民○党類ですが冷夏と言ったな?
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辻ーんのやり口は醜悪としか言いようがないがな……。
まともな作戦指導なんてほとんどしてないのになんで作戦の神様とか呼ばれてたんだろう。 >>764
まずは、士官学校を統一してみたら?>アメリカ
日本の防大方式って、世界的に見たら非常に珍しい >>738
辻、中隊長-連隊長だよなぁ
参謀が実務仕切って判断業務したらアカン良い例や タフト24初めて買ってみたけど良い歯ブラシだな
値段も安いし普通のドラッグストアでも売ればいいのに >>762
空を飛ぶイメージ持ってる我々は
「ドローンという単語を流用したんだな」と思ってしまうが、
普通にそれが正しい使い方って話で。 >>764
自分でもう「3軍の仲が悪すぎる」って答え言ってない?
今でさえそうなら昔はそんな事考えもつかないぐらい酷かったのだろうし 辻ーんはどこからともなく現れて火種を巻いてガソリンぶっかけてとんずらする妖精さんだから >>764
A-10の扱い見ればわかるやろ。 リソースは有限やねん。 >>767
へえ
ヘッドの天皇はどうなんだって話にもなろうからデリケートだったのねえ >>770
東南アジア侵攻なんて、世界的に見ても稀な規模の陸海合(+陸軍航空隊・海軍航空隊)同作戦だと思うけどね
その後のアメリカ軍が偉大過ぎて霞んで見えるけど、あれと同じ規模の作戦は日米以外には無理 >>768
ドイツの参謀本部が威張っていたからでは? 海軍の責任転嫁が悪名高い陸式参謀とまったく同じだ。 >>764
いや、どこの国の軍でも余所は自分たちの予算を奪っていく身内の敵だから当然でしょう。
日本の陸海軍の不仲が良く言われるが、当時のアメリカの陸海軍はもっと仲悪かったし。
日本は一度ぶっ壊されて作り直す機会があったから多少マシになっただけ。 >>772
なお、帝国憲法も「不磨の大典」として改憲が非常に困難だった模様 >>>734
>災害被害者からの聞き取り一次資料集めみたいなもんでここらへんはジレンマよね
>何も言わないまま口を噤み続けるか言った時点で辛い事になる事分かっても聞くか
いわゆるマスメディアが、そこんとこわかってるとは残念ながらおもえんのですよねー
心のケアとか、現場にまる被せせず敗因から改善点みつけるとか日本はなかなか進まん分野なんですかね。
メンタル関連のところ勤めてるのでなおさら… >>778
ガダルカナルでの陸海軍大本営の油断で、現場陸軍が苦労するとか、まんま旅順だよね しかしまあようあんな地形から侵入しようとしたな…
野戦築城でもあんな堅固な陣地作るの難しいわよ
川まであるっておま 予算の敵と戦争での敵を取り違えなかったのがアメリカだった、という感じなのかね… >>792
基本的に陸も海も等しく駄目なんだよ、陸が悪目立ちしてる&海が責任転嫁に成功したから
今でも陸式とか言う奴等が減らない >>602
高校野球が宗教になりすぎてキモイ、やきう民の俺からみても >>783
なお陸戦隊の評価
>>787
ビルマ戦線のどの戦記にも必ずふらりと現れる大妖怪だぞ
なんであんな中平気で走り回ってんだか… 全部陸軍が仕切ってその他の軍は単なる管理組織というソ連式の割り切りは
陸戦だけやっていれば(ほぼ)いい国には合っていたのだろうが統合なんとかとは
言えるのだろうか。 >>790
何事もうまくいけばうまくいった面が評価され
失敗すれば失敗した面が大きく取り上げられるから仕方ないね
第一次ソロモン海戦については米空母の所在不明で元々一航過攻撃
の予定だったから、現場指揮官の判断を責めきれない面はある >>800
不平不満はありつつも、それなりに満足させられるだけの予算を各軍に与えられたのがアメリカだった、と言う話なのでは >>780陸海空自衛隊幹部が防大時代に同期とかなのでまだ話ができるからな。 >>800
いや、米陸海軍は戦時中も普通におたがい職掌や作戦遂行の主導権をめぐってさんざんやりあってるぞ >>748
結局それがきちんと検証されなかったから
レイテでも同じことやってるっていうね
しかし、アメリカ側は完全編成の海兵隊1個師団だからな
1個大隊ではねえ た
>>764
男は縄張り争いする生き物
だから我々もこんな板に入り浸ってるわけなのだ 陸軍も海軍もブローニングM2使っていただろ、仲良かったんじゃね?
日本軍の装備はほんとうにバラバラだ。 当時のアメリカの参謀総長クラスの会議イメージ
リーヒが当たり障りのないことを言って
マーシャルが無愛想に座っていて
キングがお前らがアホだから有効な作戦が実行出来ないとまくしたて
アーノルドがジャガイモを殺せパスタを殺せジャップを殺せとウェーイしている >>779
・情報は無い、
・兵力は明らかに不十分
・でも飛行場を落とせと言う命令
・陸軍のドクトリンが、割と速戦指向/独断専行を容認する
・また奇襲を重視するドクトリンでもある
・敵航空戦力も警戒しなければならない
主だった道には警戒網張られているだろうから、こうなったらジャングル進むしかないだろ レベルを上げて物理で殴ればいいだから戦記物としては単調になりがち。
>>アメリカ 金は大抵の問題を解決する
※この場合アメリカ並みの金を必要とする >>804
海軍の戦争なんだから全て海軍でやれば良かったんだよ >まともな作戦指導なんてほとんどしてないのになんで作戦の神様とか呼ばれてたんだろう。
綱紀粛正作戦と前線扇動作戦 縄張り争いなんて女もやるだろ、しかも割とえげつない感じで… >>800
指揮官の役割分担を強引にでも飲ませる調整ができたか
あるいは押さえ込める最高指揮官がいたかじゃないかねぇ
エリアを区切って司令官を決めたら配下は所属が違えど従うなんて日本では末期ぐらいだし いずれにせよ次は負けたらあかんなぁ。と思います。
金と軍拡どちらも入りますね。 インディアナポリスの事件が割と陸海軍対立が原因だからねぇ >>820
女のほうがひどい、秒単位でコロコロ寝返るからな。 >>800
まともに寝ていた(休息を取らせていた)軍隊って英米ぐらいしか思いつかん (;・∀・) 結局栗田ターンも大和の主砲で輸送船撃つなんてもったいない、ってのが一番の理由だから >>763
結局生き残って、自分自身で記録残せたのがでかいんだろう
検証可能だからね
可哀想なのがそういう記録残せず自決強要されたりする指揮官だな
ノモンハンからの悪習だけど、あれさえなければなあ
もうちょっとマシな組織になってた可能性はあったんではなかろうか >>804陸戦隊は自分等が経験不足とちゃんと理解して陸に教えを乞うくらいの謙虚さと現実認識があった。これは明治の日本軍がそうだった。 >>812
九九式短小銃「えっ」
三八式「えっ」
九二式重機「えっ」 >>800
日本よりも仲悪いぞ?
陸軍・海軍に加えて、海兵隊と陸軍航空隊までいるし
(海兵隊が独自の巡洋艦を欲しがったりとかしている)
ただ、国力がその対立に耐えられるぐらいに豊かだったのと、
アメリカ大統領に強力な権限があったのが大きな違いかと >>800
いや、戦略レベルから現場レベルまで問題が起きてた。
ただ問題が起きてる状態でも相手を物量で轢き潰せただけ。
LVを上げて物理で殴れは多くの問題を無視できるのです。 フィリピン沖海戦なんてアメリカ軍と当時の日本軍にしかできなかったろうな… >>732
日本の大都市は職場と住居が別の自治体ということが多い(起きている時間の半分以上が東京だけど選挙権があるのは千葉や埼玉など)
住民たちの利害関係があまりにも多様で明白な共通の利害がない
コミュニティが弱くて政治への関心が低い住民が多数
政治性の強い(声がデカい)マイノリティや政治活動家が生き残りやすい
大都市における地方自治の問題はこの辺じゃないかな
>>794
憲法じゃなくて天皇の官制大権か何かの範囲じゃないと思ったの
内閣の話をしたのは明治憲法55条には「国務大臣」という単語しかないのに「内閣」とかいう令外官(憲外官?)が作れたから大丈夫じゃないかなあって意味 しかし自衛隊ごときの統合作戦を評価して
半ばジョークでもやり方教えてほしいと言えるアメリカ軍人は
問題意識がちゃんとしているな。 夏のセンソーガーが終わればそろそろ来年度予算の概算要求とか
事前評価の季節がやってきますよ。
今年の新ネタは何だろう? 結局物量が解決するしかないじゃないですかヤダー!! >>826
偶然なのか、一般人レベルでドイツも日本も薬をキメてたのに草ですわよ
ドイツは軍でも支給してたけど日本はどうだっけ >>835
まあ、日本侵攻なんて当時だとアメリカ以外無理ですしおすし >>819
あーソ連だと活躍する場がありそうだな>政治将校
辻〜んの悲劇は、所属がソ連軍じゃなった事かもしれない >>825あいつらに国の指導者とかさせると悲惨になるだろうな。韓流ブームでのあれ見れば明白だし。だいたいカルトにはまるあいつらの率。 >>838
一番重要なのは現場の問題を上が共有出来てる所だと思うの(ガダルカナルの問題の本質的な部分である) >>843
ソ連軍はガチガチのマニュアル式軍隊だから
つじーんにはむしろ不満では? WW2でもっとも戦略レベルに貢献する作戦指導を理論化してうまくやってたのってソ連なのでは
赤軍大粛清とスターリンの油断がもろに影響してた序盤はともあれ >>828
生き残ったけど評判最悪な海軍の黒島参謀との差はどこに… >>840
物量と言うか、物流を裁くだけのノウハウが民間にあったのが大きいかと
物資があっても、ノウハウが無ければ、必要な物資を前線に運べないし
やっぱり、民間市場の巨大さは正義だよな >>835
マリアナ沖海戦での日本陣営
アメリカ軍でなければ抜けなかったと思う
いや、そのアメリカに喧嘩売ったのが我が国なんですけどね >>822
まぁそりゃそうなんだが、仮に米軍の兵力が2000であの方面守ってるのが数百だったとしても、1000弱で突破するのは不可能じゃないか?
砲兵はない、航空支援も艦砲射撃もなしでやれって見てて胃が痛くなる 政府自衛隊その他が反省しても現代の財務省が反省していないと自衛隊に予算は回らないのである。 >>787
予備役で更迭してたらしたで国内で無双したすだろうし
辻を前線へ飛ばしてるのは、人事担当官が
ツジは氏なねぇかなと願ってたんだと思うところはある >>841
ヒロポンは戦後も一般流通してたよね。(;・∀・) >>771
あれはネルフから来た葛城ミサト役なんだよ
庵野の頭の中では >>852
日本軍にはまともなガダルカナルの地図もないし
将校斥候も全滅してますからね…
そして日本軍のドクトリンは迷ったら取り敢えず攻撃ですし >>788
陸軍にA-10引き取らせたいが空軍の本音だろうなぁ >>844
サッチャーっていう政治家が実在したんだ >>851
相手がブリテンなら勝ってるんですよねぇ・・・おのれ米帝 >>859
前線で兵士を鼓舞して負傷兵を担ぐ政治将校ですね、わかります 政治将校も部隊内腐敗の防止やプロパガンダ対策で有意義ではあるんだがな… >>127
>SF条約破棄
・SF条約における「戦勝国」に対する損害賠償請求と強制執行に要する最低限の実力整備に関する法案
・本法案では現在の同盟国はその対象から除外するものとする
↑このような立法がその後行われるであろう。 >>852
日本陸軍って、「自軍よりも弱い敵とは戦わない」ことを前提にしている側面があるという話があるからな
元々は、列強みたいに総力戦する国力が無いから、出来るだけ弱い相手を速戦で叩くと
(もちろん公然とはそんな事を表明していないけど)
事実、中国軍や植民地軍だと、自軍の方が技量・展開・航空戦力で優れていたから有効だった
でも、アメリカ軍を弱いと侮った日本軍は、同じように「弱いアメリカ軍」を前提に作戦展開したんじゃないかと 政治将校って兵士のメンタル管理もこなさなきゃいけないと聞いた 有体に言うと「日米戦争で火事場泥棒してきた奴ら、今から全員ぶち殺しにいくぜ法案」である。 >>864
チェチェン紛争で、政治将校の役割が見直されたとかね >>758
権限では出してない
士官学校での先輩後輩の人間関係とか、上司との個人的コネによる威圧とか、あるいは書類を介さない口頭での騙りとか、
部下を人質にした脅迫とか、そういうのを使って出してる 今月のおちんぎん、手取り312000円
なお残業55時間夜勤あり
つらい >>854
イタリアからの連絡機に乗せてヨーロッパに放り込む案があったらしいが 一応東條内閣で東條総理が陸軍大臣、参謀総長兼務で嶋田海軍大臣が軍令部総長兼務で国務と統帥を帝国憲法の許される範囲で出来るだけ統合しようとした
サイパン失陥で倒閣されちゃったけど >>873
30万もらえてるってことは総額40近くもらえてるやろ…
年収600万は超えてるのでは? >>864
兵下士官の鼓舞、ガチの素行不良の摘発も得意中の得意だし<辻参謀
ただアンタの仕事はそれじゃない >>868
でも、任務は達成しないといけない
だったら、奇襲に頼るしかないかと
事実、空港までは辿りつけたわけだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています