迫撃砲やロケット砲は除く後装式の通常火砲の比較的メジャーな口径を挙げると(単位のmm略)
20、23、25、30、35、37、40、45、47、50、57、75、76.2、85、88、90、100、105、115、120、125、128
と、57から75が妙に飛んでて結果的に唯一60mm台だけ存在してないですが、このあたりの口径の砲は必要とされなかったんすか?