【局地戦闘機】 雷電その9
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局地戦闘機雷電その8
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このスレは、
戦闘爆撃機や、B-17の迎撃が可能な程度の(金星)零戦を含む甲戦闘機を語るスレではありません。
14試局戦である雷電、を語るスレです。
日本語を正しく理解しましょう。 同調ずれによるペラ撃ちが発生したら一瞬で死に至る機首大口径搭載は怖すぎる La-5以降のラヴォーチキンのレシプロ戦闘機全般に言ってくれ、特にLa-9 翼内13ミリ×4か7.7×6が日本には妥当だった。
1号20ミリは迎撃機用と対地爆撃用に装備すればよかっただけ。
艦上機には7.7×4〜6で十分。機頭装備はいらんな。同調で面倒。
99艦爆にも装備は必須だね。格闘戦は意外に可能だから。 武装に関してはどれも一長一短で何が正解かは当時も今も結論はでない
評判の悪い20mm一号銃だって13mmと変わらない軽量っていう捨てがたい特質があった
下手に2号銃にするより一号銃の多銃装備の方が有効だったかもしれない
どのみち遠距離じゃ当たらないんだから 一号銃は当たった時の威力が問題視されて二号銃が生産された
だから、一号銃多銃にしてもだんだん二号銃に取って代わられると思う 1号銃は初速足りなくてB-17を貫通できない、っての報告されてるしねえ
とはいえ小型軽量はよいことなんだが・・
主武装としては装弾数が足りないのも問題かな ID:q7sqZEE7
は、当時の「ヘボ」パイロットの代弁者に過ぎないからな。
20mm機銃あるゼロ戦が、B-17すら苦しんだのは、命中確実圏200mに飛び込めなかったから。
エースパイロットの条件とは、
・発射弾数少なく
・確実圏に飛び込み
・更に敵弾を交わし続ける運と実力を兼ね備えた、
ホンマモンの猛者だからね。 武装の優劣は重量効率って側面もあるから単純に威力だけで比較できない
一号銃は25キロ前後で13mmとほぼ同重量
2号銃は37キロと10キロ以上重くなる
6門積んだ場合の重量差は60キロ以上で小型爆弾並みになる
大型機の迎撃のように射撃機会が一瞬しか得られないような場面が多いなら
多少弾道性能が落ちても散弾銃のようにばら撒ける多銃装備の方が有効だろうし
持続的な射撃を続ける能力を要求されるなら別だろうし
結局武装の優劣論はどんな場面に遭遇するのか、って違いに過ぎないような気がする
一号銃六門で150キロくらい
2号銃4門で同じく150キロくらい
同じ重量を抱えて飛ぶならどちらが有効かなって選択だよね >>275
おまえ一号銃の性能試験の結果知らないだろ 100〜200mに飛び込めるのは一瞬なので重武装でないと火力が不足する
技量でカバーできない問題だから機体側の対応が求められた 天雷『重武装なら任せろー』バリバリ
誉双発でも時速600キロ出ない謎の重戦闘機ができましたとさ。
エンジン出力低下や重量過大もだが、空力設計にどこか致命的なミスがあったんじゃないかって気がする。 雷電の形状を紡錘形状ではなくて
フォッケやヘルキャットみたいな形にするわけにはいかないの? するわけにはいかなくはないよ
それで速力や旋回性が向上する分が生産ライン変更や再設計・審査の手間を上回るならね
あるいは時間を遡って紡錘形理論は間違いだと堀越に伝えるかだなw >>280
それって別の機体を再設計するってことなんじゃ 紫電一一型→二一型の事例をみるに
J2M1の不振以降、すぐにやらないと主力機としての生産が立ち上がらないな
なんか無駄に太いっぽい一方、水噴射の火星にすれば349ノット、
という甘い見通しではなく現実を早く知る必要がある
改造開始は早くとも昭和17年10月以降か ゼロ戦32型
急降下制限速度750キロ
爆弾250キロ 翼下も装備可能
20ミリ×4 翼内
一撃離脱型のインターセプターで攻撃機
21型は引き続き生産 翼内7.7×6に変更で 13ミリが開発されたら×4
雷電はバッワローにして完成 99艦爆22型
13ミリ×4 翼内
ダイブブレーキ無し
戦車キラー型の37ミリガンボット装備型も開発
彗星 格納庫を生かして偵察機として採用
13ミリ×4 ゼロ戦42型と99艦爆32型で
発動機は火星に変更して新設計 >>276
お前散弾銃みたいにバラ撒いたら当たるわけねぇだろ馬鹿なんか >>287
艦砲の散布界射撃だってなんだって当たらない弾を当てる要領は
散弾式にばら撒くことに決まってんだろ 集弾しない機銃射撃は、急所以外に無駄に小穴を空けるだけで効果が薄い
大口径だとそもそも弾数と発射速度の小ささで、ばら撒くとか無理だし >>288
艦砲だって散布界縮小に力入れてるだろうが
広がれば広がるほど無駄弾が増えるだけ、百害あって一利なし 弾道を収束させない方式はイギリスの多銃主義だな
日本の場合それはやってない海軍なら200mで収束 近くで撃てば当然、バラツキもたかが知れてるから近くから撃つぶんには当たる >>290
その無駄玉って考え方がどれだけ日本軍を害したと思ってるんだ?
百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝るとかまだ信じてるのか? 艦砲の話は無用じゃ
比較の対象にするのも馬鹿馬鹿しい >>291
結局、小さい穴だらけになりながらも生還したドイツ軍爆撃機が結構いたので、こりゃダメだと20mm四門に切り替わったしね
機銃の弾道の物理演算をちゃんとやってるフライトシムだと、如雨露で水まいてるみたいな小口径多銃装備は思ったほど効果が無いのがよくわかる >>293
初速減らした分で機銃増やして敵機のいないとこに弾バラ撒いても敵機は落とせねぇつってんだよ >>296
一発の命中弾を得るために同時に発射された20発の外れ弾は無駄弾なんかじゃないっつってんだよ 20mm二号銃三型で一丁あたりの弾数100発、一秒あたり8発撃てるから、12.5秒の「乱射」で終了 >>297
違う
散布界の面積が2倍になったとき1発あたりの命中率は半分じゃないという話だ 弾道は機銃の取り付け角で一点に収束させてるって何度言えばわかるんだ 主翼中央だと例えば距離200とか、設定された一点でしか交差しないから、機首や主翼付け根のように機体中心に集めた方が、当然命中率は良い というかさ
大村ベンツ12気筒があるんだから、これをギヤ連結してX型24気筒にすれば3000馬力で強烈な上昇力に加えて
時速800キロは容易、ギヤに30ミリモーターカノンとおせば火力もじゅうぶん
それこそB29なぞバタバタ落とせた
川崎にはドイツから密輸したDB605が数台ありハ140と称しインチキ試作機に積んでいたようだが
なぜちゃんとした目的に使わなかったのか無念でならない X型24気筒?DB604(2500馬力)の事かな?
間違いなく冷却不足で放棄されるだろうけど せっかく液冷だし先尾翼式、とはならなかったんだな
震電みたいに翼の桁で発動機受けてたら必要だから過剰強度なんて言われなかったよ 欧州大戦がないか遅れてたら、十四試局戦こそ日本産初のDB装備の戦闘機になった なお戦後にインタビューしたところ、試作機を見たパイロットの誰もが乗りたがらなかった戦闘機、それが震電 >>306
試作機乗りはイザとなれば脱出するくらいの覚悟で乗るのは当たり前だけど
コイツの場合出た瞬間にコマ切れにされるやん Do335みたいにプロペラを爆薬で吹っ飛ばしてから脱出とかコストを掛かる手間なんぞ日本で期待するだけ無駄そうだな プロペラの爆破飛散装置は試作2号機から導入予定だったはず。 >>308
パイロットからの苦情を受けペラの爆破装置は付けることになった あらそうなんだ
一応パイロットの生命維持を考えていたのか
最も練度の高いパイロットは戦争後期では失いたくなかったのかな 設計図をキチンと輸入しても、量産に苦しむ日本じゃ、
DB601系列は、どうやってもかなりキツい。
クランクシャフト鍛造がボトルネックになりがち。
まだユモの方がマシらしいが。 ついでに言うと、水冷の場合、ラジエター抵抗が馬鹿にならない。
例えば、ラジエーターの1/3が突出してる飛燕の場合、
エンジンの正面(抵抗)面積+ラジエーター1/3面積は、瑞星の正面面積と大同小異。
「水冷」信仰も、一度キチンと疑った方がイイ。 >>315
んなこたぁ無い、ラジエター分を考慮しても同一馬力なら水冷の方が正面断面は少ない
空冷と水冷の優劣比較で水冷の唯一の取り柄は正面断面が少なくなるって一点のみ
その一点すらないのならそもそも水冷なんか採用する意味がない >>306
脱出時にプロペラでミンチにされるからか。
試作高高度戦闘機に風防を外からビス止めされてるようなのがあったはず。
もちろん量産機にはそんなことにはしないだろうが。 プロペラハブを爆破してペラごと脱落、だったかな <震電
ちなみに翼面馬力と速度をプロットすると水冷は同じ翼面馬力でも回帰直線から15キロくらい速い
妙に速い空冷とか妙に遅い水冷とかもあるから「水冷だから、はやい!」にはならんが リッター馬力は液冷の方が高い傾向
整備性は明らかに空冷
被弾に弱いのは液冷だけど
グッドソンは被弾したP51の手動燃料ポンプを押しまくって無事に帰投してる
喪失した冷却液の替わりに燃料を過剰に送って焼付きを防いだらしい
土井さんはその著書に
冷却器の抵抗は冷却器を通過する気流の速度が遅いほど抵抗が少ないと書いている
つまり入口から冷却器まで導風路の断面を拡げて気流の流速を落とすわけだけど
入口で境界層分離してるかしてないかで拡散できる量に差が出るらしい
土井さんはP51の冷却器設計を絶賛してる となるとむしろラジェーターを出来るだけ小さくってのは正面投影面積云々以前に抗力が高くなるだけって事だな >>293
>その無駄玉って考え方がどれだけ日本軍を害したと思ってるんだ?
>百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝るとかまだ信じてるのか?
チンピラゴロツキ3500万の大戦果がどうかしましたか?
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>279
天雷はエンジン以外はまともなオーソドックスな双発機なのに計画通りの性能が出なくてポシャったよな。 >>314
丸メカのJumo210でよかったかもって感想の事だろ >>319
抵抗は速度の二乗に比例すっから高速の空気をラジエーターにぶつけるより、
流路広げて流速落としてから当てる方が抵抗は少ない・・・が、
その後で高速の気流の中に排出するとこでどうするか、が問題になるけどね
P-51はその辺きれいに広げて絞って排出できてたようだけど
あと境界層云々は境界層の内側にインテークつけても入ってこないから無駄に入り口デカくなっちゃうよ、って意味 >>325
莫迦なの?
わかりきった事を追加で書いて何か指摘したつもりになりたいのか? >>324
しかしJumo210ならクランクシャフトが無くなるわけでもなし >>327
エンジンの構造は知らないけど、クランクシャフトって液冷エンジン特有のものなのか。
ということは当時の日本の技術力じゃ英RRでも米アリソンでも液冷エンジンは荷が重いってこと? >>328
いや当然星型空冷エンジンにもあるが、そっちは短く作れtて制御しやすい 単列星型
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副列星型
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直列6/12
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...... ┗┛
直列6/12
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...... ┗┛.... ┗┛.... ┗┛ それ以前にピストンリングが逝きそうw
駄目技術自慢w
マジレスすると一番壊れるのは
ベアリング!!
これで国力や技術力の差が出る
(日本製でも当然壊れるが寿命以前に交換するのw
元々その寿命が異様に長いw) 200時間持てばいいから問題ない
それまでに撃墜されるから
今みたいに数万時間とか飛行させない、というか燃料無くてできない そういう思想が今も続く海外w
だから日本製品は優秀だったw 当時の日本製航空機部品用ベアリングって、現代のパチンコ玉より精度が低く、たまに明らかに楕円な欠陥品が混じってたというやつか 戦中のままの欧米かw
実際度々エンジン割るとか泣くし
日本製の部品が有れば全部変えるw
電装でもなwそれだけ糞だw 「当時の日本の基礎工業力は、ボールベアリングのボールの精度でも表面の凹凸がヨーロッパのSKF社製(スウェーデンにて1907年に創業し、
軸受(ベアリング)および軸受ユニットなどを製造)のものは0.001mm以内に収まっていたものが日本製のものは0.012 - 0.015mmと桁違いに悪かった。」 当時の日本は基礎工業力が弱くないか?
化学製品でも防弾タンクに内張りするガソリンに溶けないゴムの件でも
日本は手間かけて一から開発したが、米独は国内の化学メーカー探したら調達できたし。 日本陸軍は飛行機や上陸用装備は頑張ってるのに大砲がやたら弱く、開発に時間がかかるうえに生産数が少ない。
化学や金属などの分野が苦手? 戦前、英国のフレミングが見つけたペニシリンについて情報の重要性を石井四郎が理解したら真剣に日本や満州の土からスクリーニングしたのかなあ
碧素は大戦末期に生産してはいたけどね >>326
それはクソトンチキな>>319にいうことだろクソカス頭 大砲なんか放っておいてより大事な航空機と航空機用の火器に重点投資した陸軍の方が
46センチ砲のために専用の輸送船まで用意した海軍と比べ物にならず理性があるよな
あの熱意で20ミリ機銃の工場がいくつ作れたか、13ミリの実用量産がどれだけ早まったか?
海軍の砲熕関係者があほだったかより上が悪いのか >>325
君はムスタングの冷却器は推力産んでた派なの?
>境界層の内側にインテークつけても入ってこないから
nacaフラッシュの事言ってるのか? 気流広げて速度落として絞って排気、は何も間違ってないでそ
「ラジエーターで温めて推力ぅぅぅ!!!」なんてどこにも書いてないと思うけど つまり「漫然と高速の空気をブチ当てたり、無駄にでっかいラジエータをブラ下げたりするより
よほど良くできてたようだね」としか書いてないのだが、>>326のダボハゼ君なの? おいおい大事な自説の解説が抜けてるぞ
>あと境界層云々は境界層の内側にインテークつけても入ってこないから
ここんとこkwsk 境界層の内側にインテークつけても
境界層流が入ってこないのが
どこのジョーシキだって??? >>338
>ヨーロッパのSKF社製(スウェーデンにて1907年に創業し、
ならば何で日本人はソ連軍に感謝しないんですか?
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html
↑
ドイツ人はソ連軍に感謝しているのに、日本人はソ連軍に感謝したという話を聞いたことが無いが? 艦上機
ゼロ戦21型の時期なら
7.7×6で良かった
20ミリは甲型で別途設ける B17対策 零戦32型
雷電
実に惜しい
32型が徹底的に戦闘爆撃機インターセプターの指向になっていれば。 >>352
当時のスェーデンのベアリングメーカーとはなんの関係も無いレス、何を言ってるのか全く分からない、キチガイか? スェーデンw
戦後賠償に苦しむドイツを助けたのも
スウェーデンw
ハッセルブラッドにはツァイスレンズが!
で今はというと一式フジフィルム製になっている
ハッセルブラッド! 零戦32型が局戦仕様とかまだ本気で言ってる馬鹿が居るのか だつおって文章読めなても理解はできないからから反射的にレス付けるよね
もう知的障害者だろ 二号零戦は設計の不備を指摘されてもしゃーない
正規状態の燃料が十二試艦戦の要求や性能標準の全力1.2時間に満たないんだもん
それこそ雷電までのつなぎのやっつけ仕事で
燃料タンクの増設すらしなかった
あそこで五二甲型相当(推力排気管の実験含め)、
さらに進んで栄/金星互換の六X型方式をやっとくべきだったよね
急いで十四試居戦作っても当分は要求に達しないことはわかってた(火星二〇型必要)わけだし
それまでは零戦の改良をやらにゃいかん
実際は空冷機の推力排気管は中島以外あんま熱心じゃないしビミョーな開発計画 >>355
>何を言ってるのか全く分からない
ドイツ人はソ連軍に感謝しているということだが? >>355
>何を言ってるのか全く分からない
感謝は感謝だろ? ダンケシェーンだよ、ダンケシェーン! >>358
>だつおって文章読めなても理解はできないからから反射的にレス付けるよね
>もう知的障害者だろ
ドイツ人が何よりも尊敬しているのはソ連軍だよ。
スウェーデンとの関係は二の次。 >>355
>何を言ってるのか全く分からない
ドイツ人はソ連軍に感謝している、ここが大事!
イエナには世界最大の光学機器メーカー、カール・ツアイスの本部があった。イエナはチューリッヒ州にあるため、
ソ連占領地であることが合意されていた。ところが、ソ連の占領がもたついたため、カール・ツアイスの確保をもくろんだ米国は、
イエナをいち早く占領してしまった。しかし、ソ連の抗議によって、最終的には、イエナはソ連に引き渡された。結局、
実際の現場のドサクサ紛れの占領よりも、首脳間の合意が優先するという、当たり前の結末に至っている。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254 まあヨーロッパのヘボい設計ではロシア軍に太刀打ちできないってことね、今も昔もw もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える
事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、
どっちせよ(そのように実質的なものではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm
ランカスターからユーロファイターに至るまで、ヨーロッパ空軍は役立たずだよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています