練習機統合スレ10
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
たぶん、現在練習機として使用されているF-2BやF-15DJの機数分は
F-35やF-3で更新されて予備機として各飛行隊とかに吸収されていくことになる
事実、PreF-15DJは単座のF-35A/Bで更新されるのはほぼ確実な情勢だ
F-2BとF-15DJ改修機はF-3で更新されていくことになる
おそらくF-2B引退に合わせて高等練習機の配備も行われていくことになるだろう
次期中期防ではT-4後継機に高等練習機の領域までカバーさせるか
高等練習機を別途に入手してT-4後継機は純粋な中等練習機にするかの判断が
自主開発か外国機導入かの判断と合わせて検討されるだろう >>65
そういう用途だと無人機はオーバースペックで軽攻撃機が向いてる >>70
アビオは高価ってのは大昔の話で
実証機と同じころに始められた要素研究である
スマートRFセンサーでは、信号処理をソフトウェアで行えるようになり
AESAのフェイズドアレイもESMもイルミネーションもECMもECCMも指令誘導も
かつてはそれぞれ専用のハードウェアが必要だったが、
スマートRFセンサーではCPUで波形発生も波形解析もできるようになっている
スマホ見ればわかるように、LTE、Wifi、GPSレベルならあのサイズで送受信できる
今ならタブレットをコクピットに2〜3枚並べるだけで、飛行制御、レーダー表示
兵装の火器管制処理、通信処理ができる程度になるだろう
あとはタブレットに、サイドスティックなどのヒューマンインターフェイス
エンジン制御端子、飛行制御端子、レーダーなどのセンサ端子を
ミリタリーバスで接続するだけ
そんなものでもコンピュータの世代差が大きいのでF-22の何百倍、何千倍の処理能力になるだろう FA-50よりリーパーのほうがオーバースペックはありえんだろう
リーパーだとスーパーツカノとかと同レベルじゃね? アビオが安価なら諸国の空軍とメーカーに教えてあげたら?
タブレット数枚並べれば済むよって
それに処理ができたとしてもレーダーなきゃ探知できんし レーダーだってJ/APG-1が開発されたのは1990年代だろ
30年もたったらGaAsどころかSiCやGaNで、もっと大きい出力を出せて
素子も格安になってるよ
フェイズドアレイの原理は当時から変わってないが
素子の性能向上と小型化と価格低下がすさまじい 電子機器の性能が向上してるのはその通りだが戦闘機の値段はウナギ登りなんだが >>73
軍用と民生用の違いは耐久性
衝撃や熱、電磁波や高G下などあらゆる悪環境下の中で正常に作動させないといけないのが軍用品
逆に民生品は理想的な環境下で最高のパフォーマンスを求められる 理想的な環境を作る事が出来る物には民生品を使っても良いと思うけど戦闘機や練習機には無理でしょ
P-1やC-2、AEWとかには使えるかもね 日本ではF-5/F-20やグリペン、経国みたいな軽戦闘機は欲しがらんでしょう
日本の場合は広大な海上領域を防空する必要がありF-1も航続距離不足だった
F-16ベースのF-2も航続距離の要求からF-16Aよりも大型化するしかなかった
防空任務でも対空戦闘でも航続距離の長さは必須であり練習機派生軽戦闘機はこの面でもいらない
F-3が大型双発機になるのもミサイル搭載量と航続距離の両立から
要求とは真逆の短航続距離で対空ミサイル搭載量が貧弱な軽戦闘機が採用される可能性はほとんどない >>74
リーパーなんかは導入するのにインフラ整備必須だから
対テロ組織に導入するにはコストパフォーマンスが悪すぎるよ リーパーがコスパ悪いはありそうだがそれはオーバースペックとは言わん 無人機の優れている所はなんたって滞空時間だろ
有人機の何倍もの時間を飛ぶ事が出来る
それを考慮に入れればコスパは悪く無さそう グローバルホークみたいな偵察機は無人機の初期の使い方で
将来航空戦で期待される無人機の使い方は
https://www.thedrive.com/the-war-zone/19636/this-is-what-the-us-air-force-wants-you-to-think-air-combat-will-look-like-in-2030
(A) drones acting as missile trucks
(B) unmanned asset loaded with sensors
(A) 無人機に空対空ミサイルを積んで無人機から発射する
(B) 無人機でレーダーを作動させる
本来は(A)も(B)も有人戦闘機がやるべきことだが、
ミサイルを発射したらステルス機でも位置がばれる
レーダーを作動させたらステルス機でも位置がばれる
無人機がミサイル発射やレーダーによる空間索敵を行えば有人機は安全になる
まあそうは言っても、無人機はAIで勝手に飛んでるわけではなくて、実は遠隔操縦されている。
グローバルホークは遠くの基地から操縦されてるが、
臨機応変な対応が求められる、空対空戦闘ではそうもいかないはずで
後方のAEW機から操縦される、センサー搭載機と
複座の有人機の後部座席から操縦される、ミサイルトラック機に分かれるだろう
安くて高性能な無人機たくさんと、遠隔操縦システムがあれば安全に勝てる 安価な無人機だってあるけど、そういうのはたいした性能じゃないからこそで無人機だからってだけで安くなるわけじゃない
で、空対空戦に使えるほどの電子機器の塊になる無人機で安くて高性能とか夢を見すぎ 無人機は損失も見込むので大した性能は必要なく
レーダー機はレーダーを積極的に作動させて、衛星経由で自衛隊のネットワークに情報を流し
ミサイル発射機は、自機はレーダーを作動させずネットワークで指令でミサイルを発射する
まあ大型の巡行ミサイルみたいなもんだ 損失を見込むから大した性能は必要無いとかアホだろ
君はF-35の第四世代機以下に対するキルレシオがいくらとか前に言って無かったっけ?
最新の第四世代機でも100億以上は確定だぞ
まあ戦闘機に付いて行くだけの性能だけで相当お高いのは確実 価格を下げる方法は
・余計な機能をつけず機能を絞る
・できる範囲で小型化する
・大量生産する
これは無人戦闘機に限ららないけどな ま、高性能レーダーてのがどんなんかわからんけど、出力を上げたい>大面積の空中線+大出力の給電、これを構築するのにどうするのか、
を順番に積んで行ったら、チャカみたいな大きさの飛翔体で大規模のノードを組んで、てのが今の技術だと幻想(実用面では)という結論に割とすぐに到達するけどね。
ある種の思考実験としてそういうのを考えるのは悪くない、というより必要事項ですらあるんだけど、それを現代でもできる、と言うと途端に電波扱い。 レーダー無人機と
ミサイルトラック無人機
がある場合
レーダー無人機はやられる可能性が高くなる一方で
レーダーと光学センサーと最小限の自己防衛兵装だけを積めばよく
F5エンジン単発で、安い価格で作ればいいだろう
ミサイルトラック無人機は
文字通り無人の戦闘機なので中型戦闘機サイズになるが
レーダーは作動させず、ネットワークの戦域データで飛行して、ミサイルを発射誘導する
これはF5エンジン双発とか、F9エンジン単発ぐらい必要、価格も中型戦闘機並だな
ただしレーダーを使わない分だけ、敵のレーダーに現れるタイミングはミサイル発射時のみ
生存性は高いだろう
レーダー無人機を中等練習機と機体を共有
ミサイルトラック無人機を高等練習機と機体を共有
することで、量産効果をあげるのもいいかもしれない 安価で作れる安価で作れると言ってるけどレーダーと光学センサとってまんまF-35だよね
開発費も含めたら1機200億なんて余裕で超えそう 中等練習機に安価なレーダー乗せても
トラッキングすらできずに落とされる
馬鹿なの? ついにX-2を無人機化する妄想に至ったか…
無人機は機体の前方上部に乗せなきゃならんパイロットが不要だから構造が全く異なる
ステルス化するならキャノピーのレーダー対策も不要
エンジンとパイロットさえいなければ理想的な機体が作れるっていわれてるが高等練習機ってそのパイロットが2人もいる
有人機ベースの無人機って賞味期限切れのポンコツ機ベースの標的機くらいしかなく基本的に無人機は専用設計 最初から中等練習機を設計する段階で、レーダー無人機も同時に設計して、
コンポーネントの大部分を共通化する手法でコストを下げる
無人機にはコクピットは不要だから、その部分はセンサーや
ミッションコンピュータや、燃料タンクを搭載する
エンジンもAB無しのF5が1基ではなく、AB有で1基にする
高等練習機も同様に、ミサイルキャリア無人機と同時に設計する。
川崎と三菱は、中等練習機&レーダー無人機、高等練習機&ミサイルキャリア無人機を
それぞれの共通したラインで製造し続ける
莫大な戦闘機製造需要が発生、コスト低下が可能
F-3も長距離のスタンドアロン任務では必要になるかもしれないが
東シナ海上空での制空任務程度であれば、AEWと、無人機と、C-2改造した遠隔操縦機と、
サポート用の有人複座機のネットワークによるクラウドシューティングで制圧可能 帯に短し襷に長しの中途半端機体ばかり作って何がしたいんだか F-3は無人機との連携を計画されてるがその無人機自体は詳細不明だね
国内開発するのか輸入するのかも含め
無人機は必要だが有人機ベースでの共用は不可能でまして高等練習機ベースはお呼びじゃない
一時期F-35の無人機仕様なんかも噂されてたが最近は御無沙汰 F-3の想定航続距離4000km以上に対応できる無人機は無理だな
クラウドシューティングが可能なのは日本の防空程度、東シナ海制空が限界 練習機の話に戻すとF-3復座型を練習機に使う可能性は低いだろ
後は将来的にF-2BとF-15MSIPのDJが退役するにしたがい
高等練習機が必要になってくる可能性が高い
その流れの中でT-4後継機は単純な中等練習機にするか
高等練習機の領域までカーバする機体にするかが焦点になる
それが自主開発か海外機導入かを含めて検討される T-4後継に高等練習もさせるとい話を強引にしようとしてる人がいるが
現状は複座戦闘機で高等練習課程をしていて、それらの機体は有事には戦闘に加わる
厳然とした戦力である事を無視した話である
アメリカとは事情は違うのだ 複座のF/A18Fを高等練習機として導入すれば全て解決
わざわざ国産開発するのは金の無駄 T-4後継機に高等練習機までさせるかは別問題だな
それも選択肢の1つだがT-4後継機は純然たる中等練習機とし
高等練習機にはかつてのT-2のように高等練習機専門の機体を導入する手もある
でもT-4は中等練習機と言いながらも海外では高等練習機レベルの機体
練習機を自主開発するなら中等・高等兼用の方が量産機数の面で有利
高等練習機は別となれば中等練習機はT-4より簡素な機体ということになる
おそらく練習機分のF-2BやF-15DJは普通に更新され各飛行隊に
予備機などで吸収して戦闘機総数を維持すると思うよ この話は何度も、何度も出ているが、所帯が大きくなってくると複座戦闘機を増やすよりATを入れてその差額で単座戦闘機を増やした方がコスパが良くなるという話し
所帯が小さいままなら複座戦闘機の方がいい
なお、訓練目的のみでF/A-18Fを導入するのは愚策過ぎて話しにならない T-7後継機は初等と中等の両方を受持つスーパー練習機になってもらいたい
スバルならできる
きっとできる >>105
T-37みたいな古臭い真似。やめて欲しい >>104
所帯少ないままなんだよな
Pの育成だけでみるとF-35B 42機いれてもP的bノは、誤差の範�ヘ内 >>106
逆だよ
初めて操縦する童貞Pでも扱えるT-6みたいな機体
戦中の機体でいえば九九高練みたいなやつ >>109
紛らわしい書き方だったな
T-7+T-6みたいな機体 現大綱での戦闘機の定数は
13個飛行隊290機で10機増えただけだな
>>109
初等課程で中等のコストかかる点で一緒だし
T-37のときもT-6のときもしくじったんでもういいだろ どうなんだろ?
空自もターボプロップ中等練習機は検討するか? >>112
どうなんだろうねぇ…
11教団、12教団(現T-2)と13教団(現T-4)を統合し、一空団と四空団をT-Xで統合する…ってのは一見合理的には見えるけれど、逆にステップアップするための訓練シラバスの組み方が根本から変わることを意味することでもあるから、それは難しいんじゃないだろうかねぇ。 そもそも導入国のスイスは、高等練習機もいれているあたりな・・・
ついでにいうとF/A-18Dで最終調整できるだろう そもそも複座戦闘機が無くなるんだから高等練習機は入れないと効率が悪い
維持費が超高額で老朽化で更に青天井の様に高騰していくF-15に何を期待しているんだか まあBT-Xと言う答えが既に出されてるんだから
それを輸入するか同レベルの練習機を開発するかの2択しか無いだろ 何事もだけど言い切るのは勇気がいるなあ
99%決まったように思えてもどう転ぶかわからない 敵国なんで日本が敗戦とかになら無い限りは無いです。 T-50なんて空自が高等練習機を導入するころには生産終了では?
日韓関係や感情問題を抜きにしても高等練習機が必要になるのはF-2B退役のタイミング
F-2Bの退役が2030年代中頃だと仮定すると高等練習機選定がされるのは2020年代末あたり
今から10年後でもT-50が生産中だという可能性はあんまり高くないような気がする ホークなんてそろそろ生産続けて45年なんだから10年後のT-50の25年なんて楽勝だろ ホークは練習機界の名機ですからねえ
T-50はそんな名機だったか? 名機かどうか関係なく現時点でそこそこ話が有るんだから
それを韓国の自前でつなげば10年位あっという間だろ
だからって日本が買うとは到底思えんけど BTXってT-50よりどの辺りが優れてて採用されたの? 安くて整備しやすくて維持費も安くて性能も高い
対決前は安いけどかなり古い設計思想のT-50vs新設計で全ての条件を満たし優秀だけど高いBT-Xだったけど
蓋を開けてみれば全てにおいてT-50は勝てる要素が無かった 練習機は条件をある程度満たしていればコストが最優先だから良い勝負だったはずなんだけどねw
コストでも圧倒的に負けたから何も良い所が無い そんな優秀なら日本のT-4後継もBTXになるのかな? >>129
性能的にも価格的にもちょうどT-4クラスの機体だからね
ボーイングは日本の財界や政府中枢に入り込んでるから日本が買う可能性は高いと思うよ >>127-130
アホか?
そんなに濃い性能ならとっくに世界中からオーダーが数百機来てるはずだが一機も無いのはなんでだ?
F35なんて最初から千機ぐらい契約が出てロッキードに何兆円も利益金が入ってたじゃないか
こんなのロッキードに仕事を取られて欠陥旅客機落っことして倒産寸前のボーイングの救済措置に決まってるだろ
そのうち計画が遅れて価格を上げる羽目になるのは目に見えてる
こんなのF35やK46と同じパターンなのにバカだから気づかない
だいたい契約がとっくに終わってるのにまだ量産型が納入されてないとかおかしいと気づけよw 利益金www
T-X計画はIOC2023年で要求される計画だ
馬鹿すぎ T-4はT-33&T-1の後継機であり
T-2前期型の後継にもなったけどBTXが担当する領域とはちがう
T-4の一部は後継するかもしれないが全部ではないだろう
BTXを導入する場合は練習機は3機種体制になる可能性が高い
T-7後継機→T-4後継機→BTX
こんな感じの体制になるのでは? >>130
開発費回収とかで輸出だと高くなる可能性 他のF-35導入国からも採用されると皮算用してディスカウントした結果入札で勝ったようなもんだからなぁ 量産機ができるところまで行かないことにはまだなんとも
こういう予定で作りますとならなんとでも言える >>136
RAAFのリース機DA40 NGがケロシン仕様
つかRAAFに全面委託で良いだろ 無人機にF5エンジンを搭載するという話もあるようだね
F5エンジン搭載した練習機というのも開発されるかもね
高等練習機とは棲み分けするかもしれないが
F5エンジン単発の中等練習機とかはあるかもしれんな >>140
買うならBT-X
ただ一番は国内開発
日本が主導出来る数少ない大型案件を逃すのは痛い
問題はF-3と被る事でなんとかズラすなり余裕を作るなりしてくれればって感じか >>143
たぶん、T-4 (F3x2) = F5(A/B無) > BAE Hawk (RR Adour)なんで
LIFT入れるのならF5は少し推力減らして耐久性持たせた方が良いかも
いっその事、中等はF3増強型単発にしちゃっても良いかもだ 最悪ホークの後継でイギリスと共同開発あたりになるんじゃぁねぇーってはおもうけどね。
F-35採用国の英連邦に押しつけられるんなら割とアリになりそう ※xF-5単発のゴスホークだったら
ボーイングも巻き込めるハズ! ボーイング「gdgdいわねえーでBTXかえよ。」
こうですね。 > T-45後継
ボーイングには好きに弄りまくれてF-35A訓練の資産が活かせるBTXがあるよ
恐らくは旧MD残党の意見を聞いて、後で艦上機改修し易い様に設計したはず 国内航空産業に開発製造させるのが優先で
BT-Xみたいな実質サーブ機欲しがるのは
竹内の手先 BTXが導入されてもT-4を全面的に更新はないと思うよ
T-4のメインは中等練習機で一部が昔のT-2前期型の領域をカバーしただけ
BTXの導入があったとしても中等練習機を用意しないといけないのは変わらない
その場合はT-4みたいな高等練習機の領域までカバーできる高級な機体ではなく
中等練習機に徹したより簡素で低コストの機体ということになる >>155
高性能ターボプロップ中等練習機って世界的なトレンドではあるけれど、果たしてそれが空自が望む中等練習機であるか?…ってのとは別問題なわけで。
最終的には国産ジェット中錬+BT-Xというのが政治的にも丸く納まるのかなとは思いますが…
意外と忘れがちだが、飛行教導隊のイーグルも実戦部隊に回すときが来るのではないかと思うのだが、それの代わりも必要じゃないかと。 勝手にF-3(仮)には複座が無いとか、プリンタ商売のBTX導入とか、パラレルワールドっぷりが凄いな相変わらずw
ターボプロップの中等練習機は、ジェットの高等練習機が前提なんだろうけど、
実質機種転換過程やっている日本の高等練習過程のシラバスとは全く合わないよ。 F-3複座型を練習機代わり使うという予想は最も可能性が低い
なにせ最も最新で大型戦闘機を練習機として使うメリットがない
F-3に複座型があっても練習機として使う可能性は低い 定数と言う概念が消えるなら国産のMT兼ATを作っても良いとは思うし、今後の空軍の諸々を考えると複座型の戦闘機が残る場所は幾らでもあるので、
頑なにF-3(仮)に複座は無い、てのは逆に無いかと。日本の飛行隊の練度維持に複座型は組み込まれているし。(F-35部隊はどうすんだろ…) BTXって30億くらい?
F-3は200億くらいするだろうから高等練習機やシュミレーターで済ませれる練習機用途に使うのはもったいないしF-22やF-35も同様に複座はなし 電子機器や無人機の操作管制等に単座のF-3だけでは対処しきれず複座も開発されるってのはありそう
でもF-22とF-35は単座だけだからそんなのは要らんってことかもしれんが だから、ボーイングが「BT-Xについてはメンテナンスで稼ぎます(意訳)」と言って機体価格を破格にしているのに(開発費は殆ど内包されていないぞアレ)
母国政府の余程強い意向でもない限り米国価格でのBT-Xの日本への導入は無いし、
万が一米国価格で入ってきたら、T-4どころかF-2が裸足で逃げる維持費をぼったくられるぞ。
なお、米空軍はエスコートジャマーを自前で持つのは半ばあきらめて、強力なスタンドオフジャマーを持とうとして失敗して、
を暫く繰り返して、結局海軍のグラウラーに頼る(NGJもあと2年で戦力化予定)体制がもう少し続きそう。 T-45の後継はBTX-1海軍版じゃない?
ボーイングも当然狙ってるだろ
日本市場も狙ってはいるがT-4全部を
BTX-1で更新なんてことはないな >>162
お前はアホだろ
BT-XはT-38の維持費の10%だったか15%減って言うT-Xの条件を満たしている
プリンター商法がーって言うは全ての飛行機に当てはまり何処を選んでも同じ
それこそT-50を選んだらBT-Xの何倍の要求をされるか分かったものでは無い
あとボーイングの民間での航空機販売も完全なプリンター商法だけど文句を言ってる航空会社は聞かないぞ 維持費は安いけどその部分のT-Xの評価は低くてBT-Xには不利って言うのがT-X選考での前評判
最大評価の価格で勝負する為に維持費での利益を勘案したらもっと安く提供出来ると言うのがボーイングの発言で
民間では当たり前にやってた事でボーイングの得意分野だっただけだ 双発のT-38を単発のBTXに変えれば維持費は下がりそうだが ボーイングの物言いを全面的に信じられるその根拠が寧ろ知りたい。
競争がある民航機と違うんだも、ロッキードがしゃしゃり出てこない程度に米国内でぼったくり、首根っこ捕まえた他国軍だと心置きなくぼったくる、しか個人的には見えん。 メキシコ空軍は、韓国のFA-50に特別な関心を示しています
ホルヘ・アレハンドロ・メデジン、2019年4月30日
https://www.defensa.com/mexico/fuerza-aerea-mexicana-muestra-especial-interes-fa-50-coreano
だが、このシナリオについてDerik Shinに尋ねると、彼の反応は即座に明確であった。
「いいえ、メキシコ空軍はKT-1には興味を持っていません。彼らが探しているもの、今興味を持っているものはFA-50です。」
韓国の幹部とのインタビューは、FAMEX 2019の4日間の仕事のうちの2日、
4月25日木曜日の正午頃に行われました。 FA-50とそのトレーナーおよびライトファイターとしての利点。
FA-50について話すのは、対決だったのか、それとも正式な会議だったのでしょうか。
正式な話でした。彼らはこの装置について考えています。彼らは彼らのF-5を持っている、
それらを交換する時が来た、これは彼らの古いF-5を交換するための良い選択です。
Derik Shinは、FA-50は優れた性能を持ち、高度なトレーナーとしても戦闘用ジェット機としても運用できる
2人乗り多目的航空機の装置であると説明しています。
あなたはメキシコ空軍の管制官に航空機を見せましたか?
はい、数回です。
そして彼らは何と言いますか?
彼らはこのタイプの航空機を取得する長期計画を持っているので彼らは航空機に非常に興味があります。
韓国代表団の長は、さまざまな国で200台のT-50およびFA-50デバイスが動作していると説明した。
大韓空軍には140の戦闘機があり、残りはイラク、フィリピン、タイ、インドネシアで活動しています。
--------------
みんなX-2は実証機で量産機じゃないとか、
X-2を一回り大きくしてステルス戦闘機にしても航続距離が短すぎて使えないとか
今F-3を開発しようとしてるわけだからそんな非力な戦闘機いらないとか、まあいろいろ言うけれど
いろんなところにチャンスはころがってるわけで、T-50みたいなゴミのような機体でも喜んで買う国はけっこうあるし
日本国内の戦闘機産業を維持するには、空自だけを相手にせずせっかく実証したステルス技術で
F-35クラスの戦闘機を量産して、友好国には販売し、量産で安くなったら空自や海自にも買ってもらうとか
いろいろな戦略があると思うんだよね 君がT-50をゴミと思い込んでるだけで、
X-2ベースの機体なんてのはそのT-50にも劣る誰も興味示さないゴミにしかならんと理解しなさい >>168
思うなクズ。気軽にF-35が作れれば誰も苦労せん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています