一般師団のFH70が「装輪155mmりゅう弾砲」に互換されるわけではなくて、一般師団の特科連隊そのものが消滅するの。
もう改編始まってるしね。

方面に残る方面特科隊は、結局のところ島に飛んでいく機動師団の支援火力になる。
ということは、無駄にデカい「装輪155mmりゅう弾砲」は「調達が進まない」。
限られたなけなしの輸送力で運ぶ話してるのに「FH70の3倍の重量でございます」とか。
論理破綻してて財務省に笑われてますよ。
結局、更新は進まないからFH70を最後まで大切に使うことですね。