F-35 Lightning II 総合スレッド 108機目
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Lockheed Martin公式サイト
https://www.lockheedmartin.com/en-us/index.html
F-35 Lightning II
https://www.lockheedmartin.com/en-us/products/f-35.html
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※前スレ
F-35 Lightning II 総合スレッド 107機目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1545168024/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>652
その為のATD-Xでも有ったが、
完成が大幅に遅れて本物のステルス機が導入されたので役に立たなくなかった。 ステルスレーダーって実用化されているんだっけ?
だったらステルス機ってもはや意味無いだろ >>662
民間航空機は飛行空域経路を制限されているでしょ。
雫石衝突事故は全日空機の空路逸脱が原因だったし。 >>651
撃墜される恐れのあることをやるわけないと思います。 >>670
撃墜される可能性がゼロだからやったんでは?
ゼロじゃなきゃ困るだろ
大金払って買うんだから 以前、通知のなかった米軍機にスクランブルかけたことあったろ
探知されてもスクランブル、目視確認、警告、誘導、と撃墜まではなかなかいかないからな ステルス機と言ってもRCSが極端に低いだけで、見つかる確率ゼロとは違うからなぁ トランプのいつものスタイルで中朝に向けて、三沢にお前らには絶対に見えないスッゴイ戦闘機プレゼントしといたぜ!
ところで今週の会議についてだが、キム君〜
ぐらいだよ。 >>651
誇張はあるにせよ撃墜の心配のない同盟国相手に。この種のテストを極秘でやってても驚かいない トラさんは結構自国民向けにデタラメ言う時があるから気にしてもシャア無いよ >>669
>雫石衝突事故は全日空機の空路逸脱が原因だったし。
妄想w だいたい自衛隊のレーダーが米軍のF-35見つけちゃったからって、わざわざ見えないはずの物が見えちゃいましたと米国に教えてあげる事もない ステルス機の機種が判別できるほど機影がハッキリ映らんだろ >>678
通告なしの飛行なら米軍へ問い合わせされるからそれはない >>683
>春休みは3月下旬からだろ。
私大文系は1月過ぎると春休み。 >>684
私大文系は年中休みの様な気がする・・・ >>687
最近の私立文系の学生で意識が高いのは資格系のスクールに別に通ったりして大変だよ <コラム>F-35Bと陸上発射の長距離対艦ミサイル、中国を意識か
アメリカ海軍協会ニュースによると、陸上配備の長距離対艦ミサイルの配備ができるだけはやくなることを、米海兵隊がのぞんでいるという。
このミサイルは、米海兵隊が運用しているF-35Bステルス戦闘機がセンサー役となって目標の位置を特定し、データリンクによってミサイルに位置データーを伝達するような状況が考えられる。
「艦船が海上を支配するのを支援する必要がある。それは陸上からおこなえる」2019年2月15日、米海兵隊総司令官ロバート・ネラー大将が米海軍協会の協議会で述べた。
「第二次世界大戦では、伝統的に海軍への支援は航空機によっておこなわれてきた」「しかし、空の脅威がより高くなり、敵の長距離攻撃能力が発達したために、艦船をより遠くに配置したい場合にも、敵を攻撃しなければならない」
ネラー将軍は、どうして海兵隊が対艦ミサイルを必要とするのかとたずねられて、おおくの地形的なチョークポイントがあり、潜在的な敵はそれがどういうものかを知っている、と答えた。
だから、長距離対艦ミサイルをはやく運用できれば、作戦で有利になるという。
ネラー将軍は潜在的な敵がどの国なのか特定していない。しかし、アメリカの非同盟国で、アメリカ海軍や海兵隊が、喫緊の課題として脅威に感じるような規模の海軍を持つような国はほとんど限られている。
ロシアは伝統的に陸上戦力を重視しており、想定される主な戦場はヨーロッパ方面の陸上になる可能性が高い。
そう考えると、ネラー将軍が対艦ミサイルを運用するときに想定している主な潜在敵のひとつは、近年急速に戦力を拡大させている中国海軍という推測がなりたつ。
たとえば、米海軍大学のジェームス・ホルムズ教授が米海軍協会の機関誌『プロシーディングズ・マガジン』2014年4月号に寄稿している。
それによると、地形的に中国を取り囲むように連なっている第一列島線のような島々を要塞化することで、安価に大きな戦略上の優位性が得られるとしている。 アメリカ海兵隊戦闘研究所 (MCWL:Marine Corps Warfighting Lab) 所長のクリスチャン・ワートマン准将によると、現在、長距離対艦ミサイルに大幅な投資をしており、比較的短期間で使えるようになると考えているという。
さらにワートマン准将はF-35Bステルス戦闘機が、海兵隊の強力なツールとなるだろうと言及した。
長距離ミサイルを誘導するには、目標の場所を特定するセンサーが、近くに配置されてなければならない。
海兵隊はF-35Bステルス戦闘機を運用しており、すでにアフガニスタンの実戦にも参加している。アメリカ海兵隊の長射程陸上兵器が運用されるときには、F-35Bがセンサーの役割を果たすような状況が、今後多くなっていくと考えられる。
2018年10月には、陸上車両で運用されるHIMARSと呼ばれる精密誘導ロケットシステムが、米海兵隊のF-35Bと接続され、目標を破壊する検証作業が行われている。
射撃はデータリンクを介して行われた。
F-35Bはセンサーとして使用され、目標の位置をHIMARSシステムに伝送した。検証作業では、HIMARSは目標を破壊したという。
2016年には陸上に設置されたテスト用のイージス戦闘システムがF-35Bとデータリンクされ、SM-6というミサイルでの標的機の撃墜に成功している。
テスト用陸上イージスシステムはベースライン9と呼ばれるバージョンで運用され、F-35Bと接続されて、目標のデータを受け取った。
接続にはMADLというデータリンクが使用されている。
もともとMADLはF-35同士をつなぐデータリンクであり、他のものとつなぐことは考えられていなかった。
F-35が直接艦船とデータリンクすることは考えられてなかったが、MADLを使用することにより、非常に見つかりにくく、極めてジャミングされにくいデータリンクができるようになるという。 F-35戦闘機はステルス機であるだけでなく、優れた各種センサーと強力なデータリンク能力を備えている。
アメリカ海兵隊のF-35Bは2018年9月に、はじめてアフガニスタンで地上にあるタリバンの固定目標を攻撃する戦闘任務をおこなっている。
F-35B戦闘機は短距離離陸・垂直着陸機だ。F-35Bは強襲揚陸艦などで運用される他、約250mという非常に短い滑走路から飛びたつことが可能であり、敵の攻撃で本格的な滑走路が破壊されたときでも運用できる能力が期待されている。
■筆者プロフィール:洲良はるき
大阪在住のアマチュア軍事研究家。
ブログやツイッターで英語・中国語の軍事関係の報道や論文・レポートなどの紹介と解説をしている。
https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=689720&ph=0&d=d1175 Pentagon considers an ICBM-killing weapon for the F-35, but is it affordable? :
https://www.defensenews.com/air/2019/01/17/pentagon-considering-an-icbm-killing-weapon-for-the-f-35-but-can-it-afford-it/
米国防総省は今後6ヶ月間で、 F-35戦闘機用の新兵器を開発して、打ち上げ初期の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を撃墜できるようにするかどうかを検討する予定。 ttp://www.navy.mil/submit/display.asp?story_id=108746 米海軍のF35C、初期作戦能力を獲得 実戦配備可能に
ttps://www.cnn.co.jp/usa/35133538.html
米海軍のF35C、実戦投入可能に
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3213599 ttp://www.youtube.com/watch?v=4mjM6cgTctI
ttp://www.youtube.com/watch?v=7bw-dXaVN0w
ttp://www.youtube.com/watch?v=eNbTbyy0ru4 ポーランド: 32
ttp://theaviationist.com/2019/02/28/poland-making-steps-towards-procuring-32-f-35-fifth-generation-jets/ J20の威力はどれほどか、「F35を完全に制圧できる」と中国メディア
2019年2月26日、新浪軍事は、米軍による空戦軍事演習の情報を紹介したうえで、「中国のJ20戦闘機は米国のF35戦闘機を完全に制圧することができる」と伝えた。
記事はまず「近ごろ、米軍のパイロットが国外の軍事サイト上で、米軍の空戦軍事演習レッドフラッグの情報を明らかにした。
それによると、高速、ステルス性、非常に高い感知性能を持つ仮想敵機の設定をしたF22が、F35とEA18Gのコンビに圧勝したそうだ」と紹介した。
そして、具体的な演習内容として「4機のF22が、数倍の機数のF35とEA18に早期警戒管制機を加えた編隊と対戦し、F22が高さと速度を生かして優位に立ち、数的有利に立つF35のチームを手玉に取るように蹴散らした」
「4機のF22はF35とEA18G十数機を撃墜し、自機には全く損失を出さずに圧勝した」などとした。
記事は、「一部からは結果の信ぴょう性に疑問の声も出ている」としながらも、「もしこの結果が本当なら、われわれは第5世代戦闘機のコストパフォーマンスについて考え直す必要があるかもしれない」と伝えた。
その上で、「この演習の中でF22は仮想敵として完全動力版の感知能力がF35に引けを取らないJ20が持つ性能特徴を参考に設定を行った」と指摘。
「速さと高機能な航空電子装備をもってすればF35とEA18のコンビに圧勝するというのは、決して意外なことではない」とするとともに「この結果は中国軍にとって明らかにグッドニュースである」と評している。
そして、「わが国は、リソースを集中させて全力で第5世代重型戦闘機を発展させさえすれば、少ないコストで効率的に地域周辺にあふれているF35戦闘機群を制圧することができる」と主張した。
(翻訳・編集/川尻)
https://www.recordchina.co.jp/b690857-s0-c10-d0135.html インド軍のスホーイにすら見つかる、中国のなんちゃってステルス機が、索敵能力だけはステルスを無効に出来るなんて事がある訳なし。 「F-22がF-35とEA-18Gのコンビに圧勝できたからJ-20も圧勝できる」
ネタにしか聞こえない論法だよね J-20はそもそもマトモなステルス性があるのかも疑問
F-15J APG-82改修機にさらっと撃墜されそうだ F-104でF-15に勝った。
という奇跡的ではあるが、間違いない事実を全てにおいて当てはめるのはおかしい。 >>706
奇跡でもなんでもないぞ。
言い方は悪いが、味方の陰に隠れて不意打ちして勝った。
単に戦術で勝っただけ。 いや、奇跡だろ。本人がF-15に乗って「よく勝てたな・・・」と述懐しているくらいなんだから。
じゃあそれができるやつがたくさんいたんですかってことよ。
個人の卓越した技術に頼るのはどうなんだと。
旧軍じみてる。 >>708
空自は兵力の優越を確保できる見込みがないから旧軍と
同じ方針でパイロットを育成してるぞ。
米軍が大量にパイロットを育成する方針は兵力の優越を
確保するためだし。 F-22とF-35の演習の話はミリオタセクターでも全然出てないな ガセの可能性あり F-22がF-35に勝つシチュエーションかぁ・・・。
格闘戦だと、機動性だけならF-22が上なんだろうけど、
EO-DAS+AIM-9Xブロック2のフルスペックが使えるF-35だと分が悪い気がするなぁ。
レーダーの能力差とミサイル搭載数の差を生かしたBVRがF−22の本領なんだろうけど、
グラウラーでそれが封じられてるとなると・・・。
どうやって勝ったんだろ? 逆だよ
高高度、スーパークルーズ、レーダー性能全てF-22の方が上で遠距離、中距離のBVRでF-35は圧倒される
F-35のEO-DAS+AIM-9Xが有利に働くのはむしろ近距離だけだよ いまだにF-22が性能目標とした高高度飛行、スーパークルーズとBVRミサイルの関係についての誤解が多いから資料を置いておく 
AIM-120の発射高度、速度とミサイル射程、速度の関係 
http://imgur.com/0kF88mb 
ロシアのAAMがmach1.5、45000ftで発射する事により30%射程が延伸される事について次に書いてある 
http://www.ausairpower.net/APA-Rus-BVR-AAM.html >>715
RWRで分かるのは方角だけで、距離は分からない
BVRミサイル撃つためには結局レーダー使わなきゃならないんだよ
レーダー性能とステルス性の差から先にレーダーで探知、ミサイル発射出来るのはF-22になる えっ これ元に真面目に語ったりしちゃうの?
一切ソースが無い+100%嘘と分かり切ってる+悪意に乗っかる事ほど不毛な事はないと思うんですけど(天才) F-35側は高高度に居るF-22には上向きでミサイル撃たなきゃならないから
なおさらミサイル射程勝負で不利になるんじゃない >>716
両主翼に受信機があるから
三角測量で位置まで分かるんだなこれが >>713
>>711でそう書いてるまんまじゃん。と思ったが、
「が使えるF-35が相手だと分が悪い」ってちゃんと書かないと
意味が逆にとられることもあるのか。 レーダーを避け低空飛行しても広範囲に拡散する地形追随レーダー使うから300キロ手前から逆探知できるのでF-111やB-1の高速低空侵攻は使われなくなったんだっけ?
どこか分からなくても低空に敵機がいるならばAEW飛ばせばいいし…
但しその相手がステルス機ならレーダーに映らんわけでレーダー波の逆探知だけで距離と方向と高度を測定するのってできるんだろうか?
F-117は対地形レーダー積まず超低空侵攻は止めてたね >>711
DACTは状況設定でどうにでもなるから。F14とF15でも低空の低速度ではF14が圧勝。高空でのヘッドオンではF15が圧勝。
F22とF35は政治的な理由でF22に有利な設定にしてるのでは。新型機の開発予算獲得の為にとか マルチスペクトルの欺瞞手段と赤外線パッシブの探知手段がない分、F-22は相当劣位に立たされると思う
所詮、有人機の機動性やエンベロープなんてMRAAMからしたらたかが知れてるし >>711
両陣営E-2Dの支援がある状況ならF-22の方が有利そう。 >>721
「だろうけど」と逆説でF-35の方が上という書き方してるくせに何言ってるんだ
まずは日本語から勉強し直せ
>>725
>>マルチスペクトルの欺瞞手段と赤外線パッシブの探知手段がない分、F-22は相当劣位に立たされると思う
F-22の機動性、エンベロープは副次的なもの
高高度飛行、スーパークルーズ、強力なレーダーの組み合わせのMRAAMで圧倒するのが本分
F-35厨は天候や雲等に左右されて近距離でしか信用出来ないEO-DASに夢見過ぎ
https://i.imgur.com/xKnkdIA.jpg F-3が双発大出力を目指す理由もそれだし、またエンジンがしょぼい中華が焦ってるのもそれだな
高高度高速で大出力レーダーを搭載するメリットはまさにそれだ
Su-57がああいう構成になるのもわかる >>728
逆に電子妨害下やパッシブ必須の状況下ではレーダー一本頼みは辛いよね
結局F-35みたいに全部載せとけってなる こりゃまた懐かしいな
厨厨泣くラプター大好き連投泥酔おじさんかよ
餌(中国産だけど)にありつけて大ハッスルじゃねーか思う存分暴れていってくれ >>725
マルチスペクトルの欺瞞手段って何を意味しているかわからんけど
周波数ホッピングなんかならF-22もやってる ここのもXF9-1スレに常駐してる(ニート?)ネトウヨ国産厨が来てるようだね >>732
そのホッピングはせいぜいX~Kuバンドのマイクロ波だけじゃん RCSに関してもF-22よりF-35の方が小さいという話もある
F-35のファイバーマットコートはku~Lバンドまで吸収するんで、
一部Ku~Xバンド特化の旧世代のRAS構造+コーティングからしたら飛躍的なステルス性向上になるのでは? もう3月だろ。
いったいいつになったら「臨時」取れて、F35初の飛行隊発足するんだ? >>728
>>711の文章を近距離がF-35が上と書いてあるとちゃんと分かってたなら、
>>713はなんで逆って言ったんだ?
そこをちゃんと読んでくれてたなら、>>711は近距離はF-35が上 遠距離はF-22が上だけど、
グラウラーがその利点を封じてるからどうなんだろう?と書いてあるのが分かるだろうに。
それを逆だなんて言ってるから、文脈読まない奴なら、逆の解釈をしようと思えば
できるんだなぁと反省したのが>>721なのに。 >>741
戦闘機のレーダーの周波数拡散なんて所詮Xバンドの帯域の中の話なんで、干渉に強くはなるけど妨害出来なくなるわけじゃない。
なんか最近出来るか出来ないかのイチゼロでしか思考出来ない人増えたよね。 スペクトラム拡散のメリットは、電波強度がものすごく下がるので妨害側で受信が難しい。
それに環境電波を利用して受信しかしないタイプとか研究されてる。まぁFCSのレーダーには使わんだろうが、
ただ、携帯電話技術に伴って、電波妨害は、年々難しくなってる。 >>743
やっぱりパワーでねじ伏せるのが一番確実なんでね、ロシア式に考えて >>744
超小型核爆発を起こしてその電磁波で一瞬全ての飛行物体を検出できるレーダー F-16のレーダーを改修せずに、いきなりF-35 ?
シンガポールと台湾って秘密同盟でしたっけ? 中台戦には自動的に義勇軍として参戦すると言う書き込みを頻繁に見る。 >>749
>日本で?
日本か豪のどちらかでしょうね’ >>750
> 日本か豪のどちらかでしょうね’
シンガポールだと距離的には日本よりもオーストラリアの方が近くて都合良さそうだね 日本が買ったF-35も変な縛りありそう
ロシア相手に使ったら駄目とか
米、パキスタンのF16使用疑惑を調査、対インド空爆で
2月27日にカシミール地方インド支配地を空爆したパキスタン空軍が米製戦闘機F16を用いたかどうかについて、米国が調査に乗り出したことが3日、分かった。
米国はパキスタン軍が対テロ戦に限りF16を使用できるとする条件を付けていたとされ、
空爆に用いたとすれば合意違反に当たる可能性がある。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4198261004032019EAF000/ >>736
ファイバーマット云々はステルス性能の向上ではなく整備性や維持管理面でメリットでの採用
それでF-35のステルス性能がF-22を超えることなんてありえない パキスタンのF-16に制限がついてるのは核開発で引き渡し中止したのをアフガニスタンでの作戦支援を見返りにしぶしぶ引き渡したからだろ。 >>754
何のデータもなく断定ですね。 文系お得意の論法ですが何の裏付けも無く意味がありません >>753
ロシアは無いけど中国機を攻撃できないとかありそう。
長期的には没落日本よりは中国の方がアメリカにとって大事だからね。中国は在米華僑のロビー活動もあるし
対中戦闘にはF35は使えないと思ってたほうが良い (Xバンドに対する)RCSに関してもF-22よりF-35の方が小さいという話もある
F-35のファイバーマットコートはku~Lバンドまで吸収するんで、
一部Ku~Xバンド特化の旧世代のRAS構造+コーティングからしたら(Xバンドに対する)飛躍的なステルス性向上になるのでは?
そもそも(Xバンドに対する)RCSが向上する論法が意味不明だし
>>736
>>756 >>756
ステルス機で大事なのは形であって、
表面のコーティングは全体の2割程度しかRCSに影響がない
なんてちょっと検索すればでてくるぞ
詳しい比率は多少文献によってちがってくるが、 六四天安門事件・天安門大屠殺
Red China army killed great number of Chinese democratization's people in Tienanmen Square in 1989 Jun .
Their China military's tanks killed many democratic citizen .
It was awesome and shocking !
文化大革命
Over 40 million Chinese were massacred by red China of Mao Zedong in Chinese culture revolution (1966-79) .
It's awesome cruel !! , communism that ... , just a mad dog !
Unbelievable ! But that's truth that all .
Cause , red China is the bloody red beast or Satan's country and area in Bible's John's holy prophecy .
人權 Human Rights 民運 Democratization 自由 Freedom 獨立 Independence 多黨制 Multi-party system
胡耀邦 趙紫陽 魏京生 反共 法輪功 北京之春 激流中國 大紀元時報 九評論共産黨
獨裁 專制 壓制 侵略 掠奪 破壞 屠殺 民族淨化 内臟器官 蛇頭 遊進 走私 六合彩 賭博 色情
中華民國 Republic of China 西藏 Tibet 達ョ喇嘛 Dalai Lama 東突厥斯坦 East Turkistan
六四天安門事件・法輪功 >>759
>なんてちょっと検索すればでてくるぞ
それは出展を提示した事にはなりません。またF-35のRCSと出展の相関関係も証明する必要があります。いつも、貴殿はいつもこのような受け答えなんでしょうか?職場でこんな答え方をすれば子一時間説教されると思いますよ。 そもそもF-35はF-22以上のステルス性なんて計画時点から一度も目指してない
F-22よりも劣ったステルス性でもかまわないから途上国でも整備運用できる前線戦闘機のような思想で生まれた戦闘機
そのためにファイバーマットなんて整備性のいい方式を編み出したのを一部の狂人が拡大解釈して「F-22以上のステルス云々」
過去になんども話に出てそのたびに論破された話 いまさら持ち出すなんて正直勘弁してくれ F-35より強いF-22があるからF-35を安心して輸出できるんだろ >>749
親分の関係でオーストラリアじゃあね?>シンガポール >>764
アビオニクスが旧式化して大分怪しくなってきてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています