>>358
・民間転用
 → 民間転用も視野に入れて開発した結果、民間航路の巡航速度で航行できる機体ができあがった。
   この意味がわからないならそれで良い。

・P-1と部品共通化で安くなる
 → C-2の価格情報の主な要因は輸入しているエンジン価格が上昇したから。
   財務省が防衛省側の当初の要望どおりに「エンジンのまとめ買い」を認めていたら防げたこと。

・最大ペイロード
 → 公式にC-2の最大積載量は36トンと発表されている。
   これが嘘だというなら根拠を示せ。(kytnの妄想記事以外で)

・調達数
 → 防衛予算が限られている中、他に優先すべき項目に予算を振り分けた結果、調達数削減という結果になった。
   もともと日本の防衛費が低すぎるのが原因で、責任云々の話ではない。