練習機統合スレ10
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>>493
堀江が「宇宙先進国のアメリカには宇宙へ到達できずに倒産の憂き目に遭った会社は山の様にある。
CGベンチャーと揶揄されたりもする。」
と、ロケット打ち上げ成功した時に言ってたけど
同様に世界にはCG戦闘機がいっぱいあるが、実際に飛行できたのは1割も無いだろう
2011年の23DMUからなかなかCG戦闘機を脱却できないのは
要求仕様が「F-22と同等の戦闘機」だから
双発の中型ステルス戦闘機を作れるのjはX-2の実証により確実だと思うが
15トン双発の大型ステルス機は空自も政府もしり込みする
アメリカでさえF-22の前にYF-22を試作したし、その前にF-15ACTIVEで2D-TVCの実証もした
F-3の場合も、X-3実証機を作って飛ばすべきで、急いでもしょうがないと思う
F-2後継は「F-22と同等の戦闘機」という要求は取り下げて
すぐに製造が可能で、正面のRCSが0.001m^2以下のステルス機で、双発で、国産AAMが運用可能なもの
みたいな要求にしてさっさと着手すべき
F-22のハイブリッドとかそんなのいらないから 直ぐに製造が可能ってものがまず存在しない
最速でF-3であり、F-3は完成した物では無く
飛んだあとも完成を目指して更に研究開発される機体
あと実証機は今ある技術を確認する為の物で戦闘機の性能を確認する為の試作機ではない
戦闘機としてはおろか飛行機としても完成したものではなく
とりあえず飛べは良いレベルの機体
F-2はじめいろいろな機体のツギハギで出来ている飛べば良いだけの機体であるX-2の更に上のX-3に命や国運をかけろとかは真のアホの論理 X-3であればすぐに開発にゴーサインが出る
量産前提であればそうもいかない
問題は「F-2後継」を決めないといけないという今の状況
F-2後継はアメリカがF-22を推しているが
それに対抗できる候補が必要
まあそれはそれとして高等練習機も必要 なに寝ぼけたこと言ってる?
とっくにF-3は自主開発で決定しておる
Jane'sでも報じられてるだろ
F-22ベース案なんて昨年のうちにボツになっとる
F-35の情報開示の話もJane'sで否定されてる
そもそもF-35はアメリカ単独開発じゃないから
アメリカの独断では情報開示はできない >>496
戦闘力も何も無いたった1機だけのX-3を作って何になるの?
多分所定の時間を飛べれば良いから機体寿命100時間も無くて一年も飛行出来ない物だぞ
更に運動性も機動性も既存の戦闘機に圧倒的に負けてて
ただ何かの技術の検証をする為だけの寄せ集めのツギハギの機体に何を期待してるの?
試作機と勘違いしてない? 火器管制装置は当然としてレーダーすら搭載されてる疑わしいX-3をたった1機作って何をしたいのか
試作機なら戦闘機としてある程度完成してるからまあ戦え無くは無いだろうけど
試作機はそれをより洗練させ完成した戦闘機を作る為のものだからそのまま戦闘機を開発した方が断然良いに決まってる 試作機でも疑問符が付くのに実証機を戦闘に出せとかはアホ以外の何者でも無いだろう >>498
15トン双発の大型機を量産させろと言われても
大型戦闘機は過去にF-15のライセンス生産ぐらいしか経験がなく
それで装備庁と三菱を信じて、量産にゴーサインするのは無理
まず15トン双発の実証機X-3で設計・製作能力があることを示すべき
実証機だから形状なんてなんでもいいので、CG戦闘機のどれでもいいから
さっさと作ればいい そんな糞無駄な物作るぐらいならF-3つくれぼけなすだな T-4みたく高等練習機までカバーする練習機にすると
性能は高等練習機にピントを合わせる必要があるので
単価も維持費も高等練習機並みのコストになる
F-2Bの退役と共に戦闘機複座型を練習機として使う体制は変更濃厚だから
中等と高等を統一するか別にするかの検討に入るだろう
た
統一と分割のどちらが費用対効果が大きいかが議論される
分割となれば中等練習機にはT-4並みの機体は過剰であり安価で簡素な機体になり
中等と高等を統一となればT-4の発展型的な機体になる可能性が高い
いずれにしろ戦闘機の複座型を練習機として使う体制は
F-2B退役と共に改変は濃厚だろう >>501
だから実証機の意味が違うって
実証機は目的の技術が検証出来れば何でも良い
ステルスの実証はX-2で行ったので仮にX-3があった場合ステルス形状にはされない
F-4など退役した機体などを再利用したりして検証される可能性は高いな
F9エンジンの検証についてはF-15の片方をF9にして検証される可能性が高い
F-15をもとにしたエンジン検証のX-3かX-4の実証機はそこそこ戦闘力は有りそうだ
まあはっきり言ってDMUをもとにして最速で作ってる戦闘機がF-3だってのを理解してないアホって事だろ
F-3の初期量産型はある意味では完成してないから試作機でもあるんだよ >>505
T-4でも量産型の初期の2機はヨーベーンとかデータレコーダーが搭載出来たりとか試験用の機能が付いていたよなあ。 >>505
米国とボーイングに許可取ってF-15DJに大規模改造して詰むわ 今中期防期間中に中等・高等練習機の選定がないのは確定
あるのは初等練習機の選定があるのみ
2023年度いっぱいまではT-4後継機の選定作業は行われない
次期中期防期間中に開発着手が決定できないと自主開発の可能性はかなり低くなる
次期中期防期間中に開発着手決定と開発スタートが両方できれば時間的余裕はあるが
開発スタートが次々中期防からとなると練習機でも開発スタートから量産機登場までは7年前後は必要
順調にいっても2030年代中頃にならんと次期練習機量産機は登場しないことになる
次期中期防期間中はF-3開発ともろにバッティングするし
次々中期防期間中からの開発スタートとなると時間的に余裕がない可能性もある
そこら辺をどう判断するだろうか? >>509
今期はT-7後継機をどんな性能にするのが話あわれ、来期中期防でT-7後継機が選定される
T-7後継機はT-6やPC-21といった機体性能が要求されるだろうね アメリカが2度やった間違いをそのまま繰り返すことは無いだろ >>512
T-7より簡素な機体ならT-7をそのまま使い続ければいいんでは?
寿命が来ているなら機種変だろうけど 予算とかF-3とかはどうでもいい話で
一刻も早く国内の戦闘機・練習機製造ラインを三菱の小牧南に立ち上げるのが先決
そういう意味では川崎の中等練習機は優先順位はどうでもいい >>514
寿命が来ているから機種改変なんじゃね?
ただ、 T-5と違い、アビオニクス入れ替えて再生産とならないあたり色々あるんじゃないかなぁ、と。 予算が付かなければ製造ライン立ち上げなんて不可能だろ
メーカーの自社負担でやるのかな? 採用のあてもなく生産ラインだけ立ち上げるという意味ね みんな「初度費」が請求されるようになった経緯を忘れちゃったのかw 中型戦闘機兼・高等練習機F-0は
空自の仕様に沿ってはいるが、あくまで三菱の戦闘機になる
技本が設計して発注したX-2や装備庁が設計して発注するF-3とはそこが大きく異なる
当然、価格決定権は三菱にあるので、設計もX-2やF-3とは異なって当然。コストを考えて設計されるだろう。
単座のF-0Aの納入価格がエンジン込みで80億円、複座の練習機F-0Bが60億円と決めて(平均70億円)
原価が70%ぐらいとすると、F-0Aが56億円、F-0Bが42億円
残りの30%は開発費と営業費+三菱の利益に折半する
AとBで100機売って、1機当たりの開発費が10億円ぐらいとして
100機で1000億円で設計や試験をしないといけない
開発費が増えれば価格に反映されるので、結局は開発費の半分ぐらいを国が負担するとかそんな工夫が必要
原価50億円のうちエンジンが10億円ぐらいだろうか(F110-IHI-129が13億円ぐらい。F5双発でもそれより安いだろう)
残り40億円で、機体と電装とレーダー・アビオニクスを作らないといけない。結構大変
逆に言うとコスト度外視のF-3がどれだけの価格になるか… どこから突っ込んだらいいのか
X-2珍は取り敢えず諦めたようだな T-7の後継機が必要なのは普通に寿命でしょう
前任のT-3も運用開始して20年未満で後継機が登場しています
後継機の登場は早くても2024年以降ですから前任機よりは
幾らか長い年数は使ったことになる
飛行時間にもよるでしょうがT-4となると凄いですね
量産型機が登場したのが1988年ですから2028年には機齢40年の機体が出てきます
2030年の半ばを過ぎると機齢40年を越える機体が過半を占めると思われます
この機体を大改修して使い続けるのは現実的とは言えないと思います
頑丈と言われたT-33と同等以上の使用年数になるのが濃厚ですから練習機として成功作でしょう
このまま大過なく運用を続けられれば高い評価を与えられる機体になると思います
音速性能こそないが遷音速域までは可能であり結構高性能な練習機といえます
焦点は再び中等練習機と高等練習機を分割するか
その判断は5年以上先までないので諸説が出たり消えたりの状態が暫く続きそうです これからの戦闘機に複座が作られない時代において練習機に何が必要なのかは
アメリカのT-Xでパイロットを始めとした専門家達によって散々議論されほとんど答えは出てしまってるからなぁ
素直に答えであるBT-Xを模範として新規開発するなり輸入するのが1番間違いが無い選択 >>521
そんなゴミ作るぐらいならT-2CCVを量産するわ
>>524
F3エンジンの後継があるからとりあえずは、T-4の後継の双発機では? >>524
> 飛行時間にもよるでしょうがT-4となると凄いですね
T-38みたいなオバケやT-45の本気振りからすると全然 メンターの現代版焼き直しでしかないT-7の維持費の請求書がお高くてあったま来て、次はPC-7(9じゃなくて)でいーや、がT-7後継機話の実質、と思っている。w > T-34メンター
古臭すぎて笑えるな
ttp://i.imgur.com/jHgEe3u.jpg >>526
いやいや、F5量産型が6トンで双発12トン
ウェポンベイにAAM4が4本程度であっても
ステルス塗料無しのCMC表面で小鳥ぐらいのRCS
ステルス塗料塗れば昆虫ぐらいのRCSになるだろう
スーパークルーズに三弁TVCの組み合わせで
第4世代機相手なら無敵
安価なステルス機で第4世代機を短期間のうちに置き換えることができれば
F-35とF-0で、中露の戦闘機相手には無敵
特にF-0が扱えるAAM-4という米中露に無いシステムで
AMRAAMのようにイルミネータでばれることが無い >>530
そんなゴミをつくるぐらいならT-2CCV作れって言うわ。
つーかまだ電子戦でF-15つかいつづけるほうがマシだろう。 ウェポンベイがある時点で大型で高価になるって理解しようね
ウェポンベイを積むなら見た目かなりのデフにして最小でF-35の大きさにるのに…
F-35並みなのに双発12tってまともに飛べるの?
お値段も量産数少ないなら余裕で150億以上行きそうなんだけど
開発費入れたら200億オーバーも普通に有りそう >>532
そして技術者リソースを使い潰すのでF-3の開発にも影響が出ると
F-3を大量生産したほうがまだ『マシ』ですな きっとウェポンベイは搭載ミサイルのスペースよりもほんの僅かなスペースがあれば良いとか
第6世代機を開発するよりも遥かに難しい神の技術が頭の中に有るんだろう
そうでないと小型機では4発もミサイルが入るウェポンベイなんか不可能と気付くはずなのにね… マクロスのマイクロミサイルでも実用化するんですかね? 練習機兼スクランブル機導入論がまともに見える程の新プランだな 日本という立地で考えると最低でもF-15級が必要だからね>スクランブルなどの雑事 >>538
オメーさんには不満はないが2030年以降の機体としてのワークホースとして求められるのがF-15級ってことだ 相応のレーダーが必要な中AAMの搭載が安易に行なえると思ってるのも軽戦厨は理解しようとしないのね
スパローを見切ったF-16がF-15の半額だったのは昔話
今はF-16やグリペンだってアビオおごってるから安くない XF9-1が1基でXF5-1の2基分以上の推力ある時点で
小型エンジンの双発なんて無意味なことに気がつこうよ >>540
F-1/T-2も中AAMは積んでいなかったし
スクランブルや自衛用と割りきるならそもそも中AAMは要らないという意見もあろう
F-1は明らかにASMやGCSの搭載にリソース振ってたし >>532
X-2では、前方ステルスを実現するために、インテイクダクトを胴体内で上に持ち上げている
その結果として胴体の下側はがらんどうになっている。
スペースに余裕があるから、T-2の冗長なランディングギアも格納できた
三菱が同じようなレイアウトを採用するならAAMのための上下の空間確保に問題はない
サイズ的にも胴体を1m伸ばせばF-35と同じになり
F-35はAMRAAMを4本搭載できる
ウェポンベイとウェポンリリースシステムの研究は終わっているので
技術的な問題はすでにない 無人攻撃機XQ-58ヴァルキリーのスペック
全長 8.8m
全幅 6.7m
エンジン 詳細不明、おそらく単発
最高速度 1050km/h
航続距離 3,425km
武装 最大250kgまでの誘導爆弾を搭載可能
これで3,3億円。格安
これは試験機なので、ペイロードを増やしてAB付ターボファンを載せたら
全長12mぐらいにまでなるだろう
想定は、攻撃と偵察で空中戦は含まれておらず
親機からの遠隔操縦と自律飛行の組み合わせになる
日本でやる場合もF3エンジンの改良型を使うことになるだろうか 勝手に愛称まで付けてる痛妄想オナニーは君のブログがツイッターでやってて ウェポンベイにAAM4を4本入れるには、AAM4が全長366.7cm、全幅が77cmで
全幅とは「+」こういう状態の主翼幅で、「×」とすれば全幅54cm
4本真横に並べると4*54=216cm、間に空間を作って240cmから250cmもあればいい
高さは、54cm+リリース機構で100cm
なのでAAM4を4本格納するウェポンベイの現実的なサイズは
長さ:400cm
幅 :250cm
高さ:100cm
ぐらい
全長がF-35と同じ1570cmだとしても
エンジンが300cm
ウェポンベイが400cm
で、870cmも余裕がある
練習機にはウェポンベイに増加燃料タンクを入れる
長さ:400cm、幅 :250cm、高さ:60cmで6000Lで、1600ガロン
タンク内容量だと半分だとして800ガロンぐらい
練習時には400ガロンタンク2本をウェポンベイに内蔵
対艦攻撃時には機内燃料4トンとウェポンベイに増加燃料2.3トンと翼下にASM-3の改良型を2本、AAM-4を2本ぶら下げる
高等練習機にも、ステルス要撃機にも、対艦攻撃機にも、無人戦闘機の母機にもなれて
すぐに作れて、安く作れて、純国産 部品を同盟国から安定的に確保できれば国産にこだわる必要も無いな
日本一国で対処するというのがナンセンス こんどのT-Xは中等練習機と高等練習機を分けるのでは?
F-35は復座型はないのは確定だしF-3にはあったとしても練習機としては使わない
F-35やF-3が主力になってくるとF-2BやF-15DJを練習機として残すメリットもほとんどない
おそらく純粋な中等練習機と高等・LIFT機に分けるのではと予想している
T-4みたく事実上の中等・高等兼用だと性能を高等練習機に合わせる必要があり
中等練習機としてはえらく高コストの機体になるから中等と高等を分けた方が経済的でしょう
量産数が少ない高等の方を外国機を導入し量産数が多い中等の方を自主開発を目指すという感じになる 単機のLCSよりもパイロット育成過程でのトータルコストを勘案した結果が結構な高性能機であるT-4の中等練習機としての採用。
副次的に高等練習機の最初の過程も任せた。
なので、T-4が諸々高めなのは当事者は承知の上。中等と高等を分けてトータルコストが下がるなら検討もするだろうし、当然のように米T-Xの採用を
持ちかける輩も居るだろうけど、個人的にはシステムまで米国にべったりつきまとわれる方式を空自が全面的に採用するか?とは思う。
必要ならある程度金出して米国でのパイロット養成の人数を増やせば良いし。 >>548
F-3Bの副座機作ってついでに転用したらいらんよね定期
>>549
F-35関係はそうなりそうだしね。
各国で使っているから交流用としても使えそうだし。
多分F-35のパイロットは最終的にそうなるのでは? アメリカ留学組を今の少数から増やす予定があるとも聞かないな。
F-35Bのシミュレータも普通に調達だし >>551
それにアメリカ留学組って、ほとんどが防大&大卒幹部候補生出身だしねぇ。
その人たちは要するに『共同作戦の基幹要員』としての側面があるからアメリカ留学を増やすとすれば、ドイツみたいに訓練環境のより充実を求める場合になるんじゃないかと。
しっかしT-4後継に関しては要素研究はやってるみたいだけど、機体に関してはてんで噂が流れて来ませんねぇ。 >>552
機体のだろ
X-2のままじゃないんだから合うように作ればいいんだよ
X-2は特に機体の底面はまっ平でフラットだ
F-22やX-35もフラットだったが、F-35はかなり複雑な形状になっている
あれも量産型で機材が増えて、機体を大きくするか、必要な部分だけ出っ張らせるかを
考慮した上ででっぱらせてもRCSが大きくならないようなステルス設計技術を完成させた結果だろう
もしフラットなままなら機体はいまのF-35よりも大きくなり、重くなり空気抵抗も増えた >>554
要するにF-35クラスのステルス戦闘機を日本単独で作れって事?
F-3と同じだけの開発期間と資金がかかるんだけどわかってるの? F-3の3本用のウェポンベイで長さ6.2m、幅2.0m、高さ1.5mだっけ
F-35がウェポンベイで4本運用出来る最小サイズだよな >>556
F-35はF135を胴体中央に置いて、両脇にウェポンベイを作るという手法を取ってるので
エンジンの長さ方向の制約はなく、機体の長さがウェポンベイに搭載するミサイルの長さで決まった感じである
その代わり前方投影面積が大きくなりドラッグが増えエンジン推力に余裕が必要になる
一方、胴体中心にウェポンベイを作る場合は、エンジンより前方にウェポンベイを作る必要があり
エンジンの長さとウェポンベイの長さで胴体の長さが決まる
F-35並の全長に収めるには全長3mしかないF5エンジンは好都合
F414は4mあり直径も大きい。その前方にウェポンベイを作るとF-35サイズは必然的に無理で
例えばKF-Xは長さ16.9 mとなっており、F-35よりも1m以上長い
アメリカ軍でさえ中型機を安く大量に調達するという方向に転換しているわけで
第4世代機相手に勝てる程度の機体で当面は十分 >>554
そんなくそ機体にリソース使うなボケ
素直にF-3に全力投球しろたわけだな
>>557
そんなのいれるぐらいなら米軍が使うF-15Xいれる方がマシだろう。 F3後継エンジンは無人機と練習機で兼用だろう
BAEの無人機もアド-アエンジンを使ってなかったか?
日本もそんな感じで無人機と練習機でエンジン兼用で量産数増やすだろ >>559
タラニスはアドーアだったと思う
そのあと作られたヤツは別のエンジンだったと思うがどうだったかな。
だけどセンサー無人機というとレーダー消費電力を賄わなきゃダメなんじゃないか
ミサイルや自己防御レーザーとかどうなるのかわからんし。 アド-アよりXF5-1の方が推力的には余裕あるな
実用エンジンではないがX-2で飛行試験もしてるし
無人機や練習機のエンジンとしては十分な性能でF3後継になりうる
A/B無しでも3d以上の推力発揮するので中等練習機用ではかなりの推力
単発でもホークやアルファジェットより余裕がある機体が開発ができる >>559
無人機と練習機で兼用はかなりの量産効果が出ないと高く付くべ? リーパーみたいなゲリラいじめ機はつくらんだろ
自分としてはMQ-25みたいな長距離索敵・給油機を想定してるけど
これなら規模的に合いそう T-4後継機が中等と高等に分割されたとしても
おそらく150機位は量産する可能性が高いと思われる
それに無人機用を加えればエンジンの需要としてはまずまずの数では? テンペストは無人機仕様も考えられている
戦闘機と全く同じサイズで同じ兵装を持つということだろう
でも無人機は運用上の事故で喪失する確率が高そうだから安い戦闘機がベースじゃないと大量配備は難しいし
グローバルホークのように遠隔から操縦するのは難しいから
複座機の後部座席でVRヘルメットかぶった操縦士が操縦することになるだろう F-3に複座型があったとしても無人機の制御目的とかで練習機には使えないだろ
高い確率で高等練習機を採用することになる
F-2Bが引退のタイミングで教育過程が変わるのは濃厚 https://news.yahoo.com/f-35-antique-japan-going-040000556.html
F-3はこの記事でも2030年に初飛行となっている
量産型がではなくて試作機が
製造ライン開設はさらに5年先だから、その間に戦闘機産業が腐らないように
仕事を与えないといけない PreF-15J/DJのレストア近代化でとりあえずよくね? まあしかし、今回の安倍総理の「F-35を105機」発言で、将来F-35の調達を切り上げるという手法はできなくなった どうせF-15PREはだいぶ前からF-35で置き換え決まってたんだし調達中断なんて普通はありえへん F-35の大量購入でF-3開発がどうなるかが分からないなら見切りを付けて国産高等練習機を開発するのは選択肢かもしれない
国産高等練習機は複座だがとコックピットはF-35に寄せることでF-35へのスムーズな移行を容易にする大義名分と、
虎の子かつ運用コストの高いF-35をスクランブルに出す頻度を下げるため、軽戦闘機にもなりうるポテンシャルとする
ステルスもコスト安い形状簡易ステルスを採用して、国産AAM4や国産ASM-3改を2〜3発積めるようにする
国産AAM5は2発
https://www.afpbb.com/articles/-/3226965?act=all
>記者会見でトランプ氏は、日本政府がF35を105機購入する意向を表明したと述べ、
>「これにより、日本は米同盟国の中で最大のF35部隊を擁することになる」と述べた。 >>572
そんなもんを作るぐらいならレストア改修した方が安く住むわ 練習機にする時点で計攻撃機意識した設計にするにしてもステルスはいらない代物になるので
練習機(軽攻撃機)且つステルスはない
どっちつかずの中途半端を作っても誰も得しない 事実を無視をしても意味はない
F-3は今中期防期間中に開発着手が決まっている
T-4後継機と思われるT-Xは検討すらされない
F-3開発が先なのは国家の方針として確定
事実関係を無視した妄想は他所でやれ 順調にいってT-8(仮)で空自と海自が更新になりそうだよね。
海自はT-9になるかもしれんが T-4後継機を自主開発するなら
早くて2028年くらいじゃないかな?
次期中期防で選定即開発スタートなら
もっと早く開発着手できるがF-3開発ともろにぶつかる
自主開発の場合は順調にいって2035年以降じゃないか?
F-3も順調にいって量産初号機が2030年くらいに登場で
部隊単位での運用が2035年頃だと予想されるので
次期練習機はなかなか難しい選考になるだろ
更に中等と高等の分割の可能性もあるし >>580
副座機を作るか作らないかでも変わるだろうしね。 >>581
F-3の複座はあると思うけどね…
複座型があれば、偵察や夜間攻撃のパスファインダーとか、単座機ではちょっとパイロットの負担が大きい任務に回せる。
単座型の他に、何機かの複座型+複座型飛行隊で6個飛行隊編成すればかなりの戦力になろうかと。
で、それらに乗る搭乗員を育成する練習機…なかなか難しい課題ではないでしょうか…
それで防衛省も迷っているんじゃないかと。 F-3は結局失敗するとは思うんだけど
どっちにしても配備開始できるのは2035年ぐらいで先の話だし
高価で大きい機体は調達数も減るし整備もできなくなって使われなくなるのは
F-111やF-22やそのほか大型機計画のもろもろがそうなってる
F-3だけは違うとか言いたいかもしれないけど
米空軍ですら無理なものを財政が脆弱な防衛省でどうなるものではない
米空軍が馬鹿ならF135双発で全長21mぐらいある長距離侵攻要撃用の
スーパー戦闘機を作ってたかもしれないけど、馬鹿じゃなかったからね X-2厨って妙に航空機の性能を全長で表現するね?
知識のベースが図鑑だからか? せっかくの国産エンジンのF5を毛嫌いして
どうしようもないXF9とかF-3とかもちあげたがるのは
なぜなのかよくわからない
アメリカもF-110 (F-4ファントムII)、F-111、F-14,/F-15、F-22とステップ踏んで
大型機を開発してたわけなのに、自主開発したことがある量産戦闘機が
九六式艦戦、零式艦戦、雷電、F-1しかない三菱にできると思ってるのが全く理解できない >>585
なんか勘違いしてるけどF5エンジンは存在しない
XF5エンジンなら存在する
そしてF9エンジンは存在しない
XF9エンジンなら存在する 機体の操縦をコンピュータ任せにして、前席Pが後席相当の仕事をする路線もアリかと >>585
F-2もほぼ自主開発なベース機は経費の拡大というマイナス面とF110が使えた程度にしかメリットはない
そもそもXF5自体が実証エンジンでしかないので量産本命は、F9エンジンだぞ 将来戦闘機用エンジンを開発する為にXF5-1を実証エンジンとして開発した
XF9-1がクソならXF5-1はもっとクソになる
F-3を開発する為にX-2実験機を開発した
軽戦闘機バカは何を言ってるのだ? XF5-1エンジンを実用化ないし同クラスのエンジンを開発すると仮定すると
特に中等練習機では双発形体にする合理性がなくなるという問題が出てくる
昔はエンジンの出力が低かったことと信頼性が低かったので双発が支持された
だけど現在では1基のエンジンでも大きな推力を発揮し信頼性が大きく向上した
XF5-1の最大推力は双発機の実用軽戦闘機であるF-5Eの合計推力を上回る
F5クラスのエンジンを双発にしようと提案しても性能・コスト面で合理性がないと判断されるし
安全性で双発だといえば、そんな信頼性が低いエンジンは使うなというやぶ蛇になってしまう
高等練習機としてはともかく中等練習機では突っ込みどころだけが増えていくことになる
とにかくコストパフォーマンスでの評価が最悪になるのは避けられないだろう
どうしても双発形体を選びたいとなるとF5クラスのエンジンは不要であり
せいぜい現在のF3エンジンの推力で低価格で運用経費も安いエンジンを開発ないし調達しないと
T-4後継機を双発にするということは困難になると思われる
単純にF5クラスのエンジンを双発にしてT-4後継機を開発すれば良いという話にはならない >>592
しかし、練習機といえども色々なアビオニクスを積むようになるから、いまのF3エンジンのパワーじゃその所要電力を賄えるのかと。
それを考えると”最低でも”F3パワーアップ型、あるいはXF5改良型(ノンA/B)双発というのは悪くないと思うのですがね。
勿論、パワーアップすることによる恩恵は他にもあるわけですけど、一番の問題はそれじゃないかと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています