新・戦艦スレッド 95cm砲
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戦艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
色々語りませう
ワッチョイ導入禁止
前スレ
新・戦艦スレッド 94cm砲
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1568871998/ 自転車でも低速なら内側に傾けずに
曲がれるよ。
補助輪つきなら簡単。三輪車も同様。
ハンドルだけ。
戦艦も駆逐艦も、補助輪つき自転車と同様に、
重心移動して意図的に内傾する機構が無いので…
内傾できない補助輪つき自転車で
時速10〜15kmの中速でカーブすると
戦艦や駆逐艦が旋回する際の感覚がわかるかも…
体でやらんとわからん人が何人かいそうだが、
非常に危険だと言っておく。 酷い例えだな
舵が翼だということを理解しなきゃ、
そこで発生した力が船体の傾きにどう影響するかなんてわからんだろう。 では船の旋回は船体が発生する揚力で起こる
て処からやってみましょう >>8
その翼の例えも嘘臭いな。
舵の効きは、水を押して押される作用反作用が8割で、
揚力はせいせい2割じゃねーの? 前スレでは、無知なヤツに教えてやろうかしょうがねーなーという空気だったが、みんな違うこと言ってて笑える >>13
>998と>999は違うこと言ってるけど別人じゃないの?
>998は、内側には意図的にわざと傾けると明言してる
>999は、遠心力が大きければ外側に傾き、小さければ内側に傾くといっている
意図的ではなくて外部条件で自動的にそうなると言っている
(遠心力と、何の力を比べてるのかイマイチはっきりしないが)
例えばモーターボートは明らかに内側に傾いているが、意図的に傾けていると言われるとかなり疑問
乗員が片側に体重かけてるわけじゃあるまい 一人はいつもの八八艦隊さんじゃないの?
福井本で知識が止まっている サウスダコタは外軸にスケッグを付けてたそうですが
メリットはあったんですか? 滑走型は内側に傾けないとコーナーリングフォースが発生しないだろ。
そしてそれは舵を切ったらそうなる >>18
>あぁ999と1000だ、書いたのは
ダメじゃんw
まあそういうわけで、
「内側には自発的に傾けてるの!」という人と、
「意図的に傾けるなんて頭おかしいのか」という人がいる
両方とも自信満々だけど、どっちかが間違っているのは確実なので、二人で決着をつけてほしいところではあるね 長細くすれば速力は上がりやすいが、装甲帯部分は増え、1主砲塔当たりの主砲搭載数は減る
でぶっちょにすれば、1主砲塔当たりの主砲搭載数は増えて、装甲帯部分は減り、速力は下がり気味
垂直被弾を防ぐため、安全距離までできるだけ早く入り込む必要があり、かつ同じ目論見の敵の進撃もできるだけ妨害したい
このため、前部へ後部より多く主砲塔を積みたいのは当然のこと
しかし、後部ががら空きでは重巡万が一高速戦艦に張り付かれると困るので、最低1砲塔設置したい
こうしてジャットランド海戦を徹底解析された後の「建造された」戦艦は前2:後1の主砲配分が多くなる
前2:後1 大和型、米ノースカロライナ級からアイオワ級まで、伊ヴィットリオ・ヴェネト級、独シャルンホルスト級
それ以外 独ビスマルク級、英キング・ジョージ5世級(二代目)、英ヴァンガード、フランス2つ いや傾ける事によって旋回できるようになる乗り物と勝手に傾く乗り物があるんだから
どっちかが間違ってるわけじゃないですし・・・ 利根のトップでハングオンする黛「日本はアメリカの3倍の旋回率!」 そもそも艦船や航空機のように舵が揚力を発生させるものと
それ以外を一緒に論じるとか無知の証拠 ところで長門と陸奥は1921年に完成してるが、同世代のメリーランド、コロラド、ウエストバージニアは1923年末にやっと三隻完成
もしも八八艦隊を進めていれば1923年には六隻くらい完成してる予定。アメリカの建艦計画の大幅な遅れがわかる 予定は未定
長門も陸奥も、工期が遅れまくって費用が嵩んでた
ヒラガーさんがやらかした件もあったし
(長門の排煙問題を解決するため、藤本の屈曲煙突が提案されたが
平賀はそれを蹴りながら、藤本不在の時に自分の手柄として改修させた…最低だこいつw)
そして、アメリカが50口径16インチ砲戦艦を建造しはじめた、それも一度に五隻ぐらいという情報が入ると
日本側は、45口径41センチ砲じゃ不利だ! と混乱
46センチ砲、はては51センチ砲案まで飛び出しわけわからなくなる始末
どうみても八八艦隊計画なんて、アメリカと競おうという時点で技術面も無理です、ありがとうございました >>28
こらこら。メリーランドは21年竣工。
コロラド他は23年だけどワシントン条約での廃棄を予想して建造ペースを落とさなければ普通に22年中に竣工してるよ。 前弩級戦艦見てると、これ、ディーゼルに乗せ換えたらいいじゃん?
大航続距離の、巡洋艦に負けない、通商破壊艦の完成じゃん?
って思うじゃん? それがポケット戦艦
まじめに戦うと艦種混在の巡洋艦戦隊でどうにかなる相手 >>29
ま、事情はいろいろ有るが13号艦が46センチ砲を搭載すれば何かと有利。
>>30
そうだった。米戦艦三隻の揃うのが1923年末と。いずれにしてもアメリカ側の工事の遅れも事実 大型艦用のディーゼル造るのは、かなり大変なので…
ポケット戦艦って、どういうわけか重要なパイプが無防備で露出してて
そこに運悪くダメージ食らったため、自沈決断せざるを得なかったんだよなー…
運、不運の感じさせる艦は確かに存在する
日本なら、未成艦なのに完成した! とゴネまくってまで保有した陸奥が…とか >>33
当時の日本では、45口径41センチ砲が限度
それ以上の砲造って運用したら、生産から交換までが破綻する
だから、八八艦隊は45口径41センチ砲で統一する予定だった
そこへ46センチ砲なんて、夢のまた夢
そんな火葬戦記並みの戦艦を日本が造れるなら
アメリカやイギリスは、もっと優れた砲を作って載せちゃうだろw >>32
ポケ戦は排水量に対して主砲のサイズにビビるが、装甲が紙なんだよな… >>33
同じ話はやめてくれない?
前のスレで不定されたのがそんなに悔しいの? テネシー級がほぼ3年で竣工しているところを見ると主砲のゴタゴタで遅れたメリーランドも条約が無ければ2隻目以降は3年ちょっとで完成するでしょうね。
結果22年中頃には完成。
その後の建造は米国が進んでいるから。
陸奥の後19年に日本は起工0、米国1、20年は日本4、米国9。
もう太刀打ちできない。 >>32
逆に言うと、ポケ戦は重さの上では巡洋艦と大して変わらないのに
これを倒すには複数の巡洋艦が必要になるんだよ
・・・戦闘巡洋艦を持ち出すのは卑怯 まぁ、ポケット戦艦が独伊仏の建艦競争の火付け役になるぐらい、インパクトがあったのは事実だし
アンラッキーヒットがなければ、巡洋艦の砲では撃破困難な程度の防御力はあったので
敵からみたら、すげぇめんどくさい存在ではある 近傍にろくな海軍のない国の主力艦としてならアリってことなんでしょう
問題はドイツがヨーロッパの真ん中の陸軍国だったことなんだろうな
「燃料の温めはどうしますか?」みたいなのはドイッチュラント級だけじゃないもんね 砲塔はともかく舷側80mmの甲板40mmじゃ並の重巡にも劣るよ
第一次大戦型の傾斜甲板を使った二重防御があるから機関部は守れるにしても
こんだけ薄かったら巡洋艦の速射相手じゃスクラップにされる
確かに一対一なら11インチ砲6門+6インチ副砲4門(片舷)の火力でほとんどの巡洋艦に打ち勝つだろうけど
自分も相当なダメージを負う
二対一だともう怪しい
ポケット戦艦は所詮そのくらいの戦力でしかない
そして実際ラプラタ沖ではそうなった >>37
八八艦隊さんは海外の情報にあまり注目しないから情報が更新されないんだと思う。電探の話なんか見ても認識が古い。
半端に真面目な面はあるからそれを今さら認められんのでしょう。 武蔵への89式12.7cm連装高角砲の増設は不可能であったものの、
98式10cm連装高角砲は搭載可能だった
※むしろ昭和19年2月25日から入渠した大和へ搭載したほうがよい(3月18日出渠)
2月25日時点
涼月(呉大破修理中) 後部2基
大鳳(呉最終艤装中) 6基(大和の12.7cm高角砲と交換)
霜月(三菱長崎建造中) 4基(舞鶴建造中の冬月の4基を回す)
本来大和へ増設するはずだった12.7cm高角砲6基 →武蔵へ増設 >>39
ただ、標準的重巡ということで最上を連れてきて、シュペーと正面から戦った場合、どっちが優勢とも言い切れなくないか?
ポケ戦の装甲は重巡以下で、互いに攻撃が通用してしまう
となると、手数の最上か一撃のポケ戦かというのは微妙なところじゃないかと >>45
一番狙われやすい空母や、防空の要になる駆逐艦の対空能力を落としてどうするんだよ… >>46
より遠距離から打撃を期待できるのはシュペーの方だから
シュペー優位は動かんでしょ シュペーがどうかということより、
前弩級戦艦なら巡洋艦に勝つる!ということが言いたいんだぜ? 勝てない相手に、正面から殴り合いを挑むなんて
相当な馬鹿が指揮官か、よほどの事情が巡洋艦側にある時ぐらいだろ
速力の差で逃げ切ればいいだけじゃん >>28
尚その後日本は関東大震災で戦艦建造所では無くなりますがね? >>45
艦隊防空は輪形陣外側の艦が行うもので、
その為の遠射火器である高角砲は駆逐艦や軽巡に乗せるべきもの。
輪形陣中心の艦は股間防衛の機関砲を多数装備するのが有効。
両方させようというなら、主砲おろして下さい。 >>49
高々四門の12インチ砲で30ノット超の速力で突っ込んでくる10000トンの巡洋艦を砲雷撃戦の射程に入る迄に始末する事が出来るなら苦労しない訳で
ろくな装填装置も無く一分間に一発撃てるかどうかの砲じゃ次弾修正すら満足に出来るとは思えないよ
てか前弩級艦の砲戦距離じゃ条約型重巡洋艦に負けるんじゃね? >輪形陣中心の艦は股間防衛の機関砲を多数装備するのが有効。
変換学習の成果かな >>50
例えば、どちらかが船団護衛をしていた場合、
防御側が逃げたら輸送失敗だし、攻撃側が逃げたら阻止失敗だよ
「勝てないなら逃げれば良い」
そんな都合の良い戦場ばっかりなら良いんだけど
現実には劣勢側が戦いを回避できない局面は多々生じるし
そして回避できなくなった時に海戦は起こるんだよ >>53,55
突っ込みありがと、筆をおろしてください、と書くのはやめたのでお許しを。 >>56
そのたとえだと、巡洋艦じゃ手に負えない格上の敵がいる場所に、対抗手段を出さなかった戦略上のミス、という話で
実際、旧式戦艦や、ハリボテの四連装砲塔載せてKGV級に見せかけた艦が護衛する輸送船団に対して
ドイツの艦隊は、攻撃断念して引き上げてる例がいくつも…
帰ればまたチャンスが来るかもしれないが、無謀に突っかかっていって撃沈されたら目もあてられない >>47
空母は問題ないし、冬月の長10cmは8月までには届く ま、艦隊決戦の場でぶん回すなら
高速と強力な雷装で敵艦隊を牽制したり
全力で発艦・回避運動をする空母に追従したり出来る
最上の方が優れちゃいるだろうがな
太平洋にポケ戦が居てもクソの役にも立たなかったろうし 前弩級艦がどんなものなのか知らんだけなんじゃ?
水上艦で通商破壊するならそもそもが仮装巡洋艦ですむわけだし >>52
第一主砲塔を外して、"機銃団地"にするのは賛成
艦首予備浮力が2000t近く増えるため、武蔵を沈没させるにはあと3回の空襲が必要となる >>59
何が問題ないのかわからない
アホは思い付きを書き込む前に、深呼吸しようなw 長10センチがどれだけ有効だったかにも疑問があるのよね。
優秀と言われるのはわかるけど、ではエンガノとシブヤン海で敵機撃墜数どれだけ違うのかと。 >>63
使わないものより使えるものを
どうやっても大鳳は沈む
大鳳を沈めないようにするには、それこそおでん艦隊布陣ではなく、一つにまとめた大輪形陣を作るのが一番
潜水艦はより大きな戦艦を狙うだろうし、艦爆隊もより大きい戦艦を攻撃してしまう
マリアナ戦時の大和型戦艦の存在意義はもはや空母を守る盾程度
それこそ空母は輪形陣の中央に放り込まれるのだから、機銃だけでも充分過ぎる >>44
八八艦隊の話しはしたけれど、電探の話しは特にしてないので人違いです >>64
カタログスペックでは優秀だが、射撃装置が高すぎておいそれと搭載できなかった点はどうすることもできず 前弩級戦艦の射撃速度って、第一次大戦ごろにかなり改善されたんでは。
1分2発とか出るでしょ。条約の8inだって 3発/分だろう。
実際の戦闘では、昼間砲戦では、どちらも1発/分程度だろうし。
WWIIごろには装薬も砲弾もFCSも改善されて、仰角30°で2万5千届く
www.navweaps.com/Weapons/WNGER_11-40_skc04.php >>35
いや当時48センチ砲を作っているので問題ない
>>51
もちろんどうなるか分からない。しょせん予想
アメリカも軍縮により戦艦の大量建造を辞めて、二隻だけ作ってて、あの遅れよう。
16隻もの戦艦を並行して建造というのを続けていたら、これは相当遅れるだろうという予想も当然あり 長10cmの有効性に疑問を持つのって大抵は戦後の論評だからなぁ
戦時の評価で言えば、大和も矢矧も長10cmを欲しがってて
一方で長10cmを積んでる艦からは不満らしい不満なんて見たことないし 問題はそこまでする価値が弩級艦にあるかという点
ヨーロッパなら船団の航路に出没して脅かしたりある程度の脅威にはなるかもしれないけど
そんなものを太平洋に持ってきて日米の海戦にぶち込んだとしてもクソの役にも立ちそうにない訳で まあ日米とかはどうでもいいんだが
伊レジナエレナ級とか13000tぐらいであの強武装だもんな。
石炭焚きで20ノット以上出て、航続距離は10ノットで一万海里だ。カッコ良すぎる。
ディーゼルにすれば二万海里いくだろう。 レジナエレナは舷側250mm、甲板100mmということなんだが
ドイツ装甲艦はなんでそんなに薄くなったんだぜ? しかしイタリアって地中海のど真ん中の不沈空母兼大海軍基地って恵まれた地勢なのにアレなのが笑える >>65
ごめんね、米軍はそんなに甘くないのよ。
空母艦載機部隊は潜水艦や偵察機、事前の暗号解読から艦隊の構成を調べ上げてて、
大和特攻時なんか大和、矢矧、駆逐艦と発艦の時点で攻撃目標割り振られてて、
駆逐艦攻撃機には通常爆弾、大和、矢矧攻撃機には半徹甲弾と徹底しております。 大和と矢矧はまあでかいし区別つくとしても駆逐艦区別するのってとっさには無理じゃね?同けいかんも多いですし ん?
大和、矢矧、駆逐艦の3つに分けてたんですけど? たとえば君の部隊は冬月を攻撃してよ
君は雪風、君は初霜を頼むよ的な
うまくいけば効果的だろうけど
駆逐艦の見分けを瞬時に行うのは難しいかも >>74
元々イギリスやフランスはドイツに前弩級艦を近代化した海防戦艦もどきしか与えるつもり無かった
排水量や主砲口径なんかまんま当時ドイツが保有許されていた前弩級艦のスペックだからね
でんな物作っても仕方無いから防御は精々軽巡の主砲対応出来れば良しとし重巡を圧倒出来る(と思われる)火力と戦艦を振り切れる速力を与えた訳さ
巡洋戦艦には手も足も出ないし逃げるのも無理だけどそこは割り切った 巡洋戦艦は、「戦艦相手でも限定的なら戦えるんじゃね?」「速度こそ防御だから、なんとかなるだろ」
っていうのが現実の戦いで否定されて
真っ先にオワコンになってて、保有してる国も持て余してたからな…
通商破壊に使うには、燃費が悪すぎるし >>80
いや、やるよ
個艦名はもちろん型名だってよほど特徴的でなきゃわからんけど
「貴隊は先頭の艦を、我が隊は後続の二番艦をやる」くらいのやり取りは普通の話
その中に誤認は当然含まれるけど、普段からそのために艦種識別を訓練してるんだからね
まして米軍は機上無線で雑談レベルの会話だって普通にこなす ソロモンの戦いの頃はともかく
マリアナあたりから、アメリカ軍航空隊は普通に大和とかの戦艦をスルーして空母や輸送艦(これが地味に日本軍にとっては戦闘艦艇潰されるより効くんだ)狙ってたからな…
もちろん誤認するパイロット、つい目の前の敵を攻撃しちゃうパイロットはいるんだが 少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=42950 まあ空母と輸送艦ってシルエットは似てますしね、そら勘違いして攻撃しますわ マリアナ海戦の時に前衛の戦艦、重巡で
上陸部隊の輸送船撃破に向かったら
どうなったんだろう まさにそういうのを警戒してアメリカも戦艦群を抽出した58.7任務群を編制してたわけでな この後アメリカは、高速のアイオワ級(+アラスカ級やボルチモア級)が揃ってきたこともあって
鈍足のノースカやダコタは空母群から外すことが増えてくるね まあ航空機は疲弊してるし夕方だから飛んでこないのでいい感じに大活躍は出来たんじゃない?なんで帰っちゃったんだろうなもったいない >>92
なんでというならGF司令部からの作戦中止命令の結果
現場の小沢は夜戦する気満々で戦艦群を前進させてたんだから ないのか・・・
え?じゃあ仮に計画通り機動部隊の大活躍でアメリカ艦隊が壊滅しても追劇戦しないの?じゃあいったいなんのためにここにいるの・・・? 計画通りなら決戦はパラオ
トラック空襲から続くタンカー喪失で、ここまでしか無理
マリアナは想定外 だからサイパンなんか上陸前の空襲、艦砲射撃始まるまで、
工兵部隊は飛行場への道路拡張工事してた。
パラオに来るからここから攻撃機飛ばす、
だから港から魚雷爆弾、燃料運ぶ道路拡張が優先とね サイパンからパラオまで1500キロあるけど
攻撃機なんか飛ばせるのか サイパン、ビアク、パラオ
この三角地帯の中にパラオ目指して米艦隊が来るから
それを撃滅するという都合のいい計画なんだな よしんば読み通りでも、先手うたれて泊地襲撃、そして航空機を地上撃破されて
史実と大して変わらん結末になるだけかな 計画通りだと、
トラック、ラバウル間の哨戒線で敵は発見され、
以降パラオまで五月雨式に各基地の航空部隊に攻撃され、
その間にパラオ前面に機動部隊が展開して待ち受ける
そして後続のフィリピンルート、本土硫黄島マリアナルート2方面からの
航空部隊と同時攻撃をするという、
一つ間違うとすべてが狂う完璧な作戦だ。 マリアナ海戦の前衛の戦艦重巡が
グアム、サイパン、テニアンの沖の輸送船を射撃して一航過、
その後は一目散に北上して硫黄島、八丈まで行けば逃げ切れるものだろうか?
マリアナー硫黄島の間が800海里、一昼夜走って逃げる うーん、補給部隊からの給油は6/20だったが、
空襲を受けて中止
前衛部隊もこの補給部隊から給油受けるしかないが、
合同した記録はない。
開戦前に第一、第二補給部隊は合同してるので他にはいない。
で夜戦意図しての追撃はこのあとなので、
さてどうなるか マリアナ沖海戦でトラック島の零戦26、爆装月光2、雷装天山2が
米機動部隊に向けて発進してるからな
1500kmなんて余裕で日本機の攻撃圏内だ 大和武蔵は渾作戦中止して出撃が6/13,
タンカー一隻同道してたので12日には給油したか、
もしくは麾下の艦艇だけ給油したか。
どちらにしろ13日から20日まで1週間給油なし。
レイテ戦ならもうブルネイに帰ってる頃。
厳しいねぇ。 マリアナ沖海戦では、航空戦でボコボコにされた日本艦隊は
それでも夜戦する気で進んだけど、アウトレンジで距離とってたのが裏目に出て燃料枯渇の不安がでてきた
仕方なく艦隊を集合させ、補給艦隊を呼び寄せたら
丁度、そのタイミングでアメリカ軍航空隊に攻撃されるという…
レーダーを装備してたお陰で、不意打ちは免れたけど
それでも大損害ですよ
そして恒例の、主力は真っ先に逃げて、補給部隊には退避命令どころか通信一ついれない醜態
貴重な補給艦が撃沈され、さらに空母もやられたという… >>34
Wikiに書かれてるけど重油加熱装置に被弾して仕様不能になり、
燃料そのものは多くあってもどうようもなくガス欠で自沈って本当? >>104
そんなこと言ってるから勝てない
ラバウルからガ島への片道1,000キロでも、戦闘時間は15分、パイロットは長距離飛行で疲弊しまくりで航空消耗戦で負けたのに >>108
延々と続く基地同士の消耗戦なら兎も角、
機動部隊決戦の局面で、米機動部隊の攻撃範囲外の島から
攻撃隊を放てる意味は大きいでしょ 肥田氏の青春天山雷撃隊に顛末が詳しく書かれてるよ
・・・ネタバレすると、グアムを攻撃中の米機と遭遇して壊滅
更にその後、二航戦の99艦爆隊の壊滅を地上から見守ると言うオチだけどw パイロットの疲弊が及ぼす戦力低下を考慮しないゲーム脳はこれだから…
史実の惨状を見てすら、学ばないのかね? 乾坤一擲の決戦に一度限り投入するならまあ手数増やす意味で悪くはないよ
そんな事させられる搭乗員は地獄だけど
ただしマリアナのアメリカ機動部隊に対して行っても戦車を拳銃で阻止しようとするレベルの無茶でもあるが 固定目標となる島やらとかでも大変なのに片道数時間かかるうえ相手は「機動」部隊
手数になったら超ラッキーちうレベルじゃないかねそりゃ 海軍精神は肉薄必中にある、射程を延ばすなんて許さん!
と山本五十六が、機銃問題で怒鳴ったという話があるが
ソースが柴田武雄なんで、すげぇ怪しいんだな
この理屈でいえば、戦艦は敵に突っ込んで返り討ち覚悟で肉薄すべきだし
空母も、航空隊を放ったらその救助のために只管前進すべきっていう事になるし…
第二次ソロモン海海戦あたりで、隼鷹がやってた気がするが 海軍航空っていろいろと歪んでるよね
関わるとなんか官民ともおかしくなる感じある >>108
高度と進路を維持する自動操縦装置が欲しくなるな
ただ、結局風に流されるから、まっすぐ飛ぶだけだとあんまりありがたみはないのか… >>114
トラック島部隊は進撃中に偵察情報を無線で受け取ってるから
辿り着けても超ラッキーってほどでもない
もちろん接敵出来ない可能性もあるが
それはそれで追撃の敵戦闘機を拘束できたろう
どっちかっつーとグアム上空で捕まってしまったのはかなりアンラッキー >>108
ガダと違って往復しなくていいから全然違うのよ 確か、日本航空隊は海域にあわせた計器の調整、という基本作業を上から現場までが忘れてしまい
とんでもない方向へ飛んでいった航空機がかなり出たんじゃなかったか
もう練度が低く、それを補う機材(レーダーとか)がないんだから、どうしようもない
かといって、アメリカ軍がサイパンという要地を落としにきた以上、引っ込んでるわけにもいかず…
詰んでる >>121
いや、お前さん天山の航続力がどんだけあると思ってるんだよ?
トラックからマリアナ沖の敵機動部隊を急襲した後は
グアムに戻るほどの燃料も残ってないわ >>123
通常の攻撃隊だぞ。
敵の位置が予想より遠くて
帰りの燃料が無いってだけだ そのあたり小沢さんの発言も含めてなんかイヤーな感じするんだよな
まあつられてしまう陸軍航空もたいがいではあるけど >>124
片道攻撃って言えば良かったのか
でも、通常の攻撃してても被弾や燃料不足で帰還できないと分かったら、突入自爆するのは真珠湾のときからあった 無理、アウトレンジでやるならグアム、サイパン着陸しかない 自分が飛び立った母艦の位置ですら見失う事が
珍しくないのに「空母向かわせて空母に着陸すればいいやん」で済むかよ
史実でも位置見失って陸上基地にすら帰られなくなる機体も多かったのに 時間400海里と30海里じゃなぁ。
そして迎えに行くと相手の攻撃圏内に入るんだな。
実のところマリアナ時には日米で航続距離に大差なんてないんだよね 天山と言えば、大戦最末期に夜間雷撃でペンシルバニアに大損害与えてるよね。
相当当りどころ悪くて、一時退艦も検討されたとか カタログ上の航続力なら十分いけるでしょ→実情はカタログ通りの性能なんて出ません
こういう現実を把握してないとなぁ…
戦闘中の興奮状態で、将兵が初歩的なミス繰り返すなんてのも当たり前に起る
マリアナじゃ大和とか味方航空機を誤射してるじゃん
「戦闘中は味方艦の上を飛ぶな」っていう決まりを破った航空隊側にも非があるが
そんなものよ
まして、敵側だって必死に動いて対処しようとしてる中で、だぜ >>133
終戦数日前の被害だから、修理しなくても良かったのに
でも天山の成果は立派 いや、宮城事件でクズ軍人どもが政権とってたら
日本はそれこそ国民絶滅するまで戦争したかもしれんし… 大和沖縄出撃は日露戦争に立ち戻って完封命令書と参謀が直接説明に回ればよかったんじゃね?
国内なら電信でなくて速達でいいだろ 普通に鹿児島周辺うろうろしてるだけのほうが延々と敵をひきつけられるしはるかに役に立ったんじゃ・・・ >>139
小松左京ね
古典らしいが、ついこのあいだ存在を知って読んだ
架空戦記の走りといえるのかもしれない
大逆転大勝利系のifでルサンチマンを満たすより、
本土決戦で徹底的に破壊されたかもしれない世界は、現実と紙一重の差だった系のifの方が先行していたとは興味深い もうすこしうまく立ち回ってりゃ連合国側で大勝利だったおif 佐多岬から那覇市まで850キロメートル
ざっと470海里
どうやっても到着に20時間はかかる
無理ゲー >>144
満州と中国の利権手放して共産主義の浸透を許し見返りもないまま欧州や中東の戦場で血を流す事に当時の日本政府や軍部にマスコミが耐えられればね♪ >>145
あと2ヶ月も待てば台風来るから
それを隠れ蓑にすれば良かっただけや
まぁ当時の技術で何処まで台風の位置を把握できたかは知らんが >>146
満州の、条約上の利権は(第一次大戦の火事場泥棒分も含めて)保障するといってるよ
それを無視って、敵視に走った自爆じゃん
結果、全て失ったとw 世界恐慌のダメージ回復する為に満州の市場開放求めてくるのはほぼ確実だし、そうなると日本が満州に及ぼせる影響は史実より小さくなる
沢山の国の利権が防波堤になるから史実より紛争や侵攻のリスクは減るけど失業対策に満州利用する余地は減るし、自由都市化した満州から工作員が朝鮮や東北、北海道に侵入するリスクは増えるだろう >>148
台風を追いかけるならいいんだけど、南から北上する台風に向かっていく形なのにうまくいくのかな 国家財政の面からいえば破綻まっしぐらだからね
それを日朝満の円ブロックでごまかして、
ブロック内から金を円で買い上げて、
その金をドル、ポンドの支払いに充ててる状況
それを打破するのが中国経済の支配なんだが、
戦況泥沼で逆に赤字国債の地獄絵図
国民に半強制で戦時国債買わせたりしたが償還どうする気だったのやら >>152
台風が米機動部隊の上にあっても
大和の上にあっても防御効果はあって
その上で10時間くらい稼げれば良いんだからそこは大丈夫でしょ
問題は、台風が今何処にあって何処に向かう可能性が高いかを
気象衛星はおろか富士山レーダーもない時代に把握出来るかどうか ハルゼーだっけ?
空母機動部隊で台風に強行突入した結果、艦隊全体で800名とか行方不明者だしたの
空母も開放式の格納庫が洗濯機状態で航空機も大量に喪失or廃棄って恐ろし過ぎる >>155
T部隊の着眼点は良かったんだよな、着眼点は 台風ん中じゃ、戦闘どころじゃねぇ
下手すると、日米共同してとりあえずこの場だけは乗り切ろう、とか戦場のヘンな美談すらうまれかねん
それぐらいヤバイからな、天候は だからほぼ未完作品作家佐藤の「征途」
史実とは全く違うので念のため
アメリカ トップヘビーのため戦艦と重巡だけ
アイオワ級4、サウスダコタ級2、ノースカロライナ級2
他重巡7隻
日本 対策をしていたので全艦
武蔵
他重巡鳥海・利根、軽巡矢矧、
駆逐艦 冬月・涼月・春月、雪風・磯風・浜風、朝潮・霞、初霜、響
うち魚雷を発射できたのは鳥海だけ
結果(沈没艦と大破艦のみ)
アメリカ ミズーリー、ニュージャージー、アイオワ、インディアナ、サウスダコタ・ノースカロライナ・ワシントン大破、重巡3大破
日本 武蔵、鳥海、矢矧、駆逐艦2
古賀峯一長官時代に燃料が枯渇状態で
レイテでは、栗田健男が越権上等で個人で呼び寄せた給油艦と予定通り落ち合うこともできない
そんな日本軍が、沖縄戦に大規模な艦隊を出す、というのは火葬の火葬
フネが残っていても、ガチで燃料がない 大和の沖縄行きはヤケクソだけで決まったんじゃなくて呉が空襲受けるようになったのと
沖縄救援のための航空特攻の囮だから台風の時期を待つとか無理なんだけどね
沖縄に行く燃料残ってた酒匂が実戦に出すには訓練不足だという理由で居残りになってるし 燃料があったのなら、残存戦艦は5隻もいたので、これらに片道分だけ積んで沖縄に向かわせたら
一昼夜で着いてしまうので、迎撃側としては空襲も夜戦もそれぞれワンチャス
夜戦するならデイヨの旧式戦艦任せじゃなくて、新戦艦を全部出すなどそれなりに本気を出したのではあるまいか
まあ、行動を捕捉さえできていれば、外洋に潜水艦を待機させて一隻あたり5本くらい命中させれば片付くか 残存艦と言っても長門以下の四隻はまともに外洋に出られる状態でも無かったからなあ
自前の発電機回すと燃料消費が半端ないから地上から電線引いて来て砲の操作に必要な電気貰っていた状態の桟橋か浮き島って感じだし つか大和にしても変に特攻しておわるより普通に呉においとくほうが油も使わないし敵もひきつけられただろうに、少し違うがティルピッツみたいな運用ができたやろもったいない 花と散るのが日本人の感性なので仕方ない。
合理的運用が出来るならそもそも開戦してない問題定期 >>165-167
皆さんのおっしゃる通りだね
ということは、大和が特攻などする前、フィリピンを取られて資源輸送ができなくなった時点で降伏すべきだったということ
そうすれば、沖縄戦も原爆もなく、航空特攻で命を落とした数多の有為な人材も、戦後の復興に活躍しただろうに
で、大和はアメリカに接収されBB73あたりの番号つけられて朝鮮戦争に出動すると 俺はドリームハンター麗夢でハァハァしようとおもって公式に行ったら
超弩級空母大和の宣伝がトップページにでかでかと・・・
これで抜けというのか・・・?
http://www.dreamhunter.jp/ >>168
無条件降伏するためには大和は邪魔なんや
まだ大和あるやろ?とか言われたら困るで >>170
やっぱり、レイテに突っ込んで壮絶に撃沈するのがよかったのかなあ >>170
ハデにいわされるのを目的に戦争やったとしか思えん 何とか捕鯨船やまと として残せないものか・・・
俯角一杯かけた46cm砲の一発でシロナガスクジラだって仕留められるだろ 本土決戦派に海軍は帝都防衛用の長門以外に録な戦力残ってまへんわ!本土決戦前やけどもう海軍は店閉まいやスマンこって、言うには沖縄戦までに虎の子大和型も全滅してもうたで!サーセンッ\(^^)/が一番無難に落ち着くと思うで
主戦派の拠り所になりそうなものは潰しとかな押さえつけられんやろ 結果論だが呉に大和がいたら間違いなく原爆の標的になっただろうから結果的に原爆の被害がかなり減ったかも知れんね、いやそもそも呉ならB29落とすのも可能やろ 沈めても良いから使え、てことなら1942年中に
大和型だけじゃなくソロモンで磨り潰すくらいじゃないと 流れを読まず。
WW2の日本の大和型とイタリアのリットリオ級、燃料不足に悩むところと、実力を期待されながら武勲が無いことは共通だが、イタリアの場合、武勲の機会はあれほどあったのに…
地中海の戦いでは英海軍も圧倒的なエアカバーがあった訳では無し、シチリアとチェニジアは溝の様に狭い。日本のGF司令部なら泣いて喜びそうな状況なのにな… 立地問題は宿命だから…
日本がイタリアの地勢にあったら、当然イタリア型の海軍になってるだろうから無意味な仮定
そもそも、日本と独伊は距離的に分断されてて、インド洋で通商破壊やるぐらいしか協力体制が取れなかったわけだから…
まさか、太平洋方面放置して連合艦隊を西進させるわけにもいかんだろう
それこそ、兵站が続かず自滅する ドイツがドイツアフリカ軍団にまともな補給をしてたらインドも中国もドイツアフリカ軍団が落としていた、中東の油田を押さえ油の心配0でハァハァ >>180
まともに補給した結果が、敗北よ
ロンメルは兵站を無視した作戦を強行、これが奇襲になった時はいいが
そうじゃないと敗北、すぐ指揮官としての気力を喪失してしまうタイプだった
中東支配なんて、夢のまた夢 扶桑山城伊勢日向長門陸奥で佐世保ーシンガポールの輸送船護衛しながら
ちまちま自分で重油を注排水区画に積んで運ぶことはできたんだろうか?
主砲、副砲の弾薬を2割積むとか
満載喫水からさらに1メートル深く沈むまで積む違法状態とかで
佐世保ーシンガポール間2400海里だから
扶桑なら一往復で2000トンくらい運べるなあw 敵の攻撃はもとより、ちょっと事故ったら全艦が陸奥爆沈状態とかナニソレ怖い 輸送船より被弾や事故に弱くなるだろ、水密区画にまで重油詰め込んだら
そもそもどうやって入れたり出したりするんだ、油… >>179
アドミラル=シェーアがインド洋脱出に失敗してたら
日本に来たりしたんかなぁと思ったりもする >>182
素直にタンカー1杯手配して駆逐艦でも護衛に付けたほうが良いな。
1万トン級が一往復すれば1万3千トンの油を運べる >>179
史実でも、イタリア海軍に戦る気があれば、リットリオ級がQE級やR級相手に実力を発揮する機会はあったという意味なんだが。
第三次ソロモンに大和参戦を決断するのは難しい。現地に米戦艦が出張ってくることは事前に分からないから。
しかし、英戦艦は何度もイタリア半島近くまで来寇している。
日米戦では相手の制空権下の戦いは回避するが、地中海の英伊戦は航空機の介入が少ない分、戦艦に活躍の余地があったように見える。
まあ、英伊ガチ対決で、練度の差でQEがリットリオに勝つ可能性もあるけど。 艦これなら魚スパ2つvsイタロマなら後者の圧勝なんだがなぁ
水戦積めて制空取れるし射程も超長だしなにより基本性能が桁違い >>189
無理
元々の情勢に加えて
日本海軍と同じ悩みである、燃料不足とか
魚雷くらって、対水上戦に持ち込む前に損害を受けて…とかばかりだから そもそも、イタリア海軍にはレーダーがない
レーダー開発はかなり前からやってたが、どういうわけか中止されて
痛い目を見てやっとレーダー開発に取り掛かったが間に合わず、という謎展開
対するイギリス側も、全艦にレーダーを装備できてたわけじゃないが
戦艦ヴァリアントがレーダーを装備していたので、これがイタリア海軍を監視、味方を誘導してイタリア重巡戦隊を壊滅状態に追いやる戦果を呼んでいる
地力が違う、としかいいようがない 流れを読まず。
WW2の日本の大和型とイタリアのリットリオ級、燃料不足に悩むところと、実力を期待されながら武勲が無いことは共通だが、イタリアの場合、武勲の機会はあれほどあったのに…
地中海の戦いでは英海軍も圧倒的なエアカバーがあった訳では無し、シチリアとチェニジアは溝の様に狭い。日本のGF司令部なら泣いて喜びそうな状況なのにな… 柱島で重油を浪費するより
昭南島ー佐世保間の往復で
護衛任務と自分の航行に必要な重油を
稼ぐので良くね?
主砲砲弾定数1門120発のうち20発だけ搭載、副砲砲弾も定数の2割にして
巡航速度も下げれば
扶桑1航海で重油を4000トンは運べる! >>193
目と鼻の先にあるマルタ攻略すらできんのに無茶いうな ヴェネトとかリシュリューって、スペック見るとすげえ強そうなんだよな
イギリスが運用してたらもっと活躍したんだろうか イタリア戦艦は、アフリカへの自国船団護衛か、マルタ船団を護衛するイギリス艦隊の攻撃
マルタやジブラルタルを攻略する気は全く無かったようだ
ジブラルタルはともかくマルタは目と鼻の先なのに 英軍に比し国土自体が地中海ど真ん中の不沈空母、各種武器の生産補給修理施設完備の巨大総合基地で人的資源大量製造養育機能付きなのにほんまイタリア何してたん? イタリアは第一次大戦後の不況から立ち直れず、民衆はファシズムを選択した
そこに世界恐慌を受けててしまった。
ドイツそこから経済を上向かせる方策を提示し政権を取り、
実際にその政策を行って失業率を下げ表向き経済を上向かせた。
しかしイタリアなまじ植民地があったのでそこからの収奪でなんとかしようとして泥沼
国内経済も上向かせることが出来ず何もかも中途半端で参戦なんてしちゃいけない状態だった。
ところがドイツが勝ちそうなので参戦しておこぼれにありつければ苦境を打開できると考えちゃった。 イタリアが、というのがイタリア政権のことなら自国海軍の準備なんか無視して
フランスやアルバニアやギリシアにケンカ売ったりしてただけだぞ 長砲身化することで、イタリア戦艦は主砲口径が一〜二周り大きな他国の砲並の貫通力を得た、というが
長砲身化はデメリットも大きいからな… 戦艦の場合は大人しく大口径化させるのが無難よね
イギリスの場合も30.5cmの長砲身化の失敗があって34.3cmや35.6cm(金剛)、38.1cmへの道が開いていく訳だし 側近「参戦なんてとんでもない、我が国は兵隊に配るシャツさえ不足してるのです」
ムッソリーニ「歴史とはシャツの数を数えることではない!!」
日本も大概だが、イタリアも相当である 長砲身ではなくて高初速のデメリットね。
アイオワ級のL50の初速はL45クラスと変わらない。 スーパーヘビーシェルみたいに、初速をさらに落としてでも重い砲弾を撃ち出せ、というほうにいったのがアメリカだからな
日本やイギリスも似たようなアイデアはもっていたようだが、実用化には到らず、だっけ 敗戦間際の戦艦の使用方法は、
B29爆撃可能範囲外の主要地へ配備すること
大和・武蔵がほぼ知られていない以上、住民不安を払しょくするために長門をB29爆撃可能範囲の横須賀に置くしかないのはやむを得ない
それ以外
榛名 塔路港
日向 久春内港
伊勢 真岡港
大和 室蘭港 アメリカの戦艦も条件(パナマ艦幅縛り)が許すなら大口径化していったと思う
重過ぎてモンタナクラスでも7門しか乗らなかったけど45.7cm砲の開発はしてたんだし B-29は機雷撒くだけで対艦攻撃は艦載機の仕事だからどこに配備しても無駄 >>208
マスト等まで撤去された戦艦を晒したんだが
国民感情なんて当時の日本軍が考えていたとは思えない >>206
いや、50口径の方が初速は速い
同じAPマーク8SHSが同じ初速で撃ち出されるなら、砲身を50口径にする意味が無い イタリア最大の間違いは
石油がない(リビアの石油は満州の石油同様あとの祭り)し、
石油があるのは戦艦を通してもらえないボスポラス海峡の先なのに、
石油専焼缶を戦艦に使った事 もし俺がイタリア軍司令官だったらイギリス軍なんて地中海からたたき出して毎日ドイツアフリカ軍団の支援して中東ゲットで余裕だったんだがな、つかうまくすれば普通に枢軸軍勝てたやろイタリア死ねよ アメリカも18インチ砲を試作までいっていたが
やはり、パナマ運河等の制限と
「日本が軍縮条約脱退して新戦艦作ってるけど。
多分、長門より一歩進んだ50口径16インチ砲戦艦じゃないかな」
っていう誤情報のため、50口径16インチ砲に落ち着いたんだっけ
大和のスペックを、実情より低く見ていたのがアメリカのみならず世界の海軍事情だし
…速力だけは、16万馬力30ノット、と高くみられていたというから
大和型は30ノットが最低限、と辞職騒動まで起こした軍令部の連中からしたら、凄い微妙だっただろうな 速い戦艦作っても、新造はどうせホテルにするだけだろうし
…扶桑山城あたりを連合艦隊旗艦任務固定化すりゃよかったのに 辞職すりゃよかったのに
どうせ引き止めてくれるってパフォーマンスでしょ
よくある俺はこう言った!ってアリバイ作りだね 同じ最新鋭艦でも翔鶴や瑞鶴は死ぬほど働かされまくってるというのにやまとん・・・ 大和型が失敗作に結果的にならなかったら
抗議の辞職騒動起こしたことは大恥にしかならないから、それはない
軍令部は、人望のあった高官を一時復帰させてまで慰留してるから、当時の縦社会の海軍じゃそこまでされて辞めるのも無理だったんでしょ 大和型は20インチ砲を搭載していないから失敗作!
とか言い出しそうね、そのうちw 人望あるならなおさらみんな意見に賛成するよな
変更されなかったってことは30ノットに意味は見い出せなかったってことでもある
お前らだけは死なせないと言って、
そのまま戦後生きてるやつどんだけいるやら 大和型の失敗は、根本的には主砲にはない
あえていえば、機関だろう
ただでさえ燃料カツカツの連合艦隊に、がぶがぶ燃料を消費する鈍足戦艦を配備されても困る
太平洋の戦いを決する機動部隊同士の戦闘は、25ノットの陸奥すら足手まといで置いてかれるほどの高速戦
でも、これを解決する技術は、当時の日本にはない
ディーゼルとかの、低燃費を採用できればよかったが
試作的に載せた大鯨のものは、出力が予定の半分もでなかったので当然、大和搭載は見送り 大和型が鈍足って誤解はいつになったら解けるんだろうね
昭和オジが消え去ってくれないと無理かなやっぱ >>222
改装後の扶桑や長門より燃費いいんですけど。 本来の鈍足艦はアメリカのネバダ級やペンシルベニア級辺りの20〜21ktの戦艦だと思う
大和型はノースカロライナ級やKGVみたいな中速戦艦 大和型最大の欠点と言うより日本海軍第二の欠点は、連合艦隊司令長官が東郷平八郎のマネをし続けたこと
これでおいそれと長門型や大和型が使えなくなり、宝の持ち腐れとなった
連合艦隊旗艦を「もっとも使えない戦艦」である扶桑型ないし「時代遅れだけど砲弾防御力のある」出雲型装甲巡洋艦にしておけば何ら問題なかった 改装後に25ノットまで低下したサウスダコタが新戦艦で一番遅いでしょ 東郷平八郎の真似し続けたのは米海軍の方なんだが・・・
トウゴー信者の幹部が多数で日本艦隊と遭遇する度に丁字戦法で攻撃を挑んで
ほとんどが失敗してるっていう アイオワにしても最高速度で海戦とかできんし…
揺動ひどすぎる 条約明け新戦艦というくくりでみても
戦艦という艦種にもとめられた速力はだいたい20kt後半のあたり
それでも戦艦としては文句なく速いしきちんと達成した艦が低速っていわれても
他ではドイツみたいにできるかぎりやれるだけやったはずの国でも
ビスマルクがようやく30ktくらい その速さで活躍したかっていうと… >>229
ダコタの25ノット台後半から26ノット台前半というのは戦時満載時だから公試排水量の速力とそのまま比較できません。 そもそもこの当時で速度の比較なんて何処まで当てになるのやら
測定基準が各国で共通ではないんだから イタリア艦とかな新海軍のためなのか速度性能煽ったからいろいろアレ 大和は「あのガタイにしては」燃費がいい、というだけで
純粋に消費量だけみれば、ただ停泊してる状態比べでも長門の二倍は消費してるよ
だから持て余した
速度も、「新戦艦の中では」鈍足とはいえないが
日本軍の運用能力等の問題で、やっぱり機動部隊と行動をともにできず
やっと使う踏ん切りがついた時には、前衛として囮兼任盾として軽空母と前衛部隊として使うしかなかった
(なお、米軍からはスルー)
大和擁護論がムチャなのは、そもそも比較しても意味ない比較で事実を否定しようとするから イタリア海軍は、地中海を制圧できればいい、と航続距離等を大幅に節減できたから
戦艦は「攻撃防御力を備え、かつ速力がないとダメ」という戦訓を第一次大戦で各国が得たから
技術あるところは、そういう無茶振り戦艦にチャレンジしてるご時勢だからなぁ…
アメリカは機関技術がアレだったので、条約で建造中止になったサウスダコタ級の速度は遅い
かわりに、第一次大戦で酷い目にあったタイプの高速巡洋戦艦レキシントン級を作ろうとしてたが…
二本立てにするつもりだったんだろうか…イギリス海軍の二の舞になる目しかさすがに見えないんだが 否定論もまた同じ意味で無茶だからね
大和は一度か精々二度の乾坤一擲の大決戦において主役勤める為に設計された代物で、言わばパレード用のセンチュリーみたいなもん
それをジジイプリウスやママさんアクアみたいに普段使い出来ないと貶すのは意味が無い
まあ同じ予算でレクサスとアルファード買えよと言うならまだ分かるが 新戦艦という縛りをなくしていいのなら20kt台後半でる戦艦なんて
どの艦にかぎらず速力オバケだよ >>238
そのような日露戦争型の限定的な戦争は起らない、だから大和型造っても使い道はない
これは当時の日本海軍でも、頭のいい人々は予想してたこと
だが、残念ながら彼らに力はなかったからな
まぁ、大和建造を推進した連中の醜態をみれば、正しい意見が干される状態だったんだろうが
奴等のやらかしは、大和のことだけじゃないし
アメリカとの戦争を開始させる工作を続けて、
勝ってるうちは「この戦争はオレ達がはじめた」と威張り散らすが
結局、戦死することもなく戦後はそのアメリカに媚売って権勢を再度得たようなのだし
「まず日本は人作りで負けていた」 >>234
殆ど何も積まずに重量を抑えた状態で走らせて30kt出ましたとか公試だと普通にあるしな
そんでもって実戦になると公試よりも弾薬やら燃料やら何やら積みまくっててそんな速力出ずに27ktとか28ktとかって公試よりも数字になる
大和型だって軽量状態で海面の状態が良ければ28〜29kt出たなんて話があるんだからこんなものは目安にしかならない
ビスマルクを例にとっても30ktと28ktと2つ数字があるのに >>240
でも、まあ、戦艦というのは艦隊決戦専用兵器みたいなものだから。仕方ない。
どうしてもと言うなら だいたい大和について何か言うと、それが擁護なのか否定なのか、どっちかに分類せずにはいられないメンタルが変
事実は一つしかないので、兵器あるいは工業製品として淡々と性能や用法を批評すれば良い
その上で言うと、>238のようなパレード用のセンチュリーとして作り、非常時でも兵器として運用されなかったなら、役立たず兵器確定
アイオワが太平洋に回航されて何回陸上砲撃したか、調べてみると良い
あとは、戦艦の攻防走は妥協無しにはバランスしないのが当然
大和は攻防にリソースを振った結果、30ノット出ない艦になっているだけの話だから、熱くなって弁解する必要は無い
ただ、世界唯一の46センチ砲を装備したおかげでパレード専用艦になったのなら、そんな巨砲は戦争に勝つためにはオーバースペックだったことになり、攻防走のリソース配分を間違えた失敗作という結論になる >>240
航空主兵論者の山本長官や黒島参謀らが左遷されたらどうなるか? 火葬を考えてみるのも良いかも。
ハワイ作戦が無くなり、軍令部主導の作戦になるはずなので戦艦が活躍しそう 新戦艦は大和以外みんな30ノット超だとでも思ってるんだろうか
長文する奴ってなんか読解力も変だし 大和型が41cm砲装備だったとしても保有する戦艦の戦力序列一位であるのは
変わらないからその運用は史実とそう変わらんだろうな 大和については発電機をみんなディーゼル発電機にして巡航タービンに電動機をつないで12ノットで航行できるようにしたら
12ノット18000海里くらいいくかな 大和型がなければ金剛型ですら全然に積極的に
投入するのは困難になるだろうね 金剛型のガ島突入は、アレは失敗作戦だから。活躍と思うのは間違い >>249
まず君はちゃんと国語を勉強したほうが良い 大和型2隻の建造費で超甲巡を3~4隻作った所で
戦局にはまるで関係がない >>245
新戦艦というが、他の新戦艦が大和と違うのは、条約の縛りがあること
ワシントン、第二次ロンドン、英独海軍協定と排水量や備砲口径の制限下の妥協の産物が新戦艦
ズルして守らなかったというのは別の話で
ヴァンガードも戦時急造だから、時局による妥協の産物
大和だけは条約の制限無しに好きなように作ったから、逆に言い訳できない艦でもある
もし不出来な点があれば、条約で仕方なくではなくて、純粋に設計が不出来だったということ >>252
設計の不出来は条約関係ねーよ
都合のいい俺ルールを現実に適応しようとするな >>252
ビスマルク「設計で云々言われても、実戦で大暴れして印象残してればセーフですよね?」 「最新鋭戦艦のくせに複葉機のソードフィッシュに沈められる原因作られてやんの うけるww」 >>252
大和型については設計の不出来というより、仕様の問題だけどな。
工業製品であっても、兵器はエンドユーザーが強過ぎる。
限られたリソースでパナマックス超えを達成するのに、どういう戦艦を造るか決めてから設計の本番。
条約は要求仕様を縛るが、設計の不出来とはあまり関係無い。 そこまで不出来というならどこがダメって話をしろと
大和型の問題点があるなら予算の通しかたくらいじゃないのかな 戦艦は作るな、空母と駆逐艦と海防艦を作れ
と言う身も蓋もない回答がそこに・・・ その回答自体が当時だと選択不可能なのが笑えるよな
新戦艦作ってない列強ってどこっていう
ソ連ですら未完成とはいえ新鋭戦艦の建造やってたのに 大和が四六センチ砲で敵をアウトレンジすればユーザーは納得 最強の戦艦を作ったのにそれを否定するどころか日本の国力を全否定する航空戦力の使い方を認めたのが、軍令部総長の永野修身大将とそれを伝えた軍令部次長の伊藤整一中将
これを仕組んだのはアメリカ工作員のうわさが全く否定されない黒島+米内
吉田の補佐を申し出ていた山本を連合艦隊司令長官として、中央から遠ざけたのは米内
結果、吉田はまんまと三国軍事同盟に同意してしまう
山本(海兵32期11番。海大甲種14期)の代わりに長谷川清(海兵31期7番。海大甲種12期2番。当時横須賀鎮守府司令長官/大将)を充てる
連合艦隊司令長官は海兵卒業期などが前後しても問題ない
22代高橋 海兵29期5番。海大甲種10期
23代米内 海兵29期68番。海大甲種12期
24代永野 海兵28期2番。海大甲種8期
25代吉田 海兵32期12番。海大甲種13期 大和型の欠点が「空母作れ」ってなんなんかね
答えになってないうえ実際に作ってるわけだけだし
駆逐艦や護衛艦はどっちにしろ必要になるからこれも答えとは言えないだろそれ 海防艦は元々漁業保護と国境警備が任務で長距離護衛用の艦種じゃないとあれほど・・・
日本だと役目の変遷で護衛艦の代表みたいなもんになったけど海外じゃフリゲート艦とかだな >>262
つまり途中から空母になった信濃こそ完全無欠の大和型戦艦ということだな() アジアに戦艦を持てる国がもっとあったら華やかになってたのかなあ
たとえば、韓国で金玉均のクーデターが成功し、旧勢力の粛清が完了して独立国として生き残る目処が立っていれば…
…その場合でも日本の援助を受けつつ陸軍を充実させて対ソ連国境に全振りするような展開になるだろうから、戦艦は欲しがらないか
やっぱりタイの国力がもっとあればなあ 当時の日本以外のアジアだと持てて巡洋艦くらいじゃない?
戦艦も小さいのや型落ちの超弩級や弩級なら保有出来るかもしれないけど 航空機どころか小銃すら開発できなかったシナチョンが戦艦建造とかw
ファンタジードラマの見過ぎで勘違いしちゃったの?w 中国は建造は無理でも買うのは出来るやろ
運用能力は兎も角、GNPは一貫して日本より高い
事実ド級戦艦を入手する計画もあったんだし 日本以外の東アジアで1920年だと中国とタイだけなのにどうしろと
辛亥革命起きて無きゃ北洋艦隊再建で各国協力して進んでたから
そこのIFくらいだな、アメリカが乗り気だったし。 日本も、外国の技術とか製品を買い入れまくったのが最初だからな
そこから少しずつ国産化していった
軍があった時代は、完全国産化いくまでに、第二次大戦で軍そのものが消滅しちゃったけど…
設計は国内で賄えても、それを具現化するための工作機械等は外国頼み、というのが限界だったし 朝鮮が衛星国として独立を維持してる場合は国産ではなくて日本から供給されるだろうな。
満州の海上警察みたいに、組織も運用も海軍に面倒見てもらう形になろう。
ちいさな雑役船や、民需向けの船舶からはじめて何十年か掛かりで規模を拡大していかないといかんだろうな。
タイ以外じゃ、あとは満州かインドネシア(独立して油を日本に売る)くらいじゃないと軍艦買う金もなかろ。 大日本帝国が使い古した戦艦をタイ王国に
売却するとか?
主砲を25サンチ砲塔にダウングレードした
香取級dq海防戦艦とか 海防戦艦を作って売ったけど
タイ王国海軍の当時の能力ではそれすら使いこなせず
結局、フランス海軍の巡洋艦にボコにされてなかったっけ
まぁ、売って利益を得るだけが目的なら、相手が使いこなせないのを口八丁で売り込むのもアリだろうが… アジアの金持ち国家と言えば、ブルネイ(英連邦所属)が他にあるが
こっちは…まぁ、事実上独立して自由があるなら
当然、日本製より性能がいい他国製を買うだろうな 丼巡洋艦しょ?
こちらはガチの戦艦よ6吋弾なんて屁の河童 >>277
その戦艦を買う金があるのか…
海防戦艦とは、建造費も違うがそれ以上に、その後の維持にかかる諸費用が恐ろしいことになるぞ 2000トン級に8インチ4門ってそりゃ無茶だろと、
後世の人間が見たらそう思うがな・・・
日本側がもうちょっと説得してやらんと >>280
フランスからめちゃくちゃ恨まれそうだな・・・ >>255
それ言ったら羽布張りの複葉機はそもそも落としにくくて、
アメリカの艦隊でさえ赤トンボの特攻機に苦労してるのよ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=PTO3JagV8gE >>280
だから、港湾施設や要員の用意、整備、維持で凄い金がトブぞ
単に売るだけだって、日本は建造費やそれまでにかかった費用回収するために安値は無理だろ
タイがそこまで払えるもんなのか >>284
ロシアには手間暇かけて修復した
鹵獲戦艦を返したし…
フリート員Being?
まあ、単に弩級10in海防戦艦!
てのを作ってみたくて無双してみた
のは否定しないw 当時のタイの港湾施設がどの程度かイマイチ分からんが2000t級が限界として
2000tで14cm連装3基6門、雷装なしくらいが適当かと思う あと、史実では日本はタイの中立を約束していたのに
英蘭への攻撃に便利だから、と侵略してタイの軍人や警官を殺して戦争に強引に巻きこんだ
…まぁ、それで唯々諾々と日本の従うタイじゃなく
面従腹背で連合国に通じて、敗戦国扱いは免れてたが…
タイが事前に日本の動静を察知してたら、日本製戦艦が日本軍の意図の障害になる、という笑えん事態が…
なお、昭和天皇はタイの中立を踏みにじることを気に病んで
「かならずタイと事前協議しろ」と厳命してたのに
現場の軍は下剋上かました模様(いつもの) 全然関係ないけど25.4cm砲10門って主砲口径が揃う訳だけど定義的に弩級カテゴリに入れて良いんだろうか?
それとも準弩級? あ、砲数的には2×2+1×4だから8門(片舷6門)になるかと…
一応ドイツの11インチもスイフトショア級の
10インチも戦艦砲扱いだから弩級扱いで
良いんでねーか? >>286
排水量というより全長で制限を受けそう
「やはり王国の威信を示すためにも、200mとは言わないまでも150mくらいの艦船が運用できたほうがよろしいですよ」
と口車に乗せて岸壁と港湾設備の受注もできればなお美味しいが、タイの経済力を超えるだろうしなあ…
艦容を考えると、前後に2基ずつ4基の砲塔を持っているのが美しいんだが >艦容を考えると、前後に2基ずつ4基の砲塔を持っているのが美しいんだが
18センチ砲たった4門を前後背負式にしたクラスヌイ・カフカスとか?
後進国は、やはり見た目カッコいい軍艦を欲しがるものかも 無理やり戦艦の砲を載せようとした場合、32センチを1門しか積まない三景艦ですら4000トンだもんなあ
というか、定遠が7000トンで12インチを4門積んでることを考えると、3隻合わせて1.2万トンで3門は効率悪すぎという気も… アルゼンチンのリバダビア
籠マスト、主砲梯形配置、3軸と列強弩級艦のシンボルを寄せ集めた、いかにも強そうな戦艦
素人キラーのアメリカメーカーにぼったくられたな 相手となるブラジルの奴だって同じようなもん
なので問題はない >>296
定遠鎮遠のクルップ30.5cmは25口径の短いやつじゃなかった?
松島の32cmは38口径の長いやつ 信濃の沈没原因
後部に大区画があって大量浸水 やはりガソリン容量は減らすべきだった
機関室内側にも浸水 9ミリの隔壁で薄かった 直接砲弾防御指向の失敗
これって当時の日本の裏目裏目 当時のタイ王立海軍戦力(トンブリ級海防戦艦導入前)
ラタナコシンドラ級砲艦2 常備886t、12ノット、6インチ砲2門 1925〜
http://thaiseafarer.com/museum/images/rattanakosin_2.jpg
プラ・ルアン(駆逐艦) 元英海軍R級駆逐艦 (初代)レディアント 1920(1917)〜
基準1052t、36ノット、4インチ砲3門、21インチ連装魚雷発射管2基
メクロン級スループ1+1 常備1400t、17ノット、4.7インチ砲4門、18インチ連装魚雷発射管2基 1937〜
トラッド級水雷艇2+7 常備318t、31(34.25)ノット、3インチ砲3門、18インチ連装魚雷発射管2基 1936〜
クロンヤイ(Kyongyai)級小型水雷艇?3 基準?135(110)t、18(19)ノット、3インチ砲1門、18インチ連装魚雷発射管2基 1937〜
http://thaiseafarer.com/museum/images/takbai_2.jpg 海防戦艦って、日本の誤訳でしょ
強いていうなら、海防戦用の艦艇、がただしくて
戦艦ではない
巡洋艦程度なら、運用次第でなんとかなるかな? というスペックがだいたいじゃないの 砲艦外交の要素も考えて、主砲はかっこよく8インチ連装4基を搭載して、高速性は捨てて25ノットくらいで妥協すると、どんな大きさになるだろ?
機関部がかなり短くなるだろうから、シルエットは巡洋艦というよりはミニ戦艦という感じになりそうだが なる。Battle Cruiserで、「戦闘巡洋艦」のほうが正確だろう
攻撃力は戦艦並ではあるのだが… >>306
俺はどっちかというと「巡洋戦艦」という言葉は英語以上に本質を突いてると思うわ
「あれは戦艦なのか、巡洋艦なのか?」と言われたら、どうみても戦艦の一種だし >>307
ペンサコラ級重巡洋艦クラス?
あれは8インチ砲12門(砲塔は三連と連装の混載だが)
巡洋艦としては航行性能に難あり、で
速力を妥協した分を安定性と防御にまわして…
やっぱり、砲で妥協しなければ8000トンはいきそうな気が 速度捨てた装甲艦って感じか。
装甲コンセプトは対20cm全体防御か。
25ノットは厳しそうだな、20ノットくらいか。 Coastal defence ship
沿岸 防衛 船(艦)
用途を考えた場合、ほとんど航洋型砲艦 ペンサコラ 12門じゃないよ
というか8in12門艦って、どこの国にもないのでは イタリア戦艦!
良く考えたらレジナエレナがそうだった 8in副砲てんこ盛りといえばロシアのインペラートル・パーヴェルI 級
わが加賀、赤城も、ケースメート部は片舷6門まで積み増せるようになっていたはず。
三段時代にこれをやって入れば16門艦を達成できた 赤城や加賀、戦闘配置が20センチ砲の人たちはやることあったんだろうか?
ミッドウェーでは生還できたのだろうか? 改装で下ろしたB型砲塔4基の行方が気になる。
トンブリのはD型なので違う。 インネシに配備されていたオランダ海防戦艦のこと全然しらんかった。
空襲でやられなかったら出撃したんだろうか あまり砲を多く積みすぎても、射撃装置の統制能力超えてたら
砲測照準に頼るしかなく、微妙なことに…
自分が攻撃喰らった場合、危険な範囲が大きくなるので、防御にもコストがかかることになる
防御はどうでもいい、とか割り切るのは完全に悪手だし さんざん言われてるだろうけど扶桑の第三砲塔は設置しないほうがよかった
砲配置の位置的にも射角が制限されるうえにヴァイタルパートも… 大抵の艦船乗員は主配置の他に交代配置も受け持ってるから空母の砲員でも暇なわけじゃない
潜水艦の偵察機搭乗員なら航行中はイメージトレーニングくらいしかやる事がなかったけど >>317
加賀は20センチの砲数を維持したので、砲塔の砲身は舷側に行ったのだろう
赤城はどうかな?
>>321
空母の平射砲は、建前としては咄嗟会敵用だから、戦闘中はずっと配置にいるのでは
サマールでセントローは、5インチ平射砲を命中させてるし >>322
平射砲なら対水上合戦用意がかからないと砲側には行かないはず
合戦用意で砲側に弾薬揚げるし使わない砲に弾薬揚げるのはダメコンの逆になるわけで・・・ ケースメートの副砲も普通に対空射撃してます
高雄あたりから20cm用に対空用通常弾作られてるので、
対空戦闘待機状態でもおかしくありませんけどね ケースメートの砲って対空火器管制できるの?
体験談で水上目標狙う訓練の話しか見た事無いな・・・ レイテでは長門の副砲も対空やってるが、
大和型と違って余り良い評判は見たこと無いな 戦闘詳報くらい見たら?
消費弾数調べりゃすぐわかるよ。
有効かどうかは別にして、あるもの総動員で対空射撃してるよ。 大口径野砲で飛んでる飛行機撃ってるようなもん
屁のツッパリにもならんよ 砲塔だろうと砲郭だろうとFCSの指示通りにやる分には同じだろう。
戦闘詳報みてないけど、使用弾種は零式通常弾や三式弾よね。 雷撃機隊の鼻先に着弾させて水柱で引っ掻けさせたり視界塞いだりするのは割と有効な手段だった筈>ケースメイト副砲 8インチクラスの大口径弾対空射撃は、直撃は期待できないので時限信管付きの対空弾と、時限調定のための高射装置が必要
赤城加賀の場合、高角砲用の高射装置で、弾道特性の異なる12.7センチ高角砲と20センチ砲の射撃指揮ができたのか、あとは砲側でタイムリーな信管調定ができたのか非常に疑問
高雄型の場合は、主砲の仰角を引き上げるだけでなく、対空弾用の揚弾筒を別途用意したけど、ケースメートでそこまでやってた話は聞いたことがない
米護衛空母の5インチ砲は、砲身は高角砲と同じだけど射撃指揮装置がないから対空射撃不可
もともと浮上潜水艦との交戦用だから >>330
いやそんなの上手くいく方が奇跡だから
探照灯で照射してる方が実際効果あった 平射砲の対空射撃は、射撃距離(したがって信管秒時)を予め決めておき、
その距離に敵機が来るタイミングで撃つ(と理解している)。
常時距離を入力できる高角砲と違って、射撃機会は一回から数回だろう。
とはいえまだ距離があるうちから編隊相手に投射できるのは無いよりいいよね いや、高度6千、時速320kmで、自艦に向けて水平飛行してくる敵急降下爆撃機を想定し、
射程に入ってから自艦上空で急降下に移るまでの100秒間、連装砲2基で100発叩き込む
ってのが八九式の想定状況のはず
(上の数字はうろ覚えだが、「日本の巡洋艦」より) >>333
戦艦の14センチ副砲にも零式弾や三式弾があるので、時限信管を使って対空射撃をしていたのは事実
ただ、それなりの射撃指揮装置も信管調定装置も聞いたことないので、仰る通りの腰だめ対空射撃をしていたんだろうね
主砲の場合は、砲塔にしても射撃指揮装置、射法についても資料があるが、ケースメート副砲は分からないことが多い
射撃盤から砲側への諸元伝達の方法や、方位盤で一斉射撃していたんだろうけど、その方法など >>335
wikiの八九式12.7cmみるととてもそんな射撃速度でないけどな >>337
毎分14発だから100秒4門なら大体100発では? 砲塔とケースメートでそんなに変わるかな。射撃のタイミングを方位盤側に任せて
砲側では基針で指示された姿勢に合わせ続けるという点で同じなんでは。
給弾については想像だけど、射距離を例えば5000, 3000, 1000と決めておいて、
そのように秒時調停して、準備しておく。
そして方位盤射手がそのタイミングで発砲する。という感じかなと想像。
雷撃機相手として、300km/h なら2000m 飛ぶのに24秒かかる。
15cm以下の砲であれば、このぐらいの間隔で発砲するのはやれそうに思える 何勘違いしてるのか知らんけどケースメートの副砲は動力の砲塔と違って手動旋回だからw
ハンドル必死こいて回して狙い付けるんだぞ 人力でも、俯仰旋回とも 8°/sec 出せるよ。単装砲の利点でしょ。
機力でも結局、人間が針合わせるんだけど。
精度の点で劣るという話でもあるのか? >>341
いや高角砲は動力でFCSの動きに合わせて勝手に狙い付けるんだが? イギリスが、13・3センチ両用砲を使っていたが
人力装填だったので、いくらガタイのいい水兵でも作業は大変で
平射砲としてはともかく、高射砲(なぜ日本海軍は、高角砲とわざわざ違う名で呼んでたのか)としては問題ありありだったそうだ ケースメート砲は後付けで旋回モーターとか伏仰油圧補助など装備できないの? おもえば戦後になっても運動中は水を飲まないとか足腰鍛えるためうさぎ跳びとかやってたもんじゃ
基本的に人力ないじょうもっと健康面の管理をしっかりして栄養のあるものを取って
科学的なトレーニングを行っていれば人力装填の14センチや15センチも
カタログスペック以上の働きが出来たであろうにもったいない 水飲まないとかは軍隊の話じゃなくて体育会系の悪しき軍隊ゴッコのノリだから、何か違う話と勘違いしてないか >>342
いまのポイントは、操砲が機力か人力かではなくて、照準が砲側か方位盤かという話
図面から、長門以前にも副砲方位盤があるのはわかる
ついでにいうと、赤城加賀にも主砲方位盤が両舷にある
諸元伝達は基針追針方式だろうから、砲は人力で追従できれば射撃には問題ない
日本なら主砲でも砲側操縦による追従だから、原理は同じ
ただ、ケースメート副砲の場合、資料がほとんどないから細かな実態はわからない 人力だと指針に合ってないと引き金引いても弾は出ない
機力だと常に弾は出る
全然誓うと思うんだが・・・ 自艦に向かってきている場合は角度の変化が少ないので、(少なくとも遠いうちは)
それほど問題ないんでは。 ぴぴっ!アズ−ルレーンアニメ化に伴ってにわか急増の予感 一応平射砲の対空射撃ならトラック空襲時の米軍ガンカメラ映像で那珂が前部主砲発砲しているシーンがある
継続的な射撃はともかく一発ぶちかます位は出来る様だ 主砲にもいえることだが、電気的に結合してようやく個別射撃ではなく、全砲門の統制射撃が可能になった
高角砲もそう
逆にいえば、電気系統が損害や人的ミスで切れたら、もうお手上げ
そうなっても、諦めてやられるわけにはいかんから、人力で動かして撃つ方法も残してるはずだよ
機力と人力でのスペック差が別々に記録されてるヤツは、だいたいそうだろう 平射砲は、航空機にはまったく無力、というわけではなく
低空で接近してくる雷撃機の前に水柱上げて攻撃妨害する、という程度には使えたらしいが
やっぱり本格的な対空能力ある砲と比べると… 戦艦の主砲が対空砲撃をやると、その爆風と衝撃で、高角砲や機銃の射撃が邪魔をされ
酷い場合には、味方の兵が死傷するので、かなり迷惑だったそうだな
三式弾とか、何考えてたんだろう
あれ、純粋な対空砲弾としては零式弾にも劣ってたから
対地攻撃ぐらいにしか使い道がホントないのに 狙って水柱とか嘘くせえ話だ。
数回しか射撃できなくても、意味のある投射にしようとしたはずだ あ、ごめん手持ちの資料にはどっちとも書いてなかった・・・ 高角砲の射撃だって、射撃距離を階梯状に変更するやり方がある。
一定時間、ある距離の点を打ち続けるという意味だが、
相手も動いている以上、いつかはその距離と交差する瞬間が来るからだ。 水柱は戦艦主砲クラスじゃないと意味ないな
米は魚雷投下50mくらいだからな >>349
元と追の針があって発砲回路が形成され発射される
機力と人力は関係ない そして、各砲からの弾の、弾道や信管秒時にはバラつきがあるので、各弾が空間上で
炸裂する位置は、一定の散布範囲をもつ。そして各々が、弾片による危害範囲をもつ。
全体として、この範囲に敵機が重なっていれば良いのだ。
高角砲というのは空間に対する砲兵であって確率的な兵器だ。 >>357
米軍もソロモンの激戦の最中ではよく使った手だ まあもちろん、どんな兵器も多かれ少なかれ確率論的なものではあるが。
平射砲による対空射撃は、比較的低高度目標か、あるいは十分遠い目標について、
数個の距離階梯につき、各一回だけの射撃を行うものなんだろうと思っている 元々、対空戦は大変なことになるだろうから、主砲を遊ばせておくのは…
という苦肉の策だからな…
日本海軍だと、駆逐艦用の12・7センチ連装砲の仰角を上げて対空能力を持たせ、両用砲化する試みがなされていたが
まぁいろいろあって頓挫した
他国もだいたいそんなもんで、両用砲の魁だったフランスにいたっては、
「半端すぎじゃん」と平射砲、高射砲をまた別々に装備するようになってたし >>361
手動で旋回してたら指針が一致した時しか弾が出ない
動力だと方位盤と連動して砲座が動くから常に一致した状態なんだが?
意味が分からないのか? 実は電動機能力低くてすぐ発熱してほとんどが基針合わせが実情 >>367
それは、システム化が進んだ無条約時代以降の話では
それまでや、システム化が遅れた国は、動力だろうが動力+人力補助だろうが
要員が射撃指揮所から伝えられたデータを元に高角砲を動かしていたわけで >>369
長門は対米開戦前の改装で高角砲もホチキス機銃も探照灯も動力の統制連動ですが?
副砲だけは人力のままだったから末期に浮き砲台にされた時に降ろして沿岸砲に
転用できたっていうw >>370
最初から副砲の話じゃないの?
この調子だと、主砲も射撃盤からの自動操縦だと思ってるな >>372
最初から人力の副砲との違いの話なんだが?
文盲は引っ込んでろよ 探照灯は狙われるから指揮所で遠隔操作できるようになってた話は見た
なおアークプラズマで電極の黒鉛がどんどん蒸発していくので探照灯に要員が張り付いて
調整し続けないといけなかった模様 勘違いしてる人のようだが、>367が端的に間違ってる
射撃盤からのデータである基針と、砲を旋回・俯仰させて動かす追針が重なったとき、火管を点火する発砲回路が完成されて発射可能になる
要は基針と追針が重なっていれば良いので、砲を動かす動力が手動だろうと機力だろうと関係ない
手動でも動く基針を追従させればいつでも発砲可能
水圧で動く主砲も、砲側で基針に追従するように人間がバルブを操作して、針が一致している間はいつでも発砲可能 >>375
勘違いしてるのはお前だ
主砲でも指針に追従できなくて発射できない事は普通にあるんだが?
動力で連動してる砲ならいつでも発射可能だけどな 当たる当たらないはともかく戦艦の主砲が自分に向いて火を吹けばそら怖いさ、武蔵と戦った人も武蔵の人に「3式弾超怖かったんだけど何であまり撃たなかったのもったいない」とか行ってますし >>376
だから、機力の主砲と手動の副砲には、方位盤射撃において本質的な違いは無い
副砲は手動だオマエ知らんだろと言いたいらしいが、副砲が手動で何が問題なのか
副砲の対空射撃のことをいいたいなら、水圧の主砲の場合と同じ
従動でない場合の問題点であって、副砲が手動であるための問題ではない
突然怒鳴り込んできて、要するに何を主張したいのか不明
知識以前に、表現力がイマイチ足りない >>376
米なら説得力あるけどねぇ。
日本じゃセルシンの信号増幅しての電動機コントロールに鬼門があって、過負荷で長時間運用できなかった。
その上高射方位盤自体の動作が手動だし、視界も不十分なんで方位盤塔の外から目標指示しなきゃいけないという。
米は捜索レーダー情報からFCSの射撃レーダーへの情報伝達でそっちに方位盤回して待ち受けできたけどね。
日本は見えてから方位盤回すから、見張りの報告タイミングで間に合わなくなる。 いきなり敵機直上急降下とかいわれて、そこから方位盤回して、測距儀距離計測待ちじゃなぁ・・
距離来なきゃ信管設定すらできないからね、撃てないのよ。
高射方位盤に付いてる測距儀にはジャイロなんて付いてないのが日本だしね。 ほとんどが方位盤からの電動コントロールだと、
戦後の護衛艦での射撃のように堤氏が書いてる問題が起きてるはずだけど、
大戦中の報告にはそんな事誰も触れてないしなぁ
砲員は装填がほとんどになり発射速度維持の為に砲弾抱えて待機するけど
それが方位盤からコントロールだと、
砲員が意図しない時に旋回、俯仰が行われて
装填がとても危険になるんだよね
装填したくても砲尾が上下してんだからね。
じゃあとクラッチ切ったらあとは手動で基針合わせしてまたクラッチつなぐしかない。
で、発砲したらまた装填の為に切るんだからねぇ 急降下に入られてからは、もはや高角砲の受け持ちじゃないでしょ 実際には高度4,5000あたりから緩降下で高度2000あたりの爆撃針路について、
そこから急降下開始でないの? 急降下爆撃は、爆弾をリリースする瞬間に、完全な直線運動でないと、遠心力で
爆弾は明後日の方向へ飛んでいく。
2000は低すぎて、すぐに引き起こしの時間が迫ってくるので、十分に姿勢を安定させられない。 >>374
電極がねじ込み式になってて、一定の速度で繰り出すようにモーターで回転させてるんじゃなかったっけ? >335氏の書いてた「日本の巡洋艦」の89式高角砲の開発性能基準、本が手元にあるので引用
時速320キロの急降下爆撃機
高度5,500メートルで侵入
本艦上空で急降下に移るまでの100秒間
高角砲1基(2門)あたり60発発射
2基120発で必中弾を得る 航空機ごときの攻撃で、戦艦が沈むわけがない…
そう思ってた時期が、私達にもありました(世界中の海軍主流派) >>377
当の武蔵の側は
アメリカ軍の魚雷もしくは、主砲による三式弾斉射の反動で射撃装置がぶっ壊れて
統制された射撃が不可能、各主砲がめいめいの判断でぶっ放すので
爆風や衝撃で、高角砲や機銃で射撃してる要員はたまったものではなく、主砲撃つのやめろ! 状態だったらしい >>384
日本海軍の場合2000mから急降下に移りますけど? 25ミリの有効射程は欲目に見ても2500メートル、やっぱ中距離抑えられる対空火器もいるわ… 各国によって急降下爆撃のやり方は違うが
死傷率が高い、という点では共通だから
なんのかんのいっても、やっぱり「ヘルダイバー」達なんだよなぁ、爆撃パイロットって >>390
だから日本海軍の急降下爆撃は頭おかしいと他国に思われるレベルなのよ
2000mから60度で突っ込み1000m切る高度で投下するから命中精度が凄まじい
反面投下高度が低いから装甲貫徹力は低く戦艦相手には力不足だった
爆弾自体の構造や性質の違いもあるけど 800キロ爆弾クラスの水平爆撃なら、戦艦の装甲でもヤバいけど
命中率がかなり低くなるし、対空砲によって撃墜されやすいので
有効とはいえないからな…
で、水平爆撃のあまりの命中率の低さに驚いた技術者が
「これなら、無駄になる分の爆弾のコストをかけてでも、一発当たる誘導爆弾作ったほうが良くないか?」
と、考えはじめると… ルーデルさんも投下高度は低いほう当たるからいいと言ってた >>387
時速320キロで100秒間ということは、距離にして8.8キロ
この間に120発の砲弾を撃ち込むから、平均74メートル間隔で1発
この弾の危害半径は知らないが、まず当たらんだろう 12.7cm砲弾を並べたらどれだけかさばると思ってるんだ
即応弾薬なんかだいたい10発とかで理論値で連射できるのもその程度だろ 現実には1分10発とかもあるし計算通りにゃいかんよね
2門でも100秒で80いきゃいいほうでしょう 12.7cm高角砲用三式弾で危害半径54m
これが14cm砲だと半径250mと実に5倍にも達する
対雷撃機・緩降下爆撃機用としては、戦艦副砲が意外なほど侮れない能力を持っていることがわかる
(そして実際にかなり対空射撃で多用されている) 実践だと八九式12.7高角砲ですら即応弾撃ったらもう
毎分10発撃つのも無理だったらしいからなぁ >>400
14cmの三式弾なんかあったっけ?
出典は何ですか? >396に関して頭の体操
1発の命中率xである高角砲
敵機に対し120発撃って必中弾を得るための必要命中率xを求めよ 89式12.7cm連装高角砲は1門14発/分だったけど、実際は装填システムの関係でほぼ左右砲同時発砲
なので左右の装填台へのほぼ同時載弾が必要不可欠
100秒100発は2基合計4門だから、25発/門(100秒)。分に直せば15発/門・分とちょっと無理のある数値
排莢について、米38口径5インチ砲と砲架型は一緒だけど、米の砲塔型は砲塔外へ勝手に排莢される
おまけに米の砲塔型は下に砲塔と一緒に回転する弾薬庫があるため、排莢と給弾の動線がほぼ別だから、給弾員が排莢で足元をすくわれることはない 14cm砲を高射化出来なかったもんかな
・・・13.3cmで白人が参ってるから無理か >>400
陸奥以前の戦艦のケースメート式副砲が対空射撃で侮れない活躍しているの? >>400
陸奥以前の戦艦のケースメート式副砲が対空射撃で侮れない活躍しているの? >>408
三戦隊の金剛型姉妹とか撃ちまくってるよ?
撃墜はともかく妨害効果はそれなり >>407
持久力は日本人のほうがあるしマッスル北村さんみたいな人をトレーニングで量産すればあるいは 架空戦記の88艦隊物語の戦後編は面白いな。空母のように60年代の戦艦が21世紀も現役だったり。
戦艦至上主義が続いたらあんな感じになったんだろうか。 自動化が進んで半分の500人くらいでおkになってそう
対空砲はほぼ取っ払って主砲しかないシンプルかこいい >>407
嚢砲だから無理
>403への回答は無しか
このスレでよく見られる原理主義的観点から「必中弾」を100%絶対に命中弾があると解すれば、高角砲に必要とされる命中率も100%になる
こんな議論をしても仕方ないので現実的に考えて、「必中弾」の発生確率を0.99とすれば、
1-(1-x)^120=0.99を解いて、高角砲の必要命中率xは3.8%
これでも命中率は高すぎる
>387にある89式高角砲の開発想定は甘すぎで、想定状況で急降下爆撃機に必中させることは不可能と言える 89式高角砲は、重くなりがちな高射砲にしては軽い、という長所があるから
トレードオフじゃないの >>412
架空戦記ブームの時に集めたものだ。
今残ってたらメルカリで売りたいところだが
十年前にブックオフで処分してしまったよ。 日本海軍も、これじゃアカンとは思ってたらしく
一式12.7センチ高角砲を造った。これは性能は高かったらしいが、製造が難しくて量産なんて無理、と試作だけで終わってたような…
長10センチ高角砲も生産は難しかったが、大鳳や秋月型に配備する程度には造れたらしい
が、戦艦そのほかの部隊の要望に応えられる数は無理だった 試製一式十二糎七高角砲は日本海軍には重すぎた(連装で48t。弾+薬莢も6インチ砲並みの48.1kg)
アメリカの38 5インチMk.28 mod.2は70t
このためやや軽い単装を一部軽量化して、五式十二糎七単装高角砲として採用 長門級までの舷側副砲は14cm砲から駆逐艦に採用している3年式12.7cm砲へ交換
艦爆・爆撃機は高角砲に任せて、雷撃や浅い角度で反跳爆撃する攻撃機・そして駆逐艦撃退用に3年式12.7cm砲を使う 素直に戦闘機隊に護衛してもらえよw
戦艦の通信能力なら、アメリカ軍並みとはいわんが航空隊を指揮誘導できるだろ
…まぁ、そんな研究まったくしてないから、現実の有様なわけだが いくら副砲で対空射撃できたとかいってもねぇ
シブヤン海やエンガノで何機敵機落としてるのかと。
水平飛行してくる大型機、つまり演習と同じ吹き流し引いてような相手にしか戦果出せてないんだよね。 >>421
対空射撃の目的は敵機を落とすことじゃないからな
米軍レベルの対空システムがあれば別だが ないよりははるかにマシ
本来、主砲や副砲は対空戦では役立たずだが
んなこといってられないぐらい、航空機の脅威が増大したから…
さすがに戦艦クラスの主砲での対空射撃は、当たるわけねぇし味方の機銃等の射撃の邪魔になるから、黙ってたほうが良かった気もするが… >>424
対空戦だけやってられるなら…
副砲か、巡洋艦以下の主砲なら、雷撃妨害のために活用する、というのは
第二次大戦では多くの国で見られた戦術だし >>400
レイテ戦の長門の戦闘詳報の戦訓には14cm副砲にも三式弾形式の砲弾があればって書いてある。
そして零式通常弾520発使用
軽巡とかが配備対象だったのか、それともこの時点ではまだ作られていなかったのか? 主砲に三式弾込めて発砲時期伺ってたら、
砲口から破片飛び込んで爆発しちゃったかわいそうな武蔵
やんないほうがよかったんじゃ? 零式弾のほうが、対空砲弾としてはずっと優秀なのに
三式弾にこだわるのは不思議だな
誤認戦果が広まってたのか? 三式弾は派手だけど、ほとんど飛行機を落としていないからね
それを作るリソースで時計式時限信管を作ってくれた方がよかった >>430
時計式って零式時限信管とは別の方式なの? >>431
米軍も言うほどVT入り5インチ砲弾は撃ってなかったみたいだけども
各艦艇に振り分けられたVT入り砲弾の数もそんなに多くはなかったし レイテ海戦後、ようやくではあるが
三式弾減らして、零式弾を増やす方針になってるよ
四式弾とか試作されたらしいが、よくわからない 1式徹甲弾と同じ形状、重量の榴弾にしておけば
射表は同じで重宝したんじゃないの? >>431
近接信管自体は、日本やドイツでも研究してたが
モノにできたのは、イギリスとアメリカがタッグを組んで研究した連合国側だけだったはず 無闇に頑丈な米軍機相手だと単純な破片による破壊効果の方が期待出来るからなあ 米軍が撮影した特攻機撃墜写真や映像見ているとVTやボフォースが超兵器に見えてくるけどそれは錯覚や印象操作って奴だからね 手前で防空任務戦闘機に迎撃させて、実際の対空砲火で撃墜したのはたった19機
実際にVTが多く使われ始めたのは沖縄作戦での対特攻機相手の戦闘
だから、日本海軍も小沢おでん艦隊を組まず、艦爆や艦攻の数を削って艦戦を多く搭載して、一つの大きな艦隊で防空に徹しておけば引き分け程度になった VT信管を使い始めたブーゲンビル沖航空戦から日本機の未帰還機が異常に増えてる 当時のFCSだとVT信管弾は時限信管弾に混ぜて撃たないとどこに飛んでるのか分からなくて当たらないから そのころから迎撃機をあちこちから集めて艦隊前方で迎撃する方法を取り始めてる。
ラバウル空襲部隊を接近した空母から出して、
その空母の防空の為に、後方の空母やガダルカナルからの戦闘機を空母着艦させて給油して飛ばしたりとやってる。
艦隊上空に侵入できた機数自体が少数になってて、1942年のような状況じゃないんだよね。
それと沖縄戦の特攻機の映像は5インチのVT全部突破されてるという証拠でもある。 一番有効なのは、やっぱり戦闘機隊をレーダーと通信機通じて誘導して、迎撃してもらうこと
つうか、VT信管は、それまでネックになってた時限信管の調定の難しさや時間の問題をクリアした、というもので
(それでも凄い進歩ではあるんだが)
砲弾の威力そのものが増す、とかじゃないからね あたりにくい高角砲よりも一応効果のある近接防御火力の充実を図ったほうがいいに決まってる
電探と連動した射撃盤すらろくに整備されて無いようじゃどうにもならん 戦争後半に入ってからの航空戦の損失
昭和18年11月 689機、搭乗員728名 ;ギルバート沖航空戦、「ろ」号作戦ほか
昭和18年12月 556機、搭乗員412名 ;マーシャル、ブーゲンビル沖航空戦ほか
ただし海軍機のみの数字
「学研 大平洋戦史シリーズ7」 防衛大学教授・平間洋一氏の記事
二ヶ月間で航空機1150機、搭乗員1140名を失う。この実態を知れば後のマリアナ沖海戦も容易に予想可能 酷い印象操作だな
艦攻も艦爆も少数でしか攻撃できていない時点で終わってる 米軍の対空砲はVT信管だけではなくFCSも相当高性能
「戦艦ワシントン」イヴァン著によると対空射撃訓練では標的を5インチ砲の初弾で破壊するほど。
他の米艦も優秀。ただ共同訓練を行っていた英艦の能力は低かった。
戦後日本人も米艦の能力は体験していて、アメリカ製中古駆逐艦で対空射撃訓練を行ったところ
標的を初弾で撃墜。
「日本海軍はなぜ滅び、海上自衛隊はなぜ蘇ったのか」是本信義より
戦前戦中の日本の高角砲は訓練でもろくに当たらなかった訳だから、日米の格差は非常に大きい 元護衛艦艦長で、後に艦隊司令部幕僚になった是本信義氏によると
日本の九四式高射装置の12.7cm砲の命中率は0.3パーセント。
米国のMk37と5インチ砲(VT信管)の命中率は30〜50パーセント。
演習時の記録にしても大きすぎる日米格差
海軍航空隊のパイロットらが米艦隊への白昼強襲は自殺行為と言っていた理由が分かる 高角砲ないと、敵側は安心してじっくり好きなように攻撃姿勢を決められるのでヤバイ 50%w
VT信管の信頼性自体が低いのに何書いてるのやら
堤氏が解説してるから読めよ 1-(1-0.003)^120 = 0.3027011
0.3%当たるなら、例の想定状況で撃墜できる可能性は30%だ。
単機相手の想定だけど、編隊相手なら最低一機撃墜できる可能性はもっとあるだろう。
無意味でないなら、まあいいんじゃね。 日本海軍の対空射撃訓練では時速250キロの水上機が引く吹き流しを標的にしていた。
速度は一定で、比較的低空を、水平に直線飛行という、実戦では有り得ない好条件。
これに対してもほとんど当たらない。命中率はコンマ以下。
「精度はきわめて不十分であった。射撃訓練で命中を得ることは皆無といって良かった」
「高角砲、機銃による命中は、まぐれ当たりを期待するほかなかった。」
元連合艦隊参謀・元中佐千早正隆(砲術学校・対空射撃専攻)
護衛艦艦長で実際に対空射撃訓練にも参加した元海上自衛隊・作戦幕僚の是本氏。
あるいは戦前の対空射撃の専門家千早氏などのようなプロの意見を聞くべきだろう。素人の我々は。 海自OBなのに旧海軍の砲術を何も知らないと堤氏に書かれた是本がどうしたと? 以下、コピペ
<巡洋艦ヘレナ、ガダルカナル沖>
1943年1月5日に僚艦と共にいた所を日本の爆撃機4機に不意を突かれる。
幸いヘレナは被弾せず、一直線に逃げる敵機目掛けて5インチ砲(Mark 32)を斉射。
2回目で1機が撃墜された。他の1機はワイルドキャットが仕留めた。
<艦名不明、マキン島沖>
敵機に4回斉射、後半2回はMark 32を使用。
3回目で命中、敵機は海上に墜落した。
<艦名不明、ツラギ沖>
5インチ砲を発射。3発目が敵機を完全に捕らえ撃墜。
これを見ると米艦は2〜3斉射で日本機を撃墜している。日本機は一直線に飛行したため容易に撃墜されたと考えられる。
米軍の5インチ砲とVT信管による異常に高い命中率を知らなかったためだが。
後になると日本機は海面スレスレをジグザグに飛行するよう戦法が変化する >>459
そりゃ知らないだろw 一部のマニアだけだよ。戦前の海軍砲術なんかを調べるのは。 つまりお前の書いてる事には信憑性が無く無駄ということだね
自白ありがとうw >>460
ドイツなんか戦車砲の1発でヤーボ落としてるよ
都合のいい事例上げても無駄
2、3斉射であてられるなら何十隻もの護衛艦艇の輪形陣に守られた空母に
特攻なんて成立しないよなw 毎度のことだが、戦艦の対空兵装から外れた話になるな。
対空火器は航空攻撃を失敗させるのか目的で、撃墜することじゃない。航空機の損耗原因は、空襲>空戦>事故>対空火器なんだろうな。
戦場から離脱したけど。自機の位置を見失って未帰還というケースが多い一番虚しい、 >>462
是本氏は、戦前のことは知らないだろうが、戦後の米軍供与の駆逐艦のことは知っているので参考にしよう VT信管は供与されてない
使用したのは時限信管のみ 堤氏は海自で国産2型FCSの運用に係わり、旧海軍についても詳しい砲術のプロ
現在日本では数少ない信用できる人物 >>457
速度はともかく攻撃進路に入れば爆撃だろうが雷撃だろうが等速で直進しないと命中しないんだが?
米軍のFCSだろうが敵機が等速直進するのを前提として作られてるんだぞ >>463
>>463
ま、特殊な例を上げても仕方ない。
VT信管で標的を簡単に撃墜するのは訓練でも普通に実現してる平凡な例に過ぎないが。
日本海軍が特攻を始めたことについてだが、昭和19年に川西の研究所が戦果と損害率の
計算を行ったところ、米機動部隊に300機投入して帰還1機、戦果ゼロという結果。
特攻作戦とは、通常の航空攻撃が、米軍の強力な防空システムによりほぼ自殺行為となってしまい
戦果も期待できないという現実から導き出された冷徹な計算によるもの >>468
そう。FCSは目標の等速直進を前提にしている。だから不規則な飛行をすれば生還できる可能性が少しは有った
他人のコピペだが
253 :名無し三等兵
光人社からでてる「雷撃の翼」(世古 牧 著)を読むと
輪形陣をとっているアメリカの空母機動部隊を攻撃することがいかに自殺的な行為かよくわかるよ
敵艦に迫る時は横滑りして5秒以上直進しない、、エンジンの回転数の上げ下げを繰り返す
僚機と突っ込むと流れ弾くらうので単機で突っ込む、弾撃ってくる敵兵の心理まで
完全に読まないと確実に落とされる
ここまでの事しないと近づくことさえできなかったのかと呆然となる
とても偶然では魚雷、爆撃で敵艦に損害与えるのは不可能に近いのがよくわかる
ほんとこの本読んでて泣けてきたよ。
まともな攻撃ではベテランパイロットでさえ敵艦にかすり傷も与えられないのが実際のところで
高度7000mでさえ油断して飛んでると敵艦からピンポイントで砲弾が飛んでくる
神風は絶対肯定はしないけど他に手の打ちようがなかったのはなんとなくわかる。 つまり特攻機の戦果は無かったと言いたいのね
そろそろ消えてくれないかな? 距離10,000から5,000まで降下加速して700km/hで飛んだとしても25秒以上
その間には4斉射以上受ける。
そこを突破して40mmや20mmの射程に入る時点で5インチ砲の命中率の低さがわかる 神風に成功したケースは通常攻撃でも行けた
大体最後激突するまで機体をコントロールできた位なら
手前で魚雷やら爆弾やら投下できるんだよね
ジグザグとか言ってるけどそんなことしたら相手に突入すらできんのだぞ むしろ被弾して飛行性能低下した機体コントロールしないといけない分特攻の方が難易度高い位だからね
要するに搭乗員が命惜しさに反転退避するのを封じただけの話なんだよね >>437
特攻の戦訓でジンギングによる接近を推奨してる
故意に針路を変えなくても特攻機は通常の攻撃機と違って突入まで降下加速するのが
一般的でまっすぐ飛べと言っても無理
速度が変化すると進路がどんどん変わるんで目標に当たるように操縦してると嫌でも
針路が小刻みに変わるんだよ
爆弾なんかそんな状態で投下しても当たらない 降下「加速」なんかしたらなおさら突入できんわ
浮き上がろうとする機体を抑えつけながらコントロールするんだぞ
有名なミズーリに突入する寸前の零戦なんか速度を無茶苦茶抑えて
掻い潜っていっているんだ >>477
特攻隊はその浮き上がるのを抑える訓練してたんだよ
爆弾搭載したまま降下すればエアブレーキでもないと一定速度では飛べない
急降下爆撃機のエアブレーキはそのために付いてるんだぞ 腕があるなら背面降下だけどな
浮き上がることはない 背面降下しても浮き上がりが少なくなるだけで速度が一定でない限り進路が変わるのは同じだけどな ぶっちゃけ、特攻機が攻撃に成功したケースって
普通に爆撃しても当たるような状況に運よく入った時ばっかだよね
まぁ、爆弾もまともに落とせない、という話になるんだろうが…
ただでさえ、特攻パイロットは覚せい剤の特別配給でイかれた状態だったからな
特攻隊員の生き残りの回想だと、
「出撃の水杯にも覚せい剤が入ってるから呑むな」
って忠告されて。そのお陰で、機材の不調に気づいて引き返して無駄死にが避けられたそうな
だが、ほとんどのパイロットは… こういう奴が従軍慰安婦だとか徴用工だとかのホラ話を吹聴してるんだろうな 旧軍厨は嘘が大好きだから仕方ないねw
特攻隊は、熱烈な愛国者の志願だった! とかいう
戦後の幹部の生き残りが、責任回避のために作った話が真実で
貴重な生き残りが、戦時中は言いたくても言えなかった事実を話した件は、全て嘘なんだろう まだ>>483みたいな昭和伝説信じてる奴が居るのか
当時の航空エンジンなんか細心の注意を払って扱わないと簡単に壊れたのに
どうやってやる気のない奴を飛ばせるんだよ・・・ 大西瀧治郎と話した記者の証言だと
「特攻なんていう手段までやってる、と天皇陛下が知れば戦争を止める決断をしてくれるかもしれない」(意訳)
って意図があったそうな
が、昭和天皇は確かにびっくりしたが、同時に褒めてしまった
で、さらに天皇が「もう海軍にフネはないのか」とぽろりとこぼした言葉を気にした海軍が、水上特攻で大和を無駄に沈めるほうへ…
うん、そんなに陛下が大事なら、なぜ陸軍の暴走の共犯化した挙句、嘘ついてまでさらなる戦争に突入したんだ海軍は 覚せい剤は、麻薬と違って神経を鋭敏にする…らしい
だから、日本軍は特攻やる前から、将兵に覚せい剤を強制使用させていた
特に「夜目が効く」という誤解から、見張り員にはよく使わせたようで
これがダバオ誤報事件とかの原因じゃないか、という説がある
害を知らないからできたことだろうが
軍にとってはそういうろくでもない薬物が魅力的だったらしく
戦後某国でも禁止されていた覚せい剤を使ってたことがバレて議会まで巻き込む問題になった なお、別に強制されなかった参謀クラスの連中も
栄養剤感覚で使ってたそうな
(参謀達がアホだったのは、このせいかも)
今からするとホント恐ろしい話だが
当時の日本は、ハンセン病を誤解して占領地で患者を虐殺し
国内では戦後になってすら隔離や断種続けた医療後進国だったので 朝鮮人はまたそうやってホラを吹くw
麻薬なんかどこの軍でも常用だしベトナム戦争の戦記でも読んでこいよw
だいたいヒロポンとか当時は町の薬局で処方箋もなく買える普通の薬だったんだが?w 敗戦が決まっての証拠隠滅ん時
慰安婦を従軍看護婦だって偽装しろって命令だして、その命令書も要領を覚えたら焼け、と命令してたことが明らかになってたな
旧連合国がその命令を傍受、解読してて
日本軍が主観的にもこれは誤魔化さないとヤバイ行為だと自覚してたって話だと判明したという
……焼くなら、ヒロポン焼いとけよ。戦後に社会に流出して社会問題化
責任逃れ行為の巻き添えで、貴重な技術資料が消えたのは悲しい
特に大和型については、海軍内でも過剰すぎる機密だったのでまともな資料が少ないし 向精神薬は日本軍が備蓄してたのを終戦で放出されて893のシノギに使われたんで
粗悪な混ぜ物と乱用で中毒症状起こして社会問題になって市販禁止ってのが流れだから・・・ ホラ吹き朝鮮人の主張>>490
日本軍は非人道的な違法行為をやったが証拠は無いニダ
wwwwww 坂井三郎が戦中に世話になった軍医と再開したときに「栄養剤と偽って覚せい剤を打っていた」って告白された件があったな
真偽はわからんが、当然坂井は怒ってた 当時は違法薬物でもなんでもない薬を使ってたのに何で起こるんですかね・・・・ >>494
表向きは問題ない薬と言ってたが
坂井達将兵は、やばい薬と気づいてたんだな 今でも医者が処方するなら向精神薬は違法でも何で無いですが?w
ヒロポンも現役なんだけど?www 神立の水
神立の水(かんだつのみず)は、新潟県南魚沼郡湯沢町神立の地中約1,400mの水源から採取されるナチュナルミネラルウォーターで、飲む温泉水である。
安倍は光永に「お告げ」を受けたり、長男の結婚式で媒酌人を務めるなど母親の安倍洋子とともに家族ぐるみの付き合いがあったという
第1次安倍政権時代には、事務所スタッフが神立の水を別のミネラルウォーターで代用しようとしたところ、安倍は「だめだ!あの水じゃなくちゃ、絶対ダメなんだ!」と激昂 >>501
残念だが俺は日本人で言ってる事も真実なんだよ?w
真実を嘘だと主張するむお前が朝鮮人だという証明w 誰が日本人で、誰が地球市民か知らんが、奴らが息するように嘘をつく。 >>502
何故浮き上がるかといえば主翼取り付け角の問題
目標と機体位置に直線引いて、その直線に対して主翼の角度が上に向いてるか下に向いてるかで、
揚力の向かう方向が決まる。
背面降下だと沈み込む、パイロットの感覚なら浮き上がるなんだろうけどね 大和他、稼働可能な艦艇を水上特攻に使う、という大馬鹿を考えたのは、神重徳だったな
こいつはかなりイカれてるが、まったく無能ではない(むしろアレ揃いだった参謀連中の中では、結果を出してるほう)だから始末に悪かった
神は、自分も大和に乗っていく、と主張した
その通りにしてやればよかったのに…
少なくとも、若者を特攻という名の自殺攻撃に強制的に送り出し、自分もいくといいながら実は前線にもいった事がない連中に比べれば
まだ根性はあった(敗戦直後、自殺同然の遭難死を遂げたのは、自殺の一種だったんだろうか) >>504
なんで以前のワッチョイスレ消化せずに立てるの? なんだか知らないが、マウントとれる話題になると割り込んできて連投する奴が常駐してる
戦艦ネタでは勝てない自覚があるらしく、割り込んでくるのは重油とかヒロポンとかニッチなテーマが多い
多分、ヒロポンや重油のスレではボロが出るくらいの半端な知識だとは思うが
なにしろ無知と言われるのがマニアにとって最大の恥辱
ワッチョイがあると、自信のないネタで論破されそうな時でも別人のフリができない
そのためか、ワッチョイ戦艦スレは5月以来書き込みのない廃墟になってる
にぎわうのは、無知バレしたらリセットできるワッチョイ無しのスレ
同時に、他人を無知呼ばわりしてマウントとることに快感を覚える、困ったマニアも吸い寄せちゃうけど
軍板なんてそんなもんでしょ? 大和は最後の出撃の時、94式高射装置を四基装備していたそうな
94式高射装置の総生産数は、100もいかない
他艦からみれば、贅沢に思えただろうな ワッチョイには>1の権限でワッチョイのみ、ワッチョイと記号、IPのみ、ワッチョイとIPと各種権限があるし運営も設定が違えば別スレだからおkと公言してるんだが >>467
堤氏には感謝しているけど戦前戦中のことに関しては結構勘違いや印象論もあるから注意な! オペレーションリサーチで敵機の行動を数学的確率的に分析し
それをぶちこんで最新鋭の機器と、当時最高の対空砲で迎撃した米艦隊ですら
航空攻撃を完全に防ぐ、なんて夢のまた夢だったんだ
日本軍やイタリア軍みたいなレベルでどうしろと…身も蓋もないこというと、開戦することが最大かつ挽回不能なミス で、日本軍やイタリア軍を最底辺とすれば、次にくるのはイギリスよ
ORはじめとする最新知見や技術の発祥の地だけど
射撃装置と砲がアレだったから、ひでえもんだ
ポンポン砲という、他国に売れたはいいが片っ端からこれダメ、の烙印を押された砲をなぜ使い続けたのか 長文イイワケミットモナイ
それはそうと1万トンちょいで13inというインディアナ級は
なかなか優秀とみるべきなのかやっぱり小さすぎると考えるべきなのか >>517
前弩級戦艦としても小さすぎじゃないの
だから、沿岸警備ぐらいにしか使えなかったし
当時の戦い方だと、主砲がでかくても…という感じ >>514
同意
貴重な資料を公開してくれることは感謝
でもWW2のマニュアルが大量に転がっている米軍に比べると、日本の場合は一次資料の公開が圧倒的に少ない
アジ歴の戦闘詳報も画像なので、全文検索が効かないのが非常に不便
堤氏も、表紙だけしか載せていない旧軍資料を全文公開してくれたら良いのに
>>516
イギリスの対空兵装は高角砲も含めてダメなのは有名
ただ、レーダーやカタパルトなど戦勝に不可欠な装備を開発した功績が上回る
あとは戦艦の使い方
聖域を設けずに使い倒したのは流石 >>505
無茶苦茶な理屈でワロタw
お前の中の飛行機は翼が向いてる方向に飛ぶようだが現実は違うんだよ?
飛行機がまっすぐ飛ぶには翼の迎え角と速度が生み出す揚力が吊り合わないとダメなんだが?
同じ迎え角で飛んでても速度が変化すれば揚力が変化する
当然進路は揚力もしくは重力の勝る方に変わるんだが?
なんで背面飛行だと当たり前の物理法則が無効になると思っちゃったんだw >>520
そろそろみっともないのでやめた方がいいよ。
通常の飛行機が背面で水平飛行するには機首上げしなきゃいけないんだよ。
つまり正常な上下の向きで揚力が機体を浮かせるように働くという事。
背面になっても同じ向きで働くの機体は沈む方向に揚力が働く。 やっぱ小さいか
わずか1inでも大きい主砲なだけに船体のほうが小型だと
他国の前弩級艦よりも運用面できびしくなるだろうし >>522
お前さんのオツムが残念すぎで絶望したw
背面飛行で機首を上げないと水平飛行できないのは翼のキャンパーが裏表で違うから
揚力が足りなくて迎え角を大きくしないと同等の揚力が発生しないから
背面で降下しようが直進するには機体にかかる重力と同じ揚力を発生し続けないといけない
つまり常に翼は揚力を発生してるわけで降下によって速度が上がればその分揚力が増えて
機体は浮き上がっていく
理解できたかな?w 505さんが書いてる事さえ理解不能なんでしょうね。
背面降下すると揚力は機体を下げる方向にしか働きません。
自分で書いてて理解できませんか? てかさ、普通に爆弾抱えて基本特攻だけどやばいとかこれでいけるとかなら爆弾落として離脱尾kのほうが戦果は上がるし貴重なパイロットや機体を無駄使いしなくてよくね・・・? マリアナで実質引き分けにするには、高須四郎大将が3月中に死去してもらうことが不可欠
これでビアク振り回されがなくなる
第二艦隊・第三艦隊司令交代
栗田→近藤信竹直属
小沢→大川内傳七(空母関係司令官。艦隊として次席司令官)
1巨大艦隊化かつほぼ戦闘機として防空に徹する
攻撃は戦艦など水上艦艇を主に使う
攻撃対象は敵上陸部隊とその支援砲撃隊
タンカー不足であるため、フィリピン経由では進軍せず、ソロン経由で途中ホーランジアを1回攻撃したのち、後ろから攻撃することにした
何もないリンガでの猛訓練をしている将兵を慰安するため、パラオへの輸送任務が終わった「間宮」をリンガへ寄港(5月上旬着)
軍令部五課の情報で、6月5日来襲・同月10日上陸と想定し、マリアナ諸島寄港船舶は6月3日昼までに疎開者を乗せて出港する命令を下した
第二艦隊はマリアナ15日着として、3日にリンガ出港、9日ソロン沖で第一回給油を受けた
10日昼に米第7艦隊とビアク島沖海戦を行い、米第7艦隊壊滅・かつビアク島米陸軍部隊に1回の艦砲射撃が行われ、2割が戦闘不能に
10日夜の空爆も夜間かつ大和型が大きすぎて目測を誤り、無傷
11日朝にはホーランジアを艦砲射撃されて、ほとんど穴だらけになったことで同航空基地は機能停止
同日午後の偵察で艦隊がパラオへ向かっているため、潜水艦を急行させ、先に機動部隊で硫黄島の航空兵力を潰すことにした
でも、艦隊は夜にビアク北東沖で給油をしたのち、マリアナ諸島へ一直線に航行 15日朝、双方ともに朝に放った偵察機で情勢判明。サイパン海峡海戦で米上陸並びにその支援部隊全滅(別名「ロバロの味方殺し」)
※ほとんど壊滅した時に、「ロバロ」が雷撃をしたことで対潜掃討が行われ、多数の漂流米将兵が巻き添え死した
※上陸した部隊は背後からの艦砲射撃でほぼ壊滅
その間から後で、空爆で機材を失った整備兵・搭乗員、乗り遅れた民間邦人の一部合計5500人程度を艦載艇で収容
緊急電を受けて27ノットで駆け戻った第58任務部隊だったが第二艦隊はおらず、追撃しようにも途中で給油部隊を追い抜き、沿岸部にはどうにか橋頭保を維持している海兵隊・沖合には救助艇や浮遊物にしがみついている味方将兵が多数いたため、追撃より救助が優先された
19日、ビアク沖へ再び第二艦隊出現。このため、ビアク島へ上陸して一時防衛態勢に入っていた第41歩兵師団は白旗を上げるも無視され、目の前でビアク防衛隊の撤収を黙ってみることに
同日、多数の艦載機がソロンへ到着したため、ソロンへ向かうと判断され、20隻の潜水艦がソロン周辺で待ち構えた
※艦載機はいくつかの島を経由して、スラバヤへ到着
20日にはマノクワリの部隊を収容し、ソロンへ向かわずモルッカ海を経由して陸軍部隊のうちまともな将兵をセレベス島へ降ろし、27日スラバヤへ到着した
と言う夢を見た 1レスを理解できないバカが多い
まず、対空射撃についてスレチと思うなら、対空射撃に関するスレを作れ 砲には反動があるので、プラットフォームになる艦体が小さいとね…
日本海軍も、定遠型戦艦(正確には装甲艦)に対抗するため、無理に松島型防護巡に大型砲を積んだけど、ほとんど役立たずで
しかたなく、中小口径砲の連射で戦闘力を奪う、という戦術を使ったし >>525
お前正気なのか?w
背面だと揚力が逆に働くってwww
どういう理屈なのか是非説明してくれw
背面飛行で地表スレスレで飛ぶスタントはどうやって空中に浮いてるのか説明してくれんかな?w >>533
曲技機は最初から主翼には迎え角が付けられていません。
あれ単純な背面水平飛行じゃありませんので。 どんどん無知を晒して自爆するパターンか
次は何を言い出すか楽しみだなw >>535
お前の知識はラジコンの玩具どまりかよw
一部の機体は取り付け角0になってるのもあるがそうじゃない実機も背面飛行できるわww 誰か背面飛行できないなんて言いましたっけ?
522で何と書いてるのか読めませんか? >>538
お前が書いたのは妄言だと>>524で説明してやっただろうw
理解できないほどお前のオツムが残念なのは想定外だったがw 戦艦としての最適解はアイオワだが、これは「結果としてそうなった」のであって
狙ってああいう戦艦を作ったわけじゃないんだよな
兵器あるあるだが、狙い通りにいく例は少なく、だいたいが状況に適応させられるかどうか、で価値が決まる 何の言い訳にもなってませんよ?
背面降下の状態では、
下降目標と現在の機体位置を結んだ直線に対して主翼はそれより下向きにの角度になります。
機体が直線上を前進すると揚力は機体を下げる方向に働きます。
揚力がこの直線に対して上下どちらの向きに働くかは、
主翼が上下どちらの向きに角度を取っているかで決まります。 >>541
それが半島の知能クォリティーなのかw
>背面降下の状態では、
>下降目標と現在の機体位置を結んだ直線に対して主翼はそれより下向きにの角度になります。
もうこの前提から間違ってるしw
もし>>541の通り目標と機体を結んだ線より翼が下を向いてたら
逆の揚力を発生してるというお前の飛行機は放物線を描いて遥か手前の海に落ちていくだろうなw
どうやって機体と目標を結んだ線の通りに機体を直進させのかね?w 背面降下時に昇降舵でコントロールしなければそのまま垂直降下の方向に向かいます。
当然です、何もおかしくありません。
この場合操縦桿を押す事でコントロールします、引くとただの宙返りです。 >>543
ほうwすると操縦桿を押さないと目標の方に飛べないのは理解してるんだな?w
目標に向いてる状態で操縦桿押すと機首の方向が変わるわけだがそうすると主翼はどこを向いてるのかな?w 国ごとの「欲しい要目」もあるからね
アイオワ級の高性能もほかの国ではオーバースペック気味という感じ
その意味ではノースカロライナ・サウスダコタたちは
維持できるならばだけど、どこの国でも重宝しそうな感じ 目標に向かって背面降下をする場合、昇降舵を押す事でコントロールします。
何故なら下向きの揚力が掛り続けるので
それに対して主翼角度を変えることで揚力の発生を抑える為です。
降下を続ければ速度が上がり、下向きの揚力は強くなるのでコントロールは続けなければなりません。
機体進行方向に対して主翼が下向きの角度を取っていることは背面降下を止めない限り変えることはできません。
揚力の向きはいつまでも下向きのままです。
通常の降下と背面降下の違いは、ほっとくと浮き上がるか、降下するかという揚力の向きの違いです。 アイオワが33ノットをフルに発揮して
それが勝敗に影響を与えた戦いなんて
無いんじゃないかな・・・?
レイテでも結局間に合わなかったし >>546
なんでそんなに馬鹿なの?w
操縦桿を押して下向きの揚力を抑える??ww
抑えて下向きの揚力を0にすれば落ちていかないと思ってるのかな?ww
機体の重量を支える揚力が無いと引力に引かれて真っ逆さまなんだけど?w
さっき目標の方に進むのに操縦桿を押さないといけないと言ったよね?
操縦桿を押したのに機首は目標の方に向いたままなのかな?ww
操縦桿を押して目標の方に向かってるのに翼の方向は下を向いたまま?w
朝鮮人の知能がここまで低いとはwwwww ID:/LCT7ce3の理解力マジヤバいな
朝鮮人がみんなこうだとレーダー照射事件以後のお話にならない状態が理解できるわ 下向きの揚力はゼロなりません。
操縦桿でのコントロールは降下角度を維持するだけですけど?
機種が目標に向いたときは主翼は迎え角が付いていますので
背面降下の場合下向きのままです。
あなたの飛行機は飛行中に迎え角変えられるんですか? 潜水艦の潜舵と同じ理屈なのに
何故理解できないのか不思議 >>550
珍説過ぎるわw
翼が下向きに揚力発生してるのにどうやって目標の方に進むんだよww
ニュートンのりんご知らないのか?重力に引かれるだけなら真っ逆さまにしか進まないんだよw
だから朝鮮人はノーベル賞取れないのか?w
>>552も同一人物だろ
こんな馬鹿が何人も居るとか人知を超えてるわw
言うに事欠いて潜水艦と同じとかw
そりゃ飛行船だろwww 正規空母が10隻以上あるようなイヤな海軍にはアイオワ級が必要なんじゃ
無駄に頑丈な護衛艦艇としてだけど アイオワ級は日本が出すであろう高速戦艦に対抗したシロモノ
でも、日本が出した戦艦は中速巨砲戦艦だった すまんな
あまりに馬鹿な朝鮮人が居たんでいじってしまったw
今頃真っ赤になってルーター電源抜いてるんじゃねw .
ll ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ll
ll ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
ll ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
ll ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
ll ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
ll ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
ll 与えないで下さい。 Λ_Λ
ll ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
ll ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ l
ll____________________l ̄ ̄ ̄ ̄l >>555
アイオワの建造費でクリーブランドを何隻か作った方が費用対効果で上だろ
戦艦としての打撃力を見てもコスパは微妙、
なにせアイオワ型2隻の予算でSダコタ級を3隻作れるんだぜw >>560
戦艦の代わりに軽巡クリーブランドでは艦隊決戦に勝てないので却下 比較対象がクリープランド化よ、こんなところにまでアズレン脳が・・・・・・ スペック抜きなら、ノースカロライナ級が一番活躍したんだがな
二番艦ワシントンは、対艦戦でも対空戦でも対地支援でも大暴れ
それでいて、太平洋戦線では戦死者零という豪運艦
ただ、これはホント例外中の例外だろうな 船レベルでも戦運というか武運というかあるように思えるのは不思議だけど
結局は戦場に突っ込んでいける勇気がそのあたりを分けるような気がする
ノルウェーでのウォースパイトもそんな感じあるし >>564
戦死無しでも味方に殴られて負傷多数の不名誉はあるなw 重巡でフィヨルドに入り込んで要塞砲にボコられ沿岸発射型の魚雷で沈没
これも勇気 条約破ったり中立国攻めたりするのは勇気じゃなくただのデタラメだろうね 条約を破ったり友好国の艦艇にレーダー照射する国が今でも普通にある件 >>568
あれは副官の助言を退け、ノルウェーとの外交交渉が終了済みと判断して突入した現場指揮官のミス
>>569
ドイツは宣戦布告もなしに中立のノルウェーを攻めたという点ではデタラメだが、アルトマルク号事件
やウィルフレッド作戦でノルウェーの中立を侵害していた上、ドイツと同じくノルウェー進駐を計画
していたイギリスも同じくらいデタラメ。 最前線に出せない戦艦は不要
イタリアの戦艦もドイツか日本に渡しておけばよかった >>574
先生!日本だってマトモに使い倒したのは金剛型くらいです!
枢軸側は結局、どこもかしこも燃料不足なんや。 >>572
愛と勇気と希望の名の下に
充分な燃料があれば積極的に動けたし訓練しほうだいだし燃料の都合に合わせて米軍の針路を予想したりしなくて済むのだが、そんな燃料に困らない海軍なら開戦を決断しない定期 しかし、燃料不足ではなく、燃料を戦艦まで輸送させるためのソースを浪費したことである
つまり、リンガに間宮をほぼ張り付けて、あと戦艦部隊をトラックではなくリンガへ配置しておけばよかっただけの話 sageIDコロコロで自演している周囲にはどれだけのバカがそろっているのだろうか? イタリア戦艦と言えば
デザインは前弩級艦の頃からスマートなかんじだけど
主砲が単装だったり混載だったり謎というかなんというか
結局は手数なんだよ、と考えがかわっていったということなのかねぇ リンガ泊地なんかトラック島より何にも無い所に集まって何するのよ
敵機も来ない僻地なんでこっちの飛行場も無かったっていう・・・ タンカー不足・燃料バカ食いの海軍にとって、リンガ泊地ほどよい訓練場所はない
燃料・潜水艦を気にせず訓練に励める
唯一の欠点が、娯楽と暑い事
暑い事は低速でも航行しておけばどうにかなるにしても娯楽がないのはどうしょうもなく、これは間宮しか緩和することができない
料亭小松の出店を作ってもいいけど調理場までの全館冷房が必要なため、陸上建物ではなく老朽客船に冷房設備を設置した方がよいかも
近くにシンガポールがあってよかった リンガに全勢力がこもっていたらアメリカは大喜びだろう
本土への正面はガラ空きで空襲艦砲射撃やり放題、資源輸送船も沈め放題
リンガはラバウルのように放置されたまま終戦へ
シンガポール奪還に来たイギリスとは戦えるだろうが、本土を放置してシンガポール守っても仕方ないし >>577
石油は使うから無くなる。節約すべし。海軍は洋上迎撃作戦に徹して米軍の侵攻をひたすら待つ。マーシャル辺りに上陸してきたら決戦へ >>583
間宮1隻でどうなるものでもないよ。2、3個戦隊位なら面倒見られるだろうけど。戦艦1隻で2千から3千人だよ。
あと間宮も無から有を生じる訳じゃないからどこから原料を調達してこないとならない。 >>584
ばかですか
それだけタンカーを本土に回せる
つまり近づいたら航空部隊の餌食になるということ
また、MO作戦やFS作戦はしない
日本は(史実通り帝国海軍を崩壊させる真珠湾攻撃をしたとして)フィリピン・南方作戦のみ行い、
昭和8年改訂の南洋展開はマリアナ・パラオ線を除き全くしない
アメリカは沈まない超巨大航空母艦であるマリアナ+硫黄島を占領することに終始するから、その長い補給路を攻撃するのは容易
また、リンガに艦隊が居ることでオーストラリアとインドが非常に神経質になる
特にオーストラリアはいつポートダーウィンに上陸されるのかと眠れない日々を過ごすこととなる
ワシならパースに上陸するけど >>582
艦これスレだとリンガはブラゲ板では珍しくワッチョイがないこともあって賑わってますがな
艦隊これくしょん〜艦これ〜リンガ泊地スレ part342
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1565744680/
ちな以前1番賑わっていたブルネイは荒らしがワッチョイ入れて超過疎化し死亡 昨日は恥さらしな朝鮮人が背面飛行すると揚力が逆に働くと言っててワロタが今日はリンガ馬鹿かw >>588
長い補給路?
アメリカは、だいたい戦闘機の行動距離を開けたアイランドホッピングで拠点を確保しながらマリアナまで取りに来る
長い補給路など無い
リンガにこもってても、タラワ、マキン、エニウェトクでは連合艦隊は何もしなかったも同然だから史実通り
マリアナ沖もレイテの海戦も起きない想定?
レイテ海戦は起きても起きなくてもフィリピン失陥には大して影響ないので、単に占領して次は沖縄
サイパンからは本土空襲
本土からパースに向かう船団などバシー海峡で全滅
その間、連合艦隊はリンガで遊んでるだけ
意味の無さすぎるシナリオ 後知恵なら、なんとでも言えるとはいえ
火葬戦記ですら、とてもじゃないがやらない稚拙な「ぼくがかんがえたすごいさくせん」
を、史実より賢い戦い方だぞ!とは、さすがに草 背面飛行すると(飛行機から見て)揚力が逆に働くと思っている人は、どこの宇宙に住んでいるのだろうな。
こういう時すぐスレチウザいと言う人がいるのだけど、雷撃なり機関の話なり、あまりにも理解力や基本的な教養に欠けるから説明が長引いて本題から外れるだけなんだ。
まあ理解できる頭が無いのだろうから相手にするなという趣意と理解したほうがいいのだろうけど、説明する側は判ってほしくて解説してるのだから見守ってあげるのもいいのではないか。と、横レス 戦艦スレだから飛行機なんか興味無くて知らないなら分かるんだが・・・
自信満々で頓珍漢なレスしてて面白かったw
しかもどう見ても変な話に擁護レス付けてて自演バレバレっていう あぼんしたので、そもそもなんでそんな話になったのか、すら知らん
荒しにかまうやつも荒しな >>587
その通り「運ぶだけ」です。長期間居たら輸送船の損害も馬鹿にならないでしょうね。
本土から遠いリンガ泊地まで延々食料や弾薬、交換部品や増備兵器を運んで来て時には取り付けなければなりません。
リンガには工廠設備も有力飛行場も無いので修理や改装、敵の襲撃に対する警戒、予想戦場への距離などいろいろ不適なんです。
だから燃料の利点はあるのに一時的にしか利用されなかったんでしょうね。 艦船を本格修理できる施設は大抵の国は本国にしかなかったからな
同盟国オーストラリアやニュージーランドの港湾を利用できたアメリカ軍さえ
やっぱり本格修理とかになると本土回航をせざるを得なかった
リンガでどうしろと…どの道、本土に回航しないといけない事態が来て。潰されるのがオチだろう 戦艦は役所、燃料タンク、工場、食堂などを兼ねた存在なので、
小艦艇にとっては有難い存在 リンガリンガ〜♪
リンガリンガリンガ〜♪
リンガリンガ〜♪
リンガリンガリンガ〜♪ そもそもレイテ決戦の際、事前にブルネイまで移動したように、リンガは出撃拠点としちゃ後方過ぎて役立たないんだよ
訓練用地としてシンガポールと一体的に利用する分には良いとしても
そして大前提として戦前からの日本領じゃないから、占領した後でなければ整備できない
つまりトラックのような基地機能を持たせることは不可能 >>598
それ(小艦艇の支援、兵站)、戦艦じゃなくても果たせる任務だよな
戦艦以外の油槽艦とかがやったほうが、はるかに効率がいいんじゃ… >>601
あーそこはさすがに違う
油槽艦は本当に油運ぶだけ
洋上給油さえできないものも多い(あくまで港湾のタンクに荷揚げするのが前提だから)
まして油以外の他の能力は皆無だよ
なんで潜水母艦だの水雷母艦だの水上機母艦だのが重宝されるって、まさにそういう機能を全部持ってるから
戦艦はガワがでかいから他の艦も少しは面倒みれる、てだけで、母艦にはかなわない >>602
油槽艦なら、当然洋上給油能力もたせてないか
民間徴用の船も、そこらへんは改造されてたはず
大規模な海戦になると、洋上で補給艦隊呼び寄せて給油、給糧とかやってるし
日本海軍だと、マリアナ沖海戦で給油のために油槽艦を呼び寄せて補給している
…まぁ、その補給中に敵を電探で探知したので、補給隊には知らせず主力だけが逃げて
油槽艦が何隻も沈めらてしまうんだが… まあ川崎型油槽船とかはそうなんかね。全体からみたら一部だろうけど ポンプとホースがあればなんとかできる
安全性と短時間で行うための装置が装備されたのは、戦後だ
戦艦が小艦艇に給油を行うのは、よくあったこと
そうしとけば、油槽船がきたらあとは戦艦に補給すればいい
危険な戦域に、無防備な油槽船を長く置いておかなくて済む 昨日の 背面飛行の話は結構面白かった
>593氏と同じく、勝負がつくまで見守りたかった
とはいえ、自分はどっちが本当なのか分からないし、背面飛行で調べてみると、学者と称する人も違うことを言っていて、実は何が本当なのか分からなくなる
今日のこのスレでは、正解は明白で、間違いを言っていた方はアホという結論みたいだけど、正解がなんなのか誰も明言しないという奇妙な状況
調べてみると、飛行機の飛ぶ理屈として2つの説があるらしい
@主翼の上下非対称な形状から、ベルヌーイの定理によって上向きの揚力が発生
A主翼の仰角によって気流が発生し、その反作用で揚力が発生
@に対しては、飛行機は背面飛行するんだから間違いという反論がある
昨日、これに対して背面飛行してる飛行機には下向きの揚力が働いてると再反論してた
Aの説では、背面飛行してる飛行機でも上側に仰角をとってるから普通に飛べるということらしい
改めて、正解は@Aのどっちかを明言して(どちらでもなければ正解を示して)、その理由を説明できる人いる?
ちなみに>593氏の説は@に聞こえるけど違うかな 幼女補給は補給艦とか以前に港で積み込むC重油じゃダメなんだよ
加熱しないと流動性が無いからな
日本海軍はA重油が足りなくてC重油に余ってる灯油ぶちこんでポンプで送ってた逸話が丸に出てたな
>>595
荒らしじゃないな
あれは素で馬鹿でこそできるレスw なお、油田がある地域→艦艇の燃料がすぐ都合つく、とは違う
リンガ泊地やブルネイ泊地では、油田から港湾まで引かれたパイプラインがないか貧弱だったので
結局、ほかで油積んだ油槽船が到着しないと補給ができなかった
このため、レイテ海戦では栗田艦隊の出動が遅れた
(なお、この遅れた油槽艦すら栗田健男が独断で手配したもので、まともな指揮系統での補給は絶望的に間に合わなかった) >>606
学者じゃないけど説明はできる
>>524の話が大筋で合ってるよ
飛行機の飛ぶ理屈の説明で翼に揚力、重力、合成揚力の長方形に枡の入った図を見た事あると思うけど
機体が裏返っても飛ぶ理屈は全く同じ
常に重力と吊り合う揚力が発生してないと直進はできない
もし下向きに揚力が発生する状態なら直進じゃなくて重力に逆の揚力を加えた力で下に引かれるから
直進どころか自由落下以上の加速で落ちちゃう せめて空中戦艦(仇名)の二式大艇の話ぐらいにしとけ
空の要塞との撃ち合いとか、字面だけなら強烈だ
実際には、20ミリ機関砲と12.7ミリ機関砲の撃ち合いというものだが… wikipedia で見てきたが、ジンゲイって搭載物件の重量の大半が燃料だな 大和型のため造られた、給兵艦の樫野は国産、スイスとアメリカからの輸入品のボイラーをまとめて搭載とか力入れてたんだな >>591
東に出ないということはウェーク島も占領しないこと
そのため、アメリカ海軍太平洋艦隊はウェーク島死守する羽目になり、同島周辺へ少ない艦艇を張り付けておく必要が生じてほぼ動けず
また、航空隊の外戦作戦実施部隊の半分は北太平洋防備用のために国内にとどまったまま
4月のドーリットルは爆撃に2機のみ成功。あとは哨戒機に発見されて上空待機していた戦闘機が撃墜
5月にはパース上陸作戦を実施したため、オーストラリアしかもメルボルン側荷揚げ港であるエスペランスを死守する必要が生じ、南洋の一番東側のみ進出
東洋艦隊(ウォースパイトなど)がペナンへの攻撃を仕掛ける(ペナン沖海戦)も、ほぼ海の藻屑となり、インド洋の制海権も危うくなった
エスペランス沖では水上艦艇同士の戦いが3度発生し、9月の3度目に日本軍が押し切った。双方戦艦各2隻沈没・各2隻中破
これで政治的にも逼迫した状態(中間選挙・オーストラリアとの関係)となり、アメリカは政治色の強いインパクトのある作戦を実行する必要に迫られ、
10月に釧路威力偵察上陸作戦を敢行するも、沖合で発見され、修理後再びリンガ泊地へ回航する用意ができたばかりの大和以下が急行。厚岸沖海戦が行われて米艦隊撃退
1942年11月の中間選挙では下院120議席・上院10議席をそれぞれ失う大敗を記し、大統領と議会がねじれてしまった
これを受けて、オーストラリアとニュージーランドは条件付き降伏を日本に申し入れ、米軍に撤退を要請
天皇陛下は自国軍のみかつ兵力を制限する条項を付けただけでそれをほぼ認め、オーストラリア方面軍の撤収を指示
しかし、米軍はオーストラリアを相手に戦争を始めてしまうものの、日本軍は勅令によって無視を決め込み撤退
これには全世界が驚いた
という線でどう 火葬戦記スレでやれ。あちらでも馬鹿にされるレベルだろうがw >>609
どうも
要はAということだね
しかし>593氏は多分@と思ってるようだし、
>612はどちらなのか言えないらしい
結局正解は示されていないということかね 「ダンケルクがクルーザーならネルソンは給炭タンカー」byアメリカの新聞
せめて給油タンカーといってやれよ(違
で、蓋をあけてみれば、日本で言うビッグセブン世代の戦艦で一番活躍したのが、
その給炭タンカーという皮肉 >606
ttps://qa.itmedia.co.jp/qa8725146.html
まあここを読んでくれ。
嵐というか、わからないフリをして煽っているであろう人は、
多分意図的にはぐらかしてたりしてるんじゃないかな?
533で地表スレスレに……みたいな(関係ない条件を出して)話を逸らしたりね。
/LCT7ce3はあまり説明が上手くないし、いいように誘導されておかしな方向にズレている。
それを承知で意図的に噛み合わない不毛なやり取りになってるのさ。
まず、飛行機は普通に飛ぶ時を想定して上向き(正常位とでも呼ぶのだろうか)のときに、
重力に対して反対の(パイロットの頭の)方向に揚力が発生するように翼を取り付ける。
そこで、機体を180度背面に反転させて、機首を上げたり下げたりしないで飛ぶと、
翼の取り付け角が反対になるので、当然下向きに揚力が発生する。ここまではおk?
このままでは下に向かってまっしぐらなので、重力と釣り合うように機首を下げて
(正常位でいえば上げる動作)翼の角度を調整する。
実はここまでは両者同じ認識で話をしているのだが、揚力が釣り合うじゃなくて0と言ったから
それじゃ重力の分落ちるだろとか、単純に反転した状態では下向き揚力だから機首を……
と言ってるのを無視して、(いつでも)下向きに揚力が発生するはずがないと誤読させようとするとか
、そういうところを揚げ足取りとりして肝心の話をしないようにしているのさ。
(煽りまたは荒らしだからだろう)
元発言は、速度が上がった時にどちら向きに力が加わり、修正するためにどちらに力を加えるのか
という話だった訳だが、そこの話をまぜっかえすというか、意図的に読み違えて煽ってるのよ。
もしかしたら素で理解してない可能性もあるけど…… >>614
大和の射撃盤は南緯20度までしか対応していないらしいから、それより南のパースでは戦闘できない >>616
いやどっちも間違ってるわけじゃないのよ
キャンパーが大きい方が発生する揚力も抗力も大きいし翼の迎え角が大きいほどやっぱり
発生する揚力も効力も大きい
要は発生する揚力と重力が吊り合ってれば上にも下にも行かないでまっすぐ飛べるって事
勘違いしちゃってる人は飛行機が機体の方向に飛ぶと思ってるから辻褄の合わない話を作ってる
揚力は翼の大気迎え角と速度で生まれるんで問題なのは翼の機体に対しての角度じゃなくて
大気に対する角度なのよ
速度が低いと機首を上げないと水平に飛べないし速度が高いと機首を上げなくても水平に飛べる
機体が裏返しでも翼の発生する揚力が小さくなるだけなんで機首を上げるか速度を上げれば
十分な揚力を発生して水平に飛べるわけ 「よく飛ぶ紙飛行機」をいろいろ見ているときがつくんだが
あえて下向きに翼を折ってるところがあるんだよね >>618は別人のフリしてる昨日の朝鮮人だろw
同じ勘違いしてる馬鹿が何人も居るわけ無いww
翼の取り付け角が飛んでる時に揚力を出すためだと思ってるしwww
しかも背面だとまだ下向きに揚力を発生すると言い張ってるw
朝鮮クォリティー エリア88だって旅客機の爆弾射撃するときにわざわざ背面飛行してるじゃん、そういうことなんよ >>592
まあ、ここの人間は素人。作戦のプロの軍令部の言うことも聞いた方がよさそう >>621
紙飛行機は揚力を発生する仕組みを考えるいい教材だよ
普通の飛行機と違ってキャンパーも無いし翼の取り付け角度が0でも飛べる
つまりID:bQ7jvA1S氏の疑問の@でもAでもない別の揚力が発生してるわけ
翼に発生する澱み点という気流の分伎点によって発生する揚力なんだけど
これが上下非対称の翼が裏返しでも揚力を発生する仕組みなのよ
詳しくは結構長くなるから自分で調べてほしい・・・ >>622
なら凧はなんで逆の迎え角だと上がらないの? >>626
凧はどっちから風が当たってるんだよw
飛んでる飛行機はどっちから気流を受けてるんだ?ww
翼が重量支える揚力を発生するにはどうすればいいんだよ?w
どんなけオツムが残念なんだ >>627
説明になってないんだけど?
頭大丈夫か? 凧の迎え角も、飛行機の主翼の迎え角も、同じ事
逆様になるとどうなるかは子供でも分かる事だよ >>629
その飛行機は機体の向いてる方向に飛んでるという勘違いを止めないと理屈が理解できないよ・・・ やっぱり朝鮮人は救いようのない馬鹿だなw
説明してやるだけ時間の無駄だろw 着陸する旅客機見たら機首の向いてる方に飛んでるわけじゃないのは分かるのにな
現実を受け入れられないミンジョクなんだろな 今日は台湾沖航空戦からレイテに至る一大キャンペーンの嚆矢となった沖縄10・10空襲の日。
迅鯨も沈没した。沖縄の防備強化の緊急輸送にあたっていたところ被雷し、沖縄で
動けなくなっていた。
ちな、この輸送は巡洋艦長良、鹿島と潜水母艦迅鯨、長鯨でやっていた。
巡洋艦と巡洋艦的なもの(○○母艦、敷設艦)は何でも屋であり、何でも屋というのは
実は特別なことなのだと感じる 揚力は垂直方向の力の話
それが上に働くか、下に働くかだけの話。
流体中で、たとえば舵のようなどちら側の流速も変化させない物を移動させる
移動する直線上で舵をどちらかに切ると各側の面には流速の差が生じる
その場合流速が速い面から遅い面に向かって力が生じる
だから船は曲がることが出来るし、飛行機は昇降舵でケツを上げたり下げたりできる。 なんでもないようなことがしあわせだったとおもう
なんでもないよるのことにどとはもどれないよる 飛行機の主翼のように、下面が平らで上面が盛り上がっているかまぼこの様な形状の場合、
下面と上面では、下面の流速が速く、上面の流速が遅くなる。
すると速い側から遅い側に力が働く
ひっくり返しても同じ、力は速い側から遅い側に向かって発生する。 まぁ、ここには馬鹿しか居ないからしょうがないか
軍板の被害担当板だからな >>638
するとお前は小学生でも分かる理屈が理解できない馬鹿なんだなw たとえば大和のバルバスバウをみてみなよ、普通ならあんな形状なら抵抗がかえってでかくならね?とおもうでしょう
しかし現実は非情 これ見てみ>>637
な?荒らしじゃなくて真性の馬鹿だろww
本当にこう思ってるんだぜ・・・さすがノーベル賞も取れない朝鮮人だぜw なんでこんなに無知なのに飛行機について語ろうとか思っちゃったんだw
しかも間違いを指摘されても自分の珍説を信じて聞く耳持たないとか 戦艦スレなんだから飛行機の知識が少なくてもしかたないやろ
いつもは空母や飛行機の話をしだすと鬼のように叩いて来るのにどうしたんだ だれも答えてくれない
もしかして叩いて遊んでるだけで誰も真実知らないオチなの? >>650
横からちゃんと教えてくれてる奴が居るのに何で無視してるんだ?
お前も擁護別アカなのか?w >>651
それは大変失礼しました。
どれが645の答えなんでしょう? >>652
>>645は質問だったのかw
ベルヌーイの法則でググれ エイとかアンコウとかヒラメやカレイみたいな水底を動き回る魚をみてみなよ、下はまったいらだけど上は流線型じゃん
そういうことなんだよ 練習艦は専用艦としては香取型軽巡だけど、一時的な任務として練習艦に充てられる
ことは巡洋艦以上ではしばしばあって、練習艦任務が出来るということが
巡洋艦的であるということでもある、と感じる >>653
凧の場合はどうなのか書いてませんでした。
どうなるのか教えてください。 たとえるならJリーグやプロ野球には普通に専門の監督やコーチがいるけど
地元のクラブや学校のサッカー部に行って教えるくらいなら選手も出来るよ的 >>600
そのトラックにも浮きドックさえなくて工作艦でお茶を濁していると言う始末。
まあ、アメリカを除けばどこの国でもその辺の事情は変わらないけど。 明石が1隻しかいないのがまずおかしい、明石沈められたらもうその時点で連合艦隊終わりですわ >>656
お前もやっぱり朝鮮人の別アカだろw
翼と気流の関係を凧と入れ替えるだけだろw 「ペンギンの泳ぎ方」といわゆる「普通の鳥の飛び方」を見比べると驚くくらいに似ているんですよ、水も空気も多少の抵抗以外は同じなんですよ >>661
国籍透視みっともない。
親の顔が見たい。 そうだな水中だと常に浮力があるのと同じで空中だと常に揚力を発生しないといけないしな そうやってペンギンさんを貶めるのが本当に正しいことなんですか? >>665
は?w
どこらへんがペンギンさんを貶めてるのかな?
ペンギンさんは朝鮮人と違って貶められて当然な悪行はやってないはずだが?w 凧は風の力で飛ぶというか浮かんでるんじゃないの?
風の向きを下側に向けてるだけじゃないの?
そうじゃないとあんなに引っ張られないんだけど。 お約束
ll ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ll
ll ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
ll ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
ll ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
ll ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
ll ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
ll 与えないで下さい。 Λ_Λ
ll ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
ll ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ l
ll____________________l ̄ ̄ ̄ ̄l 台風の時に風に向かって傘差してても
その裏側の方が強風になるなんて聞いたことないよ とりあえず近所の水族館に行ってみなよ(動物園は水中での動きを見られないからNG)
葛西臨海公園の葛西臨海水族館は公営だけあってあの規模でたった700円でおすすめですよ
交通も京葉線の葛西臨海公園駅から徒歩すぐですし、他にも楽しい観覧車やレストランや渚もありますよ
ろくでなしブルースで葛西くんがマグロ水槽の前でorzしたシーンは漫画史に残る名シーンでしたね
「強さ」だけを追い求め、親友の坂本くんの声すら届かない状態になった葛西くんを前田くんがついに倒す
「お前はマグロだ、泳ぎ続けていないと死ぬマグロだ」前田くんの言葉が葛西くんの心に突き刺さります
全てを失った葛西くんはたどり着いた葛西臨海水族館のマグロ水槽の前でorzし後悔するのです
しかし全てを失ったと思っていたのは葛西くんだけで、親友の坂本くんや仲間たちがいてくれるのです タンカーまで16インチ装備とかロイヤルネイビーぱねーっす >>669
傘の裏側が強風になるてwww
お前がベルヌーイの法則を調べてさえいない事はよく分かったw
朝鮮人は馬鹿なんだから言われた事くらいちゃんと調べて出直して来いw
それとも朝鮮人の「できます」は「できません」の普遍の法則発動してるのか?w >>672
どこにも凧にも適用できると書いてないし、
適用するとおかしいもの
あなたが翼と凧は同じと661で書いたんでしょ? >>672
スリップストリームって知ってる?F1見てる奴なら常識なんだけどさ 仮にイギリスにあったのが
長門だろうとメリーランドだろうと大和だろうとアラスカだろうと
縦横無尽に使い倒されたろうし
結局は戦艦を活かすも殺すも艦の性能じゃないのよね 日本で大活躍の金剛型とほぼ同じライオン型の扱いとか見てるとうう〜ん 凧のが翼より分かり易いベルヌーイの法則じゃね?
凧の表で押し分けられた空気が裏に回ると再び広がって陰圧になる
法則そのままじゃん・・・
気圧差で後に引っ張られる力と紐で引っ張ってる力が均衡すると浮いてる
何が分からんのか理解不能だな >>667
なんで?
667に書いたように浮かんでんじゃないの?
というか凧揚げたことや、作ったことあるの? >>675
そういうこと
真珠湾攻撃をするくらいなのだから、戦艦温存主義から脱却したと思っていたら全くしていなかったわけで >>678
何が言いたいのか分からん
凧が風を受けて空中に浮かぶ理屈が知りたいんじゃないのか? >>673
だからベルヌーイの法則を勉強して来いと言ってるだろ
話はそれからだ
>>674
お前の世界のスリップストリームは強風が襲ってくるらしいが俺の居る世界だと
むしろ前に吸い寄せられるような静穏状態になるんだが? >>680
凧は傾斜した面に受ける風の力の作用と、
その反作用で飛んでると書いてるんだけど? >>682
風を受けると凧が浮かぶ作用が生まれる法則が知りたいんじゃないのかよw セクシー ヽ 丶 \
コマンドー \ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ (けじめ)
ノ 丿 \ 省 \ ヾ
ノ | | 丶 \ \ (けじめ)
/ \ \/| (けじめ)
ノ | | \ 略 | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ \ ) ( 学ラン
 ̄ | な 3 高| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| い | 校| ノ ヒ ゲ . ゝ / /
| で B 生| 丿 ゞ _/ ∠
| ね の に| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ! 事 な| │ V
――| と 忘 っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ い れ てヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛セクシーさ
う .も
気 _ ┌┬┐ | | |
持 ⌒) ノ―┬ 日 日 /| 丶 .├┼┤ | ヽ └┼┘
ち  ̄) ┌┼ | 日 .| i / | └┴┘ ヽ | | |
 ̄  ̄ ̄| ̄ V / ノヽ_ヽヽ └┴┘ >>684
凧が浮かぶのとベルヌーイの法則の関係が分からないんだろ? ちょっと目を離したら凧揚げの話になってて驚いた
さすが戦艦スレだぜ・・・ 朝鮮人が現実を突きつけられて窮すると話題そらしするのは常套手段だからw >>689
じゃあ一体何を教えて欲しいんだよw
幼稚園児みたいな書き込みいっぱいしやがって分かんねぇんだよ
だいたい幼稚な質問なら知恵袋とかお似合いの所があるだろ
軍板に書かないでチラシの裏にでも書いてろよ >>689
横レス参加して勝手に切れられても困るんですが? いまはアズレン艦これで大賑わいだが基本過疎スレなのでどんなお客さんでもありがたいですよ 主翼の上側を流れる風が下側を流れる風より遅いため、その差で上向きの揚力を得る
浮き上がるには 上向きの揚力>重力(厳密には違う)
揚力が付き過ぎれば普通は水平尾翼で抑え込む=機体を少し斜め下へ向ける
↑(上向きの)揚力
↓重力、水平尾翼
当然、主翼というか機体を上下反転させると、反転した主翼の下側に下向きの揚力※を得る
下向きの揚力※は重力と結合して、さらに下へ落ちようとする力へ変化する
なので、水平尾翼で立て直すことはほぼ不可能=下へ落ちる
↑水平尾翼
↓重力、下向きの揚力※
※正確には別名称(負の揚力) アドミラル・ナヒーモフ
巡洋戦艦にしてヘリ3機を搭載する軽空母でもある
現在過去未来において最強の戦艦です
ボタンがちがっていたらこれもインドに売却されていて、飛行甲板にF-35Bとかが並んでいたのかな
https://i.imgur.com/QwrV3Uh.jpg 排水量だけで戦艦なんて、コンテナ船を護衛空母と表現することと同じだよ
朝鮮熊に恥はない
朝鮮熊の"屈辱"とは、黒人にバカにされること >>696
いや翼が揚力を発生するのは上面を流れる気流と下面を流れる気流の気圧差なので
非対称翼が裏返っても揚力が減るだけでやっぱり上向きの揚力が生まれるのよ
揚力が0以下になるには主翼自体が気流に対して揚力を発生しない迎え角になってないといけない
尾翼は機体のピッチを変更して主翼の大気迎え角を変更し発生する揚力を加減するのが役目
だから主翼に十分な大気迎え角を与えるピッチで飛行すれば背面でも水平はもとより上昇も可能よ 正位 上が膨らんでいる→上向きの揚力が生まれる
反位 下が膨らんでいる→下向き(負)の揚力が生まれる
非対称翼とは斜め翼のことか
そんな斜め翼は零戦にはついていない >>700
非対称翼は通常の飛行機のように翼の上面と下面のキャンパーが違う翼
対象翼は一部のスタント気のように上下が対象の翼ね
翼の上下の気圧差は前縁に発生する澱み点が下面寄りに発生するんで下面のキャンパーが大きくても
上面の方が低くなるのよ
だから揚力がゼロ以下になるのは翼の大気迎え角が澱み点が前縁の中央近くまで上がるピッチを超えてから
非対称翼で背面状態ならその分少ないピッチで揚力ゼロになるだけ >明石
フネ自体は建造可能だろうが、搭載してた高性能工作機械はドイツ等からの輸入品
明石二番艦を作りたくても、国際孤立と、数少ないモノ売ってくれる相手が自分ところの戦争で手一杯になった、というダブルパンチで
不可能 >>699
嘘はもう飽きた。
気流差で揚力が発生するのかしないのか?
発生するなら裏返ったら当然揚力の向きも変わる。
それを変わらないというなら違う力が働いている。
何が働いているの? 旧日本軍「精神力(と、いう名のヤバイオカルト妄想)」
が、現実にはどんなにお祈りしても覆せないんだよなぁw >>699
背面飛行で迎角取らなきゃいけない時点で、主翼自体は負の揚力を発生している。
そうでなきゃ1行目の説明は成り立たない。
相反することを平然と描かないように。 詳しい人たちが論争しているようなんで質問
翼面裏表の流速の差で揚力が生じる件、気流が翼面から剥がれている時ってどう考えるの?
迎え角大きい時は、大気に当たる側は圧縮されながら翼面に沿って
裏面は巻き込むような渦が生じちゃうと思うのだが >>706
大きくしすぎて剥離すると失速
>>699
構造を完全に上下対象にしたら、翼にかかる力も上下反転する。
背面時にも揚力はあるのだ云々は、背面飛行が可能なように角度を調整済みという暗黙の操作が入ってしまっている。
風洞に翼を入れて風の流れを観測するとき、風洞内に固定された翼を(迎え角も含めて)完全に上下反転させただけで結果が綺麗に反転しないとしたら、物理学は成り立たなくなる。 >>705
なんで背面飛行で迎え角取らないといけないと負の揚力発生してる事になるんだ?w
別に背面じゃなくても速度落とせばその分迎え角を大きくしないと飛べないんだが?
お前の主張だと迎え角大きくしてる時点で負の揚力w発生してるんだよな?w >>705
そうとは限らないよ
論点を整理すると
揚力は何故発生するか?
@主翼の上下非対称形状による翼の上下気圧差(ベルヌーイ原理)のみ
A仰角による下向き気流のみ
B両方あり
この学説からの演繹だと
A背面飛行飛行がなぜ可能か
@主翼の下向き揚力を昇降舵で打ち消す
A上向きの仰角がかかる姿勢をとるから
B両方あり
B紙飛行機(上下対称翼)の揚力
@説明不能
A仰角がかかる時のみ飛ぶ
BAの要素だけで飛ぶ
以上から@の説得力は弱い
なのでAとBの正邪は、設問Aで操縦桿をどうしてるかではっきりする
@主翼の下向き揚力を上回る下降操作
A主翼仰角を維持する程度
さてどっち? >>697
航空機三機で軽空母にしちゃうと、WW2時代の大抵の大型艦は軽空母になるのでは… まあ、それは俺の分野じゃないからw
現代だと、ヘリ3機は、日本に永らく中心として活躍したはるな型のおかげで特別な数字になってると思う なんで馬鹿は何故飛ぶかにすり替えるんだろ
ずっとこいつらすり替えてばかりだ >>706
揚力はあくまで翼の上下に発生する圧力差で生まれるんで気流が剥がれてもかまわない
むしろ適度に剥がれて乱流になる方が発生する揚力が増える(抗力も増える)んでわざと
気流を乱すようにボルテックスジェネレータを付けてる機体もある
あまりに大きく気流が剥離すると逆に揚力を喪失する失速の状態になるけど
>>707
紙飛行機が飛ぶのと同じで風洞実験しても結果は同じよ
上下対象の翼を迎え角無しで置いても揚力は発生する
翼の前縁の下側に澱み点ができて翼の上面の気圧が下がって揚力が発生するんで
>>709の疑問も同じ話なんだけど なら、
零戦を迎え角0かつ増槽側を上にした状態で離陸できるのだな?
紙飛行機は迎え角があるからこそ緩やかな直線落下ができるのであり、これは飛行ではなく滑空という
言葉の誤用が激しいところからもやはりチョン熊か >>714
揚力は翼の大気迎え角と速度で増減するんでいくら零戦でも離陸時の速度で背面飛行して
上昇するのは無理だと思う・・・
あと滑空してる時は揚力を発生して無いと思ってるのなら酷い勘違いとしか言えない・・・ >>714滑空は飛行ではない(キリッ
また馬鹿が珍説を吹いてしまったようだなw 紙飛行機が滑空する原理は落下運動の一種つまり位置エネルギーを運動エネルギーへ変えているだけ
最初に腕の遠心力またはゴムパチンコで高いところまで飛ばすのは、運動エネルギーを位置エネルギーへ変換しているだけ
位置エネルギーを運動エネルギーへ変換し、それで若干の迎え角を取るよう紙飛行機の重心を設定していることで揚力を発生させ、重力による落下を緩和している
嘘と思うのなら、滑空時迎え角が0となるよう機体重心を施した紙飛行機を飛ばせばよい
ものの見事に放物線落下してくれるから >>718
お前がアホ過ぎるんだよw
位置エネルギーを運動エネルギーに変えるとどうして前に進むんだよww
ボールを真上に放り投げたら滑空してどこかに飛んでいくのか?w
滑空機と飛行機の違いとかww
飛行機の中に滑空機も含まれるんだが?w
大好きな子供図鑑でも読んで来いw >>713
揚力は上のリンクの凧のように
風の力でによる作用、反作用でも生まれるだよ
この迎え角逆にしたらどうなるかくらい理解できるだろ
下向きに力が発生する、それだけの話だ
いつまでも飛ぶという事にとらわれて
起きている法則無視だからな >>721
澱み点による上下の翼にかかる圧力差はあまり大きくないんで当然大気迎え角が一定以上だと
揚力はゼロ以下になるよ
あくまで背面で飛行できる揚力が発生するメカニズムの話ね また凝りもせず背面飛行だと揚力が逆に働く朝鮮人が来てるなw
どれだけ恥をかいたら満足するんだw >713
>上下対象の翼を迎え角無しで置いても揚力は発生する
>翼の前縁の下側に澱み点ができて翼の上面の気圧が下がって揚力が発生するんで
え?
対称翼が迎え角ゼロで揚力発生する?
本当にそう思ってるの?
http://www.jal.com/ja/jiten/dict/p051.html
http://www.jal.com/ja/jiten/dict/g_page/g055_1.html
>(2) 零揚力角(zero-lift angle)
>したがってキャンバーのない対称翼では零揚力角は0°であり,
https://pigeon-poppo.com/airfoil-profiles/
>上下対称のため迎え角ゼロの場合は揚力は発生しません。そのため、尾翼などの飛行安定用の翼によく利用されます。
あと、文章が雑ですまなかったが、上の上下対象というのは、通常の揚力を発生する翼を、上下反転させて……の意だが、
ここでは特にその誤記とは関係ないな。 >>724
先に書いたけど対称翼も紙飛行機も同じで風洞実験みたいに固定されて風を当てると
澱み点が翼の前縁の真ん中に発生して揚力は生まれないのよ
ところが飛ばすと同じように澱み点が下側に移動して上下の圧力差が生まれ揚力を発生する
水平尾翼はそれ自体が揚力を受け持たないんで飛んでる時も澱み点が真ん中にあって揚力を
発生しない風洞で固定されてるような状態になってるわけ こういう現象の観測は昔はできなかったんであんまり知られてなくて紹介してる人が少ないんだよね
今だとコンピューターシミュレーションでも再現ができるようになったんだけど 馬鹿ばっかだよな
機体を横転させて主翼を縦にして機首側からか
風を当てる
その時主翼上面側に行こうとする力が発生するのか
それとも下面側に向かう力が起きるのか
重力に囚われた人間は排除するしかないな >>727
背面じゃもう誤魔化しきれなくて今度は横かw
ID:iogHoJwr氏の説明によると揚力を分担してない状態なら淀み点?が移動しないから
キャンバーの大きい上面に引っ張られるって事になるなw
背面飛行とは全然違うから参考にもならんけどww このように朝鮮人は現実を突きつけられると火病を起こしますw
存分にお楽しみくださいw 飛行機の中に滑空機が含まれるというバカの突飛かつ自己矛盾を抱えた法螺話にはもう笑いこけた
航空機と飛行機を間違えているバカにつける薬はない 流石にいい加減「航空・船舶」」板あたりに行け
詳しい人達がいるでしょ・・そっちなら >>732
馬鹿はお前だw
滑空機でも推進器が付いてれば飛行機に含まれるんだよw
だいたい航空機ならヘリまで含まれるだろw 物理法則は無視できないのよ
なんで馬鹿って理解できないんだろ
正常飛行だろうが背面だろうが、
飛行時には主翼下面側から上面側に向かう力が発生してるのに。
そうしないとまともに飛べないのに >>735
え?背面飛行だと揚力が逆に働く朝鮮人じゃないのか?
なんで火病起こしてるんだよw >725
>ところが飛ばすと同じように澱み点が下側に移動して
なんか飛ぼうという意思が物理法則を書き換えるみたいなオカルト的見解になってきてるんだけど大丈夫?
実機が飛んでるから、みたいな減少からの逆算型理解(したつもり)になっていない?
翼も機体も上下完全に対称構造で、迎え角もゼロで、飛行機作って水平に射出したら、
それでも澱み点がズレて揚力が発生するわけ?
機首を上げて迎え角を作って揚力発生してるんじゃないの? 理屈の通った話しなんか見てても面白くも何にもねぇw
背面飛行すると揚力が逆に働く朝鮮人マダー?w >>192
遅レスだけど、イタリア海軍は末期にはレーダー装備して実戦で戦果上げてるよ >>738
さすがにオカルト要素を数値化してシミュレーターは作れないから・・・
澱み点は迎え角の変化や地面効果でも位置が上下するんだけど翼の上下の圧力差で
位置が変わるのは同じ
対称翼だろうが紙飛行機だろうが機体の重量が翼にかかって支えてる限り
上下の圧力差は生まれて澱み点は移動してるわけ >>741
背面飛行に絞ると、
翼の形状が上下非対称であっても、地上に対して揚力発生に必要な仰角がついていれば、通常か背面かを問わず、上向きの揚力が発生して飛行できると
そういうことなら主張の全体像は分かる
にもかかわらず翼の形状を上下非対称にするのは、これによっても揚力を得て、通常飛行するときの仰角を小さく済ませられるから? 日本海軍の小沢治三郎とかは、アメリカの輪形陣が凄まじいのは、戦艦が護衛についてるからだ、と
アメリカ軍の運用の柔軟性を羨ましがっていたけど
そのアメリカ機動部隊では
「戦艦って、回避運動の時に衝突しそうになったりして、すごく邪魔なんですけど。
前衛に出て、囮になってくれんかなぁ」
って困惑してたそうだぞ
隣の芝は青い 背泳ぎとクロールは動き自体はほぼ同じだけどクロールのほうが楽で速いですしね >>742
極論すると、適切な迎角をとれば翼が完全な平板でも飛べる
(たとえばエアロバティック機は上下対称の翼形をしている)
ただ、これは抗力を利用して飛んでいるので効率が悪い
翼の上下に流速差を作って揚力を発生する方が遥かに効率が良いため、実用機で揚力を使わないという選択肢はない
…と、学生の頃に航空工学科の奴から聞いたことがある >>741
その理解で大筋間違ってないよ
ただ地上に対して揚力発生に必要な迎え角じゃなくてあくまで翼に対して揚力を発生するのに
十分な大気迎え角とするのが正解
揚力は翼に対する大気迎え角と速度及び大気密度で増減するので機体の向きとか地面に対する角度は
翼の発生する揚力には関係が無い >>745
それは間違い
説明したように紙飛行機でも揚力を発生するメカニズムがあって効力は揚力が発生する
副産物でしかないわけ
揚力を得るという目的では非対称翼が効率で有利なので対称翼は一部のスタント機に
使われているだけって事 ワイはこれしか知らんで
ttp://uproda.2ch-library.com/1016796UPe/lib1016796.gif 航空力学がこんな便所の落書きで理解できるなら科学者は要らんしなw
webで書いてる奴も大体勘違いしてるから始末が悪いっていう >>741
上下の圧力差って何で生じるの?
対象翼で水平でも生じるの? 航空機程度が突っ込んできても、戦艦はびくともしない…とはいかないが、損害は小さいだろうな
特攻隊が実証してしまっているが
体当たりは、急降下爆撃より爆弾の破壊力を小さくする悪手だからな
空母を一時的に使えなくする、というのが本来の目的で
それが常態化したのが悲惨な人災 >>743
多分だけど、日本の航空隊は大物狙いなので、「空母見当たらないけど、戦艦いるから全力攻撃」になる公算が高い。
何せこの場に居ない他の艦隊を見つけ出す自信も無く、発見しても速やかに友軍に知らせることも出来なかった故の見敵必戦。
戦艦前衛の配置は、当時の対日本戦には有効じゃあるまいか。 >>751
ここまでの流れを読んで分からなかったら専門書読むしか無いと思う
だいたいのレスは揚力発生の理屈が一つだと思ってるんで辻褄が合わない感じだけど >>755
いや、流体の解説でも対称翼で迎え角ゼロなら揚力無しとしか書いてないじゃない。
対称翼でも迎え角をとれば揚力発生する、なら解るよ?そうじゃないと言ってるからどうして?って聴いてるわけさ >>756
だから迎え角もキャンパーも無い紙飛行機が揚力を発生するメカニズムの説明をしたんだけど
説明が納得できないなら専門書読むしか無い話で・・・ 正しそうに見えてる時点でお前は信用してしまってるんだよw
悔しくて嘘だと言い張ってるだけw
嘘付くなら背面飛行で揚力が逆に働く朝鮮人みたいに笑える嘘がいいw
かもーんww は?元々朝鮮人を論破してたのは俺なんだが?w
いつ帰って来るかと監視してるんだがIDコロコロ変えて逃げ回ってるのかな?ww その朝鮮人とやらが、背面飛行で下向き揚力が発生しているという決定的証拠をバシーン!!!と突きつけたら痛快すぎるんだけどな
ガンガレ 朝鮮人にそんなまともな対応を期待するとかニュースも見ない引き篭もりなんだろうなw
朝鮮人すらそんな朝鮮人は見た事無いだろwww >>743
三航戦には大和武蔵金剛比叡
二航戦には長門が居るのに
一航戦には戦艦一隻も居ないもんな
もし超甲巡が出来てたら一航戦に張り付いてたんだろうか >>757
じゃあ紙じゃなくて変形しない充分な剛性の薄い板なら?
それで迎え角無しで揚力は発生するの? http://jein.jp/jifs/scientific-topics/887-topic49.html
>次のビデオは迎角(むかえかく)と翼端渦の関係を実験的に可視化したものだ。
>迎角を0にすると揚力は無くなり、その場合は翼端渦もなくなる。
>迎角を正にして上向きの揚力を得た場合と、負にして下向きの揚力を得た場合では、翼端渦の回り方は反対になる。
>つまり揚力と翼回りの循環、その循環と翼端渦、これらは不即不離の関係にあるのだ。
>このビデオでは後で述べる大迎角時の剥離、つまり空気の流れが翼面にそわない現象も示されている。 >>768
そのwebの記述w
>翼は上面がふくれた翼型をしているから揚力が生まれると言う解説もある。それも間違いである。別に紙飛行機のような平面翼でも飛ぶ。
>翼が流れに対して迎角をとると、空気は翼下面に当たり、流れが下方に方向変更されて、その反作用で揚力が発生するという解説(飛び石説)もあるがそれも間違いである
ここで講釈垂れてる奴ほとんど間違ってるやんw 呉4 昭和16年頃?
呉造船 昭和12年改修完了
横須賀6 昭和14年完成
(佐世保7) 昭和15年完成
三菱長崎2船台(厳密には違うけど) 昭和13年改修完了
−−<大和型の壁>−−
横須賀5・2船台
(佐世保4)
川崎神戸艦船船台
三菱長崎1船台
−−<長門型の壁>−− 金剛型(比叡を除く) 近代化工事
比叡 再戦艦化+近代化工事
扶桑 練習戦艦化→再戦艦化(ただし、主砲塔1基減)
山城 連合艦隊旗艦化(主砲塔1基減)
伊勢型 近代化工事
長門型 連合艦隊司令部設備撤去+近代化工事 砲塔減らす君また湧いてんのか
戦前の鉄砲屋の圧も知らん子供は摂津に括り付けられて標的にされそう 戦艦を大改装はタイミングも重要だしな
扶桑型が半端な改装何回もする羽目になったのは日華事変で長期ドック入りできなかった
て事情もあるし >>769
>761の人も、背面飛行だと下向き揚力が発生することを否定してドヤ顔してるだけ
飛行機がなぜ飛ぶかを説明しているわけでは全然無いね 予備艦・練習艦がなんだって
お飾り戦艦なら、八咫烏でも「量産」した方が有益 第二次大戦に突入、航空機の脅威が増大すると
戦艦のような大型艦ですら、トップヘビー承知で対空兵装をガン積みするようになるからな
ただ、主砲降ろすというのはそれ自体がけっこうな工事になるから
時間とコストなどの事情が戦時で許されるか、というと微妙な…
伊勢型は航空戦艦化するため主砲降ろしたが、戦力化できた時には乗せる航空隊がほぼない、という >769
その下にある
>翼とは翼断面や迎角をうまく作ることで、翼周りの循環を発生させる装置である。
これがそのサイトの言いたいことであって、「翼は上面がふくれた翼型をしているから揚力が生まれるは間違い」
というのは、「翼は上面がふくれた翼型をしていないと揚力が生まれないという訳じゃないぞ」という趣旨の文だぞ。
で、そこでも触れているように平板や対称翼が迎え角ゼロの時に揚力ゼロというのが、どう実機で変わるのかを確認したい訳さ。 これからみんな言い訳書いていくんだろうな。
最初にこれ貼って解説しなかった時点で何を言っても無駄。
こいつ顔真っ赤だなと思われるだけ。
752貼った時に気付いて書き込み止めた人は賢明。 なんでも〜人がー、とかいうレイシストは、世界的に見ても頭が悪いヤツが多いらしいな
心理学のニュースでいってた
が、それ以外でもアレなのは、ネットだからだろうか…
半端にネットで調べた程度でわかるようなもんなのかね、航空工学って
オレはネタでも手を出したくねぇw よかったね、ワッチョイIP付きじゃなくて。
これからも好きなように自演もしったかもできるよ。 >>743
アイオワ級ならまだともかく、ノースカ級やサウスダ級は艦隊の足引っ張るから邪魔
だから前衛にでるなりして日本の水上艦隊突撃の際に備えてくれたほうがいい
であって囮とは言ってない
>>764
普通に考えて前衛部隊に配備して突撃でしょうよ
前衛部隊(第二艦隊)とはそういう部隊であり、超甲巡はそういう艦 艦隊の疫病神、というありがたくない渾名つけられたサウスダコタって
エンタープライズとあやうく衝突しかけてたっけ
ひとつ間違えば…
対空砲撃は凄まじかったそうだが 心配しなくてもここで知ったか吹いてる奴は全員>>767みたいな怪しいサイト見て真に受けて
受け売りしてるだけだからw
ここに書いてあるから間違いない(キリッとかほざいてる奴は知ったか吹いてる馬鹿と同類w >>785
凄まじい割には言うほど撃墜してなさそうだけどな
昭和19年10月のフィリピン沖海戦で第三艦隊からたった20機程度空襲を食らった第38任務部隊の第3群だけど、対空砲火で撃墜は数機程度なんだよなあ
サウスダコタがじゃなくて第3群という艦隊全体の対空砲火で・・・ グアムやアラスカも戦争に間に合ってれば速度的に護衛にぴったりだっただろうに >>787
対空戦のキモは、敵機を撃墜することじゃなくて
敵機の攻撃を妨害することだからね
確実に敵機を撃墜しようと思ったら、ミサイルの登場を待たないとまずダメだろう
あと、撃墜に比べて評価されないが、敵機を損傷させて廃棄に追い込む事実上の「撃墜」や
貴重な敵パイロットを死傷させる、という戦果は算定が難しいからな >>789
それは二次的であってもキモじゃないよ
たまに勘違いされるけど妨害狙いで撃ってはいない
対空戦闘のキモというなら、凄いと持て囃される米海軍の対空射撃は言うほど阻止できず、戦闘機隊がなれければ到底守れないということ >>790
撃墜させる気で当然に撃っても、滅多に当たらないんだ、これが
が、本来は対空砲ですらない平射砲は、それでも何もしないわけにはいかないので
敵の雷撃隊の周囲に水柱起こさせて、妨害するのを目的に砲撃してる
これは第二次大戦期、連合国枢軸国問わずやってること 本気で落とすつもりなら高射砲じゃないと無理無理かたむつり
機銃なんて「ぼくはいまたいくうせんとうをしているんだ!」の精神的なお守りですお 攻撃の妨害っても攻撃態勢に入った敵機は撃墜しないと妨害できないからな
都合のいい攻撃ポジションや距離に接近するのが危険だとパイロットに思わせて
攻撃の成功率を下げるのが重要だしその点だと日本の対空砲火も役目を果たしてる まあ5ちゃんだから仕方ないが、他人の言ってることの中から勝手にポイントを選んで否定する言い合いに終始してる
かつ、否定されっぱなしだと負けたことになるから否定の比定に走る
飛行機が飛ぶ理屈がテーマなら、その全体像を示せば良いのに、どっかにアラがあって無知を指摘されたら恥辱だから誰もやらない
背面飛行にも応用可能な飛行機が飛ぶ理屈の全体像を示して終わりにしよう
@飛行機の揚力は、翼の上下気圧差によりベルヌーイの原理で発生する
A気圧差の発生原因は、翼周りの循環により気流速度の差が発生するため
B循環の発生原因は、翼の形状and/or仰角
択一ではなく、双方必須でもない
>779氏の指摘通り
C背面飛行でも全く同じ理屈で上向き揚力が発生している 撃たれた米側は日本の対空射撃は正確でレーダー射撃してるに違いないと報告してたり、
チャフばら撒いて効果あり、なんてやってる。
どっともどっちなんだな。 南太平洋海戦では、サウスダコタは多数の敵機を撃墜した、と主張したが
それはさすがに多く見積もりすぎじゃね? ということになって、認定戦果はさげられてる
が、日本側の損害記録をみると、敵戦闘機群を突破して攻撃に入った爆撃機等の損害は凄まじいことになっており
ダコタの主張する戦果、実相に近いんじゃね?
と、いわたりしてるそうな
(ただ、例によって定説はない) まあよけさせるのが目的なんだからもっと光ったり燃えたりする見た目が派手な機銃弾の開発も進めるべきだったな今思えば >>794
悔しいのはわかったので、嘘はもう結構です。 アラスカ級って回頭性悪くて艦隊の問題児だったような アメリカだって言うほど戦艦で空母護衛してるわけではないからな・・・・
ソロモンで艦艇足りない時はやったけど・・・
護衛艦艇その他が揃ってくると分けて運用してる
護衛するなら両用砲備えた駆逐艦増やす方が効果的なんだから当然だけど
>>788
間違いなく「邪魔」の声しか聞こえてこないと思うぞ アラスカは、評判悪いが
実戦では損害らしい損害を受けず、激しい対空戦をこなしてるんだよな
でも、大型空母と同じぐらい動きがよくない…
そりゃ、巡洋戦艦といっても通じるぐらいのでかいフネだからなぁ
プラットフォームとしては優秀なんだろうが >>788
グアムは間に合ってるよ! 日本本土付近での戦いに参戦してる
…三年しか活動してない、という短命艦だけどな
金持ち国家のくせに、物持ちがやたらいいアメリカ軍でそういう扱いなんだから
やっぱり帯びに短し襷に長し、だったんだろうな… 扶桑型が2度も大改装したのは、第一次近代化改装が結果的に失敗だったから
扶桑
第一次改装 昭和5年4月〜昭和8年5月 呉
機関、装甲、主砲仰角上限、高角砲
速度が出ず、主砲射撃装置が遠距離砲戦で使えない
第二次改装 昭和9年10月〜昭和10年2月 呉
艦尾延長、射撃装置・高角砲交換、機関一部変更、第一煙突撤去?、第三砲塔向き替え?、カタパルト(第三砲塔上)などの航空兵装設置?
(昭和16年までに第三砲塔上のカタパルトは艦尾へ移設)
山城
第一次改装 昭和5年12月〜昭和8年3月 横須賀
機関、装甲、主砲仰角上限、高角砲
速度が出ず、主砲射撃装置が遠距離砲戦で使えない
第二次改装 昭和12年6月〜昭和13年3月 横須賀?
艦尾延長、射撃装置・高角砲交換、機関一部変更、第一煙突撤去、カタパルト(艦尾)などの航空兵装設置 >794
その3と4にギャップがあるわけさ。
流れに対して翼の形(ここでは形状と角度を合わせたものをいう)で揚力が来まる。
いま、上に力が働くような形状があったとして、これを(綺麗に)上下反転したら当然力も上下反転する
なので、機体を単純に180度回転させただけだと下に落ちる。
そこで、機首を上げて上向きに揚力が働くように調整する。
ここまで来て、ようやく背面飛行が出来るという寸法だ。
ところが、上下反転しても力の働き方は単純に反転しないという人がいるわけ。
対称翼は迎え角ゼロで揚力ゼロというのは風洞実験の話で、実機は違うという。
それはどんな力が働いているのか?というのが回答無い。
実際は迎え角がゼロじゃないからじゃないの?とか、単なる勘違いならいいのだけれど。 >>794
>@飛行機の揚力は、翼の上下気圧差によりベルヌーイの原理で発生する
>A気圧差の発生原因は、翼周りの循環により気流速度の差が発生するため
気圧差が揚力を生むのはアルキメデスの原理、パスカルの原理
翼が気圧差を発生するのがベルヌーイの原理な
まあ背面飛行で逆の揚力朝鮮人や凧の作用反作用馬鹿に比べたら遥かに理解力はあるがw >>804
お前は実際に飛行機がどう動くか知らなすぎるw
まさか操縦桿倒して機体を裏返したら機首が下向くと思ってるのか?w
実際にはエルロン操作で下げた方の翼の抵抗が減って反対側が増えるんで
アドバースヨーという現象が起きて機首が上向くんだよ
だから操縦桿を倒すだけの横転をするとその場で裏返らないでバレルロールになるw
実機は違う(キリッとかほざきながら実機をまるで知らない恥晒しw 扶桑型は元々29330tしかない
これにジャットランド対策を施し、速度向上を行うなら、少なくとも伊勢型とほぼ同じ35500tは必要
(改装後の扶桑型は34700t)
つまり重量物の塊である砲塔を取り外し、その分を他の装甲へ回さなければならない
それでもよくて中速・認識としては低速のまま
なら、改装するリソースを極限にとどめ、超甲巡でも作った方がいいわけで
240.0m×27.5m×喫水8.8mだから、翔鶴型(≒長門型)が作れるところなら建造・・・
どうせオリンピックに間に合わないから、橿原丸級貨客船の代わりに超甲巡を建造していた方がよかったな クソチョンに航空力学なんて無理
だから、沖縄で窓を落とす >>806
>780も>781も、自分の意見が書けない
自分の知識の半端さ加減が分かってるから、高みの見物を装いながら、自分の無知を隠す
ヘタレの一行レスでだいぶ浪費されたな、このスレは >>815
アホかw
お前よりはよっぽど詳しいわw >780の人は自分の見解を書いてるから違うか
失礼した
まあどっちにしても、自分の半端晒しが怖くて一行しか書かない人は、レスしなくて良いよ >>801
対空砲のプラットホームとしてならアラスカ級はバルチモア級やクリーブランド級と大差無いからなあ
艦がデカい分揺れが少なく命中率は優れているんだろうけど 久しぶりにフライトシムするか
と思ったが、それ用のPCもジョイスティックも時のかなた。全部捨てた デカけりゃ揺れが少ないなんて限らんし
当時の米艦は荒天に弱いの多いしな T作戦も狙い自体はいいんだから
もう少し遅らせて台風に合わせて攻撃してれば大戦果だったものを バカチョンは差を無視する
だから、人類とバカチョンの間にある差が理解できず、何度も火病の鳥が迎えに来る事になる
片側を膨らませた翼があるからこそもう片方との間で空気の流れに差が生じ、結果として膨らんだ方へ揚力が発生する
作用反作用の法則すらパヨク理論で理解不能なバカチョンには永久に理解できない >>817
781はリンク貼ってくれた当人なのにw
余計なことするなってことかw リンク召還といえば遊戯王VRAINSが打ち切られちゃいましたね
まあ120話もやってるし一応形はついたんですけどさびしいですね >>821
台風下では爆撃してもまぐれ当たりレベル
雷撃なんて高度を取っておかないと猛烈な突風(室戸台風よりも強い)で海に墜落
当然魚雷が着水しても波の高さが13m以上という中ではT金物が波間に出てしまい、敵艦に触れたと思って自爆する >>796
ヒストリーチャンネルの再現CG動画(ドッグファイト、
BATTLE360エンタープライズ)見ると、
攻撃成功した99艦爆が、送り狼のグラマンにバタバタ落とされてるよ。
護衛の零戦隊とうまく合流してないのか。
この時期の米軍はCAP誘導の高度指定が適切じゃなく、
攻撃前の日本機をうまく迎撃できずに素通ししてしまい、
攻撃後にようやく食いついてた……ということかもしれん。 米軍なんかジャンボリー作戦でただの低気圧下の攻撃だったのに大損害だったしなw まあ精神的な面で白人はどうしても日本人にはかないませんからね、仕方ないですよ 海外ドキュメンタリーの体験再現ムービーの信憑性の低さは異常w 彗星がもうちょっと早く実用化出来てたらな
11型でもF4Fくらい降りきれたろうに >>790
是本信義氏のいう米軍の高角砲の命中率30〜50パーセントというのは訓練の数字だからな〜 実戦での敵機は標的のようにゆっくり飛んでくれない 当時の人の命の扱いなんてこんなもんだからな
↓
NHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」(日曜後8・00)は11日、先週6日に「戦没オリンピアン」について取り上げた第38回「いだてん紀行」で選手を誤って紹介したと公式サイトで謝罪し、訂正した。
「『戦没オリンピアン』について取り上げた第38回『いだてん紀行』で、横山隆志選手(写真一番右)を紹介すべきところ、誤って別の選手を横山選手として放送してしまいました。
関係者並びに視聴者の皆様にお詫びいたしますとともに、訂正して再放送いたします」
「いだてん紀行」は本編の後のミニ枠。4人の選手が並ぶ写真で、本来は右端の選手が1932年ロサンゼルス五輪・競泳男子800メートルリレー金メダリストの横山隆志だが、
右から2番目の選手を「横山隆志 800Mリレー 金メダリスト 国内で戦病死」とテロップで紹介してしまった。
2019年10月11日 21:40芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/10/11/kiji/20191011s00041000485000c.html 航空戦艦伊勢型
4番砲塔は視界を考えるといらないだろ。
副砲は撤去すべきではなかった。
後部飛行甲板にも高角砲配置したいな。 彗星は新技術盛り過ぎだから並行して無難な設計も造るばきだった。
彗星と陸上瑞雲 そもそも伊勢の航空戦艦構想自体が無理
瑞雲、彗星飛ばせたところで、戦闘機隊に迎撃されたらそれまで いや元々普通の空母と一緒に飛ばして機数を水増しするのが目的だからw 機関砲も、性能はもとより実用性にも優れていたボフォース40ミリクラスは欲しい
エリコン20ミリ機関砲レベルでは、連合国軍が比較的脆弱な機体が多い枢軸国相手に使ってすら
「ドアノッカー」という悪評をいただくほど力不足 >>839
WW2初期ではそのクラスの対空機銃が使われたが
威力不足で、早々に交換対象になってる ボ40mmがあったところで
射撃管制がちゃんとしてないと単なる重りだし
そもそもボ40mmをマトモに採用してたとして
砲と弾を必要数揃えて配備する国力が
日本にあったのかと言う疑問もある
オチキス25mmはかなり量産性の高い機銃で、
そのオチキスですら日本では慢性的に不足していた そういや、日本は鹵獲したボフォース40ミリをコピーしようとしたが
例によって陸海軍別々にやった上で、総計100門も生産できなかったっけ… 7.7mmとか船に積めば豆鉄砲だが陸上じゃ普通に使ってるから作るの止めるなんて選択は無い罠 連続射撃能力を与えなかった時点でもうオワコン
元々は(フランスの)陸軍兵器となるべきものだった。ただし、25mmにした理由がよくわからん
連続射撃能力を保持し、クリップ給弾装置に変わっていたら、96式25mm機銃もそこそこの戦力になりえた
※ただし、(少なくとも)96式25mm機銃は弾倉部もリコイルするため、大幅な改造が必要
https://youtu.be/7XA-hd8FZ54?t=86 >>845
だがベルト給弾不可能と言われてたエリコンを最初にベルト給弾にしたのは日本軍だった罠 >>819
フライトシムってだいたいはシム風シューティングゲームだからね
シムとしてリアルを追求したら死ぬほど面倒で退屈なゲームになって誰もやらないっていう >>845
96式25mmの有効射程と第二次大戦期の航空機の突入速度考えたら一丁15発より多い装弾数有していても余り意味はない
(有効射程外から派手に弾ばら蒔いて威嚇なんて弾が幾らあっても足りないし銃身が過熱して肝心な時に撃てなくなる)
オリジナルのオチキス25mmは確か10発だからそれよりはずっと進歩しているし
20mm内外の対空機銃としては最良の機材だったと思うよ >>845
>96式25mm機銃は弾倉部もリコイルするため、大幅な改造が必要
っ 四式25mm
弾薬はビミョーに違う臭いけど
オチキスをクリップ弾倉化させる事自体には成功してた というかエリコンを倒産の危機から救ったのは日本だったりする
もし、日本海軍がライセンス生産を行わなかったら、同社は1936年に倒産していた(アメリカ海軍は1936年に1度蹴った)
アメリカ海軍も頑張って量産コストを下げるために再設計を行った
給弾装置は60発ドラムで100発ドラムも作ったけど、ちょうど40/L60米への換装が急務となったため前線で使われたかどうかは不明
(25mmは15発ボックス。ただし、全弾装填すると安定稼働しなかったともいわれている。重巡利根のレイテ沖海戦の戦闘詳報には25発入り弾倉を作ってほしいとの記載がある) 25発入り弾倉つくって23発くらいればちょうどええな 試作しか行われていない4式25mmで使用する弾薬詳細について書き給え >>853
例の詳しい人のとこの受け売りだから
あっちで読んだ方が早いし正確よ >>855
ほれよ。マンドクセ・・・
つーかそもそもオチキスはクリップ弾倉化には大幅な改造が必要って話に
改造自体は成功してたって指摘なんだから、勝ちも負けもないが。
サムライ@九六式25o機銃研究家 @samurai__inui
四式25o機銃はもともと『十七試二十五粍固定機銃』という名称だが発射速度は400〜450発と速いものの初速は750m/sと低くなっている。さらに特筆すべきなのが弾薬包の重量が485gと軽くなっている。ということは96式との互換性が無い可能性が非常に高い 銃身加熱を無視してベルト給弾。
戦後米軍の調査で、電動でも手動でも旋回俯仰が遅いと言われたのに、
弾倉大きくして重くしようと考えるとか。
踏み絵とは言いえて妙だね。 銃身を水冷にするだけでかなり違うやろ
ペットボトルみたいなの上につけて
上からたらたら水たらすだけで違いが 異常な速度で発達する航空機に対して
ペイロードで制限があり、かつ回避運動しなきゃならんので射撃で不利を負う艦艇では
無理ゲーってのが根本だろうな…
96式25ミリはフランス製で、信頼性は高かったが全体的には微妙
ボフォースのコピーの五式四十粍機銃は、五式という制式名が示すとおり、間に合わないものだったし… あと、日本海軍では対空射撃要員は「鉄砲屋のクズ」と低く見られてたそうな
戦前、研究機関兼高等軍事教育機関の海大に対空、あと対潜の専門部署を作ろう、とか
いっそ対空対潜の専門機関を作ってしまえ、とかあったけどみんなぽしゃった >>858
水冷銃身ってそんな簡単な物じゃないし
冷却ムラがあると変形や破損のリスクが増えるんでよく戦記で記述ある濡れ雑巾被せただのバケツの水ぶっかけたなんてのは背に腹は代えられないからその場凌ぎで行った事だし 真水を含ませた布をまきつけて冷却するのが、本来の方法だが
そんな暇ないので、海水ぶっかけたり尿をかけたり(砲身が錆びたり劣化するリスクがある)、とホントなりふり構わず、の修羅場だったそうだな >>856
詳細ってわからない
ならば、「数値で出して」
96式25mmの使う弾薬が、
25×163mm。弾頭重量250g、弾薬包重量700g(二十五粍機銃通常弾)
という感じで 毘式40ミリ(いわゆるポンポン砲)は、水冷式でベルト給弾式!
ここだけ聞くと凄いけど、なんで全体的にあんな残念なモノに…
最初期の対空砲だから仕方ないかもしれんが
これを戦争が終わるまで使い続けた国々はある意味凄い ポンポン砲もかなり改良は進んでたんやろ?
改良になってたかどうかは知らんが 改良してたというかそのせい?で意味不明なほどのロングセラーになったのがアレ 戦闘中は、緊張と恐怖から距離感が狂う
戦闘機パイロットなんか、体当たりするつもりで撃て、それでも実際には遠いぐらいだから、といわれてたらしい
対空射撃要員も、そんな感じだったんだろうな
有効射程外だから早撃ちするな、といわれてできるなら苦労はしない ポンポン砲は弾薬改良されて有効射程距離が伸びた。
ただし新旧の弾薬形状は違うので、旧型の銃は旧タイプの弾薬しか使えない。
有効射程は50%近く伸びた。
いくつかはあえて書かないのが武士の情け。 ヴァンガードがポンポン載せてないことが、全てを物語ってる
同じ口径で門数を減らしてまで、ボフォース40ミリ6連装Mk6を採用してるから ボフォースの生産が間に合わないから
ポンポンを戦争末期に増やした、とか
何処かで書いてあったような >>869
接近射撃を推奨されたのは見越し射撃の難度が高くて近くないと当たらないから
距離どころか自分の進んでる方向すら勘違いするからジャイロ補正照準器が開発されたレベル カレイジャス級の装甲って2inとか3inなのな。空母にしたのは正解だな >>875
仮に装甲が多少厚くても、計画通りに完成させるより空母への改装が賢明。
ハッシュ・ハッシュクルーザーという艦種が新造する価値があるかどうかの問題。
カレイジャスやフューリアスが陸奥より先に完成していたとしても、軍縮会議でR級やレナウン級の数を減らしてまで温存したかどうか怪しい。 >>875
あれらって高速モニターみたいなもんでしょ?
戦艦級主砲を2機搭載してるけど 奇襲的に上陸する部隊を支援するため、という一点にかけた艦だからな >ハッシュ・ハッシュクルーザーという艦種が新造する価値があるかどうか
カレイジャス級は2隻ともハッシュ・ハッシュクルーザーとして完成・別運用後に空母化
フューリアスはニコイチで完成・運用した後、後ろも飛行甲板に変えて、最後に空母化 wikipedia.en の説明では、R級巡戦のあと、戦時のため軽巡より大きな艦の建造が
(財務省によって?)禁じられていたので、フィッシャー海軍卿は、巡戦の砲塔を
積んだ軽巡を作ることを思いつき、その正当化のために、バルト海作戦を持ち出した
とある。
一応、カレイジャス、グロリアスは第一次世界大戦での実戦参加があるのね。
両艦で「第一 '巡洋艦' 戦隊」を構成して、 第2次ヘルゴラント海戦に参加してる イギリスが建造したかったのは、18インチ砲搭載戦艦と巡洋戦艦
次点で、四万五千トンクラスの戦艦
が、これらは軍縮条約で無し
日本の未成だった陸奥を認めるかわり、建造が許されたのは二隻のネルソン級だからな バルト海作戦の中止とともに不要になったわけだが、対艦戦闘は想定外だろうから、陸上砲撃専用艦か
でも陸上砲撃用のモニターはすでに保有しており、ガリポリでも使っている
バルト海作戦はモニターでOKとせず、ハッシュハッシュクルーザーをわざわざ建造したのは、モニター以上の使い方をするつもりだったのか? >>880
書き込みがすれ違ったが、要はそういう事なのかな 一応、艦隊戦にもでてるし、測距儀等の水上戦闘装備ももってるので
大型巡洋艦として普通に使うケースも考えてただろう
当たれば、それこそ戦艦クラスだろうが大打撃与えられるし…当たれば、なw >>884
バルト海作戦専用艦として建造され、作戦の中止とともに空母に改装されたで終わってる解説が多いけど、腑におちないでいた
海外資料も調べると、何か出てくるものだね シャルグナに追われてるときに
15インチ砲が残っていれば!って思った乗組員は居ただろうな
少なくとも一人も居なかったってことはないだろう >>832
標的艦は無線操縦してたみたいだが、さすがに当時の技術では航空機を無線操縦して標的機として使うのは無理か 大戦中でも各軍は民間の模型飛行機会社に売り込み受けたり軍の開発工場でラジコン機作ってて
一部は標的機としても利用してるな
高価な代物だから標的に使うのは特殊な場合くらいだけど 母機が無防備になるから、その発想は制空権を完全にとれてるか、たまたま敵機がいない時以外ダメじゃないかな >>892
特攻がはじまってから、やっと「自殺体当たり兵器作るなんて、技術者の怠慢、恥」
と研究開始するとか、遅すぎるので… >>891
10km以上電波が届くようにして、母機にはしっかり護衛をつけて…
…その場合は直接視認に無理があるが、計器飛行で敵に命中させるとか無理ゲー過ぎるな 桜花をカタパルト発進させたら、そのまま海面に突っ込むだけだぞ…
ただでさえ狂った特攻兵器を、まったく無駄に使ってどうする
そもそも桜花はそのような運用を考えていない
まだ、ドイツからフリッツX丸ごと貰ってきたら? とかのほうが…
こいつは戦艦ローマを撃沈、イタリアと、あの不屈戦艦ウォースパイトにも大打撃を与えてるシロモノだ
戦艦の装甲すらやすやすブチ抜く。滑空爆弾だから、推進装置をコピる苦労もない >>894
母機から目標まで直線上に目視誘導しないといけないんで10kmくらい離れて発射しても
当たる頃には4〜5kmくらいしか離れてないって計算して誘導距離だからね
超低空で飛んでると発見した頃には発射できる距離だから迎撃される可能性は低いし >>901
無理だろ、まさか揺れる艦上からの発艦と、地上基地から飛ばすのでは、条件が全く違うのすら理解できんのか?
火葬脳って… B25は本当はハワイから飛んできたとかいうつもりかw そして空母や水上艦からのカタパルト発進も否定
空母機や水上機は揺れないらしいw 大統領にも詳細は機密で行われた、凄まじい苦労の末の一回こっきりの奇襲だからな
そのあと、ホントにその名前の空母を作った、金遣いの荒いアメリカンジョーク この空襲の戦略的効果は大きい
首都を空襲されたとして、連戦連勝で奢っていた海軍のメンツを潰した
これによって海軍は米空母の一挙殲滅を狙ってミッドウェー海戦を強引に実施、主力空母を失った 役立たずと化した戦艦部隊の士気阻喪を見て、「情」で大和以下の「柱島艦隊」を連れていって
貴重な重油を盛大に消耗したのは、お粗末な作戦指揮と並ぶ山本五十六の大チョンボ… 馬鹿って救えないな
もし空母相討ちならどうするんだろうね まあミッドウェーは運次第で逆に米空母の方が全滅の目もあったな 日本軍は完全に油断してた上
アメリカ側は、情報を探知して集められるだけの戦力を集中してきていたから
運が、天変地異レベルでもない限り、米空母全滅はない
日本側の被害が、さらに拡大するケースならあっただろうが
(長年、戦犯とされてきた利根の索敵機発艦遅延だが、今は遅延がなければ日本側はアメリカの空母の所在すらわからず一方的に殴られ続けた、といわれてる) イギリスのマーク1 38・1センチ砲は奇跡の砲、といわれるほど優秀だったのに
口径砲たちは、どうしてああなった
あれで戦果を上げ続けたイギリス軍の将兵は凄まじいな… >>913
エンプラの艦爆隊が日本空母を見落とす可能性とか
サッチが早めに落とされて日本防空網に穴が空かない可能性もあった訳でな >>913
戦場の運に絶対なんて存在しないしミッドウェーはかなり偶然が起きた危うい勝負だぞ
米軍爆撃隊が先に日本機動部隊にたどり着いてただけで大損害で戦果は怪しかったくらい >>896
今ふと思ったんだが、潜水艦が8インチを超える砲を搭載していた場合、
軍縮条約的には戦艦枠と潜水艦枠のどっちを消費するんだろう? ミッドウェーで米軍は集められる戦力は全部投入したけどそれで実質互角くらいだからね 海底軍艦といいながら空を飛び地中を潜るので会議が紛糾して協定崩壊ですね
分かります >>918
潜水艦枠だろうね
でも、条約が締結されてからは作れないので杞憂だろうけど 潜水モニター艦なんて作っても、それこそ何の役にも立たない浪費では…
まずその国の軍内で止めるんじゃね
実験艦なら知らんが >>920
恐らく、対ムウ帝国枠として特例が認められ
世界各国が建造に走るだろう
なお、そのフィクションを制作した国しかまず完成させられないのは、お約束 >>919
米戦艦部隊は西海岸でまさかの事態に備えてたりする
アリューシャンが陽動でない場合、
西海岸攻撃やらかすかもしれないと
ミッドウェイは高度な情報戦かもとw >>918
主力艦の定義は、
空母以外で、排水量10,000トン超または8インチ超を乗せてる船だから、M級は主力艦になるね
事実、M級は条約後に飛行機や機雷搭載潜水艦に変わった >>919
日本軍は、アホみたいに戦力分散してたので
実働した戦力をみると、ミッドウェー島航空隊を含むアメリカ航空隊のほうが有利になるんだな、これが
ミッドウェーは実力で負けたんだよ
そして、実力が劣った原因は、だいたいが日本側の自滅
運のせいにしたいのは、敗戦の責任を逃れたい馬鹿ども
あいつらが、自分達のやらかしを棚上げして、運命の五分間とか言い出した
そしてそれを信じるお粗末なのが、未だにいるという >>927
空母4隻も沈没した日本側の搭乗員戦死が110名なのに米軍側の搭乗員戦死が172名
どこが有利な航空戦なんですかね・・・ >>929
実働した戦力って書いてるだろ
で、戦死者総数は日本側が約十倍
整備兵とかの技能者も多数失われた 空飛ぶ艦艇ができたら、海軍と空軍のどっちの管轄になるのかで争いが起きそうだな…
役人の権力欲は、悪い意味で万国共通だからのう 障がいは先天的なものか、後天的なものかは知らんが、本人の責任ではどうにもならんこと
それを悪口に使うヤツこそ、論外の屑だよ
素直に「スレチだボケ」で十分だろうに
まぁ多少の脱線なら毎度の事だがw >>930
いや実働数が米軍が多かったのなら余計にパイロットの損失が多いのが変じゃね
実力が上だったなら被害も少ないよね? ミッドウェーの航空戦では日本が圧倒してたのは米軍側も認めてるだろ
米軍は戦闘機と攻撃機がバラバラで護衛の役目果たしてなくて零戦に虐殺されてて
それ見てた日本側が戦闘機付けて攻撃しなきゃ!っと思って攻撃が遅れたんだぜ 役立たずになった戦艦を活用しようと思えば、よほどの工夫と思い切った決断が必要なんだが。日本海軍にはそれがなし
南雲機動部隊は、作戦延期を要請したが連合艦隊司令部や軍令部は無視
空母には、ミッドウェー占領後に送る零戦(つまり海戦中は役立たずの)を無駄に積ませる有様
これで運がよければ…とかで勝敗がひっくり返るほど戦が簡単なら、それこそ指揮官や参謀の仕事なんてないわー 飛行機の損害は日本の方が多い。
ミッドウェイの場合は艦内で被爆しちゃったから結果的に搭乗員の死者が少ないんですよね。 船に乗ったまま戦死したパイロットは日本の方がずっと多い
つまり航空戦で戦死した米パイロットはもっとずっと多いといry そりゃ日本側は出撃しないで乗ったままで終わった搭乗員も多かったもの
それに米は最初の護衛なしの艦攻が壊滅してるから搭乗員の死亡者は多くなる
日本だって反撃した飛龍の搭乗員は壊滅に近くなった
まあミッドウェーの時期だとまだ両軍戦艦も主力だと思っていたから
言うほど米が航空に傾いてたわけではない
単に真珠湾の痛手で戦艦が投入できなかっただけ
回航してきたとはいえまだ準備不足もいいとこ >>935
あれもどうなんですかね?
艦爆だけで出すというのも一つの見識ですがあの時点の敵の位置は間違っているから攻撃はたぶん空振りになる。
帰ってきたら3空母被爆。
でも飛龍の攻撃機が少し増やせますかね。
>>938
艦内被爆だと意外に搭乗員は死なないんですよ。
搭乗員の被害が大きくなるのは敵空母攻撃中の被撃墜。
ミッドウェイだと米空母を攻撃できた機体が少ないですから結果的に戦死者は少なくなる。
もっとも米空母を攻撃した搭乗員の損失率は非常に高くつきましたが。
戦況を無視して比較しても仕方が無いかと。 4空母全滅でもしなきゃ空母中心主義に転換出来ないのだから、戦艦を囮にするための前衛配置なんてミッドウェーで負けてなきゃそもそも実現しないし、第三艦隊の編制も無い。
何か理由をつけて半ば偶然に伊勢日向を前方配置するみたいな歴史改変犯罪が必要になるし、まあALの戦力分散を何とかするのが先決で空母六隻で殴れば?という >>941
>艦内被爆だと意外に搭乗員は死なないんですよ。
いやそれ米軍も同じだからw 米は日本が西海岸攻撃に来ることを本気で恐れてた。
それは戦後に1942という再現映画を作った事でもわかる。 フリッツXの前では、あらゆる戦艦の装甲は紙
命中率も高いから、30ノットクラスの高速戦艦でもまず逃げ切れない
やっぱりドイツ軍は世界一だな(だからって勝てるとはいっていない) 誘導機がイタリア以外だと簡単に撃ち落とされるので使えない フリッツXとかは、高度6000mからの水平爆撃だし、対空火器の影響はある程度小さい。
一時的に艦隊上空の制空権とれたら、けっこういいのではないかな。
USS Savannah CL-42 の例もあるし 欧州限定だな。
太平洋だと1943年から厳しくなるなぁ。
低空ならまだなんとかなるけど、ノルマンディでHs 293使ったようにね。 フリッツXなら、いかなる戦艦の装甲も簡単に貫いてしまうが
Hs293は、基本的にさほど装甲貫徹力はないので、大型艦相手だと厳しい気がする 滑空爆弾は高度とってないと使えないのが利点でもあり欠点でもあるからね
破壊力は申し分ないけどレーダーで遠距離から探知されるんで迎撃機に狙われて一たまりもない
桜花があまり戦果無かったのも同じ
Ki-148みたいに低空攻撃できるミサイルだと威力は落ちるけど成功率はずっと高い
工場爆撃されて実戦投入できなかったのが惜しい 使い分けだね。
レーダーピケットや駆逐艦は桜花やフリッツXだと突き抜けて撃沈迄いかないとかあるしね。
米空母にも撃沈迄いかなくとも一時的被害与えられるでしょ。
ノルマンディのときは米英は常時上空に戦闘機が100機以上滞空しているようにローテーション組んでたけど、
それ掻い潜って攻撃成功させてるからね 例えば、レイテや坊津で米軍がフリッツX使ったら、大和武蔵は轟沈?
坊津は曇りだからという反論はきそうだが、良くあるどっちが強い的な性能比較で B24と同じ運命
回避運動できず艦隊上空に滞空しなきゃいけないとか主砲三式弾の的
大型機は少数機でも日本のレーダーでも捉えられるしね。
100機くらいできたらどうなるか解らんけど、
フリッツXそのままなら誘導電波は18チャンネルなので同時誘導は18発が限界。 >>943
アメリカ空母は搭乗員の待機所を飛行甲板直下に置いて
格納庫防御のための空間を兼ねさせていたが
その反面、奇襲爆撃された場合は搭乗員が壊滅する危険があった。
実は搭乗員の安全性確保と言う面では
日本空母の方がずっとマシ立ったりする >>957
甲板と格納庫の間に兵員室があるのは今も同じだぞw >>956
高度6,000メートルから投下したあとは、確かに母機は誘導のため回避できない
ただ空気抵抗のある落下時間は40秒くらい
母機が時速300キロで飛んでいるとして、40秒間の水平進行距離はだいたい3キロなので、投下時の目標からの仰角は64度
主砲での射撃は無理
射点に着くまでは、無誘導の水平爆撃とは違うので針路に融通は効く
また主砲射撃盤に対空射撃機能がないことから命中期待は乏しい 甲板で爆発するような爆弾使っても大した被害でないから遅延信管付いた爆弾使うだろ
どう言いつくろってもミッドウェーの米軍パイロット喪失は空戦だし >>961
特攻隊の攻撃であわやそういう事態になり掛けたことはあったはず
ま、どっちにせよ余り褒められた配置ではない 現行空母がやってる事なのに褒められた事ではない(キリッとかw
何様なんだよw
ある意味俺様火葬戦記でドヤッてる奴より恥ずかしいww >>963
現行空母は特攻機が突っ込んでくることは考えなくて良いだろw 今の空母は鋼板にモルタル張りの甲板で昔の装甲空母みたいなもんだし
搭載機も昔のレシプロみたいに20分とか暖気しなくてもすぐ飛べるジェット機だから
飛行甲板に近い所で待機するのは理にかなってると思う フリッツXは目視で尾部のフレア(マーカー)を追いかけて無線操縦して敵艦に当てる。
滑空というより落下を制御、水平爆撃の要領での投下。
自由度はありそうでほとんどない。 現代空母が飛行甲板や格納庫に被害及ぶ状況というと、
まぁ自艦搭載機の爆弾、ミサイルの誤作動とかの事故くらいだな。
対艦ミサイル飽和攻撃や核攻撃くらうような状況だと、どこに待機所あろうが無意味。 いらねえよ
どうせ朝鮮人連呼の自演スレになるだけだ フリッツXは普通の水平爆撃と同じ。
爆撃照準器で捉えて、自機の速度と高度が正しく設定されていれば、
照準器の照準線は自動的に着弾点をトラックし、適切な点で投下される。
照準器は自機が前進する分、視野が下方へ自動的に移動し、中心に捉え続ける。
弾着時刻には視野は真下を向き、当然ながら自機は的の真上に来ている。
これは水平爆撃の照準器というのはそういうものなんで、各国ともだいたい同じ。
違いは、自由落下するフリッツXは微調整が効く爆弾だということ。
爆弾は光源を積んでいて、照準器の視野内でその輝点が的に重なるように
微調整を続けることで当たるという代物。 パラシュートをフリッツXにつけたらつよそう、落下速度の調整が可能 基本が自由落下だからこそ照準器の視野に捉え続けられるのであって、パラシュート
つけたら機体に対して後落するので、照準器の視野外になり当てられない パラシュートとかいらん武器作るなら
素直に集積回路開発して誘導弾作っとけって どっちかというと貫通力を上げるために高度を上げて代わりに下がる命中率をリモコンで補う兵器じゃないの?
パラシュートで貫通力落とすくらいなら低いところから落とせばいいわけで・・・ いやパラシュート自体は必須でしょ、パイロットの安心感が桁違いですよ
相手だって脱出した相手をいちいちぶっ殺したりしないでしょグェンさんじゃあるまいし >>983
フリッツXをノルマンディ落下傘降下兵の様に図太袋で偽装するのか? >>943>>957
そもそもミッドウェーの日本空母機は大半が艦内で待機中に被爆してますが、米空母機は奇襲されたわけじゃないから艦内にはあまり残っていなかった。
これが日本側の機体損失が大きいのに搭乗員損失が比較的少なかった原因なわけで。
要は一番危ないところ(敵空母攻撃)に行った奴がまりいないから生き残れたと。 >>985
つまり米軍機はほとんど飛んでたのに日本軍機はほとんど飛んでなかった
多数の米軍機はずっと数の少ない日本機に叩き落されまくったという現実 ミッドウェーは、日本側の運がよかったから
あんな戦略、情報、あらゆる面で負けてたのに、一矢は報いることができたわけで
パイロットの死傷が、大敗北にもかかわらず少なかったのもそれだろうね
これ以上の幸運を望むのは、イフとしてもなんだかなー、という気がする
日本軍が絶対勝つ、最低火葬戦記の世界やんけ 「情」で、役立たずと化した大和達を戦場に連れていくにしても
せめて、役にたつよう工夫すべきだったな(それでも敗北は免れないだろうが…)
船団護衛をさせる、とか
それなら、護衛に使う戦力を節減できる
戦艦部隊の護衛を思い切って削減し、それを南雲機動部隊に渡すとか
(統制された行動とる訓練する時間もないから、焼け石に水だろうが) 情報はともかく戦術は米軍が失敗しすぎてた
攻撃隊がほぼ護衛無しで叩き落されてたのに戦死があれだけで済んだのは救助体制と防弾のおかげよ
空中戦では攻撃のアドバンテージ取ってた米軍の一方的な敗北といっていいくらい
急降下爆撃隊の幸運な攻撃がなければ素で米軍敗北だったっていう・・・ >>989
あれが役立たずに見えるくらいの情弱なのに、なんで戦艦スレにいるの? >>991
そういったのは、連合艦隊司令部と山本五十六であって、オレじゃねぇw
実際、役立たずだったけどな
何か役にたったことあったか?
通信塔としても役立たずだったな。これは運用が悪いんだが
(空母は通信能力が低いので、重要情報は大和から複送してくれ、と南雲司令部に頼まれてたのに。
あっちはもうキャッチしてるだろ、とスルー。実際には、南雲側はキャッチしてなかったという) >>990
あの当時のドーントレスやデバステーターの防御なんか後の米軍機からしたら紙みたいなもんだよ
救助だってろくに出来てないし
空母をまともに実戦で使いだしてから日が浅いから不手際は仕方無い ミッドウェーの大敗の前に、インド洋で同じように敵機に気づかずあやうく赤城が沈められかけたことがある
このときは、運よく爆弾が外れてくれたから助かったが
戦訓研究って大事だね
ミッドウェー海戦は、その暇すらなく実施されたのも敗因 勝ってるうちは戦訓を見つめ直す動機がないからな。
仮にミッドウェーで勝っていれば、当然実力の結果なので次も楽勝となり、次のミッドウェーが待っているだけの話となる。 真珠湾の時に
ミッドウェーとハワイを占領すべきだった。 一応戦訓も生かしてるんだけどね
珊瑚海海戦で長距離偵察の飛行艇が日本空母と米軍空母を誤認して報告してしまった
それでミッドウェー海戦では日本は空母の甲板でデカイ日の丸描いたんだけど
肝心の偵察飛行艇が米軍の暗号解読で燃料補給場所がバレて飛ばせなくなっちゃった
逆に米軍爆撃隊から日本空母は甲板に日の丸が書いてあって爆撃し易かったなんて
言われる有様
米軍のちぐはぐな攻撃も先手取られて空母が全滅するのが怖くて分散して戦ったせいだし
工夫がいつも役に立つわけじゃないし失敗から思わぬ戦果が挙がる事もある
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