「防衛装備移転三原則」の制定後に、それを根拠として、
PAC-2ミサイルの部品輸出と、日英でのAAMの共同研究が
始まったということだけども。

PAC-2ミサイルの事例は、「紛争当事国への装備移転を認めない」
という条項が足かせになると思うけど、どういう判断が行われてるんだろう。