練習機統合スレ10
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>>129
性能的にも価格的にもちょうどT-4クラスの機体だからね
ボーイングは日本の財界や政府中枢に入り込んでるから日本が買う可能性は高いと思うよ >>127-130
アホか?
そんなに濃い性能ならとっくに世界中からオーダーが数百機来てるはずだが一機も無いのはなんでだ?
F35なんて最初から千機ぐらい契約が出てロッキードに何兆円も利益金が入ってたじゃないか
こんなのロッキードに仕事を取られて欠陥旅客機落っことして倒産寸前のボーイングの救済措置に決まってるだろ
そのうち計画が遅れて価格を上げる羽目になるのは目に見えてる
こんなのF35やK46と同じパターンなのにバカだから気づかない
だいたい契約がとっくに終わってるのにまだ量産型が納入されてないとかおかしいと気づけよw 利益金www
T-X計画はIOC2023年で要求される計画だ
馬鹿すぎ T-4はT-33&T-1の後継機であり
T-2前期型の後継にもなったけどBTXが担当する領域とはちがう
T-4の一部は後継するかもしれないが全部ではないだろう
BTXを導入する場合は練習機は3機種体制になる可能性が高い
T-7後継機→T-4後継機→BTX
こんな感じの体制になるのでは? >>130
開発費回収とかで輸出だと高くなる可能性 他のF-35導入国からも採用されると皮算用してディスカウントした結果入札で勝ったようなもんだからなぁ 量産機ができるところまで行かないことにはまだなんとも
こういう予定で作りますとならなんとでも言える >>136
RAAFのリース機DA40 NGがケロシン仕様
つかRAAFに全面委託で良いだろ 無人機にF5エンジンを搭載するという話もあるようだね
F5エンジン搭載した練習機というのも開発されるかもね
高等練習機とは棲み分けするかもしれないが
F5エンジン単発の中等練習機とかはあるかもしれんな >>140
買うならBT-X
ただ一番は国内開発
日本が主導出来る数少ない大型案件を逃すのは痛い
問題はF-3と被る事でなんとかズラすなり余裕を作るなりしてくれればって感じか >>143
たぶん、T-4 (F3x2) = F5(A/B無) > BAE Hawk (RR Adour)なんで
LIFT入れるのならF5は少し推力減らして耐久性持たせた方が良いかも
いっその事、中等はF3増強型単発にしちゃっても良いかもだ 最悪ホークの後継でイギリスと共同開発あたりになるんじゃぁねぇーってはおもうけどね。
F-35採用国の英連邦に押しつけられるんなら割とアリになりそう ※xF-5単発のゴスホークだったら
ボーイングも巻き込めるハズ! ボーイング「gdgdいわねえーでBTXかえよ。」
こうですね。 > T-45後継
ボーイングには好きに弄りまくれてF-35A訓練の資産が活かせるBTXがあるよ
恐らくは旧MD残党の意見を聞いて、後で艦上機改修し易い様に設計したはず 国内航空産業に開発製造させるのが優先で
BT-Xみたいな実質サーブ機欲しがるのは
竹内の手先 BTXが導入されてもT-4を全面的に更新はないと思うよ
T-4のメインは中等練習機で一部が昔のT-2前期型の領域をカバーしただけ
BTXの導入があったとしても中等練習機を用意しないといけないのは変わらない
その場合はT-4みたいな高等練習機の領域までカバーできる高級な機体ではなく
中等練習機に徹したより簡素で低コストの機体ということになる >>155
高性能ターボプロップ中等練習機って世界的なトレンドではあるけれど、果たしてそれが空自が望む中等練習機であるか?…ってのとは別問題なわけで。
最終的には国産ジェット中錬+BT-Xというのが政治的にも丸く納まるのかなとは思いますが…
意外と忘れがちだが、飛行教導隊のイーグルも実戦部隊に回すときが来るのではないかと思うのだが、それの代わりも必要じゃないかと。 勝手にF-3(仮)には複座が無いとか、プリンタ商売のBTX導入とか、パラレルワールドっぷりが凄いな相変わらずw
ターボプロップの中等練習機は、ジェットの高等練習機が前提なんだろうけど、
実質機種転換過程やっている日本の高等練習過程のシラバスとは全く合わないよ。 F-3複座型を練習機代わり使うという予想は最も可能性が低い
なにせ最も最新で大型戦闘機を練習機として使うメリットがない
F-3に複座型があっても練習機として使う可能性は低い 定数と言う概念が消えるなら国産のMT兼ATを作っても良いとは思うし、今後の空軍の諸々を考えると複座型の戦闘機が残る場所は幾らでもあるので、
頑なにF-3(仮)に複座は無い、てのは逆に無いかと。日本の飛行隊の練度維持に複座型は組み込まれているし。(F-35部隊はどうすんだろ…) BTXって30億くらい?
F-3は200億くらいするだろうから高等練習機やシュミレーターで済ませれる練習機用途に使うのはもったいないしF-22やF-35も同様に複座はなし 電子機器や無人機の操作管制等に単座のF-3だけでは対処しきれず複座も開発されるってのはありそう
でもF-22とF-35は単座だけだからそんなのは要らんってことかもしれんが だから、ボーイングが「BT-Xについてはメンテナンスで稼ぎます(意訳)」と言って機体価格を破格にしているのに(開発費は殆ど内包されていないぞアレ)
母国政府の余程強い意向でもない限り米国価格でのBT-Xの日本への導入は無いし、
万が一米国価格で入ってきたら、T-4どころかF-2が裸足で逃げる維持費をぼったくられるぞ。
なお、米空軍はエスコートジャマーを自前で持つのは半ばあきらめて、強力なスタンドオフジャマーを持とうとして失敗して、
を暫く繰り返して、結局海軍のグラウラーに頼る(NGJもあと2年で戦力化予定)体制がもう少し続きそう。 T-45の後継はBTX-1海軍版じゃない?
ボーイングも当然狙ってるだろ
日本市場も狙ってはいるがT-4全部を
BTX-1で更新なんてことはないな >>162
お前はアホだろ
BT-XはT-38の維持費の10%だったか15%減って言うT-Xの条件を満たしている
プリンター商法がーって言うは全ての飛行機に当てはまり何処を選んでも同じ
それこそT-50を選んだらBT-Xの何倍の要求をされるか分かったものでは無い
あとボーイングの民間での航空機販売も完全なプリンター商法だけど文句を言ってる航空会社は聞かないぞ 維持費は安いけどその部分のT-Xの評価は低くてBT-Xには不利って言うのがT-X選考での前評判
最大評価の価格で勝負する為に維持費での利益を勘案したらもっと安く提供出来ると言うのがボーイングの発言で
民間では当たり前にやってた事でボーイングの得意分野だっただけだ 双発のT-38を単発のBTXに変えれば維持費は下がりそうだが ボーイングの物言いを全面的に信じられるその根拠が寧ろ知りたい。
競争がある民航機と違うんだも、ロッキードがしゃしゃり出てこない程度に米国内でぼったくり、首根っこ捕まえた他国軍だと心置きなくぼったくる、しか個人的には見えん。 メキシコ空軍は、韓国のFA-50に特別な関心を示しています
ホルヘ・アレハンドロ・メデジン、2019年4月30日
https://www.defensa.com/mexico/fuerza-aerea-mexicana-muestra-especial-interes-fa-50-coreano
だが、このシナリオについてDerik Shinに尋ねると、彼の反応は即座に明確であった。
「いいえ、メキシコ空軍はKT-1には興味を持っていません。彼らが探しているもの、今興味を持っているものはFA-50です。」
韓国の幹部とのインタビューは、FAMEX 2019の4日間の仕事のうちの2日、
4月25日木曜日の正午頃に行われました。 FA-50とそのトレーナーおよびライトファイターとしての利点。
FA-50について話すのは、対決だったのか、それとも正式な会議だったのでしょうか。
正式な話でした。彼らはこの装置について考えています。彼らは彼らのF-5を持っている、
それらを交換する時が来た、これは彼らの古いF-5を交換するための良い選択です。
Derik Shinは、FA-50は優れた性能を持ち、高度なトレーナーとしても戦闘用ジェット機としても運用できる
2人乗り多目的航空機の装置であると説明しています。
あなたはメキシコ空軍の管制官に航空機を見せましたか?
はい、数回です。
そして彼らは何と言いますか?
彼らはこのタイプの航空機を取得する長期計画を持っているので彼らは航空機に非常に興味があります。
韓国代表団の長は、さまざまな国で200台のT-50およびFA-50デバイスが動作していると説明した。
大韓空軍には140の戦闘機があり、残りはイラク、フィリピン、タイ、インドネシアで活動しています。
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みんなX-2は実証機で量産機じゃないとか、
X-2を一回り大きくしてステルス戦闘機にしても航続距離が短すぎて使えないとか
今F-3を開発しようとしてるわけだからそんな非力な戦闘機いらないとか、まあいろいろ言うけれど
いろんなところにチャンスはころがってるわけで、T-50みたいなゴミのような機体でも喜んで買う国はけっこうあるし
日本国内の戦闘機産業を維持するには、空自だけを相手にせずせっかく実証したステルス技術で
F-35クラスの戦闘機を量産して、友好国には販売し、量産で安くなったら空自や海自にも買ってもらうとか
いろいろな戦略があると思うんだよね 君がT-50をゴミと思い込んでるだけで、
X-2ベースの機体なんてのはそのT-50にも劣る誰も興味示さないゴミにしかならんと理解しなさい >>168
思うなクズ。気軽にF-35が作れれば誰も苦労せん F-35は三軍共同のステルス戦闘攻撃機という
何でもかんでも詰め込んだ、非常に冗長な戦闘機で
さらに航続距離2200kmを実現するために機内燃料が8トン以上になって
そんな機体をリフトファンで垂直着陸させるために、莫大な軸推力のエンジンを搭載している
しかもデザインが2000年で古い
ステルス戦闘機はダウンサイジングして安価で当たり前の存在にすべきだが
F-35は2020年代の正解では無いと思う
生存性あげるのなら双発の方がいいし、機体はもっと絞って前方投影面積を小さくしドラッグを減らし
より小さな推力で、スーパークルーズできるようにした方がいい
空戦能力はF-35を上回ると思うので、輸出も可能だろう X-2ベースとか言う糞ゴミ余暇F-3買えるなら買うわ。 X-2は単なる実証機で、航空機としての性能はF-35以下のデブ
使いどころもない T-50はゴミというのではなく日本の方針には合わないだろ
戦闘機の復座型を練習機として使わない方向が見えてくると
練習機はより単価と運用コストが安い機体が望ましく
あんまり軽戦闘機用途に比重を置いて余計なコストがかかる機体は望ましくない
そういう意味ではBTXの方が空自が求める機体に近い感じがする
このクラスの練習機を日本で自主開発しようとなると
戦闘機としての採用の可能性は相当に低いので100機にも満たない量産数しか期待できない
F-3開発と時期的に近いのでこの手の練習機を自主開発する可能性は低そう
日本が練習機の自主開発を目指すとしたら純粋な簡素な中等練習機のみを狙うか
T-4の役割を拡大した中等・高等兼用の練習機の開発を目指すかだろう BT-Xで中等練習機と高等練習機を兼任させ
予備戦力とされてたF-15DJやF-2Bの練習部隊を実戦部隊に改変して後継機にはF-3を配備するでいいでしょ 高等練習機とスクランブル対応のためにF-2Bを増産するのは駄目なのか? BTXに中等練習機までは兼任させないのでは?
それはそれで経費の無駄になる可能性が高いわけだし
兼任させるなら今のT-4クラスの方がコスト的によいかも
BTXはあくまでも安価な中等練習機とのペアでしょうね T-4とBT-Xの維持費の比較ならBT-Xの方に軍配が上がりそうなんだけど
T-38で1時間あたり3000ドル台だよ 維持費はT-4よりもBT-Xの方が優秀と認識を改めるべきだな まだ実際にいくらかかるか分からず計画値でしかない以上、なんとでも言える いやT-4よりも安い可能性の方が高くて悪くても同程度なのに
わざわざ機種を増やしてコストを上げる愚は侵さ無いでしょ
大綱だったか中期防でも航空機の機種数は減らす方向で明記されてるのに
わざわざ増やすメリットが全く見えない T-4は中練としては異様に運用コストの高い機体だったからな
それでもT-1とT-33とT-2前期型をまとめて代替できるメリットが勝ったようだが 航空自衛隊はパイロットの声が大き過ぎて効果的な軍隊として機能しないんじゃないか 中練で1.6d級エンジン双発は確かに過剰だからね
中練なんてF3エンジン単発でも高級な部類に入るだろ
あの当時の空自は極度の双発信仰がそうさせたようなもの
F5エンジン単発の練習機とかなら維持費は安くなるでしょ
中等練習機限定ならF3エンジン単発でも十分いけるし T-4後継とBT-Xの価格なんてのはどうでもよくて
国内企業が開発製造できて、アメリカに一銭も渡らないというのが重要
開発機会が無ければ技術もインフラも維持できない むしろアメリカに金を渡すために色々アメリカから兵器を輸入しているんだが 日米関係における困った時の兵器輸入だからなあ
丁度F-3と被って余裕も無いし対米カードの1つとして利用される可能性は高い
それでも国内開発はして欲しいんだが… 軍ヲタは兵器購入が交渉カードみたく信じてる人が多いが
トランプなんかは端的だけど兵器購入したところで「あっそう、ありがとう」で終わるだけ
ほとんど本論の貿易交渉に何の影響もない存在だし交渉カードにならない
もうアメリカにとっても軍需産業なんて全体では小さな経済分野でしかない
せいぜい直接関係ある企業が売り込み熱心になる程度
日本の自主練習機がどうなるかはほとんど日本の事情だけで決まるでしょう
そりゃボーイングなんかは売り込みに来るけど大きな議題という程でもない
日本側としてはF-3開発の足を引っ張らないのが大前提であり
国内生産については強く希望すると思われるが開発まで希望するかは微妙な感じ
当の空自が練習機の体制のあり方を示さない限りは国内企業も動きようがない
現時点では自主開発ありきでも外国機導入ありきでもないでしょう 日本企業(現地雇用も有るのにw)や日本からの輸出額が
それだけ多いいう話w
一方通行は支那みたいに揉める
ロシアみたいに貿易が無くてもいい国はw 中等練習機に量産型F5単発は推力が大きすぎる
という人もいるのだが
T-1B J3-IHI-7B単発 1.4トン
T-33 J33単発 2.4トン
T-4 F3-IHI-30双発 1.67×2=3.34トン
と、中等練習機も推力は年代とともに上昇している
T-4と同じ推力ではもはやダメである
XF5-1のミリタリー推力は、XF3-400のAB3.4トン、DRY2.1トンの関係から、3.1トンぐらいであると推定される
XF5-1にXF9のAB推力重量比9の技術を導入すると0.644*9=5.8トンになり、DRY推力は3.6トンぐらいになる
エンジン重量を644kgから700kgに上げて、DRY約4トンぐらいをねらいたいところ M-345やL-39NGなんてF3エンジン単発クラスだぞ 複座戦闘機がなくなったとして飛行性能が戦闘機に似たBTXクラスの高等練習機なしでT-7→T-4→シュミレーター→F-35&F-3って可能かなあ?
もし可能ならT-4のような過剰性能な中等練習機ってのもありと思う
でも米空軍がT-6→BTX→シュミレーター→F-22&F-35を選んだってことは高性能高等練習機って必要な気がする
どのみちBTXのような高等練習機が必要であればT-4のような中途半端に高価な中等練習機は不用だと思う 米空軍でも現時点ではF-35のパイロットはBTXで訓練されてるわけじゃない
BTXじゃなければF-35のパイロットが育成できないわけではなく
BTXならより効率的にパイロットを育成する手助けになりますというだけ
まして日本はF-3も配備されるからBTXが最適というわけでもない ノースロップがF-5系のパーツサポートするらしいな T-4が過剰な中等練習機になったのは主に空自の責任でしょう
あの頃の過剰なまでの双発機信仰は練習機にまで適用されてしまった
実際には単発機のF-2は双発機のF-15Jよりも事故率は低い
事故で過剰に叩く報道があるがF-35も米軍での事故率が高いということもない
おそらく自主開発にしろ外国機導入にしろ単発機を理由にして落とすことはないだろう >>198
仕方がないよ
単発のF-104が導入数の約半数が失われたそうだから
加藤寛一郎の著書で書いてた T-4は高練の一部もカバーする中練だから、当時の技術では双発にしないと必要な推力重量比を確保できなかっただけではないだろうか
80年代初頭にF5相当のエンジンがあったら単発になってたんじゃない?
米軍ならT-38を使う課程をスキップする以上、初練と実用機の中間ぐらいの推力重量比がないと困る訳で >>200
それドイツの話ですがな…
日本は210機(+DJ20機)で事故喪失57機…だったか。
その中には雷にやられた205飛行隊のマルヨンが市街地(金沢市市街)に墜落する…といった惨事もある。
F-2やF-35の安全性がその頃より高い(というかそうでなくては困るがw)とは云うものの、単発だと一つしかないエンジンがお釈迦になったら貴重なパイロットごとアボン…ってリスクは避けがたい。
…それやらこれやらで、MT-Xは双発になるんだろうと個人的には予想してますが…
どうなるんでしょうね。 いつまでも双発には拘らないでしょう
旅客機も3発や4発機が双発ばかりになった
F5エンジン双発なんてプランは確実にボツになる
自主開発に拘るなら単発プラン以外はコスト高でアウト T-4を導入していた頃の戦闘機部隊でどんだけ双発があったか、で片付くよなー。
ついでに書くと、単発と双発以上だと操縦免許が違う。F-3(仮称)が双発ならMT-X(仮)も双発になるよなー。 >>206
ってか・・・。F-15が当座居座るのかくていしてるんだから双発なのは確定では? そんなん決まってたらプロがBTXも選択肢と言わんだろ 戦闘機/練習機辺りだとエンジン間隔が近過ぎて海外じゃ単発扱いなのにな
(つか就活の為に退役前に大型機の訓練とかさせてる)
まあ当のパイロット達も民間行ってスグ、旅客機で片発は無理って分かってるだろうが 、輸送機パイロットが人気の理由の一つだった気はする、民間移行しやすい、は。 エンジン故障による墜落の場合はベイルアウト可能で
中等練習の範囲であれば必ず回収可能なので
単発でいいんじゃないかな
高等練習機は有事には要撃に出ないといけないから
単発だとエンジン故障でベイルアウトしても回収している余裕は無いかもしれない
片発で帰還できるように双発の方がいいだろう >>213
T-2の時代には有事の際の補助戦力として使えるように考えられて後期型はAAN(AIM-9P)といった武装も可能になっていたよ
https://i.imgur.com/ae3fgNF.jpg >>206
免許でいうと単発双発はすぐに切り替え可能なんで問題にならない
10時間くらいだし 素のホークだってAIM-9 x2とガンポッド装備出来るで
LIFT型なんてAIM-9 x4にロケラン、etc.行けるし
だからって戦闘機に使う訳じゃないけどな
実弾訓練でも練習機使った方が安上がりってだけ >>218
まぁ、練習機を防空戦闘に駆り出すようじゃ、その戦争は負け確定ですしww
ただ、『実際にAAMを撃てる』こと自体は有益ではあるので、そのこと自体は否定できませんけども(苦笑)
いうまでもないですが、MT-Xに空自がそこまで要求するかどうかは別の話ではありますね。 実機訓練でもやることを考えるとオミットすると思うな>LIFT LIFT機と言う発想が古い間違った思想に基く予算の無駄
練習機で実戦機する訓練をすれば安いと言うが、そもそも実戦機でする訓練は実戦機でやらなければ意味がない
だからLIFT機での訓練は重複となり二重に無駄だし変な癖がパイロットに付くので返って訓練の妨げにしかならない
つまりLIFT機自体が無駄で古い間違った思想と言う事になる
だからLIFT機をわざわざ作るのも無駄で結局は実戦機の複座型をLIFTにするしか解決の手段はない >>215
10時間って個人で払えるレベルの物なの? 1時間50万かかるとして10時間なら500万
1時間100万なら1000万くらいかな?
定年で退役して再就職する為の費用としてはかなりでかそうだけど 双発って大型機でなくても取れるのかな?
それならこんなにかからないよね
桁が1つくらい少なくて済みそう 松島の21飛行隊が単なる練習機であれば、東京に向かうロシア機(戦闘機or爆撃機)の対処は
千歳→三沢→百里
だが松島が挟まると
千歳→三沢→松島→百里
同様に、奄美から東京に北上する中国機の対処も
新田原(1個飛行隊)→(小松)→百里
よりは
新田原(2個飛行隊)→(小松)→百里
要撃戦力にF-2BやF-15DJなどの高等練習機が加わるかどうかは、要撃を成功させる意味でも
ひるがえて敵の侵攻意欲を無くさせるためにも抑止力としても意味がある 飛ばす人も修理する人も居ないから誰も勘定に入れてないよ T-2が開発された頃は日本上空に飛んでこられるのは
あくまでも大型の爆撃機とかしかない時代だったからね
70年代初頭だとソ連の主力はMiG21で日本上空に飛んでこられるのは
バジャーとかベアみたいな中・大型爆撃機しかなかったから
T-2に空対空ミサイル搭載した程度でも何とかできるのではというだけの話
その後は航続距離が比較的長いMiG23系統や更にSu-27系統を要撃するなんて想定はしていない
今や中露ではSu-27系統や新型ステルス戦闘機、空母艦載機まで登場してきてる時代では
練習機に武装して要撃なんてのはタチの悪い妄想として切って捨てられるだけ
練習機として使っているF-2BやF-15DJは普通に予備機としてF-3が更新していき
高等練習機は本職の練習機に任せてトータルコストの低減を目指す方向でしょうね
高等練習機&軽戦闘機という構成は費用対効果が低いので企画されんでしょう F-1は支援戦闘機で戦闘機としての任務は当てにされてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています