新・戦艦スレッド 98cm砲
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレが980ぐらいなので先にそちらを埋めてください 最終アイオワだったら200機は無理としても50機位だったら返り討ちにできるやろたぶん 装甲巡洋艦を改装するなら1934年以前
たぶん重巡穴埋めのために8インチ砲搭載で遠距離砲戦能力を与えるため、艦橋も交換されるだろうね
それ以降なら、6インチ砲をすべて撤去し、連合艦隊独立旗艦設備を設置する程度 あちらはtakao型をかなり警戒していたから仮想takaoにしておとりにするのです、ミューロック・マルさんみたいな感じでハァハァ >>5
多数の戦闘機の防空とその他多数艦艇の対空砲火の援護があった機動部隊随伴中に特攻の突入されてされてるのに
50機位だったら返り討ちねえ・・・
まあ返り討ちはどうとでもとれる曖昧ワードだけどどんな感じに返り討ちを想像しとるんだろうな >>8
最終アイオワってファランクス積んどるからなぁ CIWSの弾数知ってんのかい
即応弾打ち切るまでの時間考えたら1次攻撃で弾切れも普通にあり得るってのに >>9
その時代のアイオワはジェット機で艦対艦ミサイル撃たれる時代なんだよな あのヒトラーすら「兵士にそこまでの忠誠は期待できない」
と一回ぐらいでやめちゃった自殺攻撃を
常套手段にする、狂った日本海軍だからな
で、特攻を強制した側のほとんどは、恒例の「自分たちはいかない、戦後は特攻を美化しつつ責任回避、アメリカの靴舐め」コンボ
誘導弾すら実用化してて、戦艦ローマを撃沈してる時代に何やってたんだろうね
自殺攻撃しはじめてから「特攻兵器を作るのは技術者の恥」とかいって誘導兵器開発を技官が願い出てるが
もっと前からやっとけと。無能な軍上層部、敵よりひでぇ アホかwヒトラーのために死ねといっても誰もやらんからだろw
特攻も最初はフィリピン戦で敵空母の甲板を使えなくできれば戦況が有利になると思って
本当に特別な戦法として実行したら想定外に戦果があって大規模にやろうってなっただけ
末期には通常攻撃と体当たりで生還率が変わらなくなってたから成功の見込める特攻志願が
多くなったのが真相
強制で体当たりさせられたとか未だにぱよちんの妄想を信じてる馬鹿w >>13
エルベ特別攻撃隊、というのが編成され
実際にやったんだよなぁ
でも、さすがのヒトラーすら止めに入った
お前、特攻を強制した側の責任逃れを今だに信じてるとか、ある意味すげぇなw
志願云々どころか、この部隊は全部特攻に改変ね、とやってたのに
343空に特攻を命じたところ、「じゃあ命令した参謀と私が真っ先に行きましょう」といったら
以後一切、特攻命令を343空に出さなかったヤツの精神的後継者かな?w アメリカ海軍は、輪形陣に侵入を数機許した程度でディスられる
なら、輪形陣を組んでたのに、主力空母に攻撃を何度も許し撃沈される艦すら出した日本海軍は
どれだけ罵倒されなきゃならんのだろうな >>14
それことやりたくない者には強制しなかった証拠だろw
当時の航空エンジンはデリケートでちょっとして操作ミスで壊れるから突っ込みたくなかったら
わわざと壊して戻ってきちゃうんだよw
ただでも機材が足りないのにやる気の無い奴乗せてたら脱落多過ぎで戦いにならない
そんな事も分からんぱよちんw 比島に到着したら現地でやたら厚遇されるので不思議に思っていたら知らない内に特攻隊に指定されていたとかもあるね。 当時の日本の技術力では、誘導弾なんて実用化できないだろう。ドイツから技術貰っても模倣すら困難、というパターンになりそう
例によって、中国侵略を勝手にやった連中を抑えられず事態を悪化させさらにアメリカに戦争を吹っかけた事自体が間違い、と エルベ隊は日本の震天隊みたいに脱出前提の体当たりだろ とは言え十死零生の対艦特攻に比べたらまだ生還の目があるってだけだから
リトルフレンズ付きのB-17コンバットボックスに満足な援護機も無く突入とかそりゃ壊滅するさ 沖縄戦くらいになったら総特攻みたいなイメージあるけど
海軍だとのべ7900機弱の出撃のうち特攻はのべ1900機弱で1/4くらいだしね 昭和17年の間は常に全力で集中と先制に注力しなきゃいけなかったのに
ドゥリトル空襲で泥縄に作戦を立ち上げ
余計なアリューシャン作戦とか戦力を分散したのが失敗だね
米戦艦が真珠湾に沈んで米空母が最小稼働数になったミ島作戦にこそ
戦力集中と艦上機、戦艦の同時攻撃で
勝機を掴めた惜しい戦闘だった
アリューシャンなぞ切って捨てる判断が何故できない? >>18
当時の日本には無人標的機の技術があるので誘導弾自体は作れるかと
ドイツとの技術交換会でドイツ側がに興味を持ったくらいには優れていた
実際、無人雷撃機も構想されたが完全自動操縦装置がパイロット養成費の5倍くらいかかるので断念されている
一式標的機
https://i.imgur.com/rYsUhPs.jpg
https://i.imgur.com/DTsvOTB.jpg >>20
特攻だと出撃したら戻らないと思ってるようだけど実際は故障や索敵失敗で戻るのが大多数で
2/3くらい戻ってくるもんだから出戻り隊員で基地が溢れて近くの旅館借りて宿泊してたっていう
ラバウルなんか防空だけで戦死率75パーセントだったけど台湾で特攻専門部隊として編成された
205空の戦死率は34パーセント >>18
つ ki-148
エロ爆弾の異名を持つ対艦ミサイルは工場が爆撃されなかったら実戦投入に間に合ってたよ 結局中国侵略だとか妄言吐くぱよちんが無知を晒すいつものパターンw
侵略されたと主張するシナ人がでチベットウイグル侵略してるのはなぜなんですかねw
リアルタイムで南シナ海や尖閣を侵略中だしな
こんな所で工作してないでニュー速で香港の火消しでもしてればいいんじゃないの?w 九十四式三座水偵改造の無人標的機を細細でも開発試験を継続していれば
誘導ミサイルにつながったのにね >>24
そうした数字遊びの結果が特攻なんだから当たり前よ
(どうせ通常戦闘でも過半数が撃墜され戦果は僅少なんだから特攻しかない) >>27
継続の成果がki-148でしょ
ちゃんと完成させてるよ >>28
実際に通常攻撃だけより戦果も増えてるし戦死はあんまり変わらない
こういうのは数字遊びとは言わない
冷徹な判断ではあるけどね つかki-148が軍板であんまり知られてないのが不思議
エロ爆弾といえばたいてい思い浮かぶ有名な誘導弾だと思うんだが アレらって実際、アスペルガー症候群モ
発症してない? >>31
ただあのエロ爆弾が実用化されていた所でアメリカ機動部隊に通用したとは思えないんだよね
桜花にしてからが初期の対艦ミサイル並みの射程距離あるのにその距離に辿り着く前に母機ごと撃墜されちゃうのに重いエロ爆弾抱えた機体が機動部隊の上空迄辿り着ける訳が無いから 特攻が始まってから誘導弾を開発云々てwikiに書いてある説明だから知ってるけど
あえて無視してるんでしょ
そりゃ開発者も景気のいい大本営発表聞いてたら特攻が始まってから青くなる罠
そんなに旗色悪いならもっと早く言えとw
それでも短い期間で独自の兵器として完成したのは研究を続けてたんだろうとは思う >>35
桜花やフリッツXは投下高度が高くないと使えないから遠方からレーダーで発見される
ki-148は1000m以下の低空で発射できるからレーダーを避けて低空進入できるのよ
だいたい50m以下飛んでると当時のレーダーだと極端に探知困難になるし
そこから1分くらいで投下高度になるからエコーを探知しても識別できる前に投下してる
発射したら1〜2分で命中だから迎撃不可能よ
低空攻撃はフォークランド紛争で英軍が大損害出したくらい対処が難しいからね 通常の特攻機(変な表現だな)とエロ爆弾とを混ぜて使えば迎撃は更に困難になろう。
もう少しだけ早く開発に着手していれば……と悔やまれる所だ。 せめて沖縄戦に間に合ってたら米軍ピケットラインの損害が増大してかなりの効果だったかもね
工場爆撃されなくても本土決戦で温存されただろうから実戦に使用されたかわからんけど エロ爆弾なんて雷撃とさして大差ないから発車前、また誘導中に落とされて、さして効果無いぞ
あんなのを撃てるぐらいなら、もっとアウトレンジ攻撃出来る人間誘導爆弾の桜花隊が全滅したりしない >>37
ずっと50m以下で飛んでるわけじゃない
そんな高度で進軍したら、そもそも母機側自体が目標を見つけられない 沖縄戦の頃になると、最も困難だったのは米軍のピケットラインを突破する事よりも、まずは正確な米機動部隊の目標位置を
把握してそこに攻撃隊が辿り着く事
索敵の不備で正確な位置が分からず、概ねこの辺りにいると当たりを付けても、搭乗員の練度低下でそれすら正確な航法が出来ず
さらに沖縄戦が始まった頃は連日の悪天候にも邪魔されて、出撃しても接敵出来ずに帰還する攻撃隊が続出な有様で、米軍なら
雲上飛行でも機上レーダーで捜索出来るが、日本側の機上レーダーは当てにならん上に搭載機も少ないで、沖縄戦での出撃記録を眺めると
攻撃出来た機より出来ないで戻って来た機が遙かに多いのが現実
四式重爆にエロ爆弾積んでも、機動部隊探してまごまごしているうちにレーダー誘導された迎撃機に捕まるのがオチだ ん?俺は戦艦スレに居るのではなかったのか?
スレを間違えたかな? >>44
沖縄戦くらいだと編隊組んで攻撃しても遠距離から迎撃されるんで小機数で低空侵入してたぞ
偵察機が発見した海域に扇状に攻撃隊を分散して視認距離に接近できた隊だけが攻撃する戦法
だから特攻でも戻ってくる機がやたら多かったわけだが・・・
イ号誘導弾使う時も似たような運用だろうな >>42
50メートルどころか特攻機の低空攻撃法だと高度10数メートルだぞw
もちろんピケットラインを突破するのにズ〜と低空飛行なんだが?w >>50
年代は分からんが量産だろ?4万5千トンで260mくらいじゃね
実際、88艦隊の時にやろうとしてたし >>51
昭和15年時点で
それでもたった8船渠・船台しか使えない
呉4・造船
横須賀5・6・2台
川崎神戸艦船台
三菱長崎1台・2台
それ以外に修理・改修で使えるのが佐世保4・7の二つだけ
やはり重巡クラスまで下げるしかないのか・・・ >>52
そうはいっても同時期のイギリスとトントンだぜ。
アメリカと比べちゃいかんわ。あそこは戦前から大西洋航路っていう
260m越えの貨客船がゴロゴロな大型船の一大市場抱えてたんだから。 大和、武蔵、信濃の三隻でも同時に作ってるんだからある意味量産(キリッ >>51
4万トン対応の船渠・ドックは4つしかないよね。
2年で船体作った後、進水して船渠が空くとして、
船体修理が無い平時なら
戦艦と大型空母合わせて年間2隻まで。
当時は米国に比べて、日本の造船遅いんだよね。3割増し。
人が足りないのか、工作機械が足りないのか、
工程管理・分業の問題なのかわからないけど。 >>53
それより日本の港湾設備が貧弱過ぎたため、大型船が使えなかったこともある
当時の大阪港でも5000t以上は沖荷役(深さが9mしかない) 特設監視艇なんか徴用漁船使ってたら足りなくなって漁船構造の新造木造船量産して使ったっていう >>56
それで神戸港なのか。
日本帝国の重工業化は脅威の速度だけど、
独仏に30〜50年、米英に50〜100年遅れてた分、
港湾、道路、鉄道、電力などインフラ蓄積が追いついてないな…
あと技術者、研究者の数も。 >>54
いや実際に量産ではあるでしょ
決してワンオフではなく、
大和型、改大和型、超大和型と作っていく予定だったわけで・・・
超甲巡もプチ大和みたいな設計だったらしいし
まぁ現代の我々の視点から見たら色々あるけど
当時の帝国海軍としては改心の作ではあったんだろうね >>42
超低空飛行だと発見距離が10km程度になるけど敵艦を発見できないなんて言ってたら
対潜哨戒機は潜水艦なんて発見できない事に・・・
ki-148の射程も10kmほどなんで発見してから発射高度に登れば丁度発射できる位置になる
普通の低空攻撃だと速度が出せなくて貫通力が足りなくなるけどki-148は短距離で
550km/hくらいまで加速するし成型炸薬弾頭で戦艦の装甲すら貫通するっていう・・・ 索敵幅が狭くなるから扇状に分散させて攻撃するんだよ
どう見ても低空飛行で周り見てる余裕ないだろって単座機が敵艦見つけて突っ込んでるだろ ケ号爆弾にロケット推進装置をつけれ
て撃ちっ放しのスタンドオフ対艦誘導弾に出来ないだろうか 撃ちっ放しが欲しいのは発射してから命中するまでの時間で母機が落とされる可能性が高い場合なんで
大戦中だとフリッツXですら無理だから要らないと思う
落とされるのは発射する前でいかにして発射距離まで近寄れるかが重要なのよ 当時の自動追従はアナログ式でロックオン機能なんて無いから信頼性皆無だぞ
発射した魚雷が自分に当たるレベルw エロ爆弾てタ弾搭載だったのか
直径45センチとして当時は直径3~6倍の鋼板貫通だからヤバいなw
大和の最厚部でも軽々抜けるやんw 10000t以上の接舷岸壁を確認できるのは、
東京芝浦、横浜、名古屋、敦賀、神戸、宇野、下関、門司、長崎
あと室蘭と青森程度か 大和型は、重巡洋艦の拡大型
その美点も欠点も受け継いでいた
と、関係者がいってたな
考えてみばおかしな話だ。なぜ長門あたりをタイシップにしなかったのか
「日本は技術力が低いから、実物大実験を重ねてよい戦艦を」
って建造時に中村良三大将が訓示してるし
多額の費用を使って実際に実験したのに
いざできた戦艦が、重巡の拡大型って… >>68
ドイツのHs293よりかなり進化してると思う
事実上実用性能のある初の対艦ミサイルだったんじゃないかね >>70みたいなソースも無い妄想書く奴ってなんなのかね
チラシの裏にでも書いてればいいのにw >>71
ないない
実用化に成功して、実際に多大な戦果上げる兵器と
試作すらまともにいかなかったモノでは比べ物にならない
それに、もしそんな優秀な兵器だったら、ドイツの兵器が漁りまくられたように
連合国間でエロ爆弾の奪い合いが起ってるよ
でも現実は
「日本の技術にみるべきものなし」 >>73
実用化に成功どころか量産してた兵器なんだが・・・
工場が爆撃されて実勢投入できなかっただけよ? 日本の技術をdisりたいだけの小銃も開発できなかったシナチョンだろw >>74
試作レベルで仕方ないから量産に見切りでいった
実用に耐えられるレベルではなかった
ほかの兵器でも、末期ではよくあったことだ
これを実戦で戦果あげた兵器と比べるなんて失礼だわ
アメリカのAZONと比べても、とてもとても… ノルマンディ上陸作戦時の時にはHs293搭載爆撃機がそれなりの戦果上げてます。
上陸海岸というはっきりした目標があり、地上を低空で進むという方法なのでレーダーでも発見される確率が低いというのもありました。
攻撃機には被害はなかったようです。
そして目標が輸送艦であったというのも成功の一因でしょう。
連合軍はこの種の兵器への対抗策として無線誘導を妨害する装置の開発を始め、
1944年にはどのチャンネルの周波数でも右旋回の指令を出して墜落させるという装置を完成させ、
艦艇への搭載を始めています。
後進国日本じゃ太刀打ちできませんね。 >>76
>最終的にほぼ実用可能の評価が得られていた。1945年6月の時点で、川崎の工場では150機を製造していたが、空襲の激化によって工場が破壊され、開発が打ち切られた。
実用に耐えられないなんて書いてないけどどこのソースなのかな?
ソース無しなら本当に悪意の捏造だが? ヘンダーソン基地砲撃の時に「危険だから反対」という現場指揮官達に
山本五十六は「じゃあオレが大和でガダルカナルにいく」
と、脅しをかけて実施させた結果、金剛型二隻はじめとする大損害を受けたわけだが
あの時、どうぞどうぞ、と山本と大和をガダルカナルに突っ込ませておけばよかったのかもしれない
大和は撃沈され、山本も戦死したかもしれないが、少なくとも史実ほど惨めな犬死ににはらなかっただろう
当時は連合国軍もぎりぎりの状態だったから、もしかしたら大和を撃沈するためにリソースをはたいて、撤退に傾いてくれるかもしれない >>76実用に耐えられるレベルではない(願望)
w ドン亀になってしまった一式陸攻等では
仮にドイツ製誘導弾を直輸入して装備できても、落とされまくってて無意味化しただろうな
むしろ対空誘導弾を…と思ったが
こっちこそ技術的に困難な上に
大量の航空機を敵味方ともに投入した第二次大戦期では、手数が少ない誘導弾の搭載は対空能力をむしろ落とすだけか
ボフォースクラスの40ミリをその分ガン積みしたほうが良さそう 低空飛行ですべて解決なら
特攻機は全部命中なんだろうなここの馬鹿の理屈だとw
現実の沖縄戦じゃピケット艦上空には直掩戦闘機がいて、
当然のように低空警戒してる
結局この戦闘機を突破できるだけの数があったかどうかが問題で
これ解決できなきゃどうにもならない。
キ148にしても投下高度は700m必要なのにね
形状見れば投下2秒後は弾頭が下向き
100mで投下したら即海面突入 そもそも低空飛行はベテランしかできない技術
電波高度計が実用化された後は、それを頼りに腕が落ちるパイロットでもできて
生存率向上に寄与して、戦後開発者はパイロットに感謝されたそうだが
それも、限度があるからな 基本的に当時の空対地誘導兵器は高度を取らないと使えないのばっかりだったから
レーダーで遠距離から補足されて戦闘機に落とされたからね
ki-148は低空攻撃に使える唯一の誘導兵器だったから航空優勢が取れない時期に
使える画期的な兵器になったと思うのよ
フォークランドのアルゼンチン軍もイギリス軍に対して技術的優位は皆無だったけど
低空攻撃で英軍も真っ青になる損害を出させたからね >>84
低空飛行がベテランしかできなかったら訓練で墜落事故がっかりで卒業生が居なくなるなw
成功率の高い薄明薄暮攻撃をするには夜間低空飛行をしないとダメだから電波高度計を使ったんだぜ >>85
4000mまで目標に近づいて誘導しなきゃならないのに
無事で済むと思ってんだ
そして沖縄で特攻機がある程度の戦果挙げてるのは
低空飛行のおかげじゃない。
映像見れば低空飛行だけじゃないのもわかる。
多数の航空機が発進し、囮となる大部隊、ピケット制圧する中規模部隊、
空母突入する少数機
こんな具合に戦法を組んでるからだ。
レーダー手が一方向の戦況に気が取られている隙に
逆方向に回り込んだ部隊が突入する
ミズーリ突入もこの戦法だ。
味方の犠牲の上に成り立ったんだよ アメリカ軍は、オペレーションリサーチで特攻機のデータを集積、分析して
科学的に対処法を考案してたのに
(この分析に基づいた回避行動をとった艦と、無視った艦の間には被害にあう率に大きな差がでて、
ORの有用性を証明した)
日本側は、オカルトに脳が汚染されたのかっていうような文句で、兵士達に特攻を強制
「効果が見込めないのに惰性で特攻させるな」っていわれても、断じて行えば鬼神もなんちゃら、とか(自分たちは特攻どころか前線にもいかないお偉いさんが)強制させた
そのろくでもない中で無駄に沈められたのが、大和ら第二艦隊
どうせ特攻するなら、特攻推進のアホどもを強制的に大和に乗り込ませて、大好きな特攻で死なせてやったらよかったんじゃないですかね >>88
集団戦法で攻撃してた時は高高度から突入する隊と低空から突入する隊で連携してただけ
そんなのは機材がまだ残ってた初期の話しですぐに機材が尽きて少数低空攻撃になったのよ
沖縄戦の後半にはもう少数機の散発低空攻撃しかできなくなった
逆に言うとそこまで劣勢でも使えた戦法が低空攻撃だったわけ すぐに機材が尽きないように本土防空を手薄にしても沖縄航空決戦に振り向けたわけで そもそも、国力差からいって日本がほかの列強と孤立したまま戦争になった場合
必敗はわかってた。特にアメリカやイギリス相手では絶望
でもナチスドイツが快進撃してるから、あいつらが勝ってくれたらなんとかなるんじゃね?
と戦争に踏み切ったが
そのナチスが敗北。お手上げ
技術力の差もわかってた話でしょ。当然の差が出ただけ
国力で負け、技術でも負け、立ち回りでも負けた。これも残当
精神力ガー、とかやって味方にいらん損害与えた件は必然とはいえない日本軍の大失態だが 大和なんか作らず、ほかの戦艦も早々にスクラップにして
人材の育成に力をいれるべきだった
陸軍の暴走に同調して甘い汁を吸おうとするようなクズを士官学校や海大で養成したのが一番ダメ
ここどうにかしないと、未来予知じみた航空主兵や護衛重視に転換しても最後は大日本帝国滅亡っス >>91
単純に出撃機数に戦果が比例してるだけで米側被害が特に上昇してる訳じゃないが? >>95
出撃数が減ってるのに本当に戦果が数に比例するほどあれば凄い効果だと思う
ランチェスターの法則的に 未熟なパイロットでもできる攻撃法を研究してたベテランを
陸海軍とも、真っ先に特攻に出して殺すあたりとか
自滅状態
そもそも特攻機による爆撃って、急降下爆撃より威力低くなるんじゃなかったっけ
だから小艦艇や輸送艦あたりならともかく、大型艦を撃沈した例はなかったはず
レイテの大戦果も誤認で、栗田艦隊との戦いで疲弊消耗した護衛空母をたまたま襲撃できただけという あぁ表現が悪かった、ごめんなさい。
被害は続いてるけど米側が言うようにもう脅威ではなくなったと。 >>88
>4000mまで目標に近づいて誘導しなきゃならないのに
無事で済むと思ってんだ
先に書いたけど敵艦と遭遇した時にはもう射程で1分弱で発射し1分ちょっとで命中
下手したら命中するまで攻撃されたのに気が付かないしたまたま発見しても射撃する前に
命中してるよ
現在のCIWSがなんで自動発射になってるのか考えれば分かる 布張り赤トンボに駆逐艦沈められてる有様なのに脅威ではない(キリッwww 何故脅威ではなく無くなったかと言えば、
今までは特攻機の大群に備える為、多数の戦闘機をピケットや艦隊の防空で
ローテーションさせなくてはならないという作業から解放されたから。
それはマリアナからB29を戦略爆撃でなく戦術爆撃として九州方面の飛行場制圧に投入していた作業からの解放を意味する。
機動部隊も戦略爆撃部隊も自由を取り戻し、本土飛行場、航空機工場を殲滅する作業へと戻る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています