才能がいないから無理だと言い訳してるやつが何かなし遂げただろうか?
>>936
バカの一つ覚え
>>939
このタイプは本当に宗教だからいくら理性的に現実を教え諭しても無理だからねえ。 >>953
>はやぶさの技術は脅威的だろ
たいしたことじゃ無いよ。
ソ連無人機の月面サンプルリターン1969年とかの凄さの前には >>954
ソ連の天体探査は繊細な調整やギミックが必要なものはダメな印象
月面と小惑星探査では必要な精度が異なる
大気が地球の100倍濃い金星はトライアンドエラーの力業でベネラ惑星探査機を軟着陸させたけど、
地球の100倍大気が薄い火星軟着陸は減速に工夫やギミックが必要なのでついぞソ連は成功しなかった ソ連の技術の何がすごいの?
みたいな意地悪な質問はよすべきなんだろうか?
>>950
意味わかってる? 何度も言うけど、謙虚を無気力や自虐と取り違えてるだけ 外国の軍事ニュースサイトに
「XASM-3の配備が延期されたのは表向きは射程延伸の為だが真の理由はF-2とのシステムインテグレートに失敗した為」
ってあったんだけどマジなの? ちなみにソースはこれね
ttps://www.defenseindustrydaily.com/boeing-gets-4b-for-super-hornets-qatar-receives-first-apache-uk-defense-firms-collaborate-on-tempest-041904/ システムインテグレートに失敗したのに試射とかしてたんだw
まあ信じたければ好きにすれば ニュースの信憑性は別にして、試射といっても色んな段階があるし、
試射をした=システムインテグレート成功とはならんだろ。 >>961
外国のウェブサイトに詳しいわけじゃないが、そのサイトはASM-3をASM-2(93式)の後継と言ったり、F-2を2008年に配備
と言ったり、その下のアフィ動画に釣られたりしてるから日本の情報は信用できなさそう
>>939
たぶん心がキヨい人なんだよ 防衛大臣記者会見
ttp://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2019/03/19a.html
Q:関連ですが、今でき上がっているASM−3は、もう調達はしないのでしょうか。
A:ASM−3というのは、F−2のみが搭載可能なのですが、この能力を最大限発揮するには、新たなミッションコンピューター、
AMC(アドバンスド・ミッション・コンピューター)の搭載が不可欠だと承知をしております。そして、このAMCというのは、
まだ開発中でございまして、従って、でき上がったASM−3については、直ちに導入ということではなくて、長射程化を図り、
また、AMCをしっかり開発した上で、導入を図っていきたいと、これもできるだけ早く導入ができるように、努力をしていきたい
と思っております。 防衛大臣と軍板くらいしかAMCに言及してないって
メディアの取材能力どうなん >>961
>日本は、ASM-3の対空ミサイル発射の範囲を拡大することを計画している、とジェーンは 外部リンク報告している。
国は、防御能力を強化するために長距離空対地巡航ミサイルを開発したいと考えています。
ASM-3は、日本の93シリーズのミサイルに代わるものとして、三菱重工業と防衛省が共同開発した超音速対艦ミサイルです。
ミサイルは日本のF-2マルチロール戦闘機によって運ばれると予想されます。しかし、F-2用の新しい高度なミッションコンピュータはまだ作られておらず、ミサイルはまだ航空機と統合することができません。
>三菱F-2は、2008年にサービスを開始した多機能戦闘機です。2018年10月に、日本が代替を希望すると報じられました。
外部リンクロッキードマーチン、ボーイングおよびBAEシステムズからの提案を拒絶した後に、その自国製の航空機とのF-2戦闘機。国内巡航ミサイルはまた、2030年の引退後にF-2に取って代わる新しい戦闘機での使用を意図しています。
機械翻訳通した・・・これ F-2代替(後継)機についてLM・ボーイング・BAEの提案を日本が拒絶して F-3(国内主導機)にASM射程延伸型の使用を考えてるってだけだな ※F-2用の新しい高度なミッションコンピュータはまだ作られておらず、ミサイルはまだ航空機と統合することができません。
A:ASM−3というのは、F−2のみが搭載可能なのですが、この能力を最大限発揮するには、新たなミッションコンピューター、
AMC(アドバンスド・ミッション・コンピューター)の搭載が不可欠だと承知をしております。そして、このAMCというのは、
まだ開発中でございまして
んで これをインテグレーション失敗とか・・・無茶苦茶だな これがホルホル回路通すと
>>899の様に 日本はASM-3のインテグレーション失敗してLM・ボーイング・BAEにお願いしたけど断られた・・・となるのか アマゾンで売ってるドローンに日本製が無いから日本はドローン作る技術がないは久々に真性のバカを見た気がした AAM-4のインテグレートも随分遅かったよな
あれは主に予算の問題だが 話をこね回しておかしくして、それをバカにするようになるんだったら日本の先も暗いな 予算だったか・・・AAM-4専用の指令送信装置の搭載スペース確保に手こずったんじゃ
>>973
次乙 ヘリコプター総合スレに、今回のお話向けの記事が丁度あるな
転載してもどうせ馬鹿にするだけだろうから貼らんけど 日本は凄い!強い!無敵!心配ない!はもう宗教だからねぇ
己は見えず、況してや敵はより見えない >>978
お前がダメ人間なのは日本のせいじゃなくてお前がダメなだけ
1億歩譲ってお前がダメなのがお前のせいじゃないとしてもそんなことで日本は終わらないから安心しろ >>977
「自衛隊幹部が異様な低学歴集団である理由」とか書いてた部谷の記事なあ…… >>978
「日本死ね」という反日ヘイトスピーチが国会の議事録に残ったり、流行語大賞受賞したりするのと比較したら遥かに健全だと思うがな
今まで反日ヘイトスピーチが酷すぎたからその反動だろう ホルホルも逆張りキヨ脳も日本のお荷物
>>965
>この能力を最大限発揮するには
これなんだよね。
撃つだけなら旧式のMCでも可能。
ただ、CEC回りまで視野に入れてくるとなるともっと先になるかも。
>>970
既に韓国の軍ヲタにまで誤報と知られてるというね。 >>979
横だけど
ドローンの、特に大型ドローン製造配備に関しての日本の立ち遅れはかなりやばいぞ
それを認識できず、個人のダメに帰結させてるようじゃ、結構日本の終わりは近いかも知れんな… >>980
過去に何書いてたかはしらんけど、危機感を持たない理由にはならんな
まあ持ったところで何もできんが、眼を背けていて安全になるとも思えん 「イカを選定せずF-35Aを選定した野田政権は売国奴」とほざいた田母神レベルでも空幕になれるというのは衝撃的だったが。
歴史論文も一次史料絶対主義のガチ系にフルボッコにされてオウンゴーラー認定されてたし。 >>983
>大型ドローン製造配備に関しての日本の立ち遅れ
それは認める。2000年の前後、日本版MQ-4に何を載せられるか・・
としか思えないヒアリングを某重工から受けたけれど、
夏の概算要求が成層圏小型モータグライダー・・
超高性能翼でMQ-4よりずっと小型で・・もちろん何も載せられない。
何でU-2のサイズの無人機にしないのと文句を次ぎの機会(全く別件)に言った記憶があります。 >>982
まあ綿屋や瓜屋はキヨやスミキンやヘボ軍師でお腹いっぱいではあるからな >>981
Twitterでなんか日本すき!日本すごい!とフワフワした話してる奴らならそれでも良いがこんな所でミリオタやってる奴がそれではさ…
日本すごい!俺すごい!で気持ちよくなるのは勝手だがそれに固執して現状認識に障害起こすようじゃ健全なミリオタとは言い難いと思うよ まあ誘導弾スレでスレ違いの話題で吹き上がられてもまあ困る
>>988
日本凄くない!お綿あきらメロン!とか言って気持ちよくなってる人が一定数いるからねえ 30年前に日本製のドローンが市販されている。
世界初のドローンと言われている。
当時はソフトもセンサーも超小型の部品も独自開発するしかなかった。
今はソフトはオープンソース、CPUパワーも何桁も違うし、部品は個人でも買えるし。
なんで今、ドローンを市販できる事に意味があると思えるのかが不明だが、
中国人の程度はそんなものではないだろうしなw >>991
世界初のドローンは実は日本 で検索すると出てくるサイトはのURLはNG指定されているようだw
最後の行は撤回するほうが良さそうだw ドローンならアメリカがごいすーな化け物飛ばしてるだろうが。
中国があれくらいのシロモノを実戦投入してたら
すごいねー、日本はダメだねーって誰もが認めるだろう。
しかしなんだな、市販レベルでいばられてもその・・
だからどうしたという感想しかないw 最強のドローンは機雷敷設UUVや掃海UUVでこいつはマジでゲームチェンジャーになる可能性がある
それと比べたら他の無人兵器はほとんど玩具レベルなんだが
この機雷戦ドローンは日本は既に一部実用レベルに達して搭載プラットフォームの量産も始まってる一方
この分野の中国での研究は遅れていて対抗策の構築も全く進んでいない
戦術価値の低いドローンばかりを数揃えて誇っていても実戦ではほとんど役に立たず相手に蹂躙されるばかりだと思う 小林元海将曰くUUV開発も頭抜けた米国先頭にそれを追う第二集団国として中国も挙げてるんで少なくとも油断出来るような状況には全く無いぞ 陸自がFFRSだったか特科向けの無人ヘリ持ってたやろ、アレどうしたん? 対潜UUVと機雷掃討UUVは親和性のある装備だよ
UHとAH程度にはね
少なくとも全く進んでいない、とは口が裂けてもさぁ >>994
新兵器の乱造で開発資源を浪費し
肝心の主力兵器が間に合わなかった例として
末期ナチスドイツとともに記憶されるのかもだなぁ このスレッドは1000を超えました。
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