初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 911
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 910
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1553642770/ 民間船の徴収に関しては去年議論があったような
今の時代民間船なんか大して役に立たないだろうけど >>342
その時は世界最強のロジスティック能力を誇る
米国に頼ることになる
日米安保はそのためにも有る >>344
つか、民間船の活用は事実上の国策企業である高速マリン・トランスポートの「はくおう」と「ナッチャンWorld」で実現してるのよ。
補給船の話じゃないけど、「はくおう」なんか災害派遣で被災者への入浴サービス提供とかしてるでしょ。
補助的な任務を民間船舶に任せることで、正規の自衛官を本来の任務へ投入しやすくなるのさ。
問題は船そのものじゃなくて、乗員の方ね。
予備自衛官補で乗員を固めるに至ってるのかどうか、そのへんよーわからんし。 >>332
https://en.wikipedia.org/wiki/Status-6_Oceanic_Multipurpose_System#Overview
Status-6(ポセイドン)はICBMで運べないような大出力の核爆弾を沖合で爆発させることで巨大津波を発生させて沿岸部の都市を破壊することが可能とされている
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7c/Status-6_flood.jpg/220px-Status-6_flood.jpg
旧ソ連が開発した世界最大の核爆弾ツァーリ・ボンバと同じ100メガトンの場合、津波の波高は500m近くなると想定されている
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c3/100mt.jpg/220px-100mt.jpg
またニューヨークで爆発させた場合、東海岸一体を汚染可能とされている
というふうにアメリカのように大都市が沿岸部に広がっているような国に対する攻撃手段で、都市が内陸部にあるロシアや中国などにはあまり効果がないか周辺国へのコラテラル・ダメージが大きすぎる >>347
こういう頭の悪い人向けの情報
信じるのは頭の悪い人w >>347
大前提として、水中核実験は過去に何度も行われており、核弾頭の一つ二つで地震津波に匹敵する威力が出ないのは確実と分かってる。
例えば阪神・淡路大震災、熊本地震などは、本震一発で広島型原爆20〜30発分のエネルギーに相当する。
北関東に至っては、日本の広範囲を西へ2m動かしてるんだぞ? エネルギーはナント、広島型原爆30000発分を超える。 まあ実際問題ツァーリボンバ級の核攻撃を喰らっても降伏しないのは世界で日本くらいだろうな
その時点で津波を起こすなんてオーバーキルだよ
日本は既に2発の核ミサイルを喰らわないという前例があるから世界から恐れられている ロシア語版の方にもう少し詳しいデータが載ってた
https://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%A1%D1%82%D0%B0%D1%82%D1%83%D1%81-6#%D0%9C%D0%B5%D0%B3%D0%B0%D1%86%D1%83%D0%BD%D0%B0%D0%BC%D0%B8
d = 9.25 km、 - 202 ... 457 m。
d = 18.5 km、 - 101 ... 228 m。
d = 92.5 km、 - 20 ... 46 m。
d = 185 km、 - 10.1 ... 22 m。
d = 925 km、 - 2.0 ... 4.6 m。
理想的な条件下で爆発地点で457m
距離が遠くなるに連れて波高は低くなり、925kmで4.6mとなるとのこと >>342
今時の民間船は外国に便宜置籍して外国人船員が乗り組んでるので、有事に徴発するのも簡単じゃないです 軍事関係者をインタビューした本なんかにはたまに
「イメージとは違って優しそうな雰囲気」みたいなことが書いてたりします。
某日本人傭兵の方も
「調和を大事にするから映画みたいなオラオラ系は少ない」って言ってます。
で、実際に私の知人に元自衛官候補生だった方いて、その人も優しそうな方で「元陸自」って言ってくれないとわからないレベルなんです。(私服のズボンは迷彩柄が多かったですが…)
やっぱそれなりの訓練を受けた人はオンオフ切り替えがしっかりしてるってことなんでしょうか? >>353
まあ個人差はあるから一概にはね?そうでない人もけっこういるし
ただある程度の地位にいる人はそういう人が付くだろからそうなるかもね ミグはこのところぱっとしませんが、ロシア政府からも(スホーイが上手く行ってるんだからもう余計なことすんなよ…)と見放されているのですか?
それとも「きついのはわかるけどまた開発してみろよ。ものが良ければ採用するぜ?」と支援しているのですか? 地震の津波と核弾頭の津波は違う
地震の津波が
波波波波波波波波波
波波波波波波波波
こんな感じだが、核弾頭の津波は
波
波
波波波
波波波波波
海 海海海海海 海
海海海海海海海海海
こんな感じ
はごろもふーずのCMみたいに
高さは立派だが破壊力は地震の津波より低い ワシントン・ロンドン両海軍軍縮条約は海軍大国しか参加していないですけど
非参加国はやろうと思えば保有総トン数はともかく排水量や砲口径を破った艦を新規保有しても良かったのですか?
例えばオランダとかオーストラリアとかブラジルあたりが
主砲8インチ・1万トンを超える重巡や極論新型戦艦を作るのも完全に自由?
この制限があった期間に非参加国がそういう艦を建造した例はあるのでしょうか? オーストラリアは英連邦扱いだから×な筈
条約に参加していないソ連は自由に巡洋艦設計出来た(実際には18cm砲搭載艦に留まったけど)
他の小国だとわざわざ半端に大きな巡洋艦を持つ意味が無い
(条約型重巡洋艦は防御に問題あるから対抗艦も8インチ級で充分だし10インチや11インチ積んだ大巡洋艦作っても戦艦には勝てない)
オランダは11インチ砲搭載の巡洋戦艦計画していたがこれは例外 >>358
オランダは第一次大戦前に戦艦保有計画があってドイツに発注して建造寸前までいったけど大戦勃発で中止
戦後に巡洋艦、駆逐艦、潜水艦を拡充しようとしたけど予算難と国際的な軍縮運動の高まりで断念
条約後の第二次大戦前に巡洋戦艦を建造する構想があったけどまたも戦争が始まって中止
オーストラリアとニュージーランドはどちらも国名と同じ巡洋戦艦を持ってたけど、ワシントン海軍軍縮条約で宗主国のイギリスの軍縮枠に含められて廃艦になった
ブラジルはアルゼンチン、チリとの建艦競争で第一次大戦までにド級戦艦を2隻持ってたけど、戦後は予算難で持て余してる状態
戦間期に近代化は行ったけど第二次大戦にはもう時代遅れになってた(これはライバルの2国も同じ) >>358
ドイッチュラント級装甲艦はドイツが海軍軍縮条約に縛られず作った重巡洋艦と言える >>362
ドイッチュラント級装甲艦はワシントン海軍軍縮条約ではなくワイマール時代にベルサイユ条約海軍条項の
代艦建造規定に準拠して建造された艦艇なのでたとえに出すのは明らかに不適当 ドイツの例で言うならヒッパー級重巡の方が妥当だろうね
アレは最初から一万トンの制限と無縁に設計されている >>363
ワシントン海軍軍縮条約に当てはめると上限を越してるのは明らかだし
時期的にも別に軍縮条約が各国で失効していたわけでもないから
議論の余地はあっても明らかに不適当と全否定するべきとは思わないな そもそもベルサイユ条約で制限かけられてるからドイツを例に出すこと自体おかしい
むしろワシントン条約以上に厳しい制限かかってるから >>365
仮にドイッチュラント級装甲艦をワシントン海軍軍縮条約に当てはめるとしても
同級は建造当時ベルサイユ条約で許されたブラウンシュヴァイク級戦艦の代艦、つまり「主力艦」ですよ
巡洋艦の備砲5インチ以上8インチ以下という制限には拘束されない そういう事を言っているわけじゃないんだがなあ(苦笑) 62式機関銃について回答ありがとうございました。
国と種類は違うがM60機関銃の項、設計への批判と問題点を読みました。こちらはこちらで問題があります。
ほぼ同時期のFN社やHK社・ラインメタル社はうまく作ったようですね。
機関銃作り、日米が下手過ぎると見るべきか、ベルギー・ドイツが上手過ぎると見るべきなのか。 >>358
なんかアレコレ議論になっちゃってるけど、
・条約枠外の国なら、他の条約だの協定だので縛りが無い限り自由
・でもそういう国はそもそも縛る必要性すら誰からも要求されないくらいで、実際全くの無条約・無協定下で国威発揚のため大艦を作った国は無い。
ってことで、納得しといてくらはい。 >>369
ベルギー、ドイツにチェコ、イタリア、スイスなど含めて、大陸欧州の火器づくりはレベルがちがう
日本は仕方ないとして、米国も民間用はともかく軍用の新規開発はたいてい失敗してるかメカ力押し
英国もあまりいい成績はなく、鎧づくりから時計づくりから綿々と受け継がれてきている
大陸欧州の道具づくりインフラは未だに現役 西欧に限らんわけで、チェコはもちろん、遅参国のロシアもGsh-23からPPShから、何気に火器造りのレベルは高い アメリカはジョン・ブローニングがいたからなんとかなったわけで、逆にあいつがいなけりゃぱっとしないと思うし、成功作はほぼあいつの息がかかってるし、とりあえず戦闘機作って黙ってろよ
ってイメージです ソヴィエトは冶金学の基礎に加えて、フョードロフ中将の存在がなあ…若いころの6.5mmM1916も去ることながら、デグチャレフ、シュパーギン、シモノフ他の導師で、
1933年に引退したのが大祖国戦争で42年に現役復帰、AKの開発にも関わって66年に死去って、マジで本格的伝記読みたいんだが。 日本はMGFFをベルト給弾にしたりブローニングM2のメカ流用で20mm作ったり変態的な事はやっているのにね
何故99式軽機をベルト給弾にするだけの62式であんなにコケたのか謎である 日本海開戦って、勝つべくして勝ったのか、運が良かっただけなのか結局どっちなんですか? >>376
イギリスからの嫌がらせで疲弊しきったバルチック艦隊を準備万端迎撃したという「段取り9割」的な話なんで、
運任せの要素はほとんど無い。
対馬海峡経由の航路にしたって、そうするべく頑張って段取りした成果と言えるし。 旧日本陸軍の装備品命名で、皇紀2600年(=1940年)採用のものは100式。(実際には採用年が2600年でないのに100式もありますが)
なぜ、100式とするようにしたのでしょうか?
零式、0式、でもなく00式でもなく、600式でもない。なぜでしょう?
2600年の6が消え1に変わった理由は何ですか? 深い理由はなく単に九九式(皇紀2599年)の次年度制式だから一〇〇式にしただけでは?
99の次が600だとむしろ不自然
零式は海軍が採ったから避けたのか、零式と一〇〇式の使い分けを海軍と協議でもしたのかは不勉強で分からない
当時の公的文書なんかに出てても「百式」は厳密には正しい用法ではないので注意 最近、中国海軍がいっぱい船を作ってますけど、割と最近東アジアのバランスおかしくなりませんか? なにが聞きたいのかよくわからん
近年中国は海軍力の拡大に熱心ですが、パワーバランスの崩壊を防ぐべく日米をはじめとする関係各国も対抗して海上戦力の拡充を進めています >>380
なにが聞きたいのかよくわからん
確かに中国海軍、空軍の軍事力拡張によって
東アジアのパワーバランスは中国優位に傾きつつあり
>>381 の通り、周辺国はそれに対抗しようとしている
ひとまずWikipedia読んで
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%84%85%E5%A8%81%E8%AB%96#%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E3%81%AE%E8%BF%91%E4%BB%A3%E5%8C%96
第一列島線、第二列島線
A2/AD(接近阻止・領域拒否)
といったキーワード検索して、ひろった資料よく読んでから、疑問点を具体的にまとめて再質問して下さい >>376
勝つべくして勝った、は確かにその通り。
でもあそこまでの一方的なワンサイドゲームを予想してた人は誰もいなかった。 太平洋戦争時に日本軍に占領された東南アジア地域で日本軍を戦後も受け入れてる国って
あるでしょうか? >>384
意味不明
戦後には存在しない日本軍をどうやって受け入れるんだ? ひょっとして太平洋戦争中の「日本による占領統治」を好意的に評価している国があるのか?って意味なのか >>384
ベトナム、ビルマ、タイ、中国には戦後も日本軍人がまとまった数残留して国軍の育成に貢献した ありがとうございます
質問がしょうもなくてスイマセン GWに色々映画見て、その中のWW2モノで、そういえばと気になったので質問します。
軍隊の編成単位ってよく聞くけどいまいちピンとこなかったんですが、とりあえず大隊までで
小隊長:泥だらけでドンパチやってる
中隊長:ときどきドンパチやりそう
大隊長:地図と無線機とにらめっこしてる
「市」くらいの範囲をカバーするのが大隊
あっちの橋梁、こっちの街道なんかを抑えるのが中隊
あそこの茂み、ここの高台で配置につこうってのが小隊
くらいの印象なんですが(多分間違ってるんだろうけど)実際どんな感じなんでしょうか。
WW2くらいの時代の感覚でお答えいただけると幸いです。 >>389
教範に載ってるような「想定」としては大体そんな感じ。
ただ「実際」と言われると当然想定通りにはいかないので、正体がやたら広い戦闘正面を担当するハメになったり、
大体どころか連隊くらいまで小隊レベルに落ち込み、連隊長が拳銃ふりかざして突撃したりとか、ケースバイケース。 >>389
戦場の状況や戦力によって全然違ってくるので一概には言えない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E9%9A%8A%E3%81%AE%E7%B7%A8%E5%88%B6#%E9%83%A8%E9%9A%8A%E3%81%AE%E5%8D%98%E4%BD%8D
歩兵の場合各部隊の人数も国や時代によって異なる
弾が飛び交うような前線まで出て指揮を取るのは中隊長くらいまで
日本陸軍の場合大隊になると4個歩兵の中隊の他に機関銃中隊や歩兵砲小隊を持っていて、砲兵など他の兵科からの支援なしに独力である程度戦闘が行えるようになっている
例えばそういう大隊が敵陣地を攻略するとすると、1〜2個中隊が機関銃や歩兵砲の支援の元に主攻として正面攻撃をかけ、もう1個が助攻として敵の側面を攻めて戦力を分散させる
最後の1個中隊は予備として後方に控えさせておき、主攻もしくは助攻が突破口を開いたり逆に撃退されそうになった時に投入するというような使い方になる
防御の場合も予備戦力は温存し、突破されそうな場所に火消しに投入するという使い方もある
小隊長や中隊長は命令を忠実に遂行するのが仕事だけど、大隊長くらいになると(連隊からの命令に従うとは言え)ようやくある程度自分の思うように指揮ができるようになると言われてる 朝鮮戦争の中国軍について
・志願軍となってますが、形式的/半強制的にせよ実際に「志願」という形を取ったのですか?
基幹となった第13兵団の要員は、志願しなければ転属や退役したのでしょうか?
・給与や年金、死亡手当などは、正規の中国軍の規定に沿った扱いだったのでしょうか?
・中国国内での志願軍はどういう扱いだったのでしょうか?また時代によって扱いが異なったりしましたか?
例えば、当時も今も英雄視、(朝鮮戦争の日本海保掃海隊みたいな)語られる事のない兵士だった とか‥ 二次大戦中の米軍機についての質問です
P-38などの一部の例外を除けば
基本的にブローニングM2の12.7mm機関砲のみが装備されています
この機関砲が傑作であることは当然としても
英国機のように7.7mm級の小口径機銃や
20mm以上の大口径砲を採用している機種が少ないのはどのような理由だったのでしょうか?
空軍機についてはジェット時代のF-86まで12.7mmを引っ張っているので気になります >>392
当初は「人民支援軍」という名称だったが、国連軍(米軍)と中国が直接対決するという形にならないように方便として「人民義勇軍」という名称に変えたもので実質は人民解放軍の部隊
休戦後はそのまま人民義勇軍の部隊として復帰している >>392
まず根本的なところだが、中華人民共和国の「中国人民解放軍」とは、国軍であると同時に「共産党の指導を受ける軍隊」。
つまり「中国人民志願軍」とは、中国が国軍を送り込んで朝鮮戦争に介入した、という形を取らないため、国軍というラベルをはがし、
「中国共産党の義勇軍でございます」
という形をとったものであり、軍部隊丸ごとが国ではなく中国共産党中央人民委員会からの指導で志願した、という形になる。
よって、単に派遣期間内は中国の国軍では無いですよというだけで、構成兵員が変わるわけでも無いし、共産党の指導は元からだし、
戦争が終わればまた国軍としてのラベルを貼り直す。
もち、正規も何も「共産党の軍隊」なのは何も変わらんのだから、「中国の国軍じゃないけど中国共産党の正規軍」というわけ。
構成兵員の待遇も変わらんし、指揮命令系統も何も変わらない。
そんなバカな話があるかと思うかもしれないし、実際マッカーサーは中国そのものが参戦したとみなして中国まで侵攻しようと
したが、「お前は第3次世界大戦を起こす気か」と、トルーマンに更迭された。
まあ世の中いろいろルールがあるし、力関係によっちゃマイルールも通っちゃうというお話。 >>393
単に米陸軍航空隊→米空軍が要求する、軽くて高初速で発射速度も速くて大威力で信頼性も高い20mm機関砲がなかったから。
米海軍ではガマンして信頼性の低いコルトMk12を使ったけど、陸軍航空隊/空軍じゃブローニングM2を完全に置き換えるほどの
もんじゃないと、20mmを主力にするのはM39が登場するまで待った。
実際問題として、ブローニングM2で勝っちゃったし、それで堕とせない敵機がいてどうしても困ったって事も無かったからね。 >>393
ついでにアメリカってM2とか時々傑作を出すけど特に銃器の開発能力に優れてたわけじゃなく、WWII中も
ドイツのMG151/20(いわゆるマウザー砲)をうまくコピーできなかった。
そのドイツで最後に作ったMG213を戦後連合国が接収して発展させたものの1つがM39で、1950年代になって
ようやく満足する20mm機関砲を手に入れたというわけ。 イスパノ系20mmは改良を重ねたベトナム戦争時代になっても
作動不良に悩まされるほどだったからなあ
日本軍が行った12.7mm M2を20mmにスケールアップする手を
米軍が使わなかったのも不思議だ アメリカのイスパノ20mmの初期型(AN-M1)は
*原型はフランス製なのでメートルセンチで書かれてる設計図をインチフィートに直したら、微妙にサイズが違った
*原型にあった欠陥に気が付かないままコピーして、後でイギリスが指摘して修正した設計図くれたけど、既に本体数千丁、弾薬数十万発作った後だったのであとの祭り
*「今更生産ライン切り替えらんないし・・・」で小手先の改修で戦争終結までそのまんま
っていう、なんだそりゃなシロモノだからな・・・。
これだったら当初の予定通りにマドセン機関砲コピっとけばよかったのに。
パテント問題とかは後でカネの力で片付けることにして・・・。 今日もわれ大空にあり という映画で、急な引き起こしをしたF-86セイバーの主翼にヒビかシワが入り、帰投したは良いが機体はお釈迦になるという描写がありました。
まず、これは本当にありえる話なのでしょうか?
つぎに、これはどういうことが起こったのでしょうか?車で言えばドリフト走行をしたが故にボディが歪み、ドアが閉まらないとかサンルーフが動かなくなったようなものでしょうか。 >>400
飛行機に乗ったことがあれば離陸や着陸時に主翼がけっこうたわむのを見たことがあると思うが
https://gigazine.net/news/20160127-airplane-wing-test/
飛行機の主翼にはけっこうな荷重がかかるので飛行を繰り返せば繰り返されるたわみで構造材に疲労が蓄積し、急上昇や下降時に折れる事故がおきることもある
そのために機体や主翼に重さをかけたり曲げ伸ばしを繰り返してその耐久性を調べる試験も行われる 北朝鮮が日本の都市に向けて放った
イスカンデルミサイルを海自のイージス艦が
迎撃するのは困難なのでしょうか >>402
できるかできないかって言うなら「やればできる」。
でも、オリジナル? と同じ性能があるかはまだわからんし、今回のやつの場合、推測されてる最大射程だと、北朝鮮から撃ってる限り、日本には届かない。 >>402
発射された際に海自のイージス艦が捕捉・迎撃可能な位置にいれば迎撃そのものは可能。
成功するかどうかはミサイルに聞こう(なので安易に「撃てるもんなら撃ってみろや!」とか言っちゃダメ)。 海軍軍縮条約について質問した>>358です
たくさんの回答ありがとうございました
ソ連に中間サイズの18cm主砲を搭載する巡洋艦があったことも
英ソ海軍協定という条約でその後の新規建造艦艇には制約がかかったことも
両条約に参加した「英」が英連邦全体のことを意味していることも知りませんでした
カナダ海軍やオーストラリア海軍も条約に載っているイギリス海軍のカウントの一部なんですね >>393
P-51(というかA-36)やF6F、F4Uなど地上攻撃用の仕様で20mm×4にしたのもあるが、米軍のイスパノ・スイザは調子が悪く不評だった
(軍艦にはエリコンSS(FFSの対空砲型)を載せているのに、日本海軍みたいにエリコンFF系やFFL系の20mmを航空用に採用しなかったのも不思議だが)
結露としては「他に無かった」「とりあえずM2で何とかなった」
しかしその後朝鮮戦争ではMiG-15に対し威力不足との声が挙がり、旧日本軍の開発していた30mm砲が使えないかと元技術者に話が来たが、終戦時に資料から何から廃棄していたので無理だった
なおブローニングM2にしても、元が地上用なので威力の割に重いとか、主翼装備の場合は弾帯がGでよじれてジャムりやすい(実際、戦記を読むとしょっちゅう射撃不能になってる)せいもあって、多銃装備にしている アメリカの機関銃ってなんであんなにやっつけ仕事なんだろう
小銃は作れるのに ブローニングという万能の大天才がベルギーに引っ越しちゃって、代わりになるレベルの機関銃デザイナーが居なくなったから
ライフルだとストーナーとかパグスリーとかいたけど 銃器開発ってそんなに個人の資質に依存する分野なの? >>410
する。
なんというか「個人のひらめき」に頼る部分が大きい(大きかった)ことは過去の例として否めない。
それだけでは駄目なんだろうけど。
「発明は99%の汗と1%のひらめきの結果だ。
……つまり、ひらめきのないやつはどれだけ努力してもダメだ」
ってところかな。 >>412
あれは迂闊にひらめきが来たのが問題だったんでないかなあ…… >>410
それに加えて、緻密な作業とか、実地使用の積み重ねで得られた銃器の弱点の経験とか
個人の資質に加えて、その地の作業インフラが要るんよ EC-1やYS-11EAはジャミング攻撃には使えないのですか?
味方に対してはできるのだから、敵に対して行えば事実上の電子攻撃機なのではないかと思いまして。 使えるかもしれないし、使えないかもしれないが、どちらにせよ事実を知っている人はそれについて語ってはならない。電子戦ってのはそういうもんだ。 常識的に考えれば、バラージ妨害は別として
電子妨害は妨害した周波数、波形に特化した装置を使うことが多いから
日本に対してジャミングかけられるから中国に対してもOKにはならない
最近では発振器やソフトの改良で融通が利くものも増えているが
使えないこともない、レベルでしか効かないんジャマイカ 実はチャフやフレアも、相手が使ってるセンサーに合わせた物が必要だからね。チャフの場合、その場で製造する散布装置まである。
これはテープ状のチャフの元を入れておき、感知した周波数に合わせて、高速でテープを引出し・切断してからバラ撒くというもの。 必要は発明の母というが・・・凄いとしか言いようがないね 太平洋戦争中の日本陸軍で22歳上等兵は一般的な兵歴でしょうか? >>420
優秀ならば現役期間中に選抜されて4分の1くらいは上等兵に昇進する
選抜されなくても真面目にやっていれば2年の兵役期間終了時に上等兵(俗に言う営門上等兵)に昇進できる場合もある
戦時は兵員の消耗が激しいので平時よりも昇進は早くなる傾向がある 「防衛大学校では、「概ね一学年400人のうち10人ほどは帰化した学生」
「防大に帰化中国人」 238名無し三等兵2019/05/02(木) 18:51:40.94ID:6nvQa9Xz
女性自衛官が男性自衛官と結婚する割合は、他の職種と比較して突き抜けていますが
何故厳しく規律のある自衛隊でこんな現象が起きてしまうんですか?
これは女性自衛官に対してのパワハラ、セクハラが横行している証拠では?
239名無し三等兵2019/05/02(木) 19:40:48.52ID:DJpR1Khu
自衛官にせよ警察官にせよ幹部ともなれば結婚相手にも厳しい条件課せられるのよ
下手な
嫁さん貰って危険思想に染まったり情報漏洩
始めたりされたら叶わんからね
こればかりは仕事柄恋愛や婚姻の自由なんてもんは犠牲にするしか無い 「防衛大学校では、「概ね一学年400人のうち10人ほどは帰化した学生」
「防大に帰化中国人」 「防衛大学校では、「概ね一学年400人のうち10人ほどは帰化した学生」
「今『自衛隊』が危ない!!!(1) | No!自虐史観 - アメーバブログ
ttps://ameblo.jp/hironk2005/entry-11905210328.html
1. キャッシュ
2014/08/21 - 今の
防衛大学校では、「概ね一学年400人のうち10人ほどは帰化した学生
」だとは初めて知り、一瞬我が国は多民族国家かと呆れてとても信じられませんでした。 ...
もしも数十年後に日中で有事に成った場合、日本側の「制服組」の指揮官のトップも帰化中国人で、我が国が負けるような指揮命令をされたらと思うとゾッとして ...
防大の学生の間では、彼女には入学後も複数回の中国渡航歴があると噂されていました」 「防大に帰化中国人」
「田母神俊雄 on Twitter: "防大に帰化中国人の学生がいて成績優秀だそう ...
ttps://twitter.com/toshio_tamogami/status/188762867523256321
1. キャッシュ
2. 類似ページ
防大に帰化中国人
の学生がいて成績優秀だそうです。
その母親が先に来日し中国にいる夫と別れ日本人と結婚し、
この学生が中学生の頃祖父母と暮していた彼を呼び寄せて日本に住むようになったそうです。
母親は中国のエリート層で、高学歴で通訳業などで 」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「「志願」という形を取」らなかった。
「朝鮮戦争は、中国共産党が中国国内で宣伝している」
「朝鮮戦争に参戦したのは中国人民「志願軍」 「義勇軍」ではない」
「捕虜になった約2万1400人の捕虜のうち、約1万4000人が中華民国(台湾)へ亡命し、残りの7110人は本国へ 392名無し三等兵2019/05/07(火) 21:35:36.84ID:5dffK53p394395
朝鮮戦争の中国軍について
・志願軍となってますが、形式的/半強制的にせよ実際に
「志願」という形を取ったのですか?
基幹となった第13兵団の要員は、志願しなければ転属や退役したのでしょうか?
・給与や年金、死亡手当などは、正規の中国軍の規定に沿った扱いだったのでしょうか?
・
中国国内での志願軍はどういう扱いだったのでしょうか?
また時代によって扱いが異なったりしましたか?
例えば、当時も今も英雄視、(朝鮮戦争の日本海保掃海隊みたいな)語られる事のない兵士だった とか‥
394名無し三等兵2019/05/07(火) 21:50:12.38ID:U1sC7l7o
392
当初は「人民支援軍」という名称だったが、国連軍(米軍)と中国が直接対決するという形にならないように方便として「人民
義勇軍
」という名称に変えたもので実質は人民解放軍の部隊
休戦後はそのまま人民義勇軍の部隊として復帰している 395名無し三等兵2019/05/07(火) 21:55:56.88ID:9wzewNic
392
まず根本的なところだが、中華人民共和国の「中国人民解放軍」とは、国軍であると同時に「共産党の指導を受ける軍隊」。
つまり「中国人民志願軍」とは、中国が国軍を送り込んで朝鮮戦争に介入した、という形を取らないため、国軍というラベルをはがし、
「中国共産党の義勇軍でございます」
という形をとったものであり、軍部隊丸ごとが国ではなく中国共産党中央人民委員会からの指導で志願した、という形になる。
よって、単に派遣期間内は中国の国軍では無いですよというだけで、構成兵員が変わるわけでも無いし、共産党の指導は元からだし、
戦争が終わればまた国軍としてのラベルを貼り直す。
もち、正規も何も「共産党の軍隊」なのは何も変わらんのだから、「中国の国軍じゃないけど中国共産党の正規軍」というわけ。
構成兵員の待遇も変わらんし、指揮命令系統も何も変わらない。
そんなバカな話があるかと思うかもしれないし、実際マッカーサーは中国そのものが参戦したとみなして中国まで侵攻しようと
したが、「お前は第3次世界大戦を起こす気か」と、トルーマンに更迭された。
まあ世の中いろいろルールがあるし、力関係によっちゃマイルールも通っちゃうというお話。 「「志願」という形を取」らなかった。
「朝鮮戦争は、中国共産党が中国国内で宣伝している」
「朝鮮戦争に参戦したのは中国人民「志願軍」 「義勇軍」ではない」
「捕虜になった約2万1400人の捕虜のうち、約1万4000人が中華民国(台湾)へ亡命し、残りの7110人は本国へ送還された」 「参戦部隊は中国人民解放軍ではなくて表向きは義勇兵であるとして「人民志願軍」の名称にした」
下記、ウィキペディアの中国人民志願軍を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%BF%97%E9%A1%98%E8%BB%8D 「コラム067「朝鮮戦争 中国 国際連合 日本」 - 防衛省・自衛隊
ttps://www.mod.go.jp/msdf/navcol/SSG/topics-column/col-067.html
キャッシュ
現在の国際社会で広く認識されている
朝鮮戦争は、中国共産党が中国国内で宣伝している
ものとは全く異なる。 ...
in Korea(国連軍司令官を一方とし、朝鮮人民軍最高司令官及び中国人民志願軍司令官をもう一方とする朝鮮における軍事休戦協定)”である。」 朝鮮戦争に参戦したのは中国人民「志願軍」 「義勇軍」ではない」
「朝鮮戦争に参戦したのは中国人民「志願軍」 「義勇軍」ではない | ワールド ...
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/07/post-10687.php
キャッシュ
2018/07/30 - 日本の少なからぬメディアは、朝鮮戦争に参戦した中国の軍隊を「義勇軍」と報道しているが、それは大きな間違いだ。「義勇軍」は「抗日義勇軍」しかなく、中国の国歌「義勇軍行進曲」にもなっている」 「捕虜になった約2万1400人の捕虜のうち、約1万4000人が中華民国(台湾)へ亡命し、残りの7110人は本国へ送還された」
「これは、中国軍に元国民党軍が多かったからです。
中国国民党軍と、中国共産党軍の戦争が有りました。
中国国民党軍の指揮官の判断で、部隊ごと中国共産党軍に寝返ったのが、多いのです。
そのため、将兵個人としては、中国国民党に忠誠心を持っていた人が多かったです。
その部隊が、朝鮮戦争に動員されました。
捕虜となった将兵には、亡命を希望した人が多かったのです」 784 :名無し三等兵:2017/05/22(月) 15:08:08.80 ID:vhygc0aI.net
>121名無し三等兵2017/05/10(水) 10:56:28.39ID:lWLii7+l>>122
>捕虜って亡命できるの?
>捕虜交換で帰されたくない、捕まえてる国の人になりたいとか、言い出す人の
>扱いは、どうするの?
朝鮮戦争でアメリカは中国兵「捕虜って亡命でき」た!
第二次世界大戦でアメリカはソ連兵「捕虜って亡命でき」
なかった!
朝鮮戦争でアメリカ軍は、中国兵捕虜を得ました。
「約1万4000人が中華民国(台湾)へ亡命し」ました。
これは、中国軍に元国民党軍が多かったからです。
中国国民党軍と、中国共産党軍の戦争が有りました。
中国国民党軍の指揮官の判断で、部隊ごと中国共産党軍に寝返ったのが、多いのです。
そのため、将兵個人としては、中国国民党に忠誠心を持っていた人が多かったです。
その部隊が、朝鮮戦争に動員されました。
捕虜となった将兵には、亡命を希望した人が多かったのです。
第二次世界大戦で、ソ連軍兵士で、ドイツ軍の捕虜になって寝返った人が多いです。
更に、アメリカ軍の捕虜になりました。
アメリカ軍は、彼らの国であるソ連へ送還しました。
亡命は認めませんでした。
彼らはソ連で処罰されました。
その反省から、朝鮮戦争では、捕虜の亡命を認めたのです。 785 :名無し三等兵:2017/05/22(月) 15:08:54.96 ID:vhygc0aI.net
「中国人民志願軍 - Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/中国人民志願軍
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2. 類似ページ
中国人民志願軍(ちゅうごくじんみんしがんぐん、中国語: 中国人民志愿军)は、朝鮮戦争に参戦した中華人民共和国の部隊の名称。
初代司令員は、彭徳懐 ... 中国人民志願軍は、朝鮮半島北部特有の山地を遮蔽として利用しながら兵士を殺到させる人海戦術を行ない、大挙して迫る中国人民志願軍に対して、 ...
捕虜になった約2万1400人の捕虜のうち、約1万4000人が中華民国(台湾)へ亡命し、残りの7110人は本国へ送還された。
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概要 · ‎戦闘序列 · ‎関連文献 · ‎脚注」 「ヘルメットの印」
「ヘルメットは、多くの場合人民軍の赤い星をボスニアの国章に置き換えた」 324名無し三等兵2019/05/04(土) 23:30:44.49ID:cSenzFaY326
ユーゴスラビア内戦において、敵味方の識別
はどう行ったのですか?
各勢力の戦闘服はどうしても旧ユーゴ軍のもの主体で、不足分はどこからともなく
かき集めた雑多な戦闘服か私服。
敵も味方も同じ服を着て、同様にバラバラの服を着ている。こうなると服装からは敵味方識別不能になると思います。
敵味方が明確に異なる戦闘服に分かれていても容易に友軍誤射が発生するので、ユーゴのような状況だとなおさら
識別困難ですが、どうしていたのでしょう?
326名無し三等兵2019/05/04(土) 23:43:31.20ID:9F11U22Q
324
軍や所属組織から調達や提供された制服着たりワッペンや腕章のような標章を付けたりと区別する方法はいくらでもある 「ヘルメットの印」
「ヘルメットは、多くの場合人民軍の赤い星をボスニアの国章に置き換えた」 「ヘルメットの印」
「スチール
ヘルメットの印
からセルビア陣営と分かる写真です。」
下記、写真を参照ください。
ttps://nihonmasamasa.militaryblog.jp/c15280.html 「ヘルメットは、多くの場合人民軍の赤い星をボスニアの国章に置き換えた」
「ザスタヴァ通信
ttps://reddeadavtomat47.militaryblog.jp/
2017/10/30 - 募集:ボスニア・セルビア・クロアチア各勢力及び国連防護軍・民間人等 .....
外国製小火器は主にスロヴェニアを経由して輸入されていました(※画像は十日戦争時のスロヴェニア)。 ....
ユーゴスラヴィアにおける軍服・個人装備は西側とも東側とも異なる特徴を持ち、或いはどちらの特徴をも兼ね備えた独特 ...... 旧ユーゴ製の
ヘルメットは、多くの場合人民軍の赤い星をボスニアの国章に置き換えた
り、ヘルメットカバーで覆ってしまったり、あるいは迷彩塗装で塗り潰して敵味方の識別に努めていたようです」 869名無し三等兵2019/04/30(火) 18:10:29.82ID:hm6beu/0
「軍服って必須」で無い!
870名無し三等兵2019/04/30(火) 18:11:14.26ID:hm6beu/0
「徽章をつける」
871名無し三等兵2019/04/30(火) 18:11:57.10ID:hm6beu/0
鹵獲した敵の軍服を着用するのは、行われます。
敵味方を分かるように「徽章をつける」のです。 872名無し三等兵2019/04/30(火) 18:12:43.16ID:hm6beu/0
77名無し三等兵2017/04/10(月) 18:50:04.94ID:CmdCn5BE78
軍服って必須なんでしょうか?
途上国の紛争なんかだとTシャツにジーズンスニーカーで戦闘してたりしてますが
お金に覧]裕がないとやbチぱ優先順位は鋳痰「のでしょうbゥ?
幕末日本が近代化するにあたって幕府がフランスから軍服を大量に輸入したらしいけど服より武器買えってならんかったのかな?
78名無し三等兵2017/04/10(月) 20:03:47.37ID:PtwrVLi0>>79
77
まず、現在では「統一された正式な軍人としての服装」をしてないと国際法的に「軍人」とみなされない。
なので
軍服があることは正規軍の絶対条件
だ。
で、「統一した服装」をさせないと、指揮官が直接目で見て状況を把握してる時代では
「誰が敵で誰が味方なのかわからない」ので、指揮ができない。
現代だって「撃っていいかどうか」はまず見た目で判断してるわけで、軍服着せてないと
誰に誰を攻撃させていいかすらわからない。
79名無し三等兵2017/04/11(火) 05:25:08.83ID:9gwJqmox
78
法律で決まってるのか
意外な答えででびっくりした
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