五式戦闘機ファンクラブ【キ100】十二型
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前スレ
五式戦闘機ファンクラブ【キ100】十一型 ・
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1544646530/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>849
時速407キロで滑空し降下率12:1だった767が
マッハ0.8で滑空するには降下角を深くするしかない
その上で降下率12:1を上回る根拠は何? こいつら自分が戦時中に転生したらエースパイロットだとか妄想してそう とりあえず揚抗比(滑空比)と降下率が全然違う物だと理解して話して欲しい >>855
ナイス突っ込み
ラムエアタービンは両発停止滑空の速度に適合させてるはずだから
発電不足はパイロットが滑空比優先で頑張った結果なのかも知れん >>856
航空運動解析ソフトの解説だと一般的な大型民間ジェット機のエンジン停止時の
最良滑空速度が350km/h付近で降下率最低の速度が320km/h付近となってるので
明らかに速い速度は発電に必要と思われ・・・
脚を出して発電量が足りなくなったのは事故報告より
たぶん想定外に電力消費が大きかったのでは >>858
高度何メートルのときの速度でしょうか? >>859
10,000ftなので3,000m基準ですな
ただし計算速度なのでTASでアナログ計器で計測したIASはもっと遅く表示されます >>859
失敬、改めて見直した処
降下角最小の速度が約420km/h付近になってるので
最良滑空比速度はこちらのようです
発電のために速度を出していたというのはこちらの推測間違いですな
むしろ高度の割りにやや遅い速度と言えるようです 大陸打通作戦の快進撃については、四式戦闘機疾風の功績なのか中国人がゴミなのかは議論の分かれ目! 外国人向けにこんな立派なWebサイトが出来てたんだな
https://www.j-hangarspace.jp/gifu-kakamigahara-museum
各務原の三式戦もすごい丁寧に解説されてるわ。
偉いなぁ >>867
これがいいんだって人もいるだろうけど
飛燕は再塗装した方が見栄えがいいなぁ
キ20の展示模型すごいね >>868
キ20って立川に一機残されていたんだね
終戦時に燃やしたんだろうな…あーあ ハ109をキ61の機体に取り付けたら
1942年にはキ100モドキを実戦投入できたんだよな 「naca再び登場 アメリカが誇る航空機開発研究機関」
でググってTOPに来るページにP51のエルロンの画像がある
これを拡大して見ると・・・
小さいけどエルロン断面後端が鈍角に面取りされているのが解る
これはべべル形後縁と言って
高速域でエルロン操作が重いのを改善する空力的工夫
人力で舵角を取った時エルロン後端の面取り形状に負圧が生じ、舵角を大きくする方向への助力として働く
上のHPの下、NEXTリンクに他機とは異なるP51のロール特性がグラフ化されてる
高速でもロール性能が悪化しない特性・・・
内藤一郎の「飛行機の安定と操縦性」という本にもべべル形エルロンの解説が有り
日本がこれを知ったのは戦後であると書かれている
https://digital.library.unt.edu/ark:/67531/metadc61610/m1/ >ハ109をキ61の機体に取り付けたら
>1942年にはキ100モドキを実戦投入できたんだよな
実際早々にそれをやってくれって陸軍の担当の方から声が出ていたわけだしな。
日本人の義理と人情がそれを許さなかったわけだ。
土井のせい。 >>873
そういう微妙な形状のちょっとした工夫での空力的影響の制御技術は凄く興味深いなぁ
零戦の主翼前端捻り下げによるフラッター抑制とか、補助翼後端のタブによるフラッター抑制とか
現代でも超音速機の衝撃波発生点の二点干渉による衝撃音抑制とか
F-14A初期型のグローブベーンとかF-4主翼やF-15の尾翼のドッグツースとか
F-16やF-18翼根ストレーキーによる高迎え角時の失速制御とか 彗星はフラップ面積が必要でエルロンが最低限になったせいで
機動性イマイチとか言うけど
フラッペロン使うわけには行かなかったんだろうか・・・ 彗星は「高速で運動性が良い」とされてる記述をよく見るから
そんなに問題ある印象はないなあ 高速域でのエルロン面積過大は舵を重くするだけになる場合もあるから
低速でドッグファイトを求めればエルロンちいせぇってことになるんんだろうけど キ61は翼の位置調整が簡単で
それでも後期はバラスト積まなきゃダメだったけど
52型以降の零戦はどうだったんだろ
機首位置の調整は32型時点で食い尽くしてるはずだから
尾部にバラスト積んでたのかな
特に64型なんてエンジン支持架は伸ばさなきゃならんわ
エンジンが100kg以上重くなるわで、相当に調整が必要だったはずだが 栄12(530kg)⇒栄21(590kg) エンジン支持架185mm後退で対応
栄21(590kg)⇒栄31(671kg) 後部胴体内タンク140Lの増設で対応した、のか?
栄31(671kg)⇒金星62(675kg) エンジン支持架185mm延長
単純に考えた場合、
栄31⇒金星62の重量変化は大きくなくて、エンジン支持架の延長の方が問題。
栄12⇒栄21の変更例から考えて、60kg(90kg?)程度軽量化する必要があるが、
3式13mm+240発の約56kgの減少でバランスを取った・・・のだろうか? >>874
金星50の1300馬力のころにハ140の1400馬力を何とか実用化しようとアレコレやってたから
空冷化は視野には入らないだろうな
海軍は熱田の供給に見切りを付けて陸上爆撃機のテコ入れが必要だったから
さっさと彗星33を生産開始して正解
彗星12は少数生産継続とかうまくやってる 【War Thunder SB VR】五式戦闘機【ゆっくり実況】
youtube.com/watch?v=aOUspI67g-A&t=13s&ab_channel=SN4RQ [WarThunder VR実況] 五式戦闘機 VRでリアルな空戦(SB)#49
https://www.youtube.com/watch?v=qR5Wn3y_c5Y&t=12s&ab_channel=SN4RQ 離昇1500馬力の最大速度580km時が1945年に出てきても遅いよなあ
とは感じる
12試陸攻が13試へ号を搭載して試作、試験飛行、増加試作して
横槍で翼端援護機の30機の量産が強行されなければ1式陸攻撃は余裕で零式陸攻として採用、量産開始も早まってた
ということは14試局戦も海軍の先見の明が有れば12試局戦に13試へ号、火星11、1500馬力を搭載して零式局戦として600km時の高速戦闘機を入手できたIFはあった
何処に試作命令出すんだよ?とかは難しいけど
何処も重要機種の開発を抱えてて無理やw
となる キ44のコンセプトは正しいけど
中島は火星を使いたがらないしなあ
海軍が中島に試作指令しても護を使って失敗が見えてる キ44のコンセプトは間違ってるでしょ
速度全振りなのに絞り過ぎで馬力の割に速度が出ない
高速時の舵の効きがキ61以下
キ84に至る過渡期の戦闘機でしかない コンセプトの意味を理解しているなら
絞りすぎは別の話だとわかるはずだが・・・ 間違ってるよ、理想なき過度の小型化は害悪でしかない。
加えて、だだっ広い東アジアで戦うのに、
欧州機並みの小型化と脚の短さはかなり辛いよ。
雷電ですら日本の防空を担うのに脚が短いのが問題視されてるのに
その雷電よりも更に短いのは流石にね これでも日中戦争や南方攻略戦を戦った九七戦よりは長いんだぜ… 「失敗作って認めねーから、エンジン変えた不細工でも使えるから」だもんなあ 急降下性能含めた高い運動性と機体の頑強さ、継戦能力の高さをあわせて考えるとF6Fに匹敵する優秀機 F6Fに匹敵する戦闘機のデビューが1945年ではな 兎に角登場が遅すぎた。
土井の人情がすべての原因とは言わないが
自社の液冷の開発の目処を冷製に判断出来なかったことが惨めな悲劇に繋がった。
1943年の末に陸軍の提案通り開発をスタートしていたら1年3ヶ月程早く飛ぶことが
出来た。1944年初頭にはハ112を搭載した5式戦がF6FやP51と相まみえていただろう。
勿論それで日本が勝てるわけでもないが。 ハ112と略同型の性能の発動機が13試へ号で昭和14-15年には試作命令で指定できたんだから
昭和16-17年にはキ100レベルの戦闘機は余裕で生産されてないとお菓子いんだよな そもそも論を言うなら昭和16-17年とかそれ以前に、ドイツに派遣されていた佐貫亦男先生が書いていた様にドイツでは当たり前に出来ていたことが日本には出来ない。したがってDB601の国産化は不可能なのだから、冷静に考える事が出来れば飛燕は最初から生まれる筈が無かった
日本には栄をはじめとした優秀な空冷エンジンが存在するのだから… ドイツは主力戦闘機としては空冷あきらめたんだよな
Fw190もDは液冷にして空冷のAは攻撃機の代替 ハ43から逆算したら
金星のシリンダー自体は14気筒で
1700馬力まで狙えるはずだけどな
なかなかそう上手く歴史は回らない >1700馬力まで狙えるはずだけどな
ペーパー上ではねぇ。
昭和17年以降の材質や精度だとムリだろうなぁ多分。
1500でも立派だと思うよ。
F6Fの出撃重量は約6トンで2000ps
五式戦の全備重量が3.5トンで1500psだから
相当良い勝負か、戦闘中の加速は五式戦が有利だったろうな。
おそらく高度優位があれば優位に戦えただろうし
不利なポジションにいたとしても逃げれたってのは残されている
パイロットたちのコメントの通りなのだろう。
本当に遅れて出てきたのが残念。
パイロットのコメント通りなんだろうな。 ただまぁ飛行性能が同等でも
防弾装備が大差だし、火力も若干負けてるから
総合的に見ればやはりF6Fには半歩譲ったと思うな
上出来ではあるけども コストはヘルキャットよりキ100のがかなり安そうだけどどうだろう F6Fは日本機相手だとP-51より強いから
最高速度が平凡だからドイツ機より弱いなんて思われてるけど
P-51は疾風で互角に戦えるがF6Fには疾風は大苦戦してる
海軍も紫電改をもってしても数で上回るケースや高度で有利な状態でもヘルキャットに大敗
そもそもドイツなんぞP-39に苦戦する程度
ドイツがかもにしてたのは空飛ぶ棺桶LaGG3
P-51は隼のホ103の一連射であっけなく落ちまくってるがF6Fは被弾で帰還
しばしばF6Fパイロットが隼との戦闘で零戦の20mm食らったと勘違いした報告あるからB-24でさえ無事では済まないマ弾食らっても飛び続けるF6Fの打たれ強さはMG151ほどの機関砲持たない日本機に相性悪すぎる ただ米機は伊達に重くは無いんだよ
カタログ値に出ない撃たれ強さの秘密は、やはりあの重量にある
TBFだって実物見ると、少々喰らってもこりゃ墜ちんはって思う 北欧でF4F(マートレット)とBf109とFw190が戦闘
どちらも同数機ずつ落ちてるから
F6Fなら勝てるだろ 時と場合による
零戦だってスピットやコルセアに勝ったことがないわけではない >>906
疾風がP51と同等ってどこの異世界の話だ…・そういう希少例はあるけどだいたいほぼぼろ負けだぞ。 >>908
彗星はプリンストン沈めたから彗星は傑作艦爆・・・と同じ論理だな
たまたま、ある事例があるからって、それだけを持ち上げるバカ論 >>905
見た感じF6Fの方が角張ってて量産しやすそうに見えるけどなぁ
生産で消費する資源量なんてアメリカから見たら誤差だし P51がえらいコスト低いからなあの性能で。
確か零戦よりも安いってのは聞いた。
ちょっとコストとか生産性ってのはよくわからん。 マーリンエンジンのユニットコストがそんなに安いとは思えないのだが…
第二次世界大戦の最高のエンジンの1つだろ、あれ。
発動機のユニットコストのデータがちょっとぐぐっただけでは見つからないね。
R-2800との比較が知りたいな。 >>910
22戦隊、85戦隊ヘルキャットほどの酷い負けはないな
よくある日本の誤認ではなく梅本の中国大陸の4式戦で双方の損失確認済み
日本機は明らかにムスタングよりヘルキャットの方に苦戦してる なんかドイツファンが発狂してるなw
P-39に苦戦する程度だからそりゃF4F、P-40に負けるわ
P-36にもボコボコにやられてるからな
日本人のミリオタは梅本本読んで双方の撃墜数照らし合わせて真実理解してるけど
ドイツファンはドイツ側の本しか読んでなくドイツの過大戦果信じてるおめでたい奴ばっか
せめてロシア人の書いた独ソ戦本と照らし合わせるとかもしない
ドナルドのコールドウェルの西部戦線のドイツ空軍
梅本本並みに損失照らし合わせてるから見てみろよ
ドイツの過大撃墜の酷さ載ってるからよ >>913
ドン殻だけならな
艤装品、特に無線やらIFFやら後方警戒レーダーやら、あんなもまで含めたら
零戦よりどう考えても高価だと思うぞP-51の特にD型以降は
例えるならACCも安全支援装置も全く付いてない素のグレードの車と、それらを
フルオプションした最上級グレードぐらいの差だ F6Fは自重の25%に及ぶ重量(約1トン)を防弾装備に使用。
余程撃ち込まないと火だるまにならなかったろうな
12.7 x6 は零戦や隼相手なら余裕だったろうが五式戦はそれなりに踏ん張れたのだろうか。 >>914
プロペラ、マーリンエンジン、過給器、アウタークーラー、ラジエター周りの冷却装置、過給器の自動管制装置
あそこまでの動力艤装も入れたら、どう考えても空冷で単純な構成の栄より金かかってるよな https://www.youtube.com/watch?v=6hH5SnooiCI&ab_channel=%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%82%86%E3%82%89 >>915
85戦隊って支那方面で戦闘してた筈だけど
ヘルキャットと戦ってたのか? ドイツ軍が苦戦してるのは当たり前で、バルバロッサ作戦だって地上撃破に成功したのは最初の数日だけ
以後は空中戦で航空優勢を確保しなくてはならなかった
ロシアやアフリカの前もBoB、さらにフランスといつも空中で待ち受けている敵機と数的に劣勢な状態で交戦
勝ってる時ですら補充は足りなくてどんどん質が下がっていく
本土防空でトドメを刺されてしまった
いつも負けて当然の数しか揃わないのだから、いつかは負けて当然だよね あとドイツ空軍戦闘機は1943年まではMGFF各60発の他は小口径機銃のみと極めて火力が弱いから
頑丈な米軍機とは相性悪い
2号戦車対シャーマンみたいな感じで空戦の機敏さ以前の問題だし
零戦や隼だってP-40よりスピットファイアを得意としてるよね >>911
交戦事例が少ないんだから当然だろ
あ、交戦事例が少ないことも知らないド素人の難癖だったかw F4FやF6Fはともかく、
F4Uはもっと欧州戦線に展開してても良さそうな気がするがなぁ 1945年3月のドイツ戦闘機隊相手に勝っても自慢にならねえや
流石にこの時期のドイツ空軍を同時期の連合国と同じくらい強かったという人はまずいない
で、グラマンの方も損害出てなかったか?
MG151の威力はすごいと思ったよ もう四半世紀程前のことだが、アメリカで復元された零戦がP-51と一緒に来日して飛んだのを見に行った
零戦が軽快ならP-51は重厚といった印象だった
P-51エンジンの音がいかにもパワフルといった風に聞こえた
高速で直進するP-51について場内アナウンスで「まだ全力は出していません」と言っていたが、『これは負ける訳だ』と思ってしまう吼えるが如き鋭い轟音だった 龍ヶ崎で自分も見たがフライト後に質問したら零戦も栄がオリジナルだから7割しか出してないとアメリカ人パイロットが言ってたよ。 零戦とP-51双方が全開で飛んだらどういった違い、差になるだろうか
零戦がエンジン始動した時の音が意外に軽やかに聞こえたのを記憶している
真夏の龍ヶ崎はとにかく暑かったが、その炎天下で旧軍パイロットのコスプレした二人組の猛者がいた
あとはパイロットを見て『あの人があの有名なレッドバロンのパイロットか!! まさか日本でお目にかかるとは』と感激したっけ >>928
マーリンは五月蠅いそうだからね
アリンソンP-51AからマーリンのP-51Bに乗り換えて、まず感じるのがエンジン騒音だそうな マーリンが五月蠅いのは機械式過給機のためだからなあ 過給器の切り替え(ちなみにオート)ではびっくりするぐらいの音がするそうで >>932
マーリンのクランクシャフトの剛性が限界ギリギリとかその辺の問題じゃないの?
アリソンはクランクシャフトがスムーズに回って振動が少ないと好評だったよ >>924
バトルオブブリテンの時はBf109E1がかなりの割合で
7.7ミリ機銃を4門でかなり威力が低かったんだって?
E4でゴンドラ式にMGFF20ミリ機銃を追加して火力を増しても抵抗増しで性能ガタ落ちだし
辛いだろうな
fw190A3も外側はMGFF20ミリ機銃を積んでたんだっけ?
翼内装備だから抵抗は増えないけど下ろして重量軽減させたのだっけ?
MGFFの嫌われ方は不思議だ >>935
いくら威力があっても弾道がある程度収束しないと
大型機はともかく戦闘機だと当たらないからね
できれば同一口径で弾道が低進してホースで水をぶちまけるみたいに浴びせないと 二式陸偵の初期型が20ミリ1号機銃1門を機首に装備していて
ソロモンで米機を撃墜した例もあるし
胴体固定装備は機体軸線に近いから
機銃が1門でも命中しやすいんだろうね >>935
ラバウル烈風の火葬戦記で零戦に7.7ミリ6門積んで無双する章でワクワクしたことが幼い頃にありましたw まあ零戦もあの武装でなくホ103を4門積んだ方がはるかに高い戦果を挙げただろうな。
ソロモンでワイルドキャット乗りはM2との性能差を生かして正面射で零戦を落としまくってる。 ホ5ってM2をボアアップしただけだからやろうと思えば一式固定(ホ103)と同時期にできてもおかしくなかったんだよな
というかホ103が最初から20mmであってもおかしくなかった、というべきか 福田軍曹の疾風は対進戦でP-38を撃墜してるんだよな
ホ103ではなくてホ5のマ弾が敵に命中して炸裂したんだろう キ100の20ミリ機首配置は理想的じゃないか
翼内なしでも十分そう ロスケの機関砲はすさまじい威力と発射速度と初速で2門で十分だからな。
零戦初期のあれはひどい。7.7は威力不足の時代遅れも甚だしいし20ミリは初速が低く発射速度も悪くて命中させるにはえらい近づかないといけない。
あの武装構成を考えた奴は器用貧乏なんだろう。 でもSBDに後部銃座7.7mm連装にはかなり被害うけてるよな
M1919クラスの7.7mmなら十分戦えたと思うが どんなに優勢で勝ってても旋回機銃の弾を受ける風防前面は防弾ガラスで然るべきだったな 対爆撃機を考えるなら弾幕の中を突っ込んで行くのだから防弾は必須の筈だが、防弾軽視で防弾板を外すことすらした日本の操縦士は敵戦闘機の背後を取ることしか想像してなかったのかねえ >>947
日本機の場合は防弾ガラスを立て掛けるみたいな感じになっちゃうのよね
この点はFw190の風防の合理性が冴えてる そういやアメリカ軍側の回想で日本機は風防部分狙って撃ったら
小口径の弾なのに吸い込まれるように貫通して乗員の血が吹き飛んで
苦しんでるのが見えてグロいわ脆すぎじゃねってのがあったな 日本機は防空戦闘にはまるで駄目だったな。あれ日本機で無くメッサー109G系列使ってたらP51が出てくるまでは戦果がぜんぜん違ったと思うぞ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。