今見た独ソ戦のドキュメンタリーで

203mm重砲はここぞ、という場面で使うので発射音で敵を警戒させてしまう
なので試射と修正射はもっと小口径の野砲で行い、ギリギリまで敵を警戒させない

というシーンがありました
違う野砲での試射と修正射って意味あるんですか