【軍事】- 新・戦艦スレッド 87cm砲
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最上の重巡への改装で15.5サンチ砲塔が余ったので
勿体無いヲバケがムラムラして大和に載せた
今では反省している >>94
砲塔は大和型用に新造している
加えて対空用に仰角も引き上げられている >>93
そんなフネがあったら敵主力に突撃させるから >>96
貧乏すぎるよね
最上の存在がブルックリンを呼んだって意味でも
その後のあれこれ含めどっちが正解だったのかとたまに考えるが それだけ最上がよいフネだったということ。
国力と建造枠で優る米に何やってもダメなのは仕方ないのだから気にしたらアカン。 >>97
どの道ドイツの軽巡に対抗してイギリスの軽巡が大型化するのは避けられないし、そうなればアメリカの軽巡も大型化するだろう
実際問題としてドイツ軽巡は到底外洋での戦闘は困難な訳だが、化けの皮が剥がれる迄は6000トン級で15cm9門のスペックは在来型のイギリス軽巡に優越すると思うだろうし 戦前の今で言うラノベの傑作『昭和遊撃隊』の主役が最上型
海軍ファンにはその辺のラノベなんかより遥かに面白いと思う
是非お勧めする 超大和型じゃ副砲廃止予定じゃなかったっけ?
まあ、普通に考えても船体とバイタルパートのサイズを変えずに51cm砲塔を搭載するなら、前後副砲のスペースは削らざるをえないだろうけど。 神通が発見されて四連装魚雷発射管に酸素魚雷が装填されままだったけど
神通って二つに割れて両方共火達磨になって沈んだって言われてるじゃん
なんで誘爆しなかったんだろう
至近弾だけの火災で誘爆した鈴谷とかなんかが飛び込んできて誘爆轟沈した秋月とか哀れすぎじゃん… 最上型は重武装で無骨な日本重巡でも最速
35ノットで9時間走り続けたという記録も持ってる
その後衝突したけど
あと大和型にしかなかったと言われてた冷房もあったと言われる
と言うことはその後に作られた利根型にも冷房はあったのだろうか? >>92
副砲塔内部からそのまま下に降りれない構造だからな、被害極限で狭くしすぎた。
そしてそれだけの被害でも火薬庫は誘爆起こしてないという事実。 大和の冷房は弾薬庫冷却用の熱交換器利用だし装備してた艦けっこうあるんじゃないかね
だいたい潜水艦なんかアンモニア冷媒の冷房装置が標準だったし(効果不足だったが)
米潜は冷却装置利用のアイスクリーム製造機完備 >>103
利根型も居住区にも冷房が入っている
以前に世界の艦船で元海将が明言していた >>87
まあリシュリューの152mmも一応想定は両用砲だったからね
計画値はかなりご立派なもので、初期の設計ではこれを史実より2〜3基多く積むはずだった
この砲自体の出来がクソだったのと、ご存知ダンケルクの両用砲の実績が芳しくなかったから、
最終的により小口径の高角砲との併用になったという流れだったはず あれも実戦で副砲しか対艦命中記録の無いご同輩じゃなかったっけ
アイオワ級よりマシだが >>103
妙高や高雄にはあったのかね
トラック泊地はクッソ暑くてインキンタムシが続出、隼鷹の艦内は36度くらいあったとか
トラックとかリンガとかで艦内缶詰とか悲惨だよな >>101
51cmだけど連装だろ?
砲塔がでかくなるわけじゃ無さそうな気がするけど 米の場合は、最初の高角砲が5インチ/25だったからなぁ
後継が5インチ/38でノースカロライナでは/25の2倍の距離で標的機を落とせた(といっても3700〜4000m)
初速も657から762m/sと大幅な向上
八九式十二糎七高角砲が装薬4kg、対して5インチ/38が装薬7kg、まぁ高性能にはなるよね。
三年式一二糎七が装薬7.7kg、対艦だとこっちというのもわかる。 八九式12.7サンチは駆逐艦には通用するだろうけど、軽巡相手にはどんなものなのかな
この辺に通用しないとなると、やっぱり副砲がほしくなってくる
重巡までいけば普通に主砲で始末すればいいんだろうけど 51cm6門とモンタナってモンタナのほうが強そうなんだけど… >>112
超大和にはひょっとしたら一式や五式の127mmが両用砲として積まれたかも? >>110
普通に考えて、口径が大きくなれば後座長が伸びるのは避けられないし、砲塔の幅は同じに出来ても前後長は増やす必要があるだろう。
仮にバーベット経を拡大しなくて済んだとしても、砲塔の回転クリアランス確保の為に砲塔の前後間隔は増やす必要が出る。 エクスカリバー弾みたいなチートな誘導砲弾があれば
アウトレンジ砲撃は無敵なんだがなあw >>117
そこまで手を加えるのなら超大和型は連装4基8門艦になってたかもしれないね。
モンタナその後継艦に対応することを考えると。 >>104
厳しい言い方してしまうと転覆しなければ誘爆していた可能性も出来ないですけどね。
武蔵の場合なんかも防御できる筈の水平装甲より下にも被害が及んでいるし計算通りにはいかないと。 >>116
あれ、重すぎ、でかすぎで連装砲架は諦めてたよ、確か。 >>120
厳しい言い方すると、
可能性でいうなら明日世界は消滅するかもしれないw
それくらい意味のない話 >>31
船体の構造とかはよくわからんが、モンタナ級の構造って対魚雷最強なのか?
こういうタイプが強いならリシュリューも強そう
http://pbs.twimg.com/media/CcwW2wFVIAAMXIp.jpg >>119
そんな船を作ったり整備するドックが無いから大和型の船体でなんとかしようとしていたわけで。 >>122
いやいや大和の最後の場合は危険が指摘されて警報も出ていたからそういう話ではない。
火薬庫の温度は上昇し続けて警報も鳴り響いていたが有効に対処できなかった。
転覆しなくてもそのままではいずれ爆発する。
装置が生きているうちに注水すればいいんだろうけど難しい判断だったんだろう。
ただ別の戦艦の最後にも調べれば似たような危険が生じていたかも知れないけどね。
人に例えれば病気で余命宣告出ていたけどその前に不慮の事故で、みたいな話だけど。 副砲の弾薬庫爆発したら主砲弾薬庫も爆発するもんなの?
あと司令塔内で注水とかできないの? >>123
モンタナはいくつか案があってね、
https://ja.wikipedia.org/wiki/モンタナ級戦艦#/media/File:Battleship_Study_-_BB65_-_Scheme_8_-_(1940_Studies).jpg
こんな感じのバルジがどんどん肥大するのが好み。 >>124
1式は最初連装で作ったけど、重すぎで艦載諦めて、陸上用に単装を試作して、それを制式化したのが五式。 >>128
昭和16年の時点で着工すらしてないし、仮に8万トン級戦艦対応のドックが1基だけできたとしても、それだけでまともに運用続けるのは無理だろう。 1人の証言に過ぎないのに、その正否が検証されることも無く独り歩きして云々ってのは、他にもたくさんあるよなぁ
牧野茂や福田啓二も寄稿してくれていたらなぁ >>132
それはその通りだけど超大和の後、マル六の戦艦のことを考えると
何らかの措置が講じられたんじゃないかな?
妄想と言われれば反論できないがw >>119
大和は艦橋がだいぶ後ろに寄ってるから、後ろにもうひとつ砲塔が追加されると見た目のバランス的にはだいぶよくなりそう
それがかっこよさの向上に繋がるかどうかはまた別の話だけど >>76
最終的にソ連がモンタナ同様Project24戦列艦でBL-20A 8基16門に到達してるし、それで正解なんだろう。
嚮導駆逐艦のからみで15cm6門より13cm10門が効果的って戦訓も出してたし。 >>123
舷側装甲と水中弾装甲を最初から分割配置したモンタナ
無理して繋げても魚雷や砲弾に継手が破られては意味がない
さすがは最後の戦艦だね 列車砲とか装甲列車の方がコスパ悪くね?
土地代や線路代もいるし場所もバレバレ
爆撃どころかパルチザンが石置いただけでマヒ >>133
牧野氏は大和の上下装甲継手の脆弱性や液層防御不採用を弱点と指摘
ジュットランド海戦の戦訓研究が精一杯で、火薬庫直撃轟沈の夢にすがって安易に艦型と主砲の巨大化に走ったと言ってる
その事実を教えてやると、そんなのウソだのバカだの牧野なんか信用できないとファビョる連中が湧いてくるから可笑しいね 中心線上に副砲積むならもうちょっと前後方向に余裕がほしいけどその余裕がないため、
やはり史実上の前部副砲があった両舷に上甲板ほぼベタで1基ずつしか配置できまい
もちろん主要防御区画外へ配置
艦載機は搭載しないものの、連絡用途で来た水上偵察機を一時収容するため、1機をエレベーター兼格納庫で収納
カタパルトは第三主砲塔上に1基設置
シフト配置
2枚舵
艦首にできる限り浮力材充填
魚雷防御の不備は実際に捕獲した米海軍魚雷を当てない限り判明しないだろう
連合艦隊司令部設備も当時の風潮からはどうしても設置しなければならないだろう
(伏見宮博恭王が515事件で(昭和)天皇陛下から予備役編入を命じられなければ無理)
それにしてものんきに建造しているなぁ
さすが平賀不譲というところか(2月起工しろよ) アメリカ戦艦みたいにSHSだの50口径砲だのをやってまで16インチ砲に拘るぐらいなら、
日本戦艦みたいに素直に45口径46cm砲にするか、割り切って45口径41cm砲を採用した方が良い
戦艦の主砲でSHSを採用すると直射火力の低下を招くし、50口径化は砲身命数の低下や発砲時のブレで散布界の拡大などの弊害がある SHSが悪いとは言わないけど
結局は搭載する砲の口径を巨大化させる純粋な強化が出来ない故の苦肉の策でもあるし アメリカが16インチにこだわったのは、弾の生産と補給を楽にするため
あれだけの兵站輸送力を持っているのに、そういうところはものすごく合理的 沖縄に艦砲射撃するなら、通常弾よりもSHSにして炸薬量を増やした方が彼らにとって効率が良いのかな? >>140
じゃ、ご要望にお応えして。牧野氏の日米戦艦比較論を読む上で注意すべき点が2つある。
一つ、論文自体が短く、あくまでより良い設計を求めるという傾向が強過ぎ、それではなぜ史実の設計を採用したのかの説明がほとんど無いこと。
それ故に他の文献によって当時の考えを知っておかないと、実戦と戦後の知見によって判明したより良いと思われる設計と比較して、酷い欠陥(弱点)だとの印象ばかりが残る。
二つ、牧野氏はあくまで艦政本部側の人間であること。それ故、運用側ではアウトレンジで轟沈なぞ望めない事は分かっているのだが、その辺りを誤解したままの模様。
(信濃の中継空母構想とか、艦政本部側ではそういった机上の空論が横行して、実戦側がそりゃ無理だろと修正している例もある。) >>146
調べる事すら放棄して妄想まき散らさないでくれ 主砲弾薬庫隣接の副砲
側面装甲の構造
何とかならんかったのかのう 欠点の無い艦なんてないからな
液層防御にしても間に装甲板挟んで水中弾対策取った時点で効果ガタ落ち
ダコタ以降の艦がノースカの水雷防御に劣ると言われるのはこのため
装甲にしてもアメリカの製造管理は怪しくて
砲塔装甲割れるわ魚雷食らって亀裂入るえあグダグダ >>151
まあ欠点の無い兵器は無いのには同意だけど、ノースカロライナも弾薬庫に水中弾装甲あるからダコタ以降の水雷防御の問題と水中弾装甲は別の問題かと。
戦時中の装甲のクラックは屋外にさらして数か月置けない戦時スケジュールに問題ありかと思われる。
日本でも戦時には屋外放置で割れなど破損を見る期間は省略されたけど、厚い装甲を使用するような大艦が軒並み中止されたり短期間で沈んだりしたから表面化しなかったのかもね。 牧野氏にしても松本氏にしても、自分が設計した大和の欠点から目をそらさず、自戒して総括しているところはさすがプロ
彼らが次の戦艦を作る機会があったなら、必ずやアップデートされた良艦を作っただろう
大和で良しとしている設計者がいたら、同じ轍を踏む艦しか作れない >>153
そうだね、梃子君も欠点に真摯に向き合うといいよ
物理と日本語勉強しようね ワシントン海軍軍縮条約で、
日本の超弩級艦保有枠10隻の内訳が、伊勢、日向、長門、陸奥、加賀、土佐、天城、赤城、高雄、愛宕の、
伊勢型2隻、長門型2隻、加賀型2隻、天城型4隻となった場合、
アメリカの弩級艦保有枠4隻、超弩級艦保有枠14隻の内訳はどうなりますか? >>157
過去スレ読んだ
>砲架の設置面とリングサポートの高さはほぼ同じでしょ。梃子の原理で激増するほどじゃないと思う。
こんな認識で松本喜太郎氏を否定してる奴ばかりで唖然 大谷技師(大和主砲塔関係設計担当)「9門の主砲を一斉に同一舷に向けて発砲したときには1門の9倍、すなわち8000トンの反動力が生じ〜」
清水海軍技術中尉(大和火砲設計担当)「すなわちその射撃の威力は、主砲全数9門〜中略〜9発の弾丸は横90m、縦400mの矩形の中に集中できたものだ」
深田海軍技術中尉(電気兵器等の設計担当)「大和級で9門の主砲が一斉に発射されたということは、3個の砲塔でそれぞれ旋回角受信機1個、俯仰角受信機3個が同時に針がキチンと合っていたということになる」
これらの証言はどうするんでしょうね〜。 そもそも扶桑型ですら斉発できるんだから…
大和型が出来なかったってならば当時ならハラキリだろ 交互撃ち方が基本の大正期でも
改装後とかの試験時、訓練時とかでは斉射するからね。
それらの記録はちゃんと残ってますので。 遅延装置って主砲の斉射に船体が耐えられないから付いてるんじゃなくて弾が発砲時の爆風の影響を受けない為じゃないの? >>165
副次的に反動減効果もあるだろうけど、砲術上は斉射扱いだよねえ >>165
もちろん
ただ、発砲遅延装置は発砲回路に固定的に組み込まれてるから、竣工以来、9門の時隔なし発射はやっていない
ていうか出来ない (大和が9発撃つとして、発砲遅延装置で3連装のうち0.02秒遅れて一部が発砲してもそれは普通に一斉打ち方では…?) 残念だけど大和設計時には発砲遅延装置は開発できていない。
出来ていないものを考慮した強度設計は無理 もし正しく斉射に耐えられない設計をしていたなら、
戦後まで黙っていた松本氏は犯罪者
もし報告を受け、それを黙っていたなら、福田氏も牧野氏も共犯
軍法会議物、友鶴、第四艦隊事件、最上砲塔旋回不能と大問題引き起こしてるんだから当然 松本氏は砲については専門家ではないから
大和は9門斎射できない、という記述は勘違いじゃないかな
1470kgの砲弾が780m秒で発射される際に装薬から発生した高温高圧ガスも砲口から高速で排出されるわけだけど
結局、それらの反動で150トンの砲身が10〜15m秒で後退する
結局、砲塔にかかる荷重とはその力積をゼロにする過程で空気水圧制退機が担う抗力の合計となる。砲身後退速度が15m秒として発射から砲身退却完了に要する時間が0.5秒なら
加速度は3gで退却距離は4m弱となる
150トンx 3gx3門=1350トン重の衝撃力が砲架を介して砲塔支持構造にかかる
計算となる
要するにたかだか砲塔重量の半分くらいの衝撃荷重が0.5秒間、1砲塔に水平〜43度方向に耐えられればよい
砲口ガス放出の力積をもう少し大目に見積る必要があるかもしれないが、砲塔あたり3発の斎射が支持構造に与える荷重は船体が横に30度傾いた時の砲塔がサポートリングにかかる荷重と同じ程度ということになる
この簡単な物理計算にコメントもらえるか? wikiにある自由反動の計算を見たが >>171と同じではないか
簡単に導出できる >>171
その反動計算は、砲身と砲塔の唯一の接点である砲耳にかかる衝撃力
松本氏は、この衝撃力が砲支筒という船体のパーツにかかる力のことを言っているのだから、砲耳にかかる力だけ計算しても意味がない
砲耳にかかった衝撃力は、砲塔旋回部全体を転倒させるような回転力をかける
転倒の支点になるのが、砲塔旋回部と船体の唯一の接点である砲支筒ローラーパス
このスレにはローラーパスがバーベット上面にあると誤解してる人が多すぎるが、実際は5メートル近く砲身から下にあるし、衝撃の作用点は砲塔後部が接する点だから水平方向にも10メートル離れている
ローラーパスの衝撃作用点にかかる力は、2,700トンくらいになる旋回部の重量や重心、発砲仰角など変数がいくらでもあるので、部外者に計算することなど不可能
もし、船体専門の松本氏は船体だけ、砲熕専門家は砲熕だけ、機関だけなどという体制で大和が建造されたのならポンコツ戦艦が出来上がるだけ
当然そんなことは考えられず、砲支筒強度は共有されていたはず
時隔なしの斉射だと、砲弾の相互干渉で散布界がバラけて当たらないので、戦艦には同時発砲する強度などそもそも不要
建造中にそれが分かったから、敢えて重量をかけてまで3門分の強度など持たせなかったのだろう
というか、3門発射はやりたくでもできないのだから、その必要がない みんな自由反動エネルギーを計算してると思うけど?
私はそれで計算した
この意味わかるかな? ちなみに20インチ砲の自由反動計算すると
面白い数字が出る
この辺りにこの件の真相がありそうな気がする。 またこの話題か…
サマールで機械的不具合は出なかった、という実績では満足出来ずに大和sageに精を出す人は設定厨なのかな >>178
サマールだろうとどこだろうと、実戦でも発砲遅延装置の効果で砲支筒に過大な衝撃は掛からなかったのは当然
タイミングをずらさずに発砲することは物理的にできないし、無理やり同時発射したら昔のネバダ級みたく散布界ガバガバで当たらないのに、なんでそんなに大和に同時発射させたいの?
必要ないどころか有害なのに そもそも松本氏は砲支塔に加わる反動力は砲塔機構と
各甲板に吸収された後の残りと明記してくれているんだがねぇ >>
ところが発砲遅延なしの斉射で好成績の艦もあるんだな というか、前言翻して9門の一斉射撃出来るって認めてるよな。 結局大和型を貶す、もしくは大和型に問題は無いって人を煽る事だけが目的だし、都合悪くなればID変えたり別IDで擁護するだけだからなあ
大和の公試で問題無しとされ武蔵も同じ仕様で建造され、実戦でも問題なかった事を数字遊びで貶してみても発言者の馬鹿さ加減が強調されるだけ ここに梃子があります
作用点に1kgの重りが付いています
作用点から支点までは5m、支点から力点までは10mです。
梃子の重さ、摩擦抵抗を無視できる場合
作用点の重りを1m上げる場合、
力点に加えるエネルギーはいくつでしょう? 自由反動への抵抗力がの時間経過のプロファイルが矩形ならば1350トン重でよいが
シグモイドカーブならば最大抗力
は2700トン重ぐらいにはなる
大砲の物知りさん、教えて
、 ど素人でごめん
おそらく最も発射反動が強い、すなわち最強装の状態で水平にて発砲することがあるのかな(水平0度での射程はせいぜい雷撃体制に入ろうとする駆逐艦を追っ払う程度でほとんどない)
戦艦の装甲は対水平と対垂直の2つを考慮して作られており、
昔はほとんど対水平くらいしか考慮されておらず、ユトランド沖海戦で(巡洋戦艦)クイーン・メリーが爆沈してから気づく有様=それまで放物線弾道を必要とする砲戦距離での砲撃戦がされなかった はらな、理解できない馬鹿が沸いたろ。
計算式見ても何をしているのか理解できないんだから救われないよな >>156
そんな事をしたら史実よりも戦力比が酷い事になりそう
レキシントン級とサウスダコタ級は1930年代の近代化改修で強力無比な艦となり、
洋上で撃沈するのが非常に困難になるだろう 漏れは一応、センター試験で数学と物理で満点だったんだがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています