>>158
ちょっと知らないだけでドヤ顔して質問者を馬鹿にするのがここの人たちですよ。

ちなみに、どのバカも指摘してないけど、第二次世界大戦の頃は対艦攻撃の手段としては
雷撃と急降下爆撃の2つが主だったんです。(途中で反跳爆撃が出てきた)

雷撃は調定深度を深くして訓練できるとして、急降下爆撃をどうするか。
これは実艦訓練が大事だったんです。同時に、攻撃される側が避けるための操艦訓練も。
そのために標的艦が重要だったし、戦時中に日本は高速標的艦を急造してます。

で、標的艦は実弾と投下した時の動特性がおなじ演習弾に耐えるよう設計され、
実際に乗組員ものって訓練してた。

戦後は急降下爆撃が無くなったので標的艦の必要性がなくなったということ。