初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 911
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前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 910
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1553642770/ G弾はイスラエル軍が使用してたけどT-62相手に
一発じゃしとめられなくて一両に最低二発当てないと
反撃されることがあったそうな >>534
APFSDSでなくAPDSにこだわったのも同じ理由で
長い貫通体は回転では安定させることが出来ず、安定翼が必要になるが
これには回転が邪魔になる
なのでAPFSDSをライフル砲身から撃つために同様にベアリングを使用したサボを使用している
ttps://shodhganga.inflibnet.ac.in/bitstream/10603/77978/10/10_chapter3.pdf
↑
p.69 いわゆる西方電撃戦は当初シェリーフェンプランと似たような計画だったそうですが
一度跳ねのけられた作戦がなぜ通用すると軍部は考えたんですか? .|
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%BB
%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AE
%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E4%BE%B5%E6%94%BB
>当初の作戦計画はシュリーフェン・プランに沿ったものであった。 毒を塗った刃物や毒矢といった武器が戦場の主役にならなかったのはなぜですか?
・コストがかかるから
・扱いが難しいから
自分ではこれぐらいしか思いつかないのですがこれ以外にも理由があるんでしょうか 核兵器って敵国の都市にだけ照準しとけば十分ですよね?
北朝鮮がわずかの核(BC兵器含む)でアメリカに対抗してるのが証拠です >>544
当初は南方からアルデンヌの森を抜けて回り込むのは不可能だと思われていたから
実際には森は薪などを取る住民達のために森はキレイに刈り込まれた状態になっており
ドイツ軍戦車部隊は余裕でここを通過、ミューズ川渡河に成功することになる 都市は基地等も含みます
何千発も核兵器は必要ないですよね >>548
それだと残った敵の核兵器で自国が壊滅するので第一目標は敵核兵器だし
北朝鮮はわずかな核しかないからそれができないだけ
あと「ですよね?」口調は昔から芸風の変わらないバカ質問荒らしと間違えられやすいから気をつけた方がいいよ(優しさ >>547
騎士とか武士といった専業軍人にとっては毒は困るからなあ
中国だと火箭や火器に毒使うのは普通だったが基本異民族が相手だから気にしなかったんだろな >>551
もうその残った敵の核で壊滅するので駄目とかのMAD?とかいうのは
それこそ狂ってて意味なくないですか?
大都市が狙われるだけで敵も自分も十分びびりますよね
自分の国の大都市は水爆で壊滅したけど敵の大都市も壊滅させたしもっと被害与えたぜこっちの勝ち!
ていうのはアホじゃないですか? >>547
猛毒を戦争に使えるほど多量に準備し、効果を落とさず保管すること自体、とても難しい >>547
わざわざ毒を使うまでもなく、医学が未発達な頃は感染症や出血などで現在では助かる負傷でも死ぬ可能性が遥かに高かった やっぱりバカ質問荒らしか。語尾ぐらい変えろよ、芸がない
ID:acJKJ/e7
↑
バカ質問荒らし、スルー推奨
バカにエサをやらないように >>553
>>8
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このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください え、自分のこの質問て荒しなの?
現代の核兵器やMADへの素朴な疑問で
その疑問への答えを見たことないから知りたいだけなんですが
誰でもいいから答えてほしいです
MADとか資本主義と共産主義の冷戦時代の頭おかしい狂った思考ですよね?
北朝鮮はあんな小国で大国アメリカの侵攻を止めてる
大都市を狙うだけで核抑止は機能すると思うんですが間違ってますか? >>547
変質しやすいからねえ…
アイヌのアマッポとか自給自足で狩りに使うならいいけど
戦争だと保管が >>552
>>554
>>555
>>559
回答ありがとうございます
管理が難しくて大規模運用に向かないというのもあったんですね
そんでもって格別高い効果が見込めるわけでもないから使う理由がないと そんな人質の人命気にかけるわけないだろ
普通の戦争でも自国民死んでるし >>562
人質も一緒に核で死ねwwwwwwwwと?
それを国の政府と国民が認めちゃうんですか?
そんな国はマジで報復核で滅んだほうがいいですね^^ >>544
侵入路が似てるだけで目的が違う
マンシュタインの手が入る前のプランはフランス軍を一撃で倒すのは無理としてなるべく戦線を前進してその後の長期戦に備える計画
マンシュタインの計画は成功したらフランスを一撃で倒せるが失敗したら戦線はそこまで前に押し出せないし要地も獲得できない
目的だけで言えばシュリーフェンプランに近いのはマンシュタインのプラン
ちなみにマンシュタイン以前のプランも基本的にオランダを通るプランになっていたので
その点ではシュリーフェンプランの進撃路とは異なる
ベルギーは第一次世界大戦で4個師団と古い要塞しか持ってなかったから迂回路として使えたが
第二次世界大戦の時は22個師団と整備された要塞を揃えていた >>561
現実に起きた話でね
イラク戦争の際に、わざわざ志願して人質になりに行った人たちがいたよ
人間の盾、で調べてみたらいいよ 着地点がとっくに決まっててそこへ意見を誘導するのが目的の演説は「質問」とは言わないよな 大を活かすために小を殺す、なんて国の指導者なら当たり前にする決断
より犠牲を少なくする道、は模索するけど、必要であれば自国民を犠牲にすることも躊躇わない
ペルー大使館襲撃事件で当時のフジモリ大統領が突入を命令したのもそういうこと
あれだって事前の準備で犠牲を最小限にする作戦はとったが、それでも2名の犠牲者が出た
しかし国際社会は死者が出てもフジモリを賞賛した 草をやたら生やす時点で碌な意図がないのがバレバレだよね で、話をMADに戻すと、結局米ソ双方が攻撃力を高めすぎて
敵対国の強大な核戦力を叩き潰すにはこれだけの核が自国に必要、を繰り返した結果
あそこまで膨大な数になってしまったのは事実
その負担が米ソ共に耐えがたいほどになった結果がSTARTに繋がる
軍拡が行き着くとこまで行くと、次に待っているのは必然的に軍縮、という当たり前の歴史の流れ
で、その裏にあるのは、人命の価値のインフレだったりする
逆に言えば、冷戦時代は数万、数十万の犠牲が出ても、それが許された時代ということ
なお、北朝鮮の件で言うなら、アメリカが恐れているのは
アメリカに届くほど高性能なミサイル技術を北朝鮮が第三国に拡散させること
だから単にミサイルを廃棄させるだけじゃ足りず、技術を葬り去ることが最終目標になっている
それともう一つ、アメリカだけでなく周辺国のほとんど全てが、北朝鮮を潰したくない、というのも大きい
北朝鮮が崩壊したら、周辺国全てが大迷惑を被るのがわかってるから
東ドイツは当時、東側諸国の中では優等生と言われたくらい国力のある国だったが
それでも東西ドイツ統一で現在に至るまで深い傷をドイツは負っている
北朝鮮の惨状はそんなもんじゃない上、それを引き受ける韓国の国力も西ドイツほどじゃないから
それはもう悲惨なことになるだろう、と各国一致して思っている
要するにババ引きたくないんだよ >>547
保管の話にも繋がるけど、毒矢とかの元は大半が生物毒
つまりタンパク質起源なので非常に変質しやすい
言い方を変えれば「鮮度が命」ってことになる
日頃から大量に作って大量に貯蔵する、なんて無理なんよ >>547
基本的にその2つ+即効性が期待し難い、で火熱系武器(火矢、ギリシャ火とか煮えた油とか)
がそれほど広汎には使われなかった理由と同じかと思います。
欧州では、古代ギリシャや古代ローマ時代から戦場における毒の使用例が多数記載されており、
特に攻城(都市)戦では、毒・糞尿(矢に塗ったり投石器で撃ち込んだり)・腐敗物・ネズミ・
ハチやサソリ‥と多様な物を、『意図的に・選択して』使用しています。
また野戦でも、例えばアレクサンダー大王のインド遠征軍は敵の使う毒矢に非常に苦しんだ
(不慣れな現地の病原菌で矢傷が悪化しやすかった。とする解釈もあります)といった記述があります。
が、当時の野戦はせいぜい半日で勝敗が決し、敗北側の死傷率は捕虜を除いて30〜50%に及ぶ
という苛烈なもの。即効性が怪しい毒は、コストとリスクに見合った効果は発揮できなかったと思います。 >>563
人質どころか国内の自国民さえ粛正と称してガンガン抹殺してる国は多いぞ。 >>561
中国軍はアメリカとの全面核戦争も辞さない。核により中米双方の主要都市は壊滅するだろう。
そうなればアメリカ社会は終わりだが、中国は数億人と多数の都市・産業基盤が残り大国の
地位を維持できる。
21世紀に中国の現役の将軍が発したお言葉やで。ついでに言うと、この発言が中国軍/政府に
問題視されたり更迭されたり‥なんて事は全く無かった >>563
国際法では保護されるべき民間人は戦争に中立であることが必須条件である
戦争に協力すれば非戦闘員であっても交戦者とみなされる
よって自分から志願して「肉の盾」になる人間は救いようが無いわけだ
また民間人の保護はその政府の責任である
攻撃する側に責を負わすことはできない アンチモンやらタリウムやらの金属毒とか
現地調達できる死体や糞尿ならありかもな
後者は使われてるし >>576
それらは少なくとも即効性はない
戦略レベルの作戦なら使える、というか攻城戦なんかで実例としてその手の話は結構あるが
戦術レベルでは意味がない 要するに初代ランボーがそんな話だっけ
「戦場じゃありとあらゆるもの乗りこなし、100万ドルはする兵器の扱いだって任されたさ!だが、ここ(帰還先)じゃ、駐車場係だって任せて貰えない…!………惨め…過ぎる…」
以下略
と言うスレを見たのですが
1億円くらいの兵器ってなんでしょう
装甲車にしては安くてトラックにしては高いような気がしますが SIG716小銃
https://www.sigsauer.com/products/firearms/rifles/sig716/
被筒部分が鳥かごみたいですね。ガス管やピストンが見えます。
被筒がここまでスカスカである理由は何ですか?放熱性優先でしょうか?
異物(泥とか草の葉、木の枝とか)が被筒内に入ったり引っかかったりする恐れは?
逆に、他の自動小銃がSIG716みたいな被筒をまず取り入れない理由は何でしょうか?
M16系も、その他の銃も放熱用の穴はあっても、SIG716に比べればはるかに密閉度が高いです。 >>578
そういう文脈での「100万ドル」ってのは、「とても高価なもの」っていうことの比喩表現。
ちなみにベトナム戦争当時、とは言っても時期は長いが、1974年なら1ドルは300円だし、その当時の300円は今よりもずっと価値がある。
アメリカでも、「1ドルでできること」は今よりも多い(1ドルの価値が高い)。
「ランボー」の製作/公開当時(1981-82年)でも、1ドルは220円から230円くらい。 >>579
放熱もそうだけど、最近のこの種のハンドガードはKEY-MODその他の名称が付いてるタイプで、任意の場所に
オプション装着用のレールアタッチメントが取り付けられる用にするためのネジ穴が開けられている。
画像のものだと丸い穴がそうだ。
軍隊で一般兵士に大量配備するようなものだと、そういう「オプションたくさんつけたい」という需要がまだあまりないので、
こんなふうにネジ穴だらけにはしないし、荒っぽく扱っても壊れないことのほうが優先なので、軽量化のためのスケルトン化も最小限なのが多い。 >>579
付け加えとくとこういう孔に物が引っかかってもそれですぐ銃が壊れるということは少ないし、泥や水、
木の枝や葉が中に入ったりしたところで射撃性能にそうは影響は出ない。
それよりは軽くすることや、逆に「中に異物が入ってもすぐ外に出てくる」ことのほうが大切。 それは多分、MAGPUL社のM-LOKを使ってるから。M-LOKやKEYMODというのは、ピカティニーレールを取り付けるためのシステムの名称。
多彩なアクセサリーを後付け出来るシステムとして、一時期ピカティニーレールがもてはやされたが、20mmレールは重くて高価なので、更にレールを取り付けるためのシステムが考案された。
これは、普段は穴あきの被筒だけにしておき、後からそこに必要なぶんだけピカティニーレールを取り付け、そこに改めてアクセサリーを装着しようというもの。
最初に考案されたのがKEYMODだが、これはライセンス契約が必要な上に強度で劣り、後になってMAGPUL社のM-LOKが開発された。違いは両端の丸い長方形のM-LOKに対して、KEYMODの方は鍵穴型な点。 >>578
その場合の百万(million)は、『とても大きな数、沢山の』って意味の英語慣用表現で
具体的な物や金額を示してはいないです。
例えばmillion miles away=遥か彼方、Millionaire=お金持ち って具合。
日本語の 値千金、千両役者 が具体的な金額・価値を意味しないのと一緒です そも化学的に毒を作れないならフグでもカエルでも集めるのが大変すぎる
まあクロスボウとか鎧は抜けても矢柄が引っかかって少ししか刺さらなかったりするから
それに毒があれば便利に違いない 第1戦車団>第1戦車群>最盛期の第2戦車連隊>第71戦車連隊>一昨年度までの第8戦車大隊>第5戦車大隊>西部方面戦車隊>第11戦車隊>第1戦車大隊>第13戦車中隊
陸自の戦車部隊は大きい順に合っていますか? >>579
このハンドガードは、軽量化と汎用性を両立させるべく開発されたもので
種別としてはキーモッドタイプのモジュラーレイルシステムが採用されています
アッパーとロアーを除く部分をレイル着脱式とする事で汎用性の高さと軽量化を実現しており
また主にマークスマンライフル、バトルライフルとしての運用に耐える様に設計されています >>576
中国なんかだと鉛玉を砒素に浸してから使用してたな バッテリーには大電流で急速充放電が可能だが
過放電出来無いタイプと
急速充放電は出来無いが繰り返しの
満充電と過放電が可能な
ディープサイクルタイプの物が有りますが
通常潜の動力用バッテリーは
どちらを使用しているのでしょうか WW1で既存の大砲があるにも関わらず機関銃が重視されるのはなぜですか
ぶどう弾あたりを直射すれば効果は変わらないようにも見えますが 発射速度の差、取り回しの差、火力投射の持続力、陣地設置の容易さ等で機関銃は散弾砲に対して圧倒的に優位
機関銃並に取り回しの良い大砲だと今度は制圧威力に劣る 重機関銃とは言えいざとなれば不整地でも数人で担ぎ上げて移動できるけど砲では担ぎ上げての移動なんて無理
37mm歩兵砲クラスなら担ぎ上げもできるけど投射の速度と持続では機関銃に劣る
移動が容易なら攻勢の準備砲撃を退避壕へ持ち込んで凌いでから敵歩兵が前進を始めるまでに機関銃陣地へ持ち出して準備できるし攻勢の方向によって設置陣地の切り替えもできる
準備砲撃で陣地が潰されてても最悪そのまま適当な場所に据え付けて射撃できる
あと葡萄弾だと円形に拡散するから横隊で突撃してくる敵歩兵には上下方向に散る弾子は無駄にならんかね?
機関銃なら横方向の掃射で短時間で制圧できる >>588
だから慣用表現だっつうの、「八百万(やおろず)の神」と言っても実際に800万いる訳でも無いのと同じで 最近自衛隊がハイブリット式や電動式の装甲車を研究してるみたいですが実用化したら既存のものに比べて運用コストが下がったりするのですか? >>591
敵の真正面に直射する大砲の榴散弾じゃ、複数の機関銃による十字砲火の真似はできないだろ
貫通力のある「死の壁」を持続して形成できるから、重機関銃はあれ程の威力を発揮した QRF(即応部隊)を呼ぶシーンを映画で何度か見たことあるけど、どれも敵に囲まれた時など助けて欲しい場面です。
QRFとは、救助や護衛をするために組織されているのですか? >>586
第1戦車団は、英訳ではBrigade、旅団なんだな
実戦力は3個戦車群
第1戦車群は5個中隊編成、大きめの大隊ってところ
第2戦車連隊は最盛期で6個中隊編成
第71戦車連隊は4個〜5個中隊編成
組織編成上は、
戦車団=戦車旅団>戦車連隊>戦車群=増強戦車大隊>戦車中隊なんだけど
組織の大小って、何を基準にするか(司令部機能を持っているか、支援部隊を持っているか、とか)にもよる
一般的には指揮官の階級で見ると一番早いと思うな >>597
基本、そうです。略称でなく、正式名で検索されれば回答を見つけられたと思います。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Quick_reaction_force 第一次世界大戦の戦車について質問です
ロシア帝国は戦車を開発し実戦投入していたのでしょうか?
自力で調べてもツァーリタンクしか出てこないので、
質問させていただきます >>600
当時のロシアの産業技術のレベルはまだ低かったため
輸入装甲車やその国内改造にとどまっています。
戦車としては中央部に履帯を持つ「Vezdekhod」
ttps://www.youtube.com/watch?v=_x-XtWHU8OQ
がおそらく国内開発の初の戦車ですが採用されていません
ただ、Austin-Putilov装甲車を改造したAustin-Kegresseは
ハーフトラックの端緒とされています
あとはロシア革命でぐだぐだ 爆弾は信管がないと爆発しないよとよく聞きますが、どんなことをしても爆発することはないのでしょうか?
例えば、火で炙ったり、落雷したり、高度一万メートルから落としたりしても安全なのですか? >>603
そういうあいまいな質問では爆薬の種類によるとしか
最近の爆薬は産業用、軍用ともに偶発的な爆発を避けるために衝撃や熱では起爆しにくい低感度爆薬が主流になっている
物によっては火にくべても爆発しないものもある >>603
現在主流になっている低感度爆薬は
火災
銃撃
破片の衝突
比較的近距離での爆発
に対して反応しない(単に燃えるぐらい 「実戦で」「航行中の」「巡洋艦や戦艦のような水上戦闘艦に対する」航空攻撃が
世界で初めて行われたのは第二次世界大戦が始まって以降になるんでしょうか?
世界で初めての航空攻撃による撃沈は第一次世界大戦での事だったみたいですが
沈めた相手は戦闘艦艇ではなくオスマントルコの商船だったというのを読んで
じゃあ第一次世界大戦中には商船や輸送船のような補助艦艇ではない戦闘艦艇に対する
マレー沖海戦のような航空攻撃は一度も発生しなかったのかな?と思いまして >>606
一次大戦前に軍艦に対する航空攻撃が行われたといわれる
ttps://nationalinterest.org/blog/the-buzz/the-first-nations-use-aircraft-bomb-ships-were-greece-mexico-21093
↑
MassonによるGeneral Guerrero 爆撃
効果なし、だったらしいが 停泊中の艦艇に対してなら1917年に英海軍がフューリアスやアーガスから発進させたソッピース・カックー雷撃機でキール軍港のドイツ艦隊を攻撃するプランを検討していた
実現していればタラントや真珠湾に先駆けた作戦になったけど休戦で実行されないままに終わっている 日中戦争〜太平洋戦争時の船舶の徴用者に対する軍人の態度について質問です。
監視艇など多くの徴用者に対する軍人の態度はどのようなものが一般的だったのでしょうか。
兵士と同じような接し方をしたのか、一段低い接し方だったのか、あるいは協力会社的な距離を置いた接し方だったのか。 >>592-596
なるほど
弾の投射量だけで比較できるものでもないんですね
迫撃砲あたりだけで突撃を阻止するのは難しそう >>601
>>602
ID変わりましたが600です。大変良く分りました
ご回答ありがとうございました。 >>603
物にもよるが、ドイツのオッパウでは硝酸アンモニウムを細かく砕くのに、ダイナマイトによる爆破を用いていた。それでも誘爆はしなかった。
1921年の9月21日までは。
安定性を信じて、その日もダイナマイトを使ったところ、4500tの硝酸アンモニウム系肥料が誘爆して、街一つを吹き飛ばす程の大爆発が起きている。
確実な爆破ではなく、偶発的な誘爆はかなり偶然に左右される部分があり、なので爆破物の取り扱い作業者は、その偶然を作らぬように注意を払う。
例えば敏感な信管を扱う時は無線を切り、アースして静電気を除去してから触れる。火気厳禁なんて生易しい基準では偶然を排除し切れない。
また「C4は火にくべても爆破せず、固形燃料として使える」と言われているし事実だが、その状態では科学的にかなり不安定になるのは知られていない。
実は燃えてるC4の火を消そうと踏み消したりすると、その衝撃で爆破したりする事がある。砲弾なども、被弾では爆破しなくても、車両が炎上してるとその限りでは無い。 >>612
周囲が炎上していても爆発しないように考慮されているのが現代の低感度軍用爆薬、という話をしております
硝安(この物質の爆轟については最少体積から死圧から多くの論文が存在する)や
「正しい信管の扱い方」とは違う話かと愚考いたします
>>603
>>605 補足
落雷については、爆薬を剥き出しにして頭からシッポに落雷させたらおそらく衝撃波で爆発します
実際には厚い金属でシールドされているので、落雷による起爆はまず起きません
強いて言えば弾体の内面が剥離して(スポールを生成して)爆薬に衝撃波を伝達する場合ですが
これも分厚く均質な弾体ではかなり考えにくい状況と考えます
書き忘れましたが、静電気や摩擦に対しても鈍感なのが低感度爆薬です >>603
ご参考まで
低感度弾薬
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Insensitive_munition で、ここしばらく注目されてるのがCL-20(HMIW)というわけ
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Hexanitrohexaazaisowurtzitane 混成団
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B7%E6%88%90%E5%9B%A3
1990年代に入って、冷戦後の軍縮の流れの中で、師団の規模を縮小化させ、
また混成団の規模を拡充させる必要が生じたことから、1995年(平成7年)11月28日に閣議決定された
07大綱に基づき、08中期防において、自衛隊としては初の旅団編制が導入されることとなった。これを受けて、
既存の混成団は全て旅団に改編されることとなり
冷戦後の軍縮の流れで、師団の規模を縮小化させるのはまあ分かりますが、
混成団の規模を拡充させる必要性は何ですか? >>617
混成団の規模を拡大して旅団に拡大改変した、のではなくて、単に「これまで「混成団」と呼んでいたものを多少編成替えして「旅団」と呼ぶようになった」ってのが正しい。 >>606
WW2より前のスペイン内戦でミニ弩級戦艦ハイメ1世が二度の対艦爆撃を被っている
1936年8月13日、上陸作戦支援中にフランコ側の爆撃(爆撃機の機種は調べても出て来なかった)を受けて1発被弾、損傷軽微
1937年5月21日、アルメリア港に停泊中にイタリア軍&フランコ軍のSM.79に爆撃され3発被弾し大破(その修理中に爆発事故で喪失)
実戦において「戦艦」が停泊時以外で対艦爆撃を被弾したケースは前者の戦闘が史上初だと思う
ただし被弾しなかったケースや巡洋艦以下まで含めるともっと前の紛争やWW1に遡れるかもしれない >>609
なんか商船乗りは海軍に対して怨念みたいなものを持ってるよな。 >>609
徴用船の被害に対しては、戦後に補償金を支払う事になっており、実際に支払われもしたのだが、同時に100%の税金が掛けられて全て没収された。 米軍の旅団戦闘団、ドイツ軍のカンプグルッぺ(戦闘団)みたいな複数兵科の混合部隊を「旅団」と称するようになっただけのこと >>603
21世紀になってからも弾薬庫の爆発は発生してますから世界全体としては爆弾の安全性が高いとは言えない状況かと
古い弾薬や保管が悪く変質した弾薬は火災や小規模な攻撃でも大規模な爆発を発生しています
米空母USSフォレスタルの火災事故では中の爆薬が劣化した古い爆弾が火災の高温で爆発しました
古い爆弾の残存量や保管状況、状態についてはよく分かりませんので詳しい人を待ちましょう
ttp://en.wikipedia.org/w/index.php?search=depot+explosion+ammunition+OR+arms+OR+munitions+OR+munition+OR+armoury
ttp://www.youtube.com/results?
search_query=Ammunition+depot+explosion
(↑そのままでは書き込めないので途中で改行してます) ピクリン酸系の火薬(下瀬火薬とか)など、状態によっては衝撃などで比較的爆発しやすい物もある しだいに安全な爆薬に移行してるのは確かだけど
(ピクリン酸が金属弾体と反応して不安定な化合物を作るのは有名)
(熱で溶けたTNTが圧に対して不安定になる事も良く知られている)
費用の関係でまだまだ一部に留まっているのが現状
核兵器最優先、次に艦載兵器という感じ 89式小銃や台湾91式歩槍の射撃切り替えには、単射・3連射・連射があるようです。
単射と連射を使う状況はなんとなく想像できるのですが、では3連射を行うのは
どの様な状況でしょうか?
射手や指揮官が「ここは単射でも連射でもなく、3連射を行うべき」と判断する
ような状況は?
単射と3連射の使い分け、あるいは連射と3連射の使い分けの境目みたいなものが
ありますか? >>626
それらのアサルトライフルの弾幕で制圧的な射撃を行いたいが、かといってフルオートであっという間に弾薬を
使い切られてしまっても困るし、フルオートでばら撒くより命中精度も上がるだろう。
と、いう事で3点パースト機構が作られた
とはいえ、今はセミオートで射撃する事が殆どで、バースト機構は実際は精度も悪い事も多く不評で、かつ
機構が故障の原因となるので、近年では余り積極的に取り入れられている機構でもないし、米軍の様にライフル
の更新が出来る予算がある軍では、アップグレードで廃止しているケースもある。 >>626
走っている途中の人間を射撃するには3点バーストが丁度いい アサルトライフルなら必ず3点パーストできるわけでもないし「いらなくね?」と考えられ廃止されてたりもするけど、
89式や91式にだけ見られるレア機能ってわけでもなく備えてるのは他にもあるよと一応補足 機関銃でもやっている、指切りバースト(機構に頼らない手動バースト射撃)をやればいいだけの事
未熟な兵士がフルオートで弾を撃ち尽くさないように機能として付けられたのが3点バースト 正規軍によるエスパーの研究って
本当に有ったのですか 膝撃ち等の迫撃砲に二発玉入れて撃ったらどうなりますか? 日本兵が侵略先で捉えた捕虜達は島から撤退する時残されて復帰できるのですか?それとも殺すか一緒に撤退するのですか? 「連合艦隊が取り逃がして、ウラジオストックに入ってしまえば、日本は戦争に負けたのです」
「そのままでは後続艦をウラジオストークの港へ取り逃がす」
「上村の判断と行動が日本海海戦の勝利を確定」
それぞれの海戦には勝利(目的)を達成するのが異なります。
バルチック艦隊に必勝法が有った。
分散するのです。 376名無し三等兵2019/05/06(月) 23:33:09.52ID:JtFRTEKC377383
日本海開戦って、勝つべくして勝ったのか、運が良かっただけなのか結局どっちなんですか?
377名無し三等兵2019/05/06(月) 23:36:47.15ID:vg/s7MnM
376
イギリスからの嫌がらせで疲弊しきったバルチック艦隊を準備万端迎撃したという「段取り9割」的な話なんで、
運任せの要素はほとんど無い。
対馬海峡経由の航路にしたって、そうするべく頑張って段取りした成果と言えるし。
383名無し三等兵2019/05/07(火) 14:01:30.07ID:uHafJ2PZ
376
勝つべくして勝った、は確かにその通り。
でもあそこまでの一方的なワンサイドゲームを予想してた人は誰もいなかった。 「連合艦隊が取り逃がして、ウラジオストックに入ってしまえば、日本は戦争に負けたのです」
「そのままでは後続艦をウラジオストークの港へ取り逃がす」
「上村の判断と行動が日本海海戦の勝利を確定」
それぞれの海戦には勝利(目的)を達成するのが異なります。
バルチック艦隊に必勝法が有った。
分散するのです。 「上村の判断と行動が日本海海戦の勝利を確定」
「判断を誤った東郷平八郎の指令に対し、第二艦隊参謀である佐藤鉄太郎中佐の的確な意見具申を受け、独断専行。単独でバルチック艦隊を追撃し、至近距離から攻撃した。この
上村の判断と行動が日本海海戦の勝利を確定
」 「バルチック艦隊のロジェストウィンスキー総督はバルチック艦隊を引き連れてウラジオストックに逃げ込むのが戦略目的」
「日露戦争
yotsumoto.daa.jp/home/nisin-nitiro/nitiro.html
1. キャッシュ
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日露戦争にもし日本が負けていれば、朝鮮はロシアの所有になっていたことは、間違いが無い。 日本は、朝鮮 .... 5月, 27日, 日本海海戦. 9月, 5日 ...
開戦時、ウラジオストックはすでに結氷期にあるため、ロシアの極東艦隊19万トンという大海上兵力のほとんどが旅順港に入っていた。しかし敵 ....
海海戦.
バルチック艦隊のロジェストウィンスキー総督はバルチック艦隊を引き連れてウラジオストックに逃げ込むのが戦略目的
であった」 「わずかな軍艦でもウラジオストック港に逃げ込む」
「海戦は、38隻のロシア・バルチック大艦隊をほぼ全滅せしめ、日本側はほぼ無傷という世界戦史に類のない完全勝利に終わり、ロシア側の主目的であった「太平洋域を威嚇するために、
わずかな軍艦でもウラジオストック港に逃げ込む
こと」を許さなかった。」
下記を参照ください。
ttps://www.wastours.jp/voice/report/2017/0330.html 「ウラジオストックに艦隊が入れれば、日本海の制海権は不安定となり日本軍の兵站に問題が生じる」
「教科書には載っていない! 明治の日本
- Google ブック検索結果
ttps://books.google.co.jp/books?id=kgBeDAAAQBAJ
熊谷充晃 - 2014 - ‎History
連合艦隊としては、作戦目的は遂げたものの、大いに問題が残る結果となった。洋上決戦で敵艦隊を ...
ロシアにとっては日本海に面する
ウラジオストックに艦隊が入れれば、日本海の制海権は不安定となり日本軍の兵站に問題が生じる
。そして戦争の長期化 ...」 「連合艦隊が取り逃がして、ウラジオストックに入ってしまえば、日本は戦争に負けたのです」 50 名前:霞ヶ浦の住人 ◆dYpvc.NkX6 :2013/01/13(日) 08:44:54.53 ID:rZuPo00D
>47 :名無し三等兵:2013/01/13(日) 08:28:09.63 ID:???
>燃料搭載量や消費量、航続距離なんて自軍の同規模の艦船から推測できるし
>まさか東郷平八郎が全部独りでロシア側各艦の航続性能を割り出したとか
>それを周囲に秘密にしてたとか思ってるの?
>そして常に自分の出す資料だけが正しいというスタンス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています