【新設】水陸機動団・スレ23【3000人】
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◇2014年 水陸両用準備部隊発足
◇2015年 水陸両用団新設
2創設される水陸両用団がどの様な部隊・規模になるか構想するスレ
名称・部隊規模・配置場所などを妄想するスレ 荒し禁止
※前スレ
【新設】水陸機動団・スレ22【3000人】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1534221521/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>357
中国から800km離れた島嶼に接近するのは自殺行為だとしたら、中国本土って中国から何kmくらい離れてるの?🤔 >>360
せいぜい連隊戦闘団規模の上陸部隊が?
機甲部隊なんかなくても、急遽動員された民兵にすら殲滅されそう。仮に無事上陸できたらの話だが。 >>357
強襲揚陸艦は被弾上等で突っ込ませるもの 冷戦末期の火力ですら揚陸艦は海岸線に近づけず水平線外からヘリとLCACで上陸した
AAV使うシチュエーションは装甲車が必要な時 >364
ロケットランチャーと30oを撃ちまくり尾ながら、高速で揚陸すればいいじゃない Byソ連
https://gigant.exblog.jp/iv/detail/?s=11489782&i=200905%2F08%2F91%2Fc0030291_0104096.jpg 令和元年度米比共同訓練(カマンダグ19)への参加について
陸上自衛隊は、令和元年度米比共同訓練(カマンダグ19)への参加を、以下のとおり予定しております。
1 目 的 米比共同訓練(カマンダグ19)に参加し、水陸両用作戦能力を活用して、国際緊急援助隊派遣時における人道支援・災害救助活動
に係る能力の向上を図るとともに、日米及び日比防衛協力の強化に寄与する。
2 期 間 令和元年10月6日(日)〜10月23日(水)
3 場 所 フィリピン共和国
4 担任官 陸上総隊司令官 陸将 田 克樹
5 訓練部隊指揮官 水陸機動団第2水陸機動連隊長 1等陸佐 藤井 義勝
6 訓練実施部隊等
(1) 自衛隊 水陸機動団等(約80名)
(2) 米海兵隊等 第3海兵機動展開旅団、海軍揚陸艦等
(3) 比海兵隊等 第12海兵大隊、海軍揚陸艦等
7 主要実施内容 災害救助訓練(指揮機関訓練及び実動訓練)
8 特 色 水陸機動団がAAVによる着上陸を実施するとともに、上陸後、救助部隊による
負傷者の後送等を実施します。 >>363
何年もかかって養成した貴重な水陸機動団をすり減らせるわけないだろ
ネトウヨ混成部隊でも作って突っ込ませろよ >>368
無理w
ネトウヨの一日
12:00 起床 予備自衛官補には断乎として応募しない決意を新たにする
14:00 ニュースで天皇陛下の御姿を発見、敵意と憎悪の念を燃やす。
陛下が特別な所縁を感じておられる韓国に対しても、同様の敵意と憎悪を抱く。
16:00 そろそろ仕事でも探さねば、と思うが、日本国憲法に「勤労の義務」が謳われていることを思い出し、日本国に対する嫌悪の念を強く抱きつつ、断乎として働かない決意を新たにする。
18:00 自室を出て食料調達に。「親を敬う」という日本の伝統的な家族観を憎んでいるため、親に上から目線で罵詈雑言を浴びせる。
20:00 ネットで沖縄の基地問題に触れる。「沖縄県民に格別の高配を」という遺書をしたため自決した大田実海軍中将のみならず、靖国の英霊全てに対する侮蔑の念が沸き起こり、5ちゃんねるで沖縄バッシング。
2:00 ネトゲに飽きたところで、小腹が空いたことに気づく。就寝中の親の財布から1000円を抜き取りコンビニへ。店員は中国人。
愛国に震える手でおにぎりを2個。「袋ニオ入レシマスカ?」の問いに黙って頷くが、挙動不審であっためクスッ、と軽く笑われる。
怒りで顔を赤黒くしながらコンビニを後にする。
3:00 コンビニでの怒りが収まらない。中国人や朝鮮人への怒り、五族協和、八紘一宇の理念のもと英霊となった靖国の御霊に対しても、侮蔑と憎悪の念を強くする。
4:00 怒り過ぎて疲れたので、予備自衛官補にだけは断乎として応募しない、という決意を確認し床に就く。 世界一早く5G通信を開通したがなんちゃって5GだったK国
市街地120km/h運転をしたが踏切事故で無理がバレちゃったK急
キムチ臭い奴のやることは滑稽だね
韓唐エラハリは半頭ってもはや常識やからな というか東大出身のノーベル科学賞者もほとんど関西出身なんだけどw
東京どころか生粋の関東出身のノーベル賞科学受賞者も二人しかいないし
関西と愛知出身者だけで8割以上ノーベル科学賞を受賞してる
アホエラチヨンこエベンキ韓唐の国政参加権を早急に永久に停止しよう 朝鮮やら思想の話は
スレ違いだから別の
スレでやってくれ チヨンこエベンキヒトモドキ東朝鮮韓唐はおまエラのすみかやろ 水陸機動団という名の海兵隊は作ったけど、Navy SEALs、ナイトストーカーは作らないのかな
特殊作戦群の中でもうやってるか? >378
ナイトストーカーズはヘリ団にある102飛行隊やぞ日常的に増槽無しで60運用してる >>357
南西諸島の戦いは初戦から中国がリードしていくのは間違いない
日本に残されたチャンスは逆上陸決めるしかないが当然中国もそれに備えた準備を練った上で侵攻するだろうな
これは硫黄島の戦いのような歴史的激戦になりうる >>357
日本も南西諸島にミサイル一杯打ち込もう >>357
もし西南諸島を
奪還するならアメリカから
爆撃してもらった
後水陸機動団で奪還きれば
いいがな
それ以前にただの諸島だけで
アメリカが軍事行動をするとは
思えない
なぜならアメリカには
利益にならないから >>386
もっと広範囲で破壊をする
て事ですね? アメリカが本気で爆撃したら草すら残らないぞ、敵が西表島などに逃げたら島は燃え尽くされる
https://www.youtube.com/watch?v=rrVqBqqq5AA
沖縄南部の琉球王国歴史遺跡は実際ほぼすべてが破壊された やはり戦争は敵地でやるに限る
専守防衛を破棄しよう 第3水陸機動連隊は、在日米海兵隊が御駐屯される沖縄県のキャンプ・ハンセンにて編制されるのですかね? 水陸機動団の汎用ヘリってどうなるんだろ
MV-22だけってのは考えにくいし、すでに保有しているSH-60J/Kの改良かな >>390
南西諸島に水陸機動団を展開するには大陸の戦力を黙らすことが必須
B-X!B-X! エラハリ韓唐ゴキブリ偽日本は一度も海外に勝ったことはない
日露日清一じたいせんは薩長
チヨンこエベンキ韓唐を地球から叩きだそう ・アメリカの新型・水陸両用車
水上速度は低くて装輪
圧倒的な海空戦力があるから可能
(内陸部への侵攻を重視)
・日本の開発中の水陸両用車
水上速度と足回りを高めて、
とりあえず沿岸の拠点確保までの損害を減らす事を重視 >>395
>水上速度は低くて装輪
>圧倒的な海空戦力があるから可能
>(内陸部への侵攻を重視)
これは中華人民共和国への侵攻を意識してますね
海兵隊も連邦政府も腹をくくったか >>395
ACV1.1が遅いと言っても7ノットが6ノットになっただけ。
1ノットだけっすよ。
そもそも米海兵隊は、イラク戦争でAAV7の脆弱さに衝撃を受けて
一部の両用戦部隊にMRAP配備するくらいに血迷っていた。
耐雷性の向上をはじめとする、防御力向上を優先して調達計画を立てるのは当然だ、と思う。
すべてがACV1.1で賄われるわけではないはず。
より両用戦に適したACV1.2以降も、いずれ出てくると思う。 国賊偽日本韓唐は一度も勝ったことはないからとっとと解体しろ >>399
地元テレビでもこういう記事があったね
これの数日前には鹿児島港に水際地雷敷設車が6輌もいた
陸上自衛隊 種子島で演習公開
ttps://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2019111200039120&ap= NHK この記事は凄く良い
ご一読あれ
WEB特集 謎の中国船を追え!
2019年11月14日 19時38分
「あれ?何だあの船。そんなバカな…」
慌てて、カメラを回した。それが、その後半年にわたる追跡の始まりになるとも知らずに…
北国の港に着岸したその船には、「五星紅旗」がはためいていた。
(新潟放送局記者 山下達也) 川崎の軽汎用機動車ってオスプレイに機内搭載できるのかねえ? 新小銃としてホーワ5.56が採用されるようだが先ずは水陸機動団に配備されるんかねえ? むかーし89へ更新の時は真っ先に空挺と方面司令部だった。当時おれは普通科に居て連隊長、副連隊長が戦闘職種より先に司令部が先とはふざけてると一科の事務室で怒っていたのを覚えてる。 新小銃の設計には、水陸機動団の要求も盛り込まれたと聞いたけど、
具体的にはどんな部分に水陸両用的な機能があるんだろう? >>412
海に入れても錆びないとか浮くとかじゃないかな 73式装甲車と89式戦闘装甲車の後継っぽいものの画像がお出ましになったというのに
AAV7の後継はいつロールアウトされるのだ? <税を追う>補正 9割「兵器ローン」返済 防衛費、米国製の輸入急増で
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201912/CK2019121802000128.html
>例えば離島奪回を想定して配備を進める米国製の水陸両用車「AAV7」。一両約七億円、
?五十二両の導入は取得費だけで三百五十億円超の買い物だが、陸自が導入したのは一
>九九八年型の“年代物”だ。陸上自衛隊のある幹部は「米本国で旧式になりつつあるのに、
>どうして買うことになったのか」と首をかしげる。省内からは「自前で開発するよりは安上が
>りですむ」という説明をよく聞くが、そもそもの必要性について思考の硬直はないだろうか。
>別の隊員からは「高い米国製兵器を買うなら老朽化する隊舎を改善してほしい」という切実な声も聞く。
|ω`) ※離島奪回を想定して配備を進める米国製の水陸両用車「AAV7」。
※「自前で開発するよりは安上がりですむ」という説明をよく聞くが、そもそもの必要性について思考の硬直はないだろうか。
スポンサー筋が離島奪回を嫌がってるんだな >>415
>老朽化する隊舎を改善してほしい
確かに切実な問題だが、それ米国製かとか関係なくね?w
馬毛島の件も160億円だな >>415
>陸自が導入したのは一九九八年型の“年代物”だ
この前提からして間違っているのでは?
2015年にブラジル海兵隊はアメリカBAE社に対し、AAV7を20両発注したが、その時の製造ロットに日本向けの30両(平成27年度防衛予算)を割り込ませたという経緯がある
つまり陸自のAAV7の殆どは、2015年製の最新作だぜ
まあ基礎設計が古すぎるという点は否定しないが、他にAAV7に匹敵するものがない現状、導入は避けられなかったと思う ただ批判したいだけにしか思えん
所詮は東京新聞
他に水陸両用車の選択肢が無い上、水陸両用戦は喫緊の課題だったからしゃーない
導入後の訓練やら検証作業で得たデータを国産水陸両用車開発に活用出来るのも大きなメリットだろう 水機団がもう十年早かったら共同出資でEFVが完成してたかな?
日本の調達規模じゃ焼け石に水か・・・ やめとけ
米がキャンセルした兵器なんてどうせ炎上して意味不明な価格になるのがオチだ AAV7の新造以外に選択肢があったかというと殆どないからなぁ。
ACVも時期的に間に合わなかったし、そもそも超劣化AAV7
MAVは2025ぐらいに開発完了できれば早い方なんだろうから、全く間に合ってない。
可能性があったのは中古AAV7だけど、MAVの繋ぎってだけならあったかも知れないけど、
時勢的に中国のせいで水陸機動団の本格的な立ち上げが急がれたから、
中古品でトラブルってよくあるリスクを時間的に許容できなかっただろうし。 >>422
水機団がもう数年遅ければ、ACV1.1という選択はあった。
イラク戦争の戦訓を反映して耐雷性の向上が図られるなど、設計が新しい分、アドバンテージはある。
これから量産に入る車両なので、部品供給は、しばらくの間心配は無い。
陸自が選定を始めた時期が悪かった。陸自のせいではないけども。 >>425
あれじゃ肝心の揚陸作戦に使えないでしょ。 ACV-1.1は激しく謎な装備だな
装輪でどうやって砂浜や珊瑚礁を機動するというのか
機動戦闘車すら難儀するのに >>428
MAVは二種類あってな、三菱製の装輪装甲車と三菱製の装軌水陸両用車の二つあるのだな >>428
非常に紛らわしい話だが、
MAV……Mitsubishi Armored Vehicle
(三菱・機動装甲車・装輪式)
MAV……Mitsubishi Amphibious Vehicle
(三菱・水陸両用車・装軌式)
この2つの車種が開発中なのだ
両車に共通点は殆どない >>430
強いて言えばエンジンが気筒数違いの同ファミリーとか >>427
南西諸島に砂浜はあんまり無いが・・・
南西諸島の砂はブダイが珊瑚を齧って排出した糞なんで本土の様なフカフカした砂では無いし
奥行きも無い。
昔、星の砂として重宝されたのは珊瑚の骨格なんだよなー。 >>425
耐雷性て初めて見る用語なんで意味が判らん。
耐地雷?耐魚雷?耐落雷?
どっちなんだ? >>386
用語は正確にね、日本に西南地方は有るが西南諸島は無いよ。
南西諸島は薩南諸島、トカラ列島、奄美・沖縄・先島諸島(旧琉球)。大東諸島を総称する地名、
南方諸島は伊豆七島以南の島々を総称する地名ね。
そういえば沖縄先島間の海域を勝手に宮古海峡と宣うアホが居るが(産経新聞や朝雲新聞等)
あそこは慶良間海裂もしくは慶良間ギャップが公式名称ね。 確かに、慶良間海裂の方が地質学的に正しそうだけど、「宮古海峡」の通称が定着してるのも事実でしょう
地元紙も使ってるくらいだし
沖タイ記事(2018.3.26付)
ttps://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/228400
日経記事(2019.6.11付)
ttps://r.nikkei.com/article/DGXMZO45954480R10C19A6PP8000
朝日英語電子版(2019.4.30付)
ttp://www.asahi.com/sp/ajw/articles/AJ201904300006.html
一方、自衛隊のプレスリリースだと「沖縄と宮古島の間の海峡」って表現してるから面白い
ttps://www.mod.go.jp/js/Press/press2019/press_pdf/p20191216_01.pdf >>434
逆に思うんだが、珊瑚だらけのゴツゴツしたエリアをタイヤで突破するのって恐ろしく感じる
カルシウムとはいえ、パンクしそうでなあ 同じメーカーが作ってどうして紛らわしい名前にするんだよ
>>415
設計も製造も新しいF-35やイージスアショアはそれはそれで文句つけるわけで
結局腐すのありきの論法でしょう
オスプレイもそれより古いチヌークがあるだろって理屈で叩いてた >省内からは「自前で開発するよりは安上がりですむ」という説明をよく聞くが、そもそもの必要性について思考の硬直はないだろうか。
>別の隊員からは「高い米国製兵器を買うなら老朽化する隊舎を改善してほしい」という切実な声も聞く
結局いちゃもんをつけようと思えばなんだってできる
を地でいってるだけだ。
「そもそもの必要性」とやらを言うなら旧式云々は説得力が下がるだけだから指摘しないほうがいいと
老婆心ながら申し上げておこう
隊舎云々もどうせそこに予算付けたら「豪華隊舎に税金投入の批判」「そんなもんを作るならどうたらこうたら」
といくらでもいえる 相手にすんなよマスコミなんて
どうせ誰も信用しちゃいない 水陸機動団の編成表を見ると、
団の隷下に特科大隊があり、中隊の隷下にも120mm迫撃砲小隊があるけど、これはどう使い分けるんだろう?
特科大隊といいつつも155mm榴弾砲を装備するわけじゃないし… 大隊はRT
中隊はL16
アメリカは陸軍と海兵隊の歩兵大隊の小隊にM252(81mm)が配備されている。 >>439
タイヤではできないので装軌式水陸両用車開発しているかと
しかし模型で見たらデカいなMAV、小さな船位ありそうだ >>440
チヌークの方が大量輸送には向いている事は確かだろ。
正直オスプリは本当に役に立つのか?
って疑問は有るぞ。
長距離輸送はC-130やC-2が担うべきだし、大量輸送は艦艇の役割だしな。 >>446
>長距離輸送はC-130やC-2が担うべきだし
C-130やC-2が垂直離着陸したり護衛艦に着艦できるのなら、お前の意見に賛成するんだけどな
確かにオスプレイはチヌークと違って、高機動車などの車両は運べないけど、
重迫撃砲や中距離多目的誘導弾を含む、普通科小隊をワンパッケージ運べる点は大きな利点だろう
チヌークとオスプレイ、両方を配備して相補することがベストよ 速度と航続距離にも大きな違いがある
敵の奇襲を察知して急派する、逆にこちらが奇襲を掛けるという点で非常に大きな違いだ >>447
えーと、どんな戦闘を想定しているんだろ・・・
俺には逆にMV-22が活躍できるようなシチュエーションが想像できないんだが。
尖閣防衛、先島防衛、沖縄・奄美防衛、南方諸島防衛。 倍速で巡航できる種類の機体があって米海兵隊の主力ヘリ後継であるなら
17機程度買って使ってみるのは悪くないんではないか 米海兵隊の戦術を模倣するなら、同一機材を使えるに越したことないからね
仮に水機団自身にとって使いにくくても、高速・大航続距離という強みはメディバックでかなり役に立つはず >>448
そもそもヘリボンするためのヘリは余ってるの?って陸自が
全体の輸送力を犠牲にしてまで買う必要があるのかってのが問題
航続距離と巡航速度があるから単位単位で見れば使い勝手は良くなるのは事実だし
島嶼戦のみなら輸送力不足は他から分捕ってこればカバーは出来るか >>449
「自分には想像力も水陸両用作戦の知識もありません!」ってわざわざ大声でアピールしなくてもいいんやで >>452
なんだかんだいってCH-47は結構買ってるから、切羽詰ってるわけではないんじゃね?
むしろ今入れなくてどうするってかんじ オスプレイもUH-60もいらない。
その金でCH-47とUH-1をもっと!
>453
私も想像できません><
少数の歩兵だけ急派して、それだけで何かできるとか想像の範囲外です!
なんか、2000年代の前半に、まだ陸自の自動車化さえ出来てないのに
外国の例を出してIFVが大量に必要だ!という人が結構いましたが、
それと同じ匂いがする今日この頃
このままだと師団と方面の航空、自滅するぞ 予算変わらず。整備運用燃料コストが上がるから、その分、他の機体が飛べなくなるという罠。
取得費用と、今までに購入した機体総数だけ見てると、わからないでしょうが・・・ ぼくのかんがえたさいきょうの陸自航空科
2020年代
・AH-64E(全機FMSによる輸入。OH-1とAH-64Dの後継を担う)
・CH-47JA(陸でいえば7トントラックのような重輸送担当)
・UH-60JA(高機動車や3トン半トラックのような軽輸送担当)
・V-22(主に空挺団や水機団、中即連の足。第2派たる即応機動連隊が到着するまでの時間的ギャップを穴埋めする。「明日の1個師団より今日の1個大隊」)
2040年代
・上記の機体は全廃する
・米軍のJMR/FVL計画機、V-280やSB-1、V-247の派生機を導入する
>>455
お爺ちゃん、今はUH-1じゃなくてUH-2って言うんやで
しかしUH-2が堅実な選択なのは分かるが、目達原から那覇まで渡洋できないのはデメリットだよなぁ…
もっと航続距離の長い機体が良かった >>457
増槽つければ片道1000km飛べるので鹿児島から沖縄まで自力で飛べるぞUH-2は >>458
1,000kmだっけ?
以前に読んだ資料では、980kmだったような…
いずれにせよ、かなりギリギリな数値ではある
途中に低気圧があったときの迂回飛行や、諸事情のために引き返しやダイバートなども考慮に入れなければならないからね
米海兵隊のUH-1Yは、UH-2とほぼ同等の航続距離を持つが、
かつてこの機が九州から沖縄まで渡洋飛行した際には、安全のため、飛行ルート上に揚陸艦を配置して予防着陸に備えなければならなかった 陸自航空に必要なもの
1)普段から使用可能
2)有事には確実に稼働し、ソーティを稼げる
>457
>「明日の1個師団より今日の1個大隊」
いいとこ中隊規模だなぁ
第2波?
整備と部品不足で翌日半減したオスプレイで弾薬補給して終わりじゃね?
そんなんよりCH-47揃えて、一気に空挺大隊運んで翌日以降も弾薬と後続中隊運ぼうぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています