【軍事】- 新・戦艦スレッド 87cm砲
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
素人目には、注水する時間と余裕があるなら実行すると思う。
これから殺し合うというのに、無事に帰還した後のタンク洗浄の心配は優先順位が低いかと。 >>814
注水はそんなに時間掛らずできる、そこは問題じゃない。
作戦中、何時何処で補給受けるとか予定は綿密に決められてる。
ズレることを考えとかなきゃいけないし、前線での機関故障こそ命とり。
駆逐艦の行動見てたら捷号参加して、本土に帰るの護衛して、そこから信濃護衛してとか
死線潜ってるがどこにも時間的余裕なんて見られないがな。 任務優先で考えても注水判断は難しいね
洋上でタンク洗浄は基本無理だしな。 図面、マニュアル、海軍機関紙
どの資料も使い切った重油タンクには海水でバラストすると書いてある
ノースカロライナのダメージレポートには、被雷前、海水の入った重油タンクがあることを示している
真実になんか負けずに頑張れとしかいえないが、軍人でもない自分の乏しい経験と理解力から一歩も外に出られないのは、マニアとして如何なものかと思う
>770のように、海水を入れる入れないではなく、どれだけ入れるのかという程度問題に論点を絞るならまだしもね
あと、重油タンクから直接ボイラーに燃料供給するのではなく、分離タンクとサービスタンクを経てボイラーに行く
ミズーリの図面やマニュアルから分かる
海水排水後に注入された燃料も、これらタンクを経由して使用可能にした可能性はある
要は、重油タンクの海水バラストは事実なので、これを可能にするにはどんな仕組みや理屈があったのかを考えることがマニアとしては大事 >>817
海水入ってるの一部だけじゃん、規則守られてない証明でしょ。
舷側防御区画の重油タンクなんかどこにも入れてないよ? まあ理系でも「全ての」と「少なくとも一つの」の区別がつかないまま公式丸暗記で乗り切ってきたようなのは居るから。
阿呆だから文系とは限らないのだ。
文系率は高いけど。 >>817
根本的に間違えてる
何度も出てるけどA重油や軽油なら海水と接触しても分離して使えるがC重油は無理
分離タンクは排水から油を除去するためのタンクだと指摘されてるだろ >>820
自由民主党のおかげで日本人の知能がどんどん低下してますからね
本来なら学習の場であるはずの大学で高専とおなじことやってどうすんのかなって >>818
舷側の燃料タンクは重油でいっぱい
まだ消費してないから
この手の書き込みが多い
まさかとは思うが、タンクのFとVが区別できてないとか? >>823
ちゃんと見ような。
艦後部の舷側重油タンクに重油移送できたのはそこが空だったからだよ。 A66F,74F,84Fも空だね
817は自分に都合の悪いことは難癖付けるだけ >>787
そもそも戦艦の想定寿命が20〜30年なんだから
それだと新規建造しようってなるのが当然であり。。。 計画当時の排水量制限の規定が、船体と兵装、弾薬、人員を完備状態で重油、缶水を除いた
基準排水量で表されていた。
だから本当なら水面下を鋼板で防御した方が重量効率が良くても、
条約縛りで重油タンクによる液層で防御性能を仕方なく代替ししたということではなかろうか。
平賀技師としては条約による排水量制限がないから、空所防御でOK!]なのか いちお、忘れちゃいけないが大和の頃には平賀は一線退いてたからな
影響力は残してたが直接の線引きは福田 >>826
もちろん、重油を使い切ったら即座に海水入れる、空の燃料タンクが一つでもあったらおかしいなど誰も言ってない
A608F、 A607F、 A14Fなどのように被雷前にすでに海水バラストされてる燃料タンクもあるから、こういうタンクはダーティーバラストを後で排水して燃料を入れる
具体的な海水バラストのタイミングは運用の世界
その具体的な運用がどうだったかという資料は今のところ見つからないので、海水バラストすることを認めてる>770のような人と意見の相違はない
ただし>821のように燃料タンクを海水バラストしないというのは、完全な間違いという他ない 一番おかしいのは、
潜水艦の魚雷うけて、再度の攻撃があるかもしれないのに、
826に書いてる舷側の水雷防御区画の重油タンクが注水されてない事
今入れなきゃいつ入れるんだよ >>832
それは運用の話
ノースカロライナのダメージレポート読んでみたら? >>831
文盲なのかね
>>817で海水の混ざった重油を分離して使うなんて書いてあるからそんな事はできないし
分離タンクは排水の油を分離する物だと指摘したんだが?
重油タンクは汲み出せない相当の量の重油が残ってるし海水を入れたら洗浄しない限り
燃料タンクとしては使えないんだよ? 重油の性質知らないにも程がある。
重油タンクの底に残る残渣分はアスファルトとパラフィン
こいつらが海水と接触するとって話はもう出てるだろ
そして海水排水してもこいつらは流れ出さない。
ところがそこへ重油入れると変質した残渣分はタンクから剥離し舞い上がる
残ってる塩分も作用して重油中にパーティクルとして浮遊してるアスファルトも
変質してしまう。
こうなるとこのタンクの重油は使えない。
送油管のフィルター、バルブ、最悪管を詰まらせる。
分離タンクへ送ることさえ困難。
送っても比重では分離できない、差がほとんどないからだ。 91式魚雷改一(TNT180kg相当)の一発で致命傷のPOWって弱すぎじゃね?
世界最強の不沈艦どころじゃねーだろ An obvious advantage of using liquid-loading--rapidly exploited--was
the ability to store fuel in the liquid protective layer and then replace it with sea-water of similar density,
thus retaining the system's protective qualities as fuel was expended.
Less obvious was the proper sequencing of liquid and void layers, or their appropriate depth.
液層防御を利用することの明らかな利点は、液体保護層に燃料を貯蔵し、それを同じ密度の海水と交換することができ、
燃料が消費されてもシステムの保護特性を維持できることであった。液体およ空層の適切な配列、または れらの適切な深さは、あまり明らかではなかった。
http://www.navweaps.com/index_tech/tech-047.php
液層防御の燃料タンクに海水を入れないとか言ってる間抜けは
そこの燃料タンクが空っぽになったらどうやってバランス維持する気なんだろうね?
余りにも低能すぎて呆れるわ >>612
つーかここのアイオワ級の図に
paliwo/wota 燃料/水って書いてあるじゃん
最初から結論出てるだろ 海水を入れたタンクは洗浄しないと燃料タンクに戻せないと言ってるだけで
誰も重油タンクに海水を入れないなんて言ってないと思うんだが・・・ 馬鹿すぎてゾッとする
こんな猫以下の頭の連中が専門板に書き込んでるのか 化学的には海水と重油は混ぜたらまずいのに、
どういう理屈で大丈夫になるんだろうって事だろ。 重油と海水の入れ替えがホイホイできると思っちゃって珍説吹いたから誤魔化すのに必死なんだろw >>841
じゃあ問題ないじゃんw
>>694,723の通りで米海軍は使い切ったタンクに海水注入してたって事で
何故延々レスバしてるのか意味不明なんだが JP8なら海水と上手く分離して変なことは起きなさそうだが
改質してない重油だと海水が混入することは極力避けたいわな 巡洋艦ソルトレイクシティはアッツ島沖海戦で間違えて浸水したタンクに切り替えて罐が止まったけど
20分後には22ノットで元気に走ってるわけでw >>845
いや問題あるだろう
洗浄しないと重油タンクに戻せないから実際は使いきっても海水を入れず液層防御にもトリムにも
役に立ってなかったケースが見られるって話なんだから >>848
洗浄しなきゃ駄目なら洗浄してただけではないの? >>849
台風で沈んだ駆逐艦はその洗浄の手間が沈没の危険より重大だと思ったわけで・・・ >>850
それは第四艦隊事件みたいに軍艦が簡単に沈まないっしょ→沈んだンゴ…じゃないの? 戦艦マニア対重油マニアの様相になってきた
ただ、だんだん戦艦マニア側の理解者が増えてきたようで良かった
要は、米戦艦の液層防御システムの話をしてるわけで、結論としてタンクの燃料を使い切ったら別の液体を入れないと防御液層を維持できないし、舷側タンクは重心に対する回転モーメントの腕が長いから、傾斜対策の意味でも液体を入れなければならない
だから、米軍マニュアルだの図面だのには、空の燃料タンクは海水でバラストすると書いてある
このシステムを重油の観点からだけ見て、海水注入などやってるはずがないという人がいる
だったらマニュアルや図面はみんな嘘なのかという話になるが、重油マニアは一切気にしないらしい
重油の性質はあるにしても、名無しの知識を超えた何かがあるはずだから調べてみようという方向に向いていかないなら、戦艦マニアとしてはそこで終わってる タンクの洗浄が必要だからまず入れることはない派は平時で考えてるからそういう考え方次第出るんじゃないかの?
>>688,799みたいに使い捨て気味に運用してると思うよ
武人の蛮用ていうか
秦邦彦が書いてたけど出師準備では配管を取り付けてこれをやると大幅に艦艇の寿命が短くなる
それを海軍省がやって五十六激怒した
もう海軍省(石川信吾)は改選前提でしょみたいな話
貧乏な日本海軍ですらこれなんだから 空いた燃料タンクに即座に重油入れてないのはなぜかという極論も出てきてるが、たびたび引用されている米軍ダメコンハンドブックには以下の記述がある
要は、
必要最低限の液層を維持しろ
それ以外のタンクは浮力維持のため空けておけ
具体的には各艦それぞれだから、それぞれシーケンス表を作って管理しろ
Removal of liquid from normally filled wing tanks diminishes torpedo
protection. In battleships and large aircraft carriers it is advisable to
retain at least one liquid-filled layer in the torpedo-defense system.
液体が舷側タンクからなくなると水中防御がダメになるから、戦艦や空母は「少なくとも一層の液層を維持すべき」
In order to assist in maintaining the most satisfactory distribution of
liquids from the standpoint of torpedo protection, use is made of a
fuel-oil sequence table.
水雷防御のための最適な液体配分は、各艦ごとに燃料シーケンス表を作るべき
Thus, tanks not absolutely necessary for adequate stability and torpedo
protection can be emptied first in the interest of reserve buoyancy and
adequate freeboard.
安定と水雷防御のため絶対に必要ではないタンクは、浮力維持のため空のままで良い >>852
それで知恵を絞ったつもりなのかw
トリム取るだけならタンクより重心から遠い注排水区画に注水する方が少ない量で住むし洗浄も要らん
図面が本当だから空のまま放置されたタンクがあるのが分かるわけだが?
なんでマニュアルと現実が違うのか理解しようとしない時点でお前の方が終ってる >>852と>>854でもう主張が変わっててワロタ >>855
ノースカロライナは最外層が空層だから、カウンター注水はより遠いボイドタンクにしてるだけ
ダメージレポートでは、最外層を空層にしてると浸水して傾斜モーメントがより働くので液層にした方が良いと提言されてる
>723のミズーリでは、最外層が燃料/バラストタンクになっている
結果的に進化している では目先を変えて日本の自動海水補充装置の顛末を。
友鶴や第四艦隊事件受けて復元性の問題から燃料タンクに海水補填するってことで進んでいく
初春型や龍驤に取り付けられた。
図を見たことがある人には余計な説明だが、要はタンクの下から海水が入ってきて、
重油は海水より軽いから押し上げられタンクから溢れる。
その溢れた重油を罐に送る、そんな装置。
で、装備した後の評価はというと、理屈では重油と海水は接触面での変質もあり境界面ができるから
混ざることは少ないと思われていたが、
そうではなく、海水と重油が混じって送油される事態になった。
一番の問題は送油ポンプで、重油の粘度に合わせていたので負荷が小さいため過回転となり発熱故障
それではと海水用ポンプを使い過負荷となり発熱故障となってしまった。
また海水分離が不十分なため罐を痛めると判断され、専用の加熱式海水分離装置が必要とのことになってしまった。
溢れ出たところの変質重油の処理、タンク内にへばりついた残渣処理等、洗浄の手間は一通りではなかったようで
実際にはこのタンクの燃料を使わないような運用になったようだ。 そりゃ。予期しないで海水の混入した重油を缶に入れたら、止めなきゃいけないし
不具合を直して無傷な重油タンクに系統を切り替えたら缶も動き出すだろうw あとは、C3Fなど白地に斜線の燃料タンクにも被雷後に海水を入れている
図面の凡例も読むこと 826,832への反論ってそれだけ?
そして延々運用について語って恥ずかしくないの? >>858
情報はありがたいが、米戦艦のタンクは空母のガソリンタンクみたいに海水と燃料が同居するタンクじゃない
空になったタンクに海水を入れる
何回も書いたしマニュアルも引用したのにな
なんか海水を補填するとか微妙な書き方も多いが、理解してない人が多そうだ
燃料を海水で随時置換するバラスト
専用のバラストタンクに海水注入するバラスト
空になった燃料タンクに海水注入するバラスト
今の話題は3つ目ね
余談だが、ビスマルクは燃料タンクと並列にトリムタンクを設けてるので2番目だろう
海水が汚染されないのでナチスのくせにエコだ おいおい、みんながお前の相手してんじゃないぞ
自意識過剰もほどほどにしとけ rrP1dwqZ
そろそろコテハンにしてくれませんか?
NG捗るので。 >>863
いやいや、IDで10人分くらいのみんなに相手してもらってる
リアルには何人か知らんが
誰でもアクセスできるダメージレポート、マニュアル、図面
一次資料にはこう書いてあると淡々と紹介してるだけだが、真実が不快だった人がいるのかな 真実も糞も米軍の重油は海水と混ざらないとか混ざっても分離して使えるからタンクに注水するとか
デマばっかり書いてただろw 実際のところ、資料を提示したり根拠を示して話をしようとすると荒しだNGだうるさいの黙れだの言われるのだなあ 根拠として601にノースカのダメージレポート張りましたけど、
一番大事な魚雷防御区画の空重油タンクに注水していないのに、
艦底部燃料タンクに海水入れてるだろという子供のケンカレベルの返しで荒らされておりますが? >>868
舷側タンクは、切れ目なく燃料か海水が入り液層が形成されている。 なんで注水しないの?
一層でいいなら何故設計段階でやらないの?
無駄の極みでしょ? >>870
そこは>854参照だ
液層はウエストバージニアで3層、ノースカロライナで2層、アイオワで1層
時代で変わるし、戦訓を反映して>854のようなマニュアルの指示になる
せっかく図を貼ったのなら、その上の本文も読まないと
ダメージレポートで、ノースカロライナのバラスト状況が問題ありとされてるか? ねむい
なんの反論にもなってないよ
バラスト状況?
もしかして日本語読めないとか? 複数層ならそこのタンクの重油使っても外や内の層が代わりをするだろうけど一層しかないと
使って減ったら海水入れるまで役に立たないんじゃないの? 1930年代には米でも水中弾への対策という考えが出てきた。
ノースカロライナは旧来設計に近い設計だったが、
同時期のニューメキシコ級の改装で液層の間に装甲の配置を始めている。
そしてサウスダコタ、アイオワ、モンタナと続いていく。
この防御方式は水雷防御とバーター関係にあると見られている。
つまりサウスダコタ以降は水雷防御を削り水中弾対策を取ったと。
ダコタ以降の戦艦よりノースカロライナの方が水雷防御が上といわれるのはこういう理由 >>874
あ?
舷側水雷防御区画の、
A66F,74F,84Fのどこに注水されてるのかね? 長門型の主砲が加賀型や天城型の10門と比較して8門と少ないのは、
ワシントン海軍軍縮条約に間に合わせる為に工期を短縮する為。 >>877
一層ありゃいいなら日本戦艦液層防御じゃん。 >>854
ノースカ魚雷受けたの何時だと思ってんの? 結局液層防御の優位点って無いって事ね。
浮力確保優先で1層残すだけじゃ浸水量空層と大差ないでしょ。 だから、アイオワでは一番外側を液層にした
破られても燃料が海水に置き換わるだけ
ノースカロライナもそうだけど、外側が空層だと、そこに浸水して傾斜する 水中爆発の衝撃を空層と液層の交互の密度の違う層を介して分散させて減衰してバイタルパートの水密隔壁を破らせないようにするんなら
海水、空層、液層、空層、垂直装甲、水密隔壁、バイタルパート
というような配置で良くね? 改装後長門型はバルジの重油層、広い空層、装甲板、重油層、缶室の順番で三層防御だな。
構造的には日本戦艦最強の水中防御のはず。
やはり日本戦艦の最優良艦型は長門型。
陸奥と長門は日本の誇り 長門型は金剛型と違って機関換装が行われなかったが為に速力が低く、
太平洋戦争であまり活躍できなかった。 だから金剛が活躍したのは速力だけじゃないって何回言えば…… 台湾沖航空戦のキャンベラとかヒューストンって航空魚雷が艦底起爆してるのに沈まないっておかしいだろこれもう
巡洋艦でこれだと戦艦なんて撃沈不可能だろ 古い戦艦の割に使いやすいからどんどん投入された(むろん速力も評価要素大だが)
結局どれだけ前線に張り付けて動かせるか否かで戦闘艦艇の評価は決まるよ ヒューストンを襲ったのは陸攻か銀河だから
当たったのは炸薬を増した改7だろうしな >>889
長門は大和武蔵と共に第一戦隊編成して夜戦部隊たる第二艦隊に入れられてるから
その当時の認識では高速戦艦ではあったんだろう
普通にもったいなくて使えなかっただけかと >>886
頭悪いのわかったからもう書きこむなよ。 >>878
ビスマルクの通信施設の内、装甲区画外の上甲板上にあるのは
戦闘時に使用しない通信室Cのみ。通信室Aは17層に分かれた
艦内の14層目、通信室Bは13層目でいずれも主装甲甲板の下、
主装甲帯の内側に該当し、生還者も出ている。
ビスマルクの指揮・通信施設が上甲板と中甲板の間にあるとか、
「砲塔がスライスチーズ状態」になったとかいうのは著名な
サイトが撒き散らしたデマ。「スイスチーズのように穴が開いていた」と
生還した乗組員、Josef Statzが証言したのは超至近距離から14インチ
砲弾を受けた司令塔(conning tower)のことで、砲塔ではない。
ttp://www.zhanliejian.com/navweaps/INRO_Bismarck_p2.htm >>895
その他の理由として、米の新戦艦群が出てきた時の備えを確保する必要があった
米英が旧式戦艦を上陸支援や船団護衛に活用したが、相手の新戦艦が出張ってきても、それに対抗するノースカロライナやKGVクラスが、十分な数で控えていた
宇宙世紀の勇将も言っていた
「戦いは数だよ、兄者」 霧島が至近距離(6kmくらい?)で撃った35.6cm砲がサウスダコタのバーペットに深く貫入する事すら出来ずに、弾かれてるのはなんでなの?
スペック上は楽勝で貫通できるよね
一式徹甲弾の性能が糞だったの? >>902
霧島は初めは対空弾を撃ってたので徹甲弾を撃ったのは最後の方だろう。
命中したのはたぶん十数キロくらいの距離 >>898
養なんとかが言ってるガセは論外だが
(一応艦船クラスタらしいよ)
一番酷いのはゲーム内で
"旧式の装甲だけどだけどこの距離では"
とか言わせてるクソゲーではないだろうか?
今までビス級の誤謬を正そうとした積み重ねをぶち壊したんだから。 ああ、アズールレーンのなんとかってTLに流れてきてたな>旧式の装甲
文面的に装甲材が旧式っぽい書き方で色々アレだった >>903
三式弾を撃ってたのなら、サウスダコタに大火災が起きなかったのはどうしてだろうか? >>901
日本の徹甲弾はほぼ水平に命中すると破砕されちゃうとか何とか
ダコダのバーベットは343mmで
霧島の主砲弾なら約17km以下なら貫通するはずなんだが >>906
起こるわけないだろ
子榴弾の燃焼5秒とかの花火もどきだぞあれ
鉄の塊に効果なんぞ期待できん
三尺玉の花火を鉄の家に着発信管であてて燃え上がると思う??
搭載した水偵等が燃えれば火災になるが大火災になんかなりようが無い >>906
別に三式弾はナパーム弾でもテルミット弾でも無いし戦艦の艦上は以外と可燃物少ないからね ダコタのバーベッドは440mmだった
霧島の主砲はダコダのバーベットを38mmへこませただけだから
粉砕されてるんだろうね >>908
三式弾と零式通常弾どっちがいいかって話あったけどやっぱ零式だな >>904
そこは同感。
ビスマルクの装甲配置は保守的と言えるが、
1) 第一次世界大戦の戦訓を反映し、将来の大重量弾や航空爆弾の発達まで見越して
あのような配置を選択したこと
2) バイエルン級と違って均質装甲を同級よりもさらに広範囲に施したこと
といった事実を無視し、いかにも時代に追随できていないかのような印象を与える
「旧式」という言葉を、よりにもよってキャラクターにしゃべらせているのは酷いと思う。 >>907
円柱の外の1点から円柱の中心には一本しか線は引けない。
それ以外は全部斜撃になっている。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。